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撮影のアングルやズームちょおど良いです!実車みたい!
今や413系にクモハ455が組成されているだけ、それもたった2両だけです…残っているだけでもまだ嬉しいですがね…貴方の動画を見ていると感動します!今の鉄道が失いつつある何かが昔の鉄道にはありますから僕も国鉄や当時の私鉄が好きです、昔の人の苦労が感じられる車両ばかりだったことが好きになった理由です素晴らしい動画をありがとうございます
とことん拘るのであれば北陸本線の旧客のステップ部分はグレーに塗ってほしいですね。
455系といったら京都でて直ぐ琵琶湖線走るゆのくに が私にとって印象的でした!113系湘南色全盛期突如現れたあの色が、哀愁ありますねー!
。裕紀さんはるばる北陸からやってくる赤13号とクリーム1号のツートンカラーの電車は、関西圏では新鮮に映ったことでしょう。北陸系統の電車急行は湖西線経由で富山まで行く「立山」と、米原経由で金沢までの「ゆのくに」の二本立てでした。(これに米原~金沢の区間列車である「くずりゅう」が加わる)「ゆのくに」は大阪をお昼前に出発し、列車名のとおり福井県嶺北と石川県に点在する温泉郷への観光客を狙ったダイヤ設定がなされていました。
@@JNRkazu はい斬新でしたよー!今は急行自体無くなりましたねー!サンダーバードも、良いけど一度は ゆのくに 乗って北陸行きたいです!国鉄時代の車両はどれも哀愁あり、Nゲージにはうってつけですねー!
こんばんは。うちの動画で、急行「立山」を再現しようと思っていたので、とても参考になりました!この車両は形式が多くて、把握するのが大変ですよね(^^;
ssltdexpressさん こんばんは急行「立山」はゴーサントオ(1978年10月改正)で編成が大きく変わっています。サロとサハシが抜かれ、サハの連結位置が変わりました。またこの頃にヘッドマークが小型のものに変わってます。KATOの475系ならそのまま「立山」や「ゆのくに」に出来るんですが、TOMIXだと要改造ですね。私も北陸仕様に改造するために実車をよく研究しました。この動画はその集大成です。交直流急行型は、近郊型電車のように番台区分がない分マシに感じます。おそらく付随車がわかりにくくしている原因だと思います。付随車を分けて整理すると結構わかりやすいのではないでしょうか。
令和2年10月、リニューアル発売!
5:18 まさか、これって・・・
今年9月にリニューアル発売されるそうですが、自分が思い描いていた12両(中間のクハがサハに変更される前)の北陸急行を史実に忠実に再現するにはかなりの改造がいるんですね…60hz帯引ける技術が自分にはない…orz
めがねくんさんサハ455が組み込まれる前、1972年以前の編成を再現するには60Hz帯が必須です。クモハの箱型通風器は両方とも残存していましたが、モハはどうしても1つを非冷房冷改車にしなくてはいけません。KATOの475系は1971年頃の編成を再現してるので、手っ取り早く再現するならこちらの購入も考えてみてください。
モハのベンチレータの件ですが、どうやら9月にリニューアル発売されるものは非冷房冷改車で製品化されるそうです。60hz帯は…ある文献にはM車のみで共通のT車にはなかったという記述があったのですが…実際はどうだったのでしょうか?また、走行シーンで、サハがクハになっているカットがあるのですが、そのような編成も存在したのでしょうか?
めがねくんさん製品情報がいつのまにか更新されてたんですね。非冷房冷改車は多数派なので北陸急行を再現するにも優しいですね。60Hz帯は1969年の457系登場をきっかけに省略され始めました。それまでは付随車であっても金沢と九州の車両には全車60Hz帯が引かれていました。今後の広域転配を考慮して付随車から60Hz帯が省略されていったので、70年代初め頃は付随車だけ60Hz帯なしが見られました。
ご教授ありがとうございます
KATO しか無かった時代に買ったので457系で走らせてます。細かなところは分からなかったので参考になりました。ただ、検電アンテナだけは四角柱型なので、KATO だと擬き再現なので、、、笑!
