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20代で大っすきな曲。55歳になったけど、2024年に聞いても感動しちゃったよ。やっぱり、おざけん天才って思う。
年齢さしょうって奴だね(笑)
今ブラタモリ見てたらこちらがテーマ曲になってて、懐かしくて聴きに来ました。旅に出たくなります♪
同じ人がいてびっくりした
同じ❤
同じくー
タモリさんがこの曲の歌詞が完璧だって絶賛してたのよね すげえわかる
ブラタモリで流れて涙出そうになった😂
二十歳そこそこの頃「ぼくらの住むこの世界では太陽がいつも昇り、喜びと悲しみが時に訪ねる」を素敵な歌詞とただ好きだったけど、年月を経て身内の死や出産、生まれ育つ子などをわが身で体感し本当にその通りだわとしみじみしています。本当に素晴らしい歌詞とメロディで、今でも大好きだし前向きになります。
10年ほど前、仕事で出会い共に時間を過ごした難病の子が、10代前半で亡くなった。葬儀に参列した時、出棺で流れたのがこの曲だった。悲しい曲調ではないのにどこか切なく、でも前向きさも感じる曲…。『あの子は旅に出たんだ。旅の空からみんなを見守ってるんだ。そしてこれは【しばしの別れ】なんだ…』と思わせてくれました。深い悲しみのなかでただ悲しい気持ちにならないような選曲をしてくれたご両親には感謝と尊敬の念が絶えません。
昨日「ブラタモリ」見てたら、オープニングで使われていて懐かしくなって聞き直しました!
「ブラタモリ」新作SPのOPとして2024年にNHKから流れてくるとは予想できなかった。
ブラタモリを見ていたら初めて聞く曲がかかり、母がそれを「懐かしい曲」と言ったので非常に驚きました今でも通用するようなキャッチーなイントロに、どこか懐かしく温かい曲調。これが1996年の曲…?と衝撃を受けましたなんだか旅に出たくなりますね…!
今見ると凄まじくかわいい
せつなさと同時にワクワク感がある不思議な魅力の曲
おざけんが大好きな大学生です好きな子が来年留学に行ってしまうのでとても刺さります…でもあの子にも旅に出る理由があるのですものね。とても勇気づけられる曲です。
8/31 LIFE再現ライブに参戦しました。イントロがかかった時に涙が溢れ出て止まらなかった。小沢くんは30年経っても小沢くんでした😭
30年前18歳泣きながらこの曲聴いて海外留学へ旅立った思い出の曲
この方の曲を聴くと不思議と外に出かけたくなる
就職に伴い、ずっと熱中してきたアルバイトを退職した。最後の出勤の時にこの曲をなんとなく聴いていた。物語の終わりと始まりを味わうこの頃、この曲が移りゆく心の風景を彩ってくれた。
ぼくらが旅に出る理由 歌詞歌:小沢健二作詞:小沢健二作曲:小沢健二心がわりは何かのせい?あんまり乗り気じゃなかったのに東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり喜びと悲しみが時に訪ねる遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らしぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり誰もみな手をふってはしばし別れるそして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」とそれで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いたとても素敵な長い手紙さ[なにを書いたかはナイショなのさ]遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり喜びと悲しみが時に訪ねる遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らしぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり誰もみな手をふってはしばし別れるそして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間せつなくてせつなくて胸が痛むほど遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり誰もみな手をふってはしばし別れる
六まーんんんまたつあ🍀一番の楽しくわわ
「〜何を書いたかはナイショなのさ」のあとの「遠くまで旅する恋人よ〜」から「〜誰もみな手を振ってはしばし別れる」の部分無いっぽいです。数年越しの返信ですが編集していただけると幸いです
今更だけど、王子様って雰囲気にきゅんきゅんする。すごく育ち良すぎて、庶民の女子には手が出せない、みたいな。小沢さん、永遠の女子の王子様でいてください。
この曲が流行っていた頃、ANAの機内音楽に使われていました。出張の帰り、夜の空港に飛行機が着陸するときのタイミングで、この曲が流れていて、夜景と音楽のベストマッチで、なぜか気持ちが切なくなったのを覚えています。
エモい…
エモいねぇ😊
ポップなのに、なぜか切なくて、何回聴いても涙がでてくる。オザケンで1番好きな曲。
分かります!高校生ですがこの曲が1番好きです!
40歳ですが、久々に聴いたら改めて良い曲だと実感しました。
50手前でも、若かったあの時を思い出す。まだ18だったからな。
切ないの凄くわかる
いい歌だね
小沢さんの詩はとても広い視野で深く考えて世界をみていて、大切なことを歌っているのに、そう思わせないようにあえて軽い感じの表現の仕方が絶妙ですごい!
