そもそも仏教の教えに「位牌は必要だ」とあるのか

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  • Опубліковано 24 чер 2024
  • お盆に里帰りして墓参りをするある家族。
    親は子供に「おじいちゃんに会いに行くよ」と説明します。
    子供は、亡くなったおじいちゃんは墓にいるのか、と思います。
    ところが家の仏壇には位牌があり、「おじいちゃんはここで見守ってくれているのよ」とも親が言うので、子供は「あれ?こないだ、お墓におじいちゃんがいるって言ってたのに、うちの仏壇にもいるの?」と尋ねます。
    「お墓は本社で、位牌は支店みたいなものかな」と親がテキトーなことを言って受け流そうとするが、子供は釈然としない顔をしている。
    その一方でテレビを見ている親が「私は墓にいません。風になってます」という歌謡曲に、いい歌だわ、と言っているので、「あれ?風になってるんだったら、あの墓参りは何だったの?」と子供が尋ねる。
    親は「歌だから自由に想像していいのよ」と返す。
    やはり釈然としない子供が「ねえ、おじいちゃんがいるのは墓なの?位牌なの?風なの?」と尋ねると、だんだんうるさく感じてきた親は「大人になったら自然に分かるよ」とかわそうとする。
    「じゃあ大人のお母さんは分かったの?」と尋ねてくるので、切れ気味になった親が「分かったわよ、死んだらおしまい!灰になるの!」と突き放す。
    「えっ!じゃあいつも見守ってくれてる、って言ってたのは?」と子供が驚くので、これはフォローしなきゃと、今度はお父さんが「亡くなった人はね、私たちの心の中に生き続けているんだよ」と静かに諭す。
    ところが子供は「あれ?じゃ何でお墓まで行くのさ」と聞くので、お父さんもお母さんも顔を見合わせて苦笑する。
    そんな親の様子を見て子供も何か感づくのか、こういう質問はしないようになり、やがては皆が言うようなことを上手に口にするようになっていきます。
    本当は、死んだらどうなる のでしょう。
    その真実の答えは何でしょうか。
    「必ず行かねばならぬ、間違いない自分の将来なのに、誰も真面目に考えようとはしないのはおかしいではないか。この大問題をはっきりさせたい、知らなくて済む問題ではない」と9歳の時、親鸞聖人は出家されたのでした。
    「死んだらどうなるか」
    これが親鸞聖人の求道の原点でした。
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КОМЕНТАРІ • 95

  • @ShiroLarrot
    @ShiroLarrot 13 днів тому +22

    壺買わされたりするのと同じ霊感商法ですよね

  • @user-ye1wm8xx2b
    @user-ye1wm8xx2b 13 днів тому +37

    菊谷先生を批判するのは「余計なこと言うな。商売の邪魔をするな」という僧侶や浄土真宗の関係者が多いのでしょうね。
    本来の仏教とは何か。多くの人が気付きますように。いつも気づきをありがとうございます。

  • @user-tl1pt7su6q
    @user-tl1pt7su6q 13 днів тому +19

    言いにくいことをはっきり言ってくれてありがとうございます。
    自分も仏教と葬式は切り離すべきと考えます。

  • @user-fl6vd8pk2s
    @user-fl6vd8pk2s 13 днів тому +33

    私は位牌も戒名も不要と息子に言ってあります。儒教の影響とは知りませんでした。勉強になりました。ありがとうございました。

  • @user-xh8rc1ck7q
    @user-xh8rc1ck7q 13 днів тому +17

    いつも聞いてます勉強になるし
    話を聞いたら、いま!先祖から引き継ぎ、真言宗には入ってますが!私は、死んだら終わりで、戒名もいらない、位牌もいらない!残った人が先祖の事を忘れない、それだけで良いと思ってますね

