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おんたんが最後まで世界の命運に関わったことに何の自覚も無さそうに、はにゃにゃふわ〜してるので、「個人が世界の命運に責任感じたりそのために犠牲にならなくて良い」っていうニュアンスもすっごく軽くなるし、「でも身近な大切な人は絶対だといいよね」っていう唯一のニヒリズムに対するアンチテーゼみたいなものも、門出との関係描写が後半少なすぎて全然エモくない。最初は美味かったけど、後半味の無くなるガムみたいな作品だった。
エヴァを連想させるシーンも冷笑水着も冷笑全部諦めている壮大な皮肉あえてやってる感が好きだし、こういう感覚が少数なのも確信して制作してそう
相対主義と冷笑は違うという指摘、本当にそう思います。チャンネル登録しました。これからも楽しみにしています!
前章はメチャクチャ好きだったのに後章がやっぱ何か物足りないんだよな
連載当時に原作を読んでて、両極端なタコ派とイカ派に冷笑的なおんたんが世界か友人かのために行動するのかとワクワクして読んでいたのに何もせずフェードアウトしていって、冷めたのを覚えています。
ポストカードの隣は門出であってほしかったわ
わかる
同意ですね。この内容をやりたいのなら前後編の尺はいらない。前編で“自分なりの正義”を実行し悩み自殺した門出を描いたのに、後編では東京壊滅の元凶であるオンタンがそのままなのが一番しっくりこない。前編では2人の「絶対の関係」を強烈に押し出しているのに、後編では大葉が活躍するにとどまるのも面白くない。オンタンと門出は物語の中心であるべきでしょ。この映画には主人公サイドの現実的な苦悩描写が足りない。
原作ではふたばが反対意見を言う彼氏を一方的になじるシーンがあっての「反省しろ」だけど、映画では構造的に「『運動に参加した事を』反省しろ」になってしまってるシーンの取捨選択がエモいとショッキングになってるけど、原作の魅力は何気ないシーンにこそあったと思う
絶賛コメントばかりのなか、スカッとする解説ありがとうございました!超同意です!
多分、ここで語られていることは絶賛している人も感じていて、その感想が好きなら絶賛、嫌いなら批判。これだけの時間熱く語れるコンテンツの提供、対価分の価値はあると思います。自分の期待を満たす内容にだけお金を払いたい人には不満かもしれませんが、万人受けは難しいし、尖れば尖るほど受けは悪くなるように思います。この映画は確信的に後章で回収しなかったのかなと思います。
世界かキミかでキミを選んだって話なのに後篇はおんたんと門出の話じゃなくておんたんと大葉くんの話ばっかフィーチャーされて門出空気だったのがなぁって思いました。最後門出の好きな人(先生)は死んでるけどおんたんの方は大葉くん生還だし何かこのままだんだん疎遠になりそうだなと思った。ある意味女子高生から女子大生に変わるくらいの年代なんてそんなもんだよなぁとも思いました。あと上京組も何か中途半端な書かれ方で印象残ってない
壮大な伏線を撒いた割には大葉とおんたんがメインテーマとして後章で描かれたために他がおざなりになって,”え,これで終わり?!”となってしまったのが原因なのかなおんたんと門出の関係が後編で特に発展しないのも過去の世界線での話を活かしきれてないように感じてしまったもちろん何も変わらないことに焦点を当てたのかもしれないが
同意です居酒屋の「おまえら煩い」も、ふたばちゃんへの「反省しろ」も、いやおまえが始めた物語だが?って思いながら観てました。
伏線に触れないのは外しなんだろうけど、ただただ描けない事による逃げ感じましたずっとピザの皮部分を食べてる気分でひたすら眠かったです、前章はあんなおもしろかったのに😢
映画→世界系→ボーイミーツガール漫画→世界系映画から入った僕のイメージでした
発した言葉、行った行動に対して重みを感じないのは確かにそうw更にそれらを前置きブーメランとしてしっかり被弾するという。あとやっぱり、命が軽いなぁとも思ったりした。前編でお亡くなりになった友人が浮かばれねぇよ•••でもハッキリと「嫌い」とは言えない不思議な作品。
門出が出番はあるのに物語の本質に絡んでこないのが凄かったですね地球がクソやばいって全く思ってなさそう
作品見ました。おっしゃる通りですね。ただ、浅野いにおは20年前からこういうスタイルですよ。それがSFになっただけで。それを今、言及するのはなんだか面白いなと思いました。
好きなエンディングでしたまさに冷笑的ですが、当事者が無自覚に確信的に日常を送ろうとする「絶対」は嫌いではありませんこの世界線で未来を変えてもおんたんが守りたかったものを最優先に貫いています今の世界そのものですエンディングもエンタメってこんな感じでしょ、っていう制作側の冷笑を感じつつ、エンタメってこうじゃなくちゃと思っている自分がいます
ありがとうございます凄く理解が深まりましたし、腑に落ちました独善の貫き方をどう捉えるかで意見が分かれると思います
