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当たる当たらないだけじゃないのが剣道で、その場の三人に旗を上げさせる気迫と魅せる力も含めての一本。剣道やってれば絶対経験してるはず、当たってなくても旗が上がったことが。それをビデオ判定とか言ってるのは剣道弱者か素人。
それな
審判の色間違いを指摘するコメントがいくつかありますが、審判が間違った色を上げるのは剣道の試合ではたまにあります。(個人的には「まれによくある」くらいの感覚です)顔は面で隠れていますし防具と袴で体格もわかりづらく、横から見ていると垂も紅白たすきもほとんど見えません。また試合中は『有効な打突部位かどうか』『刃筋が正しいかどうか』を見極めるため、審判は両剣士の上半身と竹刀の動きに注視しており、垂やたすきは殆ど視界に入ってません。特に主審は両剣士のちょうど中間地点の垂直線上に立つように定められていますので、主審の位置だとどちらがどちらかは殆ど分からないと思います。観戦者も同様の見方をしているので、観客席で見ていても試合中どちらか分からないことは多いです。(これは剣道経験者で観戦したことがある人は分かるはず)そのため打突が決まって残心もあれば色が分からなくとも即座に上げる、というパターンは、特に主審はまれによくあります。また、相面でもない限り観戦者側も審判も『どちらの一本なのか』は自明なので、旗が上がったのが分かりさえすれば判断できます。逆に、この試合のようなキレイに決まった気持ちのいい一本で審判の旗の色がバラバラだと観客からすると「え?なんで?」と一瞬思ってしまいます。(これも剣道経験者なら分かるはず)そういった事情もあり、主審の上げている旗の色に合わせて(色が違うとわかっていても)副審も同色の旗を上げる、という場合もままあります。剣道未経験者からすると、そのワンテンポ遅れて上げる行為が、他の審判に合わせて上げている、全然試合を見ていない、審判どうしで忖度している、という風に見えるのかもしれません。この試合の場合、主審(一本が決まった瞬間画面右奥で見切れている)はおそらく位置的に垂もたすきも見えていませんので、高鍋剣士と内村剣士を間違えていたか、あるいは「どちらかは分からないが今のは間違いなく一本」ということで旗を上げる事自体を優先したのかは判断がつきませんが、即座に白の旗を上げました。(画面上では見えませんが)これに対し、副審が色を統一する意図で主審に合わせて白の旗を上げた形ですね。画面手前中央の副審をよくみると、面が決まってからすこし不自然に体が固くなっていて、一度顔の向きが両剣士から外れ(ここでチラリと主審の方を見ているのだと思います)、その後両剣士に顔を向けつつ白い旗を上げているのが分かると思います。おそらくですが、赤を上げようとした視界の端で主審の白の旗が見えて、一瞬固まったのかなと思います。その後、内村剣士が立ち位置に戻るため主審の方を向いたときに、(おそらく内村剣士の垂ネームを見て)自身の上げている旗の色を間違えていた事に主審が気付きます。9:10 くらいで、その時の主審が「あ、ごめんゴメンこっち(赤)だよね?」という感じで画面手前の副審にアイコンタクトを取り、対する副審らも「そう、本当はこっち(赤)だよ」という感じで、もう一人の副審と頷きあいながら赤を上げ直している様子が分かるかと思います。これを『正確性に欠ける残念な審判たち』と見るか、『観客も思わず唸る素晴らしい一本に対して旗の色がバラバラという「ケチ」が付かないようにするため咄嗟に空気を読んだ行為』と捉えるかは、人それぞれだと思います。ですが、僕は後者の方が人間らしく、良い意味で日本人らしい配慮ある行為で、そんな咄嗟の配慮・判断ができる人間になりたいと思っています。長文のコメント失礼致しました。
高鍋選手の面のタイミングが絶妙なんですよね内村選手も途中で防御に徹してなんとか避けているようにも見えますがこれは一本でも仕方ないでしょう
当たってはないけど一本だよ。会場の誰もが一本だと思う一撃だった。
剣先があたったのは、内村選手の竹刀の根元。タイミングが抜群で面のスピードが早すぎたw肉眼だと無理。本当に凄い。内村選手が間合いを詰めたタイミングに合わせたカウンター。あと、とにかく決めきった。姿勢と残心も綺麗だった。あれは、しょうがない。素晴らしかった。
