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家族が以前隊員で南極に行ってました。話しは聞いていましたが映像で拝見でき大変さを知ることができました。ありがとうございます。お身体に気を付けて、これからも私たちが見る機会のない世界を伝えて下さい
「ここから、ここから」が流れてきました、ありがとうございます。研究も頑張ってください!
わかるぅ
この波を木造船で越えた白瀬中尉達が凄すぎる。
わあー!と言いながらも笑顔でいられる方たちの心の余裕がかっこよ過ぎる
揺れる前提なのに、食事の提供方法がこれなのは不思議。。とは思いましたがこんな状況(閉鎖空間)だからこそ、普段通りの食事が取れるということが大事なのでしょうね。そしてそれを支えている、調理担当の皆さまも本当にすごいと思います。
せめて蓋つきの食器を・・・とは思いました。
そっか、、、おにぎりとか簡単に食べられるものが良いじゃんか、って思った。でも、うん、そっか、、、これが大事だね。
たしかに。。おにぎり、サンドイッチ、パスタ、やきそばこぼれるのが分かっているのに汁物とかはどうなんでしょうね。寒いからそれでも汁物欲しくなっちゃうのかな。
@@見習和尚 コップなら一定の効果はありますが、食器を蓋付きにしたところで蓋を取るのに両手がふさがり、他の食器をおさえられなければ、貴重なご飯が飛んでいくので同じことです。
昔船乗りの先輩が、「左右傾斜45度の時は壁を歩いた。」と言ってました。航海の安全を祈ります。
吠える・狂う・叫ぶの冠詞は南緯度に付くハズなんですが。傾斜角だと言われても信じてしまいますな。
こんな大変な環境でもとにかく笑って楽しんでいる隊員の方を尊敬します
@@Ju_No1717ふーんじゃあどうするべきか君の小さい脳みそで考えて書いてみて?
@@Ju_No1717船揺れに危険意識とかあるか…?地震とかならまだ分かるけど
@@Ju_No1717 船長以下の運航側ならまだしも、同乗の研究・オペ職員がどんな危険意識なんだよ。
この動画すごい好きずっと残しておいてほしい
これほど荒れた海をものともしない造船技術も、それを問題なく通常運行させるクルーも、さらに荒れた海に落ちたらほぼ助からないのではないかという状況で甲板ランニングをするメンタルも、みんな凄すぎるw
ずっと震源地にいるみたいなもんやん。。世界中で頑張ってくれてる日本人がいるんだな。感謝しかない。
激しい揺れでも食事ができるよう何か工夫されてるかと思ったらまさかの力技で草
人力スタビライザー
こんばんは。長男が第58次でしらせで南極に行きました。吠える40度付近では、自衛官も船酔いして、せっかくの金曜日のカレーが誰も食べられない状態の中、長男だけはよわないで食堂で貸し切りでカレーを満腹に食べていたと言っていました。艦長も驚いていたそうです。
コイツただ者じゃねえな……。ってことかな?
静かな大地のありがたさを感じるね・・・。わたしが乗ったら、何度嘔吐するんだろう・・・。
昔護衛艦に乗っていた時の事を思い出しました寝てる時も起きてる時も食事の時もお風呂してる時もトイレしてる時も四六時中揺れて最初の試練が船酔い、1週間は何も食べれないくらいにでも次第に慣れて、食べれなかった分を食べてと誰もが成る荒波の高さて10階建てのマンションに匹敵する荒波で前を航行する護衛艦のマストがスッポリ隠れ、揺れの感覚は正に高速エレベーターにプラス飛行機が急旋回する時のGが掛かる感じでアレは乗船しないと経験出来ないもの
まずマトモに寝れなかったですね、ワッチもあってさらにはキツかった。
下船病になりますか?
この状況で笑えるのがすげえ…
ものすごく大変そうなのに見てると刺激的でここに行きたくなる。不思議
いいなぁ宇宙よりも遠いところに向かう船
宇宙より遠いんですか?
@@camprr 国際宇宙ステーションは地上約400km上空にあるのですが、日本から南極への直線距離はそれよりはるかに遠く、14,000kmあります。これを元につけられた「宇宙(そら)より遠い場所」というアニメがあって、私のコメントはそのパロディです。
船内生活って食う、寝る、呑むしか楽しみないし、おまけに運動不足とくるから甲板を走ったり体調管理は本当大事 。
船は基本呑めないですよー
@@gong902 船によっては違いはあるでしょうね。
@@gong902タンカーとかだとビールが免税なので60円とかで売ってて飲める日とか摂取できるアルコール量は決まってたと思いますが飲んでたのを映像で見たことありますもちろん、調査船とか護衛艦とかの中はだめなんでしょうけど
私は、漁師の息子です。子供のころ3トンばかりの小さな漁船で漁にでました。「船酔いの苦しさ」は、経験した者でしかわかり得ません。船べりから、頭を外に出し、胃の中が空っぽになるまで、下〇吐きっぱなしです。船から降りた後も、体が「ふらふら」ゆれています。頭の中で揺れているのです。さいわい私は、すぐ慣れました。
あまりのすごさに見入ってしまいました。波が大変と聞いてましたが、食事を作るにしても、食べるにしても想像以上!とんでもない事だと初めて知りました。隊員の皆様方に尊敬の念と研究に感謝。ご安全を祈ってます。
どうやってこの環境で料理しているのか想像できない。シェフは常人の域を超えているに違いない。
多分だけど火は使えないだろうねコンロの上に物を乗せるのが危なそう
ってことは超人だね!
