【リノベーション】断熱改修しても寒いままの家はこれが出来てないんです!断熱性を高める最も重要な事!【断熱】
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- Опубліковано 7 лют 2025
- ココチの家チャンネルご視聴ありがとございます!!!
今回のテーマは、リノベーションの断熱についてお話させて頂きました!
後悔しない家づくりのために、この動画を見てほしいと思います!
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#建築 #新築 #注文住宅 #リノベーション #断熱
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/ @dannetsushinsyu.kaneko
~家づくりの想い~
それぞれの家に、それぞれの暮らしがあり、
家のために暮らすのではなく、暮らしを守るために家がある。
家族を守るための家づくりがしたい。それぞれの家族にもっとも「ココチよい家づくり」をご一緒に考えたい。
皆さんの笑顔のために、自らの子育て経験から、家族の健康、
コミュニケーションづくりを考えた間取りを提案しています。
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ーーーーーー企業情報ーーーーーー
▫会社名
株式会社 中村
(ココチの家×こども未来設計事務所)
▫所在地
京都市西京区川島寺田町18番地
▫TEL
0120-417-557
▫Mail
info@cocochinoie.jp
▫HP
cocochinoie.jp/
信頼出来る職人さんですね、この人になら任せられる
とてもわかりやすく、参考になりました。ありがとうございました。
有難うございました。気流止めという言葉は聞いた事が有りましたが今回の動画で実際の現物でのイメージができて良かったです。話は変わりますが壁の内側に通気層を設けているWB工法では断熱の面では大変不利になり同じ室温に維持する為にはエアコンの電力が余計に必要になるということですね
すごいです。素人の私でも、最も大事な点がよく分かりました。ありがとうございます。
分かりやすかったです〜。
勉強になりました!
これはこれで 空気循環悪くなって 体調壊す人多い気がする 医学的な根拠は証明されてないけど
高気密って 空気循環が心配
床、壁はがすしかなかったら大掛かりな工事が必要でおいそれとできないですね。築10年ほどの建売なのに冬は外の方が
暖かい日もあるし、夏は絶対外の方が涼しいです。今だ建売だと30年前と同じだなんて、それともうちだけなのか
分かりやすい!ありがとう御座いました!
壁内結露しちゃうねー
配信ありがとうございます。すごくわかりやすかったです。ざっくり概算でも良いので、こういった工事をやると費用感がどのくらいなのかも知りたいです。
内装側のボードの開口部や、床、天井材と壁の間から壁内への暖房の空気の流入が防げれは、上昇気流も発生しなくなりますか?
そもそも隙間からの漏れではなく、壁を暖房が温めてしまうからでしょうか?
ウレタン吹いちゃえはOKですね。
外壁と断熱材の間の通気は確保して、部屋に入る通気(隙間)をなくすということだと理解しました。 うちも32年前の家ですが断熱材は入っていても、在来工法で見た目ではわからないが真冬に空気の流れを身体で受けると隙間があることがわかります。 完成当時から疑問を感じていましたが建築屋に聞くと通気のためだといわれました。 32年前は気密化するということが具現化していなかったのだと思っています。 高気密の家は臭気は強制換気を常時することになるのでしょうか。
2.30年前なら床の断熱材(タルキの間)土台芯迄延びてるはずだから気流止めになっているはずですが
25:09 透湿防水シートは何だろう?軒裏換気口から吹き込む雨を防ぎながら湿気を小屋裏に流すためなら裏表が逆なような?
天井に断熱を施工する時に、断熱材が屋根の通気を塞がないようにする為と考えられる
材料は特になんでもいい
ベニヤでもシートでも
リフォームの場合は水吸わない断熱材にしないとね。
壊したら大体水通った跡あるよ。
きれいな家だったんですが内装剝いじゃったんですね。デメリットがないとは言いませんがウレタン吹き付けの方が確実で安く早くできるんじゃないでしょうか。
気流止めすると、間仕切り壁とか、湿気が抜けなくて
結露しないかなあ???
むしろ壁の中と居室との温度差が無いから結露しないよね〜
壁の中冷たい空気が通ってると窓みたいになってたりして😱😱
家族が築30年の家を購入リノベーションを決めました。断熱心配してます。素晴らしいこの動画を進めたいと思います。
心配の断熱
気流止めは断熱材内側の空気の流れを止めるもので、外側は開放されており空気が流れています。内側は気密層になっており湿気が入りにくくなってますが外側は開放されてるので貯まった湿気は抜けていきます。
湿気があろうが温度が急に下がらなきゃ結露はしないんだがな。
気流は止めるけど、湿気は止めないよ。
グラスウール断熱材は普通裏紙が有りますね、その場合も同じですか?
金属サイディングの場合は下地に胴縁を貼ってからサイディング貼るんで空間ができるので大丈夫ですかね?
通気層は一番大事です。柱が腐るので 2000年以降は全て通気工法です。
いまだに気流止めなどレベルの低いこと言ってるんですね。軸組工法って断熱的にも構造的にももはや終わってる。ツーバイフォー工法なら床勝ちなのてそもそも気流止めなど必要ない。壁と床下は構造的にセパレートされてるので気流など起きない。
場所は沖縄ですか?稚内ですか?