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昭和の時代が懐かしい!本当に今のテレビ番組と違い30分の枠の中に様々な記憶が残る番組が多くて、良き時代でした。今の娯楽番組は見てる時だけ笑えるかも知れません、でも一日も立てば直ぐに忘れてしまう内容ですね、この怪奇大作戦等はその時間枠の中に夢中で溶け込んで行く自分が居ました!何故だろうと考えて見ても、やっぱり昭和そのものの時代の持ってる雰囲気もあったのでしょうね!
テレビ番組の歴史途上この頃は豊富な発案で組立て放題です。視聴者は番組から発見を毎日の様に楽しめ娯楽の中心でした。今や脚本も安全運転で既存の作品頼りここ数年頭打ちですね。
@@ミロ-f7r 様に良い時代でした本当に、
本当にそうですね。例えば刑事ドラマでも、刑事くんなんか30分枠でしたね。最近はネタが尽きたのか、2時間半スペシャル!!みたいな呼び込みでも、ただお金かけただけとか派手なアクションだけとかね。
@@松尾啓三 様に!昭和の30分枠の構成力には!素晴らしい物を感じてます。これが出来なくて今のドラマは見ても、流されるだけですね時間のみが!
放送局のピコピコや顔隠しCM 詰め込み等作りの性根が汚い。五輪等の電通、CM 会社儲け上の実力演出家ポイ捨てなのか。安価演出家に過度馴染みタレント。残るはNHK の映画のみ。
1:46〜オープンセットがリアル過ぎてトラブルになりかけたという伝説。
@AZ1974 殿初代ゴジラの、服部時計店(セイコー社)が炎上させられた時と同じですね。あれで同社から東宝さんに、「弊社は二度と御社に協力はしない」と怒ったとか。
なんどみてもお寺の燃えるシーンは圧巻、今では撮影方法とか色々わかっててもCGつかってなく門からみる寺が燃えるシーンはリアル勘違いするほどすごい、これが52年前の特撮作品っていうすごさ
コメントをありがとうございます。お寺は実際の1/6スケールのセットだそうですが、あのリアルさは、昭和の特撮の醍醐味と思ってます。
「呪いの壺」「京都買います」はもう子供番組の枠を超えてしまっているエピソードだと思います。
恐怖の電話もそうでしたね。黒こげ描写が😦
いつもありがとうございます。怪奇大作戦のプロモーション映像がありますが、まさに大人向けのサスペンスホラー仕立てです。このプロモーション映像はけっこう面白く見応えもありますので、近くアップする予定です。
怪奇大作戦の京都編、名作中の名作。
@@前田英樹 実相寺昭雄監督ですからカメラワークが秀逸でした。😄
これ観ましたけど、本当にお寺を燃やしただけだと思っていました。精巧な模型の特撮だったんですね。素晴らしい特撮で感動しました。
ラストのシーン、息子を失った父の悲しみが炸裂する名シーンですが、演じた役者さんは実際に手を骨折したそうで迫真の演技ですね
コメントをありがとうございます。壺を叩き壊す時に骨折されたのですか。まさに役者魂ですね。
マジで、寺の焼け方、炎や煙の出方とか本物みたいだよ。
ゲスト主役の花ノ本寿さんの、強烈な個性が光る本作品。『怪奇大作戦』の数ある犯罪者の中でも、業の深さでは群を抜いているのでは?
正直、セットとは思えないリアルさでした。
何も知らずに見たら本当に寺が焼けてる様にしか見えない!
おっしゃる通り、非常にリアルな作り込みですね。
単にセットが燃えてるだけではない。瓦の落ち具合、煙の出方、燃える寺院の手前に配置される牧、助さん、町やんの合成、全てが混然一体となっている奇跡のシーンだ。
確か実寸の1/6スケールでお寺を建てて一発撮りで撮影。すると、オンエアの日に檀家さん達から「寺を燃やすとは何事だ」とお叱りの電話が来たとか。それだけ迫力のある画が撮れてるんですよね
謗法の食法餓鬼の寺は罰でます。正しい仏を立てて下さい日蓮大聖人の仏法が今の時に適合してます。
@@koichiroosame1603 有難いです。
たしかこれ、失敗は絶対にできない、「一発勝負」の撮影だったんですよね。お見事です。
おっしゃる通り、瓦一枚までしっかり作り込まれたセットですから、撮影時はすごい緊張感だったと思います。
@@medalist1312 子供向け番組で、これですからね~♪尊敬します。
確かこのエピソードってあまりにも炎上シーンがリアル過ぎて檀家さんからお寺に問い合わせが殺到したらしいですね。
今思えば、コンピュータグラフィックスが無い時代に、良くこんな精巧なセットと言うか寺の模型作るよねぇ。どう見ても本物にしか見えない。
モデルの本当の寺の6分の1の大きさだって。
アップありがとうございます。😀昭和40年代の日本の景色に懐かしさを感じます。それにしても、この回も大概の後味の悪さですね。記憶に染み付いて離れない…。😩
こちらこそ、ありがとうございます。
実相寺監督の特撮は見物ですね。お寺のシーンはオープンセットなのかな?
