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思った以上にチューブレス化ってしんどそうですね。興味はあるのですが、なかなかこれは手を出しづらいレベル。ちょっとだけ追体験できるようで興味深く拝聴させていただきました。本年も動画楽しみにしてます。
皆さんのコメント見てたらこれでいいのかも?という気もしてきました。追って検証します!
調べたらベロシティ純正のリムテープを使うと良いかもですね
情報ありがとうございます!
こんにちわシーラントはいい仕事しますよ👍お察しの通り、チューブレスレディはシーラント使用が前提です。つまりシーラント無しでは保持できないのです。成功失敗も最後まで施工して1日寝かして判別するので、途中段階ではなかなか難しいと思います。今回の動画のポイントは、ビードが上がらない(不確定)エア漏れが止まらないだと思いますが、ビードが上がってもエア漏れはします。今回は漏れて当然の段階で結論を出していると感じました。ビードの確認はパンっと嵌まる音が基準になるのですが、稀に鳴らない事もある様です。この場合は、タイヤの最大空気圧まで入れ、ホイールを上から地面に数回バウンドさせます。新品のタイヤならこれで大抵は嵌まる音が鳴るのですが、チューブド等で一度使用したタイヤ場合、鳴りがイマイチと言うかパンっではなくコンって感じになりました。次はリムテープの施工不良、バルブ不良が考えられます。リムテープはリムをしっかり脱脂してからある程度引きながら貼り、しっかり圧着(間にタオル一枚挟んで圧を掛けると滑りが良くなり圧着し易いです。)バルブ穴は押し込まないと入らない程度の穴を開けます。大きいと漏れます。そして、リム内から体重を乗せてナットを締めます。ラジオペンチで締めろと言うショップさんもあります。この二つが揃って初めてビード上げが出来ます。エア漏れの対策はシーラントです。先に述べました通り、チューブレスレディはシーラント前提なので無いと空気は抜けます。シーラント無しの機密性が70%でシーラントが残り30%を担い機密性を高めて運用可能水準を保つと言った感覚です。(チューブもパンク等の不良が無くても時間が経つと抜けますよね。見えない穴があり、そこから抜けるんですがそれが普通です。)ちなみに全行程がしっかり施工してもシーラントは漏れます。漏れたシーラントが固まり穴を塞ぐのです。それで機密性を保つのです。石鹸水で漏れ箇所の確認等もお勧めします。私はTLR運用してますが1週間で少なくとも0.5〜1.0抜けます。シーラント無しだと30分持たないと思うくらいは空気が抜けます。
シーラント前提は理解してましたが、30%も担っているというのは驚きです。そこまで信頼してなかったので、途中段階にも拘らず「これで本当にいけるの?」って思っちゃったんですよね。
返信ありがとうございます。比率はあくまで体感ですけど😅無しだと1時間保たない物が少なくとも1週間保つので感覚的に数値化しました。何かと面倒が多いTLRですけど、良いかどうかは別として乗り味は変わると思うので、ぜひ感想を聞かせていただければなと思いました。上手くいかないとキツいですけど、楽しいですよね自転車いじり
ご自身の自転車ですから何やるもの自由ですけど、どんな仕様にしてもパンクは避けられない事象。チューブレス化しなきゃならない理由とかなければ普通のチューブで全然いいと思います。
パンクはあくまできっかけで、やってみたかったというのが一番ですね。
コメント、失礼します。たまたまリストに載ったので閲覧しましたが、気になる点が...ホイールはチューブレス『レディ対応』ですか? チューブレス対応とレディ対応があります。レディは精密さが命です。ちなみに釘を踏めばシーラントとはいえパンクは防げないでしょうね。
