The lion isn't as mean anymore after his return. Realizing how awful the world has become after 10,000 years, he realizes it's counter intuitive to stick with his warlord persona and jumping to conclusions without proof. Since that was the mindset that brought upon the breaking of Caliban. He realizes that not all his sons on Caliban knew of Luther's betrayal and now seeks more of his lost sons and do what's right. At the start of his book, when he comes back after 10,000 years and meets one of his lost sons, he learns the emperor is now worshipped as a god and gulliman split all the legions into 1,000 man forces. This makes him furious, but by the end of the book, he realizes the burden of bringing all of mankind together is too much to bear alone and wishes for more of his loyal brothers to be there with him, even Leman Russ who he exchanged blows with many times. After hearing gulliman is alive and leading the indomintus crusade he becomes very happy that he is no longer alone.
The lion has also become very accommodating to regular humans. When he first arrived on a imperial held world with a sizeable fighting force, he went to meet the leading figure commanding the system, the humans couldn't believe he was the son of the emperor as it was such a long time ago and they were practically beings of myth and legend. The commander couldn't believe in words alone and suggested a psyker scan his brain for the truth. The lion was from a time when the edict of nikea was still fresh and was only overturned in the hour of the imperium's greatest need, but that was only for the disciplined minds of the space Marines, not regular humans. He was very obviously displeased at this action but the one lost son that followed the lion convinced him to let the scan be done. And so the lion let it happen.
One of the funny parts was how he learned of that gulliman is still alive. It was the blood Angels that crossed the Great rift to bring him this message. At first he was nervous that he going to meet the sons of his dead brother. But when commander Dante arrived with the mask of sanguineius, he became extremely angry and nearly stuck him for daring to wear his brother's face
何かと宇宙人やら異世界の怪物やら異能力者やらに追い詰められがちな人類がガチで強い方の素晴らしい作品
本編前の大征戦で銀河中のやべー宇宙人は人類が粗方殲滅しちゃったからね...
エルダーとかオルクとか今残っている奴らは上澄みしかいない
地球防衛軍やった後にスペースマリーンとかヘルダイバーやると信じられないくらい人類が暴れてておもろい
流石1万年間戦い抜いたスペースマリーンだ面構えが違うというか渋いおッさんw
@@缶汁 人類がクトゥルフだのゼノモーフだのに蹂躙されるのはたくさんだ!!
外宇宙のアボミネーション共と互角以上にバリバリ戦いてぇー!!!!
という思いでこの作品はできています
@@uk6559
作劇上仕方ないとはいえ多くのラノベやアニメ、漫画では大抵軍事組織は侵略者相手に理不尽に役立たず、使えるものと言えば生身同然でありながらそんな侵略者に対抗できる味気ないスーパーパワーや特異体質、酷いときには運良く拾った敵性ブラックボックス技術、これでは人類が長年築き上げてきた技術や戦術のの立つ瀬がない、ミリタリー好きには非常に寂しい時代を過ごしていた中で出会ったこのWARHAMMER40000
スペースマリーンのコデックスを読んだ時に本当に救われた気がして、涙を流しました
おそらく〈帝国〉の臣民が戦闘者たちを目の当たりにした時の感情は正しくこれなのだと今は思います
何ならミリタルムだってその辺の異種族と普通に戦争が成立できている時点で人類の意地を感じます
秋葉原にボードゲームショップあるよね
ふらっと入ったら店員さんがざっくり世界観と遊び方解説してくれた
1万年ぶりに帰還したグィリマンからすると同じように帰還した総主長がよりにもよって1番性格的に反りが合わないライオン兄貴なのホント草
まあ、兄貴も丸くなって……る、ので、たぶん、きっと、おそらく。なってないかな…なってないな…。
@@JapanSciFi グィリマン「ヴィクトリー……」
The lion isn't as mean anymore after his return. Realizing how awful the world has become after 10,000 years, he realizes it's counter intuitive to stick with his warlord persona and jumping to conclusions without proof. Since that was the mindset that brought upon the breaking of Caliban. He realizes that not all his sons on Caliban knew of Luther's betrayal and now seeks more of his lost sons and do what's right. At the start of his book, when he comes back after 10,000 years and meets one of his lost sons, he learns the emperor is now worshipped as a god and gulliman split all the legions into 1,000 man forces. This makes him furious, but by the end of the book, he realizes the burden of bringing all of mankind together is too much to bear alone and wishes for more of his loyal brothers to be there with him, even Leman Russ who he exchanged blows with many times. After hearing gulliman is alive and leading the indomintus crusade he becomes very happy that he is no longer alone.