そうでしょう。でなければ、それこそバチが当たりますよ!
セットなんですが、2カメ体制で別アングルで撮る予定が一台故障してたらしく一方向のアングルで終わったそうです、せっかくのセットが勿体無いですね?
セットのサイズは、どれくらいのスケールだったのかしら??燃えかた(火や煙の出かた)がミニチュアサイズとは思えないくらいのリアリティーですね、技術屋サンの腕の見せ所ですね、素晴らしいです🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
大木淳特技監督の、素晴らしい演出と相まって、迫力の火災シーンです。ミニチュア特撮の真骨頂。CGだとこうはいかない。
@@山下哲也-l9b 実体がある物を用意できるなら、それが一番いいんです。CGだと全て計算して動かさないといけないけど、セットなら火を着ければ後は何もしなくても自然に燃えますからね。
実相寺昭雄さんのシリーズを代表するエピソードであるが、良くも悪くも実相寺作品の特長になるストーリーより映像美が目を惹く。ラストの妙顕寺が火災で崩落するシーンは,本編と特撮の合成が違和感なく一体になっており,放映時に檀家から心配の電話が寄せられたエピソードを産んでいる。特撮を担当した大木淳さんはこの怪奇大作戦の実相寺作品全てを担当。本来なら1/20スケールのミニュチュアセットで製作されるところを1/6スケールと3倍以上の大きなセットを組んだという。仮に50㎝サイズのセットがスタンダードだとしたら、その3倍以上の150から165㎝になると思われるので、火災で燃やすシーンもあり、室内では製作はできない。屋外のオープンセット内に建てて成人男性の背丈に近い建物を燃やしてしまうので当然迫力も並ではない。ストーリーはそれほど印象に残っていないが、実相寺ワールドと言っていい全編凝った画面と迫力のある寺社炎上シーンだけで価値のあるドラマと思う。『京都買います』と別の意味合いで、実相寺さんの京都を舞台にした代表作。
めちゃめちゃ懐かしいです。岸田森さん若い頃。ナイス👍ですよ~。
京都買いますと対局なのかな。あっちは伝統、こっちは贋作。寺を燃やしたのは黒い粉じゃなく情念の炎だったりして。
私もおっしゃられるとおりと思いました。
最近の寺院火災のニュース映像が、このシーンとほぼほぼ同じような感じで鳥肌たちました…
一応リアルタイムで観てましたが、この回はホントに怖かった😰
活動屋の意地なのか?とにかくこの京都シリーズは名作揃い。「京都売ります」は後の「盗まれたウルトラアイ」に通じる時代の虚無感を感じます。
家の近所が出て来るんだよ。。あの時の京都はほんま良かったよ。
仏壇の街に突如現れる伝道院に、衝撃を受けた記憶があります。0:28 一瞬で異国に迷い込んだような。
最期は、自らの愚行が自らの身を滅ぼした。
お父、壺が偽物ゆうてもお父の壺は本物以上の値打ちもんや。本物も偽物も金持ちらに勝手に言わしといたらええねんわい。寺炎上はよその映画で使こてくれ。
これ最後、親父が「チクショウチクショウチクショウチクショウチクショウ!!!!」と壺を全部叩き割るシーンからのエンディングテーマの流れが地味にツボる。壺なだけに…
寺院の燃えるシーン、タロウ教官が戦ったバサラを思い出すな。アイツも寺を道連れにしたし。
昔の特撮は芸が細かすぎてリアルでした。ウルトラQでも、看板に店名がいちいち書かれてました。
怪奇大作戦も欠番がありましたよね。言葉からだったかな?
