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おめでとう御座います。スライダック!GOOよ!私も真空管アンプを点灯する時、スライダックで50ボルトから電源を入れていました。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただいきたいへんありがとうございます。ジャンクのスライダックでしたが、目盛りのとおり電圧が上がりましたのでよかったのです。今後もスライダックを使っていろいろ実験してみようと思います。今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
こんんちは、スライダックで何をチェックされようとしているのかが、明確でない気がします。終段トランジスタがショートする故障の場合スライダックで、どこの挙動を見ようとされているのか、例えばE-CとかB-C間電圧の挙動とか電源を入れて、フューズが飛ぶというのは経験上、終段トランジスタのコレクター~エミッター間ショート状態の故障のケースが多いです。この場合原因は多岐にわたりますが、私だと、まずは終段TRを取り外し、ベース電圧が正しいかチェックします。同様にコレクター~エミッター間電圧も測定します。 スライダックはプロテクト回路の種類により有効無効が生じます。単なる電源投入遅延回路か、電圧を見て回路オンになるタイプなのか?で、後者の場合、終段TRショートモードだと、スライダックを上げていき、プロテクト解除後に過電流が流れてヒューズが飛ぶケースもあると思います。電源部だけ切り離し、スライダックの電圧可変に応じて、電源出力が変化するのを測定するのだと、意味がありますが・・・
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただきたいへんありがとうございます。貴殿からのご教授がバネになり、「パンドラの箱」ような修理に挑戦したくなってしまいました。ありがとうございます。実は、スライダックの次に電流制限装置を動画で紹介しようと思っています。この二つはネットをググリますと出てきます。お恥ずかしいところですが、僕にはこの二つを修理に役立たせる方法がわかりません。ただ、考えてみたのは、例えばアンプに100Vの負荷をかけないで、例えば、10Vで負荷をかけ、終段TRを取り外し、ベース電圧が正しいかチェックしたり、コレクター~エミッター間電圧を測定したりして回路の異常を発見することはできないでしょうか。ベース と エミッター間は、約 0.6V~0.7V(正常動作時)と言われていますが、これは100Vをかけないと測定できないのでしょうか。要はアンプになるべく負荷をかけないで(ヒューズが飛ばないような電圧)回路異常(異常場所の特定)を見つける方法はないのでしょうか。後段「電源部だけ切り離し、スライダックの電圧可変に応じて、電源出力が変化するのを測定する」は考えていました。まあ、いずれにしても、やはり、終段トランジスタですね。このトランジスタが活きていて、ベース と エミッター間が、約 0.6V~0.7Vに収まっていれば、故障個所は電源部が濃厚でしょうか。終段トランジスタは秋月で安価な代替品があるようなので安心しました。いろいろご質問させていただきましたが、専門的な見地からご教授いただけると幸いです。ご教授いただいた内容はたいへんご視聴様にとって有益な内容ですので、実践させていただきます。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
@@あらかんたんUA-cam大学 >>例えばアンプに100Vの負荷をかけないで、例えば、10Vで負荷をかけ、終段TRを取り外し、ベース電圧が正しいかチェックしたり、コレクター~エミッター間電圧を測定したりして回路の異常を発見することはできないでしょうか。 プロテクト回路が10Vで解除できるなら可能かと思います。その場合片chが生きている様なので、終段トランジスタ取り外し、おっしゃる箇所の、各電圧を生きているch比較するといいのではと思います。両方が同じ値なら、100Vで各電圧測定→左右同じなら(片chトランジスタ劣化、ショートモード故障確定)>>ベース と エミッター間は、約 0.6V~0.7V(正常動作時)と言われていますが、これは100Vをかけないと測定できないのでしょうか。可能と思います。>>要はアンプになるべく負荷をかけないで(ヒューズが飛ばないような電圧)回路異常(異常場所の特定)を見つける方法はないのでしょうか。ヒューズが飛ぶのはどこかでショートがおきている可能性が高いと思います。そのショートがおきているカ所で、真っ先に思いつくのが終段TRです。なので修理第一番目は終段TRを取り外しC-E間がショートしていないかテストです。おそらく、終段TR故障だと、TR取り外して100v電源投入すればヒューズは、飛ばないと思います。