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皆さんそれぞれ想定してる事や考えがあると思いますので、沢山コメントをしてくれると嬉しいです。とても参考になるので助かります。
12年間バックタービン仕様ですが、何の不具合もありませんょ。ご機嫌なサウンドを聞いて毎日運転できますからメリットしかないですね🎵
まぁ、一長一短ですね~。タービンの負荷はともかく、アクセルオフ時にバルブがないと過給側の圧が高いままなのでタービンの回転の落ちが早いってことです。(排気タービン側はアクセルオフ時には燃焼の関係で排気圧が上がらないのでタービンを回す力がない)タービンには慣性があります。アクセルオフからオンまでの時間が短い場合は慣性力が働いてタービンの回転が落ちず(それでも落ちますが…)に吸気圧が高いままなのでメリットがあります。が、しかしアクセルオフの時間が長い場合は加圧された空気が吸気コンプレッサを押し返してタービンの回転が落ちるのでタービンの回転が上がるまで過給圧が上がらないってことです。よって、レーシングターボみたいに性能が良くて回転が上がりやすくて過給圧もすぐに上がるならやってもいいかな?って感じです。あ、でもレーシングカーがバックターピン音がするのは強化ブローオフバルブが付いてるからですよ〜あ、そんなことやるならミスファイアシステム?アンチラグシステム?入れたいな〜
コメント失礼致します。私自身、素人でよくわからないですが。前にkeiに乗ってましたけどkeiの Bターボってグレードだけに 純正でブローオフバルブ自体無かったです。でも他の年式のkeiやグレードには純正でブローオフバルブがありました。
ディーゼルエンジンに関しては、エンジンの吸入量を制御するスロットルが無いので、ブローオフが付いて無いのかと思います。
経験上、確実にタービンの寿命は短くなります。あっという間に壊れるなんてことは無いですが、体感70~80%くらいになる気がします。
個人的に、といいますか、多くの人は悩むことといたしましては…「タービンが壊れる」ではなく、「タービンの寿命が縮まるのか否か」では無いかと思っております。タービンブローに直結しないのは理解できましたが、タービンの寿命的にはいかがでしょうか?
昔、某タービンメーカーの開発者の人が立場上大丈夫とは言えないけど今のタービンはバックタービンにしたくらいで壊れないって言ってましたけどどうなんですかね?個人的にはバックタービン音は好きなのでやってましたけど✨皆さんはどうなんですかね?
ヘアドライヤーの例え分かりやすい
ヘアドライヤーの例えで違っているのはモーターの電源を塞ぐときに切ってしまう必要がありますね〜どっちかといえば風車?かなふ~と息をかけて息を止める…惰性で回転を続けるのがブローオフバルブの役目(ブローオフの風をコンプレッサーの羽根に当ててなるべく回転を落とさないようにするものまであるよ)で吹きかけた方向と反対から息を吹きかけるのがバックタービン(これは現象だから手法ではないよ〜レーシングカーがシュルシュル言うのはブローのキレとレスポンスがいい強化ブローオフバルブがついているからだよ)で圧力が一時的に上がるけどメチャ風車の回転が落ちる…
高加給時にサージングが起きやすいです
補足ですがライトチューン限定かも(^^;)
比較しているディーゼルはスロットル全閉になってる?そこがまったく違うんよ。
アルテッツァ、280tもタービン周り純正ですがバックタービン音鳴ります…
社外のエアクリにしただけでも多少は音なりますか?🤔
今現役じゃないけど、俺の車ではブーコンとブローオフバルブを調整して壊れない且つターボラグの無いレスポンスを重視した設定してると偶々バックタービン仕様になってたなwでも結局はブースト圧高くなるし、タービンブレードの軸受けやオイルシールの寿命は確実に短くなるよ。
ドライヤー、仕事で使うの一緒です😁ホムセン行ったらこんな安いんやと思ったけど、めちゃ長持ちで風も強いですね。電圧食うから安いのかなぁ😅
初見です。36のアルトワークスに乗っています。訳知り顔のユーチューバーさんより余程説得力があると感じます。そこで、もし解説いただけるなら、エンジンマウントの強化(ゴムブッシュを廃しリジット化)について、見解をお聞かせいただけないでしょうか。巷では、車が前に出るようになったとか、レスポンスが良くなった、エンジンの鼓動が聞こえるとかなどの高評価の反面、騒音や振動の拡大やボディーへのダメージを心配する声も聞きます。私は騒音や振動はどんなに酷くでも気になりませんが、流石にボディーの疲労が急速に進むのはイヤです。実際のところ、強化エンジンマウントやエンジントルクダンパーを装置すると、ボディーのライフはストリートカーとして使用する場合はしんどいのでしょうか。それとも気にするほどのヘタリは現れないのでしょうか。
コメントありがとうございます。エンジンマウント、とても興味深いですね。私も調べてみて久々に動画作ってみようかと思います。
@@jon-lenonyoutube 早速のご返信ありがとうございます。チューニングにはどんな場合にも一長一短があることは承知しているつもりです。そう言った一般論ではなく、メリット・デメリットを解り易く解説いただければ、後はユーザーが判断することですよね。気長にお待ちしますので、検証よろしくお願いいたします。
知り合いの整備士にターボは消耗品と言われました。オイル下がりでK6A載せ替えてます。ついでにターボも交換予定です。戻ってきたら即バックタービンにします。笑い
自己責任でバックタービン鳴らしてますけど、というかブローオフ仕様で、低ブースト→バックタービン高ブースト→大気開放です。バックタービン音好きで。さすがに完全バックタービン仕様は不安ですなあ。社外のデカくてゴツいタービンは壊れにくそうですけど。
そんなこと出来るんですか!?
