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こういうでっかくて光の強い管のアンプに水銀整流管組み合わせるとすっごい見た目よくなるんだよなぁオレンジの温かい光の中に音に合わせて青白く光るのがいいんだ
コメント有難う御座います。 青く光る真空管ですね! RCAの83が在るかも? 今度、探してみます!
良い感じで鳴ってます。空気録音でわずかに高域が違うように感じますが良いスピーカーですね。MJで宍戸さんのイントラ反転のアンプ記事は見かけたことがあります。送信菅は割安感があって4台ほど作りました、811AはMJで征矢さんが紹介されていた3段直結アンプを作りました。1999年当時ロシア製ナショナルブランドの811A(ゲッターなし)が価格3400円/本でした。
コメント有難う御座います。 送信管のアンプ、強烈なインパクト有って人気有りました。 今はトランスが高価に成っってしまい、作ることが難しく成りました!
確か著者の宍戸さんも何年も前に亡くなってしまったんですよねーこの本が出たら800番台の真空管が値上がりして・・・そり以前に当時でもトランス類をタンゴで揃えると結構なお値段で、興味は有ったんですが、安月給の自分では手が出せずにいました 40年前のSP800もですが、一台買っときゃよかった
宍戸さん紹介された送信管アンプは出力トランスが特注の物が有り、作り難い所が有りました。tangoの重たいトランスで沢山アンプ作りました。いま、腰が痛くて棚から降ろす事もできません!
いつも通り素晴らしいコンテンツ! アドバイスが必要です: 私のOKXウォレットにはUSDTが含まれており、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). それらをBinanceに転送するためにはどうすればよいですか?
お疲れ様です!アンプ製作精力的に進めていますね。現在変わり種アンプ(佐久間アンプとか超三結、宍戸式など)のまとめ動画を制作中です。改めて動画中に、こちらのチャンネルの紹介も入れる予定です。ところで私自身の作例は少ないので、こちらのチャンネルの作例の画像や動画を使わせていただきたい’(もちろんクレジットは入れます)のですが、許諾お願いできますでしょうか?
どうもです。私も何時も見て応援しています。チャンネルの紹介、有難う御座います。 製作例、画像、映像、使える物、すべてお使い下さい。ホームページで110番様と一番最初に知り合えたオーディオ仲間です。なお、以前、魅力ある真空管とアンプ・ラジオの事や、名前がばれちゃいました。 鈴木まではOKです。今後とも宜しくお願いします。
@@WesternElectric-300A さんありがとうございます!それでは製作が進みましたら、ご報告いたします。動画中ではSさんとして進めておりますw。
トリタン・フィラメントの突入電流を抑えるには電源トランス一時側にポジスタ(負極性のサーミスタ)を入れるのはどうでしょう?平常温度では抵抗が高く、電流が流れて発熱するに従って抵抗値が下がって行き損失が少なくなります。平滑コンデンサに大きな値を使うマッキントッシュのパワーアンプの電源回路に使われているのを見ました。村田製作所など。規格(3~5Aくらい?)が適合すれば回路が簡略化できます。811のイントラ反転でメーカー製は確か吉喜工業だったかが宍戸さんの許可を得て製品化してましたね。昔手に入れて聴いてみましたがそれほど印象的な音では無かった記憶があります。トランス類が宍戸さんのオリジナルとは異なるのかも知れません。811のB級PPがアルテックに有ります(1570B)聞いてみるとさすが170Wの余裕、切れのいいさわやかな音質です。電源投入時、数秒間の盛大なハム音はにビビります。6W6のPPのカソード・チョークでドライブ。900Vオーバーになる電源回路は5R4を4本使ったブリッジ整流。プラス側5R4のフィラメントは高圧巻き線の両先端に6.3Vフィラメント用巻き線がついています。回路全体は意外にシンプル。とにかく業務用アンプの凄さをその重量と共に実感します。
サーミスタの動作は良く知りませんでした。 面白い動作しますね! フィラメントの突入電流対策は何か考えた方が良いです。ミニワッターに慣れてしまい、大きな出力は要らないですが、同じ音量で聴いていても、大きなアンプは何か違いますね!
