as a United States Sailor I feel like there’s something to be said about the sheer determination of the Japanese Imperial navy, their crew, and their sheer determination to fight to the very end
Anime looks really good. I love how much attention was paid to the small details like the interior of the submarine, the plotting of the course, loading a torpedo, working of different machinery and electronics. Obviously some of the people who made it were the war veterans. It’s a pity that I don’t know Japanese and can’t understand a word.
Очень интересный мультфильм.Очень интересуюсь историей японского подводного флота.От нас это очень далеко,поэтому война на Тихом Океане и в Юго-Восточной Азии в Европе малоосвещена.Восхищаюсь мужеству и самоотверженностью японских военных ! Люблю Японию.
食事を取らなかったことを指摘され「修行が足りんな」と呟くシーン、最初は意味がわからなかったけど、何度か見て理解した
冷静沈着に平静を保ち続けていられたなら、食事は摂れていたはずで、それを忘れていたということは、緊急事態に食事を摂るのも忘れる程の心理状態で臨んでいたということ。
また部下を動揺させないためにも徹底して平静を保った姿を見せなければいけないはずが、食事のことを部下に指摘されて初めて気付いたこと。
そんな自分を戒めたのだな。
死をも決するどんな危機にあっても慌てず焦らず部下を鼓舞する。そしてお手柄は全て部下のお陰と誉めたたえる。田辺艦長のマネジメント力は今の世の中でも見習うべき模範ですね。恐れ入りました。
なう(2023/07/01)でいまだにこのアニメ見てる人いますか？
もうかれこれ決断シリーズを小2の時からみていて、かれこれ数10回くらい見返してるけど本当に飽きないし名作品だと思います。
かれこれ自分も23歳になったけど、小さい頃から見ていて、今改めて見返すと、また違った考えや視点から見れるから本当に面白いです。
今の日本の為に戦ってくださった先人の方々、またこのような素晴らしいアニメを作ってくださった方々本当にありがとうございます。
田辺艦長はこの後も劣勢の日本海軍の中にあって奮戦し終戦後は部下とその家族の多くを雇った会社を経営されたそうです。
本当に素晴らしい方ですね
なんと笹井醇一の義兄。
この後、伊178の艦長として転出されたが、同艦では
「ミッドウェーの英雄きたる！」
と、士気が非常に上がったそうです。
ソロモン方面での作戦に従事中、敵機の攻撃を受け田辺艦長重症。
艦内に担ぎ込まれてから先任将校指揮で急速潜航したのですが、慌てた乗員が艦長の頭を艦首側に向けて寝かせていた為、急速潜航中には傾斜した艦内で頭を下にする状態が長時間続き、苦しくて大変だったのだとか。
大分後になってから
「艦長、あの時はお怪我なさって大変でしたね」
と言われた時に初めて
「イヤ、大分長いことアタマが下でネ」
と笑いながら言われたので、乗員一同大変恐縮したという話が残っています。
もっと評価されていい名作。
ちょと古いけどよくまとめられた名作だとおもう。
冷静でユーモアもあり、何より部下想い。
素晴らしい艦長ですね。
この艦長は素晴らしいね。決断力や判断力もすごいけど、常に皆を勇気付けて、逆境の中でも元気付けようとしていくところとか、立派だな。そういう人に、みんな、ついていくんだな。
この艦長の名前誰かわかんないかな
サーキットモイヤー 田辺 弥八中佐です。
田辺艦長の声って、小林修さん！(驚)
田辺艦長がミッドウェー海戦指揮官してたら状況が違ったかも
@@robroxnavy6712 もっと凄まじい大敗北を遂げていたかもな
この艦長は本当に凄い・・・
このシリーズで目を引くのは、爆発や機銃のエフェクト、声優の声の演技の良さ、人物のデッサンの上手さ。半世紀前の作品とは思えない。
私もリアルタイムで見ていました！今も見ることが出来て感謝してます😊 この田辺艦長、山口多聞艦長、キスカ撤退作戦を成功させた木村司令官など素晴らしい方々を尊敬します！もし海軍の人事が兵学校の卒業年次や成績順でなく個人の能力で適材適所に配置されていれば、戦争に勝てるとは言いませんが、多少戦局が変化したかもしれないと思います、雑誌「丸」で知りましたが、撃墜したアメリカ側の航空機のエンジン廻りにオイル漏れがない とか、救命ボードの装備品にコンドームが入っていた 事を知った時 そんな敵に勝てる訳無いな～と中学生ながら思いました。
素晴らしい、ミッドウェーの大敗の陰でこんなに善戦していた潜水艦がいたのか
私が中学時代に、この「決断」を放映してました。
観る度に深い感銘を受けたのを思い出します。
空母『飛龍』の反撃と、この田辺弥八艦長率いる『伊一六八潜』の大活躍が無ければ、ミッドウェーで大敗した帝国海軍と我々日本人は、末代まで世界に恥を晒すところだった。強敵に一矢報いてくれて、本当にありがとう！
このドラマを見て.上から.一方的に怒る軍人と違い.このすばらしい田辺艦長は.常に冷静で.時にユーモアを混ぜながら.そして、大胆不敵に行動する姿に.感服しました!!そして、ねずみに対する動物愛も.素敵しい.最高の動画.ありがとうございました...!!!