昔からリサーキュレーションバルブ塞いでドリフトしてずっと乗ってますが問題なしですね!まぁ前置きICぐらいにしないとバックタービンのカッコイイ音は聴こえませんけどねw
自分もバックタービン仕様で6年乗ってましたけど、これと言った故障や不具合も無く乗ってましたねー途中で社外のターボチャージャーに交換したりはあったけど、故障したからとかじゃなくカスタム目的での交換でした。その後個人売で別なオーナーが乗ってましたが、その人が廃車にするまで元気に走ってましたねー
しかるにバックタービン音を出すか否かでしょ? その音出したいなら自己責任でアリでしょうね。誰も否定しません。当方も遠い過去にターボ車のワンメイクレースをしてましたので結構勉強してました。図の説明から、もう少しブローオフバルブの働きを勉強したほうがいいかな? 実際にサージタンク側の圧も利用している説明が無い。タービン加給圧・スプリング・サージタンク圧のバランスでブローオフバルブは作動します。中間加給の段階でも圧を逃がす構造なのでメクラをしたり、強化品を付けるだけでブーストの立ち上がりが早くなりますのでパワーアップ感も確かにあります。結果ですが「壊れるか?」に関してはバックタービン仕様は間違いなくハイリスクです。タービンブローした車はレースですら結構居ましたね。原因の殆どがタービンサージングによるシャフト破損、排気からオイル煙を出しまくる症状でした。UA-camしてるんだったらGood SpeedさんやGT-studioさんの、ほぼプロの方々が詳しくブローオフバルブの説明してるので見てみた方がいいですね。
なるほど、サージングですか。とりあえずGT-studioさんのサージング動画見てきました。1つ勉強になりました。勉強のキッカケをくださりありがとうございます。でも色々考えてくと難しい話ですね。バックタービンはある意味サージングそのものなわけですし、タービン回転速度の降下はブローオフ仕様と比べれば早くてなおかつ断続的。バックタービン仕様は車の仕様によって大なり小なりリスクは勿論あります。でもバックタービンはそのアクセルレスポンスのためにジムニー等のオフロードレースする人では一定のファンもいますし。ブローオフなら安心かと言われればそうでもなく、あまりないけどサージング起こる事もありますし、ブーストアップ仕様だとブローオフバルブ内コイルでサージング(違う意味の)する事例もみんカラで見たことありますし←嘘かホントかわかりませんがそんな事を考えてくとやはり「バックタービン絶対ダメ!絶対壊れる!」とは言えない結論になるんですよね。個人的な考えなので誰かを否定したいわけじゃないですよ?あ、それとブローオフバルブのサージタンク圧力等の話は3級資格で習うレベルの話なので大凡理解しておりますが、今回は説明を簡略化したいが為にわざと説明しませんでした。サージタンク圧カットのバックタービン仕様もありますが、全てのターボ車で可能な方法では無いので(スバルの常時バイパスしてるタイプとか)。それらのターボ関連の話を全て盛り込むと動画のボリューム大きくなり過ぎるので今回は省かせてもらいました。誤解を生んだようでしたら申し訳ございません。兎も角、とてもいい勉強になりました。一周り理解が深まりましたので、キッカケをくださった事に感謝します。
先に結論を!後に解説!
