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乗って7年超えました。色々と運転の試行錯誤繰り返し結論はディーゼルエンジンの特性を理解して運転する。つまり、運転席のマニュアルの指示通り運転すればバッチリ。やはり一定の速度での長距離運転こそこの車の最も素晴らしいところだと思います。峠走りもやりました、けどディーゼルのホントのステージとは言えませんでした。
理想的な燃焼は最大トルクの少し手前と聞いた事があります。回せばいいってものじゃないと言われた時は目から鱗でした。
同時期のデミオを営業車として使ってます。非常に参考になりました。
真面目な検証の中にセンスのある小ネタ仕込むのナイスですねwエンジンに適度な負荷を与え、ストレス無くいつも通りに乗る、気にしすぎない、というのが最善の付き合い方、ってことですね。
辛さと笑いがじわじわと
今回の動画もデータを元にされた分析で勉強になりました。動画の後半部分。「吸気の圧力レベルでは~」「物理的に洗浄~」データ明示、論理的な分析の上でのコメントですので、説得力があります!
スコープの使い方が素晴らしいので映像が参考になります👌余談で、冒頭の敬礼がカッコイイ〜 お疲れさまでした🧑🔧
去年の11月にマツダ3のディーゼル迎えたので参考にさせてもらいます!
E26キャラバンのディーゼル車に乗ってるんですけど。走行7万キロ弱です。ディーゼル車の煤の問題は非常に興味があるのでこのチャンネルを定期的に確認していこうと思います。
エンジンぶん回してもカーボン除去にならないとは。それが現実なんですね
コンセンスさん近郊のディーゼルユーザーはどんな乗り方しても安心ですね。
PCI予混合燃焼の領域は低回転・低発生トルクの領域なので、回せば煤が出にくい、飛ぶってことではないということが、この動画でも検証できたのだと思います。PCIの領域が狭すぎるから、そりゃ堆積するよなあ、と思ってしまいます。自分もあと2.2Lを数万キロ乗ったら洗浄しようかと思ってます!
今回も勉強になりました。ありがとうございます。
6:42 に醤油があったので、注ぎ口舐めるのかと思いましたw
勉強になります。
データをもとに大変勉強になりました。ありがとうございます。
乗ってみたいなMT!
歌舞伎揚に醤油+七味って美味しいのだろうか・・・今度試してみよう
歌舞伎揚げ!ナイスおやつ☆
マツダ2のスポルト+を購入検討しているので参考にします
現実を詳しく解説してくれてありがたいです。どっかの煽りだけで結論がはっきりしない童画とは雲泥の差です。あっちは挙げ句に屁理屈ばかりで清掃しだしました(笑)
全く同意で例えばススの堆積しにくい運転方法をユーザーに強いる時点で、それはもう「乗用車」の範疇を超えてしまうような気がします。常用運転領域でススを含まないLP側のEGRを多用するのはいいのですが、水蒸気とオイルミストを多量に含むブローバイガスをなんとかしない限り樹脂製のインマニの耐久性や堆積したススの付着性堆積性は改善されないような気がすると共に、インタークーラーで結露した水蒸気がインタークーラーの透過抵抗を上げる原因にもなっています。ここが一番のネックで、オイルセパレーターをメンテナンスフリー化して純正搭載しない限りインテーク系のスス堆積問題は解決しにくいのではないかとも思ってます。PMの発生はインジェクターからの燃料噴射によって生成されます。当然排気抵抗が新気の吸引を妨げ、ECUの補正が間に合わない瞬間領域で大部分は生成されるのかとも思います。これに対応すべく2.2SHで昨年、DPF洗浄を複数回行い多少の知識を得ました。現在お使いのリクモリDPFクリーナーではDPF圧損の根本解決はできないのでは無いかと感じています。当方は完全なプライベートなサンデーメカニックではありますが、素晴らしいスカイアクティブDのネガティヴ部分の改善を行いたく活動しています。同様にディーラー未対策でありながらもいち早く取り組まれておられる皆様を微力ながら応援すべく情報を公開しています。参考になる部分もあるかと思いますので当方のURLを参照いただければ幸いです。DPF洗浄minkara.carview.co.jp/userid/3434899/blog/46488952/SHエンジン内部洗浄minkara.carview.co.jp/userid/3434899/blog/46585718/
