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今日の動画、大変面白く拝見しました。タッチの工夫でこんなに絵の表情が柔らかく面白くなるんですね。アウトラインをはっきり描かないとか、環境に馴染ませた描き方とか、色んな言葉を尽くしての説明と実践。とてもわかりやすく、自分が描く絵の堅さからの脱皮に、大いに役立ちました。ありがとうございました。
なるほど! ドライブラシ+調整 が効果的なのが良く分かりました。ありがとうございます。
まさに目から鱗でした!描き進んで行くと水彩画の良さが消えていくようで、いつも思うような絵にならず困っていました。イラストのように描く時と、水彩画らしく描く時ではタッチが違っていたのですね。大変勉強になりました!ありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございます。参考になったようで良かったです。
風景を忠実に再現することに一生懸命になるとイラストになってしまいます。タッチや滲み、掠れをうまく使うと先生のように味が出ますね。
どちらも素敵ですが先生の絵には光の輝きと臨場感がありますね。とても勉強になりました!
ありがとうございます。引き続き精進します。
軒下と壁の距離感も細い筆使いと色使い、定規を引いたが如くの直線より味わいが生まれて手描きのラインが好いなあと。特にドライブラシの使い方大変参考になりました。
こういう事なんですね! どうしても写真に忠実に描こうとしてました。"味わい"ですね。目から鱗です。心掛けます。有り難うございました。
写実と実写の違いが良く解りました。先生の描き方の方向性について目からウロコのようにはっきり理解できました。「何故そのように描くのか?」その根本的な理由は景色そのものと、背景(環境)に存在する空間における空気感にほかならない、と言うことを教えて😃いただきました。ありがとうございました❤。これからの練習の参考にさせていぢきます。実際に同じ対象物を写実と実写の風景を描き分け比較対象的に提示していたたいたのは独学にはとても助けられました。 堀田智春
いつも興味深く参考になる動画ありがとうございます。タッチ(アウトライン)の処理について、20号、30号サイズでの絵でもまったく同様に考え、処理して良いのでしょうか? 質問で恐縮ですが、差し付けなければ・・・。
大きいサイズでも同じように処理しています。ただ20、30号になりますと少し勝手が違ってくるのではないでしょうかね。紙の荒目感と筆のサイズとのバランスが大事になると思います。まずとてもおきな筆が必要になりますでしょうか、、僕の場合ダヴィンチの8号丸筆を使います。
早速ご回答いただきありがとうございました。塗る面積が格段に多くなり、水含みの良い丸筆を購入しました。さすがにダビンチのような高価な筆は無理ですが、とにかく慣れるのが大事かと思っています。
@@norikoo1366 ちなみに30号の紙はどんな紙でしょうか。
ホワイトワトソン300gのロール紙をパネルに水張です。一度20号サイズに描いたのですが、4~8号サイズと同じように描いたところ、各要素の表現が細かすぎてまったく面白味のない絵になってしまいました。先生のような大胆な表現で写実的な表現を目指し、10号以上から少しづつサイズアップできればと奮闘中です。
@@norikoo1366 ホワイトワトソンですと中目ですね。20号くらいになると、ついつい細く書き込んでしまっても無理はないです。大きな絵は迫力が違いますので、ぜひ頑張ってください。
