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両車共、先代が成功作だったので互いに肩身が狭い感じがするw
スカイライン…R32は走りは良いが室内は狭い、ならばR33で室内を広くしたら今度は大きくなって鈍重になった…R34でその中間になったこんなに市場の声に敏感に耳を傾けた車ほどなかなかない⚡️⚡️
R33の主菅の渡邊衡三氏のメディアでの説明に苦悩が感じられました・・・
R33開発時に、2ドアはホイールベースが短くなるはずが、上層部のコストカットの判断で、C33と共用されたとの事です。残念です。
C33ではなくて、C34では?
@@知久中山 C34ですね。失礼しました。
R33の後期型に乗ってました。確かにR32のタイプMよりきびきびした走りではなかったです。けどホイールベースが伸びて、後輪が滑ってもコントロールしやすく、2ドアでも室内は広く楽でした。ただ32に比べてターボラグもなく、扱い易い車でした。まあ内装のコストダウンは…仕方ないと割り切りましたね。
もうこの大きく重たくなった車体に、2Lガラパゴス6気筒をターボ過給で無理させていたRB20(DET)型は荷が重かったのだろうね。そのRB20型時代のターボラグによるピーキーな特性を改めたのが、リニアチャージコンセプトを採用した2.5L6気筒のRB25DETなのだが…。ターボラグを抑え扱い易くなったけど、当時280馬力規制がかかっていたGT-RのRB26DETT型に忖度して250(MT ATは245)馬力に留まらせたのは悪手でした。それこそライバルトヨタはJZX90型三兄弟のツアラーVやJZZ30型ソアラGT-T(旧GTツインターボ)に搭載されている同じ2.5L直6の1JZ-GTEは既に(先代三兄弟後期JZX81型GTツインターボから)280馬力だったので、せめてATでも255~260馬力MTなら270馬力は欲しかったです。
9代目R33型スカイラインと6代目S14型シルビアは同時期にモデルチェンジされ、何れも時代の流れによって3ナンバーサイズに転身しましたがこれが裏目に出てしまい特にシルビアは大ヒットした5代目S13型よりも車重が増加してしまい、これが要因で小型スポーツカー並びにセダンの需要が下降を辿る様になります。スカイラインは現在も販売していますがシルビアの方は7代目S15型がラストとなり、7代目一新で再び5ナンバーサイズに降格となりますがもう既にスポーツカーの排ガス規制が始まり、7代目は後期モデルへ移行する事なく僅か3年7ヶ月で終わり、シルビアに限らずレビン/トレノ・スープラ・RX-7・GTOといったスポーツカーは撤退する事になります。
直6スムーズさは何ものにも代えられないのでやはりR33がいいなー、と元33オーナーの私は思います。SOHCのRB20でしたけど。
バブルでY32最廉価グランツ買った者としては、R33GTS25t-typeMの5MTは、正直、憧れの車でした。厳つく、走りに向けたラグジュアリーセダンでY32を選びましたが、その後、職場の先輩がR33を購入。運転させてもらえませんでしたが、サイドには乗せてもらえ、走りに拘った車だと体感しました。伯父がC32、C33ローレルに乗ってました。直接比較できませんが、C34ローレルがR33スカイラインの乗り心地だと固くて嫌な感じだと思います。R33は、ローレルに求めるフワフワ感は皆無でした。ベースが同じでも、当時はR33とC34は別物だったと思います。
山下達郎のサウスバウンドNo.9という曲は、スカイラインのための書き下ろしだったのに、下回りをローレルと共用という、まさかの商品が使い回しにびっくりやらガッカリやら。まぁ、日産の得意技である二代続けてヒットしないというジンクスに見事に応えてくれてます。中身が良かっただけに、デザインがともに肥満体だったのが災いしましたね。ついでに言うと、ブルもローレルもサニーもセドグロもシーマまでコケて、プリメーラが1人で頑張っていたような印象が強いこの時代でした。33も14もマイナーで無理やりつりめやエアロ三昧で、最初のデザインテイストとは異なる車になりましたね。34と15で終えるとは、この頃は予想だにしませんでした。35以降も好きな方ごめんなさい。
S14とR33の前期はボディーサイズよりもデザイン全体に丸みが多すぎる感じでシャープさが減り尚更ボテっとした印象になり新車見に行ったら悪くないけど「う~ん」でした。後期型のR33はメッシュグリルや少しエッジのあるヘッドランプ、丸テールは好みで普通のRB20Eは欲しい‼️S14の後期はフルモデルチェンジかしらってくらいのマイナーチェンジで驚きました一気にシャキーンの感じ。Jフェリー、ブルーバード、サニーなんかもアメリカのデザインセンターのようで好みでありませんでした。Z32は良かったけどNXクーペで丸み増して売れなかったみたいな?
