@@Nora88888 N VAN eは暖房がヒートポンプではなくPTCヒーターなので、航続距離の減少が大きいですが、3−4割減の航続距離（満充電で140-160km）でも問題ない範囲であれば、使えます。 または、大雪によるスタックを懸念しているのでしょうか。N VAN eには家庭で使うおよそ3日分の電気を貯められます。電池残量半分でも、シートヒーターと電気毛布使いながら丸1日は籠城できるでしょう。一酸化炭素中毒の心配もありません。
山形でEVユーザーですが電費は6.2km/kWhぐらいです。暖房も普通に使います。 家の太陽光パネルもあるので雪が溶ければ自給率は高くEVの充電費用もかかりません。住宅用の既製品の蓄電池等の設備は高いのでリン酸鉄を棚に積んで構築しています。春夏秋に関してはほぼオフグリット運用できるので電気代も０円です。(基本料は取られる) N VANの航続距離だと流石に厳しいですがBYDやテスラであれば十分ですし、冬場に弱いとかバッテリーが劣化するって言うのは遠い昔の話です。確かに冬場2-3割程度落ちますが元の航続距離があるのでだからなんだって感じです。劣化に関しては5.8万キロを3年ちょいで走ってますが１％も体感できませ。
![[Report] The reality of driving an electric car in snowy regions](http://i.ytimg.com/vi/lkswRUNG6lU/mqdefault.jpg)
寒い地域と長距離乗る人はガソリンじゃないと不便そう、まさに家周辺用って感じだな
やっぱりエアコンはつけてテストしないと🤔
おっしゃる通り、普段通りの運転条件で内燃機関のクルマと比較しないと意味ないですよね。
かずさんのおかげでEVの問題点が浮き彫りになって良かったです。
とてもありがたい。
寒い福井県でヒーターなしはあまりにも辛すぎますね。
零戦なら飛行服や電熱服ってところでしょうか
車内快適空間のやつお願いします🙏
ハイブリッド車がやはり最強！
これが現実ですね
察してあげないと可愛そうですよ。エアコンたくと絶対無理なのか
10年以上EV乗ってます。出発地と目的地の標高差も考えないとなりません。車種によっては目的地設定で標高差を加味したバッテリー残量を計算してくれるようになっています。バッテリー容量の小さなEVでN-vanみたいな箱型だと高速の空気抵抗で電費がかなり落ちます。高速だと渋滞にハマるとガソリン車と違って電費が良くなります(平均速度が遅くなる為)。N-vanは、どちらかというとラストワンマイル配送に特化した車なので高速使った長距離走行をあまり考慮路していない車です。
ちなみに、私は田舎暮らしで近くにガソリンスタンドがないので重宝しています。普段使いの近く用の小型EVと長距離用の大型のEVを所有しています。近場用は週に一回自宅充電で過ごせています。長距離用は主に月に一回栃木県⇔京都府の往復に使っています。フル充電で高速を制限速度で走っても片道無充電で余裕で行くことができます。京都では毎回宿泊する施設に無料で急速充電できるスタンドがある為、そこでフル充電して帰宅、自宅での電気代は6000〜7000円でフル充電できていますので京都往復900kmで燃料代(電気代)はそれだけで済んでいます。ちなみにEV持つには自宅充電は必須です。また最近の海外製のEVはLFPバッテリーが主流になりつつありLFPの場合劣化をほとんど気にしないでも大丈夫となっています。EVのバッテリーの劣化問題は日産のバッテリーマネージメントシステムに問題があるためで、当初日本のevはほとんどが日産リーフだった為、日本では6～8万キロでバッテリーが劣化しでためになると認識が広まっています。海外のデータ(アメリカ)で日産以外のEVはリチウムイオンバッテリーの場合最初1年で5~10%劣化してその後10～20万キロ走行で80%前後まで劣化するというデータが出ています。N-vanの場合使用でき電力量が搭載バッテリーの80%くらいと20%近くのマージンをとっているでほぼ劣化は気にしなくても大丈夫と思われます。
モーターは低速時（低回転時）のトルクは強いですが回転数があがればあがるほど（速度が高速になるほど）モーター内部のコイルの発熱による熱損失（銅損）やバッテリー負荷の増大によるバッテリー発熱の熱損失、ヒステリシス損などモーター内部の磁界の変化による損失（鉄損）、モーター内部の摩擦や空気抵抗による損失（機械損）などこれらの損失が大幅に増え、顕著に現れるため、電気自動車はやはり現時点では街乗り程度が最適解だといえます。
一つの解決策を挙げるとすると高速巡航時のモーターの回転数を変速機などによって比較的低回転に抑えることでしょうか。
沖縄だとEV快適に乗れますよ〜
島小さいし、バッテリーに影響があるくらい寒くならないし、夏はクーラーすぐ効くし、イオンやエコQ電で¥300から¥500で急速充電できるし最高です！
エアコンをつけずに
冬の北陸走る...