マツダ3やCX30の1.8ディーゼルはどうなんでしよう?基本1.5の派生で同じだと思いますが、いずれアップされるのでしょうかね。楽しみにしております。
劣化してインマニからオイル吹き出しているようですが、どこから漏れているんでしょうか?ちょっと自分でもチェックしてみたいです。
ディーゼルの排気再燃焼システムは、飛躍的に燃費向上と、NOX減少はできるけど、それは定期的にメンテナンスする前提で、そのお掃除プログラム前提で今後、うる側は販売していかなきゃいけないということですよね。何でも欠点はあるのですから。
同型6MTで23万キロ乗ってます。やはりかなり溜まってますね(;'∀')
XDツーリングLの6MTに乗ってます。自分は基本的に下道走る時は4速までで走る感じです。5速はほとんど使いません。ブン回しはしていませんが、ある程度エンジンを回す感じで走っています。
4速で50-57㎞5速はそれ以上でも流せそうな道に限る負荷30%。自分はこれです。
これまでの動画を拝見すると、やはりエンジンの負荷の程度によって煤の発生に差が出るようですが、エアコンのONOFFによっても負荷の程度が変わるのか気になりました。私は1.5LディーゼルのCX-3のMTに乗っているのですが、エアコンのONOFFでエンジンブレーキが強くなるのが体感できるので、ある程度の負荷がかかっているのかな?と疑問に思いました。
ベルト駆動であれば少なからず負荷は大きくなりますね
DPFの警告灯が点滅して 何度かディーラーでリセット掛けて貰いましたが またしばらくしたら点滅します。 かれこれ4回ぐらい。 DPFの洗浄では難しく 交換しか方法は無いですか?
次の動画でDPFの警告点灯のcx-3を解説する予定なので参考にしてみてください!
アドブルーを使うディーゼルエンジンは比較的煤詰まりは無いのでしょうか?煤詰まり問題は低圧縮?のアドブルー不要なマツダ車特有な問題なのでしょうか?
アドブルー搭載車での検証動画です→ua-cam.com/video/nH_dznACIjo/v-deo.html
@@consensemotorwerke 様ご丁寧に有難う御座います。視聴します。
この作業をやっていただいたら、おいくらかかりますでしょうか?
作業のお問合せはHP内のお問合せフォームよりお願い致します。consense.site/
昔のDPFもアドブルーも付いてない時代のディーゼル車は、この煤を全部外に撒き散らしてたのかな?
そうなりますね。ただし、基本的にDPF装着車は燃焼温度が低い(NoXを低減させる為に下げたことにより増えたPMを DPFに集約して→後燃焼の形な)わけですから、単純比較では燃焼温度の違いにより全く=ではないでしょうね。ちなみに尿素SCR車は(高い燃焼温度では問題となる)NoXを低減させらる為、DPFが不要だったり・使われていてもトラブルが少ないのはこの為なんですよね。
@@telkor-tzm50r さんかつての大型トラックだと、日野といすゞはDPFのみでふそうとUDは尿素水だけだったかと。自分はそれより古いふそうのV8に乗っていましたが、ほとんど黒煙を吐くことはなかったですね。(ヽ´ω`)ゲホゲホ
@@クモハ165 さん、そうですね〜UDは特に尿素SCRのパイオニア(というかボルボとの提携でそういう流れになったんですが、これにはボッシュからの深い深い話が…w)でしたから、採用は早かったですね。ふそうのV8というか、三菱関連のエンジンは私も前職業柄(某アメリカの重機メーカーで、かつては三菱重工と提携がなされてた関係で三菱ふそうのエンジンも偶に見る機会がありました)よく見てましたが、あれは良いエンジンでしたね〜黒煙が少ないのは燃焼効率が良いからなんでしょうね。ブローバイは大気開放(この当時は他社のも当たり前でしたが…)し放題でしたがwただエンジンオイルのエレメント交換が重機の場合、酷い位置になることが多くて四苦八苦しましたねw
インテークの掃除で何が改善されますか?