  • @user-kr1kk8co7w
    @user-kr1kk8co7w 13 днів тому +12

    こんばんは🌇
    大変勉強になりました🙏🏻

  • @sugamasayoshi65
    @sugamasayoshi65 13 днів тому +13

    葬式とか位牌、墓?恒例の行事?今を生きている人々にとって必要なのは仏の救いであることですね。
    今日も有り難うございます🙇

  • @user-om3rw4sh3k
    @user-om3rw4sh3k 13 днів тому +8

    今日も大変,学びになりました。ありがとうございました。

  • @hiroshifactory6751
    @hiroshifactory6751 13 днів тому +16

    気は心とも言います 位牌に魂があったり墓に魂はないにせよ 人の気持ちが整理される手段としてあることを理解してあげることも 一種の優しさかも知れません ありがとうございました

    • @gmGm-nh6uv
      @gmGm-nh6uv 12 днів тому +1

      そう思うのも自由ですが、位牌代が高すぎるのよね、坊主が金儲けのために利用したいのと、死んでからもランク付けに対して、先生はおっしゃっています。

    • @hiroshifactory6751
      @hiroshifactory6751 12 днів тому +1

      @@gmGm-nh6uv あなたとあなたの先生のご機嫌取りではありません、あしからず。

    • @hiroshifactory6751
      @hiroshifactory6751 12 днів тому

      @@gmGm-nh6uv 私は父と母の位牌を持っていますが、一つ1万~2万円くらいだったと思います。大して記憶に残る金額ではありません。それより、遺産分割協議にかかる、税理士費用だけでも150万円くらいかかります、死後の後始末はお金が必要であることを自覚しておくべきであると、葬式経験のない人にお伝えしておきたいです。そして、お金は大抵、死を迎える前に本人は用意してあるものでもあります。

  • @user-rf6wy3bu2d
    @user-rf6wy3bu2d 12 днів тому +7

    菊谷先生いつも本当にありがとうございます。改めて勉強になりました。心より深く感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。釈尊出世の本懐の中の本懐〜大無量寿経〜阿弥陀仏の御本願〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝🙏🙏🙏

  • @user-sy6et3ho5b
    @user-sy6et3ho5b 13 днів тому +13

    死んでから先まで位牌とか戒名で悩まなければいけないという事ではおちおち死ねませんね。

  • @user-ir1ys1yt9i
    @user-ir1ys1yt9i 13 днів тому +11

    😎こんばんは。
    菊谷隆太先生のお話し
    とても為になると感じております。
    しかしながら、江戸時代から340年余り続く
    曹洞宗の我が家から位牌をなくすのはとても無理だと思います。
    でも菊谷先生の話していることが
    本当なんだろうなと感じております。
    高額な戒名、よそのお宅の戒名が気になったり・・。
    負けたくなくて見栄を張ったり・・・。
    あまりいい習慣ではないと感じております。
    菊谷先生のお話し
    これからも大切に聞こうと思っています。

  • @mmm2915
    @mmm2915 13 днів тому +5

    勇気ある発言、感謝です。我が家でも祖父が亡くなってから、祖母が実家で知り合いだった浄土真宗のお寺に法要を頼むようになったのですが、或る時にその住職が「実は・・」と言って位牌はいらないというお話をされました。なるほどと納得して位牌を引き上げて頂きました。

  • @user-st8oi6gy8i
    @user-st8oi6gy8i 10 днів тому +2

    日本人にとって生きる意味や生きる目的を教えてくれるのが仏教だと思います。菊谷先生の仏教の話を毎回楽しみにしています。

  • @ksc4850
    @ksc4850 13 днів тому +9

    こんばんは!
    今日もありがとうございました!🙇
    (菊谷隆太先生動画視聴メモ)
    ★そもそも仏教の教えに「位牌は必要だ」とあるのか?
    儒教・官位と名前
    1.2つの出世(世に出る、世を出る・仏教)
    2.魂入れ(中国の民間信仰)
    3.戒名・法名(大悲の願船、南無阿弥陀仏)

  • @user-yz4wb6tn7j
    @user-yz4wb6tn7j 13 днів тому +5

    今日もありがとうございました🙇

  • @MrSamuraispirit
    @MrSamuraispirit 13 днів тому +10

    ブッダは、出家者は葬式に関わってはいけない、それは在家がやると言ってましたね。
    葬式はあっていいけど、お金と引き換えに死後の世界や救いを与えようとするなら、中世キリスト教や宗教改革を彷彿とさせます。

