【トランペット】必要な筋肉は！？どこを鍛えれば良いのか！？【trumpet】
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- Опубліковано 6 вер 2024
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やっぱり長時間吹いてると腕が疲れてくるんですよね〜
リラックスしなきゃって思っても余計力が入ってしまうんです…
はい！脱力が大切です！
マッスル先生、こんばんは！😊
冒頭のおとがぁ〜🤯終わりのおとがぁ〜🤯🤣🤣🤣
でもって突然の「フライド・チキン」があらわれたであります！😆😆😆
ボディーメイクの美しいマッスル先生の筋肉とはまた、別ものでありますね。🤭
とっても上手なお子様は筋肉モリモリではないでありますね。むしろ柔軟性のほうが勝っているかもですね。
「素直に自然に楽しく」脱力して吹けているのがお子様かもしれませんです。
大人はついついいろいろなことを頭で考えすぎてあっという間に身体中キュッ！と緊張してしまうかもです。
そもそも唇は筋肉隆々にはならないでありますね。その周りの支える筋肉を鍛えるのが必要かもですが、練習するしか鍛えられないでありますし…。
結局、トランペット🎺の上達にはトランペット🎺の練習が1番の近道ということでありますね。
脱力で頑張るしかないであります。💪😅
御身体ご自愛くださいませ。体調不良の中動画をアップしてくださりありがとうございました。🙇
はい！筋肉というより脱力ですね！😃
マッスル先生、こんばんは！😊，長時間吹いて練習方法，つまり長い曲の練習方法，教えてください，よろしくお願いします。
長い時間吹く習慣をつけましょう😃
トランペットに必要な筋肉は？
それは 横隔膜 一択です。
重い荷物を持ち上げるとき、強い筋肉があれば 楽に持つことができます。
同様に、強い横隔膜があればトランペットを楽に吹くことができます。
そしてなにより、使えるハイトーンを吹くためには、大きな息圧をだせる横隔膜が必須になります。
横隔膜を鍛えるには、はい、トランペットを吹くのが一番ですね。
ただし、筋肉には負荷をかけないとエクササイズになりません。
そのための基礎練習のやり方、負荷をかけて横隔膜を育てる練習法を、
私は ニイヤマッスル先生がこのチャンネルを開設したときから期待して視聴しております。
今後ともためになる研究動画をよろしくお願いします。
ありがとう御座います！これからも頑張ります！
トランペット大好きだけどすぐに唇疲れて音が出なくなる
唇ってどう鍛えればいいのやら
鍛えるというよりも楽に演奏出来るポイントを探した方が良いです‼️😃
トランペットキチっと構えると二の腕がジワジワキツイ😅
行進しながらだとさらにキツイ😅
あはは🤣
トランペットを吹くのに筋肉が必要なら、女性や子どもはどーなるって話ですよね？
女性奏者だって物凄く巧い人はたくさんいますし、ナカリャコフの十代前半の演奏――13歳の時のハイドン！――とか大人顔負けの演奏をしています。
ハーセスだって、80歳過ぎまで現役でシカゴ響のトップでした。
普通の成人男性が、彼ら／彼女らより筋力が弱いとは到底思えません。
そういうことからも、ある程度の筋肉(持久力のため？)は必要かもしれませんが「ある程度」のその先は、筋肉の問題なんかじゃないんだということですね。
「筋肉は全てを解決」してくれますが、トランペットの演奏は例外なんじゃないかなあ。
脱力ですね😃