日本軍の指揮官が、みんな艦長みたいで、馬鹿な万歳突撃もなかっただろうに。
日本潜水艦隊も活躍してるよ。空母や巡洋艦を沈めたし。
をあ？あん？ああ？おあお？んあん！あ？？すあ？ん！す？？き？い！あ？,lxalalam
A
S
Az@asalzazlxlxaax llxlxxxzl
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Lzlzl ❤aallaal sall
S a,@
❤
l@@user-gx9fk8qy1u
mp
田辺艦長は、今で言う理想の上司ですね。
『決断』の中では、この話と、木村少将のキスカ島の話が好きです。
田辺艦長、平成初期の1990年までご存命だったのですね。
1971年のこのアニメ、自分で観る機会はあったのかな？
この艦長みたいな人に今の日本の舵取りをしてもらいたいです。
この国の舵取りを現政権に任せているのは脳無し有権者に他なりません
この歴史的傑作が昭和46年に放送出来た事がまず素晴らしい。現代にこそリメイクして放送して欲しい。
戦争の事実を詳細に子供達に教える事は、大人達にも何事かを考えさせる切っ掛けになる筈です。
背景はわかりませんが、昭和46年当時は、やや戦記ブームだったかもしれません。文春が太平洋戦争の特集号を立て続けに附録で出してましたし、映画「トラトラトラ」もこの時期。他方、ベトナム反戦等、反戦･平和勢力が伸張した時期でもあり、日活の「戦争と人間」が上映開始された時期でもあります。
昔だから出来たんです。今じゃ左翼がうるさく、スポンサーもろくに付かないでしょう。
リメイクすると昭和感がでないんだよな。なんでもリメイクすればいいとは思わないな。オリジナルが重要だと思うよ。
科学忍者隊ガッチャマンが放映される前の 、竜の子プロの名作だと思います。当時小学校5年生で観ていて、大人になってだいぶしてから、アニメンタリー決断がタツノコプロの製作だと知って驚愕しました。
ラストの「修行が足りんの」は、とても重要な言葉ですね。
艦長にお礼を言うシーン、下士官兵の言葉詰まるのが泣ける。
乗員がサイダーを持ってきてくれたのは実話らしいです。この艦長さんの自伝に出てきます。
艦長「軍医長！このネズミを戦士させてはならんぞ！」・・・縁起物だったネズミ兵
何よりも、この艦長のリーダーシップが素晴らしいです。窮地に追い込まれても温厚にして沈着冷静、そして決意決断の人。事を成そうとする者なら見習わねば・・・・・・
mikawashin990 か
mikawasin990へ返信、自分も考えは同じであります。
頼れる物は海図と双眼鏡と「信念」のみである。冒頭のナレーションのこの部分が子供の頃から好きです。
艦長の人格者ぶりに感銘を受けました。
まだ高校生ですが、緊張状態の戦闘が終わって浮上した後、軍歌「轟沈」が流れた時、不思議と涙が溢れてきた。決断シリーズの中でこれが一番好きです。
君のような若者がいてくれて本当に頼もしいです。
面白いというと不謹慎かもしれないが、やはりこのシリーズは本当に面白い。
全然不謹慎じゃない。
宇宙戦艦ヤマトの最初のシーンのシリーズみたいなアニメだよね。父ちゃん発動機の音がするよ、大和あれは日本の男の船だ、よく見ておくんだぞ。
当時小学6年生でした、この話しが一番好きでしたねぇ…この艦長のような大人になりたいと思いました！(現実は…🙇🙇🙇)
決断、全部見たけどこの話しが、一番面白かった🎵
田辺艦長、、、、奇跡といっていい、戦闘を潜り抜けた。
国宝級の戦史といえる。
今の子供達に見せたいアニメだな、こうやって爺さん達は頑張ったんだよってね。
gutara200私の爺ちゃんは陸軍一式戦闘機隼搭乗の特攻隊員！息子が出来たので、後世に伝えていきます！
うちの親戚の叔父さんは中野学校でインパールに行って帰ってきたそうです。
@@user-dn3zl7gu5t 中野学校って、スパイ養成所だったけ?