レイアウトですれ違った485系についてですが、1980年代から90年代には300番台は殆んど見かけなかったですね。
honwadoさんおっしゃった通り、当時「雷鳥」を受け持っていた向日町運転所には300番台が3両しか配属されておらず、ほとんどがボンネットの100番台でした。一方、「しらさぎ」と一部の「雷鳥」を受け持っていた金沢運転所には200番台が6両と300番台が18両配属されており、489系も含めて電気釜の割合がかなり高かったです。この動画に出てくる485系は、その金沢運転所の編成をモチーフにしています。
概要欄と動画で、よくわかりました。北陸に在籍する475系はオリジナルより違うのですね。ちなみに457系と455系は北陸に在籍はしていたのですか。クハも箱型通風機は撤去したのですか。仙台所属車も同じことをしましたか。くずりゅうと立山では、再現にもすごく違うのですね。買った際に参考にしてみます。
中央本線情報局さん北陸の急行型電車は1970年代中頃より、クモハの箱型通風器を片方撤去・前面種別幕閉塞・モハのファンデリア閉塞という改造がなされました。いずれも北陸の過酷な豪雪の対策としておこなわれました。北陸本線は交流60Hzで電化されましたので、50Hz専用の455系は配属されていません。北陸に投入された両周波数対応の457系は電動車ユニット4組とクハ1両のみの少数派でした。クハには箱型通風器は最初からありませんよ。あれは主電動機冷却用と電動発電機冷却用の通風器ですので…仙台の455系は民営化後、前面強化によりライトの配置が大きく変わりましたが、前面幕の閉塞や通風器の撤去といった改造はされていません。「くずりゅう」は4M2Tの6両編成、「立山」は6M6Tの12両編成ですので、必要となる電動車ユニットの数が違います。「立山」を組むには電動車ユニット3組必要なので、実車が2組しか存在しないAU13予定冷房準備車の電動車ユニットをどう増やすかが課題となります。
サハシはないんですね
trapics91さん1978年10月(ゴーサントオ)ダイヤ改正で、北陸の急行用編成からサロ1両とサハシが抜かれました。動画ではこの編成を再現しています。サハシを入れた編成だと、車体裾に60Hz帯を入れなければならないのと、HMの大型化が必須なので、私のような改造技術がない人間ではちょっと難易度が高いです。
@@JNRkazu 恐れ入ります。例の60Hz帯のないサハシ455等を組んだ475系の九州急行の写真を見た覚えがあります。特に気にすることはないと存じますが…
ネットで情報が豊富に出回るようになってから番台区分で分けて製品化してもその都度売れるようになったしかし今度はエラーで激怒されるようになったなぁ
撮影のアングルやズームちょおど良いです!実車みたい!
今や413系にクモハ455が組成されているだけ、それもたった2両だけです…
残っているだけでもまだ嬉しいですがね…
貴方の動画を見ていると感動します!
今の鉄道が失いつつある何かが昔の鉄道にはありますから
僕も国鉄や当時の私鉄が好きです、昔の人の苦労が感じられる車両ばかりだったことが好きになった理由です
素晴らしい動画をありがとうございます
とことん拘るのであれば北陸本線の旧客のステップ部分はグレーに塗ってほしいですね。
455系といったら
京都でて直ぐ琵琶湖線走る
ゆのくに が私にとって印象的でした!
113系湘南色全盛期
突如現れた
あの色が、哀愁ありますねー!
。裕紀さん
はるばる北陸からやってくる赤13号とクリーム1号のツートンカラーの電車は、関西圏では新鮮に映ったことでしょう。
北陸系統の電車急行は湖西線経由で富山まで行く「立山」と、米原経由で金沢までの「ゆのくに」の二本立てでした。(これに米原~金沢の区間列車である「くずりゅう」が加わる)
「ゆのくに」は大阪をお昼前に出発し、列車名のとおり福井県嶺北と石川県に点在する温泉郷への観光客を狙ったダイヤ設定がなされていました。
@@JNRkazu はい斬新でしたよー!
今は急行自体無くなりましたねー!
サンダーバードも、良いけど
一度は ゆのくに 乗って
北陸行きたいです!
国鉄時代の車両は
どれも哀愁あり、Nゲージには
うってつけですねー!
こんばんは。
うちの動画で、急行「立山」を再現しようと思っていたので、とても参考になりました!
この車両は形式が多くて、把握するのが大変ですよね(^^;
ssltdexpressさん こんばんは
急行「立山」はゴーサントオ(1978年10月改正)で編成が大きく変わっています。サロとサハシが抜かれ、サハの連結位置が変わりました。またこの頃にヘッドマークが小型のものに変わってます。
KATOの475系ならそのまま「立山」や「ゆのくに」に出来るんですが、TOMIXだと要改造ですね。私も北陸仕様に改造するために実車をよく研究しました。この動画はその集大成です。
交直流急行型は、近郊型電車のように番台区分がない分マシに感じます。おそらく付随車がわかりにくくしている原因だと思います。付随車を分けて整理すると結構わかりやすいのではないでしょうか。
令和2年10月、リニューアル発売!