たしかに、克明に描いた絵は疲れる・・・ 一世を風靡したかくかくのリトグラフ・・見ていて疲れる 偉そうに言えねぇけど・・あっと、先月から絵の具を買ってボチボチのじじいです 画用紙ってなんでもいいじゃないのを知った・・固形絵の具も初めて知った・・こすったり、けずったり、吸い取ったり、にじませたりもあり・・職人だから見てやって覚えるのは似たところがある・・ありがたい これからもよろしく
元絵もオシャレでこれはこれで素敵です。サンクスカードに欲しい❤
木の幹などはベッタリと塗って後で陰影をつけるものと思っていました。これは全体としての雰囲気に違和感がありました。ドライブラシで光と影を表現するという方法を知り、目から鱗です。ドライブラシを徹底して練習したいと思います。見ていると硬い筆でごしごし擦ったり、指や紙で絵具をとる作業が目に留まります。それには意図も幾つかあると思います。ドライブラシを含めてマチエールとして、動画で取り上げて頂ければ幸いです。個々には過去の動画にあるのでしょうが、まとめてそれぞれの技術解説を頂ければ幸いです。
ご視聴ありがとうございます。技術解説、考えてみます。
@@colorfactory6367 有り難うございます。それから、ドライブラシはどのような使い道が考えられるのか。今回の木の幹の陰影や、以前の動画に有ったきらめく波の表現など使う場面が多々有るようですが、初級者の私には引き出しがほとんどありません。書籍や動画での技法紹介では、「ドライブラシはこうして塗ります」しか解説していません。ウエットインウエットやウエットオンドライ、スクラッチなども多くはやり方は説明していますが、意図して使う場面を解説していません。そういった点を加味して技術解説していただければ助かります。
「陰と影」、、、、いつも悩んでいます。写真のモチーフだと露出の関係で“陰も影も”全部つぶれ「黒」です! 落ちる影はとにかく”青紫系”と決めている作家さんもいますが、例えばレンガの建物の陰は固有色の”レンガ的な陰色?”。その影が芝生、アスファルト、土の道などに落ちる時の”影色?”は何色系?、、、、 所詮”絵”なのでどう描いても良いようにも思いますが、師匠の中で何か決め事とかがありますか? いつでも結構ですので、一度動画でレクチャーして頂くと超嬉しいです!!
わかりました。一度動画にしてみます。他、何かありましたらまたご質問ください。
ありがとうございます。すごく楽しみにしています。
存在感、現実感がこんなに違いますね。大変な違い。 絵をなぜ描くか?
今日の動画、大変面白く拝見しました。タッチの工夫でこんなに絵の表情が柔らかく面白くなるんですね。アウトラインをはっきり描かないとか、環境に馴染ませた描き方とか、色んな言葉を尽くしての説明と実践。とてもわかりやすく、自分が描く絵の堅さからの脱皮に、大いに役立ちました。ありがとうございました。
なるほど! ドライブラシ+調整 が効果的なのが良く分かりました。ありがとうございます。
まさに目から鱗でした!描き進んで行くと水彩画の良さが消えていくようで、いつも思うような絵にならず困っていました。イラストのように描く時と、水彩画らしく描く時ではタッチが違っていたのですね。大変勉強になりました!ありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございます。
参考になったようで良かったです。
風景を忠実に再現することに一生懸命になるとイラストになってしまいます。
タッチや滲み、掠れをうまく使うと先生のように味が出ますね。
どちらも素敵ですが
先生の絵には
光の輝きと臨場感がありますね。
とても勉強になりました!