@min222jpn 高校で剣道やっていますが誤審も全部含めて剣道何だと思います審判が悪いとか悪くないとかのレベルの話じゃないと思いますあのメンが入っていなくても一本えの執着心と勝つと言う気持ちが審判と観客そしてテレビをみている方々に伝わったから一本になったんだと思います審判だって人間なのだから間違えがあったておかしくなしそれを審判のせいだと内村選手も思っていないはずですそれも一つの実力だと思います
内村さんは、よく動き、手数多く攻め、そのなかで相手の隙をついていくというかなり積極的な剣道をしますが、この試合ではそれがほとんど出ていなかったように思います。試合を支配していたのは明らかに高鍋さんのほうでした。また、一本になった打突が当たっていないのはリプレイで明らかですが、あのメンは内村さんの出端の隙をほぼ完璧にとらえており、優れた返し技を持つ内村さんを完全に居つかせ、反撃をも封じている点を考えると、高鍋さんの気迫で圧倒した結果生じたメンといって良いと思います。この試合はテレビで観ていましたが、他の試合でも高鍋さんは相手を上まわる剣道をしているように感じました。当たった、外れただけでなく、心・技・体で相手を上まわることが勝者の条件であるとするなら彼が選手権者であることに異存はありません。
今大会の高鍋さんはいつもに増して、火が出るような面が冴え渡っていましたね。優勝むべなるかな。素晴らしい試合でした。
これは十分一本に値すると思う。内村さんの竹刀が下がった瞬間の面...俺もこんな鋭い面を身につけたい。
@pokochin1 私は部外者ではありませんが、同じ意見です。あくまで修行の一環として捉えることも大事ですが、選手達のこれまでの相当な努力を慮ると、審判の今後の改善を願わずにはいられません。旗が挙った瞬間の選手お二人の心中を察すると胸が痛みます。
確かに面自体はあたってないように見えるが、打突の機会は完璧に捉えている。剣道は当て合いじゃない、互いの攻め合いがあったから、高鍋選手のあの面が出たと思う。
見事な試合でした。出端を捉えた面は思わず「お~」と、叫んでしまったほど。やや浅いかなと思いましたが、あのタイミング。1本となっても納得しました。後日スローの場面を見ましたが、それはそれ。高鍋選手の優勝を御祝いします。
剣道知らない人、無理にコメントしなくていいです。剣道は、真剣に剣道をやった人でなくては、わかりません。剣道には、日本の心があります。日本の心を持っていない人が、無責任に剣道をなくし、日本を崩壊させます。
@min222jpn まずはじめに自分が言いたかったのは、こういう場で審判等の批判をすると見ている方々が不快になります。みんな審判を見に来ているというわけではありませんし、試合を見に来ているんですから、そういうことは心にしまっておいて欲しいということです。説教まがいになってしまって論点がずれてしまったことについては申し訳ありませんが、「審判として~」とか「ビデオ判定を~」とか書いてあるコメントを見ると良いとてもいい気分にはなれません。両選手ともに一流だと思うのなら、黙ってその選手の戦いぶりだけを見ていればいいじゃないですか。公共の場で動画を見てるということを忘れないでください。
高鍋選手おめでとうございます!
@SunnyWarFan お気持ちは分かりますが、もし仮にできたとしても本人自身から破棄することは無いのではないでしょうか。優勝後のインタビューでの高鍋選手のコメントから察するに複雑な心境だったのではないかと思います。ずっと応援してくださった周囲の方々もいらっしゃるでしょうし。
The 1st strike was "men". What was the 2nd strike? Sorry, for my blindness..)
ナイス!高鍋選手。見習って頑張ります。
今大会でも内村選手が面返し胴で勝利したことがありました。そこでも、スローで見ると内村選手の竹刀が胴に入っていないんです。胴の下の垂に入っていた気がします。それでも、素晴らしいタイミングの胴だと自分は思います。決勝戦の高鍋選手の面がスローで見ると入っていないのではと自分も思いました。でも、審判が旗を上げれば1本です。。それが剣道だと思います。。上の2つの実例を上げてみても、自分が審判だとしても旗を思わず上げてしまったでしょう。そう言わせる様な見事な技だと思います。高鍋選手、あっぱれですよ。高鍋選手は十分過ぎる位に優勝に値する選手だと思います。
素晴らしい試合だと思いました.よく見ると高鍋選手の面は当たっていませんでしたね.ただ,これを人間の目で判断するのは至難の業でしょう.ビデオ判定でもしないと選手がかわいそうです.余談ですが,審判って周りに合わせて挙げているだけの人も少なくないんですかね.3人とも最初白に挙げるのはちょっとひどい...