  • @user-xm4js8nv2k
    @user-xm4js8nv2k 13 днів тому +6

    ありがとうございます☆

  • @sinz4951
    @sinz4951 13 днів тому +7

    50万100万と聞いて驚いてしまいましたが、
    亡くなってから浄土に行くんじゃなくて、今すぐにでも心に浄土が欲しいです笑
    そして、僕は母にもそうなって欲しいので真剣に菊谷さんの話を聞いて正しい仏教の教えを学んで、伝えていきたいなと思いました。

    • @Manekineko95
      @Manekineko95 12 днів тому +2

      私の両親が亡くなったあと、院家居士、院家大姉で9文字の戒名で、それぞれ¥100万請求されました!もう20年も前に話です。真言宗の檀家です。その上の大院殿大居士は¥500万だそうです!

    • @sinz4951
      @sinz4951 12 днів тому +1

      @@Manekineko95 えぇ!!!
      他人の訃報に関する話なのですが、
      正直、信じられないです...
      500万に相当する仏法話を聞かせてくれるのなら良いんですけどね。

  • @user-gu8ft4tg3c
    @user-gu8ft4tg3c 13 днів тому +7

    菊谷隆太先生、こんばんは。🌃🤱🌆🤱🌇🤱🌉🤱今日も、ありがとうございます。🏊‍♂️🏊‍♀️🤽‍♂️🤽‍♀️💍⛹️‍♂️⛹️‍♀️

  • @pino365
    @pino365 13 днів тому +13

    葬儀屋って適当だなぁ…
    そんなん言われたらドン引きしそう。笑
    っていうか、みんなそんなんで慰められてちゃダメだよ〜。
    ん〜、戒名、位牌、なんか悪しき風習ですねぇ…

  • @user-oz8lj1lv7t
    @user-oz8lj1lv7t 9 днів тому +1

    ありがとうございました。とても良い動画だと思います。続けて見ます。

  • @user-sk4rb7eh9u
    @user-sk4rb7eh9u 13 днів тому +8

    亡くなった祖先をお参りするのは基本お墓です。ただ毎日行けるわけでもないので仏壇に手を合わせてお礼をいたします。例えばおはようございますとかお休みなさいとかです。勿論位牌もありますが位牌に手を合わすのではなく心の中の亡き両親に感謝して手を合わせます。戒名などは本来全く不要でしたが親父が寺から戒名を頂いたので、勿論高額有料でしたが。なので昔の人ですし親父との並びで母の戒名は僕が創作しました。
    坊主の魂入れが必要だとか言われましたが坊主もテンプレートがあるようでPCで、今はAIかも知れませんが作るケースもあるようです。
    葬式仏教とか形式仏教とか巷間言われていますが坊主などは単なる職業でお経など録音テープで十分です。亡くなった人が好きだった音楽などをかけたほうが余程故人から喜ばれますし、僕もそうしてもらうつもりです。死んだら虚無の世界で何もありませんと石原慎太郎氏が明言してました。

    • @user-oo6nk9jt6d
      @user-oo6nk9jt6d 12 днів тому

      私もそう思います!死んだら灰になり土に帰るだけです。葬式仏教は金儲けの手段です。

  • @yakusan-cg1sq3qc7r
    @yakusan-cg1sq3qc7r 13 днів тому +6

    菊谷先生 こんばんは😊
    本日もありがとうございます。
    今日のテーマは、『位牌は要らない 仏教界の不都合な真実』というお話しでした。 
    そもそも仏教の教えに「位牌は必要だ」とあるのか
    浄土真宗ではお仏壇に位牌は置かない
    浄土真宗だけでなくて仏教釈迦の教えに位牌に手を合わせましょうという教えはない
    位牌はもともと儒教の由来、また、中国の民間信仰が由来になっているものであって仏教とは関係がない。
    それが、なぜか日本の仏教の中に取り入れられているというのが今日の現状である
    位牌に書く戒名とか法名というのは僧侶の寺の重要な収入源となっている 
    戒名をしるしてある位牌というものが本来の仏教の教えではないというのは仏教界の不都合な真実である。
    1 2つの出世
    2 魂入れ
    3 戒名 法名
    1 位牌
     儒教が由来
     亡くなった人の官位と名前を板に
     記して祀る習わし ← 位牌のルーツ
               と言われてい

