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自分の知りたかった内容が過不足無く語られている、素晴らしい
今自分が一番知りたい内容でした。私は陸上長距離をしていますが、お尻を意識的に使う方法が他を調べてもなかなか見つからなかったので、非常に勉強になる動画でした。
トップアスリートってこんな細かな筋肉の動きを把握しながらパフォーマンスアップを図っているんですね!一般人が全てを理解するのは無理ですが、少しでも為末さんの考え方を理解することでQOLアップになりますね!
難しいとおっしゃられた代替する動きをしていました。長距離なのに脚が太いので参考にして痩せていけるように頑張ります。
為末大学の動画を見て学び、前までは、走り終わるとフクラハギが疲れていましたが、現在はケツが疲れるようになりました。
まじですか?
いつも動画ありがとうございます。すべて参考になります。特にお尻の使い方は勉強になりました。ありがとうございます。
いやぁいい時代だ…ありがたいです
回答ありがとうございます!片足ランジとデッドリフトを練習に取り入れて1からお尻を使えるように頑張ります!
できないなあ。自分をコントロールすることの難しさがよくわかる。意識があっても、行動できない。
とても勉強になる動画をありがとうございます。同じような体勢でも、「足裏の圧の中心点」「股関節」「重心」の3点の微妙な位置関係によって使われる筋肉が違ってくるように思うのですがどうでしょうか。お尻の力の使い方を改善する方法、ぜひ他のやり方もいろいろ教えていただきたいです。
とても参考になりました。お尻を強化するほかの種目も冬の練習に取りいれたいので、教えてください。よろしくお願いします。
最後の運動動作は渋野日向子さんもしているのを見ました。渋野さんの両親とも陸上選手だった。
片脚デッドですが、荷重側とは反対側の骨盤を落とした場合は荷重側の臀部はストレッチがかかって遠心性収縮が起こりむしろ臀部の爆発的なパワーになってそうなのですが、これはこれでお尻が使えているという観点はどうでしょうか。。ストレッチをかけてそのパーツで踏ん張るというイメージです。
どちらというと使わざるをえないほどフォームが崩れているのであってメリットよりデメリットが大きいと思います。繰り返せば不自然で不安定な動作が癖づきますので連鎖的に問題が起きてあらゆるフォームが崩れるでしょう。ミクロの視点で筋肥大を目的にすることよりも、そもそも何を目的に筋トレをするのかを考えるべきです。遠心性収縮により結果的に当該筋に負荷が強く掛かるというのは、受動的に強くいじめていられているという意味の負荷であって、(他の筋肉より)積極的に強力に作用してよく使えているのとは異なります。またその場合は運動学的に構造的に、元々当該筋が強く作用すべき状態ではない状態で(それ以上悪化すると身体が壊れるから)仕方なく当該筋が使わされる状態です。フォームが崩れた結果そうなってしまっている状態なので、推奨できるものではないと思います。もし仮に「ある超一流選手」が独自のフォームで凄かったとしても、それはそれであって、わざわざ普通のフォームの人が基本を崩してまでそこを目指す必要はないように思いますし、基礎トレーニングにおいても同じことが言えると思います。
私は中臀筋を痛めてからあたり使えず練習をしていたのですが、ATの方に施術してもらいリハビリをすることで使えるようになりました。この動画を見ている方に一つの手段としてもっていただければと思います。為末さんに質問です。為末さんは練習以外で大事だと思うことはありますか?
ジャンプ力を上げたいのですが、やはりお尻を使えるようになった方が良いのでしょうか?
為末さん質問です。動画で履かれてるパンツ(ノースフェイス?)はなんというモデルでしょうか?めちゃくちゃかっこいい
田中希選手を見ていての疑問です。骨盤を前傾するのは何のためですか?前傾するどのくらいがいいのか、基準とする角度があるなら知りたいです。為末さんのご意見をお伺いしたいです。
左足だけ膝に重心を乗せると膝の力が入りにくいです。原因は分かりますか?また、治し方はありますか?
ハードルを飛んでる時抜け足を速く戻せないのですがどうしたら速く抜き足を速く戻せますか?
なぜトップレベルのスプリンターは走っている時に上半身が地面に対して垂直ではなく、ほんの少し前傾しているのでしょうか??