確か、刑法第39条に関連するお話だったですね。
DailymotionにまだUPされていますね。
キ○ガイじゃがしかたがない。
@@douzujonn9402 ウルトラセブンの欠番ほど、重い欠番ではないですからね。
海外と違い日本でああも簡単には解放されません。一生入院です。法律誤認だったからでは?。
京都編の2本は、重厚すぎます。
どちらも30分の番組では無理があります。コメント枠が幾ら書いても足りませんね。個人サイトの感想もやたらとネタにする。
ビデオソフト黎明期「怪奇大作戦」で初めてリリースされたのが「呪いの壺」と「京都買います」のカップリング巻でした。
ナイスカップリング🤎
それが出ていた当時、レンタビデオ店では借りたビデオを一本のテープにまとめてダビングしてくれるサービスがあり、私は、怪奇大作戦の京都編、東宝特撮予告編集などをダビングして貰い今でも持っています。
バンダイビジュアルの前のエモーションレーベルで宮崎監督のルパン三世の回と未来少年コナンなど名作を発売して特撮は怪奇大作戦の京都編出ましたなつかしいですね。後にレンタルでみてこんなにすごい作品だったのかと驚きました。
寺の炎上シーンは、別の映画でも使用されたらしい
本編は見視聴ですが、お寺の炎上シーンだけ円谷プロSFX映像ハイテクニック大全集というVHSで子供の頃見ていました。何度見ても鳥肌が立つ凄いシーン。当時苦情が来たというのも納得できます。あの故・実相寺昭雄監督が担当されていたことも驚き!
怪奇大作戦の京都編ですね。この寺院の炎上の特撮は本当に凄いですよね。実相寺監督の作品は演出や内容は地味に見えるので特撮が映えますよね。
いつもありがとうございます。内容的に少し暗い話ですが、この炎上シーンは圧巻ですね。実相寺監督のエピソードはあと2話ありますので、いずれお届けします。
@@medalist1312 ありがとうございます。楽しみにしてます。話が全然違うんですが、科捜研の女の劇場版がなんとなく怪奇大作戦テイストっぽいですよ。
うわーすごいですね。本物燃やしてるのかと思いました。今だったら確実にCGですね。勝呂誉さん、高校の大先輩なんだよな。お元気なのかしら?
放送翌日に局に本物の寺を燃やすなの苦情が殺到した回です。岸田森さんは円谷では硬くならず羽を伸ばせると言ってます。持論で円谷の子でしたか。まことに納得ですね。
@@ミロ-f7r さんセットには見えないですよね。苦情きたっていうのはある意味大道具さん達的には名誉なのかもしれませんねw
@@yuzohanai364 様大工の腕前で名だたる宮大工ですね。セットですよ。クレーム勢。参った。
小学生でリアルタイムで見ていました。床の間の壺を覗き込むことが出来ず恐怖だった思いがあります。勧善懲悪ヒーローじゃないところが素晴らしい番組でしたが、同級生には人気イマイチでした。物事には人間の業と因果があり、科学する心が必要であるということを少しずつ幼心に刻んだ良い番組でした。
当時は本当にお寺を燃やしちゃったんだと思ってました。円谷監督は「火と水はごまかせない」とおっしゃってましたが この映像は今見ても見事ですね(あと緯度Oの噴火も←父は「あれは本当の噴火を撮ったんだ」と言っていた)
ちなみに寺院炎上のシーンは撮影時にメインのカメラが故障していたそうで、正面からの映像が存在してないとか…
実相寺監督が京都で時代劇「風」をやっていた都合で怪奇大作戦の京都編のうちの1本 京都弁や京都の人の感じがいいっすね。高校時代にアニメックという雑誌で特撮番組を特集していたので寺が燃えるくだりの写真は見ていたのですが本編映像をみるのはそこからまた数年後。エモーションレーベル立ち上げのソフト化の作品で京都編がえらばれてテレビでも目が焼ける、寺が燃えるシーンがCMが流れてましたね。実相寺作品沼にどっぷりと浸かりました。時代劇「風」は日本映画専門チャンネルで不完全ではありますが近年みることができました。映像が欠落して音声のみのシーンがあります。
コメントをありがとうございます。実相寺監督の京都編2本は怪奇大作戦の中でも屈指の傑作と思ってます。
この時代は京都にSLが走っていたのだな
昭和49年辺りまでは、まだ日本では蒸気機関車は走行していました。当時はまだディーゼル機関車が、やっと公式開発テストを完了し、量産の仕掛始めに出来た時代でしたから、非電化区間はまだまだSLの独壇場でしたし、例えば出雲辺りへ行く列車もまだ、東海道の電化区間経由で客車列車が全盛期でした。尤も、電化が完全実施されるようになると、機関車も廃止もしくは転属替え等がされるようになります。
山陰本線ですかね?