>>ベース と エミッター間が、約 0.6V~0.7Vに収まっていれば、故障個所は電源部が濃厚でしょうか。 そうとは限らないかと・・・電源部はプリパワーへの給電コネクターを外して電圧測定、F-D、F-E端子間が30v、-30v(回路図解像度悪くて読めないのでAU-519参照した)パワー部給電A-G、B-G端子電圧(50.9v、-50.9vこちらも読めないので同様)があれば電源部は問題なし。終段TRの経年劣化が故障原因かと想像できますね。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、お忙しい中いろいろご教授いただきたいへんありがとうございます。終段TRの重要性「終段TRを取り外し、ベース電圧測定」の件は十分理解しました。ご丁寧にご説明いただきありがとうございました。ただ、この作業にとりかかる前に一つ試してみたい実験があり動画をアップする予定です。内容は下記のとおりですが、この実験は、今回のアンプのように通電した途端にヒューズが切れるといった結果は非常にメンタルがやられますので、ヒューズを飛ばすことなく「ショート」によるヒューズの溶断を予知する方法はないかと思いました。やはり、ジャンクの購入が多いので事前に通電が可能か確認したくなります。なかには、煙をあげるものもありますので。実験:ヒューズの飛んだアンプに再度ヒューズを付ける。電流制限装置とスライダックを使用する。電流制限装置は交流の両ラインに100W白熱球を付ける。配線はアンプに電流制限装置をつなぎさらにスライダックを繋ぎコンセントにいれる。スライダックで徐々に電圧を上げる。上記実験を行い、白熱球が光ればどこかしらショートしていると考えるなんて、うまいようにはいかないでしょうか。やはり、その前にヒューズが飛んでしまうでしょうか。しばらく、横道に逸れた動画を予定していますが、お付き合いいただければ幸いです。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
@@あらかんたんUA-cam大学 ショートの有無は、貴殿の電球実験で確認できるのではないかと思います。電球の明るさに変化無ければショートなし、スライダック可変に応じて電球の明るさが変化すれば、ショートカ所あり。プリ基板とパワーを背面スイッチで切り離し、基板へ給電している電源コネクターを外して、プリ、パワーの電源入力端子の抵抗を測ればどちらの基盤がショートしているか分かるような気がしますが・・・。またパワー段の終段TRは一般に電流増幅、前段(ドライバー)TRは電圧増幅を担っている場合が多いので、パワー基板でヒューズが飛ぶショートと言えば、終段TRというイメージです。逆にいうと前段以前の回路でもショートモードの故障原因は起きるかもしれませんが、ヒューズが飛ぶほどの電流が流れるとは、あまり考えられません。
@@あらかんたんUA-cam大学 投稿したつもりがどうやらできていなかったようで、再度趣旨簡単にまとめました。スライダック利用+電球でショートの有無検証は可能かと思います。スライダック可変で電球の明るさ変化なしだとショート無、明るさがスライダック電圧に連動するなら、ショートの可能性有。別の方法で調べるとしたら、アンプ背面のスイッチでプリ,パワー分離し、かつ電源コネクターを外し、基盤が独立した状態を作り、プリ、パワー基盤毎の電源端子間の抵抗(音声信号入力ではない)を測るとショートしているかは、わかるのではないでしょうか?一般的な話をすると、パワー基板は終段TRが電流増幅で、前段(ドライバー)TR(本機の場合ダーリントン接続TR以前)は電圧増幅を担っている場合が多く、ショートモードでの故障の場合、終段を疑うのが定石かと、前段TRのC-E間ショートでは、そこまでの電流が流れることは少ないかと・・・ただし前段以前のTRにショートモードの故障が隠れている可能性はありますが、ヒューズが飛びにくい傾向という程度でご理解ください。
スライダックまで導入されたのですねぇ。安全のため中間スイッチ(コタツスイッチ)とヒューズを入れておくと良いですよ
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただいきたいへんありがとうございます。コタツスイッチですね。ありがとうございます。これからの修理はヒューズが飛ぶことが多くなりそうなので、ヒューズもいれたほうがいいですね。慣れない未知の分野に性懲りもなく参入してまいりますので、お気づき点がありましたらコメントいただけると幸いです。当面はいろいろ実験してみたいと思いますので、お付き合いいただければと思います。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