ありがとうございます。引き続き精進します。
軒下と壁の距離感も細い筆使いと色使い、定規を引いたが如くの直線より味わいが生まれて手描きのラインが好いなあと。特にドライブラシの使い方大変参考になりました。
こういう事なんですね! どうしても写真に忠実に描こうとしてました。"味わい"ですね。目から鱗です。心掛けます。有り難うございました。
写実と実写の違いが良く解りました。先生の描き方の方向性について目からウロコのようにはっきり理解できました。「何故そのように描くのか?」その根本的な理由は景色そのものと、背景(環境)に存在する空間における空気感にほかならない、と言うことを教えて😃いただきました。ありがとうございました❤。これからの練習の参考にさせていぢきます。実際に同じ対象物を写実と実写の風景を描き分け比較対象的に提示していたたいたのは独学にはとても助けられました。 堀田智春
いつも興味深く参考になる動画ありがとうございます。タッチ(アウトライン)の処理について、20号、30号サイズでの絵でもまったく同様に考え、処理して良いのでしょうか? 質問で恐縮ですが、差し付けなければ・・・。
大きいサイズでも同じように処理しています。ただ20、30号になりますと少し勝手が違ってくるのではないでしょうかね。紙の荒目感と筆のサイズとのバランスが大事になると思います。まずとてもおきな筆が必要になりますでしょうか、、僕の場合ダヴィンチの8号丸筆を使います。
早速ご回答いただきありがとうございました。塗る面積が格段に多くなり、水含みの良い丸筆を購入しました。さすがにダビンチのような高価な筆は無理ですが、とにかく慣れるのが大事かと思っています。
@@norikoo1366
ちなみに30号の紙はどんな紙でしょうか。
ホワイトワトソン300gのロール紙をパネルに水張です。一度20号サイズに描いたのですが、4~8号サイズと同じように描いたところ、各要素の表現が細かすぎてまったく面白味のない絵になってしまいました。先生のような大胆な表現で写実的な表現を目指し、10号以上から少しづつサイズアップできればと奮闘中です。
@@norikoo1366
ホワイトワトソンですと中目ですね。20号くらいになると、ついつい細く書き込んでしまっても無理はないです。大きな絵は迫力が違いますので、ぜひ頑張ってください。
たしかに、克明に描いた絵は疲れる・・・
一世を風靡したかくかくのリトグラフ・・見ていて疲れる 偉そうに言えねぇけど・・
あっと、先月から絵の具を買ってボチボチのじじいです 画用紙ってなんでもいいじゃないのを知った・・
固形絵の具も初めて知った・・こすったり、けずったり、吸い取ったり、にじませたりもあり・・
職人だから見てやって覚えるのは似たところがある・・ありがたい これからもよろしく
元絵もオシャレでこれはこれで素敵です。サンクスカードに欲しい❤
木の幹などはベッタリと塗って後で陰影をつけるものと思っていました。これは全体としての雰囲気に違和感がありました。ドライブラシで光と影を表現するという方法を知り、目から鱗です。ドライブラシを徹底して練習したいと思います。
見ていると硬い筆でごしごし擦ったり、指や紙で絵具をとる作業が目に留まります。それには意図も幾つかあると思います。ドライブラシを含めてマチエールとして、動画で取り上げて頂ければ幸いです。個々には過去の動画にあるのでしょうが、まとめてそれぞれの技術解説を頂ければ幸いです。
ご視聴ありがとうございます。
技術解説、考えてみます。
@@colorfactory6367
有り難うございます。
それから、ドライブラシはどのような使い道が考えられるのか。今回の木の幹の陰影や、以前の動画に有ったきらめく波の表現など使う場面が多々有るようですが、初級者の私には引き出しがほとんどありません。
書籍や動画での技法紹介では、「ドライブラシはこうして塗ります」しか解説していません。ウエットインウエットやウエットオンドライ、スクラッチなども多くはやり方は説明していますが、意図して使う場面を解説していません。
そういった点を加味して技術解説していただければ助かります。
「陰と影」、、、、いつも悩んでいます。写真のモチーフだと露出の関係で“陰も影も”全部つぶれ「黒」です! 落ちる影はとにかく”青紫系”と決めている作家さんもいますが、例えばレンガの建物の陰は固有色の”レンガ的な陰色?”。その影が芝生、アスファルト、土の道などに落ちる時の”影色?”は何色系?、、、、 所詮”絵”なのでどう描いても良いようにも思いますが、師匠の中で何か決め事とかがありますか? いつでも結構ですので、一度動画でレクチャーして頂くと超嬉しいです!!
わかりました。一度動画にしてみます。
他、何かありましたらまたご質問ください。
ありがとうございます。
すごく楽しみにしています。
存在感、現実感がこんなに違いますね。大変な違い。 絵をなぜ描くか?