『人類』とか『人間』じゃなくて『ぼくら』って所がすごい好き
発表当時から大好きな曲。軽快なリズムに伸びやかに流れるストリングス好きです。
ため息の出るほど美しい詩的センス
この歌もこの映像も全てが、ちょうど良くて。しかも超絶可愛い。奇跡だわ。当時は尖ったパンクとビジュアル系の中学生だったので全く良さがわからなかったけど、中年になって良さがわかる。
いつ聞いてもイイよねぇ😊
今頃、「龍の歯医者」からの来たものです。日曜の遅い朝に聴きたくなる良い歌だわ
まさしく❣️日曜日の朝に聞いています❣️飛び起きて、洗濯始めた雨が止んだ朝です。みなさまステキな一日をお過ごしくださいね❣️
また聴きに来てしまった。なんだか、懐かしいあの頃,の気持ちに包まれて泣きたくなる歌。大好き
恋愛の好いた惚れただけではない、人生の困難の要素や人間の営みなどに詩が飛躍するところがいいよね。結婚式や卒業式などの若いころの式典に合いそうな曲だ。
曲調が明るいし、歌詞も基本的に明るくて希望に溢れてるでもほんのちょっと悲しい予感もさせてくれる、将太の寿司の時から聞いてたけど、時を超えて今でもいい曲と思える名作
歯を念入りに磨いてうがいもしっかりして、リップクリームも念入りに塗って、ネクタイやスーツの合わせも時間をかけてるのが、まるで恋人にこれから会いに行くために準備しているようで、このMV大好きです。
20年前のPVとは思えないほど令和でも違和感なく驚いた。
いま見てるテレビのBGMがこの歌で、懐かしくなりきました😂
Qさまかな
@@chgun8254 ご名答です
こんな爽やかな人いる?ってぐらい爽やか🌿当時大好きだったなぁ😊
PVかわいい。身支度してるはずがほとんど様子が変わってない。遠距離中の恋人への歌だけど、旅する人みんなに歌ってる。
20年以上前の曲なのに、ANAのCMで使われてるすごさ。「ぼくらが旅に出る理由」。シンプルだけど、考えさせるタイトルだな。
高校の時聴きながらチャリ通してました ほっぺたと手が寒いなか爆走してた時を鮮明に思い出す
間違いなく天才の1人
乃木坂スター誕生で聞いて来ました。この曲は元気になる。そしてなぜか夏をつよく感じる。
「遠くから届く宇宙の光 街中で続いていく暮らし」って詩、痺れますね
「誰も皆しばし別れる」の部分で泣いちゃうのよ。
いい曲。。そして、どこもかしこもかわいい。。たまらない。。
「美しい星に訪れた 夕暮れ時の瞬間 切なくて切なくて 胸が痛むほど」このフレーズ大好きです
僕にとってこの曲はあまりにも美しすぎて完璧すぎて、日常的に聴くというより、「天使たちのシーン」のように本当に必要な時のために聴く宝物のような曲です。
めっちゃ分かります。先日のライブでも、天使たちのシーンで号泣でした。
@@どんどん-g4n ライブ最高でしたね♪「ぼく旅」も「天使たちのシーン」も聴けてうれしかったです。
@@LOVE-du2uv ほんと、ライブ最高でしたね。服部さん率いる30人のオケの豪華さと、知的で情熱的なオザケンの歌声が今も耳に残っています。必要な時のために聴く宝物のような曲と言われている言葉が、本当にしっくりくる表現で素敵で思わずコメントさせて頂きましたm(_ _)m
その気持ちすごく共感します。本当に胸に迫るほど美しく温かいものは、あんまり何度も何度も見たり聞いたり私も出来ません。コメント拝見して、宝物だから大切に宝箱にしまっておきたい気持ちなのかもしれないと思いました。素敵なコメントありがとうございました。
@@雷さま-g8o 僕は「LIFE」を聴いている時に「ぼく旅」になると、もったいなくてスキップしちゃうことがけっこうあるんです。 気楽に消費したくないというか、そう思わせる何か大切なことが詰まっているような気がして。人の心の「核」といえばいいのか、「芯」といえばいいのか、小沢さんの「ぼく旅」には間違いなく人が生きていく上でのとてもとても大切なことが凝縮されていて美しい星の中の美しい意思生きる姿勢を感じます。
ムジカ・ピッコリーノという番組で知りました。素敵な歌詞で、旅立ちの春にぴったりですね。カラオケで覚えて歌いたいです。
何年も何年も聴いていた。いつも僕の横には小沢健二の曲があった。去年、東京タワーを見ながらこの曲を聴きたく田舎からそれだけの為にに行った(笑)復活ありがとう。