デミオディーゼル狙ってます1年2万キロ走るのでメンテは気になりますね
Nox抑制のため燃焼温度を下げるEGRを多用しているMAZDA車と2015年までのBMW系ディーゼルエンジンが煤詰まりを起こしていそうですね、尿素SCRシステム(アドブルー)使っているメルセデスのディーゼルなどの事象も出てきましたら観てみたいですね。ガソリンエンジンでもシリンダー内直噴エンジンでは煤の規制が厳しくなっていることもあり、GPF付けるくらいですからガソリンエンジンでもインテークの煤詰まりが起きそうですね。
ご視聴ありがとうございます。ua-cam.com/video/nH_dznACIjo/v-deo.html ←尿素SCRを積んだBMWで検証した動画です。どのメーカーのディーゼルも大きく取り上げられていないだけで同じ問題は避けられないと思われます。
下り坂とかでほとんどエンジンに負荷がかからない状態で長く運転することが多いのですが、煤の発生はどうなんでしょうか?
下ることがあるってことは、もともと登っているというわけなので、そこで高負荷走行があるわけですよね。結局のところ開ける以外わからないので、ぜひ開けて見てみてほしいです!!私のクルマはまだ5万キロそこそこなので8万キロあたりで開けてみようかと思ってます。。
HPEGRってメリットあるのだろうかと感じずにはいられないです。
冷間時に主に役立ちます。「スカイアクティブDの何がすごいのか」をまとめている方がいるので、その方の動画をご覧になれば詳細がわかります。
高回転をとか長距離をとか言うけど人によって違うので具体的に数字を言って欲しい。例えば国交相の調べだと1日2kmが一番多い使い方とか言う数字を見る限り、近所で5〜10分のチョイ乗りな使い方が多いみたいですが、これだとマフラーの水分が飛ぶかどうかくらいの距離で、普段普通に乗ってて大丈夫ですなんて感じじゃないと思います、まぁここ見る層とは少しちがうのかもしれませんが。。。
エンジンの回転数は1500~1800くらいが良いと思います。走行時間としては30分以上が良いと思います。(DPF再生に必要な時間を考慮すると)
乗って7年超えました。色々と運転の試行錯誤繰り返し結論はディーゼルエンジンの特性を理解して運転する。つまり、運転席のマニュアルの指示通り運転すればバッチリ。やはり一定の速度での長距離運転こそこの車の最も素晴らしいところだと思います。峠走りもやりました、けどディーゼルのホントのステージとは言えませんでした。
理想的な燃焼は最大トルクの少し手前と聞いた事があります。
回せばいいってものじゃないと言われた時は目から鱗でした。
同時期のデミオを営業車として使ってます。非常に参考になりました。
真面目な検証の中にセンスのある小ネタ仕込むのナイスですねw
エンジンに適度な負荷を与え、ストレス無くいつも通りに乗る、気にしすぎない、というのが最善の付き合い方、ってことですね。
辛さと笑いがじわじわと
今回の動画もデータを元にされた分析で勉強になりました。
動画の後半部分。「吸気の圧力レベルでは~」「物理的に洗浄~」
データ明示、論理的な分析の上でのコメントですので、説得力があります!
スコープの使い方が素晴らしいので映像が参考になります👌
余談で、冒頭の敬礼がカッコイイ〜 お疲れさまでした🧑🔧
去年の11月にマツダ3のディーゼル迎えたので参考にさせてもらいます!
E26キャラバンのディーゼル車に乗ってるんですけど。走行7万キロ弱です。ディーゼル車の煤の問題は非常に興味があるのでこのチャンネルを定期的に確認していこうと思います。
エンジンぶん回してもカーボン除去にならないとは。それが現実なんですね
コンセンスさん近郊のディーゼルユーザーはどんな乗り方しても安心ですね。
PCI予混合燃焼の領域は低回転・低発生トルクの領域なので、回せば煤が出にくい、飛ぶってことではないということが、この動画でも検証できたのだと思います。
PCIの領域が狭すぎるから、そりゃ堆積するよなあ、と思ってしまいます。自分もあと2.2Lを数万キロ乗ったら洗浄しようかと思ってます!
今回も勉強になりました。ありがとうございます。
6:42 に醤油があったので、注ぎ口舐めるのかと思いましたw
勉強になります。
データをもとに大変勉強になりました。ありがとうございます。
乗ってみたいなMT!
