Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
すみません、森田さんの紹介するところの名前が「哲也」になっていますが、正しくは「鉄也」です。大変申し訳ありません。
修正していて素晴らしいです。
私は物理学を主にやっている者なのですが、認知言語学にどハマりして独学で楽しんでます。 観測者の物事(事態)の捉え方や視点を分析していくところが非常に面白いです。
昔、流通のバイトをやっていた時に「前積み」という言葉を「奥積み(運転席側)」という意味で使うドライバーと「ケツ積み(観音扉側)」という意味で使うドライバーがいて困ったことがある。個人的には後者は論外だと思うが、ドライバーの仕事の常態はそれぞれ違うので何が「前」かが人によって違うのは仕方ないところではある。
5:47 質問に対して、「大丈夫です」と答える人がいるけど、どっちの意味かわからないのに似てますね。
面白い!!!高3で言語学めちゃめちゃ好きなんだけど、ソシュールからそんな流れでこんな学問もあるのか!楽しい!
私は哲学科でしたが、言語学も少し勉強していたので、興味深かったです!
「まえ」「さき」の区別が、空間的な意味と時間的な意味で、ひっくりかえるのが不思議に思っていました。漢字で「前」「先」で書くと更に混乱。で、聖書のヘブライ語を勉強してみたら、やっぱり似たような感じで、qadimah קדימה は物理的に話者の未来・視線の前方 「のち」なのに、qedem קדם は時間的に過去の「まえ」。"achar אחר / "acharit אחרית は時間的に将来「あと」「のち」なのに、位置の話では ל-אחר「うしろ」 אחרת "acharat「しり」の意味になっちゃう。こういうのは、ユダヤ人のノーム・チョムスキーか、お父さんのウィリアム・チョムスキー("Hebrew: Eternal Language")の著作のどこかに解説があるんでしょうか?
Next Wednesday's ... の英文をDeepL翻訳にかけると「2日前倒しになりました」となって月曜日と解釈されました!DeepLが使ったデータセットを人間が言語の学習過程で取り入れた場合には、同じような認知が形成されたりするんですかね?とてもワクワクします。
今、コロンビア大学のSummer MA Japanese Pedagogy のプログラムで牧野成一先生の認知言語学を取っています。とても賢く優しく素敵な先生で楽しいです。でも、テストと論文は心配です。。。
日本に帰りましたら動画撮りましょ〜😊
うわーん動画なんて!今年で牧野先生は教鞭を引退するそうです (現在、84歳!)。残りの人生は研究に捧げたいそうです。まだまだやりたいことがいっぱいあるらしいです。認知言語学は人に優しい学問だと思います。先生の人柄がそのままのような学問だと個人的に思います。今週末にプレゼンと論文提出があるので頑張らなければなりませぬ!
ソシュールの一般言語学講義にも興味を持っていたし、一方ではチョムスキーの生成文法にも魅力を感じていたので、今回の話はとてもおもしろかったです。特に、とイギリス経験論と大陸合理論(デカルト)に対応しているという説明は正しいと感じます。生成文法の生みの親はデカルトであるといっても、大きく間違っているとは言えないですよね。言語学の流れは、どちらかというと人文科学より自然科学を目背す、傾向があるのではないでしょうか。生成文法に魅力を感じるのは、数学も生成文法で説明がつくのではないかと考えているからです。人が数学の概念を理解することが出来るのは、もともと理解するための枠組みが頭に組み込まれているからであると。極端なことをいうとDNAに書いてあって規定されているような気がするのです。
Morite2 English Channel から来ました!認知言語学の話、すごく面白かったです!
めちゃくちゃおもしろい
筑波大学の大学院では生成文法と認知言語学の両方にアプローチして研究を進めていくらしいですね
私は大学院で質的研究をやっておりますが、認知言語学と近い考えだと思っています(動画の中で紹介されている、籾山先生や谷口先生の著書も読ませていただきました)。データ(言語で表現されたもの)の解釈をあらゆる方面から考えていく、という面では共通しているのでは、と思います。
言語の解釈から人がどう認知しているのかが見えるのがおもしろい!