カズさんの動画の中でも
“本末転倒系”好きなジャンルです❣️
エンジンは高速回転の時にトルクも出力もいいので高速は効率よく。モーターは低回転時にトルクがあって走り出しが良いってので街乗りがいいってものだからそれぞれの良さを出せる使い方が大事だなとおもいます。
電気自動車は下道でいきましょ。
航続距離がEV車の倍以上あって、日本全国至る所に補給所があって、しかも一瞬で補給が完了する夢のような車があるんですよ。
ガソリン車っていうんですけどね。
ガソリン・軽油よりも補給が安く、家でも補充できる夢のような車がありますよ。
電気自動車っていうんですけどね。
結局はどちらも使い方次第だとおもいます！
常に充電考えながら生活とか不便すぎてあり得ないです。ガソリン車かハイブリッド車しか今は選択肢としてはないですね。
な、なんやて！？😮
満タンにするのに内燃機関は5〜10分。
何なら専用の燃料タンクに入れれば万が一のガス欠にも対応できる。
※エア抜き作業が必要なモデルがある
EVは「複数台のクルマを所有可能」な人や会社が短距離走行メインで使うなら良いが、大多数の「一家に一台」の人だと維持は難しい。
パクツイありがとうね
暖房我慢できても呼吸の結露で曇るから電熱で窓の水分を蒸発させないと視界不良になります。
冬のEV、特に山間部は危険ですね。
電気自動車はマジで車内結露対策しないと冬季は厳しいです。未だに対策されてないのメーカーの怠慢すぎる。フロントウィンドウにも電熱線埋め込むべきです。
冬の格好して左右窓をちょっと開けると、結露防止になります。防寒必須
@@r9740 そんな我慢や工夫をしなきゃいけないのに、
エンジン車より高額･･･
@@IzumizukiPinky なので往復で400km圏内か、速く走りたいときにしか乗らないです。400km超えると休憩回数と充電回数のバランスが合わなくなります。（私の場合）
カーシェアでHonda eに乗ってみた時にフロントガラスに極細の熱線が埋め込まれているのに気付きました。それならエアコンよりも電気消費少なく窓晴れ性は確保できるでしょうけど安くしたいクルマにはきっとつけられないですよね…
いらない使えないを、
全力で表現してくれてる。
そりゃ日本のEVはレベル低いから(笑)
@@tenggutuomi
EVと言う方式自体がレベルが低い乗り物だからHVやPHEVに注力しているだけ。
@@tenggutuomiレベルが低いってなら海外のレベルの高い（笑）はずのものが普及しないのはなぜですか？
@@coffee-369 大本営発表の成果です
価格がガソリン車の軽の値段ぐらいにならないとEVのデメリットを考えると割にあわないですね。
近場専用なんてｗ
一年経たずにガソリン車に戻りそうですね
充電するのにガソリン車の倍かかる。忙しい人には電気自動車は向かない。
カズチャンネルは北陸にするでるから余計戻りそう
カズさんは他にハイラックスとステップワゴンを所有してるので実際には長距離,近距離と使い分けてると思います。動画ネタの"やってみた"シリーズでしょうね。
あと、充電待ち渋滞は
カズさんもまだ知らないはず
@@ピースチネリ
ガソスタ行かなくて住むから家充電ならむしろ忙しい人向けよ
単純に軽evは長距離向いてない
N VAN eは、基本的に近距離の荷物配送を想定した商品で、これをEVのスタンダードとして議論するのは見当違いと思います。N VAN eはバッテリーが小さく、急速充電の上限も低く、空調もヒートポンプ非搭載。長距離移動で不便なのは分かりきったことです。
要するにゴミって事やな
2万円の廃車寸前の軽でも賄える機能や
@エダ-h2y いいえ。特性に合った使い方をしたら良いということです。近距離の荷物配送という用途であれば、トルクが太く大荷物でも力強い走り、振動も騒音も排ガスもないので街中での運用が快適、自宅または営業所での充電で安上がり＆いちいちガソスタ行く必要なしなどのメリットがあり、内燃機関車より優れます。
@
介護の送迎とか宅配弁当やってる法人が10台位使えばそら安つくやろけど
一般人で買うもんじゃないな
@@エダ-h2y ですので、各社、商用軽貨物EVからラインナップしているのだと思います。もちろん一般人でも、EVの特性を理解した上で、セカンドカーとしてであれば、良い買い物になるケースは少なくないと思います。
@@Nora88888 N VAN eは暖房がヒートポンプではなくPTCヒーターなので、航続距離の減少が大きいですが、3−4割減の航続距離（満充電で140-160km）でも問題ない範囲であれば、使えます。