こうして皆さんの言葉を聞くと、私は剣道に係わって良かったと感じます。
攻め合いって感じがホントに感じられる試合。高鍋先生が一本とるまで、両者大きな技はなかった。機会を捉えることに極限まで集中してたんだろうなぁ。
@SoulKeeper76 The 2nd strike was also "men".
剣道経験者です。スロー再生していないので正確には分かりませんが、高鍋選手の面が入っているように見えます。レベルが違いすぎるので、どうこう言える立場ではありませんが…
@min222jpn さんの主張,大変よく分かります。特に副審の旗の挙げ方は見ている人に不信感を抱かせるもので,猛省をすべきだと私も思います。でも,私も剣道の審判を長くやってきましたが,自分がすべての試合で完璧な審判ができるのかと問われれば,誤審だらけだと言えます。その度にに猛省し,さらに稽古をしなければと思います。この試合で私が副審をしていたら,高鍋選手の面に対して,旗を挙げていたと思います。主審につられて白を挙げることはしない。だから,高鍋選手の面に対しては,スロービデオで面に当たっていないから,一本を取り消すべきだとは思いません。 武道の試合である相撲の試合で,物言いがついてビデオ判定をします。誤審により物議をよび,導入されたものです。だから,ビデオ判定を導入した方がよいのではないかという主張も貴重な意見として剣道界も検討すべきです。 しかし,剣道の一本はどちらが先に打突部位に当てたかだけでは,決まらないので,ビデオ判定ですべての問題を解決するのは不可能だと思います。また,ビデオ判定を導入したことによる弊害もたくさん出てきそうです。当たっていても一本にならないのです。
すげー試合やなw
@SoulKeeper76 Don' be sorry, :) but there was no such the 2nd strike. Takanabe won by one "men" strike at 9:05.
@zikanndorobo 本当にお分かりなのでしょうか。八段レベルの試合であればそれなりの趣がある。でも、これは若くて力も実力もある選手の戦いですから、それはそれで別の面白さがあります。真剣勝負ですから見ている側がつまらないかどうかは関係ない。
剣道は当てれば一本じゃないよ。たとえ当たっていなくてもタイミングと試合の流れというか間で一本になることなんて当たり前。相手の隙に対して如何に良い打突を打てるか。全日本にもなれば隙を作らないために不用意に動けなくなるから自然に我慢の試合になる。内村氏が果敢にフェイントを入れて仕掛けたところをうまく捉えた。相手の虚をつく打突は一本になりやすい。虚を衝かれいくら紙一重でかわしたとしても虚を衝かれてしまうこと自体アウト。自分もよく小さい頃当たってないのに負けたと恨んだことがあったが当たったどうこう言ってる内は未熟だと思う。
この一本は難しいですね。あの雰囲気の中、あのとても早いうち・・・誰でもあの一本はあげてしまうと思う。高鍋選手はこの試合を押していたと思うから一本で、いいと思う・・・すみません、いきなり出てきて生意気なことを言って。
審判の目を欺くのも上手い人は上手いのだよ
@SoulKeeper76 yes. :)
@min222jpn あなたがもしこのような誤審を食らったらどうしますか?審判を怨みますか?それとも実力が足りないと割り切りますか?おれは実力がたりないと割り切りますここで審判のせいだとわめいてもそれこそ成長しないのではないのでしょうか?確かに剣道と言う世界は生きるか死ぬかという考え方もありですですが俺が言ってるのは結局は自分がこの10分で相手に対してどんなきもちで何を相手にぶつけてたたかうのかが大切だと思います
高鍋さんのコメントが言いづらそうでかわいそうだった。本当に勝ったとは言えなかったんだろうと思うな。まあ剣道は運もあってのものだからしょうがないという気持ちもあるな。