昔ならスライダック、今はAC安定化電源の方がベターかもしれません。スローアップ、電流制限の設定機能があるのは一般的です。計測器/AC電源で中古品検索、小容量(300VA以下)なら安価なものがあるかも?徐々にAC電圧印加して、燃える燃えないを確認したい場合に有用かつ安全なツールとなります。( 私見:もし同じ価格なら・・・スライダックだな、故障しない。)
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただきたいへんありがとうございます。さっそくヤフオクで検索してみると、AC DC コンバーター(直流安定化電源)が多くヒットしました。スライダックは見た目が錆びているものでしたら、安いもので4,000円前後でした。スライダックは新品ですと値段が高いですが、中古ですと安いです。ただ、スライダックを購入する人は少ないから、値段もうなずけます。今回も「豚に真珠」にならないよう、アンプに修理に役立つよういろいろ実験してまいりますのでお付き合いいただけると幸いです。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
@@あらかんたんUA-cam大学 感謝返信 AC安定化電源、高砂製中古が高値でビックリです。中味は50/60Hz信号発生器+電力増幅器(大出力アンプ)です。・・・やっぱスライダックだな。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただいきたいへんありがとうございます。AC安定化電源を購入することにならなくて良かったです。こういう修理機器はいろいろほしくなりますので困ります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
何十年も電源入れてない機材は部品が寝ぼけているので低電圧でのならし運転はオススメですねラッシュカレントによる故障は意外と多いし・・
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただいきたいへんありがとうございます。今、思いますのは、購入したときにスライダックで徐々に電気をいれとけばと思いました。今後のジャンクはそうしようと思います。もしかしたら、いきなり100Vでアンプの状態を悪化させていたかもしれません。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
おめでとう御座います。スライダック!GOOよ!私も真空管アンプを点灯する時、スライダックで50ボルトから電源を入れていました。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただいきたいへんありがとうございます。
ジャンクのスライダックでしたが、目盛りのとおり電圧が上がりましたのでよかったのです。
今後もスライダックを使っていろいろ実験してみようと思います。今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
こんんちは、スライダックで何をチェックされようとしているのかが、明確でない気がします。
終段トランジスタがショートする故障の場合スライダックで、どこの挙動を見ようとされているのか、例えばE-CとかB-C間電圧の挙動とか
電源を入れて、フューズが飛ぶというのは経験上、終段トランジスタのコレクター~エミッター間ショート状態の故障のケースが多いです。
この場合原因は多岐にわたりますが、私だと、まずは終段TRを取り外し、ベース電圧が正しいかチェックします。同様にコレクター~エミッター間電圧も測定します。
スライダックはプロテクト回路の種類により有効無効が生じます。
単なる電源投入遅延回路か、電圧を見て回路オンになるタイプなのか?で、後者の場合、終段TRショートモードだと、スライダックを上げていき、プロテクト解除後に過電流が流れてヒューズが飛ぶケースもあると思います。
電源部だけ切り離し、スライダックの電圧可変に応じて、電源出力が変化するのを測定するのだと、意味がありますが・・・
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただきたいへんありがとうございます。
貴殿からのご教授がバネになり、「パンドラの箱」ような修理に挑戦したくなってしまいました。
ありがとうございます。
実は、スライダックの次に電流制限装置を動画で紹介しようと思っています。
この二つはネットをググリますと出てきます。
お恥ずかしいところですが、僕にはこの二つを修理に役立たせる方法がわかりません。
ただ、考えてみたのは、例えばアンプに100Vの負荷をかけないで、例えば、10Vで負荷をかけ、終段TRを取り外し、ベース電圧が正しいかチェックしたり、コレクター~エミッター間電圧を測定したりして回路の異常を発見することはできないでしょうか。