レディの方なので、リムテープをもっと慎重に貼る必要があるかもしれませんね。
バルブからエア漏れする時の原因はバルブが3割リムテープが7割です。TLRは何よりもリムテープが大事。バルブの根元からエアが漏れてるケースではシーラントを入れても無意味で、タイヤサイドからエアが漏れてる場合はTLRの仕様なのでシーラントを入れてしまえば問題なしです。それでもできないならチューブレス運用を諦めるか、量販店に投げた方が精神的にも経済的にも良いですよ。
そうなんですね…今回はバルブの根本から漏れてるのでやっぱりシーラントでは補えないんでしょうかね?そうなるとリムテープ貼りとバルブの締め付けをきっちりやり直した上でシーラントを試すのが良さそうですね
O O リング入ってますか
バルブに付いてなかったのでつけてないんですよね。次回は使ってみようと思います。
バルブ穴なんて切削しない限り広がらないので気にする必要はなしです。ガスケットも不要。動画中ですでにご理解いただいているとおり、バルブを外側からかなり強めに抑えてワッシャーを締め込んでください。バルブ根元のゴムが変形するくらいに。変形することでリムに密着して密閉されます。プライヤー等で締め込むとバルブがブチ壊れることがあるので指で目一杯締め込める程度に。
(1)バルブコアを外す (2)空気を入れてビードを完全に上げる (3)ポンプヘッドを外して空気を抜く (4)シーラントを入れる (5)バルブコアをはめる (6)適正空気圧まで空気を入れるシーラントを先に入れないのは、シーラントの飛散を気にする必要がないためです。布等しみこむ素材にシーラントが付着して乾くと二度と落ちないので要注意です。
リザーバータンクに高圧空気を充填してそれを使うのも良いかもしれませんね。「チュビブースター」とか色々出てます。
リムテープの貼り付けに自信がないのでしたら、チューブを入れてタイヤをはめて空気を充填し、一晩くらい放置しておいてください。それでリムテープがかなりいい感じになります。で、片側だけビードを落としてチューブを抜く。そして先の手順で進める、といった感じです。
やはりバルブの締め付けが不十分な可能性も高そうですね。他のアドバイスも参考にさせていただきます。ありがとうございます!
@@fugu6_ch 頑張ってください!ご近所でしたらご説明に伺いたいくらいです
シーラント入れないと駄目ですよ。それが目止めになりますから。
皆さんのコメント読んでたらシーラント入れたらうまくいく気がしてきました。やってみます!
チューブレスバルブを締めすぎるのは良くないってよく言われるのは工具使ったりマッチョの人が思いっきり締めてゴム部分を千切れるほどは締めないでねっていう理由です。そこそこ強く締めないと空気は漏れます。自分は工具使わないと外せないくらいでも大丈夫でした。あとガスケットを使うにしてもビード部分にはつかないように少量で、できればチューブレスバルブの増し締めとシーラントを入れても空気漏れする場合の最終手段で。チューブレスレディタイヤは物によっては気密性をシーラントに頼ってタイヤの性能を上げてるのでシーラントなしだとすぐ抜ける物もあります。
後半ではかなり強く締めてるのですけど、ちょい漏れしちゃいます…でもまずはシーラント入れてみるのが良さそうですね!
もしかしてバルブの締め切りが足りないのでは、自分は手で締めても空気もれが止まらなくて、ラジオペンチで1回転ほど増しじめしましたら何とかなりました。
私はシーラントを入れないと2〜30分で空気が抜けました。入れると大丈夫でした。
なるほど…ある程度シーラントに任せるにしても、もうちょっと気密性あるのかな?って思ってたのですが、チューブレスレディってこういうものなんですかね!?バルブの締め付けも見直して、シーラント入れて試してみようという気になってきました!ありがとうございます!