@min222jpnの主張はよくわかります。当たっていないものは一本ではないという基準では,審判のこの判定は誤審になると私も思います。このような判定にならないよう,剣道界はさらに工夫していく必要があります。しかし,真剣や木剣の試合なら斬られていたのかということを基準にすれば,私の判定では斬られています。真剣なら小手の骨を貫き,頭蓋骨真っ二つという感じです。木剣なら小手の骨がばらばらになり,戦意喪失,審判の「それまで!」の声で一本となり,内村選手は手が腐る前に,真剣により小手を切り落とすといった状況。昔の剣術の試合はそのように勝敗を決していました。でも,これでは危険すぎて,稽古や試合ができませんね。そこで,考案されたのが竹刀と防具による剣道の稽古や試合なのです。安全を優先した分,勝敗が判定が審判によって異なるようになりました。試行錯誤の結果,現在のルールの基,試合者がお互いに納得し,お互い様ということで試合に臨んでいるのです。内村選手も当たってい技が一本になって勝つこともあるのです。そこでは心が大切にされるのです,高鍋選手の技は,残心も含め,完全に内村選手を制しています。
@6shige9 O, I see.. There is just a time-limit 10min=)
The referees and their flags...^^
テレビのスローを見ると、内村選手の小手に当たっていたようです。速すぎて「面あり!」とされてもおかしくは無い。試合の緊迫感、気勢から審判の心を掴んだということで十分に旗は上がる。それより何で3人そろって白を上げるような間違いをするかなー。
@min222jpn 敬語使わなかった時だとか常識人ぶってとか、みんな純粋にこの試合を見たくてきてるのに何でそんな人を不快にすることしか言えないんですか?審判は人間です。人間はすべてを完璧に判断することができません。ですから今回の試合でも審判が誤審を犯してしまっても誰が責められますか?1本を取った高鍋選手もとられた内村選手も、試合終了後に不満の声をあげてはいません。1本を取った者の気持ち、取られた者の気持ち。それぞれが相手に対する感謝を持っいてるからこそ「武道」と呼べるんだと思います。この試合を拝見させていただきましたが、とても素晴らしい試合だったと思います。自分も剣道をやっているので、技術的な面でも精神的な面でも勉強させられる試合だと感じました。そこに第三者が文句をつけいる隙なんてありません。よく考えて意見を言ってください。。。
残心の違いかな
一本かどうかの判定にはコンテストのような側面はあると思う。
高鍋選手の面は明らかに内村選手の面に当たっていません。小手に当たっています。それは事実です。でも明らかに一本です。審判3人が打つ好機,音,姿勢など総合的に判断して一本に認めたからです。一本は当たっているかどうかは関係ないのです。逆に当たっていても一本にならないことも日常茶飯事です。審判から見えない,審判がその技を気に入らない,他の審判の反応がなく取り損なうなど様々な理由で当たっていても一本になりません。剣道の審判が3人いるのはそいうことも想定して3人が認めたらそれに従うというルールで試合しています。だから,主審の白旗につられて,見えなかった副審が白をあげましたが,あのままま主審が白をあげ続けていたら,内村選手の一本勝ちです。そんなものなのです。
@min222jpn 僕の論点は必死かどうかだったんだけどw
@min222jpn 必死な奴を見て落ち着けると思うか
高鍋選手の構えはほんと色を見せない。だから怖い。
@okamehachimoku1 何が言いたいのかはっきりしたらどうですかね?^^
@min222jpn へ~なんかコメント必死ですね。
@min222jpn 虫けらも苦笑いするんだね
レベルが高いのは竹刀の動きや足捌きを見ればわかるが、お互い防いでばかりでつまらない。
剣道こそビデオ判定いれるべきw
どちらが先に当てたかよりも、深浅や気迫、体の状態で優劣が決まると思うので、ビデオ判定は要らないと思います。
主審につられて副審2人も同じように白旗を揚げたんだな、剣道ではよくあることだ。審判の目なんてものはこんなもんだ。それにしても剣道とはいえないお粗末な試合だ。昔はこんな試合をやっていたら笑いものになったものだ。指導者の猛省を促したい。これでは日本の伝統文化も堕落の一途をたどる。
てかほんとにビデオ判定入れて欲しい全日本剣道連盟は無能運営やな笑
それは剣道とはいえない
当たる当たらないだけじゃないのが剣道で、その場の三人に旗を上げさせる気迫と魅せる力も含めての一本。
剣道やってれば絶対経験してるはず、当たってなくても旗が上がったことが。