大学時代に少しだけ言語学をかじっていました。個人的には、生成文法も認知言語学もどちらも正解だと思っています。そもそも言語の捉え方が両者全く違うので、"対立"ではなく、どちらもそれぞれにとって正しい仕事をしていると思います。個人的な見解としては、例えば子供の言語習得において、個別文法を習得する能力においては、生成文法のほうが説明がつき、ボキャブラリーにおいては認知言語学(メタファーやプロトタイプ)のほうが説明がつくことが多いのかと考えます。また生成文法は自然科学、認知言語学は人文科学と考えます。それぞれの良いとこどりした一般化された理論はまだ生まれていないのでしょうか?
とても面白かったです。認知言語学の知見を行動デザインや作品制作に活用したいと思っていたので、モチベーションが凄く上がってきました。投稿していただきありがとうございます。チャンネルの他のアーカイブも参考にさせていただきます!
入門書教えていただけるのとても助かります!
現代文の勉強になります、、
言葉の意味はバイナリーに出来ていなくて、プロトタイプなものとそうじゃないものがあるって話は、ウィトゲンシュタインの「家族的類似」を思い出した。
今回は分かりやすかったです!勉強になりました!
工博ですが、数学の数式はまるで言語に見えます。プログラミングに見えることもあります。つまり、以下です。 どのような仮説をたて、これに必要な入力材料を用意して、どのような境界条件で、どのような処理を行い、出力の出し方をどのように効率化し、出力結果の判断をどのような指標で行い、最適解としてどのようにまとめ、最後にフィードバックとして原課題に戻すかの視点で見ています。 あと、何を保存したいのかを表した「保存則(例:世界中の金塊の総質量合計が保存される、2天体の運動量が保存されるとか)」が、いわゆる現実問題としての「方程式(等号量をすべて左辺に移すと保存量がはっきり見えますよ)」とみてまして、そう考えると数式は、現実問題に適用する限り、言語としか思えない面があります。あくまで主観ですけど。 まあ数学数式を頭の体操的な空想に使う人もいるようですが。 長文ご迷惑でした。
認知とは関係ないかもしれないけど、中国で道案内するときに、右あるいは左ではなく西と東という表現を使っていたのが面白かった。そういう表現もあるんだなあって
生成文法はヨーロッパの言語以外にも、当然日本語にも適用されて様々な発見をしています。認知言語学は生成文法の"アンチテーゼ"とは言えません。
3:07 字幕の John のスペルが間違ってます。
言語学好きです。
応用言語学でマスターまで出ましたが、理論系の人からは学問じゃねえ!などと言われること多々…それにしてもレイコフ懐かしい、同級生が認知言語学をやっていたので読めと言われて読まされたことが…
笑ってあげればいいんですよ、めげずに。頭カッチカチな彼らにとっては文学やそのほか質的方法を取る分野などはすべて学問として扱われないでしょう、自分たちの研究だって理系からすれば学問じゃね!などと言われるのも知らずに。
"John"のつづりミスってます。
この人が全然言語学のことを知らない(論文を全く読んでいない)ってことはよく分かりました…
森田さんは言語学者ではなく英語オタクですから
TOIEC満点が何回とか紹介されている時点で筋違い感満載だったよね。
椅子を押す/引く→実験はアンカリング効果的なことですかね?
虐殺器官ぽくてすこすこ
"生成文法"は虐殺の文法の元ネタになってるらしいです。私はそれを知ってこの動画見にきましたw
言語を科学的に正しく見るなら認知言語学の方が正しい捉え方だと思います。つまり言語を文法のような体系的に見るのは文字言語の特徴です。文法基盤の見方は正しい言語の捉え方ではありません。しかし、それなのに文法を基盤とした英語教育をやっているのは大変理解に苦しみます。
分化してその土地その言語で代を重ねて言ってると、骨格のように脳の形も若干分化するのかなぁ
外国人でも日本語を使っていると脳のある部分が活性化すると見たことがあります。DNAにまで影響があるのは、どれくらいの年月が必要かは分かりませんが、このまま何万年も立てば、その脳の部分が発達している人が良く生き残るor生き残らないで淘汰が起こるかもしれませんね。
今回は(非常に)面白かったゾ、笑
Johnの綴りはそういうケースもある、ということで許して🙇♂️
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
もうちょっと聞きたいところでカットが入ってしまうー。
いつもコンパクトにまとまってて良いけど、たまにはノーカットでガッツリ話し込んでる動画とかも見たいですよね
小野俊太郎 同感です
認知言語学と生成文法で仲が悪いというのは聞いています。構造主義はその両方に、、、
面白かった。「前・後」に関連して・・・「前方参照」はどっち方向でしょう?このコメントより上方向?、下方向?
