【ゆっくり兵器解説】ソ連を支えた大口径榴弾砲ML-20 152㎜榴弾砲

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 28 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 23

  • @lonely-wolfs
    @lonely-wolfs 2 роки тому +25

    敵に寝返ることもある「戦場の女神」NTRか

  • @雅人雨宮
    @雅人雨宮 2 роки тому +12

    巨砲大好きなソ連らしい砲だな。

  • @9673鎮守府所属黒波提
    @9673鎮守府所属黒波提 2 роки тому +15

    ソ連流クソデカ砲IQ溶けてるの好き

  • @takumi4795
    @takumi4795 2 роки тому +5

    傑作重砲だよな

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa 2 роки тому +2

    この動画を視る前の広告に、ゲーム、某タンクスの広告があったけど、本搭載砲の自走砲はゲーム内でマイカーでした、
    叩き割る快感・・。

  • @2回目出たー
    @2回目出たー 2 роки тому +3

    大口径榴弾砲は第二次では活躍しまくっただろうな

  • @シバタ-c3r
    @シバタ-c3r Рік тому +4

    ベトナムのケサン攻防戦で北ベトナム軍が仕様してますね。

  • @kansai8507
    @kansai8507 2 роки тому +1

    安彦良和の劇画「虹色のトロツキー」で15りゅう、15留って言ってたのがコレか。

  • @霧島さん-i6l
    @霧島さん-i6l 2 роки тому +4

    軍団砲兵の華

  • @伊藤幸一-t4m
    @伊藤幸一-t4m 2 роки тому +6

    このML-20、たしかフィンランドやスペインで改修を加えたうえで近年まで予備装備として保管されていたはず。

  • @あきばめぐりん
    @あきばめぐりん 2 роки тому +14

    ソビエト(ロシア)が何故152mmと言う西側から見れば中途半端な口径を採用したのかも教えてくだシャア♪

    • @千葉-v2i
      @千葉-v2i 2 роки тому +15

      帝国時代にインチ法で作って、メートル法を採用してからも弾薬の共通化の為に同じにしてるとかだったはず。

    • @ssrb1144
      @ssrb1144 2 роки тому

      やはりヤーポン法は悪い文明!

    • @岩田実-h2f
      @岩田実-h2f 2 роки тому +9

      ヤーポンでも国によって微妙に数値が違うような話を聞いた事があります
      英インチだと6インチ=西側標準の155mmになりますが

    • @user-xu9xx5rv7z
      @user-xu9xx5rv7z 2 роки тому

      第二次大戦の時にアメリカから支援して貰った名残なのでは?
      一般的には1inch=25,4ミリで換算になりますね。
      ヤーポン使ってるのって現在ではアメリカくらい?ヨーロッパではメートル法が主流だったと。日本は明治時代の文明開化ごろからヨーロッパに手本にしてたのでメートル法になったみたいですね。間違ってたらご免なさい。
      んで152ミリは@岩田さんの仰る様に6インチ砲なので152,4ミリに成りますね。
      因みに米海軍の艦砲はかつては5インチ(約127ミリ)でした。ズムウォルト辺りから155ミリに変更してますね。ここ重要です❗
      どちらにしてもヤーポンは止めて欲しい。インチとフィートって1フィート=12インチですし、1インチ以下は分数表記(13/64とかね)ですもの🌀。
      国際規格でメートル原器やキログラム原器があるわけだしメートル法は地球の子午線を基準に制定されているのですがヨーロッパが提唱したのですが、アメリカの影響力の弊害ですね。

    • @塩谷拓巳-k2z
      @塩谷拓巳-k2z 2 роки тому +7

      @@岩田実-h2f
      いえ、155mmは6.1インチと表記されます。単に155mm砲はフランスで開発されアメリカで採用されたので連合国の西側諸国で採用され第二次世界大戦後、そのままNATOの統一規格になったのです。

  • @yurisrs4345
    @yurisrs4345 2 роки тому +5

    北あたりは現役で普通に使ってそうな気がするw

    • @平和の泉
      @平和の泉 10 місяців тому

      ソウルまで砲弾が届く

  • @cl5fp
    @cl5fp 6 місяців тому +1

    十五糎榴弾砲を1万門・・ドイツの2倍、日本の20倍以上 圧倒的すぎる生産量

  • @本田晴生-w6w
    @本田晴生-w6w 2 роки тому +6

    パウル、カレルの「彼等は来た」とか「ラストオブザカンプグルッペ」にもこれがドイツ軍の砲兵装備に
    出てます!どれだけの量がドイツ軍に捕獲されて使用されていたのか?知りたいところです😅

  • @ヴラド魔王
    @ヴラド魔王 Рік тому

    正にロシアの戦場の神の存在だ。

  • @zubizuberpapa
    @zubizuberpapa 6 місяців тому

    射程が17km・・・頑張って500強生産された96式15榴なんて射程が12km弱。そら撃ち負ける。しかも全砲合計生産数1万門強とか、当時のロシアは繰り返してた五ヵ年計画で殆ど軍事に注ぎ込み頑張った成果だろうけど、その間も国民はキツかったろうな。

    • @prague1534
      @prague1534 5 днів тому

      ホロドモールでウクライナだけでも確認できるだけで数百万人も死んでるんだがなwそもそも巡洋艦の一隻も照準器さえも作れない土民😂😂😂