確かそうです
うちの母方の大伯父はインパール作戦で名誉の戦死ば遂げて帰って来ました!
タツノコプロが作ってるからすげーな 貴重。大人でも見れる漫画
米国の兵器については、この海戦で偉功をたてたドーントレス急降下爆撃機にしても、戦争全体で活躍した潜水艦にしても性能はふつうだった、などど書いてある本が多いですが、将棋の大山名人の「平凡は妙手にまさる」の言葉どおり、実際はゼロ戦のような高度な熟練を必要としないすぐれたものだった、と感じます。
当時の軍上層部がこの艦長のような人達だったらどれだけの悲劇が回避できただろうか。まさに軍人の鏡ですね。
少なくともミッドウェーとレイテの被害はもっと少なかったでしょうね
無い無い、中枢にいる人間と現場にいる人間はスタートラインから違うルートで上がるので。
それは現代でも同じだよ。（官民問わずね）
山口多聞名将も素晴らしい才能の持ち主だから失うのはすごいもったいないよね
@@loser-1137 しかしそのあと…結局は変わらなかったと思います。
今だから言えるのよ!当時貴方がそんな事を言ったら、特高か、憲兵に捕まって、秘密裏に殺さていたでしょう!
こんな素晴らしいアニメがあるとは今まで知りませんでした。感動しました。
初代仮面ライダーの裏番組。
伊168が呉に帰港した時、燃料はほぼゼロだった。
ハイブリッドカーで言えば、ガス欠になって電気と惰性だけで走っているようなもので、これも運のよさの一つかなと思う。
Parupunte Nobu い
鼠に見放されなかったのが強運であったろう。
私の母の兄がこの潜水艦に乗っていました。田辺艦長さんの事は知っています。叔父さんは結局最後までこの船に乗り、船と運命を共にしました。アメリカの駆逐艦の爆雷攻撃で沈没したとか。沈没の地点は分かりますので慰霊に行きたいと願っていますが叶いそうにありません。
間違っていました。アメリカの駆逐艦ではなく潜水艦スキャンプの放った4発の魚雷の内、1発が命中、沈没したそうです。中島栄艦長以下97名の乗組員全員が死亡しました。叔父さんもまだ20代で結婚すらしていませんでした。亡くなった母からよく聞かされていました。呉の海軍墓地の碑に名前が刻んであり何年か前にお参りしてきました。同じ兄弟も大和に乗って艦と運命を共にしましたので一度慰霊祭に行ってみたいと思っています。
(；ω；)o/🇯🇵
as a United States Sailor I feel like there’s something to be said about the sheer determination of the Japanese Imperial navy, their crew, and their sheer determination to fight to the very end
私は海上自衛隊で艦船勤務員でした。潜水艦は体験航海で経験した事がありますが、大変な激務でした。陸に上がれば補給をして航海時には海の底で適正が無い隊員はうつ病になってしまいます。艦長の男気が試される仕事であり修行の場でも有ります！
艦はその後ソロモン方面にて撃沈されてしまいましたが、この艦長は戦争を生き延びたのですね
最後の「轟沈」がまたいい味出してますねぇ。
潜水艦の作品はハズレ無しだね
アニメンタリー決断で一番好き
ヨークタウンより悲惨な沈み方をしたのが護衛空母のリスカム・ベイ。
後部の爆弾庫が誘爆して後ろの半分が瞬時になくなったのだとか・・・
この番組「決断」は毎週塾に行く日にやっていたのでほとんど見れませんでした😭
それだけにYou Tubeへのアップ、ありがとうございますm(_ _)m
小学校の頃、「決断」アニメシリーズをテレビで、すべて、見ていましたが、ユーチューブで見れるとは、思いませんでした。感動。