イイ話期待してるんなら観ないほうが。元々原作もいろいろ評価分かれてましたからね。なんか理詰めな人には向かない映画のような気がします。
責任感がないじゃなくて世の中ままならないものってことだと思う。「諦め」とか「他人事」とか「冷笑」とか、ままならないことをネガティヴに捉えての語りだなって。このネガティヴは思想・心情的に好みではないからか、作品として未熟と感じるからなのか、他作品や世の中に既に溢れてるからなのか、切り分けて解説もらえると助かる。知らんけど😌
予告でも触れていた「原作とは違うラスト」にハードルを上げすぎたのかもしれません。
全て綺麗に終わらないのはリアルであってこの作者の作風だと思う
大葉君が理解あるカレピとしてフォローもするし世界も救ってくれるって展開なのはね当事者になるべき人を最後まで除外した上に責任すら記憶喪失なのはねなろう小説レベルのデウス・エクス・マキナを隠して綺麗なお題目で終わせるのはモヤるよね
デデデデの感想、考察系動画で一番鋭くて面白い。5回視聴して、いろいろ分かってきた。個人的に、その消化不良さや不完全さ含めて、新しい時代の新しいパターンの作品なのかなと思います。
おんたんてきには、親兄弟全滅してるしこれが責任じゃね?
原作未読勢です。とても共感しましたが、この【批評】もこの【批評を見てる自分】も冷笑されてる感じがして最初は本当に気持ち悪い作品でした。今は社会に関わらない頃は、そんな気持ちもあったかなー位で納得?しました。
前章に比べて後章がなんかつまらないなぁと思っていた理由が分かりました。ありがとうございます!
いそべやんとTARAKO出てこなかったのほんま残念
楽しみにして見に行ったので、何かすごいものを見せられたけど、結局何が描きたかったんだろという漠然とした余韻を、すごく的確に言語化してい頂いた気がします。原作と違うラストらしいですが、原作を読むと違う印象なんでしょうか。
めちゃくちゃ良い考察でした!映画を観た人はもちろん、観ていない人にも聴いて欲しいですね!考えもしっかりしておられるし、お話の仕方もとても丁寧でわかりやすかったです。はまりました!応援します!(((o(*゚▽゚*)o)))♡ ❤👍🏻
めちゃくちゃ深い所まで考える頭のいい人なんですね。冷笑主義だとか自分はそんな難しい視点を入れて観てなかったので、そんな見方をする人もいるんだな〜へぇ〜って感じ。
前章は知らない人にでも勧められる、最高の作品でしたけど後章は…だった終わり方としてはまぁいいと思うけども、限界は超えなかったなまぁ着地地点としては、これだよねーって感じ
デデデデを見た後の違和感、世界に対して閉ざした姿勢と諦めを俯瞰して自分たちだけをただただ肯定しているような気持ち悪さ。デデデデが昔から好きだった、あるいは形骸化された古のオタクのような人には刺さるんだろうな〜誰か自分の思ったことを上手く言語化してくれてる人はいないかなと探している時にしのさんを見つけました。デデデデに対する感想に酷く共感して、過去のツイートなども拝見させていただきましたが、感想の精度?がとても素晴らしいと感じました。特に自分が近年とても感銘を受けた「怪物」「君たちはどう生きるのか」に関する感想も非常に共感できたのが嬉しかったです!これからも感想を追っていきたいと思います!機会があればおすすめの映画などをお聞きしたいです
前編終了目前で観たからテンション高いまま後編観たけど門出を救う世界にしたのが正しいと思えなかった最後はこうなるから変える前に戻って何も起こらない世界にするにするのかと思ったな
ネタバレすると原作の結末ではそうなる(それをするのはおんたんでなく別のあるキャラだが)
難しい話だと思うけど中章を挟んで原作にほぼ寄りにした方が良かったのかな声優も曲もアニメーションも良かったわけだし
3部作にすればもっと原作の良い部分をしっかり描けただろうし最後のラストを改変する必要もなかっただろうけど、如何せん疲れるよね3回も観に行くとなると…
原作読んでいるのに映画版が傑作だったという感想見かけるけど、不思議過ぎる。みんなのマンガの感想が知りたい
原作の世界軸があっての、約4時間に収めるためのif版な感じ
おんたんが門出を説得する方向に行けば良かったのではと思っちゃうけどどうでしょう?身近な誰かと話し合って説得出来ない関係の何が愛情で何が友情で何が絶対なのかと思っちゃう
冷笑というか。。。人間に嫌気がさしてる故にひたすら露悪的に描いてそれでも少しの善性を信じたい気持ちに全てが振り回されてる感じ、自分はそれが好きだったから好きかどうかは「根本的に相容れ」るかどうかに尽きるんだろうなあとあとは主題歌の歌詞とか宣伝文句が安っぽすぎて足を引っ張ってる印象はある、興行的な効果は知らんが
所々今の日本に似てる気が…
女子の矛盾や掌返しに憤っているのも若さではあるけれど、いつかは慣れないとね。
酷なのはわかっていますが、原作も読んでほしいです!