チューブレス対応タイヤ、ホイール使用してますか。シーランとは必須ですよ。バルブさしてネジつける前にゴムリングがなかったですかネジの緩み防止。
TLRには対応してるはずです。ゴムリングはなかったと思うんですよね…汎用品を使ってみようと思います。
チューブレスはヤバいね。乗り心地は好きだけどあまりにも完成されてないシステム。(自動車やオートバイは事も無げに常用されてるのにね)もし自分が次やるならホールレスのリムでやるかな。まあでも太いタイヤにTPUチューブでフィニッシュされそうな気がしてる。
ですよね……!問題なく運用されてる方も多いんでしょうけど、システムとしての未熟感は実際にやってみて今回かなり感じました。一通りやってみて満足したら、TPUチューブにも手を出してみようと思っていたところです。運用はチューブドが圧倒的に楽そうですよね。
結論から言うと、バルブにOリングをつけてバルブナットを締めてください。今回はこれが最大の原因です。 普通はチューブレスバルブ買うとついてきますが、Stan’sのに付いてないなら買うか、古いチューブでもO型にカットして二重くらいに重ねれば用をなします。(ホイール外側と、バルブナットの間です、今のチューブカットは勿体無いのでやるなら古いのを使うこと)バルブナットはかなりキツく締めること。ビードは上がってるかは、タイヤのビードの線が一周全部見えるかを確認してください。それが、ビードが上がっていると言うことです。普通音はなりますが、ならないこともあるので。そしてシーラント入れないと、二時間くらいで空気抜けてヘコヘコになるのは普通です。シーラント無しで確認するのはビードが上がるところまでです。上がったら、シーラント入れる。それ以上はシーラント無しでチューブレスレディに求めることではありません。あとはリムテープは二重巻きのほうがいいです、引っ張りながら隙間のないようにゆっくり巻いてください。リムテープの隙間から空気がリム内に回って、リム内経由でバルブナットの隙間から空気が漏れている場合(今回そんな気がします)、リムに中から圧がかかって良くないです(最悪破裂、あとはシーラントがリム内に回り込んでリムやスポークニップルが経年腐食)。4/5台をチューブレス運用してますが、通勤車はチューブレスじゃないほうがいいと思っています。パンクが嫌ならチューブにシーラント注入。正直あそこまで行ったらシーラント入れれば止まりますが、中長期的に運用に不安があるので、Oリング、リムテープ二重巻き、バルブしっかり締める、シーラント無しでビード上りを確認、上がること確認できたらシーラント注入、をしっかりやったほうがいいです。
めちゃ詳しくありがとうございます。勘でやってたことを言語化していただいて、今すごくスッキリしてます 笑Oリングは付属してなかったので汎用品を買い求めて使ってみます。またリム内経由で、というのは目からウロコでした。ちょっと全工程見直してやり直してみようと思います。
バルブナットにOリングつけても無駄なので余計なことはしない方が良いですよ。そっち側の穴ってほかにもたくさんあるじゃないですか。ニップルとリムとの隙間。バルブだけにOリングつけても無意味です
@@superlongman無意味ではないです、ニップルまで漏らさないためにちゃんとリムテープを貼るのは大前提、バルブとリムテープの隙間にしっかり圧をかけるためにOリングがあったほうがいいです。リム内にエアを漏らさないのは当然ですが、oリング無しでしっかり圧をかけるには、リムを削ってフラットにしないとバルブナットだけだと難しいですよ。勿論シーラントで塞がりますけどそこをシーラントに依存するのは違うと思います。
@@yoshinakabys リムテープ側にOリングですか?バルブナット側にエア漏れ防止目的でOリングをつけることを推奨してるのかと勘違いしてました。それともやっぱりナット側?いずれにしても、Oリングはそういった用途に使うものではないと思いますよ。Oリングはバルブナットでリムに傷が入るのを緩和するためのものでおまけ程度で別になくても良いものです。リムテープとバルブは、バルブの根元にあるゴムでシールするものです。自分は2017年頃から今までに相当数のTLRリム・タイヤのセットアップしてきましたが、適切な状態であれば初期セットアップ時にシーラントやOリングなしでバルブからエア漏れしたことは皆無です。これは2016年以前までUSTリム・タイヤを使ってたときも同様でした。あと、初期セットアップでビードを上げる際にシーラントは不要です。自分の場合、まずバルブコアを外した状態で空気を入れてビードを上げ、その後ポンプヘッドを外して空気を放出、その状態でシリンジを用いてシーラントを注入します。その後にバルブコアを取り付けて適正空気圧まで上げています。
@@superlongmanバルブナットとリムの間です。普通はついてますが調べるとStan’sはついてないようですね。Oリングないと締めても締まらないリム形状がありますよ。そしてチューブレス用のバルブナットはOリングの溝があってリムに当たり面が細いのでリム削りやすいと思いますし、ましてやカーボンホイールだとガリガリとバルブナットで削れるまで締めるのはよくないでしょうし。あとそこまで締めると、パンクでチューブ入れる時にバルブナットが取れない可能性が高いのでは。Oリング付きでもたまに苦労しますけど。まあ、考え方の違いなのでどちらでもいいと思いますけど、初心者は使うようになっているものはまず使うべきかと。あと、シーラントはビード上げ後に使用すると、私は書いていますのであなたと同じ考え方ですよ念のため。
思った以上にチューブレス化ってしんどそうですね。興味はあるのですが、なかなかこれは手を出しづらいレベル。ちょっとだけ追体験できるようで興味深く拝聴させていただきました。本年も動画楽しみにしてます。
皆さんのコメント見てたらこれでいいのかも?という気もしてきました。追って検証します!
