panda nekomimiさん ”特急” が略称であることを知らない世代が出ているって話を聞いたとき、急行という種別が過去のものになりつつあることを実感しましたね。 昭和40年代までは特急というものは全車指定席があたりまえで、庶民にはまだまだ高嶺の花でした。そういった庶民の受け皿となっていたのが急行列車でした。周遊券で乗れるというのも大きい要素でした。
素晴らしいビデオ、あなたのチャンネルおめでとうございます、私のチャンネルは鉄道、特にアララクアラs.p-ブラジルのロジスティクスルートについてです、ありがとう。 Subarashī bideo, anata no chan'neru omedetōgozaimasu, watashi no chan'neru wa tetsudō, tokuni ararakuara s. P - Burajiru no rojisutikusurūto ni tsuitedesu, arigatō
良いですね~。当方も初期のセットを持っているため、今回は購入しませんでした。
初回品は、20年近く前なのでリニューアル品を買い足したいですね。
埼玉に住んでいるため、幼少時に見た東北筋の急行がよみがえります。
西武NRAは、本当に地鉄へ移籍することになりましたね。驚きました。
特急おくちちぶさん
今回のリニューアル品は素晴らしい出来です。付属パーツを取り付け終わった瞬間、見慣れた顔が目の前によみがえってきたようで感動しました。
旧製品も11両持っているんですが、リニューアル品と少し時代設定やモデルタイプを変えてあげることで用途別に楽しめるようにしています。
NRAはこれから2両へ短縮されるでしょう。(中間車の電装機器やパンタグラフを先頭車へ移設する大工事になります)
いいなぁ、サハシで食べてみたかったなぁ・・・。走行シーンのすれ違い列車にも考察があって古き良き時代を再現されていますね!!素晴らしいです!!
genmerojapanさん
急行型電車のビュッフェは特急や新幹線の食堂車と違い、椅子に座るのではなくカウンターで立ったまま食べる ”立食” スタイルです。
調理設備の関係上、メニューも食堂車に比べると少ないですが、カレーライスや天丼、スパゲッティ等の一品料理も提供されていました。さらに急行型電車のビュッフェにしかないメニューが ”寿司” と ”そば・うどん” でした。(寿司は東海道・山陽本線で、麺類は東北・北陸・中央本線系統で提供)
各料理の値段は市中の平均価格よりも少し割高でしたが、長距離乗車にはありがたいサービスだったことでしょう。
今回の製品で組んだ急行「立山」号は1975年頃を時代設定としているので、すれ違う列車もその年代を意識しています。特急のヘッドマークはイラストではなく文字のみとし、普通列車も当時まだまだ第一線で活躍していた旧型客車を中心にしています。
@@JNRkazu さん
一応補足させて頂くと交直流用のサハシはカウンターには椅子着いてます。
(直流用ほど混んでなかった為らしい…)
逆に言えば採算とるの大変だったろうなぁ…
繁神名さん
サハシ451・455のうち、カウンターに椅子が設けられたのは最終増備車となったサハシ455-21~26ですね。なので基本は椅子無しの立食スタイルです。
1970年代に入った時点ですでにビュッフェを営業休止としている列車が出てきていたので、急行列車の車内飲食サービスが斜陽化してきていたのは明白でした。そして新幹線・特急網の拡大が追い討ちをかけたかたちですね。
青春18きっぷで北陸に行った際に475系を初めて見て、一目惚れし、今回の製品を購入しました。この動画は北陸の475系をかなり詳しく解説してくださっているので、大変勉強になっております。
今後も動画制作頑張ってください。
hiroyasu tanakaさん お褒めのお言葉ありがとうございます。
今回の製品は素晴らしい出来でしたね。これで北陸色を出された日には…
この動画では本当に基本的なことしか触れてません。製造年次による各部の違いを紹介しているだけで、その後行われた地域ごとの改造はまた別の話になりますね。北陸の475系だと1976年頃よりクモハの箱型通風器を片方撤去したり、81年の五六豪雪をきっかけに先頭車の前面幕とモハのファンデリア通風口を塞いだり、一部の初期製造先頭車の前照灯がシールドビーム化されたりしてますね。
(民営化後だともっと細かな差異が…)
@@JNRkazu
丁寧なご返答ありがとうございます。
車歴が長いと奥が深いのですね。私も今後北陸色の475系が出ることを楽しみに待っておきます。
自分も東北線沿線(上野口首都圏)に子供時分から住んでおり、毎日の様に特急や湘南カラーの普通や急行を見てきましたが。
