【レッスン86】あくびと良い発声の関係は？あくびの状態で歌うとどうなるの？あくびで良い歌い方は同じなのか？
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- Опубліковано 11 вер 2024
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【車田和寿-歌の翼に】
このチャンネルは声楽を学ぶ人のための情報を発信する声楽教育チャンネルです！
将来プロのオペラ歌手やプロの声楽家になるための様々な情報を発信しています。
【車田和寿】
福島県出身。国立音楽大学声楽家を卒業後、都立高校音楽科教諭として4年間勤務後退職して渡独。ブレーメン芸術大学を最優秀の成績で卒業。
ブレーメン芸術大学在学中にキール歌劇場でオペラ歌手としてプロデビュー。
その後ヒルデスハイム歌劇場、ハンブルク州立劇場OperaStabile、ヴェルニゲローデ音楽祭、ザクセン州立歌劇場(ドレスデン)、ザクセン国立劇場(ラーデボイル)、フライベルク劇場、レーゲンスブルク歌劇場などでソリストとして数多くのオペラに出演。
現在ドイツ在住
あくびと同じではない事良くわかりました。ありがとうございます。74才頑張ってレッスンしています🎵
ずっと、あくび＝いい発声と言われてきましたが、確かに舌根が下がる点だけは、マイナスですね💦
どのボイストレーナーの方も言われなかったことなので、すごく参考になります！
ありがとうございます‼️
いつも貴重な動画ありがとうございます。
いつも本当に大切なことを配信してくださってるように印象受けております。
舌根下げてしまうのは本当に罠ですよね。言語聴覚士に習うまで気づきませんでした。
車田先生の動画を見させて頂いていると、少しずつ理解が深まり、それを実践して練習していると、少しずつ、歌声が良くなってきたような気がします。
ありがとうございます😊
今日もとてもためになりました。ありがとうございます。毎回とても楽しいです。
とても勉強になりました！
僕は先生のレッスンの動画を見つからなかった59番以外、この86番まで全て見ました。素晴らしい内容でした。昔、菅谷?という教師に変な指導を受けました。その当時の疑問の多くが解決しました。本当にありがとうございました。
有難うございました。レッスン1から順番に少しずつ、と思いながらも、新しい動画のサムネが現れるてつい飛びついてしまいました。舌を歯と唇の間でゆっくり回しながらあくび状態を保って喉仏の位置を手で確認しながらサイレンハミングして遊んでいます。間違っているかもしれませんけど…
いつも求めている感覚を正しい方向に導いて下さる具体的で有益なご助言、本当にありがとうございます。
あくびの喉で歌うという表現に加えて、「吐くように」という指導の言葉を何回かきいたことがあります。
この件に関する先生のお考えをお知らせいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
一曲も歌えない場合や、あまりのも稚拙、そしてきっかけとしては、
あくび、しゃっくり、くしゃみ、赤ちゃんの共鳴所作は、ＧＯＯＤ。
ただ、自分の目標にむかった発声や音色で、描ける構築になるのが条件。
初期は、贅沢は言えないから、良くなるならばやるしかないけどね。
喉と首が、それぞれ独立しなければならないのは理解出来ますが、その時に首の筋肉が大事になるというのは、具体的にどのようなことを指していらっしゃるのでしょうか。
たしか2022年4月10日の正しい喉頭の下げ方の動画で説明されていたと思います。
ua-cam.com/video/AXCWmkfYBkQ/v-deo.html
@@An-On_Ym 有り難うございました。
あくびが息を吸いながらしている！はじめての認識です。あくびが出る直前まで息を吸っているのは認識できますが、アーっと声を出したときは池を吐いていると思っていました。
吸いながら声を出すという練習をした事がありますが、このあくびのときの声をいってるんですか？
あくびの喉にしたあとに、引っ込んだ舌を前側に出して歌うことで解決したりしますか？
やっぱり舌と喉を独立させて1から動かせるようにしたほうが良いのでしょうか。