刹那と永遠、生活と宇宙、繋がらないはずのものを繋げる感覚とそれを歌詞という制約がある中で表現できる詩的センス。本当に素晴らしい。
佐久間Pが熱烈なファンということでより長いアルバムバージョンが先ほどのANN0でかかっていました自分の過去コメント見たら2年前でビックリ😅Timelessな名曲でサイコーですね🎵
この歌を聞くと、何故か涙が出るんです。。。明るいメロディーだけど、歌詞が良く聞くと人生?なんですよね。そして愛を感じる。陳腐な愛じゃない、人間の本来持っている壮大な愛のような。。。だから涙が出るのかな(T_T)あとから恋人を見送る歌だったと知ったのは、結構経ってからでしたが誰にでも訪れる人生の岐路を歌った曲なのかもしれない。
この曲聴くと、何故か胸が締め付けられる様に、懐かしくて切なくなる。昔聴いてたからとかじゃ無くて、最初に聴いた時からずっと。
同じく・・・
高校生の頃はオザケンに恋していたOlive世代です。この曲とMVが1番好きで、当時ビデオテープに録画して、コマ送りにしてどの表情も逃すまいとキュンキュンしながら見てたなぁ…このオザケンほんとかわいい
ほんと良い曲落ち着いてるけどワクワクするし、懐かしさも感じるのんびり聞いてると不思議とのどかな自然や街並みが浮かんでくる
私は今高1ですが、母の影響で中学生の頃から小沢さんが好きです(^^)同じ世代の人は「何が良いのか分からない」という意見が多いらしいですが、私は小沢さんが日本で活動再開されると聞いた時涙を流して喜びました。同じ瞬間を生きて、同じ時間を更新できる事が幸せです。応援しています!!
ブラタモリからきました!
ポップな曲調だけど、私には生と死を歌ってように思える。大切な存在をお空に見送る想いと歌詞が重なる。
曲の色褪せなさ云々は置いといて、ルックスが2017年現在のめちゃめちゃ流行りの風貌なのがすごい。
ユニクロで全部揃いそう(ほめてる)
ファッションなんて長い時代をかけて一周してるだけでしょ
@@司馬遷太郎-j3l 服だけでなく髪型とかセンスとかそもそもお顔立ちも、頭から爪先まで今の流行りにバッチリ合ってるのがすごい
@@megu0534 この人、いつの時代も「今っぽい人」なんだけど、陳腐化せず常にフレッシュなんだよね。才能というか、素質だね。
同じ意見です😅
歌詞に無意味な横文字がなく、服部隆之さんの流麗なストリングスアレンジが花を添える。良い。
乃木坂の番組で歌われるそう!これを機に他のオザケンの曲も聞いてくれるといいな〜!by オザケン好きな10代
スピッツの草野さんとオザケン大好きだなぁ。
LIFE、今でも大切に持ってます。
高校生時代よく聴いていた。今も大好きです、よく聴いています。これからも好きです。
時代がオザケンに追いついたんや!
ステキな表現!
本当にそうです‼️コロナ禍の今こそ、オザケンさんの音楽が、世界を元気にしてくれると思います‼️20年以上前の曲とは思えない音楽感は、誰にも真似ができない表現の形だと思います🥰
@@kazuyama3112 同意!
2021年になってもオザケンの再来と思うような人はひとりも居ない
今でも普通に流行りそう
ブラタモリ主題歌大好きです。❤😂🎉😮😢😅
ムジカピッコリーノで出演者が歌っていたの見て感動しました!
めっちゃ同じくです!!
同じく!
同じくです
見ました!
今まで直したモンストロ登場
久しぶりに聞きました😊。もうオバチャンですが😅学生の頃の思いが蘇って何だかHAPPY☺️🎶な気持ちになっちゃいました。やっぱり良い曲ですねぇ~🎶
「♪遠くまで旅する恋人に 溢れる幸せを祈るよ♪」私もこの歌だ大好きなのですが、人びとに愛される歌・曲って、結局「祝福の歌」なんですねー。
今20代だけど、私が生まれる前にこんな素敵な曲作る人がいたのか!そして今あえて良かったです😊皆さんよりおざけんさんのこと知らないけれど、これからどんどん知っていきたいし友達にも教えてあげたい!です!たくさん曲聴こうと思います~
当時はカセットテープでずっと聞いてました。何十年経っても 小沢君凄い って聞くと思うんだよね。色褪せないこの音楽…なんなんだろう?魔法かな?