きいた話ですけど、垂直よりも前傾してた方が地面からの反発をもらえるかららしいですよ
4:30
自分の知りたかった内容が過不足無く語られている、素晴らしい
今自分が一番知りたい内容でした。
私は陸上長距離をしていますが、お尻を意識的に使う方法が他を調べてもなかなか見つからなかったので、非常に勉強になる動画でした。
トップアスリートってこんな細かな筋肉の動きを把握しながらパフォーマンスアップを図っているんですね!一般人が全てを理解するのは無理ですが、少しでも為末さんの考え方を理解することでQOLアップになりますね!
難しいとおっしゃられた代替する動きをしていました。長距離なのに脚が太いので参考にして痩せていけるように頑張ります。
為末大学の動画を見て学び、前までは、走り終わるとフクラハギが疲れていましたが、現在はケツが疲れるようになりました。
まじですか?
いつも動画ありがとうございます。
すべて参考になります。
特にお尻の使い方は勉強になりました。
ありがとうございます。
いやぁいい時代だ…
ありがたいです
回答ありがとうございます!片足ランジとデッドリフトを練習に取り入れて1からお尻を使えるように頑張ります!
できないなあ。自分をコントロールすることの難しさがよくわかる。意識があっても、行動できない。
とても勉強になる動画をありがとうございます。
同じような体勢でも、「足裏の圧の中心点」「股関節」「重心」の3点の微妙な位置関係によって使われる筋肉が違ってくるように思うのですがどうでしょうか。
お尻の力の使い方を改善する方法、ぜひ他のやり方もいろいろ教えていただきたいです。
とても参考になりました。
お尻を強化するほかの種目も冬の練習に取りいれたいので、
教えてください。よろしくお願いします。
最後の運動動作は渋野日向子さんもしているのを見ました。
渋野さんの両親とも陸上選手だった。
片脚デッドですが、荷重側とは反対側の骨盤を落とした場合は荷重側の臀部はストレッチがかかって遠心性収縮が起こりむしろ臀部の爆発的なパワーになってそうなのですが、これはこれでお尻が使えているという観点はどうでしょうか。。
ストレッチをかけてそのパーツで踏ん張るというイメージです。
どちらというと使わざるをえないほどフォームが崩れているのであってメリットよりデメリットが大きいと思います。繰り返せば不自然で不安定な動作が癖づきますので連鎖的に問題が起きてあらゆるフォームが崩れるでしょう。ミクロの視点で筋肥大を目的にすることよりも、そもそも何を目的に筋トレをするのかを考えるべきです。
遠心性収縮により結果的に当該筋に負荷が強く掛かるというのは、受動的に強くいじめていられているという意味の負荷であって、(他の筋肉より)積極的に強力に作用してよく使えているのとは異なります。
またその場合は運動学的に構造的に、元々当該筋が強く作用すべき状態ではない状態で(それ以上悪化すると身体が壊れるから)仕方なく当該筋が使わされる状態です。フォームが崩れた結果そうなってしまっている状態なので、推奨できるものではないと思います。
もし仮に「ある超一流選手」が独自のフォームで凄かったとしても、それはそれであって、わざわざ普通のフォームの人が基本を崩してまでそこを目指す必要はないように思いますし、基礎トレーニングにおいても同じことが言えると思います。
私は中臀筋を痛めてからあたり使えず練習をしていたのですが、ATの方に施術してもらいリハビリをすることで使えるようになりました。
この動画を見ている方に一つの手段としてもっていただければと思います。
為末さんに質問です。
為末さんは練習以外で大事だと思うことはありますか?
ジャンプ力を上げたいのですが、やはりお尻を使えるようになった方が良いのでしょうか?
為末さん質問です。動画で履かれてるパンツ(ノースフェイス?)はなんというモデルでしょうか?めちゃくちゃかっこいい
田中希選手を見ていての疑問です。骨盤を前傾するのは何のためですか?前傾するどのくらいがいいのか、基準とする角度があるなら知りたいです。
為末さんのご意見をお伺いしたいです。
左足だけ膝に重心を乗せると膝の力が入りにくいです。原因は分かりますか?また、治し方はありますか?
ハードルを飛んでる時抜け足を速く戻せないのですがどうしたら速く抜き足を速く戻せますか?
なぜトップレベルのスプリンターは走っている時に上半身が地面に対して垂直ではなく、ほんの少し前傾しているのでしょうか??
きいた話ですけど、垂直よりも前傾してた方が地面からの反発をもらえるかららしいですよ
4:30