または、大雪によるスタックを懸念しているのでしょうか。N VAN eには家庭で使うおよそ3日分の電気を貯められます。電池残量半分でも、シートヒーターと電気毛布使いながら丸1日は籠城できるでしょう。一酸化炭素中毒の心配もありません。
お身体・体調崩さないよう、
お気をつけてご自愛下さいね🥺
うーん、EVの魅力どっかにあった？
無いね（無慈悲）
し、静かに走れる。。
郵便局のような近場での配達用かな？
絶対に長距離しない人向け
冬は冷蔵庫の代わりに使える？
ガレージ付きで真冬もそこまで気温が下がらないかつ、アップダウンの無い土地かつ、近場移動しかしない、なら買ってもいいかも知れませんね。
外出先でエネオスで充電だと1分で46.2円。30分入れたら1386円。11kwh入ったようですので8km/kwhなら15.75円/kmです。ガソリンの1.5倍です。エネオス以外も模索すれば遠出でもガソリン以下にはなると思います。
三菱のEKクロスEVに乗っています
空気抵抗は速度の二乗に比例するので単純計算で下道と高速では負荷が4倍違うことになりますからEVは基本的に下道を使うのが賢いですね。
上り坂は電費悪化しますが下り坂で回生ブレーキを使えば多少回復できるので走り方の工夫で多少差は埋められるかも...この運転の工夫を楽しく感じられるか煩わしいと感じるかでEVに向いているかどうか別れるかもしれません。
それと下り坂以外で回生ブレーキを強めに使っていると電費は伸びないので平地では加速も減速もしない一定速度を保つコースト走行を心がけるのがベストです。
長距離や高速走行、極寒地には向かないEVですが特売日にガソリンスタンドに並ぶ必要もなく、そもそも電気代の方が安いですし通勤や買い物などの足としては最高だと思います。寒さに弱いと言われますが電気ヒーターは温まるのも早いので短距離ならガソリン車より快適ですね静かだし。バッテリーのヘタリを心配する人もいるけど毎日のように急発進くりかえして急速充電ばかりしない限りそこまで劣化しませんし8年16万km70%保証があるので安心です。
・別途ガソリン車を所有している ・自宅に充電設備が設置できる ・高速乗らない、長距離走らない、雪積もったら乗らない という条件に合致する人にはオススメです。
さらにこっからバッテリーへたるんだもんな
ガソリンエンジンはきちんと手入れすれば、20-30-行けば40万kmでも元気に走りますからね。
バッテリーより軽いから足回り負担少ないし。
トヨタはバッテリーの保証交換を、ホンダはカートリッジ式にしての簡単交換を提案しています。
@@ナンチ-m3dEVは手入れ無しで5万kmとすれば、ガソリン車は全く手入れ無しでだと8万kmってとこでしょうか？
いくら燃料（電気）が安上がりでも少しの遠出で電欠の恐怖や充電時間がかかるのは難しいですね。
充電時間に使う30分あれば高速だと40～50キロ先とかまで行ける可能性あるわけで。
軽EVはやはりセカンドカーのご近所専用に感じます。
高速道路なら、100キロから150キロくらい走ったら休憩するから、30分の休みがロスみたいになる程ではないかなー
ただ、150キロ位はエアコン使っても、上り坂でも余裕で走って欲しいですね。
@@takutaku1126この動画をみてロスにならない、と本気で考えたなら運転やめた方がいい
計画性と管理能力がなさすぎる
急用や同乗者の体調不良、不測の事態での時間ロスとか
そういった事を考慮しないでいい人生はある意味羨ましいねえ
@@donkeykong2148
盲腸で家族が苦しんでるのに「ちょっと待って！ 今充電してるから！」はキツイっすよねｗ
@@takutaku1126さんはEV乗りなのかな？もしガソリンorハイブリッド車乗りだとしたら、①それらにおける30分休憩と、②「EVの30分給電の待機時間を休憩などに使うこと」を同じことのように同列に扱うのはよくないよ。はっきり言って、まるで別物。ちょっとリアルに想像してみるだけでもわかると思う。
@@donkeykong2148
というか、EVで街乗りならともかく、少しでも遠出をしようとすると何かしらの我慢や不便や焦りを抱える運転になるよね。だいたいいつも、ちょっとした綱渡りみたいになってる。今回はギリギリ渡り切れても、次回何か不測の要素が加わったら綱から落ちかねない。というか落ちるよ。ハインリヒの法則的に考えて。
今回のこのチャレンジも寒さへの無駄な我慢（風邪をひく、同乗者に風邪を引かせるリスク）をしながら、しかも航続距離や給電場所に不安要素を抱えながらという二重苦運転。運転中無意味なストレスを抱えるわけで、運転への集中力が削がれる。
なんでこんなふうに毎回わざわざヒヤリハットを抱えながら運転をせにゃならんのか。危ない。非常に危ない。
寒いところは駄目てすね
参考になりますね。