前テレビで見たやつだと波を狙って動いてた気がする
鍋や火元が宙吊りや二重の輪っかをつけたようになってるとか......?
マイケルジャクソンの靴履かないと無理そう…
一応船乗りやってるけど、これは酔える自信がある!!!
5月過ぎからが荒れるんですよねミナミマグロ取ってた時も荒れてたもんなぁ
こんな環境で大変な思いをされながらも笑いながら適応していけるのですから、皆さんほんとに好きなお仕事なんだろうなと思います。。。すごい
いや〜!懐かしい!!私は、しらせには乗船した事は有りませんが!練習艦かとりの乗員でした。昭和62年の世界一周遠洋練習航海に行った時、インド洋が物凄く揺れました。その後は、護衛艦ちとせで、父島に行った時も凄かったです。
整列とか、変なことばっかやってたんじゃなぁいんですかぁ?昔は(笑)昔は(笑)
@@たけのが ものの見事にすべって痛快やな
@@名無し太郎-x5j 痛快エブリデイ!!
こんな過酷な環境でも英知を集結させて、行動できるんだから人間はすごい。
すごいなこれは…wこんなとんでもない状態の船に乗ってる人達凄すぎるw
タイタニック号の乗客もこんな沈むとは思わずこんなふうに揺れを楽しんでたんやろうな
@@hackbug怖いよ😢
船長さんすごい😊
今だったら固形食とかも選択肢になりそうだけど、これだけ大変な環境でも手作りの食事を食べることが大事なのだと感じる
父親が海上自衛官で南極に行った時南極の氷を持ち帰ってきてくれたことがあります。何万年も前から地球にある氷を見た時はなんとも不思議な感覚でした。
越冬隊の皆様大変お疲れ様です。全員ご無事にご帰還されます事をご祈念申し上げます😊
笑ってられる余裕があるの凄いなぁ
大騒ぎする観測隊員。冷静な海上自衛官のギャップが面白い
2:19のロッカー。揺れの激しさを撮る為とはいえ、ちゃんと閉めて鍵かけとかなければ中の物ぶち撒けそうだし、ぶつかる衝撃で扉も壊れそう。一応官品なので大切に
大変だけど非日常感がすごくて楽しそう!!
宇宙よりも遠い場所を思い出します。船上体育許可📣〜が聞こえてきそう。実際の船の揺れは想像よりも凄かった。
船酔いを舐めちゃいけない。まじで死ぬかと思った
現代の船でもこれだけのド迫力❗️今でも大変な航海なのに、大航海時代の人たちは本当に命懸けだった事が、改めてよく分かった😅
こんな揺れの時に司厨長(料理長)がお昼にラーメン作ってくれてなんでこんな時にラーメンなんよ!ってこぼしながら食べたのを思い出しましたw隊員の皆様頑張ってください!!
司厨員時代、鍋焼きうどん調理した時は地獄を見ました。(当時ガスコンロ)汁がこぼれて、コンロをジュ〜シュ〜と鳴かせながら煮て、土鍋は熱いし。
作ってる間によくこぼれなかったもんだw
すごい……。本当によりもいの世界だ……。
3:20のところゴメンなさい、笑わせていただきました。何か皆さんは揺れを楽しんでおられるようにも見えましたけど、内心はどうなのですか?映画でもこのようなシーンを創ってほしいですね、セット全体を傾けるとかして。ジェシカ・ラング主演の1976年版『キングコング』では航行中の船内でちっとだけこんなシーンがありました。
少し楽しそうだなと思ってしまいました。台風接近中に、おがさわら丸で父島へ向かったことがあります。客を乗せて出航できる中では最大級の荒天だったらしく、体感として5~10度は傾いたかと思います。ラーメン等の汁物の提供は中止でしたし、おぼんを持って普通の食事を運ぶのにも苦労しました。30度って凄いですね(笑)
大型船の船乗りは普段が平和過ぎて、これくらいないと楽しめないとかって言ってた
こういう船旅は憧れがあるけど、船酔いという一点だけ見てもとても自分にはできないと思う
しらせが宇宙よりも遠い場所へ。アニメを思い出します。
やばいを連呼しているのに笑顔が絶えないのは素敵です
1:34~の通路での揺れ映像が刺さりました
船員やってた時期もありましたが、私はせいぜい15度くらいまでの揺れしか経験ないので、ゆりかごでしか無かった事を知りました。
荒れる海域はわかっていて砕氷船ってもともと揺れやすい構造なんだから、揺れを想定した食事なり食器なりが用意されているんだと思っていました。
赤ちゃんが本気でぶん回してもこぼれないジャイロ的な食器があるのになあ
だから皿とかは全部プラスチックやん。揺れを想定した食事ってなんだよ。汁物飲むなってのかよ
@@ぺす-h2lそうだよ
閉塞された過酷な環境下の仕事で唯一の楽しみが内地と大差ない暖かい食事なんだよ南極に向かうまでカロリーメイドで過ごしたら気が狂うんじゃこのクソボケナスゥ…
ぶっちゃけ飯食うとこってかなり揺れる中心部分にあるから、生活する上で食事が一番好幸せで一番過酷なんや……そして閉鎖的空間での唯一の憩いなんや……
時化の規模は違えど40°まで傾いた時は終わったと思ったけど元に戻ったから復元力てすげぇなと思った
1:13 一歩歩くのにも大自然と対話しなきゃいけないのハードすぎるw
1:17 この状況下で👍サインできるニキ応援したい
吠える40度、狂う50度、絶叫する60度でしたよね。生きた心地しねーなー
この過酷な船旅観光船企画ありますか?行ってみたい
調理師さんほんとにどうやって調理してんの!?食材切れなくない??