@@山下哲也-l9b 殿遅レスながら、山陰本線と思われます。但し、本作の製作年代時は、高架化はもとより、まだ非電化区間のままで、嵐山通過時は渓流沿いを単線での走行ですね。
半年位前にこのお寺に行きました。妙顕寺ですよね。阪急烏丸から地下鉄🚇で行きました。京都御所の近く。立派な木がありますが、撮影当時はまだまだ小さな木だったのかなと撫でて来ましが、、、さてこの放送回が怪奇大作戦の看板的な感じです。リュート物質の様に人体に致命的なモノは現実にもありますね。
京都シリーズのもう一つの作品、私的には「京都買います」よりドロドロしたこちらの方が好みです、ヒロインの松川純子さん扮するメガネ女子の市井信子の純粋で一途な愛も仏像を愛する美弥子よりも人間味が有ります。信子の父親でがめつい市井の親父役は北村英三さんの真骨頂、警部に「暫く開店休業にして貰いますよ!」と言われて渋い顔する所が堪りません 笑笑北村さんは「仮面の忍者赤影」では根来忍者、流れ星左十を演じられてますが、信子役松川さんは「河童の三平」では妖怪山うばをやってられましたね?
このお話は、実に日本的な柵(しがらみ)や因習、世代間の思想の違い等、見ているだけでも咽かえるような瘴気に包まれた雰囲気があります。名人作の贋作を製造して、しかし生きるために、家族の為に必死にやってきたのは間違いない父親。(贋作も、現在なら『写し』や『レプリカ』と最初から断れば、それはそれで美しいと言って購入される方々は、今なら結構いらっしゃいます。つまり、気兼ねなく床の間で鑑賞できるから。)効を焦る息子が、自らリュート線に被爆して絶命。家を再度訪ねたSRIと町田警部が見たのは、激高して泣きながら工房を使い物にならない位潰しまくる父親の姿。結局、父はあまりにも日本的な物を、次代の息子らにも継がせようとしたことが、逆に絶滅への道でしか無かった事などが、心に焼き付いて離れません。現在、京都の町中も、まだ美しく昔の景観を保全して、人々の暮らしとして生きているところも多いですが、さすがに本作の様な姿を持ったところを見つけるのはもう至難の技と化しました。滅び去っていった文化と社会の残像さえありませんね。
@@古澤秋倖 さん、贋作を売って儲けるのは大昔からあったと思いますが、ここに登場する統三は肺病病みで皮肉にも贋作すら作れない、信子の愛に気付きながらも自分の人生を呪い市井の家と贋作をありがたがる蒐集家へと歪んだ復讐心を向けている。選択肢の多い現代ではいざ知らず、当時の日本では世間とのしがらみの前に自由な人生など思いもしない事だったでしょうね?
“リュート物資”と聞いて横笛を吹くジェスチャーをするシーンがありますが、“リュート”はギターのもとになった弦楽器です
フルートを連想したんでしょうね
このお寺、2年前に行って来ました。京都ロケ地巡り行って来ます。今回は土塀のある亀岡に足を伸ばします。
いいっすね👍ありがとうございました😊
怪奇大作戦、もちろん恐いてかったですが、「恐怖劇場アンバランス」が見たいです。
いいですね👍😃
必殺仕事人にお代官様で出てた人ですね
本当にお寺燃やしちゃったの?
おそらく、オープンセットでしょう。そうでないと、ガチでバチが当たりますよ。
他のかたもコメントされてますが、屋外に実物の6分の1サイズの巨大なセットを作って燃やしたそうです。
ありがとうございました
オススメに出てきました役者、特殊効果、演出、全てが素晴らしい回お寺のミニチュアは確か本体は1/6で屋根瓦は発注ミスで1/4サイズ複数のカメラで撮影するも、メインカメラはミスで回ってなかった燃える寺の門で三人が激しく動くのは、合成のアラを隠すため
ご覧いただき、お詳しいコメントもありがとうございます。
庵野秀明さんに「シン・怪奇大作戦」作って欲しい!
松永久英の最期の自爆(事実無し・創作)みたいな......何やら怨恨で高濃度の放射性物質を壺に仕込んでいたようですが、失明から絶命したり発火するレベルとはヤバすぎる((゚□゚;))
旧日本軍開発のリュート物質です。太陽光線でリュート線に。少量でも目が潰れ分量次第で火事にもなる危険な物質だそう。何故にこんなところにあるの。怪奇大作戦だから。
昭和の時代が懐かしい!本当に今のテレビ番組と違い30分の枠の中に様々な記憶が残る番組が多くて、良き時代でした。今の娯楽番組は見てる時だけ笑えるかも知れません、でも一日も立てば直ぐに忘れてしまう内容ですね、この怪奇大作戦等はその時間枠の中に夢中で溶け込んで行く自分が居ました!何故だろうと考えて見ても、やっぱり昭和そのものの時代の持ってる雰囲気もあったのでしょうね!