調べたらベロシティ純正のリムテープを使うと良いかもですね
情報ありがとうございます!
こんにちわ
シーラントはいい仕事しますよ👍
お察しの通り、チューブレスレディはシーラント使用が前提です。
つまりシーラント無しでは保持できないのです。
成功失敗も最後まで施工して1日寝かして判別するので、途中段階ではなかなか難しいと思います。
今回の動画のポイントは、
ビードが上がらない(不確定)
エア漏れが止まらない
だと思いますが、ビードが上がってもエア漏れはします。
今回は漏れて当然の段階で結論を出していると感じました。
ビードの確認はパンっと嵌まる音が基準になるのですが、稀に鳴らない事もある様です。この場合は、タイヤの最大空気圧まで入れ、ホイールを上から地面に数回バウンドさせます。
新品のタイヤならこれで大抵は嵌まる音が鳴るのですが、チューブド等で一度使用したタイヤ場合、鳴りがイマイチと言うかパンっではなくコンって感じになりました。
次はリムテープの施工不良、バルブ不良が考えられます。
リムテープはリムをしっかり脱脂してからある程度引きながら貼り、しっかり圧着(間にタオル一枚挟んで圧を掛けると滑りが良くなり圧着し易いです。)
バルブ穴は押し込まないと入らない程度の穴を開けます。大きいと漏れます。
そして、リム内から体重を乗せてナットを締めます。ラジオペンチで締めろと言うショップさんもあります。
この二つが揃って初めてビード上げが出来ます。
エア漏れの対策はシーラントです。
先に述べました通り、チューブレスレディはシーラント前提なので無いと空気は抜けます。
シーラント無しの機密性が70%でシーラントが残り30%を担い機密性を高めて運用可能水準を保つと言った感覚です。
(チューブもパンク等の不良が無くても時間が経つと抜けますよね。見えない穴があり、そこから抜けるんですがそれが普通です。)
ちなみに全行程がしっかり施工してもシーラントは漏れます。
漏れたシーラントが固まり穴を塞ぐのです。
それで機密性を保つのです。
石鹸水で漏れ箇所の確認等もお勧めします。
私はTLR運用してますが1週間で少なくとも0.5〜1.0抜けます。
シーラント無しだと30分持たないと思うくらいは空気が抜けます。
シーラント前提は理解してましたが、30%も担っているというのは驚きです。そこまで信頼してなかったので、途中段階にも拘らず「これで本当にいけるの?」って思っちゃったんですよね。
返信ありがとうございます。
比率はあくまで体感ですけど😅
無しだと1時間保たない物が少なくとも1週間保つので感覚的に数値化しました。
何かと面倒が多いTLRですけど、良いかどうかは別として乗り味は変わると思うので、ぜひ感想を聞かせていただければなと思いました。
上手くいかないとキツいですけど、楽しいですよね自転車いじり
ご自身の自転車ですから何やるもの自由ですけど、どんな仕様にしてもパンクは避けられない事象。
チューブレス化しなきゃならない理由とかなければ普通のチューブで全然いいと思います。
パンクはあくまできっかけで、やってみたかったというのが一番ですね。
コメント、失礼します。
たまたまリストに載ったので閲覧しましたが、気になる点が...
ホイールはチューブレス『レディ対応』ですか? チューブレス対応とレディ対応があります。レディは精密さが命です。
ちなみに釘を踏めばシーラントとはいえパンクは防げないでしょうね。
レディの方なので、リムテープをもっと慎重に貼る必要があるかもしれませんね。
バルブからエア漏れする時の原因はバルブが3割リムテープが7割です。
TLRは何よりもリムテープが大事。
バルブの根元からエアが漏れてるケースではシーラントを入れても無意味で、タイヤサイドからエアが漏れてる場合はTLRの仕様なのでシーラントを入れてしまえば問題なしです。
それでもできないならチューブレス運用を諦めるか、量販店に投げた方が精神的にも経済的にも良いですよ。
そうなんですね…今回はバルブの根本から漏れてるのでやっぱりシーラントでは補えないんでしょうかね?