Space Like ここにも語用論的前提の意味論的明示化の必要性が見られますねw
なるほど。所謂、第4文型で横並びの形になると、疑似S→P関係が生じるとみるわけですか。一方、「到達点を表す」toの役割を考えて、「移動」を基に考えると。(この場合は、endストレスになるんですかね)しかし、僕自身は「こういった説明や解釈は事象を上手く説明しているに過ぎない」ということを自分自身にも、生徒たちにも釘を刺すようにはしています。何か、自分が世界の真実の一端を知ったような気分になってしまうのは、少し違うと感じています。(昔は、こういう理屈を自分で考えたり、知ったりすることは大好きだったのですが、最近少し考え方が変わってきました)
ユーチューブでマスクをしていないのを初めて拝見しました。
チョムスキーは英語とか日本語とかは方言って理解でいいの?
認知言語学ってどこの学部で学びますか?
国際福祉トワイライトリラクゼーション学部
独学部
言語解析って文系より理系ぽいよな言語学の論文読んだことあるけどガッツリ確率論の話してた
違う言い方をするのは、微妙でも違う意味を表すから、とは思います。
オートマトンとかめちゃ苦手だった
動画が再生できないの俺だけ?(2022/6/4)
確かに再生できませんね、、、確認します
語学
隣のおばあさんはひとが嫌がることをする
言語学は死学、みたいな話は少し聞きましたね。世間一般での言語学の認知…😩
生成文法も認知言語学ももう言語の捉え方としては、古い考えです。言語を事例基盤として捉える事例基盤モデルが主流になりつつあります。人工知能の翻訳は言語を事例基盤モデルとして捉えています。2006 年にThe Linguistic Review 誌で特集されたことからも分かるように, 事例基盤モデルは近年注目を集めている言語モデルであると言える. 以下で, 事例基盤の言語モデル(EBM)がいかにして UBM の難点を克服するのかを解説する.EBM の基本想定まず EBM の基本想定として, 言語記憶は(抽象化無しの)エピソード的な非常に高次元(high-dimensional)の情報, 即ち, 「事例 (exemplar)」の集積であると看做される. 事例には無数の特徴量が素性として規定されており, 実際の処理はこの素性を基に行われる.このような記憶構造においては, 抽象的な知識はそれ自体では実在していないことになる. 基本的に抽象性は素性に基づく計算によって達成される. 従って, スキーマのような(相対的に)低次元の構造は複数の素性の組織化の結果と看做される. また, もしある種の事例がカテゴリーのラベルと共に与えられたとすれば, カテゴリーのラベル自体も素性として付与されると考えられる. ただしそれは全ての事例に対して当てはまるわけではない.
やっぱり
オロモー
苫米地博士が始めた奴の分岐か
チョムスキー、何十年前の話?ほぼ古典的。
ポケトークがあるのに何故今更、英語を話す必要があるんですかね?