現代の刺激的する音楽を聴いていると、この歌を聴いたとたんすごく安心するものがあった。音楽の中心はやはりこうであって欲しいな。
朝、家を出る前に靴紐を結びながらこの曲をかけて そのままドアを開けて駅までの道を歩くと、物語の主人公になった気分で とても爽やかな1日の始まりって感じ!
ベースライン気持ちよすぎる
こりゃ、モテるわ。
中学生の時、大好きでした~!懐かしい~!祝復活^^Mステ見て、ちょっとオジサマになっていたけど、変わらずの歌声と心地良いリズム。良い年の取り方をされててさらに素敵になってた!いっぱい好きな曲あるけど、その中でもこの曲歌ってくれて嬉しかったです。これからもずっと素敵なままでいて下さい♡
Mステから懐かしくてきました!キラキラしてるなぁー
この曲、良く聴いてました、楽しくなる曲で何回聴いてもいいですね、懐かしい
息子の担任の先生が、このPVのオザケンにそっくりなんで、懐かしくて聴き始めました。
発売してからずっと聞いてる数少ないアルバムのひとつ。飽きないしどんな気分も選ばない。
僕らの住むこの世界では、旅に出る理由があり、誰も皆手を振ってはしばし別れる。いい歌詞だあ〜😊本当の旅でも人生の旅でも当てはまる歌詞。ふらっと行く一人旅も実は心の奥底では理由があるのかも。と思わせてくれる深い歌詞❤
オザケンのこの歌!最高ー!!ほのぼのするよ!!
小沢健二はイエベ春だ。当時はパーソナルカラーなんてものはなかっただろうに、ネクタイ、カバン、ジャケットどれもとても似合ってるスタイリスト凄い。
やばいな、popな曲なのに当時を思い出して泣きそうになる……はぁ、サイコーな曲。
小沢健二さんの幸せな曲が大好き
何年経っても純粋にさせられ、満たされる。そんな力のある方であり、曲だと思う。尊敬。
ムジカピッコリーノから原曲を聞きに来ました!
ムジカピッコリーノで知りました。本当に良い歌を知れたのが良かったです😂
最高ですね。いつ聞いても
「あまり乗り気じゃなかったのに東京タワーから続いていく道で、はしゃいでる君」って顔も姿も見えないのにめちゃくちゃ可愛いんだよな。こういう何気なく、人間の愛おしさを書ける人あんまいないよね。
20年も前の曲になるんですね。。今でも聴きますが、色褪せず良い曲だと思います(^-^)オザケンは名曲が多いですよね。
将太の寿司の曲だっけか。この頃オザケンすごかったよね。最近また活動的になっててちょっと嬉しい。
4年生だけどオザケンが好き古いのも今のオザケンも好きです
この歌ってなぜか勇気をもらえる。一人だけど独りじゃない感じ。帰る場所がある気がする。
高校時代、よく小沢健二さんの歌を聴いていました。最近、懐かしくなってPV観に来ましたが流石と言う程、小沢ワールドは色褪せないです。応援してます。
現役高校生です。好きすぎて毎日聴いるのですが、語れる人がいなくて寂しいです。
「人気の無い秋の渚」の二人だけの景色から「僕らだけに開ける空」へと一気に景色の規模が広がり、最終的には「遠くから届く宇宙の光」まで見えてくる歌詞の展開が、何度聴いても秀逸で本当に好きです。パーソナルな話を描いているのに、話全体としては世界規模・宇宙規模で展開する二律相反を体現する佳曲。
このオザケンは神がかってる
ムジカピッコリーノのフィナーレで歌ってて泣けてきました😢
早送りの映像なのに歌のスピードには口元が合ってるのがすごい
sikinami aiko 確かに。今まで何回も見てるけど気づかなかった!
sikinami aiko 曲スローテンポで流してそれに合わせて歌って普通に動いてそれを早送りだね。
早送りじゃなくてフレームを飛ばしてるんだと思います。
当時二十歳くらい、いま自分の子供世代や若い人たちに聴いて欲しい、何かを感じてもらいたいです。普遍性のある詩
ラブソングであると同時に死者へたむける非常に美しいレクイエムにも聴こえます。
他の人も指摘しているように、ポール・サイモンのニコイチ(You Can Call Me AlとLate In The Eveing)なんだけど、凄いサンプリングだと思う。
色褪せない曲。留学してるとき、何度も何度も聴きました!