それをビデオ判定とか言ってるのは剣道弱者か素人。
それな
審判の色間違いを指摘するコメントがいくつかありますが、審判が間違った色を上げるのは剣道の試合ではたまにあります。(個人的には「まれによくある」くらいの感覚です)
顔は面で隠れていますし防具と袴で体格もわかりづらく、横から見ていると垂も紅白たすきもほとんど見えません。
また試合中は『有効な打突部位かどうか』『刃筋が正しいかどうか』を見極めるため、審判は両剣士の上半身と竹刀の動きに注視しており、垂やたすきは殆ど視界に入ってません。
特に主審は両剣士のちょうど中間地点の垂直線上に立つように定められていますので、主審の位置だとどちらがどちらかは殆ど分からないと思います。
観戦者も同様の見方をしているので、観客席で見ていても試合中どちらか分からないことは多いです。(これは剣道経験者で観戦したことがある人は分かるはず)
そのため打突が決まって残心もあれば色が分からなくとも即座に上げる、というパターンは、特に主審はまれによくあります。
また、相面でもない限り観戦者側も審判も『どちらの一本なのか』は自明なので、旗が上がったのが分かりさえすれば判断できます。
逆に、この試合のようなキレイに決まった気持ちのいい一本で審判の旗の色がバラバラだと観客からすると「え?なんで?」と一瞬思ってしまいます。(これも剣道経験者なら分かるはず)
そういった事情もあり、主審の上げている旗の色に合わせて(色が違うとわかっていても)副審も同色の旗を上げる、という場合もままあります。
剣道未経験者からすると、そのワンテンポ遅れて上げる行為が、他の審判に合わせて上げている、全然試合を見ていない、審判どうしで忖度している、という風に見えるのかもしれません。
この試合の場合、主審(一本が決まった瞬間画面右奥で見切れている)はおそらく位置的に垂もたすきも見えていませんので、
高鍋剣士と内村剣士を間違えていたか、あるいは「どちらかは分からないが今のは間違いなく一本」ということで旗を上げる事自体を優先したのかは判断がつきませんが、即座に白の旗を上げました。(画面上では見えませんが)
これに対し、副審が色を統一する意図で主審に合わせて白の旗を上げた形ですね。画面手前中央の副審をよくみると、面が決まってからすこし不自然に体が固くなっていて、一度顔の向きが両剣士から外れ(ここでチラリと主審の方を見ているのだと思います)、その後両剣士に顔を向けつつ白い旗を上げているのが分かると思います。
おそらくですが、赤を上げようとした視界の端で主審の白の旗が見えて、一瞬固まったのかなと思います。
その後、内村剣士が立ち位置に戻るため主審の方を向いたときに、(おそらく内村剣士の垂ネームを見て)自身の上げている旗の色を間違えていた事に主審が気付きます。
9:10 くらいで、その時の主審が「あ、ごめんゴメンこっち(赤)だよね?」という感じで画面手前の副審にアイコンタクトを取り、対する副審らも「そう、本当はこっち(赤)だよ」という感じで、もう一人の副審と頷きあいながら赤を上げ直している様子が分かるかと思います。
これを『正確性に欠ける残念な審判たち』と見るか、『観客も思わず唸る素晴らしい一本に対して旗の色がバラバラという「ケチ」が付かないようにするため咄嗟に空気を読んだ行為』と捉えるかは、人それぞれだと思います。
ですが、僕は後者の方が人間らしく、良い意味で日本人らしい配慮ある行為で、そんな咄嗟の配慮・判断ができる人間になりたいと思っています。
長文のコメント失礼致しました。
高鍋選手の面のタイミングが絶妙なんですよね内村選手も途中で防御に徹してなんとか避けているようにも見えますがこれは一本でも仕方ないでしょう
当たってはないけど一本だよ。会場の誰もが一本だと思う一撃だった。
剣先があたったのは、内村選手の竹刀の根元。
タイミングが抜群で面のスピードが早すぎたw肉眼だと無理。本当に凄い。
内村選手が間合いを詰めたタイミングに合わせたカウンター。
あと、とにかく決めきった。
姿勢と残心も綺麗だった。
あれは、しょうがない。
素晴らしかった。
@min222jpn
高校で剣道やっていますが
誤審も全部含めて剣道何だと思います
審判が悪いとか悪くないとかのレベルの話じゃないと思います
あのメンが入っていなくても一本えの執着心と勝つと言う気持ちが
