四式重爆「飛竜」が写ってますね。必死に回避運動をとる姿が悲壮です。。。
米軍の戦果は見てて揺さぶられるなぁ。勇者って感じだもん。対して日本は最後はお決まりの特攻で御涙頂戴、死ぬまで戦えだもん。そりゃ生きるために戦う側と死ぬまで戦うじゃ結果は見えてるわな。
迎撃に上がっているのは零戦ですね…帰れないとわかっているのに
パイロットの人は命懸けで守ろうと
したんですね、とても心が痛いです
わたしの祖父や祖母は戦争経験者。空襲も経験したそうです。こんな凄まじい中を生き抜いて繋いでくれた命。大切にしないとバチがあたりますね。
そういえば、ブッシュ父が父島沖で撃墜後に救助された映像が残ってるけど、航路に救助艇や潜水艦を配置してたとはアメリカ凄いな。
性能の劣る戦闘機で、高高度の敵機の大群に立ち向かって戦ってくれた兵士達に、心から感謝しています。
残りの人生を、大切に生きます。
@スターリン共産趣味者
米国戦略爆撃調査団(USSBS)による統計
延べ出撃機数 33,401機
作戦中の総損失機数 485機
延べ出撃機数に対する損失率 1.45%
作戦中の破損機数 2,707機
投下爆弾 147,576トン
搭乗員戦死 3,044名
B-29所属部隊の戦績と損失(アメリカ空軍 第9爆撃航空団統計)
1944年6月5日以降の記録
作戦数 380
戦闘出撃機数 31,387
その他出撃数 1,617
出撃機数合計 33,004
投下爆弾・機雷トン 171,060
戦闘損失数 494
アメリカ本土での訓練損失 260
損失合計 754
搭乗員戦死 576
搭乗員行方不明 2,406
搭乗員戦傷 433
搭乗員死傷者合計 3,415
戦争はダメだ。
米機はほとんど無塗装…
迷彩する必要もないわな
高射砲は届かんし、迎撃機もまともに上がってこんねやから…
無塗装のアルミ丸出しでも、太陽との角度次第ではキラキラして目立ちますけど、空の青と同化して目立たなくなるみたいよ?
日本本土空襲の初期は昼間高々度爆撃で、迎撃してくる日本側の戦闘機しか心配はありませんでしたが、爆撃目標に爆弾が命中しづらく、やむなく夜間中低高度爆撃に切り替えたら、対空放火や戦闘機に落とされたB29が増えたみたいです。
戦訓なのか?後の朝鮮戦争では、下面を黒く塗ったB29が夜間爆撃を行ってます。
これもマスコミが流した神話。この動画に出てくる1945年3月以降、B29は2000~3000mの高度で爆撃しています。高射砲は全く問題なく届いています。届かなかったのは1944年10月から翌年2月まで9000~10000mで精密爆撃を行っていた頃のことです。1944年10月レイテ島を失陥し、南方の石油が途絶しました。1945年になると搭乗員養成のための燃料どころか迎撃に上がる戦闘機の燃料も足らなくなってきたのです。
なかなか見応えあるな
この動画誰もノーマークなのかな!?貴重な動画ありがとうございます。アカデミー賞ノミネート!!(´;ω;`)
生々しいな
なんの武装もしてない無関係な一般市民や子供たちのいる学校を攻撃してるとこも映せよほんと。いくら勝ったとはいえ邪悪でしかないです。
看看日本在二戰初期多麼神勇、風光,所向披糜,勢如破竹.但到了中末期時像極了夾了尾巴戰敗的老狗,不斷的撤退,兵敗如山倒,東京大轟炸及後來的二顆原子彈即是最後懲罰!天地間向來有報應的,人類歷史5000年間,不斷的因果循環報應不爽,知道的人都怕死了,唯獨日本的侵略軍方不怕,....到了東京大轟炸時不知道看到同胞們被火燒死、炸死,尖叫哀嚎著,心裡會不會後悔?
落ちてくる薬莢に当たって怪我しそう
B29で悠々と爆撃してたが如く語られはしているけれど、実際はそれなりの被害は出ているものの物量で押し潰した爆撃なので、悲惨としか言いようがない やっぱルーズベルト許せねえなぁ?
プラトンは肉食が始まり戦争が始まったと言っていますね!
自業自得w🤣
それな!日本はアジアで初めて無差別爆撃を行った国のくせに現代の日本人はそんな事実から目をそむけ、自国の被害だけよく見る。被害者ぶるのもいい加減にしろ
ご覧のように、日本のゼロ戦は乗員と燃料タンクの装甲が無いため、敵機銃が1発でもあたるとパイロットは死亡し機体は火を噴いた。対して米P51は操縦席と燃料タンクに重厚な装甲を施したためゼロ戦の機銃がいくらあたってもびくともしない。一人前のパイロットを養成するには「2年の歳月と1億円の訓練費用」がかかるといわれる。貴重なパイロットを大事にしなかった日本軍とパイロットの保全を最重要視した米軍では戦果に大きな差がついた。結果、幾多の有能なパイロットが有効な戦果をあげることなく亡くなった。「馬鹿な大将、敵より恐い」は先の大戦の日本軍の教訓だ。
「代わりはいくらでもいる」と豪語している日本企業と全く同じ精神。日本はあの頃から何も変わっていない。
@@JACK55MONKEY 本当にそうならいいが限られた資源、人材しかいない島国なのを忘れてしまう。
それこそ中国みたいに無駄に人口多いなら別だが
@@JACK55MONKEY アメリカも不利な状況下では特攻に近いドゥーリトル空襲とかしてるし結局は状況次第。
航空機パイロットという仕事が「少し訓練すれば、誰でもできるもの」と捉えられてる印象がある。
確かに操縦自体はできるかもだけど、敵を倒す技術や、逆に敵から撃たれなくする技術は、一朝一夕には身に付かないはず。
なぜナポレオン戦争から日本人は学ばなかったのか