Thanks again for your support and music and love you Kenji Ozawa genkidaso.zuttosobaniite.sayuri.sumaho.love.gomenne.cdsuteteomimiitakatta? we are all alone., I love your.music.onakagasukimasita.mouyosomisimasen.dekireba.oisiijyusuyaocya.kafeinnosukunaino.nomitaidesu.oisiiobentou.ra-men.sarada.osoba.oudongatabetaidesu.syansyanmonamida.yuukiwodasitearukanakucyane.sasaetekudasai.sayuri.
人生の線路を降りそうになったときにずっと聞いてた曲
涙なしには聞けない
イントロを聴いた瞬間から涙が溢れてとまらない、私の2023年の新春。
この曲をウキウキ歌う小沢さんを昨日観れて幸せだった
MCMQ、とても幸せな時間でした❤
2022年6月に有明で歌ってくれた時には、この頃のような苦しそうな表情ではなくて、
過去と現在の状況を踏まえて、今と未来の事を伝えようとする、
次に繋がるような音を奏でていてくれて、嬉しく思いました。
あたしも、有明でこの歌を聴いたときに、その時の心が歌に出ててホントに心から「よかった」と思って涙が出ました。
ライブで初めて泣きそうになったのはこの曲のイントロが流れた時でした。。
たしかに、このMVは苦しそうで悲しそうな顔。
この曲こそが、小沢健二を天才と云わしめる権化の様な名曲ですね。
歌詞と曲のギャップ、それを高らかに歌いあげる小沢健二という人物。
フリッパーズから好きたけど、ソロになってからも好きで…この曲が彼の、その当時の一番己れを体現していた曲なのかも…。
魂の叫び的な曲だからこその名曲なのかも知れませんね。
個人的に小沢健二さんの曲の中で1番好きな曲です。
是非、再発売なりアナログ盤なりでもっと日の目をみて欲しい名曲ですね。
あえて再販したり『犬』とかのあたりをサブスク公開しないのもこだわりっていうか叛骨みたいのを感じてすきです
これ落ち込んでるときに聴くと、一線超えそうになるんだよね・・・
最悪に落ち込んでるときに聴くと、救われるんだよね・・・
明るい曲調に無理矢理押し込めても
隠しきれない辛い気持ち..
小沢健二は神様を信じてる人ですね、いつだって。
長さを全く感じさせない、未だに不思議な曲
屈託なく笑っていた日々から余人には計れない何かを経て苦しげに引き攣る表情筋に差す光と陰、モノクロームの中に立ち込める暗雲。そして線路を下りるという不穏なメタファー。後悔や忘却を超え破滅さえ感じさせる世界観に、昏いながらも射す日差しと疾走する自転車に文字通り光明を見る。
天賦の才だ。そしてそんなオザケンが大好きだ
若い時に小沢くんの曲、歌声が好きで聴いていたのですが、いつの間にか離れていました。
最近また気になり出してこの曲を毎日聴いています❗️
あらためてよい曲だと感じます。
小沢さんの曲で一番好きです。自分にとって宝物のような。素敵な歌をありがとう!
8cmシングルをしつこいくらい何度もリピートして聴いたあの頃に戻りたいとは思わないけど、過ぎてみれば最高に素晴らしい時代だった
こんなにシンプルな曲なのに、この曲を小沢健二の最高傑作の1つに数える人が多いというのは本当に凄いことだと思う。
20年経っても聴きたくなるあたり、本物の名曲なんだろうな。
すさ
ろ
ら
さ
し
さら
ら
る
ら
ら
ら
らが
ら
ログ
ロり、ら
らら
ろ
個人的な意見なんですが、3月から4月の少し寒い時期から、そろそろ暖かくなる時期の不安定な心象を具現化している人々の心境を投影していると思います。当時ではバブル崩壊後、最近では、若者の残酷な無理ゲー社会、少子高齢化、高負担、311、コロナ禍社会、、ウクライナ情勢などを秀逸な歌、詩と思います。
何一つ言語化できないけれど、宮沢賢治を彷彿とさせる何かがあるんですよね、、、本当に何も言語化できないんだけど、
強烈な音楽がかかり
生の意味を知るような時
僕の心は震え
熱情がはねっかえる
神様はいると思った
僕のアーバン・ブルーズへの貢献
熱情がはねっかえる、、、熱情がはねっかえるって表現がもうたまんないんだよなあ
誰しもがわかる言葉で紡ぐ。この普遍的な動的な歌詞。さすがだな✨
偶然聴いた。この歳で震え上がる曲に出会えるとは思わなかった。
「僕の心は震え 熱情がはねっかえる 神様はいると思った 僕のアーバンブルースへの貢献」
この詩の天才さよ。一瞬にして生きることの喜びが伝わってくる感じ。ここを初めて聞いたとき本当に身震いと熱い感情が湧き上がった。
この曲はリアルタイム込みで小沢健二史上最高の神曲。当時売れなかったのが分からない。
時代の流れだね。
当時はV系ロックが流行ってたし、
Dragon Ashがミクスチャーロックで社会現象を起こす前夜。
ミスチルやサザンもセールスが悪かった時期だし、
シンプルなロックサウンドより、過激なサウンドが好まれた時代。
最近、知りました。今は、毎日聴いてます、神曲ですね
結局、ファン目線、、、
売れなかったと言えば、それまで、、、
明日の武道館で歌ってくれたら、
熱いですね!
