【朗読】遠野物語(後編55~118)柳田國男【現代語訳】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 29 лис 2024
  • 【タイムテーブル】
    (55) 0:12 猿ヶ石川の河童の子
    (56) 4:53 上郷村の河童の子
    (57) 6:01 河童の足跡
    (58) 6:48 姥子淵の悪戯河童と馬
    (59) 8:36 遠野の河童は赤い顔
    (60) 9:29 嘉兵衛翁の体験談 和野の狐
    (61) 10:45 嘉兵衛翁の体験談2 白鹿
    (62) 13:16 嘉兵衛翁の体験談3 サンズ縄
    (63) 15:17 マヨイガと三浦家
    (64) 20:29 マヨイガ 山崎家
    (65) 23:14 早池峰山 安倍貞任の母
    (66) 24:37 早池峰山 安倍屋敷
    (67) 25:12 土淵村の安倍貞任
    (68) 26:08 土淵村 貞任の子孫
    (69) 30:35 おひでさんの話 オシラサマ
    (70) 34:57 おひでさんの話 オクナイサマ
    (71) 36:11 おひでさんの話 まじない
    (72) 37:59 カクラサマ
    (73) 39:39 カクラサマその2
    (74) 40:37 カクラサマその3
    (75) 41:35 離森の山女
    (76) 44:00 離森の長者屋敷
    (77) 45:12 田尻長三郎の怪談 謎の死体男
    (78) 48:09 田尻長三郎の怪談2 雪合羽の人物
    (79) 50:43 田尻長三郎の怪談3 奉公人長蔵の父の怪談
    (80) 54:20 遠野の家について
    (81) 56:02 田尻丸吉の怪談 壁に張り付く男
    (82) 57:32 田尻丸吉の怪談2 
    (83) 1:00:10 大洞万之丞の家
    (84) 1:00:53 佐々木氏の祖父の昔話
    (85) 1:02:22 西洋人風の人
    (86) 1:03:17 土淵村 死人の挨拶
    (87) 1:05:23 死人の挨拶2
    (88) 1:07:08 死人の挨拶3
    (89) 1:09:01 愛宕山の山神と石塔
    (90) 1:12:34 天狗森の怪異
    (91) 1:15:46 天罰を受けた鳥御前
    (92) 1:20:40 早池峰山の山の神 
    (93) 1:23:00 菊蔵の怪談1 山男の言伝
    (94) 1:25:31 菊蔵の怪談2 狐の相撲
    (95) 1:28:47 不可思議な岩石
    (96) 1:32:27 火事の予告
    (97) 1:34:37 芥子の花の咲き乱れる幽世
    (98) 1:37:46 遠野の路傍の神の石
    (99) 1:38:33 浜で見た死んだ妻の幽霊
    (100) 1:42:52 吉里吉里浜 会いに来た妻
    (101) 1:46:01 下閉伊郡の躯と狐
    (102) 1:49:07 小正月の山の神
    (103) 1:51:31 満月の晩の雪女
    (104) 1:52:43 小正月の胡桃占い
    (105) 1:54:42 小正月の占い2 世中見
    (106) 1:55:44 山田の蜃気楼と異国の街
    (107) 1:56:49 山の神から占術を授かった娘 
    (108) 1:58:19 山の神と占術
    (109) 2:00:55 雨風祭り
    (110) 2:02:30 ゴンゲサマ
    (111) 2:05:21 蓮台野 姥捨て山
    (112) 2:07:33 ダンノハナ 古代の土器
    (113) 2:11:30 ジョウヅカ森(象塚森)
    (114) 2:12:31 ダンノハナの共同墓地
    (115) 2:14:16 おとぎ話のはじまり
    (116) 2:14:46 おとぎ話1ヤマハハ退治
    (117) 2:20:48 おとぎ話2ヤマハハ(うりこひめ)
    (118) 2:23:55 紅皿欠皿
    和洋を問わず、神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。
    【現代語訳について】
    各章の冒頭に、前後の話のつながりを保つため、当方が一文を追加いたしました。
    またタイムテーブルに記載されている各章に於ける題名は、当方が独自につけたものです。(ですのでこの部分は読み上げない事にしました。)
    素人の読み/編集ですので、音質、発音、画質、至らないところはあるかと思いますが、
    楽しんでいただければ幸いです。
    無宗教ですが聖書朗読もしています→ / @ayaogata1
    HP→ayaogata.tokyo/

КОМЕНТАРІ •