いつも楽しみにしています。今回は90年代前半と言う事で新鮮でした。R33、S14共に旧型がヒット作だっただけに大きくなって残念でしたね。共に次期型でこの型を反省したFMCをしますね。余談ですが身近にR33の事をローレルと揶揄している人がいました(笑)それくらいR33は人によってスカイラインらしさがないと思っている人がいたのでしょうね。
@@shimakura_bakufu さんへしかしシルビアは7代目S15型モデルがラストとなってしまい、7代目で5ナンバーサイズに降格となるも時既に遅くスポーツカーの排ガス規制が厳しくなり、時代はプリウスの様なハイブリッドカーやワゴンRの様な軽トールワゴンの台頭となり15シルビアは後期モデルへ移行する事なく2002年8月に終了し、他にもレビトレ・スープラ(2019年に復活)・GTO・RX-7といったスポーツカーが撤退する事になります。
どちらもボディが大きくなり、当時は色々言われていましたが、個人的には友人のR33に良く乗せてもらっており馴染みがあるスカイラインを選びます。😊
シルビアはHI-CASパッケージとサウンドパッケージの両方にフォグランプが付いてくるんですね。さらにサウンドパッケージにボディコーティングまでセットするとは…ボディは大きくなりすぎましたが、スカイラインにCDデッキ付ければ当時なら大満足だと思います。
まってました。走り屋時代、S14前期K'sタイプSのパールホワイト乗ってました。走行30000キロ台で中古で80万で購入しました。車体番号は5000番台だったので初期も初期の車両でした。初期はサイドシル下とバックミラーの台が黒いペイントされているのが特徴ですね。スカイラインはシルビアに比べて足の良さが売りですかね。RB25は6発の重厚感と滑らかさはありますが、SRに比べると下のトルクが薄い感じが否めませんでした。ターボレスポンスもSRはボールベアリング使用してたのでシルビアの方が良かったですね。(少しドッカンですが)
トルクはRB25の方が上ですよ!
S13とR33なら両方乗ったことがありますが、ロングドライブ向きなのは断然R33でしたね。S13からS14の走行性能の進化の具合は、車格の壁を超えるものではなかったと思うので、ロングドライブ重視の観点からS14よりR33を選ぶかな。
R33型スカイラインについて、ホイールベースに関しては(4ドア)セダンがC34型ローレルと共通の2720mmなのは致し方が無いとして2ドアクーペは先代R32型の2615mmは無理だとしてもせめて20~30mm程度の延長に留めて欲しかったと思う。あとエンジンについても単カム仕様(但しディーゼル仕様のRD型同様に吸気2/排気1の3バルブ化)も含めて2.5L6気筒のRB25型に統一し、セダン(クーペはシルビアがある為)には2L6気筒RB20型の代わりに2L4気筒ツインカムのSR20型(通常仕様 タイプS用NVCS仕様 タイプM用NVCSターボ仕様)を搭載するべきでしたと思う。あと個人的に思う事言うとS14型シルビアは折角全幅が拡大されて3ナンバーになったのだから、北米仕様の240SXと同じKA24DE型2.4Lツインカムエンジンを搭載したモデルやSR20DET型ターボ仕様のK’sの電動SUPER HICAS装着車をベースに電制4WDのATTESA E-TSを組み合わせたモデルを限定受注生産で構わないので登場させてラインナップを充実させるべきでしたね。
R33の発表会に行き個人的にはがっかりし、営業にR32の新車は残っていないか聞いたところGTS-4しか残っていなかったとのこと。そこで中古のR32 GTS-tTypeMを買いました。2年落ち15000kmで新車S14 Q'sと同じくらいの価格でした。R33は全車2500になり全体的に価格が上昇し、少しして2000のGTSアーバンランナー出しましたね。
しかも、ツインカムエンジンではなくて、ただのシングルカムでしたね。😢
GTSー4なんてメッチャレアですね・・・
R32スカイラインの発表時に販売店に行き試乗しましたが、私は大男なのでシートもタイトで足下も狭く運転し難くて諦めました😞後年、R33の25tタイプM前期型4ドア5MT93年式を中古車で購入して4年乗りました。R32よりも断然室内は広く、快適で、日本のグランドツーリングカーと謳っていたキャッチが理解出来ました。不格好、鈍重と揶揄されましたが、2.5Lターボエンジンはアクセルを踏み込めば豪快な加速を見せてくれましたよ!!その代わり、ガソリンメーターがドンドン下がって、しかもハイオク仕様なので決してお財布には優しく無かったです😅
S14シルビアとR33タイプMを検討してR33を購入してた自分です当初はシルビアのK’sにサンルーフとエアロで検討してたのが小改良でオーダーストップが掛かってて中期型待ちだったのが先に中期になったR33にエアロ標準装備のエアロセレクションが出たので、サンルーフとサイドステップを付けて値引きが35万と大きかったので、R33を購入しましたメーカーOPのホログラムサウンドシステムやS14のケンウッドサウンドシステムは、付けてる人がほぼ居ませんでした理由は同じ値段なら社外品の方がフラグシップモデルが手が届く値段なのとディーラーOPでもR32の頃からOPカタログにケンウッド、カロッツェリア、アルパイン製の上位モデルに専用コネクターやアタッチメントやスピーカーが用意されたN'FITオーディオが設定されてたからですただN'FITオーディオは型が一世代落ちのモデルが多かったのでその辺が難点でしたが。その頃にはディーラーでもナビが普及し始めた頃で社外品各社の商品カタログが用意されて購入出来ましたし。R33にはカロッツェリアのICカードナビもディーラーOPカタログに載っていましたR33は2年半でステージアオーテック260RSに変えてしまいましたがR33は2ドアでも室内が広くて、男女友達4人乗せて旅行やお台場に遊びに行ったりしてましたバッテリーがリアにあった関係で、取り外し式の隔壁があった為に、トランクは狭くてクレームが多かったのか、後期の4ドアはバッテリーが通常の位置に戻されました。バッテリー自体も密閉型のR33専用サイズで高かったですし