包丁やらコンロ使うのめっちゃ危なそうだな
二重構造のドデカイ鍋に高温蒸気送り込んで焼いたり煮たりしてるから、火の出るコンロは使わないんだけど・・・こんな揺れでホントにどうやって切ってるんだ?
まな板にしがみつきながら刻んでますよ。切ったものはシンク内のザルに落としていかないと直ぐにお出かけしちゃいます。
傾斜はどれぐらいまで耐えることが出来るように設計されているんだろうか。
思わず『あっ!!みんなのご飯がァッ!!』って叫んてしまいました😅
「The Ocean Race」と言うヨットレースがあります。世界の幾つかの港を目指して搬送するヨットレースですが、ほぼ、この南緯40度帯を帆走します。同じヨットレースで、「Vandee Globe」と言うのもあります。こっちはもっと過酷で無寄港単独帆走です。
こんな中でみんな楽しそうなのすげえよ俺だったら普通に怖いわ
ありがとうございました。Thanks share 😇🙏
食堂大変そうだけど心なしかみんな楽しげだよね
危ない危ないー!キャー!ってのも良い思い出になりそう
笑うしかない状況なんでしょ
研究者やし全ての経験が楽しいだろうね巡検は特に思い出に残る
1:45 インセプションぽくて好き
豪華客船クイーンメリー号で大荒れの大西洋ではこのような状況だったのでしょうね。最大44度も傾いたという記録があります。
ご苦労様です。冒険みたいで楽しそうにも見えますが、実際すごく大変なんでしょうね。
戦艦大和の時代から、現代まで、軍用艦はこれくらいでも調理できる設備が整っている。もちろん簡単なお握り程度になるけど、”腹が減っては戦が出来ぬ”って事だもんね。何百年も何千年も前から、戦中食は工夫が満載です。
荒れるときは餡掛けとかにすればいいのに
見る分には楽しそうって思うけどこれが何時間も続くって実際めちゃくちゃしんどいやろうなぁ😢
よりもいで擬似体験してるから乗ったことないのに懐かしく感じるw
テーマパークでこういう揺れは楽しめるけど、大海原の船の上って言うシュチュエーションだけで泣ける
砕氷船にはスタビライザー(揺れを抑えるための羽根)なんてついてませんか揺れ放題ですね。でもさすがは「しらせ」、大型船なのでゆったりとしたものです。昭和の頃の「宗谷」とか「ふじ」の航海の映像をみると沈むんじゃないのかと心配になる揺れっぷりでした。
隊員の皆様が抱く飽くなき探究心が、荒波を越えてまで南極へ向かわせるのでしょうね。日々の研究ありがとうございます。お怪我が無く無事に日本へ戻られて研究の成果を汎ゆる分野に拡められます事を祈念しております。
これ、思いついたのだけれどお盆とお皿にマジックテープを貼れば溢れることはあれど皿がすっ飛んでいくことは無くなって便利なのでは?と思ったけど洗いにくくなって不衛生だし剥がす時にぶち撒ける可能性もあるのか。難しいな
めっちゃ真剣に考えてて笑ったw
ちょっとお盆と食器に返しを付けてお互い引っ掛かけるのは?
キッチンで麺器らしき物から水が溢れてる様子を見て思ったけど、こんなに揺れてる中で料理するのめっちゃ難しそう、、揚げ物とかは避けたりしてるのかな?油が溢れたら大変な事になりそうだし😖
悪天候の時に船乗ってて思うのは、、テーブルくらいは振り子の原理とか応用して揺れを相殺する何かが作れないのかな?とか思います。
「南極」「しらせ」宇宙よりも遠い場所ですね~
(2分20秒~)ロッカーの扉はいつもきちんと閉めておけ! 備品は大事に使いましょう!
