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風呂掃除しながら聞いていて、思わず柄のついたブラシで、泡だらけになった床に字の練習をしてしまいましたわたしは理屈っぽいので、成り立ちを考えながらひらがなを書くのが好きです 筆だとやり易い!
元日に書道学ラジオがあたるのいい巡り会わせですね。「書道」まで堅くならなくても普通に字をきれいに見せたいときにも役に立ちそうなまとめで良かったです!
あけましておめでとうございます。今年も毎週楽しみにしています。今年の大河ドラマ『光る君へ』の番宣をちらほら見たのですが、役者さん自身が差し替え無しで筆で字を書くシーンがたくさんあるそうです。フランスで見られるのか分かりませんが、なつきさんがおもしろいと感じた文机周りの所作を話す回があってもおもしろいかもと思いました。短冊や扇子に書いたりするのもコツがいりそうだし。
1:00:34 重力バー→重力場 の間違いです!校正時に気付けなかった…。
耳が悪くてすみません、、僕の知らない実験器具かと思いました、、
@@ilovethewayyousniffyourfoot いえいえ!!!僕の滑舌と見落としのせいです!!!すみません!!!!いつも編集ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!
風で飛んでいきそうなヅラで大笑い😂「こう書いちゃう人がいる」とは言っても「これはダメ」とは絶対に言わない夏生さんすてき
書道が物理だという結論はエモいですねしかし考えてみれば、水平面で書く文字の奥側を上と表現するのも変な話ですよね。三次元と二次元が混在する感じがする。水平面に宇宙が存在する。
8:59 「はな」っていう字の上を「長く」した場合〜で天狗の文鎮写り込むのずるい
朱液捌きが堂に入ってるな。添削企画結構面白いので、今後もいろんな人の書でやってほしい。
糸へん、自分も同じ感じで書いちゃってました…学びが多くて楽しい!次からちょっと上手く字が書けそうな気がする笑
職場の達筆な人の字を見習いたいのですが、真似しても、なんか変、と不思議に思っていました。今回の説明を聞いて、様々なポイントがあることを知り、真似できない理由がわかりました。投稿を楽しみにしています。
まとめが良い‼️僕は建物のイメージだったけど、納得。
今年も楽しみにみます😊実践編ということで実生活に役立つ知恵をもらえるかなーとワクワクしております
58:00 前に「サインとシンボル」という本で読んだ話なんですけど、ルーン文字は木に彫って文字を書いていたから丸がなくて横線が少ない(木の繊維と同方向で彫りにくかったから)という話を読んだ覚えがあります。いつかやってほしいですね、ルーン書道学ラジオ……!
粘土板を棒で彫る楔形書道学も……
なるほど!だから竹簡が木簡と同じぐらいメジャーだったが紙はない時代に中国で生まれた漢字は横線が多くて、紀元前のものなのに未だに文字がきれいに読みやすいのに対し、日本や朝鮮半島は木簡(半島からは1例だけ竹簡がある)しかなくてそこに漢字で書いてるから横線がぼよぼよににじんでなんだか読みにくいし下手くそな文字が多いんですね!なお始皇帝の文字統一以前の竹簡の文字って、今もある漢字よりはるかに横線や斜め線が多い、というかむしろ縦線が少なくて横線がすごく多いなって子供の時から思ってたんですよね。あれって甲骨も金文(青銅器)も竹もツルツルだからなんですね。
ホンマにめっちゃ上達してはる!Σ(°▽°!)
「橋」の字が苦手で、「呑」の部分がガチャガチャするんだよなぁ~と自覚があります。「禾」「千」の例がヒントになりました!精進します!
49:50「『利』から『り』」の話を聞くたびに、「『ノ木へん(禾)を省略した1本』『りっとう(刂)』」で縦3本になるので、「『川』からできた『つ』」に合流しなかったのかなぁ、とか…「時期が違うから」と言われればそうなんでしょうが、不思議に思っております。
45:11 でもあくまで縦線じゃなくて横線から生えてるイメージだな〜カービィだってそうだし…と思って聴いてたらカービィ出てきてビビったきもーち足太めにしたらもう少しだけ内に入れてもバランス取れないかなあ「を」も使ったことねー名称不明の高機能フラスコみたいな重心のLEOさんみたいな「を」で書くのが好き(n=1)
たのまち
普通にメモとか書いてる時は明らかに下手&雑なんですが、「書道やってた人っぽいうまさは全然感じない(そりゃそうだ、習ったことない)けど、文章だと下手くそどころか何故か結構カッコいい」とか「縦書きが妙に様になるね」「筆ペンだとやけに上手くない?」って言われることが昔からときどきあって、なぜだかなーと思いましたが、なんかちょっとわかったかも。なつき先生の指摘されてるとこ、全部押さえてましたわ。義務教育と高校の1年間の、いわゆる学校書道しか経験ないんだけども、偶然なのか、学校で教えてくれた先生がうまい具合に洗脳してくれてたのか‥。あと、縦書きの件は、長年住んでた住所と自分の名前ひらがなだから、長年書いてるのが練習になってるのかも。ひらがなは漢字よりずっと縦書き&早書きに向いた文字だから、それで現代の横書きメインの社会で漢字かな数字交じりの住所や名前を丁寧に書かされるシーンでは、バランス整えて仕上げるのめちゃくちゃ難しいんですよね。手書きの履歴書とか何らかの申請用紙とか、その都度「うう~~~」ってなる。名前がひらがなの人、いわき市や南アルプス市の人は分かってくれると思うw
風呂掃除しながら聞いていて、思わず柄のついたブラシで、泡だらけになった床に字の練習をしてしまいました
わたしは理屈っぽいので、成り立ちを考えながらひらがなを書くのが好きです 筆だとやり易い!