S14とR33。見てみたかった。 ありがとうございます。😮どちらかと言うとS14にしたと思います。R33は大き過ぎです。 どうしてもというならローレルにしたかも。
25年くらい前に、クーペ前期GTS -t、ツートンでSFHC、GTオートスポ付きの車庫保管走行1.9万キロを車体90万で買いました。
S14の、リア内側の赤のレンズに電球が入ってテールライトとして光るのかと思いきや、電球が入ってなくて「ショボ‼️」と思ったものです。
スカイラインとローレルの関係、昔から切れない中でしたよね。R33、S14……当時は賛否両論、色々ありましたが今となっては90年代の日産車たちも徐々に希少な旧車になって行くでしょうね。
いつもありがとうございます😊ワインディングの楽しさでシルビア、ロングクルージングを楽しむならスカイラインなイメージですね。どちらも魅力的ですが、どちらかを選ぶとするとシルビアにしたいですね☺️更に自分好みにすると、ボディーコーティングとHICASは無しで、リヤワイパーとサンルーフを付けたいです🎵と、言いながらスカイラインも捨てがたい…(笑)
動画UPお疲れ様です。丁度免許を取った頃で、この頃のカタログは穴が開くほど観てました。(購入はとても無理ですが…)後部座席の広さはスカイラインが圧倒してましたが、2.5lになると自動車税が…今見るとS14の前期型も丸みを帯びたスタイリングが結構カッコ良かったりしますね。
来ましたね!当時見た目、走りもダメダメな2台で当時関連会社勤務の自分は買換する車がなーいとトヨタやホンダを羨ましく見ていた時代を思い出します
スカイラインのシャシーがローレルと共用なのは33に限った話ではないのでそこは何とも…。それより問題は両車とも先代のスマートなデザインが鳴りを潜めてボテッとして眠たい感じになってしまったのが最大の問題点。同時期にモデルチェンジしてサイズアップ&ズングリ系デザインになった90系マークⅡ兄弟とのこの落差は…。まだまだパワーウォーズ真っ只中なのにリニアチャージコンセプトは時期尚早、20年は早過ぎた。
スカイラインもシルビアも後期でフロント周りを金型やプレスをそっくり変更する金の掛かったMCしてましたね後期はどちらも2〜3年しか売らなかったので、財政難の中思い切ったなと特に輸出も無くなって国内専用のR33は減価償却出来たのか怪しいですし。内装もあの時代は各社コストダウンが激しい中、R33は後期でセンターコンソールパネルも変更してましたし
今回は90年代車ですか。どちらのカタログもこの種のクルマとしては珍しく説明文が敬語なんですね。いやしかし毎度の事ながら、今のクルマと比べてはるかに贅沢なのに低価格・・・ホンマに良き時代だったのだと思い知らされます。当時のセリカやマークⅡと比べてもスリムな外寸と、特にシルビアの小回り性にも注目ですな。
R33スカイラインは愛車に好きなカスタマイズを施す練習用に買う人がいましたね、R32は休日のドライブを楽しむ方が乗り、S14シルビアはデート用と人生の充実を目指す若者の人気が出ました。
多少の欠点は目をつぶれる名車の次と言うのが辛い。
S14型のシルビアの2000のK'sは最上級グレードで298万円と豪華仕様なのに2000のQ'sが一番おすすめのグレードで、当時はST180型のセリカやプレリュードと並び4速オートマチックが売れてましたが。R33型のスカイラインの2500のGTSタイプSの2ドアスポーツクーペは4速オートマチックとワインレッドがグレードで、2500のGTSの4ドアセダンも4速オートマチックとシルバーグレーのグレードがおススメで、C34型のローレルやX90型のチェイサーと並びますが。ちなみにこの頃は販売的には伸びなかったでしたが。
失敗作と言われるR33ですが重量バランスの改善やWBが延びたお陰で車の安定感はかなり良くなりGT-Rではこちらの方がかなり乗りやすくなりました。シルビアよりは直6なのでやはりスカイラインです
S14前期、なんか好き。後ろがもう少しまとまってたら。
平成6年の4月頃まさにこの2車種とMR2GT-Sを競合させました。予算的にもほとんど同じくらいで、あとは好みの問題。当時から現在もですが、自分は4発エンジンが好きなので、この中で最初に脱落したのがスカイラインで、次に 乗り易さからシルビアを選びました。
S14とR33当時の世間の評価がちょっと低かったのですが 4HTの4ドア車と比較しても2ドアの割に室内&トランクもそこそこ広くて この代の両車はお気に入りでした。ちょうど会社の寮に入って時に この両車を比較検討して値引き額でR33の方購入しようとしてましたが 隣の部屋の先輩がR33購入したので購入見送り。。。結局Z32の中古買いました。。。その次のS15 R34は先祖帰り???って感じで購入検討にはならずでした。