テレビ番組の歴史途上この頃は豊富な発案で組立て放題です。
視聴者は番組から発見を毎日の様に楽しめ娯楽の中心でした。
今や脚本も安全運転で既存の作品頼りここ数年頭打ちですね。
@@ミロ-f7r 様に良い時代でした本当に、
本当にそうですね。例えば刑事ドラマでも、刑事くんなんか30分枠でしたね。最近はネタが尽きたのか、2時間半スペシャル!!みたいな呼び込みでも、ただお金かけただけとか派手なアクションだけとかね。
@@松尾啓三 様に!昭和の30分枠の構成力には!素晴らしい物を感じてます。これが出来なくて今のドラマは見ても、流されるだけですね時間のみが!
放送局のピコピコや顔隠しCM 詰め込み等作りの性根が汚い。
五輪等の電通、CM 会社儲け上の実力演出家ポイ捨てなのか。
安価演出家に過度馴染みタレント。残るはNHK の映画のみ。
1:46〜オープンセットがリアル過ぎてトラブルになりかけたという伝説。
@AZ1974 殿
初代ゴジラの、服部時計店(セイコー社)が炎上させられた時と同じですね。
あれで同社から東宝さんに、「弊社は二度と御社に協力はしない」と怒ったとか。
なんどみてもお寺の燃えるシーンは圧巻、今では撮影方法とか色々わかっててもCGつかってなく門からみる寺が燃えるシーンは
リアル勘違いするほどすごい、これが52年前の特撮作品っていうすごさ
コメントをありがとうございます。お寺は実際の1/6スケールのセットだそうですが、あのリアルさは、昭和の特撮の醍醐味と思ってます。
「呪いの壺」「京都買います」はもう子供番組の枠を超えてしまっているエピソードだと思います。
恐怖の電話もそうでしたね。黒こげ描写が😦
いつもありがとうございます。怪奇大作戦のプロモーション映像がありますが、まさに大人向けのサスペンスホラー仕立てです。このプロモーション映像はけっこう面白く見応えもありますので、近くアップする予定です。
怪奇大作戦の京都編、名作中の名作。
@@前田英樹 実相寺昭雄監督ですからカメラワークが秀逸でした。😄
これ観ましたけど、本当にお寺を燃やしただけだと思っていました。
精巧な模型の特撮だったんですね。
素晴らしい特撮で感動しました。
ラストのシーン、息子を失った父の悲しみが炸裂する名シーンですが、
演じた役者さんは実際に手を骨折したそうで
迫真の演技ですね
コメントをありがとうございます。壺を叩き壊す時に骨折されたのですか。まさに役者魂ですね。
マジで、寺の焼け方、炎や煙の出方とか本物みたいだよ。
ゲスト主役の花ノ本寿さんの、強烈な個性が光る本作品。
『怪奇大作戦』の数ある犯罪者の中でも、業の深さでは群を抜いているのでは?
正直、セットとは思えないリアルさでした。
何も知らずに見たら本当に寺が焼けてる様にしか見えない!
おっしゃる通り、非常にリアルな作り込みですね。
単にセットが燃えてるだけではない。瓦の落ち具合、煙の出方、燃える寺院の手前に配置される牧、助さん、町やんの合成、全てが混然一体となっている奇跡のシーンだ。
確か実寸の1/6スケールでお寺を建てて一発撮りで撮影。
すると、オンエアの日に檀家さん達から「寺を燃やすとは何事だ」とお叱りの電話が来たとか。
それだけ迫力のある画が撮れてるんですよね
謗法の食法餓鬼の寺は罰でます。正しい仏を立てて下さい
日蓮大聖人の仏法が
今の時に適合してます。
@@koichiroosame1603 有難いです。
たしかこれ、失敗は絶対にできない、「一発勝負」の撮影だったんですよね。
お見事です。
おっしゃる通り、瓦一枚までしっかり作り込まれたセットですから、撮影時はすごい緊張感だったと思います。
@@medalist1312
子供向け番組で、これですからね~♪
尊敬します。
確かこのエピソードってあまりにも
炎上シーンがリアル過ぎて檀家さんから
お寺に問い合わせが殺到したらしいですね。
今思えば、コンピュータグラフィックスが無い時代に、良くこんな精巧なセットと言うか寺の模型作るよねぇ。どう見ても本物にしか見えない。
モデルの本当の寺の6分の1の大きさだって。
アップありがとうございます。😀
昭和40年代の日本の景色に懐かしさを感じます。
それにしても、この回も大概の後味の悪さですね。
記憶に染み付いて離れない…。😩
こちらこそ、ありがとうございます。
実相寺監督の特撮は見物ですね。お寺のシーンはオープンセットなのかな?
