I remember this series and that was one of my favorite OVA which was released in this era. This film was filled with such a high level of graphic arts with great cinematography to roar an excitement. Moreover, the score came along with scenes that are fantastically orchestrated which completely grasped my heart. I really loved the comparison between the US Naval fleet and the Ra-Goh showed herself from the explosion of the iceberg, depicting the sense of wonder and reality that are coexisting. Too bad for me that this OVA didn`t go a high sales and was desperately underrated. Despite this, the film itself is well scripted and contained well-drawn portraiture in battle scenes. Add to this, there are some unique features and specifications to make Ra-Goh an attractive Sci-Fi mech. First, Ra-Goh`s command bridge was designed and built as a gyro module so the bridge itself stays horizontally no matter how much the ship inclines, one of the distinctive features of this ship and I`m impressed!. Second, the external structural modules such as the bridge, chimney, and artilleries on the ship`s surface can be retracted into the main fuselage to be hidden in case they need to be protected from being attacked and diving into deeper depth, implicated in EP2. It is so sad that no further episode was made which I was dying to see with great expectation but seemed like the project had been canceled and the plunged sequel never be surfaced. It's been so long and so many years passed by, but we`re not ready to the mighty ship to say goodbye
ラ號のデザインはあれでいい。
戦争の負の遺産になりかねない
禍々しさがいい感じに出てるし
何よりあのブッ飛んだデザインがいい。
映画海底軍艦の轟天号のシンプルなデザイン方が好きです。
小学生の時、帰宅したら父がこのアニメを見ておりタイトルを聞いて「マンダは?」と聞いたら父は余りマンダが好きじゃないらしく「んなもんはおらん!!」と言いその後暫くして弟が帰宅し同じくタイトルを聞いて「マンダは?」と弟も聞いたら、父はガックリして何も言わなくなった思い出。
実は、この作品のコミカライズ版は二種類あって、先に世に出たほうにはマンダが登場します。
それも、ラ號より遥かに巨大なマンダで、さらに、どうもラ號の味方のような描き方をされていました。
何故、こんな曖昧な書き方になるかと云いますと、この漫画は作者の体調不良で打ち切りになっているからなのです。
その辺の事情を調べているブログがありますので、ご案内します。
ameblo.jp/ogasawara-mononofu/entry-12483354689.html
@@daimazinger ありがとう御座います、打ち切りが非常に悔やまれます。
マンダは新しいゴジラに出るらしいので轟天号もワンチャンあって欲しいですね。
懐かしいです。
最初に企画を知ったのは『奇想艦隊』という雑誌でした。
初期の話では宇宙人と対立する話だったのに気がつくと敵は地底人だったり、アニメと小説で『ラ號』の設定が違ったり、と作成者側も迷走してる感じでした。
コミックだけは漫画家さんの熱意か完結してますね(笑)
コメントありがとうございます。
月刊誌に漫画も連載されましたね。最初のは描いている人が病気か何かで休載し、その内無かったことにされ、数か月後、全く別の設定、別の作家で仕切り直し連載が開始されてました。後発の方はコミック化もされてましたが、私は設定も絵柄も最初の方が好きでした。
【水田麻理版・海底軍艦】
blogs.yahoo.co.jp/guy1961617/folder/1212317.html
20年以上前に読んだ、荒巻義夫の『紺碧の艦隊』。その巻末後書きで、『海底軍艦』の名を知りました。押川春郎の原作が、明治時代に書かれたとは驚きです。当時まだ、存在しなかった潜水艦をはじめとする未来メカ。原作者の慧眼に驚きます。
確か2巻までしかオリジナルビデオ発売されていないんでしたよね、出来ればdvdで発売されて完結してほしい
願わくば2巻以降も制作して欲しかったな
自分は、好きな作品でした
海底軍艦・・・・・・・・・1963年の特撮映画しかり知らんかった💧
当時、LDが発売されたので、観賞していました。現在、手元には新海底軍艦のSTORY EDITIONのCDが残っているだけです。人気は有りませんでしたが、出来れば完結して欲しかったです。
溢れ出る「不思議の海のナディア」感w
小林誠デザインでは間違いなく最高峰の海底軍艦旧帝国海軍羅級戦艦ラ號。
飯島漫画版では建造途中で中止となった大和級四番艦に零式重力炉を搭載した大型艦となった。各国のラ級戦艦が登場して面白かった。中でも轟天号に酷似した旧ソ連艦ソビエツキー·ソユーズ(史実では建造されずペーパープランのみ)には仰天した。
I remember this series and that was one of my favorite OVA which was released in this era. This film was filled with such a high level of graphic arts with great cinematography to roar an excitement. Moreover, the score came along with scenes that are fantastically orchestrated which completely grasped my heart. I really loved the comparison between the US Naval fleet and the Ra-Goh showed herself from the explosion of the iceberg, depicting the sense of wonder and reality that are coexisting. Too bad for me that this OVA didn`t go a high sales and was desperately underrated. Despite this, the film itself is well scripted and contained well-drawn portraiture in battle scenes. Add to this, there are some unique features and specifications to make Ra-Goh an attractive Sci-Fi mech. First, Ra-Goh`s command bridge was designed and built as a gyro module so the bridge itself stays horizontally no matter how much the ship inclines, one of the distinctive features of this ship and I`m impressed!. Second, the external structural modules such as the bridge, chimney, and artilleries on the ship`s surface can be retracted into the main fuselage to be hidden in case they need to be protected from being attacked and diving into deeper depth, implicated in EP2. It is so sad that no further episode was made which I was dying to see with great expectation but seemed like the project had been canceled and the plunged sequel never be surfaced. It's been so long and so many years passed by, but we`re not ready to the mighty ship to say goodbye
海底軍艦なのに上部構造物に邪魔な物が多く、水の抵抗が考慮されていない為リアリティがないと言っている人がいるが一度でも本編を見ての意見なのだろうか?