ベース と エミッター間は、約 0.6V~0.7V(正常動作時)と言われていますが、これは100Vをかけないと測定できないのでしょうか。
要はアンプになるべく負荷をかけないで(ヒューズが飛ばないような電圧)回路異常(異常場所の特定)を見つける方法はないのでしょうか。
後段「電源部だけ切り離し、スライダックの電圧可変に応じて、電源出力が変化するのを測定する」
は考えていました。
まあ、いずれにしても、やはり、終段トランジスタですね。このトランジスタが活きていて、ベース と エミッター間が、約 0.6V~0.7Vに収まっていれば、故障個所は電源部が濃厚でしょうか。
終段トランジスタは秋月で安価な代替品があるようなので安心しました。
いろいろご質問させていただきましたが、専門的な見地からご教授いただけると幸いです。
ご教授いただいた内容はたいへんご視聴様にとって有益な内容ですので、実践させていただきます。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
@@あらかんたんUA-cam大学
>>例えばアンプに100Vの負荷をかけないで、例えば、10Vで負荷をかけ、終段TRを取り外し、ベース電圧が正しいかチェックしたり、コレクター~エミッター間電圧を測定したりして回路の異常を発見することはできないでしょうか。
プロテクト回路が10Vで解除できるなら可能かと思います。
その場合片chが生きている様なので、終段トランジスタ取り外し、おっしゃる箇所の、各電圧を生きているch比較するといいのではと思います。両方が同じ値なら、100Vで各電圧測定→左右同じなら(片chトランジスタ劣化、ショートモード故障確定)
>>ベース と エミッター間は、約 0.6V~0.7V(正常動作時)と言われていますが、これは100Vをかけないと測定できないのでしょうか。
可能と思います。
>>要はアンプになるべく負荷をかけないで(ヒューズが飛ばないような電圧)回路異常(異常場所の特定)を見つける方法はないのでしょうか。
ヒューズが飛ぶのはどこかでショートがおきている可能性が高いと思います。そのショートがおきているカ所で、真っ先に思いつくのが終段TRです。なので修理第一番目は終段TRを取り外しC-E間がショートしていないかテストです。
おそらく、終段TR故障だと、TR取り外して100v電源投入すればヒューズは、飛ばないと思います。
>>ベース と エミッター間が、約 0.6V~0.7Vに収まっていれば、故障個所は電源部が濃厚でしょうか。
そうとは限らないかと・・・
電源部はプリパワーへの給電コネクターを外して電圧測定、F-D、F-E端子間が30v、-30v(回路図解像度悪くて読めないのでAU-519参照した)
パワー部給電A-G、B-G端子電圧(50.9v、-50.9vこちらも読めないので同様)があれば電源部は問題なし。終段TRの経年劣化が故障原因かと想像できますね。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、お忙しい中いろいろご教授いただきたいへんありがとうございます。
終段TRの重要性「終段TRを取り外し、ベース電圧測定」の件は十分理解しました。
ご丁寧にご説明いただきありがとうございました。
ただ、この作業にとりかかる前に一つ試してみたい実験があり動画をアップする予定です。
内容は下記のとおりですが、この実験は、今回のアンプのように通電した途端にヒューズが切れるといった結果は非常にメンタルがやられますので、ヒューズを飛ばすことなく「ショート」によるヒューズの溶断を予知する方法はないかと思いました。やはり、ジャンクの購入が多いので事前に通電が可能か確認したくなります。なかには、煙をあげるものもありますので。
実験:ヒューズの飛んだアンプに再度ヒューズを付ける。電流制限装置とスライダックを使用する。電流制限装置は交流の両ラインに100W白熱球を付ける。配線はアンプに電流制限装置をつなぎさらにスライダックを繋ぎコンセントにいれる。スライダックで徐々に電圧を上げる。
上記実験を行い、白熱球が光ればどこかしらショートしていると考えるなんて、うまいようにはいかないでしょうか。やはり、その前にヒューズが飛んでしまうでしょうか。
しばらく、横道に逸れた動画を予定していますが、お付き合いいただければ幸いです。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
@@あらかんたんUA-cam大学
ショートの有無は、貴殿の電球実験で確認できるのではないかと思います。電球の明るさに変化無ければショートなし、スライダック可変に応じて電球の明るさが変化すれば、ショートカ所あり。
プリ基板とパワーを背面スイッチで切り離し、基板へ給電している電源コネクターを外して、プリ、パワーの電源入力端子の抵抗を測ればどちらの基盤がショートしているか分かるような気がしますが・・・。