潜水艦では、当時「眼下の敵」（米国駆逐艦対Uボート）の映画も素晴らしかったです。少し前は、独映画で、Uボートもありましたが。
日本の潜水艦は世界一かっこいい
飛龍の山口少将といい伊168の田辺艦長といい、凄い人達だな。
南雲さんがバカだったら中将まで昇進しませんよw。時代遅れなだけでしょう。
でも確か南雲中将ってミッドウェーで死ななかったよね
@@user-zm9wj6rh6m サイパンで戦死しました。
山口少将か田辺艦長のどっちかがミッドウェー海戦指揮官やってたら被害少なかったかも
@@user-zm9wj6rh6m 殿
あれはあれで酷い人事ですよ
名目だけで実体の無い肩書きでサイパン島に駐在してこいなんて。
これが1番好き
Anime looks really good. I love how much attention was paid to the small details like the interior of the submarine, the plotting of the course, loading a torpedo, working of different machinery and electronics. Obviously some of the people who made it were the war veterans.
It’s a pity that I don’t know Japanese and can’t understand a word.
こうゆうの見れるからUA-camはありがたい
草加ぁ！！ジパンクはどうした
今こそやってほしい！主題歌の一節が「勝って奢るな 敗れて泣くな 男涙はみせぬもの」だったでしょうか？中学生から座右の銘にしてました。
ネズミにまで情けをかけるとは艦長優しいなあ。
ネズミまでガスにやられるとは……、とは艦長も思われたに違いないのですが、切羽詰まった状態で艦長が青くなったら、下手をするとパニックとなります。
咄嗟にこういうコトバがパッと出せるのが、器であり修練なんだと思いました。
ドイツのエース艦長のグッゲンベルガーは、やはり駆逐艦数隻の集中攻撃を受け、暗くなるまでボットム（海底に鎮座）して待機する状況下、
「暫くやる事ないから休め。俺も休む」
と命令して推理小説を読み始めたそうで、時々ページをめくっているので、さすが艦長落ち着いとるなとの余裕を見せたのですが、傍の兵隊がフト気づくと本がサカサマだったので、逆に艦内の士気が上がったそうです。
日頃の信頼感もあるのでしょう。
「大空のサムライ」坂井三郎氏は、帰路のコースが分からない大ピンチの中で、自分自身の喉がからからで、唾も出ない中、ゆっくりと機上でバナナを食べ、一緒に飛んでいる部下を落ち着かせたそうです。上に立つ人間は自分が焦っていても、部下の手前、落ち着いていないといけないのですね。
戦争は確かに起きてはいけない。
でもそこから今を生きるのにもつながることを学べたりするし。
この話で言うと田辺艦長のことだとおもう。
ちなみにこの話は一番好き。
Очень интересный мультфильм.Очень интересуюсь историей японского подводного флота.От нас это очень далеко,поэтому война на Тихом Океане и в Юго-Восточной Азии в Европе малоосвещена.Восхищаюсь мужеству и самоотверженностью японских военных ! Люблю Японию.