5:18 まさか、これって・・・
今年9月にリニューアル発売されるそうですが、自分が思い描いていた12両(中間のクハがサハに変更される前)の北陸急行を史実に忠実に再現するにはかなりの改造がいるんですね…60hz帯引ける技術が自分にはない…orz
めがねくんさん
サハ455が組み込まれる前、1972年以前の編成を再現するには60Hz帯が必須です。クモハの箱型通風器は両方とも残存していましたが、モハはどうしても1つを非冷房冷改車にしなくてはいけません。
KATOの475系は1971年頃の編成を再現してるので、手っ取り早く再現するならこちらの購入も考えてみてください。
モハのベンチレータの件ですが、どうやら9月にリニューアル発売されるものは非冷房冷改車で製品化されるそうです。60hz帯は…ある文献にはM車のみで共通のT車にはなかったという記述があったのですが…実際はどうだったのでしょうか?また、走行シーンで、サハがクハになっているカットがあるのですが、そのような編成も存在したのでしょうか?
めがねくんさん
製品情報がいつのまにか更新されてたんですね。非冷房冷改車は多数派なので北陸急行を再現するにも優しいですね。
60Hz帯は1969年の457系登場をきっかけに省略され始めました。それまでは付随車であっても金沢と九州の車両には全車60Hz帯が引かれていました。今後の広域転配を考慮して付随車から60Hz帯が省略されていったので、70年代初め頃は付随車だけ60Hz帯なしが見られました。
ご教授ありがとうございます
KATO しか無かった時代に買ったので457系で走らせてます。細かなところは分からなかったので参考になりました。ただ、検電アンテナだけは四角柱型なので、KATO だと擬き再現なので、、、笑!
レイアウトですれ違った485系についてですが、1980年代から90年代には300番台は殆んど見かけなかったですね。
honwadoさん
おっしゃった通り、当時「雷鳥」を受け持っていた向日町運転所には300番台が3両しか配属されておらず、ほとんどがボンネットの100番台でした。
一方、「しらさぎ」と一部の「雷鳥」を受け持っていた金沢運転所には200番台が6両と300番台が18両配属されており、489系も含めて電気釜の割合がかなり高かったです。
この動画に出てくる485系は、その金沢運転所の編成をモチーフにしています。
概要欄と動画で、よくわかりました。北陸に在籍する475系はオリジナルより違うのですね。ちなみに457系と455系は北陸に在籍はしていたのですか。クハも箱型通風機は撤去したのですか。仙台所属車も同じことをしましたか。くずりゅうと立山では、再現にもすごく違うのですね。買った際に参考にしてみます。
中央本線情報局さん
北陸の急行型電車は1970年代中頃より、クモハの箱型通風器を片方撤去・前面種別幕閉塞・モハのファンデリア閉塞という改造がなされました。いずれも北陸の過酷な豪雪の対策としておこなわれました。
北陸本線は交流60Hzで電化されましたので、50Hz専用の455系は配属されていません。北陸に投入された両周波数対応の457系は電動車ユニット4組とクハ1両のみの少数派でした。
クハには箱型通風器は最初からありませんよ。あれは主電動機冷却用と電動発電機冷却用の通風器ですので…
仙台の455系は民営化後、前面強化によりライトの配置が大きく変わりましたが、前面幕の閉塞や通風器の撤去といった改造はされていません。
「くずりゅう」は4M2Tの6両編成、「立山」は6M6Tの12両編成ですので、必要となる電動車ユニットの数が違います。「立山」を組むには電動車ユニット3組必要なので、実車が2組しか存在しないAU13予定冷房準備車の電動車ユニットをどう増やすかが課題となります。
サハシはないんですね
trapics91さん
1978年10月(ゴーサントオ)ダイヤ改正で、北陸の急行用編成からサロ1両とサハシが抜かれました。動画ではこの編成を再現しています。
サハシを入れた編成だと、車体裾に60Hz帯を入れなければならないのと、HMの大型化が必須なので、私のような改造技術がない人間ではちょっと難易度が高いです。
@@JNRkazu
恐れ入ります。例の60Hz帯のないサハシ455等を組んだ475系の九州急行の写真を見た覚えがあります。特に気にすることはないと存じますが…
ネットで情報が豊富に出回るようになってから番台区分で分けて製品化してもその都度売れるようになった
しかし今度はエラーで激怒されるようになったなぁ