    儒教:人は官覆うて名定まる
       立身出世主義の色彩が儒教ら 
       しい  官位を重んじる
    江戸時代は身分によってどの戒名の文字を使うか厳しく決められていた
     大名 ー 院殿大居士
     武士 ー 居士
     農・町民 ー 信士
    現在は身分制度から金額に変わった
    その人がどれくらい出世したか位牌を見ればわかる
    世間一般の出世~世に出る(有名に
                 なる)
    仏教で言われる出世~世を出る
              世:迷いの世 
                の中
                仏教で六 
                道と言わ
                れる
    六道:天上界・人間界・修羅界・ 
       畜生界・餓鬼界・地獄界
    仏の世界:浄土
         仏の悟りをひらく 
    この迷いの世界から出て仏になることを世を出る出世という
        ↑
      仏教の目的
    ●戒名 法名
     戒名:仏門に入った人につける名
        前・仏門に帰依した名前
        浄土真宗以外は戒名という
      信士・信女:10万~50万
      居士・大姉:50万~80万
      院号   :100万
     法名:大悲の願船に乗り阿弥陀仏 
        の本願に救いとられ弥陀に
        帰依した人
      ○○釈○○
      釈:お釈迦様のお弟子にして
        いただきましたという意味
    本日も貴重なお話しをありがとうございました。

  • @kcortuark
    @kcortuark 13 днів тому +10

    カレーが大英帝国を経由したために、カレー粉やルーに変わったように、仏教も中国を経由したために儒教と混じってしまったのですね。

  • @user-gb2qv9lv6c
    @user-gb2qv9lv6c 13 днів тому +7

    位牌と戒名の事はとても歯痒い問題ですね。高過ぎるし必要の無いものだと言われればその通りだし。でもお寺が存続していられるのは、その収入が有るからこそでしょうし。巷に数有る拝観料が取れないお寺が、収入が無くて維持出来なくなり廃寺になって日本の風景から寺が消えてしまったら何故か寂しい。お坊さんも生きている限りお金は必要だし寺の建物もいつかは修理が必要になりお金がかかるでしょう。できる限りお金を出したくないと言う気持ちは理解できるけど、あまりにそのことにとらわれ過ぎると大切にして来たものを無くしてしまう様な気がします。

    • @sisihihi6539
      @sisihihi6539 12 днів тому +3

      仏教では、お寺が必要だと言ってるのですか?
      樹の下で、教えを説けばいいのでは?
      寺が必要なら、普通の家を寺と呼べばいい
      豪華な建物は、嫌らしさが伴う

    • @user-gb2qv9lv6c
      @user-gb2qv9lv6c 12 днів тому +1

      @@sisihihi6539 誰が樹の下で教えを説くのか分かりませんが、個人的には宗教には興味有りません。多くの人は普通のお家よりお寺の方に趣きを感じるでしょう。だからこそお家巡りはしないけどお寺巡りはするんですよ。宗教に関心が無い人や異教徒でもお寺の佇まいには癒されるのだと思います。どんなに田舎でもお寺の一つや二つ、氏神を祀る神社などが存在しているのが日本の風景なんです。その風景を維持するにはお金が必要でしょ。個人的には自分も煌びやかな建物には嫌悪感しかありません。初めて金閣寺を観た時その建物のキンキラキンの醜悪さと手前に広がる池の水の汚さに足利義満の人間性が現れている気がしました。初めて日光東照宮を観た時も美しさよりそのケバケバしさに唖然として、気分が悪くなりました。厳島神社の建物や海に浮かぶ鳥居も朱色に塗りたくられていて自分には派手過ぎる建物ですがそれらを綺麗と思う人もいるんですね。朱色の鳥居などは仏教の影響を受けているものだし、唐破風などはその字の如く唐風で好きにはなれないけど遠い昔から日本に存在している建物でしょう。毎年恒例行事として清水寺で今年の漢字を書かれる貫主がいらっしゃいますが、本来の仏教から思うと??がいつもつきまといます。煩悩を捨て去る事が大切な筈なのに偉くなればなるほど衣服が豪華になって行く矛盾。だからこそ御経を読んでいる姿を見ても自分の心には何も響かないですが、建物自体は子供の頃から存在している心が落ち着く美しい景色なんです。ケバケバしい感じのお寺や神社以外は。そして日本にはそういった建物の方が多いし無料なんですね。知名度の高い所は入館料で維持出来るけど多くの所は無理なんですよ。

