- 87
- 247 638
【朗読】Aya Ogata
Japan
Приєднався 9 кві 2022
唄のような感覚で朗読しています。
自由気ままにやってます。
和洋を問わず、神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。
聖書朗読もしています→ua-cam.com/channels/4QB5gkogiGBebt1vl-5wog.html
HP→ayaogata.tokyo/
自由気ままにやってます。
和洋を問わず、神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。
聖書朗読もしています→ua-cam.com/channels/4QB5gkogiGBebt1vl-5wog.html
HP→ayaogata.tokyo/
【朗読】貧しき人々(後編)/ドストエフスキー
『貧しき人々』は、手紙のやり取りという形式で進んでゆく独特の群像劇であり、官吏のマカール氏と、ほとんど孤児となった17歳頃の少女ヴァーリンカ(ヴァルヴァーラ)との、名前のつけられない小さな愛の物語です。
【タイムテーブル】
6月27日 ヴァーリンカ 0:00
6月28日 マカール氏 7:50
7月1日 ヴァーリンカ 16:04
7月1日 マカール氏 22:12
7月6日 ヴァーリンカ 35:41
7月7日 マカール氏 38:32
7月8日 マカール氏 43:55
7月27日 ヴァーリンカ 57:20
7月28日 マカール氏 1:07:18
7月28日 マカール氏 1:12:00
7月29日 ヴァーリンカ 1:22:44
8月1日 マカール氏 1:24:41
8月2日 ヴァーリンカ 1:37:23
8月3日 マカール氏 1:39:41
8月4日 ヴァーリンカ 1:49:53
8月4日 マカール氏 1:57:46
8月5日 ヴァーリンカ 2:08:36
8月5日 マカール氏 2:14:22
8月11日 マカール氏 2:33:59
8月13日 ヴァーリンカ 2:38:44
8月14日 ヴァーリンカ 2:40:33
8月19日 マカール氏 2:47:06
8月21日 マカール氏 2:49:40
9月3日 ヴァーリンカ『故郷の思い出』2:57:08
9月5日 マカール氏 3:13:33
9月9日 マカール氏『閣下の優しさ』3:52:41
9月10日 ヴァーリンカ 4:12:10
9月11日 マカール氏 4:14:51
9月15日 ヴァーリンカ 4:25:57
9月18日 マカール氏 4:32:26
9月19日 マカール氏 4:43:50
9月23日 ヴァーリンカ『決断』 4:45:11
9月23日 マカール氏 4:59:14
9月27日 ヴァーリンカ 5:05:20
9月27日 マカール氏 5:12:28
9月28日 ヴァーリンカ 5:15:19
9月28日 マカール氏 5:17:11
9月29日 マカール氏 5:18:51
9月30日 ヴァーリンカ『最後の手紙』5:23:22
マカール氏『最後の手紙』5:29:29
唄のような感覚で朗読しています。
※非営利です。
※参考図書→米川正夫訳/ドストエフスキイ全集1(著作権切れ)
差別用語に該当するとされる用語なども、作品の形式上、他者を貶める要素は無い/内容を伝える上で必要と判断し、また個人的(非営利)な表現であるので、そのまま読み上げさせていただきました。
素人の読み/編集ですので、音質、発音、画質、至らないところはあるかと思いますが、
楽しんでいただければ幸いです。
無宗教ですが聖書朗読もしています→ua-cam.com/channels/4QB5gkogiGBebt1vl-5wog.html
HP→ayaogata.tokyo/
お聴きくださり、ありがとうございました。
【タイムテーブル】
6月27日 ヴァーリンカ 0:00
6月28日 マカール氏 7:50
7月1日 ヴァーリンカ 16:04
7月1日 マカール氏 22:12
7月6日 ヴァーリンカ 35:41
7月7日 マカール氏 38:32
7月8日 マカール氏 43:55
7月27日 ヴァーリンカ 57:20
7月28日 マカール氏 1:07:18
7月28日 マカール氏 1:12:00
7月29日 ヴァーリンカ 1:22:44
8月1日 マカール氏 1:24:41
8月2日 ヴァーリンカ 1:37:23
8月3日 マカール氏 1:39:41
8月4日 ヴァーリンカ 1:49:53
8月4日 マカール氏 1:57:46
8月5日 ヴァーリンカ 2:08:36
8月5日 マカール氏 2:14:22
8月11日 マカール氏 2:33:59
8月13日 ヴァーリンカ 2:38:44
8月14日 ヴァーリンカ 2:40:33
8月19日 マカール氏 2:47:06
8月21日 マカール氏 2:49:40