20代で大っすきな曲。
55歳になったけど、2024年に聞いても感動しちゃったよ。やっぱり、おざけん天才って思う。
年齢さしょうって奴だね(笑)
今ブラタモリ見てたらこちらがテーマ曲になってて、懐かしくて聴きに来ました。旅に出たくなります♪
同じ人がいてびっくりした
同じ❤
同じくー
タモリさんがこの曲の歌詞が完璧だって絶賛してたのよね すげえわかる
ブラタモリで流れて涙出そうになった😂
二十歳そこそこの頃「ぼくらの住むこの世界では太陽がいつも昇り、喜びと悲しみが時に訪ねる」を素敵な歌詞とただ好きだったけど、年月を経て身内の死や出産、生まれ育つ子などをわが身で体感し本当にその通りだわとしみじみしています。本当に素晴らしい歌詞とメロディで、今でも大好きだし前向きになります。
10年ほど前、仕事で出会い共に時間を過ごした難病の子が、10代前半で亡くなった。葬儀に参列した時、出棺で流れたのがこの曲だった。悲しい曲調ではないのにどこか切なく、でも前向きさも感じる曲…。『あの子は旅に出たんだ。旅の空からみんなを見守ってるんだ。そしてこれは【しばしの別れ】なんだ…』と思わせてくれました。深い悲しみのなかでただ悲しい気持ちにならないような選曲をしてくれたご両親には感謝と尊敬の念が絶えません。
昨日「ブラタモリ」見てたら、オープニングで使われていて懐かしくなって聞き直しました!
「ブラタモリ」新作SPのOPとして2024年にNHKから流れてくるとは予想できなかった。
ブラタモリを見ていたら初めて聞く曲がかかり、母がそれを「懐かしい曲」と言ったので非常に驚きました
今でも通用するようなキャッチーなイントロに、どこか懐かしく温かい曲調。これが1996年の曲…?と衝撃を受けました
なんだか旅に出たくなりますね…!
今見ると凄まじくかわいい
せつなさと同時にワクワク感がある不思議な魅力の曲
おざけんが大好きな大学生です
好きな子が来年留学に行ってしまうのでとても刺さります…
でもあの子にも旅に出る理由があるのですものね。とても勇気づけられる曲です。
8/31 LIFE再現ライブに参戦しました。
イントロがかかった時に涙が溢れ出て止まらなかった。
小沢くんは30年経っても小沢くんでした😭
30年前18歳泣きながらこの曲聴いて海外留学へ旅立った思い出の曲
この方の曲を聴くと不思議と外に出かけたくなる
就職に伴い、ずっと熱中してきたアルバイトを退職した。最後の出勤の時にこの曲をなんとなく聴いていた。物語の終わりと始まりを味わうこの頃、この曲が移りゆく心の風景を彩ってくれた。
ぼくらが旅に出る理由 歌詞
歌:小沢健二
作詞:小沢健二
作曲:小沢健二
心がわりは何かのせい?あんまり乗り気じゃなかったのに
東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ
人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空
「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ
遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ
ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり
喜びと悲しみが時に訪ねる
遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし
ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり
誰もみな手をふってはしばし別れる
そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた
「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と
それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた
とても素敵な長い手紙さ[なにを書いたかはナイショなのさ]
遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ
ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり
喜びと悲しみが時に訪ねる
遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし
ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり
誰もみな手をふってはしばし別れる
そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く
美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間
せつなくてせつなくて胸が痛むほど
遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ
ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり
誰もみな手をふってはしばし別れる
六まーんんんまたつあ🍀一番の楽しくわわ
「〜何を書いたかはナイショなのさ」のあとの「遠くまで旅する恋人よ〜」から「〜誰もみな手を振ってはしばし別れる」の部分無いっぽいです。数年越しの返信ですが編集していただけると幸いです
今更だけど、王子様って雰囲気にきゅんきゅんする。
すごく育ち良すぎて、庶民の女子には手が出せない、みたいな。
小沢さん、永遠の女子の王子様でいてください。
この曲が流行っていた頃、ANAの機内音楽に使われていました。出張の帰り、夜の空港に飛行機が着陸するときのタイミングで、この曲が流れていて、夜景と音楽のベストマッチで、なぜか気持ちが切なくなったのを覚えています。
エモい…
エモいねぇ😊
ポップなのに、なぜか切なくて、何回聴いても涙がでてくる。オザケンで1番好きな曲。
分かります!高校生ですがこの曲が1番好きです!
40歳ですが、久々に聴いたら改めて良い曲だと実感しました。
50手前でも、
若かったあの時を思い出す。
まだ18だったからな。
切ないの凄くわかる
いい歌だね
小沢さんの詩はとても広い視野で深く考えて世界をみていて、大切なことを歌っているのに、そう思わせないようにあえて軽い感じの表現の仕方が絶妙ですごい!