    • @sisihihi6539
      @sisihihi6539 12 днів тому

      @@user-gb2qv9lv6c
      昔から存在してるものは、海であり川であり、森、林、土、大草原、、、夜空にきらめく星
      短い期間の人類の建物を維持しようとするのは、大自然、宇宙への冒涜です
      そんな、ちっぽけなものに固執していては、悟りに至りません。
      まぶたを閉じると、子供の頃の大自然、宇宙の星々が脳内を駆け巡ります。
      大自然、宇宙に祈りを捧げるのです(人工物に祈りを捧げるのではありません)
      ブルックナー交響曲9番

  • @user-wp7fp3se6s
    @user-wp7fp3se6s 12 днів тому +2

    真実の教えを、ありがとうございます。

  • @user-mk4pl2nu5z
    @user-mk4pl2nu5z 13 днів тому +6

    よくぞ言って下さいした、ありがとうございました

  • @user-sm8hs2pd4q
    @user-sm8hs2pd4q 12 днів тому +1

    お話を聴き、よく分かりました。ありがとうございます。

  • @user-ei4dz5tq5n
    @user-ei4dz5tq5n 13 днів тому +9

    そもそもオリジナルの仏教に仏壇はない。お墓もない。

  • @WanWan-cp4ys
    @WanWan-cp4ys 12 днів тому +1

    参考になるお話、ありがとうございます。

  • @sisihihi6539
    @sisihihi6539 13 днів тому +7

    釈迦の親友。。仏教に上下はないから親友でいい

  • @user-nz7sf8cr3e
    @user-nz7sf8cr3e 9 днів тому

    ありがとうございます。

  • @Toru-hc5mj
    @Toru-hc5mj 13 днів тому +2

    ここ3年ぐらい、退職後のライフワークとして仏教を勉強しています。菊谷先生がとかれる仏教、親鸞聖人の思想は、自分自身本当に納得しております。位牌の話も歴史的に、正しいと思います。儒教では位牌堂をつくり先祖を祀りました。禅宗は中国発祥地で、儒教の位牌の慣習を取り入れ、それが日本に伝わり今日に至ります。儒教では魂魄を論じます、これは釈尊の教えではありません。葬式仏教は釈尊の教えではありません。

  • @Mio-San_
    @Mio-San_ 12 днів тому +3

    お久しぶりのプロテスタントです。浄土真宗は位牌を必須としないのは知らなかったです。プロテスタントも華美な装飾をしないので樹木葬とか簡素な石版の墓標くらいしか見た事は無いです。(神の前では人は全て平等なので亡くなる時には何も必要としない)
    仏教は全部、御影石の立派なお墓と位牌と高価な戒名!!みたいなイメージがあったので意外でした。

  • @user-qf1sn5bk6q
    @user-qf1sn5bk6q 9 днів тому +1

    位牌は儒教由来を知ったのは最近です。自分の無知に恥じ入るばかりであります。
     確かに、子供のころより位牌を見れば、故人の貧富がある程度わかる事は知っていました。
     勝手ながら、ワタクシの不信心もその辺りから始まった気もします。
      有難う御座いました🙇

  • @user-jf8nt7gk7j
    @user-jf8nt7gk7j 13 днів тому +3

    以前から、さほど仏教に興味が無かった人が亡くなると、高額なお金を払い、戒名を授けられ、葬る【葬式仏教】には疑問を感じていました。
    ありがとうございました。

  • @user-uy9ee7pi5e
    @user-uy9ee7pi5e 13 днів тому +5

    葬儀無用、墓無用、遺灰は川に撒けば僕は本望!