でも、エアコンとか快適装備も使ってレビューしてもらわないと、実際の使い勝手がわからないかなぁ
燃費チャレンジとしては問題ないとおもいますけど。
カズさん、冬のEVはなめてはいけません。（夏場でも言えますが・・・）自身、SAKURAオーナーです。冬はどうしても暖房使用する為、電費は下がります。その為、自分は極力暖房は控えめにし、その代わりにステアリングヒーターやシートヒーター、あとは車内USBポートから取れる、USB膝掛けを使用しています。上着は重ね着で着こんでしまえば（ネックウォーマーあり）それ程寒くなく、下半身や両手は暖かいので、SAKURAでの長距離運転でも快適ですよー。
事故渋滞や雪による立ち往生などに巻き込まれたら、一瞬で終わりそう笑
仰る通りです。だからこそ、走行中給電を社会実装すれば事故時もガソリン車以上に利便性と安全性が保たれます。
そうですね
地球の為にも日本はEVをもっと普及させないと行けないと思います
そのためには走行中充電が一番ですね😊
日本中の道路の上に架線を敷いてパンタグラフから給電か、道路の表面にコイルを施設して無線で給電が良いと思います
スマホで出来ているので技術的には簡単だと思いますね
あと財源はもちろん道路に関わる物なのでガソリン税から当てましょう
ただ、ガソリン車の割合が減って来ると、給電施設の維持や延伸が出来なくなるのが唯一の問題ですね😢
うーん😢
そうだ、外部からの給電でなくて、車に発電機を積んでしまえば良いんじゃないですか🎉
ガソリンで発電出来れば既存のガソリンスタンドが使えるし一石二鳥ですよ
雪による立ち往生ならばガソリン車のほうが一酸化炭素中毒で終わるから(笑)
あまりにも非現実的で呆れるわ
立往生すると車の周りに雪が積もるからガソリン車の方が危ないことも多いと思いますけどね
ガソリン車であっても安易に暖房は使えない
カズさん、N -VAN eの検証ありがとうございます😊BEVの課題は高速巡航なので、基本は街乗りが中心で考えられてるのではないでしょうか。なので、高速と市街地での電費の差が出たのかもしれませんね。これからも日常使いのロングレポートお願いします😊
素晴らしい検証ですね。本来なら通常通りの我慢せずに普通に走行しての検証が欲しいところではありますけど。気温と地形で変わるのは各自の考慮理解できる部分ですし。
1人乗車のサクラで移動したときは峠道含めた郊外、一般道での移動で60±10kmhでの巡航を心がけたところ、全行程での平均電費は12.1km/kwh、無給電で220kmは普通に走れました。一般道での移動の場合、バッテリーがもっと大きいN-Vanならもっと行けそう。充電料金が格安な商業施設併設のところで充電したほうが良いかも。
運転上手いですね…
@KamenRingo この動画と違って夏場だったのもバッテリーに優しかったのかもしれないです。（電費計モードだと12km/kwhからは振り切れてしまい、統計表示の方で確認した値になってます）
@@r9740 なるほど…(200km走る勇気は流石に無いです)来年頑張ってみます
山とかもうちょっと行ってみたいのもあります。
画像漁ってみたら11とか12、一回だけ13.0km/kWhがありました。でも多分ほとんど下りだったと思います。あとまあ、99.9とかw
北陸はEVよりやっぱりガソリンだな😅
冬の寒さ半端ない北陸、東山、東北地方、北海道などは特に電気自動車がメイン車として中長距離走行は厳しそうですね、バッテリー消費的に😅
北陸ならファミリー2台以上持ちだろ
サクラに1年間乗っています。
カズさんの動画にもあった通り、高速より下道の方が電費が良いなという印象です。
特に、40~60km/hの巡行でとても電費が良いなと感じています。
九州住みで比較的暖かいのと、N-VAN e:より車両が軽いことが影響して、10~12km/kwhくらいは出ます。（勿論エアコンを付けるとかなり下がります）
使い道をかなり選びますが、下道利用の多い人は、BEVがオススメかなと思います。
後、充電は自宅を基本とした方が良さそうですね。（笑）
充電はガソリンと違って無税ですからね。
😂公開(後悔)動画配信📹有り難う御座います‼️🤣
久しぶりにこの方の動画を見たな〜あの喋りが懐かしく感じました。😅😅
こういう事実があるのにも関わらず、EVにシフトしていこうとする世界が恐ろしいわ。
@@KZ-ks4kh 現にノルウェーでEV化で地獄を見てるらしいぞ
段々ボロが出てきて今じゃあ世界中で逆の流れになってきてるけどね
まだ日本はEVで遅れをとってて大変だって言ってる恥ずかしい人いるんですよね。
@@アラバ-m5z現時点ではまだまだですが、いつかはEVの時代が来ると思いますし今のうちにシェアを獲得しとく、EVの技術を培っとく、とういう点で日本の各メーカーは見劣りしてるのは事実ですからね。