歌舞伎揚に醤油+七味って美味しいのだろうか・・・
今度試してみよう
歌舞伎揚げ!ナイスおやつ☆
マツダ2のスポルト+を購入検討しているので参考にします
現実を詳しく解説してくれてありがたいです。
どっかの煽りだけで結論がはっきりしない童画とは雲泥の差です。
あっちは挙げ句に屁理屈ばかりで清掃しだしました(笑)
全く同意で例えばススの堆積しにくい運転方法をユーザーに強いる時点で、それはもう「乗用車」の範疇を超えてしまうような気がします。
常用運転領域でススを含まないLP側のEGRを多用するのはいいのですが、水蒸気とオイルミストを多量に含むブローバイガスをなんとかしない限り樹脂製のインマニの耐久性や堆積したススの付着性堆積性は改善されないような気がすると共に、インタークーラーで結露した水蒸気がインタークーラーの透過抵抗を上げる原因にもなっています。
ここが一番のネックで、オイルセパレーターをメンテナンスフリー化して純正搭載しない限りインテーク系のスス堆積問題は解決しにくいのではないかとも思ってます。
PMの発生はインジェクターからの燃料噴射によって生成されます。
当然排気抵抗が新気の吸引を妨げ、ECUの補正が間に合わない瞬間領域で大部分は生成されるのかとも思います。
これに対応すべく2.2SHで昨年、DPF洗浄を複数回行い多少の知識を得ました。
現在お使いのリクモリDPFクリーナーではDPF圧損の根本解決はできないのでは無いかと感じています。
当方は完全なプライベートなサンデーメカニックではありますが、素晴らしいスカイアクティブDのネガティヴ部分の改善を行いたく活動しています。
同様にディーラー未対策でありながらもいち早く取り組まれておられる皆様を微力ながら応援すべく情報を公開しています。
参考になる部分もあるかと思いますので当方のURLを参照いただければ幸いです。
DPF洗浄
minkara.carview.co.jp/userid/3434899/blog/46488952/
SHエンジン内部洗浄
minkara.carview.co.jp/userid/3434899/blog/46585718/
マツダ3やCX30の1.8ディーゼルはどうなんでしよう?
基本1.5の派生で同じだと思いますが、いずれアップされるのでしょうかね。楽しみにしております。
劣化してインマニからオイル吹き出しているようですが、どこから漏れているんでしょうか?ちょっと自分でもチェックしてみたいです。
ディーゼルの排気再燃焼システムは、飛躍的に燃費向上と、NOX減少はできるけど、それは定期的にメンテナンスする前提で、そのお掃除プログラム前提で今後、うる側は販売していかなきゃいけないということですよね。何でも欠点はあるのですから。
同型6MTで23万キロ乗ってます。やはりかなり溜まってますね(;'∀')
XDツーリングLの6MTに乗ってます。
自分は基本的に下道走る時は4速までで走る感じです。
5速はほとんど使いません。
ブン回しはしていませんが、ある程度エンジンを回す感じで走っています。
4速で50-57㎞5速はそれ以上でも流せそうな道に限る
負荷30%。自分はこれです。
これまでの動画を拝見すると、やはりエンジンの負荷の程度によって煤の発生に差が出るようですが、エアコンのONOFFによっても負荷の程度が変わるのか気になりました。
私は1.5LディーゼルのCX-3のMTに乗っているのですが、エアコンのONOFFでエンジンブレーキが強くなるのが体感できるので、ある程度の負荷がかかっているのかな?と疑問に思いました。
ベルト駆動であれば少なからず負荷は大きくなりますね
DPFの警告灯が点滅して 何度かディーラーでリセット掛けて貰いましたが またしばらくしたら点滅します。 かれこれ4回ぐらい。 DPFの洗浄では難しく 交換しか方法は無いですか?
次の動画でDPFの警告点灯のcx-3を解説する予定なので参考にしてみてください!
アドブルーを使うディーゼルエンジンは比較的煤詰まりは無いのでしょうか?煤詰まり問題は低圧縮?のアドブルー不要なマツダ車特有な問題なのでしょうか?