9月3日 ヴァーリンカ『故郷の思い出』2:57:08
9月5日 マカール氏 3:13:33
9月9日 マカール氏『閣下の優しさ』3:52:41
9月10日 ヴァーリンカ 4:12:10
9月11日 マカール氏 4:14:51
9月15日 ヴァーリンカ 4:25:57
9月18日 マカール氏 4:32:26
9月19日 マカール氏 4:43:50
9月23日 ヴァーリンカ『決断』 4:45:11
9月23日 マカール氏 4:59:14
9月27日 ヴァーリンカ 5:05:20
9月27日 マカール氏 5:12:28
9月28日 ヴァーリンカ 5:15:19
9月28日 マカール氏 5:17:11
9月29日 マカール氏 5:18:51
9月30日 ヴァーリンカ『最後の手紙』5:23:22
マカール氏『最後の手紙』5:29:29
唄のような感覚で朗読しています。
※非営利です。
※参考図書→米川正夫訳/ドストエフスキイ全集1(著作権切れ)
差別用語に該当するとされる用語なども、作品の形式上、他者を貶める要素は無い/内容を伝える上で必要と判断し、また個人的(非営利)な表現であるので、そのまま読み上げさせていただきました。
素人の読み/編集ですので、音質、発音、画質、至らないところはあるかと思いますが、
楽しんでいただければ幸いです。
無宗教ですが聖書朗読もしています→ua-cam.com/channels/4QB5gkogiGBebt1vl-5wog.html
HP→ayaogata.tokyo/
お聴きくださり、ありがとうございました。
Переглядів: 451
Відео
【朗読】貧しき人々(前編)/ドストエフスキー
Переглядів 8184 місяці тому
『貧しき人々』は、手紙のやり取りという形式で進んでゆく独特の群像劇であり、 官吏のマカール氏と、ほとんど孤児となった17歳頃の少女ヴァーリンカ(ヴァルヴァーラ)との、 名前のつけられない小さな愛の物語です。 【タイムテーブル】 4月8日 マカール氏 0:00 4月8日 ヴァーリンカ 19:45 4月8日 マカール氏 28:59 4月9日 ヴァーリンカ 43:19 4月12日 マカール氏 46:59 4月25日 ヴァーリンカ 1:02:29 5月20日 マカール氏 1:07:07 6月1日 ヴァーリンカ 1:13:17 ヴァーリンカの手帳(1) 1:15:39 ヴァーリンカの手帳(2) 1:37:18 6月11日 ヴァーリンカ 3:14:33 6月12日 マカール氏 3:18:37 6月20日 ヴァーリンカ 3:29:41 6月21日 マカール氏 3:36:18 6月22日 マカ...
【朗読/声劇】『1984年』第三部(完) ジョージ・オーウェル作 SF小説“You are the last human being”
Переглядів 4407 місяців тому
1984生まれなので縁を感じて『1984』を朗読してみました。 【第三部】 第1章0:00『手遅れになる前に助けていただいて感謝します!』 第2章59:53『私は 何本の指を立てている、ウィンストン?』 第3章2:24:58『君は、最後の人間だ』 第4章3:24:19『101号室だ』 第5章4:00:05『世界でもっとも恐ろしい物は』 第6章4:19:59『また会いましょう?』 唄のような感覚で朗読しています。 ※非営利です。 素人の読み/編集ですので、音質、発音、画質、至らないところはあるかと思いますが、 楽しんでいただければ幸いです。 無宗教ですが聖書朗読もしています→ua-cam.com/channels/4QB5gkogiGBebt1vl-5wog.html HP→ayaogata.tokyo/ お聴きくださり、ありがとうございました。
【朗読/声劇】『1984年』第二部 ジョージ・オーウェル作 SF小説“I love you”
Переглядів 4367 місяців тому
1984生まれなので縁を感じて『1984』を朗読してみました。 【第二部】 第1章0:00『あなたを愛しています』 第2章49:19『大好き…』 第3章1:31:03『ひと月に一回、性教育のクラスがあるの』 第4章2:13:17『レモンってどんなものか知らないけど』 第5章2:56:32『私、次の世代なんて興味ない』 第6章3:36:10『最近、あなたの友人と話しましてね』 第7章3:47:57『…妹にチョコレートを返しなさい!』 第8章4:20:41『愚劣W+思想犯罪境界上』 第9章5:08:39『だけど何年分もの笑顔と涙…それが今でも心を締め付けるんだ!』 唄のような感覚で朗読しています。 ※非営利です。 素人の読み/編集ですので、音質、発音、画質、至らないところはあるかと思いますが、 楽しんでいただければ幸いです。 無宗教ですが聖書朗読もしています→ua-cam.com/cha...