『人類』とか『人間』じゃなくて『ぼくら』って所がすごい好き
発表当時から大好きな曲。軽快なリズムに伸びやかに流れるストリングス好きです。
ため息の出るほど美しい詩的センス
この歌もこの映像も全てが、ちょうど良くて。
しかも超絶可愛い。奇跡だわ。
当時は尖ったパンクとビジュアル系の中学生だったので全く良さがわからなかったけど、中年になって良さがわかる。
いつ聞いてもイイよねぇ😊
今頃、「龍の歯医者」からの来たものです。
日曜の遅い朝に聴きたくなる良い歌だわ
まさしく❣️日曜日の朝に聞いています❣️飛び起きて、洗濯始めた雨が止んだ朝です。みなさまステキな一日をお過ごしくださいね❣️
また聴きに来てしまった。
なんだか、懐かしいあの頃,の気持ちに包まれて泣きたくなる歌。大好き
恋愛の好いた惚れただけではない、人生の困難の要素や人間の営みなどに詩が飛躍するところがいいよね。結婚式や卒業式などの若いころの式典に合いそうな曲だ。
曲調が明るいし、
歌詞も基本的に明るくて希望に溢れてる
でもほんのちょっと
悲しい予感もさせてくれる、
将太の寿司の時から聞いてたけど、
時を超えて今でもいい曲と思える名作
歯を念入りに磨いてうがいもしっかりして、リップクリームも念入りに塗って、ネクタイやスーツの合わせも時間をかけてるのが、まるで恋人にこれから会いに行くために準備しているようで、このMV大好きです。
20年前のPVとは思えないほど
令和でも違和感なく驚いた。
いま見てるテレビのBGMがこの歌で、懐かしくなりきました😂
Qさまかな
@@chgun8254 ご名答です
こんな爽やかな人いる?ってぐらい爽やか🌿当時大好きだったなぁ😊
PVかわいい。身支度してるはずがほとんど様子が変わってない。遠距離中の恋人への歌だけど、旅する人みんなに歌ってる。
20年以上前の曲なのに、ANAのCMで使われてるすごさ。
「ぼくらが旅に出る理由」。
シンプルだけど、考えさせるタイトルだな。
高校の時聴きながらチャリ通してました ほっぺたと手が寒いなか爆走してた時を鮮明に思い出す
間違いなく天才の1人
乃木坂スター誕生で聞いて来ました。
この曲は元気になる。
そしてなぜか夏をつよく感じる。
「遠くから届く宇宙の光 街中で続いていく暮らし」って詩、痺れますね
「誰も皆しばし別れる」の部分で泣いちゃうのよ。
いい曲。。
そして、どこもかしこもかわいい。。
たまらない。。
「美しい星に訪れた 夕暮れ時の瞬間 切なくて切なくて 胸が痛むほど」
このフレーズ大好きです
僕にとってこの曲はあまりにも美しすぎて完璧すぎて、日常的に聴くというより、「天使たちのシーン」のように本当に必要な時のために聴く宝物のような曲です。
めっちゃ分かります。先日のライブでも、天使たちのシーンで号泣でした。
@@どんどん-g4n
ライブ最高でしたね♪
「ぼく旅」も「天使たちのシーン」も聴けてうれしかったです。
@@LOVE-du2uv ほんと、ライブ最高でしたね。服部さん率いる30人のオケの豪華さと、知的で情熱的なオザケンの歌声が今も耳に残っています。必要な時のために聴く宝物のような曲と言われている言葉が、本当にしっくりくる表現で素敵で思わずコメントさせて頂きましたm(_ _)m
その気持ちすごく共感します。
本当に胸に迫るほど美しく温かいものは、あんまり何度も何度も見たり聞いたり私も出来ません。
コメント拝見して、宝物だから大切に宝箱にしまっておきたい気持ちなのかもしれないと思いました。
素敵なコメントありがとうございました。
@@雷さま-g8o
僕は「LIFE」を聴いている時に「ぼく旅」になると、もったいなくてスキップしちゃうことがけっこうあるんです。
気楽に消費したくないというか、そう思わせる何か大切なことが詰まっているような気がして。
人の心の「核」といえばいいのか、「芯」といえばいいのか、
小沢さんの「ぼく旅」には間違いなく人が生きていく上での
とてもとても大切なことが凝縮されていて
美しい星の中の
美しい意思
生きる姿勢を感じます。
ムジカ・ピッコリーノという番組で知りました。素敵な歌詞で、旅立ちの春にぴったりですね。カラオケで覚えて歌いたいです。
何年も何年も聴いていた。
いつも僕の横には小沢健二の曲があった。