アドブルー搭載車での検証動画です→ua-cam.com/video/nH_dznACIjo/v-deo.html
@@consensemotorwerke 様
ご丁寧に有難う御座います。
視聴します。
この作業をやっていただいたら、おいくらかかりますでしょうか?
作業のお問合せはHP内のお問合せフォームよりお願い致します。consense.site/
昔のDPFもアドブルーも付いてない時代のディーゼル車は、この煤を全部外に撒き散らしてたのかな?
そうなりますね。
ただし、基本的にDPF装着車は燃焼温度が低い(NoXを低減させる為に下げたことにより増えたPMを DPFに集約して→後燃焼の形な)わけですから、単純比較では燃焼温度の違いにより全く=ではないでしょうね。
ちなみに尿素SCR車は(高い燃焼温度では問題となる)NoXを低減させらる為、DPFが不要だったり・使われていてもトラブルが少ないのはこの為なんですよね。
@@telkor-tzm50r さん
かつての大型トラックだと、日野といすゞはDPFのみでふそうとUDは尿素水だけだったかと。自分はそれより古いふそうのV8に乗っていましたが、ほとんど黒煙を吐くことはなかったですね。(ヽ´ω`)ゲホゲホ
@@クモハ165 さん、そうですね〜
UDは特に尿素SCRのパイオニア(というかボルボとの提携でそういう流れになったんですが、これにはボッシュからの深い深い話が…w)でしたから、採用は早かったですね。
ふそうのV8というか、三菱関連のエンジンは私も前職業柄(某アメリカの重機メーカーで、かつては三菱重工と提携がなされてた関係で三菱ふそうのエンジンも偶に見る機会がありました)よく見てましたが、あれは良いエンジンでしたね〜
黒煙が少ないのは燃焼効率が良いからなんでしょうね。
ブローバイは大気開放(この当時は他社のも当たり前でしたが…)し放題でしたがw
ただエンジンオイルのエレメント交換が重機の場合、酷い位置になることが多くて四苦八苦しましたねw
インテークの掃除で何が改善されますか?
デミオディーゼル狙ってます
1年2万キロ走るのでメンテは気になりますね
Nox抑制のため燃焼温度を下げるEGRを多用しているMAZDA車と2015年までのBMW系ディーゼルエンジンが煤詰まりを起こしていそうですね、尿素SCRシステム(アドブルー)使っているメルセデスのディーゼルなどの事象も出てきましたら観てみたいですね。ガソリンエンジンでもシリンダー内直噴エンジンでは煤の規制が厳しくなっていることもあり、GPF付けるくらいですからガソリンエンジンでもインテークの煤詰まりが起きそうですね。
ご視聴ありがとうございます。ua-cam.com/video/nH_dznACIjo/v-deo.html ←尿素SCRを積んだBMWで検証した動画です。どのメーカーのディーゼルも大きく取り上げられていないだけで同じ問題は避けられないと思われます。
下り坂とかでほとんどエンジンに負荷がかからない状態で長く運転することが多いのですが、煤の発生はどうなんでしょうか?
下ることがあるってことは、もともと登っているというわけなので、そこで高負荷走行があるわけですよね。結局のところ開ける以外わからないので、ぜひ開けて見てみてほしいです!!私のクルマはまだ5万キロそこそこなので8万キロあたりで開けてみようかと思ってます。。
HPEGRってメリットあるのだろうかと感じずにはいられないです。
冷間時に主に役立ちます。「スカイアクティブDの何がすごいのか」をまとめている方がいるので、その方の動画をご覧になれば詳細がわかります。
高回転をとか長距離をとか言うけど人によって違うので具体的に数字を言って欲しい。
例えば国交相の調べだと1日2kmが一番多い使い方とか言う数字を見る限り、近所で5〜10分のチョイ乗りな使い方が多いみたいですが、これだとマフラーの水分が飛ぶかどうかくらいの距離で、普段普通に乗ってて大丈夫ですなんて感じじゃないと思います、まぁここ見る層とは少しちがうのかもしれませんが。。。
エンジンの回転数は1500~1800くらいが良いと思います。
走行時間としては30分以上が良いと思います。(DPF再生に必要な時間を考慮すると)