審判と観客そしてテレビをみている方々に伝わったから
一本になったんだと思います
審判だって人間なのだから間違えがあったておかしくなし
それを審判のせいだと内村選手も思っていないはずです
それも一つの実力だと思います
内村さんは、よく動き、手数多く攻め、そのなかで
相手の隙をついていくというかなり積極的な剣道を
しますが、この試合ではそれがほとんど出て
いなかったように思います。
試合を支配していたのは明らかに高鍋さんのほう
でした。
また、一本になった打突が当たっていないのは
リプレイで明らかですが、あのメンは内村さんの
出端の隙をほぼ完璧にとらえており、優れた返し技を
持つ内村さんを完全に居つかせ、反撃をも封じている点
を考えると、高鍋さんの気迫で圧倒した結果生じたメン
といって良いと思います。
この試合はテレビで観ていましたが、他の試合でも
高鍋さんは相手を上まわる剣道をしているように感じました。
当たった、外れただけでなく、心・技・体で
相手を上まわることが勝者の条件であるとするなら
彼が選手権者であることに異存はありません。
今大会の高鍋さんはいつもに増して、火が出るような面が冴え渡っていましたね。優勝むべなるかな。素晴らしい試合でした。
これは十分一本に値すると思う。内村さんの竹刀が下がった瞬間の面...俺もこんな鋭い面を身につけたい。
@pokochin1 私は部外者ではありませんが、同じ意見です。あくまで修行の一環として捉えることも大事ですが、選手達のこれまでの相当な努力を慮ると、審判の今後の改善を願わずにはいられません。旗が挙った瞬間の選手お二人の心中を察すると胸が痛みます。
確かに面自体はあたってないように見えるが、打突の機会は完璧に捉えている。剣道は当て合いじゃない、互いの攻め合いがあったから、高鍋選手のあの面が出たと思う。
見事な試合でした。
出端を捉えた面は思わず「お~」と、叫んでしまったほど。
やや浅いかなと思いましたが、あのタイミング。1本となっても納得しました。
後日スローの場面を見ましたが、それはそれ。
高鍋選手の優勝を御祝いします。
剣道知らない人、無理にコメントしなくていいです。
剣道は、真剣に剣道をやった人でなくては、わかりません。
剣道には、日本の心があります。日本の心を持っていない人が、無責任に剣道をなくし、日本を崩壊させます。
@min222jpn まずはじめに
自分が言いたかったのは、こういう場で審判等の批判をすると見ている方々が不快になります。みんな審判を見に来ているというわけではありませんし、試合を見に来ているんですから、そういうことは心にしまっておいて欲しいということです。
説教まがいになってしまって論点がずれてしまったことについては申し訳ありませんが、「審判として~」とか「ビデオ判定を~」とか書いてあるコメントを見ると良いとてもいい気分にはなれません。
両選手ともに一流だと思うのなら、黙ってその選手の戦いぶりだけを見ていればいいじゃないですか。
公共の場で動画を見てるということを忘れないでください。
高鍋選手おめでとうございます!
@SunnyWarFan お気持ちは分かりますが、もし仮にできたとしても本人自身から破棄することは無いのではないでしょうか。優勝後のインタビューでの高鍋選手のコメントから察するに複雑な心境だったのではないかと思います。ずっと応援してくださった周囲の方々もいらっしゃるでしょうし。
The 1st strike was "men". What was the 2nd strike? Sorry, for my blindness..)
ナイス!高鍋選手。見習って頑張ります。
今大会でも内村選手が面返し胴で勝利したことがありました。
そこでも、スローで見ると内村選手の竹刀が胴に入っていないんです。
胴の下の垂に入っていた気がします。
それでも、素晴らしいタイミングの胴だと自分は思います。
決勝戦の高鍋選手の面がスローで見ると入っていないのでは
と自分も思いました。
でも、審判が旗を上げれば1本です。。
それが剣道だと思います。。
上の2つの実例を上げてみても、
自分が審判だとしても旗を思わず上げてしまったでしょう。
そう言わせる様な見事な技だと思います。
高鍋選手、あっぱれですよ。
高鍋選手は十分過ぎる位に優勝に値する選手だと思います。
素晴らしい試合だと思いました.