いつもありがとうございます🙌 どちらも3ナンバーになってしまったのでがっかりしました スカイラインはまだ高速クルーズには向いてたかな…シルビアは攻めるには大きすぎたかな…いずれにしろ今となっては高価格帯(笑)
両車共に確かに肥大化して(R33は先代があれだから要望もあり、で)失敗作ですが個人的には形はカッコいいと思います☺どちらも特にリア周りの造形がいいですね(U13ブル2種も)但しS14シルビアのインパネには心底ガッカリでしたが😭901運動真っ只中に開発着手なので5ATもあったり両車やC34ローレル初期の質感は高いです。3代目ラルゴ8代目サニーミストラル(今見ると5ドアも小さい😂w)2代目セフィーロラシーンR33GT-R他社に先駆けてエアバッグ標準・・・暗黒期にしちゃ結構やっちゃってますね日産w(要は売れなかった🥲)
R33、S14共雑誌を見てガッカリした車種です。おかげで中古のR32やS13のターボのマニュアル車がいつまでも高値で販売されてた気がします。友人は中古のS14を当時物色してましたが、初期のS14Qsの三年落ち車検切れが98万くらいで売られてて購入を悩んでましたね。結局当時親から借りてたブルーバードARXを全損させてたので、買わなくてよかったかもしれません。
当時は時期モデルでデカくなると、人気なくなる風潮でしたよね。S14やR33は先代に比べると、全然良くなってるんですけどね。新シャーシに加えて、リヤサスのストロークも1.5倍くらいに増えてトラクション性能上がってますし、燃料タンクもトランク下から、メンバー内に移されてマスの中心化が図られていてコスト掛かってますよ。だが、やはりボデーが5ナンバーから3ナンバーになったのがね‥
r33スカイラインのGTS25Ttypemはあまりかっこよくなかった。でも、大人の魅力感じる。シルビアのs14の前期型が好きです。
第2期日産低迷期の初めの車両者ともナマズみたいになってしまったな〜とがっかりしてました
この対決はR33がロングドライブに向いてると思います当時のビデオのベストモータリングではいい評価ではなかったです。つくばサーキットでマフラー、デスクパッド、足回りコンピュータを社外に変えた32タイプMが速かったです。
待ってました。悩みますね。昨今の車の価格高騰を考えると今なら2台買いますww。もし当時ならスカイラインですかね?名前にはグッと来ますから。
旧型のシルビアの方が、いいですね!!
S14は当時人気なかったよな🌀
すみません、当時、全く興味の湧かなかったクルマたちで、どちらもタイプでないんです😅特にS14は全然走らないしベストモータリングでも扱いが酷かった…。
この2台から乗ってませんオプション無しATで300万、車体だけで買えるわけがなく、デカクなったし、220PS以上そんなのいらないし、カッコ悪いからね。嫌いというより、買えないからだけど、高級になりましたから、違う、格安のを乗ってました。30年も経っちゃいました。何も評価できない乗ってないので、多分良いでしょ新車価格は高すぎるとおもいます。
R33が出た時、最廉価の2,5GTで見積もり取りましたよ;懐かしいなぁ。GTバッジが青。上は赤バッジでした。買う一歩手前まで行きましたが下取りのU12ブル…もう少し乗ろう、やめました。その時の営業マンさんには悪かったですが33は売れ行き不調でテコ入れとして2リットルが追加され(アーバンランナー)激安で買わなくてよかったと思いました。何のかんの言ってMより60万円近く安くてそこそこ走るスペックでしたからね。案の定、販売好調で後にカタログモデルになってましたよ。
2.0Lは当初セダンだけで、のちにクーペにも追加されてましたかね。しかし何でツインカムじゃなくてワンカムなの😩・・・と思った人も少なくなさそうです😅。同世代の34ローレルはモデルライフ途中まで2.0Lツインカムもありましたしね。
@@ti6687 さんおお、クーペの話に行っててスイマセン。33のセダンはテールがですね…。なんでわざわざカッコ悪くするのか?あの黒いガーニッシュがどうしても好きになれなくて当時独身でクーペに行っちゃったわけです。考えてみたらこの話の少し前、32末期の4気筒Gxiが地元ディーラーで146万円で出てたんですね…おっそろしい位安い、安すぎる…当時ただただスカイラインネームにあこがれてたしSOHCながらCA18エンジンはブルで定評のあったやつ。外観内装そんなに変わらなかったからあそこで決断してたら人生違ってたと思います。
この世代の前、92年頃までが日産車の全盛期だったと個人的に思います。これ以降のモデルチェンジであまりにも魅力を感じなくなりました😢中身が進化していても内外装がなんでこんなにも安っぽくなってしまったんでしょうか?
@@ジョーンズダウ さん!はい、日産も92年頃までは、内外装にコストが掛かっており、魅力のある車が多かったですね…。原因はやはり、バブル崩壊にあると思います。全ての日本車は94年頃から、内外装の質感が落とされただけでなく、プラットフォームが先代からのキャリーオーバー、車種によっては標準だったエアバッグが後期でオプションになったりと、中身の進化と引き換えにグレードダウンされました。
S14、R34 両方共に嫌だ。中古のS13かR32を買う!S14、R34の開発者は何考えてクルマ作ってるの?