中村隆宏 この動画の片方が英語話者だとして、ポケトークを使ってやり取りをしたとしましょう。いったいどこまで会話が進む、盛り上がるでしょうね。翻訳機の完全翻訳は永遠に来ないと言いたくなるほど難しいんですよ。
よしかわ ネタじゃないの?本気だったら流石にヤバイでしょ
機械翻訳が正しいかどうかチェックするために語学を学ぶことは必要。
ポケトークを開発するため、または改良するため。まあ冗談としてですが。
ポケトークは翻訳なんぞしないからだよ。
すみません、森田さんの紹介するところの名前が「哲也」になっていますが、正しくは「鉄也」です。大変申し訳ありません。
修正していて素晴らしいです。
私は物理学を主にやっている者なのですが、認知言語学にどハマりして独学で楽しんでます。
観測者の物事(事態)の捉え方や視点を分析していくところが非常に面白いです。
昔、流通のバイトをやっていた時に「前積み」という言葉を「奥積み(運転席側)」という意味で使うドライバーと「ケツ積み(観音扉側)」という意味で使うドライバーがいて困ったことがある。
個人的には後者は論外だと思うが、ドライバーの仕事の常態はそれぞれ違うので何が「前」かが人によって違うのは仕方ないところではある。
5:47 質問に対して、「大丈夫です」と答える人がいるけど、
どっちの意味かわからないのに似てますね。
面白い!!!高3で言語学めちゃめちゃ好きなんだけど、ソシュールからそんな流れでこんな学問もあるのか!楽しい!
私は哲学科でしたが、言語学も少し勉強していたので、興味深かったです!
「まえ」「さき」の区別が、空間的な意味と時間的な意味で、ひっくりかえるのが不思議に思っていました。漢字で「前」「先」で書くと更に混乱。で、聖書のヘブライ語を勉強してみたら、やっぱり似たような感じで、qadimah קדימה は物理的に話者の未来・視線の前方 「のち」なのに、qedem קדם は時間的に過去の「まえ」。"achar אחר / "acharit אחרית は時間的に将来「あと」「のち」なのに、位置の話では ל-אחר「うしろ」 אחרת "acharat「しり」の意味になっちゃう。こういうのは、ユダヤ人のノーム・チョムスキーか、お父さんのウィリアム・チョムスキー("Hebrew: Eternal Language")の著作のどこかに解説があるんでしょうか?
Next Wednesday's ... の英文をDeepL翻訳にかけると「2日前倒しになりました」となって月曜日と解釈されました!
DeepLが使ったデータセットを人間が言語の学習過程で取り入れた場合には、同じような認知が形成されたりするんですかね?とてもワクワクします。
今、コロンビア大学のSummer MA Japanese Pedagogy のプログラムで牧野成一先生の認知言語学を取っています。とても賢く優しく素敵な先生で楽しいです。でも、テストと論文は心配です。。。
日本に帰りましたら動画撮りましょ〜😊
うわーん動画なんて!今年で牧野先生は教鞭を引退するそうです (現在、84歳!)。残りの人生は研究に捧げたいそうです。まだまだやりたいことがいっぱいあるらしいです。認知言語学は人に優しい学問だと思います。先生の人柄がそのままのような学問だと個人的に思います。今週末にプレゼンと論文提出があるので頑張らなければなりませぬ!
ソシュールの一般言語学講義にも興味を持っていたし、一方ではチョムスキーの生成文法にも魅力を感じていたので、今回の話はとてもおもしろかったです。特に、とイギリス経験論と大陸合理論(デカルト)に対応しているという説明は正しいと感じます。生成文法の生みの親はデカルトであるといっても、大きく間違っているとは言えないですよね。言語学の流れは、どちらかというと人文科学より自然科学を目背す、傾向があるのではないでしょうか。生成文法に魅力を感じるのは、数学も生成文法で説明がつくのではないかと考えているからです。人が数学の概念を理解することが出来るのは、もともと理解するための枠組みが頭に組み込まれているからであると。極端なことをいうとDNAに書いてあって規定されているような気がするのです。
Morite2 English Channel から来ました!
認知言語学の話、すごく面白かったです!
めちゃくちゃおもしろい
筑波大学の大学院では生成文法と認知言語学の両方にアプローチして研究を進めていくらしいですね
私は大学院で質的研究をやっておりますが、認知言語学と近い考えだと思っています(動画の中で紹介されている、籾山先生や谷口先生の著書も読ませていただきました)。データ(言語で表現されたもの)の解釈をあらゆる方面から考えていく、という面では共通しているのでは、と思います。
言語の解釈から人がどう認知しているのかが見えるのがおもしろい!