よく見ると高鍋選手の面は当たっていませんでしたね.
ただ,これを人間の目で判断するのは至難の業でしょう.
ビデオ判定でもしないと選手がかわいそうです.
余談ですが,審判って周りに合わせて挙げているだけの人も少なくないんですかね.
3人とも最初白に挙げるのはちょっとひどい...
こうして皆さんの言葉を聞くと、私は剣道に係わって良かったと感じます。
攻め合いって感じがホントに感じられる試合。高鍋先生が一本とるまで、両者大きな技はなかった。機会を捉えることに極限まで集中してたんだろうなぁ。
@SoulKeeper76 The 2nd strike was also "men".
剣道経験者です。スロー再生していないので正確には分かりませんが、高鍋選手の面が入っているように見えます。レベルが違いすぎるので、どうこう言える立場ではありませんが…
@min222jpn さんの主張,大変よく分かります。特に副審の旗の挙げ方は見ている人に不信感を抱かせるもので,猛省をすべきだと私も思います。でも,私も剣道の審判を長くやってきましたが,自分がすべての試合で完璧な審判ができるのかと問われれば,誤審だらけだと言えます。その度にに猛省し,さらに稽古をしなければと思います。この試合で私が副審をしていたら,高鍋選手の面に対して,旗を挙げていたと思います。主審につられて白を挙げることはしない。
だから,高鍋選手の面に対しては,スロービデオで面に当たっていないから,一本を取り消すべきだとは思いません。
武道の試合である相撲の試合で,物言いがついてビデオ判定をします。誤審により物議をよび,導入されたものです。だから,ビデオ判定を導入した方がよいのではないかという主張も貴重な意見として剣道界も検討すべきです。
しかし,剣道の一本はどちらが先に打突部位に当てたかだけでは,決まらないので,ビデオ判定ですべての問題を解決するのは不可能だと思います。また,ビデオ判定を導入したことによる弊害もたくさん出てきそうです。当たっていても一本にならないのです。
すげー試合やなw
@SoulKeeper76 Don' be sorry, :) but there was no such the 2nd strike. Takanabe won by one "men" strike at 9:05.
@zikanndorobo 本当にお分かりなのでしょうか。八段レベルの試合であればそれなりの趣がある。でも、これは若くて力も実力もある選手の戦いですから、それはそれで別の面白さがあります。真剣勝負ですから見ている側がつまらないかどうかは関係ない。
剣道は当てれば一本じゃないよ。
たとえ当たっていなくてもタイミングと試合の流れというか間で
一本になることなんて当たり前。
相手の隙に対して如何に良い打突を打てるか。
全日本にもなれば隙を作らないために不用意に動けなくなるから
自然に我慢の試合になる。内村氏が果敢にフェイントを入れて
仕掛けたところをうまく捉えた。相手の虚をつく打突は一本になりやすい。
虚を衝かれいくら紙一重でかわしたとしても虚を衝かれてしまうこと自体アウト。
自分もよく小さい頃当たってないのに負けたと恨んだことがあったが
当たったどうこう言ってる内は未熟だと思う。
この一本は難しいですね。
あの雰囲気の中、あのとても早いうち・・・
誰でもあの一本はあげてしまうと思う。
高鍋選手はこの試合を押していたと思うから一本で、いいと思う・・・
すみません、いきなり出てきて生意気なことを言って。
審判の目を欺くのも上手い人は上手いのだよ
@SoulKeeper76 yes. :)
@min222jpn
あなたがもしこのような誤審を食らったら
どうしますか?審判を怨みますか?それとも実力が足りないと割り切りますか?
おれは実力がたりないと割り切ります
ここで審判のせいだとわめいてもそれこそ成長しないのではないのでしょうか?