またパワー段の終段TRは一般に電流増幅、前段(ドライバー)TRは電圧増幅を担っている場合が多いので、パワー基板でヒューズが飛ぶショートと言えば、終段TRというイメージです。逆にいうと前段以前の回路でもショートモードの故障原因は起きるかもしれませんが、ヒューズが飛ぶほどの電流が流れるとは、あまり考えられません。
@@あらかんたんUA-cam大学
投稿したつもりがどうやらできていなかったようで、再度趣旨簡単にまとめました。
スライダック利用+電球でショートの有無検証は可能かと思います。スライダック可変で電球の明るさ変化なしだとショート無、明るさがスライダック電圧に連動するなら、ショートの可能性有。
別の方法で調べるとしたら、アンプ背面のスイッチでプリ,パワー分離し、かつ電源コネクターを外し、基盤が独立した状態を作り、プリ、パワー基盤毎の電源端子間の抵抗(音声信号入力ではない)を測るとショートしているかは、わかるのではないでしょうか?
一般的な話をすると、パワー基板は終段TRが電流増幅で、前段(ドライバー)TR(本機の場合ダーリントン接続TR以前)は電圧増幅を担っている場合が多く、ショートモードでの故障の場合、終段を疑うのが定石かと、前段TRのC-E間ショートでは、そこまでの電流が流れることは少ないかと・・・ただし前段以前のTRにショートモードの故障が隠れている可能性はありますが、ヒューズが飛びにくい傾向という程度でご理解ください。
スライダックまで導入されたのですねぇ。安全のため中間スイッチ(コタツスイッチ)とヒューズを入れておくと良いですよ
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただいきたいへんありがとうございます。
コタツスイッチですね。ありがとうございます。これからの修理はヒューズが飛ぶことが多くなりそうなので、ヒューズもいれたほうがいいですね。慣れない未知の分野に性懲りもなく参入してまいりますので、お気づき点がありましたらコメントいただけると幸いです。当面はいろいろ実験してみたいと思いますので、お付き合いいただければと思います。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
昔ならスライダック、今はAC安定化電源の方がベターかもしれません。
スローアップ、電流制限の設定機能があるのは一般的です。
計測器/AC電源で中古品検索、小容量(300VA以下)なら安価なものがあるかも?
徐々にAC電圧印加して、燃える燃えないを確認したい場合に有用かつ安全なツールとなります。
( 私見:もし同じ価格なら・・・スライダックだな、故障しない。)
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただきたいへんありがとうございます。
さっそくヤフオクで検索してみると、AC DC コンバーター(直流安定化電源)が多くヒットしました。スライダックは見た目が錆びているものでしたら、安いもので4,000円前後でした。
スライダックは新品ですと値段が高いですが、中古ですと安いです。
ただ、スライダックを購入する人は少ないから、値段もうなずけます。
今回も「豚に真珠」にならないよう、アンプに修理に役立つよういろいろ実験してまいりますので
お付き合いいただけると幸いです。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
@@あらかんたんUA-cam大学 感謝返信 AC安定化電源、高砂製中古が高値でビックリです。
中味は50/60Hz信号発生器+電力増幅器(大出力アンプ)です。・・・やっぱスライダックだな。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただいきたいへんありがとうございます。
AC安定化電源を購入することにならなくて良かったです。こういう修理機器はいろいろほしくなりますので困ります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
何十年も電源入れてない機材は部品が寝ぼけているので
低電圧でのならし運転はオススメですね
ラッシュカレントによる故障は意外と多いし・・
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただいきたいへんありがとうございます。
今、思いますのは、購入したときにスライダックで徐々に電気をいれとけばと思いました。
今後のジャンクはそうしようと思います。もしかしたら、いきなり100Vでアンプの状態を悪化
させていたかもしれません。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。