今回も力作ですね。ところでOPTは何をお使いでしょうか?教えていただけると幸いです。よいお年をお迎えください。失礼します。
コメント有難う御座います。 私の使っているトランスは調所電器の特注品です。 しかし、特別の物では無く、20Wクラスの出力トランスで有れば、各社メーカーの汎用品で使えると思います。 @iamhuman3884 様もよいお年をお迎えください。 又、宜しくお願いします
ご返答ありがとうございます。貴殿のアンプの素晴らしはやっぱりOPTの拘りではないかと密かに夢想しております。ご経験の賜物と尊敬申し上げます。
楽しく拝見させて貰っています。 提案なのですが配線資材は強電用のパーツを使ってはどうでしょうか?使って欲しいのが配線用ダクト、端子台、圧着端子、端子台のネジは4mmがお勧めです。せっかく作るのですから数十年保つ物を作れれば一生物になります。何よりも配線が綺麗に仕上がりますし、絶縁耐圧はとても安全です、ハンダのフラックスが飛ぶと耐圧不良となります、ラグ板では沿面距離が取れないので使っていく内に徐々に劣化する恐れが有ります、高電圧を使う場合顕著です。商品はモノタロウのページを見ると一目瞭然です。 真空管はこれからますます手に入りにくくなると思うので。
ユニバーサルアンプ、シャーシーを共用しているので、部品交換の頻度が高く、ハンダも乗りにくく成り、配線も汚く成ってきました。前は耐圧の在るモノなど使っていましたが、最近、手抜き工事でスミマセン。 製作している時に、次の構想が出てくるので、綺麗に線材を纏める事は、いまの所、無です。フラックスなどの原因で耐圧低下は危ないですね!
こういうでっかくて光の強い管のアンプに水銀整流管組み合わせるとすっごい見た目よくなるんだよなぁ
オレンジの温かい光の中に音に合わせて青白く光るのがいいんだ
コメント有難う御座います。 青く光る真空管ですね! RCAの83が在るかも? 今度、探してみます!
良い感じで鳴ってます。空気録音でわずかに高域が違うように感じますが良いスピーカーですね。
MJで宍戸さんのイントラ反転のアンプ記事は見かけたことがあります。
送信菅は割安感があって4台ほど作りました、811AはMJで征矢さんが紹介されていた3段直結アンプを作りました。1999年当時ロシア製ナショナルブランドの811A(ゲッターなし)が価格3400円/本でした。
コメント有難う御座います。 送信管のアンプ、強烈なインパクト有って人気有りました。 今はトランスが高価に成っってしまい、作ることが難しく成りました!
確か著者の宍戸さんも何年も前に亡くなってしまったんですよねー
この本が出たら800番台の真空管が値上がりして・・・
そり以前に当時でもトランス類をタンゴで揃えると結構なお値段で、
興味は有ったんですが、安月給の自分では手が出せずにいました 40年前のSP800もですが、一台買っときゃよかった
宍戸さん紹介された送信管アンプは出力トランスが特注の物が有り、作り難い所が有りました。tangoの重たいトランスで沢山アンプ作りました。いま、腰が痛くて棚から降ろす事もできません!
いつも通り素晴らしいコンテンツ! アドバイスが必要です: 私のOKXウォレットにはUSDTが含まれており、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). それらをBinanceに転送するためにはどうすればよいですか?
お疲れ様です!
アンプ製作精力的に進めていますね。
現在変わり種アンプ(佐久間アンプとか超三結、宍戸式など)のまとめ動画を制作中です。
改めて動画中に、こちらのチャンネルの紹介も入れる予定です。
ところで私自身の作例は少ないので、こちらのチャンネルの作例の画像や動画を使わせていただきたい’(もちろんクレジットは入れます)のですが、許諾お願いできますでしょうか?