R33は、2ドアのデザインが、嫌で、中古でR32GT-Rを購入しました。
両車共、先代が成功作だったので互いに肩身が狭い感じがするw
スカイライン…R32は走りは良いが室内は狭い、ならばR33で室内を広くしたら今度は大きくなって鈍重になった…R34でその中間になった
こんなに市場の声に敏感に耳を傾けた車ほどなかなかない⚡️⚡️
R33の主菅の渡邊衡三氏のメディアでの説明に苦悩が感じられました・・・
R33開発時に、2ドアはホイールベースが短くなるはずが、上層部のコストカットの判断で、C33と共用されたとの事です。残念です。
C33ではなくて、C34では?
@@知久中山 C34ですね。失礼しました。
R33の後期型に乗ってました。
確かにR32のタイプMよりきびきびした走りではなかったです。
けどホイールベースが伸びて、後輪が滑ってもコントロールしやすく、2ドアでも室内は広く楽でした。
ただ32に比べてターボラグもなく、扱い易い車でした。
まあ内装のコストダウンは…仕方ないと割り切りましたね。
もうこの大きく重たくなった車体に、2Lガラパゴス6気筒をターボ過給で無理させていたRB20(DET)型は荷が重かったのだろうね。そのRB20型時代のターボラグによるピーキーな特性を改めたのが、リニアチャージコンセプトを採用した2.5L6気筒のRB25DETなのだが…。ターボラグを抑え扱い易くなったけど、当時280馬力規制がかかっていたGT-RのRB26DETT型に忖度して250(MT ATは245)馬力に留まらせたのは悪手でした。それこそライバルトヨタはJZX90型三兄弟のツアラーVやJZZ30型ソアラGT-T(旧GTツインターボ)に搭載されている同じ2.5L直6の1JZ-GTEは既に(先代三兄弟後期JZX81型GTツインターボから)280馬力だったので、せめてATでも255~260馬力MTなら270馬力は欲しかったです。
9代目R33型スカイラインと6代目S14型シルビアは同時期にモデルチェンジされ、何れも時代の流れによって3ナンバーサイズに転身しましたがこれが裏目に出てしまい特にシルビアは大ヒットした5代目S13型よりも車重が増加してしまい、これが要因で小型スポーツカー並びにセダンの需要が下降を辿る様になります。スカイラインは現在も販売していますがシルビアの方は7代目S15型がラストとなり、7代目一新で再び5ナンバーサイズに降格となりますがもう既にスポーツカーの排ガス規制が始まり、7代目は後期モデルへ移行する事なく僅か3年7ヶ月で終わり、シルビアに限らずレビン/トレノ・スープラ・RX-7・GTOといったスポーツカーは撤退する事になります。
直6スムーズさは何ものにも代えられないのでやはりR33がいいなー、と元33オーナーの私は思います。SOHCのRB20でしたけど。
バブルでY32最廉価グランツ買った者としては、R33GTS25t-typeMの5MTは、正直、憧れの車でした。
厳つく、走りに向けたラグジュアリーセダンでY32を選びましたが、その後、職場の先輩がR33を購入。運転させてもらえませんでしたが、サイドには乗せてもらえ、走りに拘った車だと体感しました。
伯父がC32、C33ローレルに乗ってました。直接比較できませんが、C34ローレルがR33スカイラインの乗り心地だと固くて嫌な感じだと思います。R33は、ローレルに求めるフワフワ感は皆無でした。
ベースが同じでも、当時はR33とC34は別物だったと思います。
山下達郎のサウスバウンドNo.9という曲は、スカイラインのための書き下ろしだったのに、下回りをローレルと共用という、まさかの商品が使い回しにびっくりやらガッカリやら。まぁ、日産の得意技である二代続けてヒットしないというジンクスに見事に応えてくれてます。中身が良かっただけに、デザインがともに肥満体だったのが災いしましたね。ついでに言うと、ブルもローレルもサニーもセドグロもシーマまでコケて、プリメーラが1人で頑張っていたような印象が強いこの時代でした。33も14もマイナーで無理やりつりめやエアロ三昧で、最初のデザインテイストとは異なる車になりましたね。34と15で終えるとは、この頃は予想だにしませんでした。
35以降も好きな方ごめんなさい。
S14とR33の前期はボディーサイズよりもデザイン全体に丸みが多すぎる感じでシャープさが減り尚更ボテっとした印象になり新車見に行ったら悪くないけど「う~ん」でした。後期型のR33はメッシュグリルや少しエッジのあるヘッドランプ、丸テールは好みで普通のRB20Eは欲しい‼️
S14の後期はフルモデルチェンジかしらってくらいのマイナーチェンジで驚きました一気にシャキーンの感じ。
Jフェリー、ブルーバード、サニーなんかもアメリカのデザインセンターのようで好みでありませんでした。
Z32は良かったけどNXクーペで丸み増して売れなかったみたいな?