この交直両様の急行カラーが一番好きでした、ただ当時家はそんなに特急や急行に乗って何処かに行く、と言った事はありませんでしたが(母の実家も普通電車で行ける)。
ずいぶん昔、経緯は分かりませんでしたが大宮駅から親に連れられて帰る際、この457系が臨時か間合いで普通電車として来た時は、子供時分だけに喜んで乗った記憶が未だあります。
若いころ(仕事を始めてたばかり)は鉄道模型にも興味があり、いろいろ買いましたしかし流石に今はほとんどは手放しましたがそれでも。
KATOの457系のセットは、手放すことは出来ず、未だに持ってます。
ben bさん
東北本線上野口では3分ヘッドで行き交う485系や165系、115系に混ざって、交直流急行型も姿を見せていましたね。仙台に所属していた455・457系で、「まつしま」「ばんだい」「ざおう」などの急行列車に使われていました。
ただ朝夕ラッシュ時、間合い運用で東北本線の普通列車にも入っていました。まだ上尾事件が記憶に新しい中、それでも近郊型の115系が足りない状況でしたのでやむを得ず… という感じですね。
KATOの457系は30年以上前に発売された当時の仕様のまま、現代まで発売され続けているロングセラー品ですね。そのぶん設計も古く、今の水準には到底及んでいません。それでもイメージをつかむには十分すぎる出来なので、大切になさってください。
私は関東に住んでいます、上野から東北、常磐に行くたび乗ってました
カネコアキオさん
東北本線には「まつしま」「いわて」「ざおう」「ばんだい」、常磐線には「ときわ」「もりおか」が走っていましたね。
ただ急勾配区間がいくつかある東北本線では抑速ブレーキ機能がある455系が使われ、平坦な常磐線では抑速ブレーキ機能をもたない451・453系がそれぞれ使用されていました。
私はKATOでもっっています、懐かしいですね、昭和代表の電車
カネコアキオさん
KATOの457系でしょうか? 安価で手に入るのがいいところですが、そろそろリニューアルしないと時代に取り残される気がします。
165系が現代水準にあわせたリニューアルをしたので、次は交直流急行型の番なんですが…
@@JNRkazu
KATOは457系(緑帯の塗装)と475系(北陸色)が過去にありましたよ。
自分もリニューアル品を購入しました。
ただし、旧製品の増結セット及びサロを活用する為、基本・増結・単品各車1セットを購入しました。
今回のリニューアル品と旧製品を比べてみると、クハとクモハの前面の違いが良く判ります。
ベットライトリムが薄くなり、スカート周りの形状が実感的になったり、屋根の色味が変わっていたりと違いを見つけてニンマリしてます。
でもこの動画を見るまでモハ車の
屋根の違いに全く気がつきませんでした。(笑)
また他の製品の動画もよろしくお願いします。
関野純一さん
貴殿も買われましたか。今回のリニューアルでより実車のスタイルに近づきましたね。
交直流急行型のクハとクモハは引き通し線の関係で奇数向きと偶数向きが決まっており、連結器の両側にあるジャンパ栓受けがそれぞれで左右非対称になっているのがわかると思います。(クモハの右側から伸びる3本のジャンパケーブルは、クハの左側にある3つの栓受けに接続する)
モハの屋根は製造時期の違いから、細かな違いを含めると5種類ありますね。
・初期製造非冷房車(通風器千鳥配置・ファンデリア通風口3列)
・後期製造非冷房車(通風器千鳥配置・ファンデリア通風口6列)※今回品
・AU12S予定冷房準備車(通風器2列配置だが前後の間隔が少しだけ狭い・ファンデリア通風口6列)
・AU72予定冷房準備車(通風器2列配置・ファンデリア通風口6列)※旧製品
・新製冷房車(通風器2列配置だがデッキ上の通風器がない・ファンデリア通風口なし)
旧製品とあんま変わらんやろーって思っていましたが結構違っていたり進化していたりしていますね。
HOゲージの機構が採用されてるのは凄いですね。
Boboボーボーさん
製品としての出来が、1月に発売された153系と同等のレベルまで引き上げられました。胴受けが薄くなった新型のTNカプラーをはじめ、ジャンパケーブルや栓受けの別パーツ化、運番表示器が設けられるなど、先頭車として申し分ないプロポーションとなっています。
前照灯が消灯時でも白く見える機構ですが、KMヘッドそのままではないです。ただすごく似ていて、光源とプリズムの間に別のプリズムが入っている形ですね。
@@JNRkazu
ハイグレードって本当に細かく作り込まれていて凄いと思いました。
丁寧な説明ありがとうございました😊
流石、トミックス!