The lion has also become very accommodating to regular humans. When he first arrived on a imperial held world with a sizeable fighting force, he went to meet the leading figure commanding the system, the humans couldn't believe he was the son of the emperor as it was such a long time ago and they were practically beings of myth and legend. The commander couldn't believe in words alone and suggested a psyker scan his brain for the truth. The lion was from a time when the edict of nikea was still fresh and was only overturned in the hour of the imperium's greatest need, but that was only for the disciplined minds of the space Marines, not regular humans.
He was very obviously displeased at this action but the one lost son that followed the lion convinced him to let the scan be done. And so the lion let it happen.
One of the funny parts was how he learned of that gulliman is still alive. It was the blood Angels that crossed the Great rift to bring him this message. At first he was nervous that he going to meet the sons of his dead brother. But when commander Dante arrived with the mask of sanguineius, he became extremely angry and nearly stuck him for daring to wear his brother's face
皇帝が建国期に忌避してたカルトが蔓延してて草
しかも自分がカルトの教祖にされてるしw
このチャンネルの解説はウォーハンマーが一番向いてるかも
今のスペースマリーンでも化け物並みに強いのに、皇帝が荒廃した地球を統一する時に全滅したとされる、スペースマリーンの原形になった戦士は1人でマリーン数百人に相当する戦力だったんだから凄いよな
でもそれは不安定で量産が難しかったから一長一短なんだよね
主人公勢力なのに
思想から改造の経緯、強さまで
敵側ポジションなの面白すぎる
5年前にウォーハンマーのミニチュア初めて、気付いたら自動車一台分ぐらいの金を使ってた。恐ろしいホビーだった。世界設定が夢も希望も無さすぎて最高なんだよなぁ。
トップクラスの激ヤバ連中をどう料理して紹介してくれるか楽しみにしております。
かっこよすぎなネクロンやタウの解説もぜひぜひ頼みますね。
40kでティラニッドとマリーン両方やってますがどちらも大変エグくて、魅力的で、大好きです。スペースマリーン2をきっかけに、魅力を感じてくれる人が増えてくれると嬉しいなと。
イギリス生まれのSF、あまり知らなかった。
異種族と悪魔の侵略を皇帝の力(物理)で駆逐して行く男たちの物語。パワーアーマーがかっこよくて少し、泣く。
結構いろんな作品の元ネタになってるよねウォーハンマー40000やスペースマリーンは
自分はもちろん皇帝陛下に一番近く仕えられるカストーデスが一番です!
マリーンが来てくれたありがとう!
グレイナイトやマリーンマレヴォラントでなければいいんですが。
サラマンダーなら最高。
プラモデル塗料のシタデルカラーで知ったけどこんな壮大なストーリーがあったのか………
スペースマリーンの給与形態ずっと気になってたけど、まさかの無給
消耗品扱いのアストラ・ミリタリムですら給料出てるのに……
いわば戦う修道士みたいなもんだからね…
給料いる?銀河に蔓延る異種族を駆除出来る誉れがあるんだよ?それに比べたら給料なんかいらないよ
@@楽しい酒
誉はテラで死にました
マリーン「うわ、俺の年収低すぎどころかゼロ!?ケイオスマリーンに転職する!」
@@boost11omega81
ケイオスも人を選ぶというか......
ウォーハンマー(スペースマリーン)を取り上げてくださりありがとうございます!ミニチュアゲームで使っているカストーデスまで来たら嬉しいなぁ(チラッ)
昔から好きWARHAMMER
その中でgrey knights は自分の中で一番カッコいいよ、異界の悪魔狩る秘密の特殊部隊?何それカッゲェー
任務の最後に「助けた民間人や共闘した軍人及びマリーンの始末」があるのがちょっと。
見てしまった民間人は記憶か存在が消されるけどな。
続きぜひお願いします
一般臣民からすると見ただけで自慢できるくらいレアなんだよね
スペースマリーンをおとぎ話かなんかだと思ってる人が珍しくない
その中には銀色のマリーンを見たら消されると言う都市伝説もあったりして
何しろ帝国の領星に対してマリーン1人を配しても全然足りないらしいですしね。
おお、スペースマリーン!
