第129回【最新】早稲田社学・人科の入試システムか変更について【早大志望受験生必見】

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @キミサイ
    @キミサイ 3 місяці тому +1

    何気に影響が大きいのは、スポ科の総合問題(小論文)の配点が50点から100点になったことだと思っています。
    これまで、共通テストの得点率で合否が結構読めたのが読めなくなってきたなと。
    慶應商の小論文みたいな問題がついて、不確定要素が増えたなっと思っています。
    その辺りの分析もぜひご考察いただければと思います。

    • @オフィス藤原受験就活コーチン
      @オフィス藤原受験就活コーチン  3 місяці тому +1

      そうですね、その辺りも動画にしていきたいと思っています。かなりコアな情報なので、メンバーシップになってしまうかもしれません。すでに考えと方針、予測は定まっています。

  • @kensei4922
    @kensei4922 4 місяці тому +2

    この動画に関係ないですが、高三です。青山学院大学志望です。英語の偏差値は40代、日本史は50はあるといったところです。他の大学は行く気ないですしそもそも古文、漢文一切やってきていないので受けれていきたいと思うところがないです。古典、漢文を一切勉強してきていないで、今からやって経営学部も受けれるようにして、2回勝負か、経済学部の一発勝負で行くか迷っています。自分の考えとしては経営学部の英語の記述問題の対策もしなければいけない、今の時期から古文漢文を共通テストレベルと言っても0からやることに自信があまりなく、逆に経済学部一発勝負でも2科目に絞れるならその方が得点率も良くなって合格確率は高いかなと思うのですが、何か参考になる答えもらえないでしょうか。本当に迷っています。

    • @オフィス藤原受験就活コーチン
      @オフィス藤原受験就活コーチン  4 місяці тому +2

      ここに書いてある情報だけで判断するのは難しいですが、無理にあえてアドバイスすれば、青学志望ならば、古典、漢文スタートをおすすめします。そしてその上で、共通テストのスコアによっては、そこからの小論文を推奨します。
      青学の経済や経営に絞るならば、全学部と経済に絞る選択も悪くないかもしれません。
      ただ、微妙なラインです。これ以上は面談を申し込んでください。
      また、どちらにしても、この選択よりも残り半年の学習内容の方が、合否を分ける点も大切です。