そうなるとリムテープ貼りとバルブの締め付けをきっちりやり直した上でシーラントを試すのが良さそうですね
O O リング入ってますか
バルブに付いてなかったのでつけてないんですよね。次回は使ってみようと思います。
バルブ穴なんて切削しない限り広がらないので気にする必要はなしです。ガスケットも不要。動画中ですでにご理解いただいているとおり、バルブを外側からかなり強めに抑えてワッシャーを締め込んでください。バルブ根元のゴムが変形するくらいに。変形することでリムに密着して密閉されます。
プライヤー等で締め込むとバルブがブチ壊れることがあるので指で目一杯締め込める程度に。
(1)バルブコアを外す (2)空気を入れてビードを完全に上げる (3)ポンプヘッドを外して空気を抜く (4)シーラントを入れる (5)バルブコアをはめる (6)適正空気圧まで空気を入れる
シーラントを先に入れないのは、シーラントの飛散を気にする必要がないためです。布等しみこむ素材にシーラントが付着して乾くと二度と落ちないので要注意です。
リザーバータンクに高圧空気を充填してそれを使うのも良いかもしれませんね。「チュビブースター」とか色々出てます。
リムテープの貼り付けに自信がないのでしたら、チューブを入れてタイヤをはめて空気を充填し、一晩くらい放置しておいてください。それでリムテープがかなりいい感じになります。で、片側だけビードを落としてチューブを抜く。そして先の手順で進める、といった感じです。
やはりバルブの締め付けが不十分な可能性も高そうですね。他のアドバイスも参考にさせていただきます。ありがとうございます!
@@fugu6_ch 頑張ってください!ご近所でしたらご説明に伺いたいくらいです
シーラント入れないと駄目ですよ。それが目止めになりますから。
皆さんのコメント読んでたらシーラント入れたらうまくいく気がしてきました。やってみます!
チューブレスバルブを締めすぎるのは良くないってよく言われるのは工具使ったりマッチョの人が思いっきり締めてゴム部分を千切れるほどは締めないでねっていう理由です。
そこそこ強く締めないと空気は漏れます。自分は工具使わないと外せないくらいでも大丈夫でした。
あとガスケットを使うにしてもビード部分にはつかないように少量で、できればチューブレスバルブの増し締めとシーラントを入れても空気漏れする場合の最終手段で。
チューブレスレディタイヤは物によっては気密性をシーラントに頼ってタイヤの性能を上げてるのでシーラントなしだとすぐ抜ける物もあります。
後半ではかなり強く締めてるのですけど、ちょい漏れしちゃいます…でもまずはシーラント入れてみるのが良さそうですね!
もしかしてバルブの締め切りが足りないのでは、自分は手で締めても空気もれが止まらなくて、ラジオペンチで1回転ほど増しじめしましたら何とかなりました。
私はシーラントを入れないと2〜30分で空気が抜けました。入れると大丈夫でした。
なるほど…ある程度シーラントに任せるにしても、もうちょっと気密性あるのかな?って思ってたのですが、チューブレスレディってこういうものなんですかね!?
バルブの締め付けも見直して、シーラント入れて試してみようという気になってきました!ありがとうございます!
チューブレス対応タイヤ、ホイール使用してますか。シーランとは必須ですよ。
バルブさしてネジつける前にゴムリングがなかったですかネジの緩み防止。
TLRには対応してるはずです。ゴムリングはなかったと思うんですよね…汎用品を使ってみようと思います。
チューブレスはヤバいね。乗り心地は好きだけどあまりにも完成されてないシステム。(自動車やオートバイは事も無げに常用されてるのにね)
もし自分が次やるならホールレスのリムでやるかな。
まあでも太いタイヤにTPUチューブでフィニッシュされそうな気がしてる。
ですよね……!