見てるだけで船酔い😅お疲れ様です。
確か操舵室にここまで傾いたって貼ってありましたよね
南極観測船航海映像初めて見る事ができました😮
以前船の見学をした時にバラスト水のバランス?のせいか傾いて立てなくなりそうなギリギリの時に船員さんが廊下の手すりを持って体を引き上げながら上に登ってきて(普通平坦)、機械をいじったら平坦に戻った。あの傾きの中廊下を手すり一つで登るのは凄い
ラミングする為に、スタビライザーが装備出来ないんですよね〜その為、揺れが半端ない😂
汁物は先に食べちゃった方がいいな
私は南太平洋に2年間ヨットでクルージングしていましたが、時化たらワンプレートかワンボールでしたよ。本当に時化たらもっとひどくないますよ。
自分は船酔いで耐えられんけどこういうのも面白そうで体験する価値はある
船酔いをものともしない隊員の皆さんがすごいわぁ。
今は南極観測隊の人たちはオーストラリアまで飛行機で移動して、「しらせ」に乗艦(海上自衛隊の砕氷艦だからね)だけど、南極までの海路はこの難所を越えなければならないよね…同行取材のテレ朝の皆様もお疲れ様でしたね
64次は日本からずーっとしらせに乗ってきてましたよ
と有る超大型高級豪華クルーズ客船の定期コースで南極クルーズって商品だけど、船内至る所にエチケット袋有り、食事テーブルのクロスが網目の滑り止め、食事は高級コース料理だけど海峡航行中の食事は固形物でも皿の上で滑り易いメニューは無く勿論スープも無い、ポーターは溢れにくい様にグラスに極少量しか注いでくれ無いからおかわりも多く揺れて急傾斜地の中ポーターは大忙し…優雅なのにワインの揺れが尋常じゃ無い。
振り子電車が曲線で傾くのが、5°でそれでもかなりの傾きを感じるのに30°は凄い傾きですね。
絶対無理😱速攻でリバースで寝込んでます😱
滑りにくいトレー使ったらいいのに。味噌汁は蓋付けたらいい。
観光船ですら、乗り込む時とスピードが安定するまでの横揺れが恐怖でたまらない自分には映像ですら怖かったw
海上自衛隊の方々って本当に凄いんだな。たとえ荒波でも、艦橋に立ち、または食堂で飯を食い、または機関室に立ち、または、艦を歩く者。本当に凄いと思う。國の秩序を守る為にや、経済の為に動く。尊敬しかありません
凄い揺れだ。それでも笑顔で食事する隊員たち。宗谷のころは座って食事するのもままならなかったのではないだろうか。
こんなの元日テレの久野アナみたいなタイプ(乗り物酔いをしたことがない、乗り物に酔うという感覚がわからない)でもなきゃ、船酔いに慣れるだけでも大変でしょうね・・・
ポルターガイスト& 日光江戸村の忍者からくり屋敷を思い出したこの状況でも、汁物出てくるのすごい
おにぎりと、汁物は蓋ができるタンブラーみたいなのに入れるのとかだめなのかな?
時化のおにぎりは、作る立場としては嫌がらせです。片手しがみついて仕事してるのに、おにぎりは両手使わなきゃならない、足腰だけで水平保つなんて…。
@@ひつまぶし三太夫 握らない、型にご飯を入れるタイプとかはどうでしょうか?汁物とかも、両手使って作るでしょうし、きっと揺れが少ない瞬間を駆使して調理されているのでしょうね。どんなメニューであれ、普通に料理する何倍も大変なことに変わりはなさそうですね。
貨物船員ですが、船酔いを克服する方法は二つありますたくさん船に乗るか、まったく船に乗らないかです
普段から船に乗っている人でも船降りた後にも残る揺れるあの感覚ってあるんですか?
@@辛辣犬 個人差有りますが私自身はいわゆる陸酔い現象はありません諸説ありますが一般の方は船の揺れに対して重力方向へ垂直にバランス取ろうとするのが普通で、過剰にバランス取ろうと動揺に抗った結果、三半規管が一時的に動揺に適応し、あのような陸酔いの状態になるのではないかと考えています海上労働従事者は、良くも悪くも動揺に慣れてしまって過剰にバランスを取る反応を肉体が行わなくなるので陸酔いが少ないのだと考えています
職場の先輩が大時化ケロリなのに、帰宅途中の山手線で酔ったと申しておりました。
@@ひつまぶし三太夫 わかる船酔い大丈夫なのにバス酔いする
@@DONDEN-DENNEN 陸酔いって言うんですね!船に乗る機会があったら一緒に揺れようと思います!
宇宙よりも遠い場所に向かう船
03:20
これ見ると、蕎麦屋の出前のカブに付いてる装置凄いと思う後それを見習って、汁物予めラップして配って口にしたい都度ぺろっとめくって吸えばよいのではそれ以外はタッパに詰めて弁当見たいにして、手に持っていない時や揺れたらいつでも蓋出来る様にするとか
南極観測を海上自衛隊が担っている理由がよくわかる…こんな揺れの中でご飯食べられるの海自くらいだよね…
傾き対策がされてないように見えるのに驚き。出っ張りにクッション貼るとかも無いんだね。
家族が以前隊員で南極に行ってました。話しは聞いていましたが映像で拝見でき大変さを知ることができました。ありがとうございます。お身体に気を付けて、これからも私たちが見る機会のない世界を伝えて下さい
「ここから、ここから」が流れてきました、ありがとうございます。研究も頑張ってください!
