普段きもの愛好家必見!【名古屋帯】前結びでポイント柄をうまく出す方法 その①

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @後藤久子-y9b
    @後藤久子-y9b 7 місяців тому +1

    ちょっと発想を変えるとね〜  ポイント柄は難しさがありますが納得(笑顔)
    有り難うございました❤

    • @kimono-wanokuni
      @kimono-wanokuni  7 місяців тому

      ポンイン柄の部分がちゃんと出た時は、嬉しいですよね☺️
      お役に立てて良かったです。 ゆり

    • @kimono-wanokuni
      @kimono-wanokuni  7 місяців тому

      そうですか。お役に立ててとっても嬉しいです☺
      実は、3時間ほどかけて一回撮影。しかし、翌日また撮り直し。
      その後の動画編集の音声カットという作業にも2時間ほど要しました。
      「動画は、やっぱり苦手〜💦」と、カミさんブルーになっていました。
      そんなこんなで、喜びの声を頂けるととてもありがたいです。 @着物923

  • @satoruyoshi8698
    @satoruyoshi8698 Рік тому +2

    いつも困ってた部分だったので、すごく嬉しいです。🎉

  • @kimonodaisuki
    @kimonodaisuki Рік тому +1

    お、これは勉強になりますね😊🥺お太鼓の形や柄の位置が決まると気持ちいいですね😍🥺ところで名古屋帯で、お太鼓、と言うと、大人の帯結び、というイメージが有り、実際、私も10代の頃は、浴衣や小紋などには半幅帯で文庫結びで、名古屋帯で、お太鼓に結んだのは20代になってからでした🥰🥺実用的には何歳まで半幅帯、何歳から名古屋帯、という目安は有るのでしょうか?🤔🥺

    • @kimono-wanokuni
      @kimono-wanokuni  Рік тому +1

      どうでしょう。。。京都ではそういった風習があるかもしれませんが、私どもは存じません。お役に立てずに申し訳ございません。

    • @kimonodaisuki
      @kimonodaisuki Рік тому

      こちらこそ、どういたしまして❦おお、なるほど、そうでしたか❥