ガラケーからスマホへの転換期の時のような二の舞は避けて欲しいもんです。
日本の場合はコムスのような原動機付自転車よりは高いけど安い車両みたいなのに注力するべきだと思う。
コムスもバッテリーがリチウムでドアが付いて70万円程度の値段なら貧乏人が増えてる日本の国民車にはなり得る。
サクラとかあれでさえもはや今の衰退した日本には高級路線過ぎた
電気自動車は我慢強さを鍛えてくれる。修行に成ってイイパワー
検証お疲れ様です
私も福井でサクラですがEV乗っています
下道でコストコまで往復150kmで
夏にエアコンかけて往復できたので
下道でN-VANなら問題ないと思います😊
冬は未検証ですがサクラは厳しいかな😂
ご存知でしょうがエコQ電のアプリやカードなら
会費も掛からず安く充電できる場合もあります
コストコに行かれるなら白山イオンで充電すると
30分300円で急速充電出来ます😊
空気抵抗は速度の二乗に比例します。
例えば、速度が2倍になると空気抵抗は4倍になります。
またモーターやパワーエレクトロニクスが一般道の速度域で最も効率的に動作するよう設計されているのもあるんでしょうね
設計というかモーターそのものの特性です。
以下、自分の別のコメ欄の投稿のコピペです。
モーターは低速時（低回転時）のトルクは強いですが回転数があがればあがるほど（速度が高速になるほど）モーター内部のコイルの発熱による熱損失（銅損）やバッテリー負荷の増大によるバッテリー発熱の熱損失、ヒステリシス損などモーター内部の磁界の変化による損失（鉄損）、モーター内部の摩擦や空気抵抗による損失（機械損）などこれらの損失が大幅に増え、顕著に現れるため、電気自動車はやはり現時点では街乗り程度が最適解だといえます。
一つの解決策を挙げるとすると高速巡航時のモーターの回転数を変速機などによって比較的低回転に抑えることでしょうか。
@@yuki_7_ 個人的な見解ですが、航続距離や電費への影響は、モーターの特性よりも空気抵抗などの影響が支配的なんじゃないかなぁと解釈しています。yuki_7_さまがおっしゃるような損失は確かに高回転域および高出力域で増大します。ただ、80~100km/hという、日本の道路環境で出す速度域を考えると、それほど致命的な損失の悪化は生じないと思うんですよね。もしモーターの効率悪化がこれほど問題になっていたとしたら、新幹線など他の乗り物でもとっくに大きな壁に直面していたようにも思います。
EVの特殊な点は、車両に積むことができるエネルギー量があまりに小さすぎる点です。これは、EVのバッテリー容量をガソリンの体積に換算すると一目瞭然で、本動画のN-VAN e: の場合、29.6kWhのバッテリーを積んでいますが、レギュラーガソリン換算で3.2L程度しか積んでいないことになります。このわずかなエネルギーしか積めない欠点を、走行効率の良さだけで押し切っているのが現在のEVですから、高速域での効率悪化だけではなく、冷暖房に伴う電費悪化にさえ苦しむ羽目になっているんじゃないかなと解釈しています。
@@sola7985 その意見に完全に同意します。
検証ありがとうございます。
そのうち走行充電も出来るようになるんでしょうね！？
そうでなきゃ不安で仕方ない
あとはバッテリー交換の費用含めたコストがどれくらいかかるかですね
山中で充電が持たないと気づいた時の絶望感
うーん、地方だとかなりNVANeイイ感じですねぇ。欲しい。
今回カメラは何を使って撮影していますか？
GoProさん使っているのかな？
高速の方が燃費悪いんですね〜
色々と勉強になります😊
震えながら乗るのはいやだ❤
ガンガンに暖房入れてコストコ下道往復してみて欲しいです😊
動画見てて寒そうでこりゃあかんわ💦お思ってます。
N-VANe検討中なんですけどね。
EーNV200に７年乗ってます、車が違うのでハッキリとは言えませんが、夏場の高速走行と急速充電はバッテリー温度に要注意です、バッテリーが過熱するとバッテリーにダメージを与えます。冬も急速充電繰り返すと温度が上がります。長く乗りたいのであれば注意が必要です。
それと急速充電は充電量が増えるとアンペア数が減ります、時間加算方式ですのでなるべく減らしてから短時間使用が時短と経費削減のコツです。
福井県で急速充電無料は生長の家さんと永平寺口駅が有ります、カードがないならそちらを利用すると良いです。
家の２００Vコンセントがない場合、エアコンのコンセントからＶＶＦ２ＭＭとアース線２００Ｖコンセントで自作できます。１００Ｖでも可能です。
ありがとうございます！色々教えていただき感謝です！
シートヒーター使わないんですか?