  • @yasubeinansei
    @yasubeinansei 12 днів тому

    門徒の家に生まれました。同じ事を聞かされました。ありがとうございます。

  • @user-jo1lr3yp3u
    @user-jo1lr3yp3u 12 днів тому

    ありがとうございました。

  • @hanakogoogle8747
    @hanakogoogle8747 13 днів тому +5

    家も浄土真宗なんですけど…今見たら戒名じゃなく法名なんですか?

  • @ehikaru3502
    @ehikaru3502 13 днів тому +3

    位牌にしても物に魂が宿るのような日本の土着思想から定着したものかもしれません。
    仏教的には同じところに霊魂がとどまることはなく、水が流転し、形を変えて水道に戻るように物事の本質は一様ではありません。
    戒名の本来の意味をきちんと説明した上で、遺族の気持ちが整理されるなら、それも任意です。

  • @Cathy-okari
    @Cathy-okari 13 днів тому +2

    位牌、高すぎます😂

  • @user-qr5ch8ju4v
    @user-qr5ch8ju4v 13 днів тому +3

    位牌を置いても構わないが、僧侶の世俗化はひどすぎる。うちの寺の僧侶は法話が出来ない。
    一応葬式、七回忌をやったが、布施の金額でへそを曲げて、経文を端折って随分短くて参列した姉も妹も共に喜んでいた。
    あんな坊主の経文なんかどれほどの供養が出来ようか、参列したものの真心の方がよっぽど価値がある。
    煩悩を否定する仏教がいかに廃れているかが解ります。
    「煩悩即菩提」を「煩悩のまま救済される事」とお釈迦様も法然上人も開いた口が塞がらずに、あごが外れてしまう様に思われる。
    煩悩が何かも知らない煩悩具足でも、煩悩がどんなものか、煩悩の働きが認識出来た事で、
    煩悩を無視する「絶対他力」にたどり着ける「煩悩即菩提」。
    煩悩は「自我」を生み出し「判断」「評価」を作り「喜怒哀楽」を味わう事に成ります。
    同じ事でもTPOで「幸不幸」が変化します、「喜怒哀楽」はいずれにせよ「諸行無常」にたどり着く、
    お釈迦様は煩悩の働きは「一切皆苦」で有り苦の根源であると悟られた。
    煩悩を認識できないのも煩悩が心の目を塞いでいて「無明の闇」を作っている事が原因に成っている事を知った。
    煩悩の働きを無視して心の目を開ければ無明の闇は消える。
    煩悩を知る事、認識する事で無視できる「絶対他力」は煩悩、自我を無視する事です。
    禅宗の「無我の境地」と同じ事が解らないのは、煩悩を抱えて「さあ阿弥陀様、親鸞上人と同じように救って」と要求している餓鬼のようですね。

  • @user-pb8sf8do2o
    @user-pb8sf8do2o 11 днів тому +3

    法要、法事、魂入、魂抜きとか意味不明。そのようなことに縛られたくないのでお墓の名義は親戚に譲りました。仏壇や位牌その他小道具類は全て粗大ごみやリサイクルに出しました。ただ遺影だけ置いて手を合わせています。これでコスト0円。

  • @sisihihi6539
    @sisihihi6539 12 днів тому +2

    位牌なんて、かまぼこ板に自分で戒名書いて、飾っとけばいい
    戒名なんてAIにやってもらえば、いくらでも出てくる

  • @user-rb8wd5xs7v
    @user-rb8wd5xs7v 13 днів тому +5

    そもそも大乗非仏説といい位牌は儒教からパクった概念といい今の仏教は矛盾が多く盛り上がってないのでなんだかなぁ・・・まぁでもそれが正しいとも思ってしまう・・・
    皆さんどう思います?

