【朗読】山本周五郎「薮落し」 朗読・あべよしみ

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 2 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 21

  • @しくじり夜食
    @しくじり夜食 6 місяців тому +2

    ホントに勘三郎は、山に行きたかったのでしょうか?山に逃げたのでしょうか?おトヨも尽くすことに満足をしたのでしょうね、
    ホントの幸せは、財ではなく、家族、仲良くですよね、

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  5 місяців тому

      ありがとうございます😊
      ほんと、平凡な生活で満足できる人が幸せになれますね。

  • @藤野美智子-b2o
    @藤野美智子-b2o 10 місяців тому +1

    なんて哀しいお話でしょう😢
    よしみさんの語りが尚更 寂しく哀しい思いになりました😢

  • @isaotsujimoto5114
    @isaotsujimoto5114 Рік тому +2

    「藪落し」拝聴しました。男の一生、女の一生。お豊さんが支えた勘三郎(?)。男の夢か野心かー。
    にここまで仕えたお豊さんが不憫だったのか、それとも勘三郎を一途に愛したお豊さんは幸せだった⁉。真実や如何に。当人同士が決める事、しかし勘三郎は幸せだったと思いたいが。 今日もありがとぅございました。よしみさんご自愛くださいね。では次の再会まで。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Рік тому

      いつもありがとうございます❗️
      危険なレベルの猛暑が続きますので、isao様もどうぞお身体たいせつになさってくださいね🌻

  • @りんろん-b1n
    @りんろん-b1n 3 роки тому +4

    父の実家が山間にあり、地域中が米作で暮らしていました。地域の慣習にしたがって生きていたようです。そんな光景と人々を思い浮かべながら拝聴しておりました。ありがとうございます。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому +2

      りんろん様
      私も山深い土地の出身ですので、時代は違いますが、何となくこの作品に描かれている人々が想像できる気がします😊

    • @りんろん-b1n
      @りんろん-b1n 3 роки тому +3

      @@abeyoshimiroudoku1 さま
      「なんになるんだ、今さら。おとよ、おとよ」。
      夫婦愛、親子愛、叔父の優しさ、村人の助け合いに胸が詰まります。
      人は地域の中で生きざるを得ない運命ではありますが、時に地域外のものに引かれる人がいます。しかし地域が持つ偉大さに守られて生を全うするのですね。
      登場する人と自然が象徴的です。何度も拝聴しています。ありがとうございます。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому +2

      @@りんろん-b1n 様
      何度もお聴きいただけるなんて光栄です。本当に、ありがたく思います🙇‍♀️💕

    • @滝村弘美
      @滝村弘美 2 роки тому

      悪い

  • @しくじり夜食
    @しくじり夜食 14 днів тому

    山しの名前が浮かびましたが、山師と言うのでしょうか?

  • @fi5572
    @fi5572 2 роки тому +3

    【まこと】に感慨深いものがたり。無心で一所懸命働けば・・・。
    現代でも投資で損益を出す人も居る。ギャンブルに没する人も居る。無理は禁物だよ、失うものの方が多いいょ。と・心に響いた作品でした。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 роки тому +2

      f i様
      ご視聴ありがとうございます😊
      お話に引きこまれながらも現代に通じる教訓がさりげなく感じられるところ、周五郎先生凄いなあと思います。

  • @こきゅ-y6n
    @こきゅ-y6n 3 роки тому +7

    夫の夢を叶えさせるため、我が身を酷使して亡くなったおとよ。貧窮と過酷な労働の年月、一度も夫を怨まなかったとしたら、人というより聖者ですね。常人には理解不能な徳人ですが 哀れでなりません。
    よしみさんは この作品に特別な思いをお持ちですか?
    朗読の始めから、凄いような気迫を感じました。菊池寛の『恩讐の彼方に』を聴いた時のように鳥肌が立ったほどです😨
    素晴らしい朗読✨ありがとうございました💗

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому +7

      こきゅ様
      幸薄い夫婦ですが、互いにとても愛し合っていたことが救いのようであり。愛し合っているのだから貧しくとも一緒に幸せな日々をおくれただろうに、山に取り憑かれたばかりに妻も子も亡くしてしまうとは何て愚かな、とも感じたり。
      特別な思い入れというわけではないのですが、この作品には昔話やお伽噺的な要素を強く感じました。それで自然に語り口が他の作品とは変わったのだと思います。
      こきゅさんがそれを感じとってくださり嬉しいです💕

  • @えみこ-q3c
    @えみこ-q3c 3 роки тому +4

    こんなに悲惨な人生も有ると思うのは、傍から見た感想で、決して不幸とは思わず、ひたすら夫の夢を我が夢と、艱難辛苦に耐え一生を閉じた妻! 最後土塊を握り夢が叶って、妻の元へ
    幸せだったのでしょう?
    理解し難い所ですが!

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому

      戸村恵美子様
      ご視聴ありがとうございます!
      人それぞれの生き方を、考えさせられる作品ですね。

  • @清水-n5o
    @清水-n5o 3 роки тому +4

    こんにちは。巧みな瀬音に谷あいのせせらぎが浮かびました。何処から何処まで、瀬音で、何処から何処まで、大雨の音か?知ってる人は知っているのでしょうね。かの音を雑音と称するあたり、よしみさんの奥ゆかしさが滲みでて、とても素敵に感じました。ありがとうございました。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому +1

      清水様
      ご視聴並びにコメントありがとうございます😊 
      奥ゆかしいなんて、とんでもないです😅💦
      粗忽者ゆえ読み間違いは多いし、上等な機材も持っていませんし(アナログ人間なので持っていても使いこなせません😱)きっとお聴き苦しいところがあろうかと思います。
      お優しいお言葉に感謝します💕

  • @下田一郎-v3c
    @下田一郎-v3c 2 роки тому +2

    何だかなあ、バチとは、何だ。悲しい人生。現代に置き換えたら、子供がいなくなったら、警察が山探し、生活に困窮したら、生活保護。公助がはたらくけど、困難を乗り越えて、生きる力が、増すのではないかと。