НУ, если вы из РФ то от РФ до Японии и наоборот всего 10км :)
無事に浮上した時に、下士官兵一同からサイダー１杯が艦橋の艦長に贈られたのは実話らしい。
生前の田辺氏は人にこれを語る時に涙ぐんだと言う。
贈った乗員・下士官兵とて、この困難な任務を一致団結して遂行した精兵揃いなのだ。
その下士官兵一同が艦長に精一杯の感謝をサイダーで表したのは、十数時間に及ぶ粘り強い追跡と攻撃後の猛烈な爆雷攻撃とをかわす先頭に立ったのがこの艦長だという強い共感があったからだろう。
艦長への敬意と信頼、日頃からの艦内の雰囲気を伺わせる佳話だと思う。
強将の下に弱卒なし
この艦長みたいな人が軍上層部にいたらもっと早くに終戦できたかもしれないですね
夜光虫が出てきたシーンで涙が出そうになった。
この田辺艦長が後に伊１７６でガダルカナルへのモグラ輸送中に銃撃を受けて重傷を負うんだよ。
その時に田辺艦長に代わって指揮を執った先任将校の安木さんも凄いんだよ。この人の指揮があって
こそ伊１７６も凄い損傷を修理して無事帰投できたんだよな。まさに名艦長の脇に名先任将校あり。
こんなスマートでユーモアのセンスがある艦長が居るなんて面白い。
懐かしいなぁ。子供の頃、日曜の朝は必ず観てたわ。
当時は太平洋戦争を伝えるドキュメンタリー番組や漫画が多数あったがそれは決して戦争讃美ではなく、平和な今の暮らしが何故あるのかを戒めるものだったと思う。反戦を唱える前に、国を守ってくれた先人達に対する感謝が強かった時代でした。
同年代だと思いますが、当時は戦争を扱った番組が非常に多かった記憶があります。おもちゃも戦車とか戦艦がたくさん売ってました。
@@user-ht7xi1ey4r 戦争体験者ではありませんが、戦後が色濃く残っていた時代でした。60年70年安保が世間に浸透しなかったのは、先人への想いがあったからでしょう。今の時代同じ様なコンテンツが公開されたら、マスコミをはじめ炎上間違いないでしょうね。
子供の頃、大好きで毎回見てました。この次のアニメンタリーが確か、日本男子バレーボール金メダルにむけての「ミュンヘンへの道」でした。
敵の場所が航海図と異なっても航海長を責めず、「天才の君でもこの大海原なら仕方ない」と部下を擁護。
敵の駆逐艦の音を利用して相手に近づくという機転。
戦闘前に魚雷の点検を行わせるという、基本。
逆境でもユーモアで部下の士気を落とさない振る舞い。
最後は運。本当に理想の上司ですわ。
20:40からの軍歌「轟沈」が最高にイイ。
こんなに人を信じられるものだろうか。
自分の小ささが嫌になりますね。
「修業が足りんのぅ」…自分も含めた平成日本人に言い聞かせて頂きたいものだ。
これからの令和日本人にもですね
艦長も有能ですが、航海長も有能なのが分かります。
子供の頃読んだサブマリン707 青の6号などの潜水艦漫画を思い出しました
この話関係で「ミッドウェイの刺客」という本も面白いです。握り飯が大好きになる本でした。
これセイルの標記がイ68だが
改称前のエピソードですね
この時の損傷を呉で修理、その
後伊168に改称
そしてミッドウエーへ出撃
某ブラゲでも知られる空母飛龍
の決死の反撃をうけた米空母
ヨークタウンに止めをさす
大戦果を挙げることになります。
実際のところ、出撃中は、セイルに描かれた艦名と旭日旗は塗りつぶされたそうです。
軍港や泊地へ入港するとき、その都度描きなおされたのだとか・・・
これが放映された頃、自分は小学校1年生だったので、やっと半分解かった程度でしたが
今見てもやはり感動します。
自分は小学校２年。
意味も分からず親父に無理やり見せられました。
すばらしい。