バズワード「冷笑」ありきの批評冷笑概念がバズってなければ全然違う感想になっていただろう(肯定的な批評をしてそうという意味では無い)
前編良かったのに後編はなんかぶん投げエンドだったなー原作もこんな感じなのだろうか…
原作見たけど別に鮮やかに回収はしてないというか最後のシーン以外ほぼ同じよね?
同じですね原作からして終盤はちょっとなぁって思いました
前章はよかったけど後章は微妙だった。悪くなったねー
前章は好きだけど後編は旧劇エヴァ見ればよくね?ってなっちゃう
自分は、この映画を見て、間違ったやり方だとしても、好きな門出の隣にいることを守ろうとする姿が刺さったなあ。
今の10代20代は衰退し続ける日本を見続けているから、超悲観的。おんたんくらい能天気で無責任に友達と彼氏を大事にしていれば人生ハッピーでしょ!っていうメッセージと無理矢理に解釈した。
ラスト、ラジオって何?また別のせかいせん?戻って来るし2回位別の世界戦略移動してる?
うわ、ぜんぜん話みれてないですね
おんたんが最後まで世界の命運に関わったことに何の自覚も無さそうに、はにゃにゃふわ〜してるので、「個人が世界の命運に責任感じたりそのために犠牲にならなくて良い」っていうニュアンスもすっごく軽くなるし、「でも身近な大切な人は絶対だといいよね」っていう唯一のニヒリズムに対するアンチテーゼみたいなものも、門出との関係描写が後半少なすぎて全然エモくない。
最初は美味かったけど、後半味の無くなるガムみたいな作品だった。
エヴァを連想させるシーンも冷笑
水着も冷笑
全部諦めている壮大な皮肉
あえてやってる感が好きだし、こういう感覚が少数なのも確信して制作してそう
相対主義と冷笑は違うという指摘、本当にそう思います。チャンネル登録しました。これからも楽しみにしています!
前章はメチャクチャ好きだったのに後章がやっぱ何か物足りないんだよな
連載当時に原作を読んでて、両極端なタコ派とイカ派に冷笑的なおんたんが世界か友人かのために行動するのかとワクワクして読んでいたのに何もせずフェードアウトしていって、冷めたのを覚えています。
ポストカードの隣は門出であってほしかったわ
わかる
同意ですね。
この内容をやりたいのなら前後編の尺はいらない。
前編で“自分なりの正義”を実行し悩み自殺した門出を描いたのに、後編では東京壊滅の元凶であるオンタンがそのままなのが一番しっくりこない。
前編では2人の「絶対の関係」を強烈に押し出しているのに、後編では大葉が活躍するにとどまるのも面白くない。オンタンと門出は物語の中心であるべきでしょ。
この映画には主人公サイドの現実的な苦悩描写が足りない。
原作ではふたばが反対意見を言う彼氏を一方的になじるシーンがあっての「反省しろ」だけど、映画では構造的に「『運動に参加した事を』反省しろ」になってしまってる
シーンの取捨選択がエモいとショッキングになってるけど、原作の魅力は何気ないシーンにこそあったと思う
絶賛コメントばかりのなか、スカッとする解説ありがとうございました!超同意です!