帰りの下道での電費が良かった点、めっちゃ参考になりました！
回生ブレーキのおかげなんですかね…？
やはり市街地を回る車としては快適なのか？
電動アシスト自転車(TREKの)とかでも、坂道多いと航続距離の変動が激しいので、あの数字と仲良くするのは大変ですね😅
スリル満点のドライブですね😎
本来ならお金払って時短になる高速ですが、
高速の方が電費悪くて充電して時間かかるなら本末転倒ですね😂
検証の為とはいえ寒い中ご苦労さまです。
暖房はヒートポンプ式(効率そこそこ)、電気ヒーター式(効率悪い)、どちらなのでしょうか？
あと、前席と後席の間に透明なビニールカーテンかプラスチック板を入れたら空調効率良くなるのでは？とか思ってます。
全個体電池は航続距離800キロ、充電10分で90パーセントなんてウソですね。トヨタが出すと言われてますが、5年待っても出ない。後5年かな。10年かな。充電10分は命懸けじゃないのかな。バッテリークーラーで冷やしながら。10分なんて信じてませんけどね。軽い追突で、雷管の様に爆発💥するのではと心配してます。ガソリンの方が使い慣れてるから安心だなあ。
販売店で電気自動車のサクラを眺めていたら営業マンが近場での利用しか使えない車ですよと耳打ちしてくれました。まだまだ開発途上のようですね。
軽としては大半が一日に乗る距離を1週間は行けますし、近場の定義にも…
逆に(?)満タンなら片道50kmとかは余裕です。
前回の動画で言ってたハンドル横の謎スペース、ほうじ茶置いてるw
めんどくせぇ 乗りもんやな🤣
これから電気代も上がっていくうえに、夏冬の気候のよろしくない時期に乗るのがきびしい車なんだね
検証とは言えこの時期の暖房無しは厳しいですね😅
雪道だとどれくらいの電費になるんでしょう？💦
積載バッテリー容量によっては長距離は向かないですよね。
カズさん宅がすでに導入してるかわかりませんが、敷地も広いしソーラーパネルを導入すると家の電気やEV車の電気代をほぼ0円にできるので光熱費の節約になりそうですね。
そうすることで電気代を気にすることなく出発は100％からスタートできるので長距離じゃない場合にはこれを使うメリットは出てくるんじゃないでしょうか？
蓄電池を導入したりV2Hなら夜間の家の電気代節約にもなるので検討してみるのもいいかもしれませんがすでに、充電スタンド導入されたみたいですね。
スタンドチャージって結構高いんですね
遠出はやっぱり精神的に厳しい😅
kWh44円flash充電
7時〜16時充電し放題エネチャージ充電2980円
家では電力契約により
太陽光パネル付けて発電してたら無料
カズさんありがとう、今のところEVの選択は無いですね。
N-VAN乗りなんですがディーラーさんからEVを含め乗り換えを進められているのでとても参考になります😊
絶対やめとけ。EVは11〜13万キロ以上乗ってやっと環境に良いと言える乗り物だから。
同じく現行モデルならやめた方が望ましいと思います。
電池が変わらない限り無駄な買い物になると思います。
ありがとうございます。たくさん乗らないとエコにならないのですね🫡
@@zero-wl1nf ありがとうございます。充電維持するのが大変そうだなと見ていて思いました🫡
カズさんの解説通り、寒冷地だとバッテリーの消耗が高くなるので
バッテリーを温めるヒーターが付いていて、その機能は必ず付けた方が消耗を抑えて良い。冷えたままにしてると充電性能も予想より低下します
例えばアメリカのニューヨーク等の都市部に大寒波が襲った時
テスラ等の多くの電気自動車がバッテリー上がったり、充電スタンド大渋滞で充電できず至る所で乗り捨てられてた事例もあります
登り下りの話が出たついでに、東京都心だと地方の方が思ってる以上に東京都心て平地が少なく逆に急な坂道だらけなのでご参考なまでに。
やっぱり、極寒だと電気自動車は不便になるんですね。
身体と財産をなげうってEVの現実を見せてくれるカズさん…
電欠の恐怖で神経ピリピリしながら運転することに疲れて、ハイブリッド車に変えました。いいとこどりで絶大な安心感です。
2台目の自転車代わりにちょうど良いですよ。
基本、家で充電しないと外で充電したら割高です。
30分もチャージ時間かけて、320円分しか充電されず…と聞いただけでEVは無理だと感じました。
5分で5000円分ドガっと満タン給油して、目的地のことだけを考えて動ける内燃機関のありがたさを再認識しました。
10:16 このシーン見て思わず笑っちゃいましたｗｗｗ（笑）
と言うか、第二弾で車内暖房ＯＮでの走行テストを期待！ です。（まだ最後まで見れてなく、思わずコメうｐ）
電力気にしながらの運転は危険
だからEVはいらない
マジでそれな
N-VANガソリン車ユーザーです。我が家も一度導入を検討しましたが、やはり航続距離などの面で断念しました。
EVの走りの良さは確かに魅力的でしたが…曲がりなりにもホンダのDOHC。普通のN-VANもスペックの割に良く走るんですよね。
ちょくちょく高速も使う我が家の使い方には残念ながらマッチしませんでしたが、街中の配達などには最強マシンだと思います！下道なら積極的に回生も使えますしね。
EVとガソリンどちらが優れてるかとかじゃなく、要は使い方だと思います。
出先で急速充電、自宅や別荘などで普通充電というのが実用的なのかなと思いました。