わかるぅ
この波を木造船で越えた白瀬中尉達が凄すぎる。
わあー!と言いながらも笑顔でいられる方たちの心の余裕がかっこよ過ぎる
揺れる前提なのに、食事の提供方法がこれなのは不思議。。とは思いましたが
こんな状況(閉鎖空間)だからこそ、普段通りの食事が取れるということが大事なのでしょうね。
そしてそれを支えている、調理担当の皆さまも本当にすごいと思います。
せめて蓋つきの食器を・・・とは思いました。
そっか、、、
おにぎりとか簡単に食べられるものが良いじゃんか、って思った。でも、うん、そっか、、、これが大事だね。
たしかに。。おにぎり、サンドイッチ、パスタ、やきそば
こぼれるのが分かっているのに汁物とかはどうなんでしょうね。
寒いからそれでも汁物欲しくなっちゃうのかな。
@@見習和尚 コップなら一定の効果はありますが、食器を蓋付きにしたところで蓋を取るのに両手がふさがり、他の食器をおさえられなければ、貴重なご飯が飛んでいくので同じことです。
昔船乗りの先輩が、「左右傾斜45度の時は壁を歩いた。」と言ってました。
航海の安全を祈ります。
吠える・狂う・叫ぶの冠詞は南緯度に付くハズなんですが。傾斜角だと言われても信じてしまいますな。
こんな大変な環境でもとにかく笑って楽しんでいる隊員の方を尊敬します
@@Ju_No1717ふーんじゃあどうするべきか君の小さい脳みそで考えて書いてみて?
@@Ju_No1717船揺れに危険意識とかあるか…?
地震とかならまだ分かるけど
@@Ju_No1717 船長以下の運航側ならまだしも、同乗の研究・オペ職員がどんな危険意識なんだよ。
この動画すごい好き
ずっと残しておいてほしい
これほど荒れた海をものともしない造船技術も、それを問題なく通常運行させるクルーも、さらに荒れた海に落ちたらほぼ助からないのではないかという状況で甲板ランニングをするメンタルも、みんな凄すぎるw
ずっと震源地にいるみたいなもんやん。。世界中で頑張ってくれてる日本人がいるんだな。感謝しかない。
激しい揺れでも食事ができるよう何か工夫されてるかと思ったらまさかの力技で草
人力スタビライザー
こんばんは。
長男が第58次でしらせで南極に行きました。吠える40度付近では、自衛官も船酔いして、せっかくの金曜日のカレーが誰も食べられない状態の中、長男だけはよわないで食堂で貸し切りでカレーを満腹に食べていたと言っていました。艦長も驚いていたそうです。
コイツただ者じゃねえな……。ってことかな?
静かな大地のありがたさを感じるね・・・。
わたしが乗ったら、何度嘔吐するんだろう・・・。
昔護衛艦に乗っていた時の事を思い出しました
寝てる時も起きてる時も食事の時もお風呂してる時もトイレしてる時も四六時中揺れて
最初の試練が船酔い、1週間は何も食べれないくらいにでも次第に慣れて、食べれなかった分を食べてと誰もが成る荒波の高さて10階建てのマンションに匹敵する荒波で前を航行する護衛艦のマストがスッポリ隠れ、揺れの感覚は正に高速エレベーターにプラス飛行機が急旋回する時のGが掛かる感じでアレは乗船しないと経験出来ないもの
まずマトモに寝れなかったですね、ワッチもあってさらにはキツかった。
下船病になりますか?
この状況で笑えるのがすげえ…
ものすごく大変そうなのに見てると刺激的でここに行きたくなる。不思議
いいなぁ宇宙よりも遠いところに向かう船
宇宙より遠いんですか?
@@camprr
国際宇宙ステーションは地上約400km上空にあるのですが、日本から南極への直線距離はそれよりはるかに遠く、14,000kmあります。
これを元につけられた「宇宙(そら)より遠い場所」というアニメがあって、私のコメントはそのパロディです。
船内生活って食う、寝る、呑むしか楽しみないし、おまけに運動不足とくるから甲板を走ったり体調管理は本当大事 。
船は基本呑めないですよー
@@gong902 船によっては違いはあるでしょうね。
@@gong902
タンカーとかだとビールが免税なので60円とかで売ってて
飲める日とか摂取できるアルコール量は決まってたと思いますが飲んでたのを映像で見たことあります
もちろん、調査船とか護衛艦とかの中はだめなんでしょうけど
私は、漁師の息子です。子供のころ3トンばかりの小さな漁船で漁にでました。
「船酔いの苦しさ」は、経験した者でしかわかり得ません。
船べりから、頭を外に出し、胃の中が空っぽになるまで、下〇吐きっぱなしです。
船から降りた後も、体が「ふらふら」ゆれています。頭の中で揺れているのです。
さいわい私は、すぐ慣れました。
あまりのすごさに見入ってしまいました。波が大変と聞いてましたが、食事を作るにしても、食べるにしても想像以上!とんでもない事だと初めて知りました。隊員の皆様方に尊敬の念と研究に感謝。ご安全を祈ってます。
どうやってこの環境で料理しているのか想像できない。
シェフは常人の域を超えているに違いない。
多分だけど火は使えないだろうね
コンロの上に物を乗せるのが危なそう
ってことは超人だね!