羅號が建造されたのは第二次世界大戦中である。
当時の潜水艦は海に潜って戦う事もできる程度の性能であり、Uボートや伊号潜などを見れば分かるが、水上航行時に速度が出るよう水上艦型の艦形をしている。
このような設計になるのはごく自然ではないだろうか?
また地上人類の技術を超えたテクノロジーが突如もたらされれば、帝国海軍最強の切り札であった大和型戦艦に転用するというのも自然なながれである。
それにラストの戦闘シーンでは轟天号のように上部構造物を格納する高速形態がしっかり登場しているのだが・・・
散々な評価のようですが、音楽がすばらしいですね。
大塚さん、塩沢さん…キャスト豪華ですね。
デザインがね、デザイナーの世界だけで出来てるからハッタリだけの代物になった。
声優さんが豪華だなぁ。
東宝の映画のなかでは轟天号ですね🤗
追記出だしの円盤 宇宙戦艦ヤマトの反射衛星砲みたいですね🤗
海底軍艦
映画も殆んどオリジナルのようですね😃🤗でも最初映画を見て驚いた👀‼️😍⤴️⤴️のでDVD購入しました。新・海底軍艦はまだですが☺️いつか見てみたいですね。
水田版が途中で休載された経緯についてですが、御存知かと思われますが、この「水田麻里」はコミカライズやイラストなどの際のペンネームで、本名は小曽根正美、本業はアニメーターで作画監督などを担うアニメ界の要職を担う御方です。
水田版「新海底軍艦」の連載は1994~95年に三回ほどの掲載で休載に至りますが、この頃の小曽根氏としての仕事は、アニメ作品の「ジャイアントロボ THE ANIMATION」 ep6のキャラデザ・作画に携わり、更に派生OVA作品の「GinRei」への参加、そしてこのOVA「新海底軍艦」にキャラデザ及び作画監督と参加しておられます。
その上で水田名義で月刊誌への漫画連載は、仕事のキャパシティ的に難しかったのではなかったか?と。
最初の休載理由は病気だったかも?ですが、その後も再開出来ず、飯島先生の新連載がスタートするまで8か月の間が空いた理由の一つとして、水田先生の連載再開を待っていたが、小曽根氏としての仕事(コミカライズの元であるOVA制作)が忙しく、漫画制作作業への時間捻出が出来ず、結局OVAを優先し、連載の断念、代役選定、飯島版新連載開始と、調整や状況決定までに時間が掛かった、が8か月の理由ではないかと。
小曽根氏のお仕事としては上記のジャイアントロボ、TIGER & BUNNY、コードギアス、ガンダムUCなど、現在もご活躍中です。
けろざえもんさんの本投稿の備考欄を拝見し、URL先も読ませて頂きました。水田版の連載を惜しむ気持ちが伝わりましたので、些か蛇足な考察を書きました、失礼の段、ご容赦を。
詳しいご説明ありがとうございます!