動画にして､22分余りだけど､『眼下の敵』の様な映画の本編､一本見た位の体感ができる､非常に素晴らしい作品だと思う｡令和の今だからこそ､深夜アニメの枠でもいいから､大人が見るアニメとして､全編再放送してくんないかな｡単純な戦記としての記録だけでなく､毎話毎話､今の社会にも通じる教訓みたいなものがあり､特に会社の管理職などは為になる作品だと思う｡
日本海軍の酸素魚雷の優秀さがいかんなく発揮された戦いだな。
でもそれは局地戦に過ぎず、その後の戦いでも活躍する場がなかったことは残念だ。
しかも末期にはこの魚雷を元に回天が実用化された事を考えるとせつなくなる
そういう愚かな贖罪史観は捨てましょう。もともFDR率いるアメリカは日露戦争以降、征服欲と被害妄想と人種差別意識に基づき、日本を叩き潰すことを決めてました。日本はアメリカとの戦いを避けるためにあらゆる努力をしたが、アメリカは日本を戦争に追い込んだ。そういう理不尽な運命に当時の日本人は誇りを持って抗った。仮に戦わずして降参していたら、世界は今だに白人の植民地だっただろう。
bluesinpain l
@bluesinpain 言うほど海外領土は欲しかったかな？
特に例のあの性犯罪者半島からの寄生生物なんて、もし無ければどれだけ日本帝国政府が楽だったか。
あの寄生生物を、日本の特定外来生物を満州に追い払おうって帝国議会の主要な議題だったらしいじゃないか。
まだテレビがマトモだった時代の昔のドキュメンタリー番組で見た記憶がある。
こいつら誰に言ってんの？
果たして、人間魚雷が何隻の敵艦を沈めたのか？
もし、被害を与えたのなら？その、戦果確認は誰がしたのか？
この時代の潜水艦があったから、海自の潜水艦の水準は世界トップクラス！
本当に艦長、ありがとう！今もこんな経営者がいるなら、自分もそうなりたい！
訪独潜水艦作戦でイ８がドイツに赴いてベルリンに近づいた時、ドイツ側が水中ソナーで近づいてくるイ8の水中推進音を聞いて
「こんな大きな音を出してよく無事に着けたものだ」と感心した位、防音が不十分なイ号潜水艦の水中音は大きかったようだ。
Uボートと違い大型ゆえに急速潜航が苦手な事、シュノーケルの開発の遅れから潜航時にエンジン推進が出来ずに水上航行を余儀なくされ
敵に発見されやすく敵の潜水艦に発見され撃沈されたケースも多かった。
そのドイツ側の皮肉に日本側は
「アンタんとこの主機はウチんとこの補機みたいなもんだから、そりゃあ煩いわな」
と皮肉で返したそうな
大型艦を沈めるために体を大きく攻撃力を上げすぎたせいですね。実際に主力艦クラスは結構仕留めてるけど汎用性に欠けるせいで通商破壊などにほとんど使われなかった
初めて知りました…素晴らしい出来です。
小学生の時見てたなぁ。懐かしい。
なんかカッコいいな
米の潜水艦の活躍は有名だけど、日本の潜水艦も大活躍だったでち。
前途洋洋 でちって誤字？
ホモ ヒント:艦これ
米独に比べれば皆無に等しい
ここでの死闘の経験が今の海自潜水艦隊の精鋭精強振りに生かされたことを考えれば無意味ではない。
日本人は謙遜するからね。米空母沈めただけでも凄いことだよ。
初回放送見ました。戦時中の空襲や工場での女学生航空機エンジン部品製作、戦後の事を父母が教えてくれました。ちなみに直前に「巨人の星」これが終わると「謎の円盤UFO」、洋画とテレビから離れられなかった。
まさに海底からの狙撃だなぁ~
懐かしい
当時自分は、小学生四年生
全く、無関係な話だが、近所の国道を、走る陸上自衛隊のトラックを、見て育ち、後には、陸上自衛隊自衛官
爆笑
祖国の為に、消えて行く、先祖の姿を、自分は、此のアニメで、学びました
子供達の笑顔や笑い声を、守る仕事に、除隊四十年経つ今でも、自分は、誇りに、思います
以上
秋本先生は、タツノコプロでガッチャマンを書いていた。大河原先生も、タツノコプロです｡
自動牽調装置は、日本潜水艦の専売特許。
a true hero to us japanese tanabe taicho.