【朗読/声劇】『1984年』第一部 ジョージ・オーウェル作SF小説 “Big Brother is watching you!”
Переглядів 1,3 тис.7 місяців тому
1984生まれなので縁を感じて『1984』を朗読してみました。 【第一部】 第1章0:00『ビッグ・ブラザーがあなたを見ている』 第2章1:15:43『おまえは裏切り者だ!』 第3章1:52:03『さあ同志、もう少しがんばって!』 第4章2:28:08『ダブルプラスアングッド非実在人物に言及』 第5章3:09:16『単語の破棄は美しいものだよ?』 第6章4:10:56『2ドル』 第7章4:35:37『2+2=4』 第8章5:27:31『ほら、おまえの首はねに首切り人が来るぞ!』 唄のような感覚で朗読しています。 ※非営利です。 素人の読み/編集ですので、音質、発音、画質、至らないところはあるかと思いますが、 楽しんでいただければ幸いです。 無宗教ですが聖書朗読もしています→ua-cam.com/channels/4QB5gkogiGBebt1vl-5wog.html HP→ayaog...
【朗読】百姓マレイ/ドストエフスキー(短編)
Переглядів 47410 місяців тому
唄のような感覚で朗読しています。 今回は青空文庫から、ドストエフスキーの【百姓マレイ】を朗読致しました。 神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。 素人の読み/編集ですので、音質、発音、背景、至らないところはあるかと思いますが、 楽しんでいただければ幸いです。 無宗教ですが聖書朗読もしています→ua-cam.com/channels/4QB5gkogiGBebt1vl-5wog.html HP→ayaogata.tokyo/ お聴きくださり、ありがとうございました。
【朗読】遠野物語(後編55~118)柳田國男【現代語訳】
Переглядів 21 тис.10 місяців тому
【タイムテーブル】 (55) 0:12 猿ヶ石川の河童の子 (56) 4:53 上郷村の河童の子 (57) 6:01 河童の足跡 (58) 6:48 姥子淵の悪戯河童と馬 (59) 8:36 遠野の河童は赤い顔 (60) 9:29 嘉兵衛翁の体験談 和野の狐 (61) 10:45 嘉兵衛翁の体験談2 白鹿 (62) 13:16 嘉兵衛翁の体験談3 サンズ縄 (63) 15:17 マヨイガと三浦家 (64) 20:29 マヨイガ 山崎家 (65) 23:14 早池峰山 安倍貞 の母 (66) 24:37 早池峰山 安倍屋敷 (67) 25:12 土淵村の安倍貞 (68) 26:08 土淵村 貞 の子孫 (69) 30:35 おひでさんの話 オシラサマ (70) 34:57 おひでさんの話 オクナイサマ (71) 36:11 おひでさんの話 まじない (72) 37:59 カクラサマ ...
【朗読】遠野物語(前編1~54)柳田國男【現代語訳】
Переглядів 72 тис.10 місяців тому
【タイムテーブル】 序文 0:10 (1) 13:38 遠野の地理 (2) 15:59 早池峰山の女神 (3) 19:03 山女と山男 (4) 21:21 根子立の謎の女 (5) 23:55 笛吹峠の山男と山女 (6) 25:03 青笹村の神隠しの娘 (7) 27:08 五葉山の神隠しの娘 (8) 30:22 寒戸の婆さん (9) 32:10 大谷地の怪談(弥之助の怪談1) (10) 33:40 山奥の叫び声(弥之助の怪談2) (11) 34:37 母親殺害未遂(弥之助の怪談3) (12) 39:11 昔語りの乙爺 (13) 40:53 乙爺の人生 (14) 42:12 屋内様 オシラサマ (15) 44:00 田んぼを手伝うオクナイサマ (16) 45:59 コンセイサマ (17) 46:41 座敷童 (18) 48:40 孫左衛門の家の座敷童 (19) 50:32 孫左衛門の家...
【朗読】山の人生 『三十 日本の土着信仰(これは日本文化史の未解決の問題なること)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 2,8 тис.11 місяців тому
【タイムテーブル】 0:18 民俗学に於ける信仰と天狗 2:13 天狗と人間 4:53 山人と人間 6:56 信仰と食欲 10:00 岩手、山男と餅 12:22 岩手、山男とマダの樹の皮 15:00 青森、オオヒトと土木工事 17:50 青森、山男の木臼 18:20 秋田、山男と餅と相撲 21:20 土地神との縁切り 22:40 白髭水伝説 23:46 相撲の考察 29:51 日本の新旧二系統の信仰 30:55 荘園制と土着の信仰 和洋を問わず、神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。 【現代語訳について】 出典→青空文庫の『山の人生』を参考にさせていただきました。 ①根拠として作中に挙げられる書籍名をほぼ省きました。(この本は、論文として書かれた側面もあると思いますので、物語として聴くには中断される感覚があるので書籍名は省かせていただきました。) ②個人名もほとんどの場...