前テレビで見たやつだと波を狙って動いてた気がする
鍋や火元が宙吊りや二重の輪っかをつけたようになってるとか......?
マイケルジャクソンの靴履かないと無理そう…
一応船乗りやってるけど、これは酔える自信がある!!!
5月過ぎからが荒れるんですよね
ミナミマグロ取ってた時も荒れてたもんなぁ
こんな環境で大変な思いをされながらも笑いながら適応していけるのですから、皆さんほんとに好きなお仕事なんだろうなと思います。。。すごい
いや〜!懐かしい!!
私は、しらせには乗船した事は有りませんが!練習艦かとりの乗員でした。
昭和62年の世界一周遠洋練習航海に行った時、インド洋が物凄く揺れました。
その後は、護衛艦ちとせで、父島に行った時も凄かったです。
整列とか、変なことばっかやってたんじゃなぁいんですかぁ?昔は(笑)昔は(笑)
@@たけのが ものの見事にすべって痛快やな
@@名無し太郎-x5j
痛快エブリデイ!!
こんな過酷な環境でも英知を集結させて、行動できるんだから人間はすごい。
すごいなこれは…w
こんなとんでもない状態の船に乗ってる人達凄すぎるw
タイタニック号の乗客もこんな沈むとは思わずこんなふうに揺れを楽しんでたんやろうな
@@hackbug怖いよ😢
船長さんすごい😊
今だったら固形食とかも選択肢になりそうだけど、これだけ大変な環境でも手作りの食事を食べることが大事なのだと感じる
父親が海上自衛官で南極に行った時南極の氷を持ち帰ってきてくれたことがあります。何万年も前から地球にある氷を見た時はなんとも不思議な感覚でした。
越冬隊の皆様大変お疲れ様です。全員ご無事にご帰還されます事をご祈念申し上げます😊
笑ってられる余裕があるの凄いなぁ
大騒ぎする観測隊員。冷静な海上自衛官のギャップが面白い
2:19のロッカー。揺れの激しさを撮る為とはいえ、ちゃんと閉めて鍵かけとかなければ中の物ぶち撒けそうだし、ぶつかる衝撃で扉も壊れそう。
一応官品なので大切に
大変だけど非日常感がすごくて楽しそう!!
宇宙よりも遠い場所を思い出します。
船上体育許可📣〜が聞こえてきそう。
実際の船の揺れは想像よりも凄かった。
船酔いを舐めちゃいけない。まじで死ぬかと思った
現代の船でもこれだけのド迫力❗️
今でも大変な航海なのに、大航海時代の人たちは本当に命懸けだった事が、改めてよく分かった😅
こんな揺れの時に司厨長(料理長)がお昼にラーメン作ってくれて
なんでこんな時にラーメンなんよ!ってこぼしながら食べたのを思い出しましたw
隊員の皆様頑張ってください!!
司厨員時代、鍋焼きうどん調理した時は地獄を見ました。(当時ガスコンロ)汁がこぼれて、コンロをジュ〜シュ〜と鳴かせながら煮て、土鍋は熱いし。
作ってる間によくこぼれなかったもんだw
すごい……。本当によりもいの世界だ……。
3:20のところゴメンなさい、笑わせていただきました。
何か皆さんは揺れを楽しんでおられるようにも見えましたけど、内心はどうなのですか?
映画でもこのようなシーンを創ってほしいですね、セット全体を傾けるとかして。
ジェシカ・ラング主演の1976年版『キングコング』では航行中の船内でちっとだけこんなシーンがありました。
少し楽しそうだなと思ってしまいました。
台風接近中に、おがさわら丸で父島へ向かったことがあります。
客を乗せて出航できる中では最大級の荒天だったらしく、体感として5~10度は傾いたかと思います。
ラーメン等の汁物の提供は中止でしたし、おぼんを持って普通の食事を運ぶのにも苦労しました。
30度って凄いですね(笑)
大型船の船乗りは普段が平和過ぎて、これくらいないと楽しめないとかって言ってた
こういう船旅は憧れがあるけど、船酔いという一点だけ見てもとても自分にはできないと思う
しらせが宇宙よりも遠い場所へ。
アニメを思い出します。
やばいを連呼しているのに笑顔が絶えないのは素敵です
1:34~の通路での揺れ映像が刺さりました
船員やってた時期もありましたが、私はせいぜい15度くらいまでの揺れしか経験ないので、ゆりかごでしか無かった事を知りました。
荒れる海域はわかっていて砕氷船ってもともと揺れやすい構造なんだから、揺れを想定した食事なり食器なりが用意されているんだと思っていました。
赤ちゃんが本気でぶん回してもこぼれないジャイロ的な食器があるのになあ
だから皿とかは全部プラスチックやん。揺れを想定した食事ってなんだよ。汁物飲むなってのかよ
@@ぺす-h2lそうだよ
閉塞された過酷な環境下の仕事で唯一の楽しみが内地と大差ない暖かい食事なんだよ
南極に向かうまでカロリーメイドで過ごしたら気が狂うんじゃこのクソボケナスゥ…
ぶっちゃけ飯食うとこってかなり揺れる中心部分にあるから、生活する上で食事が一番好幸せで一番過酷なんや……
そして閉鎖的空間での唯一の憩いなんや……
時化の規模は違えど40°まで傾いた時は終わったと思ったけど元に戻ったから復元力てすげぇなと思った
1:13 一歩歩くのにも大自然と対話しなきゃいけないのハードすぎるw
1:17 この状況下で👍サインできるニキ応援したい
吠える40度、狂う50度、絶叫する60度でしたよね。生きた心地しねーなー
この過酷な船旅観光船企画ありますか?