聴きたくなって来ました
心の中を詩に表せるってすごい
またオザケンの曲が聴けてよかった。もう、聴けないと思っていたから。私も生かされていてよかった。またオザケンの曲が聴けて、大人になってもまたオザケンを聴けてよかった。何年たっても気持ちは変わらなかった。歌詞に知性が溢れてる。
詩、メロディー、サウンド
小沢健二の集大成的名曲
おかえりなさい天才
8分以上あるのにリピートして聴きたくなる中毒性のある曲。NYに旅立つ前の、ひりひりするような孤独とポジティブな決意を感じる。当時からずっと好きな曲です。
リアルで聴いた時よりも、今の方がしっくりと心に入ってくる。
特に、転職するときに非常に勇気づけられた。
ありがとう。
オザケンの曲は散歩中とか電車乗ってる時によく聴く。聴いてると楽しくなったり幸せな気持ちになる。
ある光 歌詞
歌:小沢健二
作詞:小沢健二
作曲:小沢健二
新しい愛 新しい灯り
麻薬みたいに酔わせてくれる痛みをとき
連れてって 街に棲む音 メロディー
連れてって 心の中にある光
この線路を降りたら赤に青に黄に
願いは放たれるのか?
今そんなことばかり考えてる
なぐさめてしまわずに
見せてくれ 街に棲む音 メロディー
見せてくれ 心の中にある光
この線路を降りたら赤に青に黄に
願いは放たれるのか?
今そんなことばかり考えてる
なぐさめてしまわずに
この線路を降りたら
虹を架けるような誰かが僕を待つのか?
今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに
強烈な音楽がかかり 生の意味を知るような時
誘惑は香水のように 摩天楼の雪を融かす力のように強く
僕の心は震え 熱情がはねっかえる
神様はいると思った 僕のアーバン・ブルーズへの貢献
摩天楼の雪 融かされる日に
あと15分ばかりでJFKを追い
連れてって 街に棲む音 メロディー
連れてって 心の中にある光
この線路を降りたら
虹を架けるような誰かが僕を待つのか?
今そんなことばかり考えてる
なぐさめてしまわずに
見せてくれ 街に棲む音 メロディー
見せてくれ 心の中にある光
この線路を降りたら
虹を架けるような誰かが僕を待つのか?
今そんなことばかり考えてる
なぐさめてしまわずに
この線路を降りたら 海へ続く川
どこまでも流れるのか?
今そんなことばかり考えてる
なぐさめてしまわずに
“let's get on board"
“let's get on board"
歌詞をアップしてくださり、ありがとうございました😊初めて聴きましたが素敵な曲でした。
小澤征爾さんの訃報を知り、まずこの曲が浮かびました。
何回も
何回も
聴いちゃう
なんか泣いちゃうくらい
好き
遂に20年!全然余裕で聴けるすげえ曲だよ小沢さん
すべての光りを集め
すべての時間を掌握する者
それは絶対者とか呼ばれる⁉️
やっぱな
小沢健二たるには
ふさわしいポジションしょ㊗️
気概ある男子👟♂の走りっぷり‼️‼️‼️‼️‼️
小沢健二はめざすよ
うつくしくも偉大なあまねくとどく慈恵をば💓
どんな曲がいい曲なのか?どんな歌がいい歌なのか?CDのセールス枚数?TVへの露出?UA-camの再生回数?小沢くんが培ってきた音楽に関するテクニカルなものが存分に発揮されているか?それとも日本近代文学のように、どれだけ小沢くんの私生活に根ざした歌詞であるか?