問題なく運用されてる方も多いんでしょうけど、システムとしての未熟感は実際にやってみて今回かなり感じました。一通りやってみて満足したら、TPUチューブにも手を出してみようと思っていたところです。運用はチューブドが圧倒的に楽そうですよね。
結論から言うと、バルブにOリングをつけてバルブナットを締めてください。今回はこれが最大の原因です。 普通はチューブレスバルブ買うとついてきますが、Stan’sのに付いてないなら買うか、古いチューブでもO型にカットして二重くらいに重ねれば用をなします。(ホイール外側と、バルブナットの間です、今のチューブカットは勿体無いのでやるなら古いのを使うこと)
バルブナットはかなりキツく締めること。
ビードは上がってるかは、タイヤのビードの線が一周全部見えるかを確認してください。それが、ビードが上がっていると言うことです。普通音はなりますが、ならないこともあるので。そしてシーラント入れないと、二時間くらいで空気抜けてヘコヘコになるのは普通です。シーラント無しで確認するのはビードが上がるところまでです。上がったら、シーラント入れる。それ以上はシーラント無しでチューブレスレディに求めることではありません。
あとはリムテープは二重巻きのほうがいいです、引っ張りながら隙間のないようにゆっくり巻いてください。リムテープの隙間から空気がリム内に回って、リム内経由でバルブナットの隙間から空気が漏れている場合(今回そんな気がします)、リムに中から圧がかかって良くないです(最悪破裂、あとはシーラントがリム内に回り込んでリムやスポークニップルが経年腐食)。
4/5台をチューブレス運用してますが、通勤車はチューブレスじゃないほうがいいと思っています。パンクが嫌ならチューブにシーラント注入。
正直あそこまで行ったらシーラント入れれば止まりますが、中長期的に運用に不安があるので、Oリング、リムテープ二重巻き、バルブしっかり締める、シーラント無しでビード上りを確認、上がること確認できたらシーラント注入、をしっかりやったほうがいいです。
めちゃ詳しくありがとうございます。勘でやってたことを言語化していただいて、今すごくスッキリしてます 笑
Oリングは付属してなかったので汎用品を買い求めて使ってみます。またリム内経由で、というのは目からウロコでした。ちょっと全工程見直してやり直してみようと思います。
バルブナットにOリングつけても無駄なので余計なことはしない方が良いですよ。そっち側の穴ってほかにもたくさんあるじゃないですか。ニップルとリムとの隙間。バルブだけにOリングつけても無意味です
@@superlongman無意味ではないです、ニップルまで漏らさないためにちゃんとリムテープを貼るのは大前提、バルブとリムテープの隙間にしっかり圧をかけるためにOリングがあったほうがいいです。リム内にエアを漏らさないのは当然ですが、oリング無しでしっかり圧をかけるには、リムを削ってフラットにしないとバルブナットだけだと難しいですよ。勿論シーラントで塞がりますけどそこをシーラントに依存するのは違うと思います。
@@yoshinakabys リムテープ側にOリングですか?バルブナット側にエア漏れ防止目的でOリングをつけることを推奨してるのかと勘違いしてました。それともやっぱりナット側?いずれにしても、Oリングはそういった用途に使うものではないと思いますよ。
Oリングはバルブナットでリムに傷が入るのを緩和するためのものでおまけ程度で別になくても良いものです。リムテープとバルブは、バルブの根元にあるゴムでシールするものです。
自分は2017年頃から今までに相当数のTLRリム・タイヤのセットアップしてきましたが、適切な状態であれば初期セットアップ時にシーラントやOリングなしでバルブからエア漏れしたことは皆無です。これは2016年以前までUSTリム・タイヤを使ってたときも同様でした。
あと、初期セットアップでビードを上げる際にシーラントは不要です。自分の場合、まずバルブコアを外した状態で空気を入れてビードを上げ、その後ポンプヘッドを外して空気を放出、その状態でシリンジを用いてシーラントを注入します。その後にバルブコアを取り付けて適正空気圧まで上げています。
@@superlongmanバルブナットとリムの間です。普通はついてますが調べるとStan’sはついてないようですね。Oリングないと締めても締まらないリム形状がありますよ。そしてチューブレス用のバルブナットはOリングの溝があってリムに当たり面が細いのでリム削りやすいと思いますし、ましてやカーボンホイールだとガリガリとバルブナットで削れるまで締めるのはよくないでしょうし。あとそこまで締めると、パンクでチューブ入れる時にバルブナットが取れない可能性が高いのでは。Oリング付きでもたまに苦労しますけど。まあ、考え方の違いなのでどちらでもいいと思いますけど、初心者は使うようになっているものはまず使うべきかと。
あと、シーラントはビード上げ後に使用すると、私は書いていますのであなたと同じ考え方ですよ念のため。