天の助けです！
ミッドウェー海戦の映画では、たいてい伊号168潜のヨークタウン撃沈はスルーされて悔しい思いをしますが、こんなアニメがあったとは。昨今の映像技術で映画化してもらいたい題材です。
うちの会社の元会長が伊号４４艦の艦長でした。新入社員歓迎会で艦のお話を聞くことができました。
伊号１６８の艦歴すごい。駆逐艦を撃沈してますやん。
まあ、ヨークタウン撃沈のオマケみたいな感じですけどね。
この潜水艦の艦長のような上司が欲しい。
素晴らしい
航海長も艦長も本当に判断といい、ムードメーカー素晴らしい！流石海のスナイパーイムヤ様だと思いました！！
本当に毎年6月7日2歳放送されねぇかなぁ…。
後欲を言うならScampとの撃ち合いにも勝って欲しかった…。
(英駆逐艦lucky Jervisのアイコンから失礼致します。)
最後に流れてるBGMは轟沈って言う軍歌の奴で間違いないよね?
そうです。場面に合わせた編曲が上手です。
可愛い魚雷と 一緒に積んだ
青いバナナも黄色く熟れた
男世帯は 気ままなものよ
髭も生えます
髭も生えます 無精髭
針路西へと 波また波の
飛沫厳しい 見張りは続く
初の獲物に 何時の日会える
今日も暮れるか
今日も暮れるか 腕が鳴る
轟沈轟沈 凱歌が挙がりゃ
つもる苦労も 苦労にゃならぬ
嬉し涙に 潜望鏡も
曇る夕陽の
曇る夕陽の インド洋
昇る朝日に 十字の星に
思い遙かな 緑の基地よ
戦友も笑顔で 待っててくれる
故郷の便りも
故郷の便りも 待っている
米映画の『トラ・トラ・トラ』とか
『ミッドウェイ』では日本空母全滅後の
展開は描かれませんのでまさに日本
海軍の完敗という印象を受けますが、
飛龍の奮戦と潜水艦での追撃はまさに
困難の中一矢を報いるというカタル
シスに溢れたものです。
このような偉業を知らしめずに結果敗戦
だから価値なしと断じる見方が多く
残念でなりません。
今は戦争アニメでも必ず女が大量に出るor女しか出ない（笑）からね。男だらけの戦記アニメなんて超貴重。
ジパングは男ばっかりでは？
これだけ攻撃しても沈まず結局放棄されたのを狙ってやっと撃沈だからバケモノ空母すぎる
それでも直ぐに沈まずに十数時間浮いていました。アメリカの船はダメージコントロールに長けている。
大人向けの製作意図だったらしいが、軍艦や戦闘機や戦車のプラモ好きの子供が多かったから、普通に楽しみにして観てましたね。
駆逐艦の真下を.通った伊168は.ヨークタウンの至近距離に出た.ふつうの艦長ならこの時.勝負するのに.居合抜きの極意は間にあると.さらに1000mとり.しっかしと魚雷が.浮く間を.とる.すごいとしか.言いようが無い!!
帝國海軍の練度は、本当に すごかったのですね！
ymtco HARA 今の海上自衛隊はまさに、帝国海軍の教えを受け継いでいるのです。
@@yassan7106 悪いところばっかり受け継いでないか心配だよ。
伊号１６潜水艦、名鑑です。
艦長「メクラの居合ぬきだっ!」いまじゃムリな台詞
確かに今の時代「メクラ」(視覚障害者)「オシ」(言語障害者)「ツンボ」(聴覚障害者)と発言したら差別用語になりますからね。数年前安倍総理が答弁した際、上がってきた書類を確認しないで承認しているわけではないという意味で「メクラ判」と発言したため、当時の決算行政監視委員会の委員長から注意されて、発言を訂正したことがありました。
「夜の戦車はオシでメクラでツンボだ」という台詞もありました。(といいながら史上初の「戦車夜襲」を成功させてしまうエピソード)
おい!おまえ.艦長の怒った顔.見たことあるか?...きっと!ああゆう人には運が付いて回るんだ!..この言葉に.このドラマの.すべてが.凝縮されている.!