ぼくは全否定する。
この曲が大好きだ。この曲が発表されたのが1997年。25年近くの間、この曲によっていくら救われたか分からない。音楽のチカラなんて分からない。聴いてもらえなければ、そのチカラがあるかもどうかも分からないし、聴いてもらったところで、どれくらい誰かの心にちょっとした変化を起こすかなんて分からない。
でも、ぼくには起きたんだ。まるで最期の瞬間に起きるものすごく大きな変化のような再生が。この曲のおかげで、ぼくは音楽のチカラも映画のチカラも学問のチカラも、誰かとつながるチカラも信じて生きてこれた。8インチCDではじまったこの曲のアンコールは、UA-camで、どこまでも続く。
ほんといい曲。
この8分間が幸せ、終わらないでと思う。
いまでもCD大事にとってあります。
この曲のPVの小沢君はどこかとても辛そうで。 たぶん今の自分や将来について悩んでいた時期だったんだろうな。
「この曲=日本を離れた理由」のように思えて、自分の中では他の曲とは別の所にある、特別な一曲。
「なぐさめてしまわずに」が切なすぎる
このアナログ盤を試聴もせずに定価で買えたあの日の自分を褒めてやりたい。人生の宝の一つになってる。
自分の人生に欠かせない一曲。
いつまでも色褪せない。
個人的には、小沢健二さんの、最高傑作だと思います。亡くなった母方の祖父、(競走馬で有名な名門下河辺牧場の創業者)の下河辺孫一氏に捧げられた曲だけど、当時の小沢さんの色々な心境を綴っているんでしょうね。深い歌詞です。因みに、ある光の、シングルCD&レコードは、プレミアが、ついています。買う方はご注意を。
この曲を聞くたびに、疾走感を上回る「焦燥感」を刺激させられる。オザケンの声音なのか歌詞なのか、追い詰められているときに聞くとキューッとなるような。今でも聞くと追い詰められるような感じもするし、何かが開放されるような感触もある、たまに聞かざるを得ない曲。
「たまに聞かざるを得ない曲」という表現、すごくいい、めちゃくちゃいいですね。
その通りです。
この曲を聞かざるを得ない時って、大抵ちょい人生キツい時。
曲のセンス、歌詞のセンス、全く色褪せない。
アラフォーになってまた聞きたくなる魅力的な曲。
難しい曲だよな。私には難しくて分からない。
オザケンが唯一自分だけのために作った曲のように感じる。
ありがた過ぎて正座して観てしまうわ
個人的に、
オザケンの中で
最高の曲。
聴くたびに
なんだか泣きそうになる。
その名状し難い
セツナさは
何回聴いても
全然なぐさめられない。
メロディーも、
基本的にはずっとAm7→D7→Bm7→Em7、
のリフレイン。
オザケンが何十回も
使い古した進行で、
そういった意味でも
オザケンの象徴的な曲。
この線路を降りたら
虹を架けるような
誰かが僕を待つのか?
なぐさめてしまわずに
もう一生
心震えるフレーズ
当時、周りが見せる光も時間も彼のものじゃなかった 繊細なひとが壊れなくて本当によかった これからもあるがままの彼の見える光の中で生きてほしい
今高2です。馬鹿だから色々と悩んで思いが言葉にならなかったけど、この曲聴いてもやもやしてた部分が歌詞になってて凄い感動しました。
悔いのないようにもうちょっとだけ頑張ってみます。
自分もこの曲に精神的に限界な時に助けらました。
渡米後のアルバムもあったけど結局この曲で当時のファンにはさよならのメッセージを伝え、「流動体について」でやっとただいまのメッセージをくれた感じだ。
歌詞も対になっている部分があるしね。
どこまでも降りていくような歌詞なのに真摯に光に向かおうとする力強さが胸を打つ。
2:00
2:06
少し前、テレビでオザケンを見た。
何故かここ最近この歌が頭の中でずっと流れてる。
時が経ってもいい歌は色褪せないんですね。
ほんとうにそお思います
色あせない…!
無駄な言葉も無駄な音符が一つもない、完全無欠な曲だと思います。
あと、当たり前ですけど、リズム感が天才です。
オザケンの曲でBEST1
軽いPOPな曲調に意味深なメッセージ
メロディセンスも凄いわ、唯一無二だね
歌詞はホントウ素晴らしいですが
メロディはエリック・カズの剽窃です
14歳からオザケンファン。天使たちのシーンは本当泣ける
わしも。
大学受験でキツい時期だけどこの曲を偶然見つけて聴いたら心が少し楽になった。
コロナの流行初期段階での就活から今の職場への異動するまでの2年間は、この曲と天使たちのシーンに本当に救われた。
オジサンになったオザケンの唄を聴いて急に好きになり、若い頃の曲をちゃんと聴き始め、やがてこの曲が出来た当時の境遇を知ることになり。。。オジサンのオザケンが唄うこの曲が今一番のお気に入りです。
iove music 見ました。ある光の続きが、流動体について、です。bose様が言ってくれました。いろいろあったでしょうけど、現在の小沢さんには、それほどの怖さはない、です。お帰り!小沢健二!!!