  • @chantaka3921
    @chantaka3921 11 днів тому +1

    仏教の中では浄土真宗がまだ一番まともなように感じます。いつから仏教界も拝金主義になったのでしょうねえ。うちは真言宗なので今年母が亡くなった時も高額を支払って戒名をつけてもらって49日に位牌に魂入をしました。本当に「坊主まる儲け」だと思いました。

  • @user-jh4xt1ib6n
    @user-jh4xt1ib6n 8 днів тому

    私は、ウッドクラフトが趣味ですから、生前に間伐材で位牌は手作りします。戒名は自分を現すような漢字を入れて決めます。

  • @daisuke5755
    @daisuke5755 10 днів тому +1

    日蓮正宗では新盆の棚に戒名を書いて置くらいしかしません。本尊と故人が別では大乗の仏教ですらありません。位牌というのは中国で仏教が始まる前にあったもので、仏教とは関係ありません。

  • @gmGm-nh6uv
    @gmGm-nh6uv 12 днів тому +1

    おっしゃるとおりです、位牌、戒名不要を、わたくしも子供には伝えます、故人(自分)を偲んでもらうには、今の時代は動画で再生してもらえれば充分です('◇')ゞ

  • @kenichiokochi1233
    @kenichiokochi1233 9 днів тому

    本来、ゴータマ・シッダールタ はインド哲学としての理論を説いていかれたのではないでしょうか? ですから、仏像といった信仰の対象物を作るなどということも、説かれてはおらず、この哲学的な観念を宗教と化して行った継承者たちの手により、この仏像としての対象物を拝むことにより信仰の形を作る事をした、などと聞いています。アレキサンダー大王のガンダーラ地方にまでの遠征の副産物としてギルシャ彫刻の影響が伝わり 其の北路に伝わった仏像形式に、例えるならば、弥勒菩薩の半跏思惟像の鼻筋、着物の緩やかな曲線を描く様な彫刻技術に表れて居るなどと説明を行けたことがありました。位牌そして、仏像も本来の釈迦の教えにはなかったというのが真実であったといえるのでしょうね。

  • @user-tp5ic3jf8o
    @user-tp5ic3jf8o 11 днів тому

    魂入れと『おしよう入れ、おしよう抜き』の違いはあるのでしょうか?

  • @117neko
    @117neko 12 днів тому

    南無阿弥陀仏m(__)m

  • @user-lq8po3ns1i
    @user-lq8po3ns1i 11 днів тому

    先生ありがとうございました🙇

  • @user-mh5hr2nm4l
    @user-mh5hr2nm4l 7 днів тому

    人間はみな心も体も空である、そして死も概念でしかない。と、お釈迦様も言っていますよね。
    位牌は必要ないですし、私自身で言えば墓も必要ありません。

  • @sisihihi6539
    @sisihihi6539 12 днів тому +5

    僧侶がもらったお金は、無税ですか?
    そのお金はキャバクラ行き。。ですか?

  • @hiroshifactory6751
    @hiroshifactory6751 12 днів тому +1

    私は父と母の位牌を持っていますが、一つ1万~2万円くらいだったと思います。大して記憶に残る金額ではありません。それより、相続にかかる、税理士費用だけでも150万円くらいかかります、死後の後始末はお金が必要であることを自覚しておくべきであると、葬式経験のない人にお伝えしておきたいです。そして、お金は大抵、死を迎える前に本人は用意してあるものでもあります。ありがとうございました。

  • @amethystas5980
    @amethystas5980 6 днів тому

    位牌も戒名も結局、俗世間に生きている者の売らんかなの儲けビジネスなんですね。
    儒教由来だとは驚きました。

  • @user-bc1gb9qu1f
    @user-bc1gb9qu1f 12 днів тому +2

    位牌が無いと故人の存在を忘れるて思うが、忘れても良いのか?

