202412プロペラボート大会

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @harry-jp
    @harry-jp 7 днів тому

    楽しそう😊
     いい環境があって良いですね👍

  • @kashiwase2007
    @kashiwase2007 4 дні тому

    双発のMr.UCHINのプロペラ音がコーナーで和音になるように聞こえます。ということは回転数に差をつけているのでしょうか?
    なかなかの技術力と楽しい仲間をお持ちなのは素晴らしいことですね。
    次のステップとしてプロペラをトラクター式にして重心の前に配置して,ベクタースラスト機のようにモータの向きを変えられるようにして
    旋回時にはプロペラ軸を回転中心となるブイの方に向ければ推力全開でコーナーを走れるのでは?

    • @Kinsan300
      @Kinsan300  3 дні тому

      ナイスコメントありがとうございます。ご指摘のMr.UHIN(UCHINO氏)の船は双発でトラクター方式です。ラダーと左右のプロペラのリンクはなく、左右のプロペラは基本的に旋回時でも同じ回転数で動作させているようです。旋回時にラダー(水中舵)と連動させているのは、Mr.NAGAT氏とMr.KANAMORです。NAGAT艇はプッシャータイプの4基のダクテッドファンを操作して、船体をきわめて軽くして高速性を出しています。旋回時には左右2基のダクテッドに差動を付けて制御しています。非常に機敏であるがゆえに、操縦が難しそうです。KANAMOR艇はラダーと左右のプロペラを連動させ、旋回時にはその差動効果で回転半径を小さくするように工夫してあります。かつてご指摘のようにモーターを振って旋回効率を上げる検討をしましたが、私の場合十分な性能が得られませんでした。したがって現在は左右のプロペラの回転を作動させる方式としております。
       ご指摘のように、トラクター方式に強い関心があります。来年に向けてトラクター方式を徹底的に検証していきたいと思っております。
      その場合にもモーター軸が振れるようにしたいのですが、重量増が瞬発力の妨げになり、躊躇するところです。
       
       私たちは従来40年もの間、サンデーフライヤーとして飛行機を飛ばしてきましたが、老齢化に伴い、何か新しいことに挑戦したいということからプロペラボートを始めました。
      「プロペラボート研究会」なるものを発足し、日夜研究を重ねています・・・(^^;)、ほとんどはお昼ご飯食べて、おしゃべりがほとんどです。
      来年も開催予定ですので、ぜひご覧いただければと思っています。
      この度は貴重なコメントありがとうございました。