いつも楽しみにしています。今回は90年代前半と言う事で新鮮でした。
R33、S14共に旧型がヒット作だっただけに大きくなって残念でしたね。
共に次期型でこの型を反省したFMCをしますね。
余談ですが身近にR33の事をローレルと揶揄している人がいました(笑)
それくらいR33は人によってスカイラインらしさがないと思っている人がいたのでしょうね。
@@shimakura_bakufu さんへ
しかしシルビアは7代目S15型モデルがラストとなってしまい、7代目で5ナンバーサイズに降格となるも時既に遅くスポーツカーの排ガス規制が厳しくなり、時代はプリウスの様なハイブリッドカーやワゴンRの様な軽トールワゴンの台頭となり15シルビアは後期モデルへ移行する事なく2002年8月に終了し、他にもレビトレ・スープラ(2019年に復活)・GTO・RX-7といったスポーツカーが撤退する事になります。
どちらもボディが大きくなり、当時は色々言われていましたが、個人的には友人のR33に良く乗せてもらっており馴染みがあるスカイラインを選びます。😊
シルビアはHI-CASパッケージとサウンドパッケージの両方にフォグランプが付いてくるんですね。
さらにサウンドパッケージにボディコーティングまでセットするとは…
ボディは大きくなりすぎましたが、スカイラインにCDデッキ付ければ当時なら大満足だと思います。
まってました。走り屋時代、S14前期K'sタイプSのパールホワイト乗ってました。走行30000キロ台で中古で80万で購入しました。車体番号は5000番台だったので初期も初期の車両でした。初期はサイドシル下とバックミラーの台が黒いペイントされているのが特徴ですね。スカイラインはシルビアに比べて足の良さが売りですかね。RB25は6発の重厚感と滑らかさはありますが、SRに比べると下のトルクが薄い感じが否めませんでした。ターボレスポンスもSRはボールベアリング使用してたのでシルビアの方が良かったですね。(少しドッカンですが)
トルクはRB25の方が上ですよ!
S13とR33なら両方乗ったことがありますが、ロングドライブ向きなのは断然R33でしたね。
S13からS14の走行性能の進化の具合は、車格の壁を超えるものではなかったと思うので、
ロングドライブ重視の観点からS14よりR33を選ぶかな。
R33型スカイラインについて、ホイールベースに関しては(4ドア)セダンがC34型ローレルと共通の2720mmなのは致し方が無いとして2ドアクーペは先代R32型の2615mmは無理だとしてもせめて20~30mm程度の延長に留めて欲しかったと思う。あとエンジンについても単カム仕様(但しディーゼル仕様のRD型同様に吸気2/排気1の3バルブ化)も含めて2.5L6気筒のRB25型に統一し、セダン(クーペはシルビアがある為)には2L6気筒RB20型の代わりに2L4気筒ツインカムのSR20型(通常仕様 タイプS用NVCS仕様 タイプM用NVCSターボ仕様)を搭載するべきでしたと思う。あと個人的に思う事言うとS14型シルビアは折角全幅が拡大されて3ナンバーになったのだから、北米仕様の240SXと同じKA24DE型2.4Lツインカムエンジンを搭載したモデルやSR20DET型ターボ仕様のK’sの電動SUPER HICAS装着車をベースに電制4WDのATTESA E-TSを組み合わせたモデルを限定受注生産で構わないので登場させてラインナップを充実させるべきでしたね。
R33の発表会に行き個人的にはがっかりし、営業にR32の新車は残っていないか聞いたところGTS-4しか残っていなかったとのこと。
そこで中古のR32 GTS-tTypeMを買いました。2年落ち15000kmで新車S14 Q'sと同じくらいの価格でした。
R33は全車2500になり全体的に価格が上昇し、少しして2000のGTSアーバンランナー出しましたね。
しかも、ツインカムエンジンではなくて、ただのシングルカムでしたね。😢
GTSー4なんてメッチャレアですね・・・
R32スカイラインの発表時に販売店に行き試乗しましたが、
私は大男なのでシートもタイトで足下も狭く運転し難くて諦めました😞
後年、R33の25tタイプM前期型4ドア5MT93年式を中古車で購入して4年乗りました。
R32よりも断然室内は広く、快適で、日本のグランドツーリングカーと謳っていたキャッチが理解出来ました。
不格好、鈍重と揶揄されましたが、2.5Lターボエンジンはアクセルを踏み込めば豪快な加速を見せてくれましたよ!!