そうでしょう。
でなければ、それこそバチが当たりますよ!
セットなんですが、2カメ体制で別アングルで撮る予定が一台故障してたらしく一方向のアングルで終わったそうです、
せっかくのセットが勿体無いですね?
セットのサイズは、どれくらいのスケールだったのかしら??
燃えかた(火や煙の出かた)がミニチュアサイズとは思えないくらいのリアリティーですね、技術屋サンの腕の見せ所ですね、素晴らしいです🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
大木淳特技監督の、素晴らしい演出と相まって、迫力の火災シーンです。
ミニチュア特撮の真骨頂。
CGだとこうはいかない。
@@山下哲也-l9b 実体がある物を用意できるなら、それが一番いいんです。
CGだと全て計算して動かさないといけないけど、セットなら火を着ければ後は何もしなくても自然に燃えますからね。
実相寺昭雄さんのシリーズを代表するエピソードであるが、良くも悪くも実相寺作品の特長になるストーリーより映像美が目を惹く。ラストの妙顕寺が火災で崩落するシーンは,本編と特撮の合成が違和感なく一体になっており,放映時に檀家から心配の電話が寄せられたエピソードを産んでいる。特撮を担当した大木淳さんはこの怪奇大作戦の実相寺作品全てを担当。本来なら1/20スケールのミニュチュアセットで製作されるところを1/6スケールと3倍以上の大きなセットを組んだという。仮に50㎝サイズのセットがスタンダードだとしたら、その3倍以上の150から165㎝になると思われるので、火災で燃やすシーンもあり、室内では製作はできない。屋外のオープンセット内に建てて成人男性の背丈に近い建物を燃やしてしまうので当然迫力も並ではない。ストーリーはそれほど印象に残っていないが、実相寺ワールドと言っていい全編凝った画面と迫力のある寺社炎上シーンだけで価値のあるドラマと思う。『京都買います』と別の意味合いで、実相寺さんの京都を舞台にした代表作。
めちゃめちゃ懐かしいです。岸田森さん若い頃。ナイス👍ですよ~。
京都買いますと対局なのかな。あっちは伝統、こっちは贋作。寺を燃やしたのは黒い粉じゃなく情念の炎だったりして。
私もおっしゃられるとおりと思いました。
最近の寺院火災のニュース映像が、このシーンとほぼほぼ同じような感じで鳥肌たちました…
一応リアルタイムで観てましたが、この回はホントに怖かった😰
活動屋の意地なのか?とにかくこの京都シリーズは名作揃い。「京都売ります」は後の「盗まれたウルトラアイ」に通じる時代の虚無感を感じます。
家の近所が出て来るんだよ。。あの時の京都はほんま良かったよ。
仏壇の街に突如現れる伝道院に、衝撃を受けた記憶があります。
0:28 一瞬で異国に迷い込んだような。
最期は、自らの愚行が自らの身を滅ぼした。
お父、壺が偽物ゆうてもお父の壺は本物以上の値打ちもんや。
本物も偽物も金持ちらに勝手に言わしといたらええねんわい。
寺炎上はよその映画で使こてくれ。
これ最後、親父が「チクショウチクショウチクショウチクショウチクショウ!!!!」と壺を全部叩き割るシーンからのエンディングテーマの流れが地味にツボる。壺なだけに…
寺院の燃えるシーン、タロウ教官が戦ったバサラを思い出すな。アイツも寺を道連れにしたし。
昔の特撮は芸が細かすぎてリアルでした。ウルトラQでも、看板に店名がいちいち書かれてました。
怪奇大作戦も欠番がありましたよね。
言葉からだったかな?