大学時代に少しだけ言語学をかじっていました。
個人的には、生成文法も認知言語学もどちらも正解だと思っています。
そもそも言語の捉え方が両者全く違うので、"対立"ではなく、どちらもそれぞれにとって正しい仕事をしていると思います。
個人的な見解としては、
例えば子供の言語習得において、個別文法を習得する能力においては、生成文法のほうが説明がつき、
ボキャブラリーにおいては認知言語学(メタファーやプロトタイプ)のほうが説明がつくことが多いのかと考えます。
また生成文法は自然科学、
認知言語学は人文科学と考えます。
それぞれの良いとこどりした一般化された理論はまだ生まれていないのでしょうか?
とても面白かったです。
認知言語学の知見を行動デザインや作品制作に活用したいと思っていたので、モチベーションが凄く上がってきました。
投稿していただきありがとうございます。チャンネルの他のアーカイブも参考にさせていただきます!
入門書教えていただけるのとても助かります!
現代文の勉強になります、、
言葉の意味はバイナリーに出来ていなくて、プロトタイプなものとそうじゃないものがあるって話は、ウィトゲンシュタインの「家族的類似」を思い出した。
今回は分かりやすかったです!勉強になりました!
工博ですが、数学の数式はまるで言語に見えます。プログラミングに見えることもあります。つまり、以下です。
どのような仮説をたて、これに必要な入力材料を用意して、どのような境界条件で、どのような処理を行い、出力の出し方をどのように効率化し、出力結果の判断をどのような指標で行い、最適解としてどのようにまとめ、最後にフィードバックとして原課題に戻すかの視点で見ています。
あと、何を保存したいのかを表した「保存則(例:世界中の金塊の総質量合計が保存される、2天体の運動量が保存されるとか)」が、いわゆる現実問題としての「方程式(等号量をすべて左辺に移すと保存量がはっきり見えますよ)」とみてまして、そう考えると数式は、現実問題に適用する限り、言語としか思えない面があります。あくまで主観ですけど。
まあ数学数式を頭の体操的な空想に使う人もいるようですが。 長文ご迷惑でした。
認知とは関係ないかもしれないけど、中国で道案内するときに、右あるいは左ではなく西と東という表現を使っていたのが面白かった。そういう表現もあるんだなあって
生成文法はヨーロッパの言語以外にも、当然日本語にも適用されて様々な発見をしています。認知言語学は生成文法の"アンチテーゼ"とは言えません。
3:07 字幕の John のスペルが間違ってます。
言語学好きです。
応用言語学でマスターまで出ましたが、理論系の人からは学問じゃねえ!などと言われること多々…
それにしてもレイコフ懐かしい、同級生が認知言語学をやっていたので読めと言われて読まされたことが…
笑ってあげればいいんですよ、めげずに。頭カッチカチな彼らにとっては文学やそのほか質的方法を取る分野などはすべて学問として扱われないでしょう、自分たちの研究だって理系からすれば学問じゃね!などと言われるのも知らずに。
"John"のつづりミスってます。
この人が全然言語学のことを知らない(論文を全く読んでいない)ってことはよく分かりました…
森田さんは言語学者ではなく英語オタクですから
TOIEC満点が何回とか紹介されている時点で筋違い感満載だったよね。
椅子を押す/引く→実験はアンカリング効果的なことですかね?
虐殺器官ぽくてすこすこ
"生成文法"は虐殺の文法の元ネタになってるらしいです。私はそれを知ってこの動画見にきましたw
言語を科学的に正しく見るなら認知言語学の方が正しい捉え方だと思います。つまり言語を文法のような体系的に見るのは文字言語の特徴です。
文法基盤の見方は正しい言語の捉え方ではありません。
しかし、それなのに文法を基盤とした英語教育をやっているのは大変理解に苦しみます。
分化してその土地その言語で代を重ねて言ってると、骨格のように脳の形も若干分化するのかなぁ
外国人でも日本語を使っていると脳のある部分が活性化すると見たことがあります。
DNAにまで影響があるのは、どれくらいの年月が必要かは分かりませんが、このまま何万年も立てば、その脳の部分が発達している人が良く生き残るor生き残らないで淘汰が起こるかもしれませんね。
今回は(非常に)面白かったゾ、笑
Johnの綴りはそういうケースもある、ということで許して🙇♂️
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
もうちょっと聞きたいところでカットが入ってしまうー。
いつもコンパクトにまとまってて良いけど、たまにはノーカットでガッツリ話し込んでる動画とかも見たいですよね
小野俊太郎 同感です
認知言語学と生成文法で仲が悪いというのは聞いています。
構造主義はその両方に、、、
面白かった。
「前・後」に関連して・・・「前方参照」はどっち方向でしょう?