ようやく立山の為の編成が組めますね、製品化が発表された時は153系に準ずる
ヘッドライトのリム改良とテールライト一体型に変更に変わりましたね。
確か昔は直江津から富山までは快速で富山から急行立山に変わっていませんでしたっけ?
ブラックタイガーさん
ようやく無加工で電動車ユニット3組以上の編成が組めますね。ただ私は前回品を分売パーツで被りを避けるように改造してます。その様子は前回品の動画をご覧ください。
糸魚川発着の列車は糸魚川で急行「ひめかわ」に接続するようになっていたので、糸魚川から先の心配はありませんでした。
やっぱり特別急行列車が光り輝けるのは急行や準急などの下位列車がいるから輝けるんだなー。
panda nekomimiさん
”特急” が略称であることを知らない世代が出ているって話を聞いたとき、急行という種別が過去のものになりつつあることを実感しましたね。
昭和40年代までは特急というものは全車指定席があたりまえで、庶民にはまだまだ高嶺の花でした。そういった庶民の受け皿となっていたのが急行列車でした。周遊券で乗れるというのも大きい要素でした。
待ちに待ったリニューアル、立山用の12両を購入しました。かなりお金がかかりましたが満足しています。なお僕はサロは帯なしにしました。12両編成ならば帯ありが正しいのは分かっているのですが、既に持っている165系やキハ58系などのグリーン車が全て帯なしなのでそれに仕様を合わせる形にしました。完全に寄せるにしても60Hz帯の追加や大型ヘッドマーク化などの自分の技量を超える改造をすることになるので、オリジナル立山として整備しました。こういった楽しみ方ができるのも、模型だからこそなのかもしれませんね…
めがねくんさん
待望のリニューアル品です。私も12両時代の「立山」を組むために揃えました。ただサハだけは前回品を流用するつもりで買わなかったんですが、リニュ品は座席パーツが青色成形に変更されていて統一感が出ないという罠が…
動画にあるとおり、今回も屋根パーツの組み合わせで自分好みの車両に仕立てています。少しでもその時代に合うように…
カッコイイですね。広島県在住なので、幼少時に大阪から九州に向かう475系急行つくしに乗ったんだろうなあ。東日本が455系、西日本が475系といいう区別なんですね。
沢谷英彦さん
今回のリニューアルでより実車のイメージに近づきました。
山陽新幹線全通前の山陽本線には、関西・山陽地方と九州を結ぶ急行列車が475系で運転されていましたね。「玄海」「つくし」「はやとも」「べっぷ」… どれも懐かしい列車名です。
交直流急行型電車は対応する周波数の違いで形式が分かれているのがちょっとややこしいですね。50Hz専用が451・453・455系、60Hz専用が471・473・475系で、最後に製造された両周波数対応車が457系です。
2003年の初発売から早17年、遂にリニューアルに着手しましたかTOMIXの455(475)系国鉄メイク!?