【朗読】山の人生 『二九 巨人(おおひと)の足跡(巨人の足跡を崇敬せしこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 99611 місяців тому
【タイムテーブル】 0:19 オオヒト(大人/巨人) 1:48 オオヒトと巨大な足跡崇敬 4:08 山形のオオヒト 6:08 群馬のオオヒト 7:09 西日本のオオヒト 8:29 岐阜、猟師とオオヒト 12:33 秋田、足跡の砂 14:26 静岡、神の人 15:33 静岡、山男の足跡 16:54 長野、山姥の足跡 17:59 高知、一つ足 18:51 一本足説 20:06 足跡の不思議 20:45 兵庫、萩原孫三郎の墓 21:43 静岡、岩の足跡 22:56 オオヒトの足跡 24:03 オオヒトの起源 25:55 ダイダラボッチ 27:20 東京、大太法師 28:55 千葉、巨大な足跡 29:59 古代の農耕や土木工事の黎明 32:13 長崎、『大の足跡』 33:02 九州『大人隼人』考察 和洋を問わず、神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。 【現代語訳について】 出典...
【朗読】山の人生 『二八 大草履と山岳信仰(三尺ばかりの大草履のこと)』柳田國男【現代語訳
Переглядів 1,2 тис.11 місяців тому
【タイムテーブル】 0:19 序文 0:43 山男の草履 1:11 群馬、ヤマジョウの草鞋 1:40 長野、山姥の沓(くつ) 4:14 岩手、木の皮の草履 5:13 沓掛 6:47 一本足説 7:35 魔除け 9:15 山人(やまひと)の心理考察 11:46 山の神の罰 12:55 天狗のつぶて 14:43 天狗倒し 16:53 バタバタの怪 18:01 伐木坊、小豆磨ぎ 19:43 大分、天狗の道筋 22:38 加賀の犬 24:43 新潟、鬼新左衛門 28:08 新潟、山岳作業員の怪談 和洋を問わず、神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。 【現代語訳について】 出典→青空文庫の『山の人生』を参考にさせていただきました。 ①根拠として作中に挙げられる書籍名をほぼ省きました。(この本は、論文として書かれた側面もあると思いますので、物語として聴くには中断される感覚があるので...
【朗読】山の人生 『二七 天狗の通り道(山人の通路のこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 81611 місяців тому
【タイムテーブル】 0:19 魔所 2:53 愛知の大男 4:13 秋田、山鬼の道 5:22 岩手、山男の道 5:50 長野、天狗の通り道 7:55 秋田、峠の茶屋 9:20 岩手の石塔 11:12 広島の山鬼(サンキ) 12:27 天狗倒し 13:03 秋田、三吉大権現 和洋を問わず、神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。 【現代語訳について】 出典→青空文庫の『山の人生』を参考にさせていただきました。 ①根拠として作中に挙げられる書籍名をほぼ省きました。(この本は、論文として書かれた側面もあると思いますので、物語として聴くには中断される感覚があるので書籍名は省かせていただきました。) ②個人名もほとんどの場合省略致しました。(内容と無関係だからです) ③古い書物の古典部分を現代語訳しました。 ともすると誤りもあるかと思いますが、概ね合致しているとは思いますので、素人...
【朗読】山の人生 『二六 買い物をする山男(山男が町に出で来たりしこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 1 тис.11 місяців тому
【タイムテーブル】 0:18 山の怪異は普通の事 1:03 山人(やまひと)と人間との距離 2:33 静岡、城に現れた山男 3:53 土佐、老いた山男(山みこ) 5:51 名古屋、街に出てきた山男 7:13 名古屋、あいつ小僧 9:51 箱根、買い物をする山男 13:08 岩手、買い物をする山男 15:12 長野、買い物をする山姥 16:14 山姥の徳利 17:17 福岡、山姥の帷子 18:38 山の怪異の宝物 20:51 静岡、山男の高羅茶碗 24:18 宮城、アサリ仙人 和洋を問わず、神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。 【現代語訳について】 出典→青空文庫の『山の人生』を参考にさせていただきました。 ①根拠として作中に挙げられる書籍名をほぼ省きました。(この本は、論文として書かれた側面もあると思いますので、物語として聴くには中断される感覚があるので書籍名は省かせ...