確か、刑法第39条に関連するお話だったですね。
DailymotionにまだUPされていますね。
キ○ガイじゃがしかたがない。
@@douzujonn9402 ウルトラセブンの欠番ほど、重い欠番ではないですからね。
海外と違い日本でああも簡単には解放されません。
一生入院です。法律誤認だったからでは?。
京都編の2本は、重厚すぎます。
どちらも30分の番組では無理があります。
コメント枠が幾ら書いても足りませんね。
個人サイトの感想もやたらとネタにする。
ビデオソフト黎明期「怪奇大作戦」で初めてリリースされたのが「呪いの壺」と「京都買います」のカップリング巻でした。
ナイスカップリング🤎
それが出ていた当時、レンタビデオ店では借りたビデオを一本のテープにまとめてダビングしてくれるサービスがあり、
私は、怪奇大作戦の京都編、東宝特撮予告編集などをダビングして貰い今でも持っています。
バンダイビジュアルの前のエモーションレーベルで宮崎監督のルパン三世の回と未来少年コナンなど名作を発売して特撮は怪奇大作戦の京都編出ましたなつかしいですね。後にレンタルでみてこんなにすごい作品だったのかと驚きました。
寺の炎上シーンは、別の映画でも使用されたらしい
本編は見視聴ですが、お寺の炎上シーンだけ円谷プロSFX映像ハイテクニック大全集というVHSで子供の頃見ていました。
何度見ても鳥肌が立つ凄いシーン。当時苦情が来たというのも納得できます。
あの故・実相寺昭雄監督が担当されていたことも驚き!
怪奇大作戦の京都編ですね。
この寺院の炎上の特撮は本当に凄いですよね。
実相寺監督の作品は演出や内容は地味に見えるので特撮が映えますよね。
いつもありがとうございます。内容的に少し暗い話ですが、この炎上シーンは圧巻ですね。実相寺監督のエピソードはあと2話ありますので、いずれお届けします。
@@medalist1312
ありがとうございます。
楽しみにしてます。
話が全然違うんですが、科捜研の女の劇場版がなんとなく怪奇大作戦テイストっぽいですよ。
うわーすごいですね。本物燃やしてるのかと思いました。
今だったら確実にCGですね。
勝呂誉さん、高校の大先輩なんだよな。お元気なのかしら?
放送翌日に局に本物の寺を燃やすなの苦情が殺到した回です。
岸田森さんは円谷では硬くならず羽を伸ばせると言ってます。
持論で円谷の子でしたか。まことに納得ですね。
@@ミロ-f7r さん
セットには見えないですよね。
苦情きたっていうのはある意味大道具さん達的には名誉なのかもしれませんねw
@@yuzohanai364 様
大工の腕前で名だたる宮大工ですね。
セットですよ。クレーム勢。参った。
小学生でリアルタイムで見ていました。床の間の壺を覗き込むことが出来ず恐怖だった思いがあります。勧善懲悪ヒーローじゃないところが素晴らしい番組でしたが、同級生には人気イマイチでした。物事には人間の業と因果があり、科学する心が必要であるということを少しずつ幼心に刻んだ良い番組でした。
当時は本当にお寺を燃やしちゃったんだと思ってました。
円谷監督は「火と水はごまかせない」とおっしゃってましたが この映像は今見ても見事ですね
(あと緯度Oの噴火も←父は「あれは本当の噴火を撮ったんだ」と言っていた)
ちなみに寺院炎上のシーンは撮影時にメインのカメラが故障していたそうで、正面からの映像が存在してないとか…
実相寺監督が京都で時代劇「風」をやっていた都合で怪奇大作戦の京都編のうちの1本 京都弁や京都の人の感じがいいっすね。高校時代にアニメックという雑誌で特撮番組を特集していたので寺が燃えるくだりの写真は見ていたのですが本編映像をみるのはそこからまた数年後。エモーションレーベル立ち上げのソフト化の作品で京都編がえらばれてテレビでも目が焼ける、寺が燃えるシーンがCMが流れてましたね。実相寺作品沼にどっぷりと浸かりました。時代劇「風」は日本映画専門チャンネルで不完全ではありますが近年みることができました。映像が欠落して音声のみのシーンがあります。
コメントをありがとうございます。実相寺監督の京都編2本は怪奇大作戦の中でも屈指の傑作と思ってます。
この時代は京都にSLが走っていたのだな
昭和49年辺りまでは、まだ日本では蒸気機関車は走行していました。当時はまだディーゼル機関車が、やっと公式開発テストを完了し、量産の仕掛始めに出来た時代でしたから、非電化区間はまだまだSLの独壇場でしたし、例えば出雲辺りへ行く列車もまだ、東海道の電化区間経由で客車列車が全盛期でした。
尤も、電化が完全実施されるようになると、機関車も廃止もしくは転属替え等がされるようになります。
山陰本線ですかね?