その代わり、ガソリンメーターがドンドン下がって、しかもハイオク仕様なので決してお財布には優しく無かったです😅
S14シルビアとR33タイプMを検討してR33を購入してた自分です
当初はシルビアのK’sにサンルーフとエアロで検討してたのが
小改良でオーダーストップが掛かってて中期型待ちだったのが
先に中期になったR33にエアロ標準装備のエアロセレクションが出たので、サンルーフとサイドステップを付けて
値引きが35万と大きかったので、R33を購入しました
メーカーOPのホログラムサウンドシステムやS14のケンウッドサウンドシステムは、付けてる人がほぼ居ませんでした
理由は同じ値段なら社外品の方がフラグシップモデルが手が届く値段なのと
ディーラーOPでもR32の頃からOPカタログにケンウッド、カロッツェリア、アルパイン製の
上位モデルに専用コネクターやアタッチメントや
スピーカーが用意されたN'FITオーディオが設定されてたからです
ただN'FITオーディオは型が一世代落ちのモデルが多かったのでその辺が難点でしたが。
その頃にはディーラーでもナビが普及し始めた頃で
社外品各社の商品カタログが用意されて購入出来ましたし。
R33にはカロッツェリアのICカードナビもディーラーOPカタログに載っていました
R33は2年半でステージアオーテック260RSに変えてしまいましたが
R33は2ドアでも室内が広くて、男女友達4人乗せて旅行やお台場に遊びに行ったりしてました
バッテリーがリアにあった関係で、取り外し式の隔壁があった為に、トランクは狭くて
クレームが多かったのか、後期の4ドアはバッテリーが通常の位置に戻されました。バッテリー自体も密閉型のR33専用サイズで高かったですし
S14とR33。見てみたかった。 ありがとうございます。😮
どちらかと言うとS14にしたと思います。
R33は大き過ぎです。
どうしてもというならローレルにしたかも。
25年くらい前に、クーペ前期GTS -t、ツートンでSFHC、GTオートスポ付きの車庫保管走行1.9万キロを車体90万で買いました。
S14の、リア内側の赤のレンズに電球が入ってテールライトとして光るのかと思いきや、電球が入ってなくて「ショボ‼️」と思ったものです。
スカイラインとローレルの関係、昔から切れない中でしたよね。R33、S14……当時は賛否両論、色々ありましたが今となっては90年代の日産車たちも徐々に希少な旧車になって行くでしょうね。
いつもありがとうございます😊
ワインディングの楽しさでシルビア、ロングクルージングを楽しむならスカイラインなイメージですね。どちらも魅力的ですが、どちらかを選ぶとするとシルビアにしたいですね☺️
更に自分好みにすると、ボディーコーティングとHICASは無しで、リヤワイパーとサンルーフを付けたいです🎵
と、言いながらスカイラインも捨てがたい…(笑)
動画UPお疲れ様です。
丁度免許を取った頃で、この頃のカタログは穴が開くほど観てました。(購入はとても無理ですが…)
後部座席の広さはスカイラインが圧倒してましたが、2.5lになると自動車税が…
今見るとS14の前期型も丸みを帯びたスタイリングが結構カッコ良かったりしますね。
来ましたね!当時見た目、走りもダメダメな2台で当時関連会社勤務の自分は買換する車がなーいとトヨタやホンダを羨ましく見ていた時代を思い出します
スカイラインのシャシーがローレルと共用なのは33に限った話ではないのでそこは何とも…。それより問題は両車とも先代のスマートなデザインが鳴りを潜めてボテッとして眠たい感じになってしまったのが最大の問題点。同時期にモデルチェンジしてサイズアップ&ズングリ系デザインになった90系マークⅡ兄弟とのこの落差は…。
まだまだパワーウォーズ真っ只中なのにリニアチャージコンセプトは時期尚早、20年は早過ぎた。
スカイラインもシルビアも後期でフロント周りを金型やプレスを
そっくり変更する金の掛かったMCしてましたね
後期はどちらも2〜3年しか売らなかったので、財政難の中思い切ったなと
特に輸出も無くなって国内専用のR33は減価償却出来たのか怪しいですし。
内装もあの時代は各社コストダウンが激しい中、R33は後期でセンターコンソールパネルも変更してましたし
今回は90年代車ですか。どちらのカタログもこの種のクルマとしては珍しく説明文が敬語なんですね。
いやしかし毎度の事ながら、今のクルマと比べてはるかに贅沢なのに低価格・・・ホンマに良き時代だったのだと思い知らされます。当時のセリカやマークⅡと比べてもスリムな外寸と、特にシルビアの小回り性にも注目ですな。
R33スカイラインは愛車に好きなカスタマイズを施す練習用に買う人がいましたね、R32は休日のドライブを楽しむ方が乗り、S14シルビアはデート用と人生の充実を目指す若者の人気が出ました。
多少の欠点は目をつぶれる名車の次と言うのが辛い。
S14型のシルビアの2000のK'sは最上級グレードで298万円と豪華仕様なのに2000のQ'sが一番おすすめのグレードで、当時はST180型のセリカやプレリュードと並び4速オートマチックが売れてましたが。
R33型のスカイラインの2500のGTSタイプSの2ドアスポーツクーペは4速オートマチックとワインレッドがグレードで、2500のGTSの4ドアセダンも4速オートマチックとシルバーグレーのグレードがおススメで、C34型のローレルやX90型のチェイサーと並びますが。
ちなみにこの頃は販売的には伸びなかったでしたが。
失敗作と言われるR33ですが重量バランスの改善やWBが延びたお陰で車の安定感はかなり良くなりGT-Rではこちらの方がかなり乗りやすくなりました。シルビアよりは直6なのでやはりスカイラインです
S14前期、なんか好き。後ろがもう少しまとまってたら。
平成6年の4月頃まさにこの2車種とMR2GT-Sを競合させました。予算的にもほとんど同じくらいで、あとは好みの問題。当時から現在もですが、自分は4発エンジンが好きなので、この中で最初に脱落したのがスカイラインで、次に 乗り易さからシルビアを選びました。