行ってみたい
調理師さんほんとにどうやって調理してんの!?食材切れなくない??
包丁やらコンロ使うのめっちゃ危なそうだな
二重構造のドデカイ鍋に高温蒸気送り込んで焼いたり煮たりしてるから、火の出るコンロは使わないんだけど・・・こんな揺れでホントにどうやって切ってるんだ?
まな板にしがみつきながら刻んでますよ。切ったものはシンク内のザルに落としていかないと直ぐにお出かけしちゃいます。
傾斜はどれぐらいまで耐えることが出来るように設計されているんだろうか。
思わず『あっ!!みんなのご飯がァッ!!』って叫んてしまいました😅
「The Ocean Race」と言うヨットレースがあります。世界の幾つかの港を目指して搬送するヨットレースですが、ほぼ、この南緯40度帯を帆走します。同じヨットレースで、「Vandee Globe」と言うのもあります。こっちはもっと過酷で無寄港単独帆走です。
こんな中でみんな楽しそうなのすげえよ
俺だったら普通に怖いわ
ありがとうございました。Thanks share 😇🙏
食堂大変そうだけど心なしかみんな楽しげだよね
危ない危ないー!キャー!ってのも良い思い出になりそう
笑うしかない状況なんでしょ
研究者やし全ての経験が楽しいだろうね
巡検は特に思い出に残る
1:45 インセプションぽくて好き
豪華客船クイーンメリー号で大荒れの大西洋ではこのような状況だったのでしょうね。最大44度も傾いたという記録があります。
ご苦労様です。冒険みたいで楽しそうにも見えますが、実際すごく大変なんでしょうね。
戦艦大和の時代から、現代まで、軍用艦はこれくらいでも調理できる設備が整っている。もちろん簡単なお握り程度になるけど、”腹が減っては戦が出来ぬ”って事だもんね。何百年も何千年も前から、戦中食は工夫が満載です。
荒れるときは餡掛けとかにすればいいのに
見る分には楽しそうって思うけど
これが何時間も続くって実際めちゃくちゃしんどいやろうなぁ😢
よりもいで擬似体験してるから乗ったことないのに懐かしく感じるw
テーマパークでこういう揺れは楽しめるけど、大海原の船の上って言うシュチュエーションだけで泣ける
砕氷船にはスタビライザー(揺れを抑えるための羽根)なんてついてませんか揺れ放題ですね。
でもさすがは「しらせ」、大型船なのでゆったりとしたものです。昭和の頃の「宗谷」とか「ふじ」の航海の映像をみると沈むんじゃないのかと心配になる揺れっぷりでした。
隊員の皆様が抱く飽くなき探究心が、荒波を越えてまで南極へ向かわせるのでしょうね。
日々の研究ありがとうございます。お怪我が無く無事に日本へ戻られて研究の成果を汎ゆる分野に拡められます事を祈念しております。
これ、思いついたのだけれどお盆とお皿にマジックテープを貼れば溢れることはあれど皿がすっ飛んでいくことは無くなって便利なのでは?と思ったけど洗いにくくなって不衛生だし剥がす時にぶち撒ける可能性もあるのか。難しいな
めっちゃ真剣に考えてて笑ったw
ちょっとお盆と食器に返しを付けてお互い引っ掛かけるのは?
キッチンで麺器らしき物から水が溢れてる様子を見て思ったけど、こんなに揺れてる中で料理するのめっちゃ難しそう、、
揚げ物とかは避けたりしてるのかな?
油が溢れたら大変な事になりそうだし😖
悪天候の時に船乗ってて思うのは、、テーブルくらいは振り子の原理とか応用して揺れを相殺する何かが作れないのかな?とか思います。
「南極」「しらせ」
宇宙よりも遠い場所ですね~
(2分20秒~)ロッカーの扉はいつもきちんと閉めておけ! 備品は大事に使いましょう!