どうもです。私も何時も見て応援しています。チャンネルの紹介、有難う御座います。 製作例、画像、映像、使える物、すべてお使い下さい。ホームページで110番様と一番最初に知り合えたオーディオ仲間です。なお、以前、魅力ある真空管とアンプ・ラジオの事や、名前がばれちゃいました。 鈴木まではOKです。今後とも宜しくお願いします。
@@WesternElectric-300A さん
ありがとうございます!
それでは製作が進みましたら、ご報告いたします。
動画中ではSさんとして進めておりますw。
トリタン・フィラメントの突入電流を抑えるには電源トランス一時側にポジスタ(負極性のサーミスタ)を入れるのはどうでしょう?
平常温度では抵抗が高く、電流が流れて発熱するに従って抵抗値が下がって行き損失が少なくなります。
平滑コンデンサに大きな値を使うマッキントッシュのパワーアンプの電源回路に使われているのを見ました。
村田製作所など。規格(3~5Aくらい?)が適合すれば回路が簡略化できます。
811のイントラ反転でメーカー製は確か吉喜工業だったかが宍戸さんの許可を得て製品化してましたね。
昔手に入れて聴いてみましたがそれほど印象的な音では無かった記憶があります。トランス類が宍戸さんのオリジナルとは異なるのかも知れません。
811のB級PPがアルテックに有ります(1570B)聞いてみるとさすが170Wの余裕、切れのいいさわやかな音質です。電源投入時、数秒間の盛大なハム音はにビビります。
6W6のPPのカソード・チョークでドライブ。900Vオーバーになる電源回路は5R4を4本使ったブリッジ整流。
プラス側5R4のフィラメントは高圧巻き線の両先端に6.3Vフィラメント用巻き線がついています。回路全体は意外にシンプル。とにかく業務用アンプの凄さをその重量と共に実感します。
サーミスタの動作は良く知りませんでした。 面白い動作しますね! フィラメントの突入電流対策は何か考えた方が良いです。ミニワッターに慣れてしまい、大きな出力は要らないですが、同じ音量で聴いていても、大きなアンプは何か違いますね!
今回も力作ですね。ところでOPTは何をお使いでしょうか?教えていただけると幸いです。よいお年をお迎えください。失礼します。
コメント有難う御座います。 私の使っているトランスは調所電器の特注品です。 しかし、特別の物では無く、20Wクラスの出力トランスで有れば、各社メーカーの汎用品で使えると思います。
@iamhuman3884 様もよいお年をお迎えください。 又、宜しくお願いします
ご返答ありがとうございます。貴殿のアンプの素晴らしはやっぱりOPTの拘りではないかと密かに夢想しております。ご経験の賜物と尊敬申し上げます。
楽しく拝見させて貰っています。 提案なのですが配線資材は強電用のパーツを使ってはどうでしょうか?
使って欲しいのが配線用ダクト、端子台、圧着端子、端子台のネジは4mmがお勧めです。
せっかく作るのですから数十年保つ物を作れれば一生物になります。
何よりも配線が綺麗に仕上がりますし、絶縁耐圧はとても安全です、ハンダのフラックスが飛ぶと耐圧不良となります、ラグ板では沿面距離が取れないので使っていく内に徐々に劣化する恐れが有ります、高電圧を使う場合顕著です。
商品はモノタロウのページを見ると一目瞭然です。 真空管はこれからますます手に入りにくくなると思うので。
ユニバーサルアンプ、シャーシーを共用しているので、部品交換の頻度が高く、ハンダも乗りにくく成り、配線も汚く成ってきました。前は耐圧の在るモノなど使っていましたが、最近、手抜き工事でスミマセン。 製作している時に、次の構想が出てくるので、綺麗に線材を纏める事は、いまの所、無です。フラックスなどの原因で耐圧低下は危ないですね!