逆転の発想? 驚異の地質力学的揚水発電が米国で商用化へ

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @hyam00
    @hyam00 2 роки тому +4

    確かにここまで謎の技術はなかなか無いですね。

  • @東松幸
    @東松幸 2 роки тому +5

    地球の地下構造に関する理解のないままこの種の技術を推進することには危うさを感じます
    米国が実験台になってくれるようなので、日本としては高みの見物で良いかと思います

  • @kokosnuss39
    @kokosnuss39 2 роки тому +1

    大変興味深い技術、しかも商用化に漕ぎ着けていること、地域産業の利や雇用を結びつけたプロジェクトであるところがすごいなと。日本って縦割りで、政策も短冊みたいなものがバラバラにそよいでいるイメージなので。それから新体制ですが、もとさん頑張ってください。いつも勉強させていただいています。

  • @todahiro
    @todahiro 2 роки тому +4

    注入しただけ分だけ戻ることはないだろう。かならずロスはある。通常の揚水発電の70%の効率を越えられるとは思わない。

  • @Orikazu69384
    @Orikazu69384 2 роки тому

    高圧で蓄えるで思い出したのですが、昔、自転車の空気入れでペットボトルに空気を入れて、その空気で動くエンジンで飛ぶ飛行機のおもちゃを作った事がありました。
    それで思ったのが、日本では水素に力を入れている一方で、圧縮と冷却でのエネルギー損失が大きい問題がありホンダも撤退し、残ったのはトヨタと韓国のヒョンデの日本支社のヒョンデジャパンだけになりましたが、発電所のようにある程度の面積や設備の大きさを確保出来るなら、水素タンクから一旦常圧に近い圧力に戻す過程で空気エンジンのような物を挟んで発電して、その後水素を燃料電池に送り込む事で更に発電すると言うハイブリッド構造を開発出来たら、まだまだ水素も行けるのでは?と思ってしまいました。

  • @Sマリリン-w5p
    @Sマリリン-w5p 2 роки тому +2

    シェールオイルの時も、今回も水の圧力で地震とか大丈夫なのでしょうか?
    危険でも危険とは言わないですよね。

  • @もげらん-o2g
    @もげらん-o2g 2 роки тому +1

    揚水発電より費用高そう。
    高低差がないテキサスにはいいのだろうけど。

  • @GoSakai-w3o
    @GoSakai-w3o Рік тому

    地層に圧入する際のエネルギーは何を利用するのか?風力などの再エネを使ってそのエネルギーを地質内に貯め込むってことだと思うが、自然相手だから損失、徐々に圧力が低下する(高圧水が他の層、亀裂に漏れていく)ことも当然考えられるだろう。その損失(効率)を考えても有利な技術になるのだろうか?いざ使おうとしたとき想定以下の圧力になっていないか?再エネの利用は電気分解など他の技術と比較して損失分が多いのではないか?

  • @tmisawa3454
    @tmisawa3454 2 роки тому

    ペンシルバニアのセントラリアの炭鉱に周りから加圧注水して蒸気で回収するようなことはできないのでしょうか?

  • @kk-lu3vp
    @kk-lu3vp 2 роки тому +1

    日本のような石灰質の多いとこでは無理じゃないの、、

  • @ibaiba8393
    @ibaiba8393 2 роки тому

    大量の水を圧入することは簡単ではないように思えます。何か特殊な地層が北米にはあるのかも。でもかなり怪しい技術ですね。

  • @ユタカ-y8p
    @ユタカ-y8p 2 роки тому

    まぁすごいけど日本では活用できなさそう

  • @おきてがみ-k2r
    @おきてがみ-k2r 2 роки тому

    まあ山がいっぱいの日本の方が恵まれてるわな