皆さんそれぞれ想定してる事や考えがあると思いますので、沢山コメントをしてくれると嬉しいです。
とても参考になるので助かります。
12年間バックタービン仕様ですが、何の不具合もありませんょ。
ご機嫌なサウンドを聞いて毎日運転できますからメリットしかないですね🎵
まぁ、一長一短ですね~。
タービンの負荷はともかく、アクセルオフ時にバルブがないと過給側の圧が高いままなのでタービンの回転の落ちが早いってことです。(排気タービン側はアクセルオフ時には燃焼の関係で排気圧が上がらないのでタービンを回す力がない)
タービンには慣性があります。アクセルオフからオンまでの時間が短い場合は慣性力が働いてタービンの回転が落ちず(それでも落ちますが…)に吸気圧が高いままなのでメリットがあります。
が、しかしアクセルオフの時間が長い場合は加圧された空気が吸気コンプレッサを押し返してタービンの回転が落ちるのでタービンの回転が上がるまで過給圧が上がらないってことです。
よって、レーシングターボみたいに性能が良くて回転が上がりやすくて過給圧もすぐに上がるならやってもいいかな?って感じです。
あ、でもレーシングカーがバックターピン音がするのは強化ブローオフバルブが付いてるからですよ〜
あ、そんなことやるならミスファイアシステム?アンチラグシステム?入れたいな〜
コメント失礼致します。私自身、素人でよくわからないですが。前にkeiに乗ってましたけどkeiの Bターボってグレードだけに 純正でブローオフバルブ自体無かったです。でも他の年式のkeiやグレードには純正でブローオフバルブがありました。
ディーゼルエンジンに関しては、エンジンの吸入量を制御するスロットルが無いので、ブローオフが付いて無いのかと思います。
経験上、確実にタービンの寿命は短くなります。
あっという間に壊れるなんてことは無いですが、
体感70~80%くらいになる気がします。
個人的に、といいますか、多くの人は悩むことといたしましては…「タービンが壊れる」ではなく、「タービンの寿命が縮まるのか否か」では無いかと思っております。
タービンブローに直結しないのは理解できましたが、タービンの寿命的にはいかがでしょうか?
昔、某タービンメーカーの開発者の人が立場上大丈夫とは言えないけど今のタービンはバックタービンにしたくらいで壊れないって言ってましたけどどうなんですかね?
個人的にはバックタービン音は好きなのでやってましたけど✨
皆さんはどうなんですかね?
ヘアドライヤーの例え分かりやすい
ヘアドライヤーの例えで違っているのはモーターの電源を塞ぐときに切ってしまう必要がありますね〜
どっちかといえば風車?かなふ~と息をかけて息を止める…惰性で回転を続けるのがブローオフバルブの役目(ブローオフの風をコンプレッサーの羽根に当ててなるべく回転を落とさないようにするものまであるよ)で
吹きかけた方向と反対から息を吹きかけるのがバックタービン(これは現象だから手法ではないよ〜レーシングカーがシュルシュル言うのはブローのキレとレスポンスがいい強化ブローオフバルブがついているからだよ)で圧力が一時的に上がるけどメチャ風車の回転が落ちる…
高加給時にサージングが起きやすいです
補足ですがライトチューン限定かも(^^;)
比較しているディーゼルはスロットル全閉になってる?そこがまったく違うんよ。
アルテッツァ、280tもタービン周り純正ですがバックタービン音鳴ります…
社外のエアクリにしただけでも多少は音なりますか?🤔
今現役じゃないけど、俺の車ではブーコンとブローオフバルブを調整して壊れない且つ
ターボラグの無いレスポンスを重視した設定してると偶々バックタービン仕様になってたなw
でも結局はブースト圧高くなるし、タービンブレードの軸受けやオイルシールの寿命は確実に短くなるよ。
ドライヤー、仕事で使うの一緒です😁
ホムセン行ったらこんな安いんやと思ったけど、めちゃ長持ちで風も強いですね。
電圧食うから安いのかなぁ😅
初見です。
36のアルトワークスに乗っています。
訳知り顔のユーチューバーさんより余程説得力があると感じます。
そこで、もし解説いただけるなら、エンジンマウントの強化(ゴムブッシュを廃しリジット化)について、見解をお聞かせいただけないでしょうか。
巷では、車が前に出るようになったとか、レスポンスが良くなった、エンジンの鼓動が聞こえるとかなどの高評価の反面、騒音や振動の拡大やボディーへのダメージを心配する声も聞きます。
私は騒音や振動はどんなに酷くでも気になりませんが、流石にボディーの疲労が急速に進むのはイヤです。
実際のところ、強化エンジンマウントやエンジントルクダンパーを装置すると、ボディーのライフはストリートカーとして使用する場合はしんどいのでしょうか。それとも気にするほどのヘタリは現れないのでしょうか。
コメントありがとうございます。エンジンマウント、とても興味深いですね。私も調べてみて久々に動画作ってみようかと思います。
@@jon-lenonyoutube
早速のご返信ありがとうございます。
チューニングにはどんな場合にも一長一短があることは承知しているつもりです。
そう言った一般論ではなく、メリット・デメリットを解り易く解説いただければ、後はユーザーが判断することですよね。
気長にお待ちしますので、検証よろしくお願いいたします。
知り合いの整備士にターボは消耗品と言われました。オイル下がりでK6A載せ替えてます。ついでにターボも交換予定です。戻ってきたら即バックタービンにします。笑い
自己責任でバックタービン鳴らしてますけど、というかブローオフ仕様で、
低ブースト→バックタービン
高ブースト→大気開放
です。バックタービン音好きで。
さすがに完全バックタービン仕様は不安ですなあ。
社外のデカくてゴツいタービンは壊れにくそうですけど。
そんなこと出来るんですか!?