詩がほんと、すごい。
昔聞いてたが、また甦った。なぜ、飽きないんだろう。。
小沢さんの曲はどれも素晴らしいけど、この曲は歌詞もメロディもほんと神がかってる。聴けば聴くほど心に染み渡って震える。
うれしい!
あとになってからこの曲を知って、でももうCDもなくて、誰かがUA-camに上げたのを一つだけ見つけてそれをずっと聞いてた
それもしばらくしてなくなってしまった
うれしい。
きれいなのに、なんかヒリヒリする曲
芸術性の高い音楽ってPVが何年たとうが格好いい。
シングル買ったなぁ😌この曲好きです😌
やっぱり詩人なんだなぁ。小沢健二。
今結婚して子供もできて
音楽活動も再開してるのを見ると
小沢はやっぱり神様のいるところに帰ってきたんだなと
海へ続く川には行かなかったんだなと
本当に良かったと思う
子供?は?
kebu kebu ??
詩も勿論魅力的なんだけど何より曲が、、コード進行アレンジ含めてこの軽く心地良い疾走感を出すのって天才。主観だけど歌詞の凄い小沢健二かもしれないんだけど曲がシンプルに良質に感じます
いつも聴いていて勇気づけられていたこの曲を、目の前に居る小沢さんが歌ってくれた。小沢さんの声と客席のhandclapの光景、忘れられない。Sparkしてた、心の奥底の光を客席に向かって炸裂してた。
ポップだけど、どこか切なさを感じさせるメロディだね
涙が出そうになる。
歌詞もまた、重たい気持ちを押し上げてくれるような、辛さを共感してもらってるような、そんな気持ちになる。
答えのない想いがあふれてくるとき、この歌を聴いてしまう。
とにかく考えつづけてみる。
なぐさめてしまわずに。
どんなに心細い日でも、この歌を口ずさんで小さな自分を励ましてる。小沢さんありがとう。
今までの人生での門出が走馬灯のように浮かぶ。いい歳していますが、また門出に立つのに力を貰える曲
自然と涙が出る曲。
「ある光」が「刹那」に収録されなかったのは、「ある光」が「刹那ではなかった」からだ、と私は思います。
「ある光」のわずか1ヶ月後に発表されたシングル「春にして君を想う」には、シークレットトラックとして「ある光」が再録されています。
当時は『何故、直前のシングル曲を再録?』と疑問に思うばかりでしたが、それから長い間オザケンがファンの前から姿を消すこととなり、私は『「春にして…」に収録された「ある光」は、ファンへの別れの挨拶だったのかな』、と思うようになりました。
長い旅の間に、オザケンは90年代の自分の楽曲について、再び肯定的に向き合えるよう(一部歌詞やアレンジの変更を行いつつ)になり、再びファンの前に姿を現すことができたのだと思います。『ひふみよ』では最盛期の人気曲を沢山演奏してくれ、「ある光」は数十秒だけ演奏されました。(この時点では、まだ「途中」だったのでしょう)そして次の『東京の街が奏でる』で、あまりコンサートで演奏されない残りの楽曲を披露したうえで、ラストでようやく「ある光」のフルを演奏することができたのではないでしょうか。
「ある光」が「刹那」に収録されなかったのは、あの時点でまだオザケンの中で「ある光」が現在進行形だったからだと、私は思います。
そしてそれは今も続いているのではないでしょうか。
😅
刹那(2003)がリリースされたとき、「なんである光や指さえもは入ってないの?」っていう批判があって、今でもアマゾンとかでも見れるんだけど、よく考えたらそこが小沢健二のかっこよさなんだよなぁ。。。
ラジオからこの曲が流れてきて鳥肌が立った記憶がある
「天使たちのシーン」を聴き、そしてこれを聴く。オザケンは生きることを追求し続け「神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように」から「神様はいると思った」と生きることの試行錯誤と手応えを伝えてくれる。それはオザケンと同じ時間を生きてきた、自分の人生とも重なる胸が熱くなる。この気持ちはこの時代を生き抜くオザケンを通してつながる人の共通の思い。
この曲と出会ってもう2年。これから先も手放せそうにない。
小沢健二にさよならを言えないことが、僕らが大人になれない理由だと誰かが言ってたが、強く共感する。
この人は、僕らに逃げ場所を与えてしまった。偉大なひとだ