去年、東京タワーを見ながらこの曲を聴きたく田舎からそれだけの為にに行った(笑)
復活ありがとう。
刹那と永遠、生活と宇宙、繋がらないはずのものを繋げる感覚とそれを歌詞という制約がある中で表現できる詩的センス。本当に素晴らしい。
佐久間Pが熱烈なファンということでより長いアルバムバージョンが先ほどのANN0でかかっていました
自分の過去コメント見たら2年前でビックリ😅
Timelessな名曲でサイコーですね🎵
この歌を聞くと、何故か涙が出るんです。。。
明るいメロディーだけど、歌詞が良く聞くと人生?なんですよね。
そして愛を感じる。陳腐な愛じゃない、人間の本来持っている壮大な愛のような。。。
だから涙が出るのかな(T_T)
あとから恋人を見送る歌だったと知ったのは、結構経ってからでしたが
誰にでも訪れる人生の岐路を歌った曲なのかもしれない。
この曲聴くと、何故か胸が締め付けられる様に、懐かしくて切なくなる。昔聴いてたからとかじゃ無くて、最初に聴いた時からずっと。
同じく・・・
高校生の頃はオザケンに恋していたOlive世代です。
この曲とMVが1番好きで、当時ビデオテープに録画して、コマ送りにしてどの表情も逃すまいとキュンキュンしながら見てたなぁ…このオザケンほんとかわいい
ほんと良い曲
落ち着いてるけどワクワクするし、懐かしさも感じる
のんびり聞いてると不思議とのどかな自然や街並みが浮かんでくる
私は今高1ですが、母の影響で中学生の頃から小沢さんが好きです(^^)
同じ世代の人は「何が良いのか分からない」という意見が多いらしいですが、私は小沢さんが日本で活動再開されると聞いた時涙を流して喜びました。同じ瞬間を生きて、同じ時間を更新できる事が幸せです。応援しています!!
ブラタモリからきました!
ポップな曲調だけど、私には生と死を歌ってように思える。大切な存在をお空に見送る想いと歌詞が重なる。
曲の色褪せなさ云々は置いといて、ルックスが2017年現在のめちゃめちゃ流行りの風貌なのがすごい。
ユニクロで全部揃いそう(ほめてる)
ファッションなんて長い時代をかけて一周してるだけでしょ
@@司馬遷太郎-j3l 服だけでなく髪型とかセンスとかそもそもお顔立ちも、頭から爪先まで今の流行りにバッチリ合ってるのがすごい
@@megu0534 この人、いつの時代も「今っぽい人」なんだけど、陳腐化せず常にフレッシュなんだよね。才能というか、素質だね。
同じ意見です😅
歌詞に無意味な横文字がなく、服部隆之さんの流麗なストリングスアレンジが花を添える。良い。
乃木坂の番組で歌われるそう!
これを機に他のオザケンの曲も聞いてくれるといいな〜!
by オザケン好きな10代
スピッツの草野さんとオザケン大好きだなぁ。
LIFE、今でも大切に持ってます。
高校生時代よく聴いていた。今も大好きです、よく聴いています。これからも好きです。
時代がオザケンに追いついたんや!
ステキな表現!
本当にそうです‼️
コロナ禍の今こそ、オザケンさんの音楽が、世界を元気にしてくれると思います‼️
20年以上前の曲とは思えない音楽感は、誰にも真似ができない表現の形だと思います🥰
@@kazuyama3112 同意!
2021年になってもオザケンの再来と思うような人はひとりも居ない
今でも普通に流行りそう
ブラタモリ主題歌大好きです。❤😂🎉😮😢😅
ムジカピッコリーノで出演者が歌っていたの見て感動しました!
めっちゃ同じくです!!
同じく!
同じくです
見ました!
今まで直したモンストロ登場
久しぶりに聞きました😊。
もうオバチャンですが😅学生の頃の思いが蘇って何だかHAPPY☺️🎶な気持ちになっちゃいました。
やっぱり良い曲ですねぇ~🎶
「♪遠くまで旅する恋人に 溢れる幸せを祈るよ♪」
私もこの歌だ大好きなのですが、人びとに愛される歌・曲って、結局「祝福の歌」なんですねー。
今20代だけど、私が生まれる前にこんな素敵な曲作る人がいたのか!そして今あえて良かったです😊皆さんよりおざけんさんのこと知らないけれど、これからどんどん知っていきたいし友達にも教えてあげたい!です!たくさん曲聴こうと思います~
当時はカセットテープでずっと聞いてました。
何十年経っても 小沢君凄い って聞くと思うんだよね。
色褪せないこの音楽…なんなんだろう?魔法かな?