見てるだけで船酔い😅
お疲れ様です。
確か操舵室にここまで傾いたって貼ってありましたよね
南極観測船航海映像初めて見る事ができました😮
以前船の見学をした時にバラスト水のバランス?のせいか傾いて立てなくなりそうなギリギリの時に船員さんが廊下の手すりを持って体を引き上げながら上に登ってきて(普通平坦)、機械をいじったら平坦に戻った。あの傾きの中廊下を手すり一つで登るのは凄い
ラミングする為に、スタビライザーが装備出来ないんですよね〜
その為、揺れが半端ない😂
汁物は先に食べちゃった方がいいな
私は南太平洋に2年間ヨットでクルージングしていましたが、時化たらワンプレートかワンボールでしたよ。本当に時化たらもっとひどくないますよ。
自分は船酔いで耐えられんけどこういうのも面白そうで体験する価値はある
船酔いをものともしない隊員の皆さんがすごいわぁ。
今は南極観測隊の人たちはオーストラリアまで飛行機で移動して、「しらせ」に乗艦(海上自衛隊の砕氷艦だからね)だけど、南極までの海路はこの難所を越えなければならないよね…同行取材のテレ朝の皆様もお疲れ様でしたね
64次は日本からずーっとしらせに乗ってきてましたよ
と有る超大型高級豪華クルーズ客船の定期コースで南極クルーズって商品だけど、
船内至る所にエチケット袋有り、
食事テーブルのクロスが網目の滑り止め、
食事は高級コース料理だけど海峡航行中の食事は固形物でも皿の上で滑り易いメニューは無く勿論スープも無い、
ポーターは溢れにくい様にグラスに極少量しか注いでくれ無いからおかわりも多く揺れて急傾斜地の中ポーターは大忙し…
優雅なのにワインの揺れが尋常じゃ無い。
振り子電車が曲線で傾くのが、5°でそれでもかなりの傾きを感じるのに30°は凄い傾きですね。
絶対無理😱
速攻でリバースで寝込んでます😱
滑りにくいトレー使ったらいいのに。味噌汁は蓋付けたらいい。
観光船ですら、乗り込む時とスピードが安定するまでの横揺れが恐怖でたまらない自分には映像ですら怖かったw
海上自衛隊の方々って本当に凄いんだな。たとえ荒波でも、艦橋に立ち、または食堂で飯を食い、または機関室に立ち、
または、艦を歩く者。
本当に凄いと思う。
國の秩序を守る為にや、経済の為に動く。
尊敬しかありません
凄い揺れだ。それでも笑顔で食事する隊員たち。宗谷のころは座って食事するのもままならなかったのではないだろうか。
こんなの元日テレの久野アナみたいなタイプ(乗り物酔いをしたことがない、乗り物に酔うという感覚がわからない)でもなきゃ、船酔いに慣れるだけでも大変でしょうね・・・
ポルターガイスト& 日光江戸村の忍者からくり屋敷を思い出した
この状況でも、汁物出てくるのすごい
おにぎりと、汁物は蓋ができるタンブラーみたいなのに入れるのとかだめなのかな?
時化のおにぎりは、作る立場としては嫌がらせです。片手しがみついて仕事してるのに、おにぎりは両手使わなきゃならない、足腰だけで水平保つなんて…。
@@ひつまぶし三太夫
握らない、型にご飯を入れるタイプとかはどうでしょうか?
汁物とかも、両手使って作るでしょうし、きっと揺れが少ない瞬間を駆使して調理されているのでしょうね。どんなメニューであれ、普通に料理する何倍も大変なことに変わりはなさそうですね。
貨物船員ですが、船酔いを克服する方法は二つあります
たくさん船に乗るか、まったく船に乗らないかです
普段から船に乗っている人でも船降りた後にも残る揺れるあの感覚ってあるんですか?
@@辛辣犬
個人差有りますが私自身はいわゆる陸酔い現象はありません
諸説ありますが
一般の方は船の揺れに対して重力方向へ垂直にバランス取ろうとするのが普通で、過剰にバランス取ろうと動揺に抗った結果、三半規管が一時的に動揺に適応し、あのような陸酔いの状態になるのではないかと考えています
海上労働従事者は、良くも悪くも動揺に慣れてしまって過剰にバランスを取る反応を肉体が行わなくなるので陸酔いが少ないのだと考えています
職場の先輩が大時化ケロリなのに、帰宅途中の山手線で酔ったと申しておりました。
@@ひつまぶし三太夫
わかる
船酔い大丈夫なのにバス酔いする
@@DONDEN-DENNEN 陸酔いって言うんですね!船に乗る機会があったら一緒に揺れようと思います!
宇宙よりも遠い場所に向かう船
03:20
これ見ると、蕎麦屋の出前のカブに付いてる装置凄いと思う
後それを見習って、汁物予めラップして配って口にしたい都度ぺろっとめくって吸えばよいのでは
それ以外はタッパに詰めて弁当見たいにして、手に持っていない時や揺れたらいつでも蓋出来る様にするとか
南極観測を海上自衛隊が担っている理由がよくわかる…
こんな揺れの中でご飯食べられるの海自くらいだよね…
傾き対策がされてないように見えるのに驚き。
出っ張りにクッション貼るとかも無いんだね。