大人になった人間などこの世にはいないよ
だいじょうぶ
大人という誰も見たこともないものにならなくてもいい
この曲がリリースされた時、小6だったがはっきりと覚えている。
痛快ウキウキ通りまでで華やかなPOPSに一旦終止符をうち、jazzやブレイクビーツなど様々な表現方法を模索しながら少しずつトップチャートから遠ざかり気味だった頃だ
。
この曲を初めて聴いた時、これが売れなければおかしいだろ!?と祈りに近い気持ちでタワーカウントダウンのチャートを見守っていたのを覚えている。初登場16位翌週は30位くらい。
おそらく本人もこの評価に全く納得がいかなかったに違いない。
しかし時が過ぎ15年後のオペラシティのライブで「この曲を聴くために来てくれた人も多いと思います」と言った後、この曲を演奏してくれて、会場いっぱいが感動に包まれた事を実感した。
そんな訳で、個人的にも凄く思い入れの強い曲。
あの頃からずっと聴き続けてるよー。
小6でそこまで分析してヒットチャートを見てたって凄いなw
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嬉しすぎる、、涙
峯田和伸さんがオールナイトニッポンで掛けてて良い曲だったので来ました。キーボードのノスタルジックな旋律が素敵ですね!
ニット帽被ってマフラー巻いて上着を何枚も着こんで、高い山か丘の上で 鼻の先は赤くてまばたきしないようにするから目は涙が滲んでいて、吐く息は白くて、そんな中で日の出を見つめながら、この曲を聴くのが夢です。
アルバム「刹那」のように、この「ある光」や「指さえも」等々の、アルバム未収録の楽曲を(できれば)全部を詰め込んだ「祝2017復活盤」みたいな、何枚組かのアルバムが発売されることを願います。 ・・・レーベルさん、よろしくお願いします♪
どこか悲しい曲調だけど、変化を求める曲なのかなと感じる。
僕も少しずつ変化していきたいと思っているところだから、毎日聴いています。
「春の空気に虹をかけ」で、初めて生で聴けました。
この感動は一生忘れないでしょう。
センスのあるサウンドに心地よくなる感触は更にグレードアップされてますね。
絶対買うからアルバムに入れてほしい
去年のツアーでギターを激しくかき鳴らしながらこの曲を演奏していたのがとても印象的だった
懐かしい歌です。
一番好きです
この曲がベスト。不朽の名曲。歌詞がいいんだ。切ない。
久しぶりに小沢健二見てこの曲が頭の中にリフレイン。
受験生です。
明日が共通テスト本番です。
1年浪人してそれでも思うような結果が出ない…
後悔の気持ちばかりが感じられる。
そんな中ふとこの歌が頭に思い出されました。
ある光があるよ。
小沢さんの曲は今夜はブギーバックしかしなかったんですが、AppleMusicの番組で峯田とセッションしてたこの曲があまりにも素敵で、今めちゃくちゃ聴いてます。 その番組内で峯田が言ってたんですが、確かに小沢さんの歌詞は「詩」ですね。芸術的というか、中々こんな歌詞はないですね。
いつ聞いても新しい
オザケン最高❗️
オザケンの曲は
何かを掻き立てられる
同じ時代に聞けて嬉しい
オザケンの歌を聴いて
力が湧いてきたか
軽やかで
ポップ
でも、命や魂が感じる
やっぱオザケン大好き
尊敬です✨
小澤征爾さんがお亡くなりになりこの曲を聴きにきました。ご冥福をお祈りします。
配信開始!!!!感謝しかない。
この曲からは、生と死のギリギリのところにいるような心境が伝わってきます。
死ななくてよかった。才能ある人が消えなくてよかった。
ありがとう。
本当にそう思う
あの頃、誰も口にしなかったけど
祈ってる人はいっぱいいたと思う
どうか、生きてくださいと
犬、LIFE、球体、刹那、Eclectic、 Ecology のどれにも属さないこの時期が、いつか小沢健二の納得いく形でオリジナルアルバムに収録されることがあったら、鳥肌立つくらい感動しそう
ライブアルバムでも44秒だけです。
やっぱりこの曲は元気と希望を貰える
素晴らしくいい曲だ
間奏が1分以上あるのに何か心地よいんですよね♪
おぎやはぎのメガネびいきより。
宮崎Pが、2019年の番組オープニングにふさわしい曲として教えてくれて聴きました
全く古くない むしろすごく沁みる