サクラ酢ゼリーの作り方、甘酸っぱくて食後の口直しにピッタリ。八重桜の自然な色と香りのかわいいゼリーシレピ、How to make Sakura cherry blossom jelly
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- Опубліковано 21 жов 2024
- サクラ酢ゼリーの作り方。八重桜を使い、自然な色と香りで甘酸っぱくて私好みにできました。桜の香りも付き桜餅のよう。
普通の甘いだけのゼリーより目先が変わってて美味しい。食後の口直しにぴったりかも。
桜のピンク色の色素はアントシアニン。お酢と反応してきれいなピンク色になりました。香りもちゃんと欲しいので葉っぱも使いました。
桜の季節は終わっちゃったけど、赤い色素アントシアニンを含む食用の花は、カーネーションやバラなどがあるそうです。
科学の実験みたいで面白い。お子さんがいる方は、夏休みの自由実験で試してみては?
ゼラチンは柔らかめに作る場合の310mlにしましたが、目指したのはフルフル。さくら水を200から250に増やしてもいいかも。
【材 料】
桜の花と葉っぱと小さな枝
水250~300g
グラニュー糖 70g
お酢 40g
お酢はリンゴ酢を使いましたが、米酢でいいと思います。
ゼラチン 5g
【作り方】
桜の花、葉、枝は優しく水洗い。
250~300mlの水で桜の色がなくなるまで茹でる。
火から下ろし、桜の香りを抽出するため20~30分そのまま。
ゼリー液を作る。
ボールに分量のグラニュー糖とお酢を入れる。
グラニュー糖が溶けないと思うので、レンジで温めて溶かす。
さくら水を200~250ml計量し、グラニュー糖とお酢のミックスに混ぜる。
茶色いゼリー液がピンク色になる。
ゼラチンを加える。
80℃で溶けるので、ゼリー液が冷たい場合はレンジにかけて温める。
ゼラチンが溶けて、固まりが無くなったらガラスの器などに注ぎ入れ、冷蔵庫で冷やす。
【備 考】
動画ではさくら水200gを使いましたが、250gにすると、もっとフルフルに。
こちらがおすすめ。
【Ingredients】
Sakura cherry blossoms, some leaves, few branches
250 to 300g water
70g sugar
40g vinegar
5g gelatine
#ゼリーレシピ
#桜酢ゼリー - Навчання та стиль
甘酸っぱい味は好き? 私は大好き。スイカよりパイナップルが好き。
わーきれい!ニューヨークもあちこちに桜が咲いてるのでやってみようかなー🌸
ぜひぜひ!ニューヨークで日本風の春を楽しんでください😊。コメントありがとうございます❤。
すごい!! お酢の液に入れた瞬間、あまりのキレイな色に「わぁーーー!」と一人叫んでしまいました。。。
出来上がってすぐのツルンとしたのももちろん綺麗だし、食べる途中もクラッシュした桜ゼリーも、なんとも美しくて…。
なんて素敵なお花でしょうね、桜。🌸
ソメイヨシノも言わずもがなで美しいですが、八重桜も大好きです。
楽しい動画をありがとうございます!
こちらこそ動画を見て頂きありがとうございます😄。ホント桜はきれいな花ですよね。その桜や葉っぱを塩漬けにした日本人も又風流。桜が日本を代表する花で良かった。自分自身も楽しんだ動画作りでした。楽しんでもらえて何よりです。
この時期🌸ならではの季節感たっぷりのゼリーですね〜 ❣️
私も甘酸っぱいのが大好きだから作ってみたいです。東京は…ほぼ葉桜になってきていますが場所に寄ってはまだ
花びらが美しく散りゆく様が感じられます🌸ステキなスィーツありがとうございます❤
こちらこそ動画を見て頂き嬉しいです、ありがとうございます😁。ほんとに最後、散り際でギリギリ間に合いました。翌日はひょうが降ったりでもう花はないかも。
まだ近所に咲いていたら、ちょっと拝借、年に一度のスイーツ、作ってみてください😊