現代の刺激的する音楽を聴いていると、この歌を聴いたとたんすごく安心するものがあった。音楽の中心はやはりこうであって欲しいな。
朝、家を出る前に靴紐を結びながらこの曲をかけて そのままドアを開けて駅までの道を歩くと、物語の主人公になった気分で とても爽やかな1日の始まりって感じ!
ベースライン気持ちよすぎる
こりゃ、モテるわ。
中学生の時、大好きでした~!懐かしい~!祝復活^^
Mステ見て、ちょっとオジサマになっていたけど、変わらずの歌声と心地良いリズム。良い年の取り方をされててさらに素敵になってた!
いっぱい好きな曲あるけど、その中でもこの曲歌ってくれて嬉しかったです。
これからもずっと素敵なままでいて下さい♡
Mステから懐かしくてきました!キラキラしてるなぁー
この曲、良く聴いてました、楽しくなる曲で何回聴いてもいいですね、懐かしい
息子の担任の先生が、このPVのオザケンにそっくりなんで、懐かしくて聴き始めました。
発売してからずっと聞いてる数少ないアルバムのひとつ。飽きないしどんな気分も選ばない。
僕らの住むこの世界では、旅に出る理由があり、誰も皆手を振ってはしばし別れる。
いい歌詞だあ〜😊本当の旅でも人生の旅でも当てはまる歌詞。
ふらっと行く一人旅も実は心の奥底では理由があるのかも。と思わせてくれる深い歌詞❤
オザケンのこの歌!
最高ー!!
ほのぼのするよ!!
小沢健二はイエベ春だ。
当時はパーソナルカラーなんてものはなかっただろうに、ネクタイ、カバン、ジャケットどれもとても似合ってる
スタイリスト凄い。
やばいな、popな曲なのに当時を思い出して泣きそうになる……はぁ、サイコーな曲。
小沢健二さんの幸せな曲が大好き
何年経っても純粋にさせられ、満たされる。そんな力のある方であり、曲だと思う。尊敬。
ムジカピッコリーノから原曲を聞きに来ました!
ムジカピッコリーノで知りました。
本当に良い歌を知れたのが良かったです😂
最高ですね。いつ聞いても
「あまり乗り気じゃなかったのに東京タワーから続いていく道で、はしゃいでる君」って顔も姿も見えないのにめちゃくちゃ可愛いんだよな。
こういう何気なく、人間の愛おしさを書ける人あんまいないよね。
20年も前の曲になるんですね。。今でも聴きますが、色褪せず良い曲だと思います(^-^)オザケンは名曲が多いですよね。
将太の寿司の曲だっけか。
この頃オザケンすごかったよね。最近また活動的になっててちょっと嬉しい。
4年生だけどオザケンが好き
古いのも今のオザケンも好きです
この歌ってなぜか勇気をもらえる。一人だけど独りじゃない感じ。帰る場所がある気がする。
高校時代、よく小沢健二さんの歌を聴いていました。最近、懐かしくなってPV観に来ましたが流石と言う程、小沢ワールドは色褪せないです。応援してます。
現役高校生です。好きすぎて毎日聴いるのですが、語れる人がいなくて寂しいです。
「人気の無い秋の渚」の二人だけの景色から「僕らだけに開ける空」へと一気に景色の規模が広がり、最終的には「遠くから届く宇宙の光」まで見えてくる歌詞の展開が、何度聴いても秀逸で本当に好きです。
パーソナルな話を描いているのに、話全体としては世界規模・宇宙規模で展開する二律相反を体現する佳曲。
このオザケンは神がかってる
ムジカピッコリーノのフィナーレで歌ってて泣けてきました😢
早送りの映像なのに歌のスピードには口元が合ってるのがすごい
sikinami aiko
確かに。今まで何回も見てるけど気づかなかった!
sikinami aiko 曲スローテンポで流してそれに合わせて歌って普通に動いてそれを早送りだね。
早送りじゃなくてフレームを飛ばしてるんだと思います。
当時二十歳くらい、いま自分の子供世代や若い人たちに聴いて欲しい、何かを感じてもらいたいです。普遍性のある詩
ラブソングであると同時に死者へたむける非常に美しいレクイエムにも聴こえます。
他の人も指摘しているように、ポール・サイモンのニコイチ(You Can Call Me AlとLate In The Eveing)なんだけど、凄いサンプリングだと思う。
色褪せない曲。
留学してるとき、何度も何度も聴きました!