確かに剣道と言う世界は生きるか死ぬかという考え方もありです
ですが俺が言ってるのは結局は自分がこの10分で相手に対してどんなきもちで
何を相手にぶつけてたたかうのかが大切だと思います
高鍋さんのコメントが言いづらそうでかわいそうだった。本当に勝ったとは言えなかったんだろうと思うな。まあ剣道は運もあってのものだからしょうがないという気持ちもあるな。
@min222jpnの主張はよくわかります。当たっていないものは一本ではないという基準では,審判のこの判定は誤審になると私も思います。このような判定にならないよう,剣道界はさらに工夫していく必要があります。しかし,真剣や木剣の試合なら斬られていたのかということを基準にすれば,私の判定では斬られています。真剣なら小手の骨を貫き,頭蓋骨真っ二つという感じです。木剣なら小手の骨がばらばらになり,戦意喪失,審判の「それまで!」の声で一本となり,内村選手は手が腐る前に,真剣により小手を切り落とすといった状況。昔の剣術の試合はそのように勝敗を決していました。でも,これでは危険すぎて,稽古や試合ができませんね。そこで,考案されたのが竹刀と防具による剣道の稽古や試合なのです。安全を優先した分,勝敗が判定が審判によって異なるようになりました。試行錯誤の結果,現在のルールの基,試合者がお互いに納得し,お互い様ということで試合に臨んでいるのです。内村選手も当たってい技が一本になって勝つこともあるのです。そこでは心が大切にされるのです,高鍋選手の技は,残心も含め,完全に内村選手を制しています。
@6shige9 O, I see.. There is just a time-limit 10min=)
The referees and their flags...^^
テレビのスローを見ると、内村選手の小手に当たっていたようです。速すぎて「面あり!」とされてもおかしくは無い。
試合の緊迫感、気勢から審判の心を掴んだということで十分に旗は上がる。それより何で3人そろって白を上げるような間違いをするかなー。
@min222jpn 敬語使わなかった時だとか常識人ぶってとか、みんな純粋にこの試合を見たくてきてるのに何でそんな人を不快にすることしか言えないんですか?
審判は人間です。人間はすべてを完璧に判断することができません。
ですから今回の試合でも審判が誤審を犯してしまっても誰が責められますか?
1本を取った高鍋選手もとられた内村選手も、試合終了後に不満の声をあげてはいません。
1本を取った者の気持ち、取られた者の気持ち。
それぞれが相手に対する感謝を持っいてるからこそ「武道」と呼べるんだと思います。
この試合を拝見させていただきましたが、とても素晴らしい試合だったと思います。
自分も剣道をやっているので、技術的な面でも精神的な面でも勉強させられる試合だと感じました。
そこに第三者が文句をつけいる隙なんてありません。
よく考えて意見を言ってください。。。
残心の違いかな
一本かどうかの判定にはコンテストのような側面はあると思う。
高鍋選手の面は明らかに内村選手の面に当たっていません。小手に当たっています。それは事実です。でも明らかに一本です。審判3人が打つ好機,音,姿勢など総合的に判断して一本に認めたからです。一本は当たっているかどうかは関係ないのです。逆に当たっていても一本にならないことも日常茶飯事です。審判から見えない,審判がその技を気に入らない,他の審判の反応がなく取り損なうなど様々な理由で当たっていても一本になりません。剣道の審判が3人いるのはそいうことも想定して3人が認めたらそれに従うというルールで試合しています。だから,主審の白旗につられて,見えなかった副審が白をあげましたが,あのままま主審が白をあげ続けていたら,内村選手の一本勝ちです。そんなものなのです。
@min222jpn 僕の論点は必死かどうかだったんだけどw
@min222jpn 必死な奴を見て落ち着けると思うか
高鍋選手の構えはほんと色を見せない。だから怖い。
@okamehachimoku1
何が言いたいのかはっきりしたらどうですかね?^^
@min222jpn へ~なんかコメント必死ですね。
@min222jpn 虫けらも苦笑いするんだね
レベルが高いのは竹刀の動きや足捌きを見ればわかるが、お互い防いでばかりでつまらない。
剣道こそビデオ判定いれるべきw
どちらが先に当てたかよりも、深浅や気迫、体の状態で優劣が決まると思うので、ビデオ判定は要らないと思います。
主審につられて副審2人も同じように白旗を揚げたんだな、剣道ではよくあることだ。審判の目なんてものはこんなもんだ。それにしても剣道とはいえないお粗末な試合だ。昔はこんな試合をやっていたら笑いものになったものだ。指導者の猛省を促したい。これでは日本の伝統文化も堕落の一途をたどる。
てかほんとにビデオ判定入れて欲しい
全日本剣道連盟は無能運営やな笑
それは剣道とはいえない