@@山下哲也-l9b 殿
遅レスながら、山陰本線と思われます。但し、本作の製作年代時は、高架化はもとより、まだ非電化区間のままで、嵐山通過時は渓流沿いを単線での走行ですね。
半年位前にこのお寺に行きました。妙顕寺ですよね。阪急烏丸から地下鉄🚇で行きました。京都御所の近く。立派な木がありますが、撮影当時はまだまだ小さな木だったのかなと撫でて来ましが、、、さてこの放送回が怪奇大作戦の看板的な感じです。リュート物質の様に人体に致命的なモノは現実にもありますね。
京都シリーズのもう一つの作品、私的には「京都買います」よりドロドロしたこちらの方が好みです、
ヒロインの松川純子さん扮するメガネ女子の市井信子の純粋で一途な愛も仏像を愛する美弥子よりも人間味が有ります。
信子の父親でがめつい市井の親父役は北村英三さんの真骨頂、警部に「暫く開店休業にして貰いますよ!」と言われて渋い顔する所が堪りません 笑笑
北村さんは「仮面の忍者赤影」では根来忍者、流れ星左十を演じられてますが、信子役松川さんは「河童の三平」では妖怪山うばをやってられましたね?
このお話は、実に日本的な柵(しがらみ)や因習、世代間の思想の違い等、見ているだけでも咽かえるような瘴気に包まれた雰囲気があります。
名人作の贋作を製造して、しかし生きるために、家族の為に必死にやってきたのは間違いない父親。
(贋作も、現在なら『写し』や『レプリカ』と最初から断れば、それはそれで美しいと言って購入される方々は、今なら結構いらっしゃいます。
つまり、気兼ねなく床の間で鑑賞できるから。)
効を焦る息子が、自らリュート線に被爆して絶命。家を再度訪ねたSRIと町田警部が見たのは、激高して泣きながら工房を使い物にならない位
潰しまくる父親の姿。
結局、父はあまりにも日本的な物を、次代の息子らにも継がせようとしたことが、逆に絶滅への道でしか無かった事などが、心に焼き付いて離れません。
現在、京都の町中も、まだ美しく昔の景観を保全して、人々の暮らしとして生きているところも多いですが、さすがに本作の様な姿を持ったところを
見つけるのはもう至難の技と化しました。滅び去っていった文化と社会の残像さえありませんね。
@@古澤秋倖 さん、贋作を売って儲けるのは大昔からあったと思いますが、
ここに登場する統三は肺病病みで皮肉にも贋作すら作れない、信子の愛に気付きながらも自分の人生を呪い市井の家と贋作をありがたがる蒐集家へと歪んだ復讐心を向けている。
選択肢の多い現代ではいざ知らず、当時の日本では世間とのしがらみの前に自由な人生など思いもしない事だったでしょうね?
“リュート物資”と聞いて横笛を吹くジェスチャーをするシーンがありますが、“リュート”はギターのもとになった弦楽器です
フルートを連想したんでしょうね
このお寺、2年前に行って来ました。京都ロケ地巡り行って来ます。今回は土塀のある亀岡に足を伸ばします。
いいっすね👍ありがとうございました😊
怪奇大作戦、もちろん恐いてかったですが、「恐怖劇場アンバランス」が見たいです。
いいですね👍😃
必殺仕事人にお代官様で出てた人ですね
本当にお寺燃やしちゃったの?
おそらく、オープンセットでしょう。
そうでないと、ガチでバチが当たりますよ。
他のかたもコメントされてますが、屋外に実物の6分の1サイズの巨大なセットを作って燃やしたそうです。
ありがとうございました
オススメに出てきました
役者、特殊効果、演出、全てが素晴らしい回
お寺のミニチュアは確か本体は1/6で屋根瓦は発注ミスで1/4サイズ
複数のカメラで撮影するも、メインカメラはミスで回ってなかった
燃える寺の門で三人が激しく動くのは、合成のアラを隠すため
ご覧いただき、お詳しいコメントもありがとうございます。
庵野秀明さんに「シン・怪奇大作戦」作って欲しい!
松永久英の最期の自爆(事実無し・創作)みたいな......
何やら怨恨で高濃度の放射性物質を壺に仕込んでいたようですが、失明から絶命したり発火するレベルとはヤバすぎる((゚□゚;))
旧日本軍開発のリュート物質です。太陽光線でリュート線に。
少量でも目が潰れ分量次第で火事にもなる危険な物質だそう。
何故にこんなところにあるの。怪奇大作戦だから。