    • @sisihihi6539
      @sisihihi6539 12 днів тому +7

      位牌はないけど、忘れません。

  • @user-sp9tr9ve7s
    @user-sp9tr9ve7s 12 днів тому

    菊谷先生、浄土真宗本願寺派や真宗大谷派の僧侶の方々はなぜ剃髪しないで長髪なのですか?
    それから故人を偲び供養をするためにも位牌や戒名は必要です。

    • @byBuddhism
      @byBuddhism  11 днів тому +1

      在家のままで救われる弥陀の本願を説く宗旨だからです。

  • @user-sb7rq5jj9w
    @user-sb7rq5jj9w 13 днів тому +1

    本当に位牌は霊界とこの世をつなぐ意味がないのか?よく先祖故人の霊廟で食事を供えるが、仏様に御飯を供えるのと同じではないのか?

  • @tenten3747
    @tenten3747 10 днів тому +1

    親鸞教は要らない!って言えばいいでしょ!

  • @user-pk1yn8mg3b
    @user-pk1yn8mg3b 12 днів тому

    菊谷さんの、親鸞聖人の教えよく観ています。
    今回の動画は浄土真宗の学僧的な教えだけで、この動画のコメント欄を見ていると、仏教の作法や行事を疎かにする事に繋がって危険ではないでしょうか。
    みんな亡くなってご自身の力で、大悲の願船に乗れたらいいですが、そうとは限りません。
    霊能者で僧侶の下よし子氏は、
    亡くなった人はあの世で修行してるので、残された者の追善供養で、ご先祖様が高い所に行く後押しが出来ると教えています。
    また三木大雲氏は、「亡き人を供養する時は塔を立てて供養すべし」、
    ちゃんとした作法で供養をしていないと、今回はお塔婆の話でですが、霊障とかこういう事も有るとおしゃっています。
    動画 11:50~3分程
    ua-cam.com/video/P3ATzPZBAqU/v-deo.html

  • @gosentry9620
    @gosentry9620 10 днів тому

    位牌は日本の文化事業です ^^

  • @user-oo9wn7cv7o
    @user-oo9wn7cv7o 13 днів тому +1

    位牌や戒名は、必要だと思う。僧侶が、嘘を言うとは思えない。

    • @sisihihi6539
      @sisihihi6539 12 днів тому +1

      僧侶が位牌が必要だ。。。と言ったことは、聞いたことはない
      ただ、民間人が慣習でやってるのは見る

  • @user-hi1fp1oh3h
    @user-hi1fp1oh3h 9 днів тому +1

    お世話になります。浄土真宗大谷派ですが、親がわからずに位牌を作ってしまったいるのですが、この位牌を整理・処分するにはどのような手順になるのでしょうか?本来の法名の記した掛け軸か過去帳だけにしようと考えています。

  • @user-ru4me1cz4i
    @user-ru4me1cz4i 12 днів тому

    ありがとうございます!

    • @byBuddhism
      @byBuddhism  11 днів тому

      お布施拝受しました。ありがとうございました。

  • @nomadkyoto5431
    @nomadkyoto5431 11 днів тому

    日本のイワユル仏教は 古代インドや仏教国とされる国,地域のものとは全く違っています。
     日本の仏教は ①人の死を弔い②先祖を祀るための儀式の形式 ③その周辺のビジネス 及び ④政治活動 になっています。少なくとも世界の仏教とは違っているしそもそもこれを宗教だと言えるのでしょうか? 死者の弔いや先祖崇拝はおよそどんな宗教にもありますが、それが宗教の本質ではありません。
     また日本では ごく僅かな仏教の専門家以外には仏教についてほとんど知識も理解もありません。
     このような疑問が自然に湧くのですが、日本でこれを公的に言いにくいのは 単に宗教団体が大きな資金力と大きな政治力を持つ権力者だからです。

  • @user-ru4me1cz4i
    @user-ru4me1cz4i 12 днів тому

    誠に 先生の 源❤ 100年から1000年〜1億の人類代 後世❤

  • @tks5138
    @tks5138 12 днів тому +1

    ありがとうございます。