このコメントより上方向?、下方向?
Space Like ここにも語用論的前提の意味論的明示化の必要性が見られますねw
なるほど。
所謂、第4文型で横並びの形になると、疑似S→P関係が生じるとみるわけですか。
一方、「到達点を表す」toの役割を考えて、「移動」を基に考えると。
(この場合は、endストレスになるんですかね)
しかし、僕自身は「こういった説明や解釈は事象を上手く説明しているに過ぎない」ということを自分自身にも、生徒たちにも釘を刺すようにはしています。
何か、自分が世界の真実の一端を知ったような気分になってしまうのは、少し違うと感じています。
(昔は、こういう理屈を自分で考えたり、知ったりすることは大好きだったのですが、最近少し考え方が変わってきました)
ユーチューブでマスクをしていないのを初めて拝見しました。
チョムスキーは英語とか日本語とかは方言って理解でいいの?
認知言語学ってどこの学部で学びますか?
国際福祉トワイライトリラクゼーション学部
独学部
言語解析って文系より理系ぽいよな
言語学の論文読んだことあるけどガッツリ確率論の話してた
違う言い方をするのは、微妙でも違う意味を表すから、とは思います。
オートマトンとかめちゃ苦手だった
動画が再生できないの俺だけ?(2022/6/4)
確かに再生できませんね、、、確認します
語学
隣のおばあさんはひとが嫌がることをする
言語学は死学、みたいな話は少し聞きましたね。
世間一般での言語学の認知…😩
生成文法も認知言語学ももう言語の捉え方としては、古い考えです。言語を事例基盤として捉える事例基盤モデルが主流になりつつあります。人工知能の翻訳は言語を事例基盤モデルとして捉えています。
2006 年にThe Linguistic Review 誌で特集されたことから
も分かるように, 事例基盤モデルは近年注目を集めている言語モデルであると言える. 以下で, 事例基盤の言語モデル(EBM)がいかにして UBM の難点を克服するのかを解説する.
EBM の基本想定
まず EBM の基本想定として, 言語記憶は(抽象化無しの)
エピソード的な非常に高次元(high-dimensional)の情報, 即ち, 「事例 (exemplar)」の集積であると看做される. 事例には無数の特徴量が素性として規定されており, 実際の処理はこの素性を基に行われる.このような記憶構造においては, 抽象的な知識はそれ自体では実在していないことになる. 基本的に抽象性は素性に基づく計算によって達成される. 従って, スキーマのような(相対的に)低次元の構造は複数の素性の組織化の結果と看做される. また, もしある種の事例がカテゴリーのラベルと共に与えられたとすれば, カテゴリーのラベル自体も素性として付与されると考えられる. ただしそれは全ての事例に対して当てはまるわけではない.
やっぱり
オロモー
苫米地博士が始めた奴の分岐か
チョムスキー、何十年前の話?ほぼ古典的。
ポケトークがあるのに何故今更、英語を話す必要があるんですかね?
中村隆宏 この動画の片方が英語話者だとして、ポケトークを使ってやり取りをしたとしましょう。いったいどこまで会話が進む、盛り上がるでしょうね。翻訳機の完全翻訳は永遠に来ないと言いたくなるほど難しいんですよ。
よしかわ ネタじゃないの?本気だったら流石にヤバイでしょ
機械翻訳が正しいかどうかチェックするために語学を学ぶことは必要。
ポケトークを開発するため、または改良するため。
まあ冗談としてですが。
ポケトークは翻訳なんぞしないからだよ。