元日に書道学ラジオがあたるのいい巡り会わせですね。
「書道」まで堅くならなくても普通に字をきれいに見せたいときにも役に立ちそうなまとめで良かったです!
あけましておめでとうございます。今年も毎週楽しみにしています。
今年の大河ドラマ『光る君へ』の番宣をちらほら見たのですが、役者さん自身が差し替え無しで筆で字を書くシーンがたくさんあるそうです。フランスで見られるのか分かりませんが、なつきさんがおもしろいと感じた文机周りの所作を話す回があってもおもしろいかもと思いました。短冊や扇子に書いたりするのもコツがいりそうだし。
1:00:34 重力バー→重力場
の間違いです!校正時に気付けなかった…。
耳が悪くてすみません、、僕の知らない実験器具かと思いました、、
@@ilovethewayyousniffyourfoot いえいえ!!!僕の滑舌と見落としのせいです!!!すみません!!!!いつも編集ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!
風で飛んでいきそうなヅラで大笑い😂
「こう書いちゃう人がいる」とは言っても「これはダメ」とは絶対に言わない夏生さんすてき
書道が物理だという結論はエモいですね
しかし考えてみれば、水平面で書く文字の奥側を上と表現するのも変な話ですよね。
三次元と二次元が混在する感じがする。
水平面に宇宙が存在する。
8:59 「はな」っていう字の上を「長く」した場合〜で天狗の文鎮写り込むのずるい
朱液捌きが堂に入ってるな。
添削企画結構面白いので、今後もいろんな人の書でやってほしい。
糸へん、自分も同じ感じで書いちゃってました…
学びが多くて楽しい!次からちょっと上手く字が書けそうな気がする笑
職場の達筆な人の字を見習いたいのですが、真似しても、なんか変、と不思議に思っていました。今回の説明を聞いて、様々なポイントがあることを知り、真似できない理由がわかりました。
投稿を楽しみにしています。
まとめが良い‼️
僕は建物のイメージだったけど、納得。
今年も楽しみにみます😊
実践編ということで実生活に役立つ知恵をもらえるかなーとワクワクしております
58:00 前に「サインとシンボル」という本で読んだ話なんですけど、ルーン文字は木に彫って文字を書いていたから丸がなくて横線が少ない(木の繊維と同方向で彫りにくかったから)という話を読んだ覚えがあります。いつかやってほしいですね、ルーン書道学ラジオ……!
粘土板を棒で彫る楔形書道学も……
なるほど!
だから竹簡が木簡と同じぐらいメジャーだったが紙はない時代に中国で生まれた漢字は横線が多くて、紀元前のものなのに未だに文字がきれいに読みやすいのに対し、日本や朝鮮半島は木簡(半島からは1例だけ竹簡がある)しかなくてそこに漢字で書いてるから横線がぼよぼよににじんでなんだか読みにくいし下手くそな文字が多いんですね!
なお始皇帝の文字統一以前の竹簡の文字って、今もある漢字よりはるかに横線や斜め線が多い、というかむしろ縦線が少なくて横線がすごく多いなって子供の時から思ってたんですよね。
あれって甲骨も金文(青銅器)も竹もツルツルだからなんですね。
ホンマにめっちゃ上達してはる!Σ(°▽°!)
「橋」の字が苦手で、
「呑」の部分がガチャガチャするんだよなぁ~と自覚があります。
「禾」「千」の例がヒントになりました!
精進します!
49:50
「『利』から『り』」の話を聞くたびに、
「『ノ木へん(禾)を省略した1本』『りっとう(刂)』」で縦3本になるので、
「『川』からできた『つ』」に合流しなかったのかなぁ、とか…
「時期が違うから」と言われればそうなんでしょうが、不思議に思っております。
45:11
でもあくまで縦線じゃなくて横線から生えてるイメージだな〜
カービィだってそうだし…
と思って聴いてたらカービィ出てきてビビった
きもーち足太めにしたらもう少しだけ内に入れてもバランス取れないかなあ
「を」も使ったことねー名称不明の高機能フラスコみたいな重心のLEOさんみたいな「を」で書くのが好き(n=1)
たのまち
普通にメモとか書いてる時は明らかに下手&雑なんですが、「書道やってた人っぽいうまさは全然感じない(そりゃそうだ、習ったことない)けど、文章だと下手くそどころか何故か結構カッコいい」とか「縦書きが妙に様になるね」「筆ペンだとやけに上手くない?」って言われることが昔からときどきあって、なぜだかなーと思いましたが、なんかちょっとわかったかも。
なつき先生の指摘されてるとこ、全部押さえてましたわ。義務教育と高校の1年間の、いわゆる学校書道しか経験ないんだけども、偶然なのか、学校で教えてくれた先生がうまい具合に洗脳してくれてたのか‥。
あと、縦書きの件は、長年住んでた住所と自分の名前ひらがなだから、長年書いてるのが練習になってるのかも。ひらがなは漢字よりずっと縦書き&早書きに向いた文字だから、それで現代の横書きメインの社会で漢字かな数字交じりの住所や名前を丁寧に書かされるシーンでは、バランス整えて仕上げるのめちゃくちゃ難しいんですよね。
手書きの履歴書とか何らかの申請用紙とか、その都度「うう~~~」ってなる。
名前がひらがなの人、いわき市や南アルプス市の人は分かってくれると思うw