【朗読】山の人生 『二五 山男は米を好む(米の飯をむやみに欲しがること)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 74711 місяців тому
【タイムテーブル】 0:20 明治、愛知の米好きな山男 2:00 新潟、家に来る山男 3:34 新潟、焼き飯好きな山男 5:48 山男と報酬 6:40 岐阜、グヒン餅 7:52 岐阜、御幣餅 9:07 山の神への風習 10:57 山の神へ物を供える動機 14:23 山男の顔の色 14:58 明治、外国人への忌避 17:02 山男の肌の色 和洋を問わず、神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。 【現代語訳について】 出典→青空文庫の『山の人生』を参考にさせていただきました。 ①根拠として作中に挙げられる書籍名をほぼ省きました。(この本は、論文として書かれた側面もあると思いますので、物語として聴くには中断される感覚があるので書籍名は省かせていただきました。) ②個人名もほとんどの場合省略致しました。(内容と無関係だからです) ③古い書物の古典部分を現代語訳しました。 ともする...
【朗読】山の人生 『二四 山男を雇う(骨折り仕事に山男を傭いしこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 702Рік тому
【タイムテーブル】 0:20 山男を雇う 1:10 九州の山男 3:32 鹿児島の山童 4:53 秋田の山男 6:15 静岡、酒好きの山男 7:53 静岡、親切な山男 和洋を問わず、神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。 【現代語訳について】 出典→青空文庫の『山の人生』を参考にさせていただきました。 ①根拠として作中に挙げられる書籍名をほぼ省きました。(この本は、論文として書かれた側面もあると思いますので、物語として聴くには中断される感覚があるので書籍名は省かせていただきました。) ②個人名もほとんどの場合省略致しました。(内容と無関係だからです) ③古い書物の古典部分を現代語訳しました。 ともすると誤りもあるかと思いますが、概ね合致しているとは思いますので、素人の訳という事でご容赦ください。 原作を貶めるものでは無いと判断しております。 ※またタイムテーブルに記載さ...
【朗読】山の人生 『二三 山男(山男にも人に近づかんとする者あること)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 753Рік тому
【朗読】山の人生 『二三 山男(山男にも人に近づかんとする者あること)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『二二 山女(山女多くは人を懐かしがること)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 1,2 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『二二 山女(山女多くは人を懐かしがること)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『二一 山姥をはじめとする山の物の怪(山姥を妖怪なりとも考えがたきこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 1,3 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『二一 山姥をはじめとする山の物の怪(山姥を妖怪なりとも考えがたきこと)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『二十 河童(深山に小児を見るということ)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 1,2 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『二十 河童(深山に小児を見るということ)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『一九 母神としての山の神(山の神を女性とする例多きこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 1,4 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『一九 母神としての山の神(山の神を女性とする例多きこと)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『一八 鬼に関する考察(学問はいまだこの不思議を解釈しえざること)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 1,1 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『一八 鬼に関する考察(学問はいまだこの不思議を解釈しえざること)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『一七 鬼子(鬼の子の里にも産まれしこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 1,2 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『一七 鬼子(鬼の子の里にも産まれしこと)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『一五 神隠しにあったものは生きている(生きているかと思う場合多かりしこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 1,3 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『一五 神隠しにあったものは生きている(生きているかと思う場合多かりしこと)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『一四 女性の神隠し(ことに若き女のしばしば隠されしこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 1,1 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『一四 女性の神隠し(ことに若き女のしばしば隠されしこと)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『一三 神隠しの奇妙な風習(神隠しに奇異なる約束ありしこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 1,3 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『一三 神隠しの奇妙な風習(神隠しに奇異なる約束ありしこと)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『一二 和尚に化けた狸(大和尚に化けて廻国せし狸のこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 3 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『一二 和尚に化けた狸(大和尚に化けて 国せし狸のこと)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『一一 仙人(仙人出現の理由を研究すべきこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 3 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『一一 仙人(仙人出現の理由を研究すべきこと)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『十 神童の託宣(小児の言によって幽界を知らんとせしこと)』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 1,5 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『十 神童の託宣(小児の言によって幽界を知らんとせしこと)』柳田國男【現代語訳】
【朗読】山の人生 『九 神隠しに遭いやすき気質あるかと思うこと』柳田國男【現代語訳】
Переглядів 1,4 тис.Рік тому
【朗読】山の人生 『九 神隠しに遭いやすき気質あるかと思うこと』柳田國男【現代語訳】