配合変化に注意が必要な注射薬【一言解説付き】

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  • Опубліковано 8 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 33

  • @sappei_ph
    @sappei_ph  3 роки тому +1

    配合変化に関する他の動画👇
    ✅セフトリアキソンNa注とCa含有製剤の配合変化【ロセフィン】
    ua-cam.com/video/N77gIKYvqoo/v-deo.html

  • @もも-d2j4j
    @もも-d2j4j Рік тому

    ガスター注射液はなぜ生食20mlで希釈するのですか?

  • @daichidx2777
    @daichidx2777 3 роки тому +3

    さっぺいさんいつもありがとうございます!配合変化、看護師さんからよく質問あるので助かります✨

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  3 роки тому +1

      DAICHI DXさん、コメントありがとうございます🙋‍♂️✨
      いつも動画を参考にしていただき嬉しいです☺️
      DAICHI DXさんは薬剤師ですか?😆
      今までのコメントから分からなかったので、なんだかすごくスッキリした気持ちです😂

  • @みいさん-q5d
    @みいさん-q5d 3 роки тому +1

    最近、調剤薬局から病院に転職した者です。中途なので自分で勉強できることはしようと思っていたところ、さっぺいさんの動画に出会えました!めちゃくちゃ勉強になります!他の動画も観て勉強させていただきます!

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  3 роки тому

      みーさん、コメントありがとうございます😊
      薬局と病院では業務が違ったりして大変なことも多いかと思いますが、僕の動画が少しでもお役に立てれば嬉しいです🙇‍♂️
      僕もまだまだいろんなことを勉強中です!お互いに頑張りましょう💪
      引き続きよろしくお願いします🐨✨

  • @なな-l1c8q
    @なな-l1c8q 3 роки тому +2

    全部消化器内科で結構使用する薬剤なのですごい勉強になりました!

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  3 роки тому

      。ななさん、コメントありがとうございます😊✨
      消化器内科で働かれているのですね🙌
      動画を参考にしていただき嬉しいです☺️
      今回紹介した注射のオーダーが出たら、この動画を思い出してみてください😂

  • @hammersuzuki8739
    @hammersuzuki8739 3 роки тому +2

    直接混合はしなくても、側管投与によってルート内で実は混ざっていましたっていうケースよくあります。
    さっぺいさんは上記のようなケースを避けるための監査はされていますか?

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  3 роки тому +2

      ハンマーハンマーさん、先日はUA-camライブにお越しいただきありがとうございました😊
      側管からの投与について、注射監査の際には全てを確認しきれてはいないです😓
      病棟薬剤師が注射のオーダーが出た際に看護師と確認するか、もしくは看護師から適宜薬剤師に確認してもらうことが多いです👏

    • @hammersuzuki8739
      @hammersuzuki8739 3 роки тому +2

      ライブ参加の件、覚えてていただ嬉しいです。
      配合監査の情報ありがとうございます。やはり個別対応ですよね。
      質問してくれる看護師さん感謝です。

  • @seinam1356
    @seinam1356 2 роки тому +1

    看護師です。さっぺいさんの動画を見ていたので指示せん内容に疑問点がある時薬剤師さんに相談しました。(フェジンとなぜか生食がセットになっていたり…フェインジェクトと勘違いした?など時々あります)いつも勉強になる動画ありがとうございます。

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  2 роки тому

      seina Mさん、こんにちは😊
      動画で学んだ内容を業務でしっかり活かされていて素晴らしいと思います😆
      引き続き動画投稿頑張りますので、今後ともよろしくお願いします🐨✨

  • @ohiroheiyan
    @ohiroheiyan 3 роки тому +1

    いつもありがとうございます。
    ブランクのあるおばちゃん看護師です。
    フェジンは、5%ブドウ糖の100mlの希釈はだめですか?

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  3 роки тому +1

      おひろさん、初めまして😊
      コメントありがとうございます☺️✨
      添付文書では、希釈する必要がある場合には10〜20%Gluで5〜10倍に希釈と記載されています。
      理想としては安全性が確認されている上記で希釈するべきかとは思います。
      ですが、実際には5%Gluが使われていることがほとんどですよね😅
      5%Gluでの希釈でも臨床上大きな影響はないと考えます。
      5%Gluで希釈した際の安定性について調べた論文もあるようです✍️
      www.jstage.jst.go.jp/article/jjphcs/46/1/46_1/_pdf/-char/ja

  • @yuka1221
    @yuka1221 3 роки тому +1

    動画とても分かりやすいです!
    質問失礼します💦
    病棟でセファゾリンナトリウムを使用するのですが、セフトリアキソンナトリウムと同じような配合変化を起こすと考えていいのでしょうか?