S14とR33当時の世間の評価がちょっと低かったのですが 4HTの4ドア車と比較しても2ドアの割に室内&トランクもそこそこ広くて この代の両車はお気に入りでした。ちょうど会社の寮に入って時に この両車を比較検討して値引き額でR33の方購入しようとしてましたが 隣の部屋の先輩がR33購入したので購入見送り。。。結局Z32の中古買いました。。。その次のS15 R34は先祖帰り???って感じで購入検討にはならずでした。
いつもありがとうございます🙌 どちらも3ナンバーになってしまったのでがっかりしました スカイラインはまだ高速クルーズには向いてたかな…シルビアは攻めるには大きすぎたかな…いずれにしろ今となっては高価格帯(笑)
両車共に確かに肥大化して(R33は先代があれだから要望もあり、で)失敗作ですが個人的には形はカッコいいと思います☺どちらも特にリア周りの造形がいいですね(U13ブル2種も)但しS14シルビアのインパネには心底ガッカリでしたが😭901運動真っ只中に開発着手なので5ATもあったり両車やC34ローレル初期の質感は高いです。3代目ラルゴ8代目サニーミストラル(今見ると5ドアも小さい😂w)2代目セフィーロラシーンR33GT-R他社に先駆けてエアバッグ標準・・・暗黒期にしちゃ結構やっちゃってますね日産w(要は売れなかった🥲)
R33、S14共雑誌を見てガッカリした車種です。おかげで中古のR32やS13のターボのマニュアル車がいつまでも高値で販売されてた気がします。
友人は中古のS14を当時物色してましたが、初期のS14Qsの三年落ち車検切れが98万くらいで売られてて購入を悩んでましたね。
結局当時親から借りてたブルーバードARXを全損させてたので、買わなくてよかったかもしれません。
当時は時期モデルでデカくなると、人気なくなる風潮でしたよね。S14やR33は先代に比べると、全然良くなってるんですけどね。新シャーシに加えて、リヤサスのストロークも1.5倍くらいに増えてトラクション性能上がってますし、燃料タンクもトランク下から、メンバー内に移されてマスの中心化が図られていてコスト掛かってますよ。だが、やはりボデーが5ナンバーから3ナンバーになったのがね‥
r33スカイラインのGTS25Ttypemはあまりかっこよくなかった。でも、大人の魅力感じる。シルビアのs14の前期型が好きです。
第2期日産低迷期の初めの車両者ともナマズみたいになってしまったな〜とがっかりしてました
この対決はR33がロングドライブに向いてると思います当時のビデオのベストモータリングではいい評価ではなかったです。つくばサーキットでマフラー、デスクパッド、足回りコンピュータを社外に変えた32タイプMが速かったです。
待ってました。
悩みますね。昨今の車の価格高騰を考えると今なら2台買いますww。
もし当時ならスカイラインですかね?名前にはグッと来ますから。
旧型のシルビアの方が、いいですね!!
S14は当時人気なかったよな🌀
すみません、当時、全く興味の湧かなかったクルマたちで、どちらもタイプでないんです😅特にS14は全然走らないしベストモータリングでも扱いが酷かった…。
この2台から乗ってませんオプション無しATで300万、車体だけで買えるわけがなく、デカクなったし、220PS以上そんなのいらないし、カッコ悪いからね。嫌いというより、買えないからだけど、高級になりましたから、違う、格安のを乗ってました。30年も経っちゃいました。何も評価できない乗ってないので、多分良いでしょ新車価格は高すぎるとおもいます。
R33が出た時、最廉価の2,5GTで見積もり取りましたよ;懐かしいなぁ。
GTバッジが青。上は赤バッジでした。買う一歩手前まで行きましたが下取りのU12ブル…もう少し乗ろう、やめました。
その時の営業マンさんには悪かったですが33は売れ行き不調でテコ入れとして2リットルが追加され(アーバンランナー)激安で買わなくてよかったと思いました。何のかんの言ってMより60万円近く安くてそこそこ走るスペックでしたからね。案の定、販売好調で後にカタログモデルになってましたよ。
2.0Lは当初セダンだけで、のちにクーペにも追加されてましたかね。しかし何でツインカムじゃなくてワンカムなの😩・・・と思った人も少なくなさそうです😅。同世代の34ローレルはモデルライフ途中まで2.0Lツインカムもありましたしね。
@@ti6687 さん
おお、クーペの話に行っててスイマセン。33のセダンはテールがですね…。なんでわざわざカッコ悪くするのか?あの黒いガーニッシュがどうしても好きになれなくて当時独身でクーペに行っちゃったわけです。考えてみたらこの話の少し前、32末期の4気筒Gxiが地元ディーラーで146万円で出てたんですね…おっそろしい位安い、安すぎる…当時ただただスカイラインネームにあこがれてたしSOHCながらCA18エンジンはブルで定評のあったやつ。外観内装そんなに変わらなかったからあそこで決断してたら人生違ってたと思います。
この世代の前、92年頃までが日産車の全盛期だったと個人的に思います。これ以降のモデルチェンジであまりにも魅力を感じなくなりました😢
中身が進化していても内外装がなんでこんなにも安っぽくなってしまったんでしょうか?
@@ジョーンズダウ さん!
はい、日産も92年頃までは、内外装にコストが掛かっており、魅力のある車が多かったですね…。
原因はやはり、バブル崩壊にあると思います。
全ての日本車は94年頃から、内外装の質感が落とされただけでなく、プラットフォームが先代からのキャリーオーバー、車種によっては標準だったエアバッグが後期でオプションになったりと、中身の進化と引き換えにグレードダウンされました。
S14、R34 両方共に嫌だ。
中古のS13かR32を買う!
S14、R34の開発者は何考えてクルマ作ってるの?
R33は、2ドアのデザインが、嫌で、中古でR32GT-Rを購入しました。