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歴史学は解釈の学問なので、結局研究者のイデオロギーに大きく左右される学問だとよく分かる
自然科学以外はイデオロギーに左右されます。
東大の偉い学者先生なのに「歴史研究者」と名乗られることに本郷先生の謙虚なお人柄を感じました昨今、専門家や熟達の者でもないのに学者を名乗る厚顔の人が多いのに。
本郷先生.今日はお若い。
藤原広嗣の乱での板櫃川を挟んで朝軍との問答で広嗣側の隼人などの兵士たちが「え?俺達が朝敵かよ」って次々と川に飛び込み朝軍側へ渡る。この頃から〈ミカド(天皇)〉の国の認識が庶民にも在ったという事。
さて、「朝敵」の意味を、兵士(庶民)がどう捉えていたのかは不明に思われます。現代日本人にも通じる感覚として、「理屈は分からんし、どういう意味か考えた事は無いが、とにかく少数派にはなりたくない」という空気を読む行動を我々の社会はとりがちです。律令制はもとより、「ミカド」の意味どころか存在さえ認識していたかは、そのエピソードだけでは(日本人の場合は)不確かに私は感じますが、皆さん如何でしょう?
街道がなくなっちゃうのが... 刀伊の入寇を大宰府の頑張りで退治したけど都は無関心
いよいよ楽しくなってきましたねw事が荒れる時期ってのは限られたチャンスですからね・・・いやマジでこんな展開でこのような状態になるとは・・・秘めた熱量が凄い案件ですな・・・凄い・・・ワクワクするしウズウズして来るぅぅぅwひりひりしてて楽しいぃぃwわくわくwすぅごおぉぉぅいぃ!(エロ感あり)夢精訃状態wもうドッキドキでヤバいwこんなのヤバいっしょwぞっくぞくして来るぅうwって、意外と古事記とか日本書紀での日本誕生の神話と似てねw
クルド人に『何見てんだてめえ』と言われた川口市の友達はそこで初めて日本人と強く認識出来たと言っていたな
光の仕事ができることは、当たり前だから、書かれていないのでは?
お話を聞いてて、もはや先生の武士の定義が他の先生方と違ってしまっているように思えてきました。願わくば、先生の武士の定義が提示されんことを。多分ですが、その定義だと頼朝は武士に入りませんね。北条氏は入るとして、甲斐源氏あたりはどうなるだろう?
でも鎌倉幕府だって室町幕府だって領域国家云々なんて考えてないっしょ。鎌倉幕府は結局摂家将軍とか宮将軍とかを戴きつつ御家人の管理までしか見てないし、室町幕府に至っては地方なんて守護大名に丸投げな訳で。江戸幕府も室町の体制引き継いでるとこはあるし、露助がウロチョロし出して漸く何とかしようかって気になった訳で。で、ヨーロッパだって国民意識みたいなのが出来たのはフランス革命以後じゃ?その前にはブルボン家だのハプスブルク家だのはあっても国民についてはあんまり意識してなかったんじゃ無いかな?
女の尻を追っかけるっていう表現もはばかられるのかね、ユーチューブくらい何でもありでやってもらいたい。
youtubeだからこその規制も多いですよ。
本郷先生は以前から東大の先生なのに学会重鎮に媚びず立派だなと思っていました。でも、このシリーズは少し残念です。
万葉集を見れば少なくとも5世紀以降民衆レベルでも国家意識があったろう。民衆をあまりに馬鹿にしすぎじゃない。
おかしな事をいってんね、この先生…おれだって源氏物語ぐらいちっとは知ってるよ、そしたら今上天皇っていうのはみんな日本のことをおもっているんだなと感じたよ、この方もどっかの先生なんだったらもう少しちゃんと読んでほしいよほんと
歴史学は解釈の学問なので、結局研究者のイデオロギーに大きく左右される学問だとよく分かる
自然科学以外はイデオロギーに左右されます。
東大の偉い学者先生なのに「歴史研究者」と名乗られることに本郷先生の謙虚なお人柄を感じました
昨今、専門家や熟達の者でもないのに学者を名乗る厚顔の人が多いのに。
本郷先生.今日はお若い。
藤原広嗣の乱での板櫃川を挟んで朝軍との問答で
広嗣側の隼人などの兵士たちが「え?俺達が朝敵かよ」って次々と川に飛び込み朝軍側へ渡る。
この頃から〈ミカド(天皇)〉の国の認識が庶民にも在ったという事。
さて、「朝敵」の意味を、兵士(庶民)がどう捉えていたのかは不明に思われます。
現代日本人にも通じる感覚として、「理屈は分からんし、どういう意味か考えた事は無いが、とにかく少数派にはなりたくない」という空気を読む行動を我々の社会はとりがちです。
律令制はもとより、「ミカド」の意味どころか存在さえ認識していたかは、そのエピソードだけでは(日本人の場合は)不確かに私は感じますが、皆さん如何でしょう?
街道がなくなっちゃうのが... 刀伊の入寇を大宰府の頑張りで退治したけど都は無関心
いよいよ楽しくなってきましたねw事が荒れる時期ってのは限られたチャンスですからね・・・いやマジでこんな展開でこのような状態になるとは・・・秘めた熱量が凄い案件ですな・・・凄い・・・ワクワクするしウズウズして来るぅぅぅwひりひりしてて楽しいぃぃwわくわくw
すぅごおぉぉぅいぃ!(エロ感あり)夢精訃状態wもうドッキドキでヤバいwこんなのヤバいっしょwぞっくぞくして来るぅうwって、意外と古事記とか日本書紀での日本誕生の神話と似てねw
クルド人に『何見てんだてめえ』と言われた川口市の友達はそこで初めて日本人と強く認識出来たと言っていたな
光の仕事ができることは、当たり前だから、書かれていないのでは?
お話を聞いてて、もはや先生の武士の定義が他の先生方と違ってしまっているように思えてきました。願わくば、先生の武士の定義が提示されんことを。
多分ですが、その定義だと頼朝は武士に入りませんね。北条氏は入るとして、甲斐源氏あたりはどうなるだろう?
でも鎌倉幕府だって室町幕府だって領域国家云々なんて考えてないっしょ。鎌倉幕府は結局摂家将軍とか宮将軍とかを戴きつつ御家人の管理までしか見てないし、室町幕府に至っては地方なんて守護大名に丸投げな訳で。江戸幕府も室町の体制引き継いでるとこはあるし、露助がウロチョロし出して漸く何とかしようかって気になった訳で。で、ヨーロッパだって国民意識みたいなのが出来たのはフランス革命以後じゃ?その前にはブルボン家だのハプスブルク家だのはあっても国民についてはあんまり意識してなかったんじゃ無いかな?
女の尻を追っかけるっていう表現もはばかられるのかね、ユーチューブくらい何でもありでやってもらいたい。
youtubeだからこその規制も多いですよ。
本郷先生は以前から東大の先生なのに学会重鎮に媚びず立派だなと思っていました。でも、このシリーズは少し残念です。
万葉集を見れば少なくとも5世紀以降民衆レベルでも国家意識があったろう。民衆をあまりに馬鹿にしすぎじゃない。
おかしな事をいってんね、この先生…
おれだって源氏物語ぐらいちっとは知ってるよ、そしたら今上天皇っていうのはみんな日本のことをおもっているんだなと感じたよ、この方もどっかの先生なんだったらもう少しちゃんと読んでほしいよほんと