大変興味深く拝読させて頂きました。
水田麻里さんのご本名については、全く存じませんでした。
そもそも私は業界については疎く、掲載誌も存在した全話を読みたい一心で近年になってヤフオクなどで集めたものでした。
掲載誌に載ったご本人のあとがきなどを読む限り、かなり悪い状態になっていることが伺えたので、その後どうされたのかとても気になっていました。しかし、私の検索能力ではその後については何も情報を得られず、ひょっとして引退されたか、もしくは・・・と最悪の結末まで想像してしまいました。
なので、今でもお元気で活躍されていることを知って非常に嬉しく思いました。
貴重な情報をご提供下さり、本当にありがとうございました。
ヤマトと轟天号が合体したように見える。
井上喜久子さんも岩男潤子さんも、素敵です。キャラ設定が地底人で100歳超えてるってね。
飯島祐輔版漫画持ってた。色んな羅号戦艦が出ててワクワクした。
少年時代アニメ雑誌読んで、見たくても見れない事を悔しがったモノだが、
そうか、アニメは低評価の上に未完だったのか…。
俺はカッコいいと思うんだけどなぁ
オイラもカッコいいと思います。
模型が出たら欲しいくらいです。(^^)/
懐かしいありがとうございました
この時期は、既に「ハイビジョン的な映像」を、求められていたので
結果的に「売れなかった」のだと、思います。
宮間めさが絶賛立体化中!
極点に超古代文明の秘密が隠されているかも知れない… それを先取りしたストーリーやアイデアに脱帽!
ちなみに若し頃にLD買いました。 プレイヤーは壊れてもう見れなくなったけれどな(;^_^A
艦首ドリルはロマンだぜ!完全防御形態からのリバティへの特攻は凄まじかったですね。
製作委員会に加わってるのが角川書店とキングレコードって、
「新世紀エヴァンゲリオン」と同じじゃないですか。
全く対照的な作品なのに。
漫画版を原作として再度アニメ化
してくれんかな。
あれは物語としては面白かった。
漫画版はちゃんと完結していましたね。
あれの前に、水田まりさんと言う方が漫画版を月刊誌に連載していたことをご存知ですか?
全く設定の違うストーリーと、緻密な作画が魅力的でした。
海底軍艦の数倍は有ろうと思われるマンダが味方として登場することも臭わせており
非常に期待しましたが、作家さんが体調不良で連載は休止となり
その後何事も無かったかのように飯島さんの漫画が同じ雑誌で連載開始されたんですよね。確か、少年エースと言う雑誌だったと記憶します。
私はそのマンガ誌を読んだことは無かったのですが、後で海底軍艦の幻の連載があったことを知って、掲載号を古本でさがし全話見ることが出来ました。
当然、途中で終わってしまいますが、絵が綺麗だっただけに非常に残念い思いました。
結局、このアニメもタイアップ小説も未完、コミックは完結したけど残念ながら作者が数年後に人生完結させられたんだよなぁ(´・ω・`)
普通に、ほんと普通にロケットアンカーを使っててびっくらこいた。
視聴率低迷あるいは販売不振という敵はいかんともしがたい。。
マイティジャックを連想したのは俺だけか?
国連艦隊司令官
「全ての核弾頭に信管をセット指示を待て!」
同副官
「しかしそれでは!」
同司令官
「復唱はどうした!!!」
あの辺り当時初見の時鳥肌たったよ
なのにプロジェクト中止で残念だった
まあ俺もレンタルをダビングだし
仕方ないか……
大和型の改造なんだよなぁ
当時漫画を読んだなぁ
漫画、二種類あるのご存知ですか?
@@daimazinger
二種類あるのは知っていますが、当時は飯島祐輔先生の漫画を読んでいましたね。
もうひとつは、ひょうしは見ましたが、未読です。
以下のURLは私の趣味のブログなのですが、リンク先で水田麻里版の新・海底軍艦の一部をご覧になれます。よろしかったらどうぞ。(^^)/
@@daimazinger
ありがとうございます、早速見させていただきました。
なるほど、まんまグレイな敵ですねw
少年エースはガイバーを見るだけだったので、創刊号はチラ見でした。
轟天號、艦長、謎は深まりますね。
これ見たけど途中で終わっているから、できれば、アニメで、完結そてほしい
はぁ「惑星大戦争」が観たくなる。
敵は地空人ですね。
主砲は4連装ですがもうこれドリル戦艦アラハバキじゃないですか(鋼鉄の咆哮)
実に惜しい作品だよなぁー(´・ω・`)
wish they made video game on bandai
概要欄にも書きましたが
それが出来ないからこの方法に行く着いたのですが。
でも、最近は出なくなりました。
これが売れず、艦コレが爆売れするってのが、今の客層を如実に表している気がする。
絵空事はダメってこと?