私は旧製品(2003年版HG仕様)を持ってましたが、今回品のほうが中々ボリューミーですね。
旧製品ですが、モノクラス6両持ってます。485系(雷鳥か白鳥)とあわせて走らせて北陸ぽくしてます。
時代があいませんが、トワイライトも合わせたいですね。
阪和特快さん
リニューアル品は素晴らしい出来ですが、旧製品もまだまだ見られるレベルですよね。
北陸では急行色がなくなったのが1990年なので、1989年デビューのトワイライトとはギリギリ顔を合わせています。その際はクモハの箱型通風器を片方撤去してJRマークを付けてあげるといいですね。
60Hz表記がないのは多分455系を前提として使うのかなって思いましたね
475系はあくまで立山組みたい人が多いから用意したって感じなのかな…
「説明書の編成がほとんど455だったから」
seriesE233-5000 〜舞浜Traffic stage〜さん
そうですね。十年ほど前のTOMIXはラインナップが関東に寄ってて、全国的に使えるはずの485系でも「ひばり」や「はつかり」といった東北特急の編成例がよく載っていました。
ただ475系も1970年代に入ったあたりから合理化を目的に60Hz帯が消されていったので、475系でも使えないことはないです。しかしモデルに選んだ形態が475系として使いにくいものであったため、今回のリニューアルでそれが解消されたのは喜ばしいことです。
@@JNRkazu そうだったんすかぁ
このペースで、165系や169系もリニューアルして欲しいですね
長野県の模型好き 、見つけたら即登録!さん
これと同等仕様の製品として、7月に宮原区の165・167系混成編成が予告されています。
本命の国鉄仕様165系の試金石として期待がかかる製品ですね。
6年前もレビューしてましたよね?
七松一一三-七七〇〇さん
前回品もレビューしてます。今回の製品は念願のリニューアルです。
実車では全てのモハユニットが同じ仕様で揃った「立山」なんて有り得ないですもんね
osakakawachiさん
今回のモデルとなった後期非冷房車の冷改車ですが、金沢にはMcM'ユニット40~48番の9組18両が在籍していましたので、編成内全部このユニットで揃うことは一応考えられます。
ただ模型では屋根を見る機会が多いと思うので、少し変化をつけてあげると見た目にも楽しくなりますね。
前面幕の埋まってる末期の姿も出してほしいですね。個人的には幕なしのほうが好きなので。
らいちょー3000さん
前面幕を埋めた姿を新規金型で再現した北陸色が11月に発売されますので、これの塗り替え品として青色と旧北陸色の発売が予想されます。
復活国鉄色の方は出たとしても前回同様に限定品になる可能性が高いです。さらに実車の復活国鉄色は3本いて全部違った特徴を持っていたので、製品化の際はどの編成をモデルにするかが注目ですね。
幕が青っぽく光るのは改善されてないんですね。
kokutetsu 485さん
そこは光源に白色LEDを使っている製品の宿命でしょうか。光を直で当てるとどうしても青っぽさが残ります。
気になるようでしたら前面幕パーツの後端部分に薄くオレンジを塗ると改善します。
455系の6両編成にしても良いわけねぇ
赤い彗星さん
クモハ455+モハ454+クハ455の3両編成を2つ繋げれば、東北本線の仙台近辺で見られた普通列車になりますね。
編成中間に入るクハ455をサロ455に変えれば、「まつしま」や「ばんだい」等の急行列車に使われた編成になります。この6両編成を2つ繋げると1978年以降の東北本線の電車急行フル編成になります。
@@JNRkazu そかそか。昔仙台から帰る時、特急に乗るか急行列車で乗るかって言われたけど、編成云々わからんし、急行列車としか覚えてない。3両でもいいの?
赤い彗星さん
仙台に発着する電車急行は以下の列車です。
「まつしま」上野~仙台
「いわて」 上野~盛岡
「くりこま」仙台~盛岡・青森
「あぶくま」仙台~郡山・白河
「ときわ」 上野~水戸・平・仙台(常磐線経由)
「もりおか」上野~盛岡(常磐線経由)
このうち、「まつしま」「いわて」「もりおか」が仙台運転所の455系が使用され、「あぶくま」「ときわ」「もりおか」は勝田電車区の451・453系が使用されていました。
これらは編成中間にグリーン車のサロ455を連結する関係で6両または7両の固定編成になっていました。
(クモハ455+モハ454+サロ455+クモハ455+モハ454+クハ455 これを2つ繋げた12両編成が東北の電車急行の基本)
しかし東北新幹線上野開業を前年に控えた1984年のダイヤ改正で東北本線の電車急行が6両+3両の9両編成に改められ、一部の「まつしま」で福島~仙台間が3両となる列車がありました。
素晴らしいビデオ、あなたのチャンネルおめでとうございます、私のチャンネルは鉄道、特にアララクアラs.p-ブラジルのロジスティクスルートについてです、ありがとう。
Subarashī bideo, anata no chan'neru omedetōgozaimasu, watashi no chan'neru wa tetsudō, tokuni ararakuara s. P - Burajiru no rojisutikusurūto ni tsuitedesu, arigatō