【欠点2024最新版】ヤマハSR400ファイナルエディション 試乗して感じた欠点3選,YAMAHA SR400FINALEDITION 試乗インプレッション【MotoVlog

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @josebronson454
    @josebronson454 8 місяців тому +4

    ファイナル乗ってますが、新車納車翌日から通勤や足に積雪以外は毎日乗っております

    昨年日本一周し5万キロを越えた今はキズだらけですが快調です。
    恥ずかしながら惜しんで使うという発想が全くなかったので衝撃でした。
    私的にはいつ病気や怪我で乗れなくなるかわからないので乗れるうちに乗っとけ、という考えで若い頃からバイクに乗っています。
    色々な考え方があるのだなと勉強させてもらいました。

  • @岩根正和
    @岩根正和 8 місяців тому +2

    岩手のガンちゃん、です(SR500・ベスパPXの3台(200FL1・150ユーロ3・150ツーリング)・125ET3を所有)。SR400、ファイナルエディションの動画3回シリーズの楽しんで見ました。SRカスタムの一例として、外したノーマルパーツを保管し、いつでも元に戻せるのが重要かと(万が一の手放す時に備えて)。私のタンデムツーリング仕様は、ノーマル車体の一部分を快適仕様に小改良です(ノーマルにカバン付けただけに見えて、よく見ると実は細部を変更)。各自の好みから、ノーマル部品をどうしても変えたい場所のカスタムでした。ワイズギア製:丸型ミラー。後端の丸いK&H製:テールホップWシート(タンデムベルト追加)・グラブバー外し)。丸型テールランプのWM製:セブタイプテール。太い音質を期待したWM製:トライアンフスリップオンマフラー。ポッシュ製:UKコンチハンドル(トライアンフタイプ))などです。もちろん、雨の日はSRを出さない溺愛ぶり(笑)。多少の使用キズ・クリア塗装の剥がれ(クランクケース・フロントフォーク)は、愛用のエイジングであり、味わいを出しています。食わず嫌いの、ベスパPXを中古購入(すでに新車無し)でしたが、大きなフロントフェンダー前端のキズは、前オーナーの使用キズと妥協してます(苦笑)。カスタムは個人的価値観ですが、ノーマル車体に戻せる対応が、ファイナルエディションの佇まいを維持するコツと思います。年齢と共にバイクの好みが変わるだろうし、SR400を一旦離れても、やはりSR500に回帰した一例でした(笑)。ちなみに、SRの2台持ちの例が、一案かもしれませんが・・・、私は、車検付きバイクの複数持ちの度胸はさすがに無いです(苦笑)。

    • @青井薫生バイクのチャンネル
      @青井薫生バイクのチャンネル  8 місяців тому +1

      今回もコメントありがとうございます😊
      シリーズを見て頂いて嬉しい限りです。
      ノーマルパーツを取っておき、いつでも元に戻せる様にしておくのは重要ですね!!
      まあ、もちろん予算が許せば複数台所有が一番ですが、、、(笑)
      それにしても、ガンちゃんさんのカスタムは本当に凄いですね!
      細部にまでこだわっていて、愛を感じます!!