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  3 роки тому

      yukaさん、コメントありがとうございます😊
      配合変化について、セファゾリンとセフトリアキソンは別で考えていただければと思います🙆‍♂️

    • @yuka1221
      @yuka1221 3 роки тому +1

      返信ありがとうございます^ ^
      同じセフェム系でも分けて考えたらいいんですね!エルネオパ輸液等Caが入ってるメインの輸液製剤の側管からセファゾリンナトリウムは投与可能ということで大丈夫でしょうか😃

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  3 роки тому

      @@yuka1221
      CaとCEZの配合変化という観点では問題ないかと思います🙆‍♂️
      pHによる配合変化などはあるかも知れませんので、そこは適宜確認して下さい👀
      大塚製薬のHPにエルネオパの配合変化表が載っています。セファゾリンも含まれておりますので、そういったものを参考にしてみても良いと思います😊

    • @yuka1221
      @yuka1221 3 роки тому +1

      @@sappei_ph
      丁寧に教えていただいてありがとうございました(*゚▽゚*)

  • @九六八喜楽チャンネル
    @九六八喜楽チャンネル 3 роки тому +2

    お疲れ様です。
    配合変化は夜勤中に病棟から聞かれたりすることが多かったため、
    注射薬調剤監査マニュアル2018の電子版を買いました。高い。

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  3 роки тому +1

      黒羽目黒薬剤師さん、お疲れさまです☺️✨
      注射薬調剤監査マニュアルの電子版があるんですね!知りませんでした👀
      調べてみましたが、こんなに高いものだったとは...😂

  • @趣味サッカーその他
    @趣味サッカーその他 2 роки тому +1

    病棟看護師です。いつも参考にしてます!
    CVカテーテルが入っておりそのルートからメイン、側管から輸液いってますが配合変化のある輸液の場合、前後で生食かへパフラッシュどちらが良いでしょうか?

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  2 роки тому

      趣味サッカーその他さん、コメントありがとうございます😊
      配合変化回避のためのフラッシュであればどちらでも良いのではないかと思います🙆‍♂️

    • @趣味サッカーその他
      @趣味サッカーその他 2 роки тому +1

      @@sappei_ph
      ありがとうございます!
      セフトリアキソンやオメプラゾールなど生食で希釈してivしても配合変化の可能性があり前後でフラッシュ必要ですよね?

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  2 роки тому

      @@趣味サッカーその他 さん、状況にもよりますが前後でフラッシュが無難かと思います🙆‍♂

  • @なな-x7f3e
    @なな-x7f3e 3 роки тому +1

    看護師3年目です。
    業務の中で役立つ知識はもちろん、薬剤の事を知れておもしろいなと思いながらいつも動画を拝見させていただいております😌
    配合変化は本当に種類が多く、不安に思った時は薬剤師さんに相談するのですが、いつも忙しい業務の中で申し訳なく思います🥲
    抗生剤を2剤連続で投与することがあり配合変化は大丈夫らしいのですが、投与時間も関係あるのですか?(どの薬剤を使うかにもよると思いますが
    …)
    抗生剤ではなかったですが薬剤同士が混ざるのが10分以内なら大丈夫と言われたことがあった気がするので気になりました。

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  3 роки тому +1

      いしづななさん、コメントありがとうございます😊
      いつも動画を見てくださっているようで嬉しいです🐨✨
      おっしゃる通り、いろいろな薬剤の組み合わせと状況が想定されるので一概には言えないですが...
      すぐに起こる配合変化と時間が経ってから出てくる配合変化がありますので、その薬剤同士の組み合わせでは10分以内に投与するのなら問題ないだろうと判断したのだと思います🙆‍♂️
      例えば、ビーフリードなんかのダブルバッグ製剤では、隔壁開通後、時間が経つとメイラード反応を起こしてしまいます。なので、使用時に隔壁を開通すると思います。時間が経ってから配合変化が出てくるもののイメージはこんな感じかと思います(例えが分かりにくかったら忘れてください🙇‍♂️)。
      文字で説明するのはなかなか難しいですが、少しでもイメージが伝われば嬉しいです🙏

    • @なな-x7f3e
      @なな-x7f3e 3 роки тому +1

      @@sappei_ph
      とても詳しく説明いただきありがとございます🥺
      薬剤は本当に奥が深く、難しいですが知れば面白い!と思えることもたくさんあるのでぜひ実践にも役立てていきたいと思います👍
      これからも動画を見て、勉強のモチベーションアップのツールとして活用させていただきます🌿
      これからも動画、楽しみにしています✨

  • @ぽぽ-v2f
    @ぽぽ-v2f 3 роки тому +2

    こんばんは(*´ω`*)
    ギリギリ全部知っていて安心しましたー👍️
    ロセフィンと同じルートにカルシウムが含まれている輸液を投与することはありかなしかで議論になります。病院によって違うことが多いですよね。

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  3 роки тому

      ぽぽさん!こんばんは☺️
      さすがぽぽさんっ🙆‍♂️✨
      配合変化について、確かに意見が割れることもあるかも知れませんね💦
      基本はありますが状況によって柔軟に対応を検討しなくてはならないですね😓

  • @koharu6633
    @koharu6633 3 роки тому +2

    いつも拝見させて貰ってます(^^)
    ちょうど今カンレノ酸を使う機会があり、フラッシュするのは配合変化が起こるからとは聞いていましたが、詳しい理由まで知らなかったのでとても有り難いです!
    これからもさっぺいさんの動画を中心にお薬のことを勉強させて頂きます。いつも本当にありがとうございます。

    • @sappei_ph
      @sappei_ph  3 роки тому

      koharuさん、こんばんは😊
      先日はライブ配信にお付き合いいただきありがとうございました🙇‍♂️
      またライブ配信しているところを見かけたら、是非参加してください☺️✨
      こちらこそ、いつも動画を見ていただきありがとうございます😆
      今回の動画も参考にしていただき嬉しいです🙋‍♂️
      今後ともよろしくお願い致します🐨✨