【朗読】柘榴 山本周五郎 読み手アリア

[@しろばんば-t6t]

大人の味わい深い人生の一つの形。まささんの生き方にも感銘を受けました。此度もアリアワールドに浸らせて頂きました。アリアさんに感謝❣

[@Aria7777]

大人の話でした！じわじわと胸に響きます☺️ご視聴いただきありがとうございました🌹

[@田中容子-f5h]

良いお話しでした😢
ありがとう御座いました❤

[@Aria7777]

いつもご視聴いただきありがとうございます☺️🌹

[@憂国好青年日本]

😮ゆっくりした良い余生、まささん素敵❤

[@Aria7777]

素敵ですね💓ご視聴いただきありがとうございます😆

[@kou2520]

ありがとうございます🙂

[@Aria7777]

こちらもご視聴いただきありがとうございました☺️

[@しんさん-h2u]

真紗も正蔵もまたそうおもわれましたが、このような慎ましい美しい生き方に憧れます。何か支えるものがあったのでしょうか。

[@Aria7777]

心でずっとお互い振り返りながら生きていたのでしょう。再会できてよかったです。ご視聴いただきありがとうございました😊

[@しんさん-h2u]

@@Aria7777 さま、素敵な染み入るコメントありがとうございます

[@kamekiti128]

枯れた教訓
ありがとうございます

[@Aria7777]

ご視聴いただきありがとうございました😊

[@osanpo927]

アリアさんおはようございます♪♪♪
老人は善悪の日々の全てをこえて、良い余生を送ったと言えたことと信じます。
ある年齢になって若い時代の縁を振り返った時に、記憶に残っている人と、
心の中で一緒に生きてきた人とは意味が違うということでしょうか。
そういう人がたった一人いるだけで、生まれてきた意味があるのかも知れないですね。
ありがとうございました🥀

[@Aria7777]

ずっと愛し続けられてよかったです。ご視聴いただきありがとうございます☺️

[@kyoukyou1948]

良いエンディングですね・・！！🙂

[@Aria7777]

とてもよかったです😢ご視聴いただきありがとうございました💐

[@裏道散歩-r7y]

このお話はデジタル活字化されていますので、文章を読みながら拝聴しました。
井沼真沙と松室昌蔵夫婦のすれ違い。昌蔵は藩を出奔し、真沙は中ろう格から祐筆、老女と出世して40歳で年寄になり、52歳で帰郷する。
桃山で金造という老下僕のかわりに伊助という者が雇われる。伊助は黙々と働き、ある夜笛を吹く。伊助がもしや良人では。真沙は伊助に樫の大木を切って貰うが、伊助は大木の下敷きに。
いい余生を送らせて貰いました。私もアリアさんの朗読と山本周五郎作品でいい余生を過ごさせて貰っています。それにしても暫く柘榴を拝んでいないなぁ😅。

[@Aria7777]

離れた時間にまさはゆっくり愛を理解したのですね。当時の彼の愛情表現が理解できてよかったです。ご視聴いただきありがとうございました☺️柘榴食べた事ありません！ジュースはたまに飲みます。

[@oyayiseviyorum]

まさが若くて、人を受け入れられる器が無かったとは、思えないのです。
巡り会ったその時の人と人の相性があるのだと。
若い時は若い時の良さが、歳を重ねたらその時の良さが。まさが歳をとって物分かりの良い女性になったように描かれていますが、きっと失われた内面の良さもあるはずです。
2度目に出会った時が、きっと良い巡り合わせだったのでしょうね。不思議なものです。

[@Aria7777]

その時の人と人との相性！そうですね。ご視聴いただきありがとうございました😊