解説ありがたい!
There is only war...
スペースマリーン達は不老と考えていいのかな?
これは永遠に生きられるというより死ぬまで戦えという意味に等しいんだろうけど
元になった遺伝種子次第だけど大体数百年から数千年ぐらいだよ
でも寿命で死んだマリーンの話は聞いた事無いよ
ドレッドノートになったら死んでも戦えます!
スペースマリーンも激ヤバですが、基本的にエイリアンや悪魔も激ヤバなのであまり勝ててないですね
デカい戦役だと数個戦団が消滅しても引き分けに持ち込めないとかよくあります🎉
ウォーハンマーは全体的にカッコイイ
スペースマリーン2の日本語版ボイスがほぼ日本陸軍で草だった
ちょうどウォーハンマー40k:スペースマリーン2プレイしていたわw
アマプラのゲームの映像アンソロジー作品のひとつとしてCGアニメ化されるらしいので期待w
ブラザー!!!!!!!共に行くぞ!!!!
皇帝のために!!!!!!!
皇帝の為に!
タイタンやドレッドノートなども紹介して欲しいです!
スペースマリーンって成果上げても別の部署から文句言われたりもするし待遇も悪すぎますよね? 部下が成果を上げれば我が事の様に喜んでくれる上司がいたり、報酬もきちんと貰える慈悲深い生命の神の元で働いたほうが絶対いいですよ!
こいつ絶対ナーグル信者だゾ
笑顔の絶えないアットホームな職場です!w
フリーブレイドの解説もありますか?
騎士は、火星の支配下にある場合はそれぞれの家の規則、またはアデプタス・メカニカスの規則に従わなければなりませんが、皇帝の呼びかけを感じて家を捨てる必要があると感じた場合は、騎士はそれぞれの家の規則に従わなければなりません。それらは自由の刃となる。 この時点から彼らは皇帝だけが彼らに命令できると言います。 あるいは、家が完全に破壊され、最後の生き残りとなった場合、火星のメカミカスのために働く代わりに、自由の刃となる選択肢がある。
@@patrickpetralha8888
えーと……つまり……?
この動画開いたらちょうどこのゲームの広告流れてきた
ティラニッドとマブラヴのbetaどっちがやばいんだろ?
ティラニッドの方が断然ヤバい、アイツら指揮官がいれば普通に戦術使えてスペースマリーンの誉高いウルトラマリーン戦団をあわや壊滅寸前まで追い込む程なんや
ティラニッドかなぁ
なにせエロゲも真っ青な設定持ちのジーンスティーラーがいるから…
@@Kuroyagi000 侵略スピードや根回しは圧倒的ティラニッドだよなぁ
@@弾薬パック 戦術が使える上に億単位の防衛をすり潰せるティラニッドの方がヤバい、何なら単純に強い個体も相当いるし
しかもハイヴフリートを触手に置き換えたイメージ図には、天の川銀河を丸呑みできそうなサイズで書かれた物もあるんだよね。
もしイメージ通りだとしたら、かのドラちゃんに銀河破壊爆弾で飽和攻撃をしてもらっても、根絶できるイメージが全く湧かないね…
ティラニッドとHALOのフラッドがSF作品の中でもっと危険な有機生命体だと思う。
でもどちらが危険なのか、と聞かれたら私はフラッドかな、になる。 どっちだと思う?
むしろバイドとケイオスディーモンはどっちがヤバいの?って考えた事はあるな
手遅れになったフラッドがティラニッドという気もしますね。…ティラニッドの艦隊の先端の先端が触れた時点で人類は今の有様なので。ティラニッドがワープできないから猶予が存在するだけという…。
おおお、Sci-Fiさんはウォーハンマーもカバーするか!
このチャンネルはどうやってウォーハンマーの詳細を調べたの?
3:56 周期表かよw
こんなの絶対おかしいよ…(´・ω・`)
宇宙戦艦はダサい。だがそれで良い。
私も昔はダサカッコいいと思ってました…今はカッコいいとしか思えなくなってしまいました(笑)
@@takacosta5967
かっこいいもん!
実際慣れるとかっこいいんです!本当です!