【腐道/百井別れを横目に】京都府道38号 京都広河原美山線 part 2【花脊峠・京都バス】

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  • Опубліковано 13 вер 2024
  • 京都r38 京都広河原美山線は、京都市最大の交差点・堀川五条から、京都府中部ののどかな田園風景広がる南丹市美山町を結びます。
    part 2では、叡山電鉄鞍馬駅前から百井別れ(=R477交点)、花脊峠を経由して、R477分岐まで走行します。酷道ファン歓喜の一大スポット「百井別れ」の横を華麗にスルーします。サイクリストにも人気の高い区間で、休日はロードバイク等をよく見かけます。
    part 1→ • 【腐道/際立つギャップ】京都府道38号 京都...
    part 3→ • 【腐道/冬季閉鎖区間】京都府道38号 京都広...
    地図→goo.gl/maps/2m...
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КОМЕНТАРІ • 13

  • @user-qc1qu7se3t
    @user-qc1qu7se3t 2 роки тому +4

    バイクも車も楽しく走れる酷道ですね。

  • @gateunder422
    @gateunder422 Рік тому +4

    1:05 軒先……もとい街道険道(腐道)という印象を受けます。確かに今後も道幅の拡充は望めそうにありませんね。
    5:24 あ、バスの停留所……この後の百井別れ停留所もですが、ここで降りる(乗る)需要があるのでしょうか(汗)
    7:14 (ごく一部の層が)みんな知ってる百井別れ! ここに至る道中の景色/風景が以前拝見したR477動画を彷彿(※凍結防止剤の置きスペースとか)とさせていたので、ちょっと懐かしくなりました。
    10:01 ここにも見える『トンネル早期実現』の看板……果たして実現する日は(苦笑)
    12:35 奈良県の山間部を走っていると、同じタイプの屋根してる家屋を見かけますね。

    • @DrivingEnthusiast123
      @DrivingEnthusiast123  Рік тому

      コメントありがとうございます!😄
      確かに、百井別れバス停でどんな人が降りるのかは非常に興味があります(笑)

  • @sharmy481
    @sharmy481 6 років тому +4

    花背峠
    名前は知っていましたが、鞍馬温泉までしか、行ったことがなかったので、動画アップして頂いて、ありがとうございます😊
    それにしても、バスが通るには、厳しい道路ですね、花背トンネル、早期実現、祈っています。

  • @duke5226
    @duke5226 3 роки тому +5

    大原から良くソロツーリングで走ってますよ✨
    だけど、他府県の乗用車が無理に抜けて来るのがいるので要注意です❗️

  • @トンパチ-v6y
    @トンパチ-v6y 3 роки тому +4

    2021年3月京都バス32系統は、平日2往復休日3往復(内1便冬季運休)となっております。

  • @kyototoro
    @kyototoro 4 роки тому +8

    10:43 撮影時間は早朝ということで、貴重なバスを撮影されてますね。
    この腐道を、花背を経由し広河原まで走る京都バス32系統は、京都バス名物の山岳路線の中でも長い歴史を持つ路線です。鞍馬温泉~広河原間は自由乗降の取り扱いがなされ、上りと下りで異なるメロディーを流しながら走る「メロディーバス」が運行されている、京都バスでも最後の路線となりました。長らく1日4往復体制でしたが、数年前についに平日3.5往復、土休日は3往復まで減便されました。以前は夕方6時前に出町柳駅を出て、約2時間かけて広河原まで運行し、夜、回送で高野車庫へ帰る便があり、それが減便されたのです。お察しの通り、Driving_Enthusiast様が10:43 あたりで撮影された回送便は、高野車庫を早朝5時半過ぎに回送出庫して広河原まで行き、折り返し広河原を7時40分に出る始発便に充当されるもので、こちらは昔から設定されています。数は少ないながらも、通園や通学、通院等の重要な足として利用されています。冬場は、積雪や凍結のため、翌朝始発となるバスを夜間は広河原に止めておき、京都バス社用車のパジェロで早朝、高野車庫~広河原間を回送し、広河原にパジェロを置き、止めておいたバスに乗って始発に乗務される形態でした。先に減便となったと申し上げた最終便に乗務された方が、広河原にバスを止め、パジェロに乗って車庫へ帰るという仕組みでした。今は出町柳駅発の最終便は、広河原から夕方、営業便として帰ることになっているため、どうなっているのかちょっと存じ上げません。台風での災害時などには、道路が通行止めになり、数日間運休することもあります。厳しい環境の下でも、無線を駆使しながら、毎日、安全運行に努めてくださっている京都バスに敬意を表します。
    沿線には京都市野外活動施設「花背山の家」がありますので、当面は京都バスが走らなくなることはないでしょうが、定期路線である32系統は、北区雲ヶ畑まで数年前まで走っていた37系統(こちらも長い歴史がありました)と同じく、何も手を打たなければ更なる減便、やがては廃止となるのは目に見えています。雲ヶ畑には、37系統の代替として「もくもくバス」という住民主体の自主運行バスが走っていますが、32系統は花背、広河原という二つの地域を結ぶ、37系統よりははるかに長い路線。ちょっと自主運行バスは考えられません。通園・通学、そしてこちらが貴重な収入源ですが観光客や登山客、冬場は広河原スキー場を利用する方々の輸送もありますし、バス路線の廃止はやがては集落の消滅にも繋がります。持続可能な地域を目指すために、官民連携しての取り組みが求められます。花背トンネルもいいですがね。公共事業ですね。
    私は比較的走りやすく好きな腐道の一つですが、いつもバスとすれ違うたびにこんなことを思っています。皆様もぜひ一度、京都バスでも訪ねてみてください。長文失礼しました。

  • @ststkg14
    @ststkg14 4 роки тому +3

    この手の道は、道幅が狭かったり、ガードレールが貧弱もしくは無し(ブロックのみ)というのがお約束ですが、
    道の両側が鬱蒼として昼間でも暗い道よりは、片側が開けている道を走るほうが、個人的には安心します。
    京都府道には、貴船から北へ抜ける県道や、久多方面の道路など、狭くて鬱蒼とした道が続いているところがあって心理的に参ります。

    • @duke5226
      @duke5226 3 роки тому +2

      別れから大原迄の区間は一部ガードレールもなければアスファルトも割れていて酷道になっています。乗用車での通過は気をつけて行かないと落ちますよ✨

  • @user-fz1wv2zh6d
    @user-fz1wv2zh6d 5 років тому +5

    百井別れを入ったところで仕事してました
    ログハウスありませんか?

  • @chelseaarcot8586
    @chelseaarcot8586 6 років тому +5

    ここを走るバスは無線で連絡を取りながら離合場所を決めて運行することで
    スムーズに走行することができるようです
    しかしフルサイズバスが走る道路にはどうみても見えない
    2018 7/18現在 鞍馬~百井別れの間は閉鎖されているようです。
    再開時期は未定との事、ドライブに行く方はR477の”途中”から峠を越えてr38に行くしか無さそうです

    • @DrivingEnthusiast123
      @DrivingEnthusiast123  6 років тому

      コメントありがとうございます(^^)
      待避場所がいくつかありますし、逐一自車の位置を報告し合っているのでしょうね。この路線の運転手さんの技術はすごいですね。
      西日本豪雨の影響をもろに受けたようですから、復旧には時間がかかるでしょう。

    • @user-fx7nb2wf4v
      @user-fx7nb2wf4v 4 роки тому +3

      フルサイズといっても、
      中型バスだけどね
      富士重工(スバル)ボディのバスです。
      余談ですが、花背峠を走るバスはメロディ(電子音)を常に鳴らしながら走ります。