多分、ここで語られていることは絶賛している人も感じていて、その感想が好きなら絶賛、嫌いなら批判。
これだけの時間熱く語れるコンテンツの提供、対価分の価値はあると思います。
自分の期待を満たす内容にだけお金を払いたい人には不満かもしれませんが、万人受けは難しいし、尖れば尖るほど受けは悪くなるように思います。
この映画は確信的に後章で回収しなかったのかなと思います。
世界かキミかでキミを選んだって話なのに後篇はおんたんと門出の話じゃなくておんたんと大葉くんの話ばっかフィーチャーされて門出空気だったのがなぁって思いました。
最後門出の好きな人(先生)は死んでるけどおんたんの方は大葉くん生還だし何かこのままだんだん疎遠になりそうだなと思った。ある意味女子高生から女子大生に変わるくらいの年代なんてそんなもんだよなぁとも思いました。
あと上京組も何か中途半端な書かれ方で印象残ってない
壮大な伏線を撒いた割には大葉とおんたんがメインテーマとして後章で描かれたために他がおざなりになって,”え,これで終わり?!”となってしまったのが原因なのかな
おんたんと門出の関係が後編で特に発展しないのも過去の世界線での話を活かしきれてないように感じてしまった
もちろん何も変わらないことに焦点を当てたのかもしれないが
同意です
居酒屋の「おまえら煩い」も、ふたばちゃんへの「反省しろ」も、いやおまえが始めた物語だが?って思いながら観てました。
伏線に触れないのは外しなんだろうけど、ただただ描けない事による逃げ感じました
ずっとピザの皮部分を食べてる気分でひたすら眠かったです、前章はあんなおもしろかったのに😢
映画→世界系→ボーイミーツガール
漫画→世界系
映画から入った僕のイメージでした
発した言葉、行った行動に対して重みを感じないのは確かにそうw
更にそれらを前置きブーメランとしてしっかり被弾するという。
あとやっぱり、命が軽いなぁとも思ったりした。
前編でお亡くなりになった友人が浮かばれねぇよ•••
でもハッキリと「嫌い」とは言えない不思議な作品。
門出が出番はあるのに物語の本質に絡んでこないのが凄かったですね
地球がクソやばいって全く思ってなさそう
作品見ました。おっしゃる通りですね。
ただ、浅野いにおは20年前からこういうスタイルですよ。
それがSFになっただけで。
それを今、言及するのはなんだか面白いなと思いました。
好きなエンディングでした
まさに冷笑的ですが、当事者が無自覚に確信的に日常を送ろうとする「絶対」は嫌いではありません
この世界線で未来を変えてもおんたんが守りたかったものを最優先に貫いています
今の世界そのものです
エンディングもエンタメってこんな感じでしょ、っていう制作側の冷笑を感じつつ、エンタメってこうじゃなくちゃと思っている自分がいます
ありがとうございます
凄く理解が深まりましたし、腑に落ちました
独善の貫き方をどう捉えるかで意見が分かれると思います
イイ話期待してるんなら観ないほうが。元々原作もいろいろ評価分かれてましたからね。なんか理詰めな人には向かない映画のような気がします。
責任感がないじゃなくて世の中ままならないものってことだと思う。
「諦め」とか「他人事」とか「冷笑」とか、ままならないことをネガティヴに捉えての語りだなって。
このネガティヴは思想・心情的に好みではないからか、作品として未熟と感じるからなのか、他作品や世の中に既に溢れてるからなのか、切り分けて解説もらえると助かる。
知らんけど😌
予告でも触れていた「原作とは違うラスト」にハードルを上げすぎたのかもしれません。
全て綺麗に終わらないのはリアルであってこの作者の作風だと思う
大葉君が理解あるカレピとしてフォローもするし世界も救ってくれるって展開なのはね
当事者になるべき人を最後まで除外した上に責任すら記憶喪失なのはね
なろう小説レベルのデウス・エクス・マキナを隠して綺麗なお題目で終わせるのはモヤるよね
デデデデの感想、考察系動画で一番鋭くて面白い。5回視聴して、いろいろ分かってきた。個人的に、その消化不良さや不完全さ含めて、新しい時代の新しいパターンの作品なのかなと思います。
おんたんてきには、親兄弟全滅してるしこれが責任じゃね?
原作未読勢です。
とても共感しましたが、この【批評】もこの【批評を見てる自分】も冷笑されてる感じがして最初は本当に気持ち悪い作品でした。
今は社会に関わらない頃は、そんな気持ちもあったかなー位で納得?しました。
前章に比べて後章がなんかつまらないなぁと思っていた理由が分かりました。ありがとうございます!