また、慣れてくると段々と航続距離の感覚というかカンどころが分かってきて運転の変化が面白そうです。いずれにしても初めてのN-VAN EVだから不安のなかの撮影お疲れ様でした。カズさんの挑戦面白かったです。
お初です。
カズさんと同じく同県在住です。
家で充電器があって近場使いなら問題ないですが遠出は厳しそうですね。
それと車の中の快適な居住を我慢しながら走らなければならないのは微妙ですね
冬は極寒、夏は猛暑の福井県では電気使用量を考えると近場限定かな。
出先での充電だと時間もかかりそうだし諸々考えるとエンジン搭載車のパフォーマンスがあれば買ってもいいかなw
楽しい旅のはずがストレス溜まりそう💦
電気自動車は距離が走れないかも知れませんが近場を走る時はスタンド見つけなくても良いので安心して乗れますね。長距離を走る時はガソリン車が良いのかも知れませんね。カズさんの動画は凄く為になって嬉しいです😊
山形でEVユーザーですが電費は6.2km/kWhぐらいです。暖房も普通に使います。
家の太陽光パネルもあるので雪が溶ければ自給率は高くEVの充電費用もかかりません。住宅用の既製品の蓄電池等の設備は高いのでリン酸鉄を棚に積んで構築しています。春夏秋に関してはほぼオフグリット運用できるので電気代も０円です。(基本料は取られる)
N VANの航続距離だと流石に厳しいですがBYDやテスラであれば十分ですし、冬場に弱いとかバッテリーが劣化するって言うのは遠い昔の話です。確かに冬場2-3割程度落ちますが元の航続距離があるのでだからなんだって感じです。劣化に関しては5.8万キロを3年ちょいで走ってますが１％も体感できませ。
BYDなんて発火するのに乗れない。今の電池は必ず劣化する。
太陽光パネルはどこで作られたもの？20年くらいで壊れるって聞くけど？廃棄代はいくらかかるの？ペイできないって聞くけど。
@@ピアノの館 BYD⁉️本気か？？
棺桶車(死直行車だぞ)
高速で走ると燃費がテキメンに悪くなるの驚き
ですよね！ガソリン車は逆に燃費が良くなるのにね
市街地走行だと真逆ですね
市街地走行メインの家のガソリン車200kmしか走れないです。
そりゃ、電動モーターの特性として高速走行が不得意だからですね。HV 車でも高速走行での燃費は低下しますので。
将来EV普及すると高速渋滞減るかも？ガソリン車専用道でイイかも。
@@sat2368 逆にガソリン車は高速道路専用のほうがいいんじゃないですかね
高速道路以外では効率よく走れないですから
ヒーターいれちゃうと完全に無理なんで仕方ないですね、寒い中お疲れ様です。
0:52 ハンターカブがあるーーー！
なんか大袈裟に言ってるけど、3〜4年前に購入動画も出してる奴だよあれ・・・
子供を乗せて、暖房なしは厳しいかも。
商用車に乗せる？
リーフしか知らないけど、80%近くなると急速充電の出力かなり緩くなります。時間課金の世界では割高だし時間も無駄になるので、ほどほどの%までを数カ所に分けて充電するなど工夫します。逆に80%超えてる時は一定の出力を保ってくれる普通充電が効率的です。そういう試行錯誤が楽しい人はEV楽しいし、面倒でしかない人は絶対乗らない方がいいです。
EV購入おめでとうございます！
私もEV乗りですが、高速道路の急速充電器はカードなしで利用できます！
私もカード作っていませんが、旅行の時はよく使います🪫
充電器に貼られているQRコードのリンクからアクセスして、スマホのブラウザで完結します。
ただ、クレカ番号などその場で入力が必要な分、専用カードに比べ少し手間は多いです…
-15℃厳冬期郊外の電気スタンドで1時間充電は凍死か？
最近はガソリンスタンドも減ってきてるので、ガソリン車でも長距離はガス欠の可能性あります。
今回はテストだから兎も角として、普段使いで電費に不安があるなら、発電機を用意しておくなど準備が必要ですね。
それを思えばガソリンは走る車両に携行缶積んでってわけにはいかないので、EVの方が有利になるケースもあるかも？
充電待ち時間がめんどそう
カズさんの時給換算もｗｗ
夏垂れる冬動かんとかないですよね。。。
EVも充電に困らない使い方をする分には良いんですよね、郵便局の配達用とか。
巡回バスなんかも良いのかもしれない。とにかく長距離移動がまだね。
充電費上がっててますます買う意味ない
flash急速充電ならkWhあたり44円だよ
家庭充電で太陽光パネルならタダだし
@@あああいいいううう-b6v 太陽光発電設備の投資はタダじゃない。
@@まぼろし探偵 発電設備の中で最もコスパ高いけどね
長距離で充電時間を気にするなんてバカな話はない。時間を無駄にするだけ。
リーフに乗ってました。電気自動車は、エアコンを付けると大きく電費が変わります。また、上り坂道の多い道も大きく下がります。充電時間ガソリンと比較してどうでしたか？
せめて寒い中エアコンは付けて走って貰いたいです。誤解しそうです。
雪道はどうなの？
ホントに車内で息が白いではないですか😂😂
冬はヒーター付けないとつらいですね💦
長距離、そしてなれるまではドキドキしますね😅
いい検証だと思います。
商用目的で作られていますが普段使いでの状況が分かっていですね。
参考になる
N-VAN eの動画
ありがとうございます
初代日産リーフ乗ってた経験で
動画拝見させて貰うと
意外とN-VAN e
頑張ってんなぁ〜と
感心してしまいました❤
カズさんだと
出来るかなと
コメントさせてもらいましたが
今の時代だと