昔からリサーキュレーションバルブ塞いでドリフトしてずっと乗ってますが問題なしですね!
まぁ前置きICぐらいにしないとバックタービンのカッコイイ音は聴こえませんけどねw
自分もバックタービン仕様で6年乗ってましたけど、これと言った故障や不具合も無く乗ってましたねー
途中で社外のターボチャージャーに交換したりはあったけど、故障したからとかじゃなくカスタム目的での交換でした。
その後個人売で別なオーナーが乗ってましたが、その人が廃車にするまで元気に走ってましたねー
しかるにバックタービン音を出すか否かでしょ? その音出したいなら自己責任でアリでしょうね。誰も否定しません。
当方も遠い過去にターボ車のワンメイクレースをしてましたので結構勉強してました。図の説明から、もう少しブローオフバルブの働きを勉強したほうがいいかな? 実際にサージタンク側の圧も利用している説明が無い。タービン加給圧・スプリング・サージタンク圧のバランスでブローオフバルブは作動します。中間加給の段階でも圧を逃がす構造なのでメクラをしたり、強化品を付けるだけでブーストの立ち上がりが早くなりますのでパワーアップ感も確かにあります。
結果ですが「壊れるか?」に関してはバックタービン仕様は間違いなくハイリスクです。タービンブローした車はレースですら結構居ましたね。原因の殆どがタービンサージングによるシャフト破損、排気からオイル煙を出しまくる症状でした。
UA-camしてるんだったらGood SpeedさんやGT-studioさんの、ほぼプロの方々が詳しくブローオフバルブの説明してるので見てみた方がいいですね。
なるほど、サージングですか。とりあえずGT-studioさんのサージング動画見てきました。1つ勉強になりました。勉強のキッカケをくださりありがとうございます。
でも色々考えてくと難しい話ですね。バックタービンはある意味サージングそのものなわけですし、タービン回転速度の降下はブローオフ仕様と比べれば早くてなおかつ断続的。バックタービン仕様は車の仕様によって大なり小なりリスクは勿論あります。でもバックタービンはそのアクセルレスポンスのためにジムニー等のオフロードレースする人では一定のファンもいますし。ブローオフなら安心かと言われればそうでもなく、あまりないけどサージング起こる事もありますし、ブーストアップ仕様だとブローオフバルブ内コイルでサージング(違う意味の)する事例もみんカラで見たことありますし←嘘かホントかわかりませんが
そんな事を考えてくとやはり「バックタービン絶対ダメ!絶対壊れる!」とは言えない結論になるんですよね。個人的な考えなので誰かを否定したいわけじゃないですよ?
あ、それとブローオフバルブのサージタンク圧力等の話は3級資格で習うレベルの話なので大凡理解しておりますが、今回は説明を簡略化したいが為にわざと説明しませんでした。サージタンク圧カットのバックタービン仕様もありますが、全てのターボ車で可能な方法では無いので(スバルの常時バイパスしてるタイプとか)。それらのターボ関連の話を全て盛り込むと動画のボリューム大きくなり過ぎるので今回は省かせてもらいました。誤解を生んだようでしたら申し訳ございません。
兎も角、とてもいい勉強になりました。一周り理解が深まりましたので、キッカケをくださった事に感謝します。
先に結論を!
後に解説!