いそべやんとTARAKO出てこなかったのほんま残念
楽しみにして見に行ったので、何かすごいものを見せられたけど、結局何が描きたかったんだろという漠然とした余韻を、すごく的確に言語化してい頂いた気がします。
原作と違うラストらしいですが、原作を読むと違う印象なんでしょうか。
めちゃくちゃ良い考察でした!
映画を観た人はもちろん、
観ていない人にも聴いて欲しいですね!
考えもしっかりしておられるし、
お話の仕方もとても丁寧で
わかりやすかったです。
はまりました!
応援します!
(((o(*゚▽゚*)o)))♡ ❤👍🏻
めちゃくちゃ深い所まで考える頭のいい人なんですね。冷笑主義だとか自分はそんな難しい視点を入れて観てなかったので、そんな見方をする人もいるんだな〜へぇ〜って感じ。
前章は知らない人にでも勧められる、最高の作品でしたけど
後章は…だった
終わり方としてはまぁいいと思うけども、限界は超えなかったな
まぁ着地地点としては、これだよねーって感じ
デデデデを見た後の違和感、世界に対して閉ざした姿勢と諦めを俯瞰して自分たちだけをただただ肯定しているような気持ち悪さ。
デデデデが昔から好きだった、あるいは形骸化された古のオタクのような人には刺さるんだろうな〜誰か自分の思ったことを上手く言語化してくれてる人はいないかなと探している時にしのさんを見つけました。
デデデデに対する感想に酷く共感して、過去のツイートなども拝見させていただきましたが、感想の精度?がとても素晴らしいと感じました。
特に自分が近年とても感銘を受けた「怪物」「君たちはどう生きるのか」に関する感想も非常に共感できたのが嬉しかったです!
これからも感想を追っていきたいと思います!
機会があればおすすめの映画などをお聞きしたいです
前編終了目前で観たからテンション高いまま後編観たけど門出を救う世界にしたのが正しいと思えなかった
最後はこうなるから変える前に戻って何も起こらない世界にするにするのかと思ったな
ネタバレすると原作の結末ではそうなる(それをするのはおんたんでなく別のあるキャラだが)
難しい話だと思うけど中章を挟んで原作にほぼ寄りにした方が良かったのかな
声優も曲もアニメーションも良かったわけだし
3部作にすればもっと原作の良い部分をしっかり描けただろうし最後のラストを改変する必要もなかっただろうけど、如何せん疲れるよね3回も観に行くとなると…
原作読んでいるのに映画版が傑作だったという感想見かけるけど、不思議過ぎる。みんなのマンガの感想が知りたい
原作の世界軸があっての、約4時間に収めるためのif版な感じ
おんたんが門出を説得する方向に行けば良かったのではと思っちゃうけどどうでしょう?
身近な誰かと話し合って説得出来ない関係の何が愛情で何が友情で何が絶対なのかと思っちゃう
冷笑というか。。。人間に嫌気がさしてる故にひたすら露悪的に描いてそれでも少しの善性を信じたい気持ちに全てが振り回されてる感じ、自分はそれが好きだったから好きかどうかは「根本的に相容れ」るかどうかに尽きるんだろうなあと
あとは主題歌の歌詞とか宣伝文句が安っぽすぎて足を引っ張ってる印象はある、興行的な効果は知らんが
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女子の矛盾や掌返しに憤っているのも若さではあるけれど、いつかは慣れないとね。
酷なのはわかっていますが、原作も読んでほしいです!
バズワード「冷笑」ありきの批評
冷笑概念がバズってなければ全然違う感想になっていただろう(肯定的な批評をしてそうという意味では無い)
前編良かったのに後編はなんかぶん投げエンドだったなー
原作もこんな感じなのだろうか…
原作見たけど別に鮮やかに回収はしてないというか最後のシーン以外ほぼ同じよね?
同じですね
原作からして終盤はちょっとなぁって思いました
前章はよかったけど後章は微妙だった。悪くなったねー
前章は好きだけど後編は旧劇エヴァ見ればよくね?ってなっちゃう
自分は、この映画を見て、間違ったやり方だとしても、好きな門出の隣にいることを守ろうとする姿が刺さったなあ。
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ラスト、ラジオって何?また別のせかいせん?戻って来るし2回位別の世界戦略移動してる?
うわ、ぜんぜん話みれてないですね