@@竜涎香-g9o萌えにしかみんな興味ねえってことさ
@@miotomatsumoto4322艦これは捉え方によっては不謹慎だから嫌い
アニメだと光線に照射された飛行機や軍艦が一瞬で大爆発を起こすのがお約束なんだけど、実際は可燃性の燃料などに引火しないと、そうそう大爆発は起きない。大和も艦内から爆発するのは動力部が浸水したことと、積載弾薬が火災で高温になり過ぎて臨界点に達したことによる。
それに現在のTNT火薬は高温になっても燃えるだけで爆発しないし。
今後のアニメはそういう部分もリアルに描いてほしいね。
ただオウムを薙ぎ払う巨神兵の光線→大爆発だけは許そう。
ハリウッドのバトルシップが明らかに影響を受けてい流石日本製アニメ此処にあり
これって、地中を潜る?❓
戦艦大和にドリルつけまくるとこうなるのか(爆)
主砲が前に撃てねえw
男はやっぱドリルだよなぁ~ とにかくグイングイン貫くのだ!
特撮映画版の凄まじい力業のストーリーと比較すると(笑)
MASTER PIECE THE SEE IN VHS I LONTIME
これが、闇喜久子お姉さん(笑)あんなに~綺麗にだったのに~♪
宇宙軍艦ゴーテン
いいと思います。
原作は、同じだが1963年の映画とは、別物と考えた方が良さそうですね。
このデザインでは、地中にはもぐれませんものねえ。
BD DVD化を!
新海底軍艦は?再アニメ化
希望、前の作りは良かった
が敵側のアブツゥの声優が
若い頃の井上喜久子(17)
だったので今も不評で…
彼女の悪役はねぇ流石だけ
ど彼女のファンからは敬遠
再度アニメ化の場合は?
無理にでも主役側を私は、
希望します。m(_ _)m
羅号と謂えばミカドロイドの神羅號を思い浮かべますねぇ、
どう視ても宇宙戦艦ヤマトのパクりにしか思えません。
東宝作品で轟天號は過去三作品に登場しましたがその流れを汲む設定だとしたらナンセンスな駄ニメとしか判断叶いませんです、
造形にばかり拘り過ぎてデザインに機能性も実用性も全く感じられ無いです。
最初の映画の海底軍艦の海から出てくるシーンは、後のさらヤマそっくりなんだが。
@@隼膺飛膺-s3n
さらヤマの海底ドックからの発進はマイティジャックまんまでしたね。
@@dqx_nyao
その後の「惑星大戦争」の轟天號はヤマトにドリル付けた感じで戦い方もそっくりと言う、どっちが本家か分からない状態に("⌒∇⌒")
幸福の科学のアニメみたい
なんでもいいから美少女出しとけ。売れなきゃ意味ねえんだって今のセールスが間違ってはいないのが
よくわかるな。
海底軍艦のわりに上部構造物に邪魔なモノが多すぎ。ってほとんど形状が戦艦大和でしょ。
海底軍艦のデザインにオリジナリティがなさ過ぎ。ごちゃごちゃと付ければ良いというのもではない!推進時の水の抵抗とか考慮したデザインになっていない点でリアリティゼロ!!!
あの形状では土中を掘り進むのは不可能ですね………
その通りです
こうすれば何も知らないスポンサーがとりあえず喜ぶ、みたいな
企画が観客の方を向いていない
宇宙戦艦ヤマトに似すぎワロタ
この新・海底軍艦の場合はヤマトの影響受けてるでしょうね。ただし、初代ヤマトの場合は逆に海底軍艦の影響があるように思います。先行作品の影響は受けるものでしょう。
海底軍艦は元の作品が明治時代のもの、内容的に別の作品ですが、有名なところでは1963年の東宝映画でしょう。艦首にドリルが付いているのは踏襲してありますが。
類似のものは怪獣映画にも登場したりと、海底軍艦の影響を受けたものが色々見受けられます。轟天号とか。
全ては海底軍艦が原点ということです。初代ヤマト観た時、海底軍艦を連想したし。(^^;)
ちなみに惑星大戦争の轟天號はまんまヤマトだったりするw
まぁもとが大和だから当然か。
海底軍艦、✨轟 天✨
デザインもストーリーも完璧 🎶
なぜ、リメイクが、それもアニメで、
必要なのか ?
特撮の結集された作品に太刀打ちは、
無理です 🎶
スタッフもキャストも作画もほぼ最高なのに
どうして戦艦大和にドリルつけた?
恐ろしい子供だまし
あれさえなければ
宇宙戦艦ヤマト2の発進シーンと似てるし反射衛星砲の丸パクリ
何をやりたいのか解らん作品だったな 軍艦も恰好よくもなければ、美しくもない
分かります。
自分も録音に参加していながら「結局このアニメ何が言いたかったんだろう?」て、悩みながら、アフレコしてましたもん。
立花・(兄)役 高嶺 巌
知り合いが撮影をしていて、「観ろ!」と言われて観たが、実際つまらなかった。