    • @岩根正和
      @岩根正和 8 місяців тому +2

      岩手のガンちゃん、です。返信・講評、有難う御座います。SRカスタムは、不便と感じる部分の軽減でした。それを手本にしたのが、クラシック:トライアンフでした(直立型並列2気筒(バーチカルツイン)・360度クランクの同時爆発エンジン)。市販車4気筒バイクが出る前の設計であり(ホンダCB750フォア)大きな振動は、当然だったと推察されます。特徴的なバレルグリップ(樽型の太め)・バレルステップラバーは、振動軽減の機能美の形と思います。それらをコピーしたカスタムパーツが、SR用にあって、交換後に満足でした。難点(欠点)といえば、太めグリップは、手の小さい人・女性には、不向きかも。また、タンデムステップが畳めず、出しっぱなしなのは、機能優先の結果と、妥協しました。過去のSR400(1987式・純正バックステップ)には、唯一のカスタムは、BMW純正グリップに交換し(振動軽減)、SR500に回帰の際に、よりクラシックデザインのトライアンフグリップにしたら、しっくり来ました。すると、純正ステップラバーの細さのアンバランスを感じて、ステップラバーも同じく交換した次第でした。数年前にリヤウインカーとサドルバッグ開閉時の干渉を改良したいと、長年の構想でしたが、近所の個人店にて、ナンバーブラケット共締めの、コの字型ブラケットの単品製作を提案され(加工費用・ウインカーコード延長加工含み、5000円)、自分で(シーズン前の)交換作業の楽しみを提案され 実行(戻し方を覚えるためにも)。バッグの容量(12L×2)・機能性両立のカスタムなど、コツコツ完成させました。もともとは、タンクバッグを着けない構想(バッグの安定感の不満・ティアドロップ形状と給油キャップの張り出しなど、タンクバッグの装着感が、今ひとつ不安定)からのカスタムでした(綺麗なタンクをいつも見ていたいから)。ずっと前に、タンク左側のわずかな摩擦跡に気づき、左足変速の原因と納得して、その改善にSR専用ニーグリップラバー(黒)を貼りました。よく見ないと発見されない、自然な姿を追及しつつ、理想のSRの実現でした(笑)。

    • @青井薫生バイクのチャンネル
      @青井薫生バイクのチャンネル  8 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!!
      クラシックトライアンフのパーツの流用など、本当にこだわりを持っていらっしゃるのが分かります!!
      ガンちゃんさんのように、理想を持ってこだわり抜いたカスタムを少しづつ行いながら、長く乗るのって本当に素敵ですね!!

    • @岩根正和
      @岩根正和 8 місяців тому +2

      岩手のガンちゃん、です。返信、有難う御座います。SR専門誌を購入しつつ(SRファイル、ボリューム4・30周年)をじっくり見ながら、カスタムパーツをコツコツ選び、構想を続け、カスタム車体の記事を比較して、イメージをしてました。ゆえに、写真のイメージが大きな参考でした。SR500のフラットトルクなエンジン特性、トップ5速:2300rpm:時速50km以上なら、上りを力強く走れる(オートマチックに近い)フィーリングに惚れ込んでいます。過去の2型400は、3000rpm付近にトルクの谷があり、シフトダウンか、更に回転を上げるかの、変速が忙しい印象でした。500の大らかなエンジン特性とは違いました。最終型5型は、エンジン特性設定変更され(ECU変更)、最大トルクを5500rpm➡3000rpmに下げて、低中速域を重視し、500と400のいいとこ取りしたそうです。この5型400のフィーリングが好きなら、長く愛用できると思います(あくまでも、各自の好み次第)。さらにフロントスプロケット歯数変更(19➡20)して、トルク重視の特性を増やす方法もあるそうです。SRオーナー(将来オーナーも含め)は、じっくりと長く楽しんで欲しいです。雨ざらしされて、錆びの多いSRを見ると、愛情度合いはオーナー次第だよなぁ・・・、とそれぞれのSRを見てきました。バイクは、愛情・熱意で維持度合いが変わる乗り物でしょうから。間もなく、バイクシーズンの準備して(SRやベスパPXのバッテリー載せて)、ワクワク感がいっぱいです(笑)。

  • @kaitaroutanaka
    @kaitaroutanaka 4 місяці тому +2

    売却することを考えてバイクに乗ることが勿体なくないですか?

  • @三宅正晃-d8n
    @三宅正晃-d8n 8 місяців тому +1

    保存用と好きに使う用の2台所有で解決⁉️

  • @suuyanichizoku
    @suuyanichizoku 7 місяців тому +2

    ファイナルって言葉がつき出したのって、いつからだろ?
    資産価値は正直気にしない。
    好きなバイクに乗るだけですね。SRも2型が好きで乗り続けてます✨