ポタ電が200V出力できる時代なので
ポタ電予備で積んで
普通充電、買い物中とかしながら
運用したら
もしかしたら
N-VAN eは
神アイテムのような気がしました
今後のご活躍
ご祈念しております
ありがとうございました。
自宅太陽光発電してV2H設置で中古EVのバッテリーセグが現在８セグ以上の車２台併用で運用して７年目です。
高速道路とかほぼ走行せずに一般道路近郊運転なら問題ありません。自宅使う電気代も安くなりますしもちろん自宅充電で走行電気代も安いですね。
我が家も電気自動車です。もしもの時にお米も炊ける。電気自動車でルスツやニセコまでスキーにも行きます。しかし、寒いので途中の充電場所をチェックしておいて、念のため三十分充電タイムを取って、行きます。もっと充電スポットが増えて欲しいです。水素発電やメタン発電などで発電した電気を蓄電所から配るシステムがあると環境にも嬉しいですよね。
2本スポークステアリングって、なんだかなぁ。
下道の高低差、きついのは牛ノ谷峠くらいです。電動バイクの半分くらいの平均電費なら優秀に思います。冬はポータブル電源、シートヒーターか電気毛布は使ったほうが良いと思います。
「めんどうくさい」車だ！
サクラに乗っていますが、
普通充電3kw、急速充電30kw
に対し、N-VAN eは、
普通充電6kw、急速充電50kw
なのが良いですね
だから中古市場にサクラが沢山 出てるんですね💧 まだ補助金の約束４年間は売っちゃダメよ！も過ぎてない人達が補助金返すリスク考えてでも乗りたくなくなる理由が分かりました😣
電気自動車は過渡期の商品なので仕様がどんどん古くなるのは覚悟した方が良いですね。
特に充電池周りの進化は著しいのでN-VAN e:の仕様もすぐ古くなっちゃいます。
サクラは家でゆっくり充電するのがメイン、N-VANは事業所とかで速めに充電する様にしてるんだからそりゃあね。バッテリーに負担かけないのはサクラ。
EV乗りです、複数台保有していますが10.5kWhの車両を冬季に利用する際は、後付けのシートヒーターと後付けステアリングヒーター、ポータブル電源からのミニパネルヒーターを利用て走行バッテリーを利用しないようにして走行可能距離を伸ばしています、それと手袋と膝掛けもあった方が良いですよ。
三菱自動車のアイミーブ 東芝製の電気自動車ですか。ガソリン値上がりと電気自動車に興味があり検討中にです。主に通勤(往復25km)での運用をしたいとおもってるのですが、使用可能ですか？
@HIKABAIKINさん
私は往復60kmの通勤に利用しています。 135000km走行済みで毎日満充電するつもりで利用すれば大丈夫です。しかし、今年6月から充電カード値上がりするので、自宅充電が出来れば完璧です。
@@demio3333
返信ありがとうございます。6月からEVカード値上げって他の方のクチコミで拝見しました。因みに、100V充電で時間は何の位かかりますか？
@@HIKABAIKINさん
純正品では無く、トヨタ製PHEV用100V12Aを利用して外コンセントで充電しています。
4時間でだいたい25%程充電されますから、空だと16時間程。
でも大体継ぎ足し充電になるので、自宅に戻ったら繋ぐのを習慣化すれば良いです。
私はかなり田舎の豪雪エリアでリーフ乗ってます。界隈でも何故か新旧リーフお乗りの方を不人気車と思えない程度見かけます。そういう環境なので、雪国で四駆か否かの問題視は分かるけど、電気無理って意見は違和感あります。自宅充電環境あって一般的な通勤用途で電欠して動けなくなるとしたらそれは無計画かうっかりです。バッテリーのヘタリがひどかったのも昔の話。
今度家族の車にN-VAN e検討中です。カズさんの動画楽しみにしています。
N-VAN ガソリンにするかeにするか悩んでます、車中泊したいので遠出が心配、都民だと補助金が多いらしいですね羨ましい。
今年の春まで現行リーフに乗ってました。
車の充電量が80%以上あると電池の劣化を軽減するために充電の量を減らすようです。
なお公共の充電器は時間制なので、たとえ急速充電機でも車にそこそこの電池残量があれば充電量は減ってしまいます。
あと公共の充電器は場所によって出力ワット数が違うので(カズさんの使用しているアプリには表示されているはず)より大きな出力の充電器が設置してある場所をお勧めします。
現在のEVインフラでは満充電で往復可能な範囲外の遠出は不便極まりないですね。ガソリンのNVANに比べてeは乗り心地や静粛性は間違いなく上ですが街中をチョロっと走る程度でないとメリットよりデメリットが大きくかってしまいますね
空港で１週間ほど放置した場合、電池残量は減るのでしょうか？
空港から帰れる程の電池が残っていればいいのですが。。冬だと更に減ってしまうのでしょうか？🤔
こんにちわ。私もBEVユーザーです。
EVはまだまだ、正しい使い方は未知です。
私もデータ録りしてますが、同じルートでエアコンつけている方が電費のいい時もあります。
僕は勉強だと思っています。
航続距離は確かに他の燃料車に比べれば落ちますが使い方によってBEVがいい時もあります。
BEVライフ楽しんでください。
参考までに、充電はイオンがお安いです。イーモビリティパワーはスポットでも使用できます。
貴重な情報ありがとうございます！
2台EV乗ってますがリーフe＋くらいのバッテリーだと問題なく使えますね！
エアコンもずっと付けてても問題ないです。