F1講座(6)

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  • Опубліковано 25 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @白狼サーモン
    @白狼サーモン 2 роки тому +1

    OPのBGMなつかしい〜ww

  • @中村佳己-t4r
    @中村佳己-t4r 6 місяців тому +2

    フェラーリが最初からトーションバースプリング使って無かったのですね‼️🤗
    F640?初期型はコイルスプリングだったのですね‼️🤗

    • @act6982
      @act6982 Місяць тому +2

      @@中村佳己-t4r 640はトーションバースプリングを使用する事を前提としていたので、もしかすると性能比較用にコイルスプリングも搭載していたのか、テストなどの暫定的使用だったのかもしれないですね。
      640のフロント設計は後継型の641も含めて多彩なバリエーションがあり、トーションバーが縦一直線上になっている物と若干外側に膨らんでいる物、ドロップリンク(アンチロールバーリンク)が2本並行になっている物とV字の1本になっている物、トーションバーを提供するサプライヤーがそもそも違うなど、いろんな使い分けをしていたようです。

    • @中村佳己-t4r
      @中村佳己-t4r Місяць тому +1

      @@act6982 様
      今のF1では当たり前で標準装備になったトーションバースプリングも゙、この時代のF1ではフェラーリ以外のチームはコイルスプリングを使っていましたね。
      それにフェラーリも゙フロントサスペンションにだけトーションバースプリングを使ってリヤサスペンションにはコイルスプリングのままでした。
      マクラーレンやウィリアムズのマシンにトーションバースプリングが使われれるようになったのは、かなり後でしたね?

    • @中村佳己-t4r
      @中村佳己-t4r Місяць тому +1

      @@act6982 様
      トーションバースプリングが初めて使われた時は、無垢のシャフト丸棒でしたが
      今では中身が空洞の中空シャフトが使われいますね?
      F1マシンを少しでも軽くするために
      金属材料は肉抜きされていましたね。
      もちろん必要最低限の強度確保して?

  • @aitoruke
    @aitoruke 5 місяців тому

    ノバエンジニアリングキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

  • @choku_tn0618
    @choku_tn0618 Рік тому

    6:05 これは1989年のフェラーリ640。
    シーズン途中でサスペンションが改良されたのは事実。
    元々1989年のF1セルビデオのレース間企画として制作されたものを1991年に再編集したので幾つかこうしたミスがある。

    • @act6982
      @act6982 2 місяці тому +1

      そうですね。オリジナルは毎年販売されていたF1総集編ビデオに付録でついていた解説動画で、89〜90年にかけて収録していた映像に、91年当時の情報でナレーションを入れ直したものになります。
      さすがに現在のレギュレーションとはかなり大きな違いがありますが、この30年間で何がどう変わって何が重視されていたのかと言う点で非常に貴重な資料だと思います。

    • @jpntechnostream505
      @jpntechnostream505 Місяць тому +2

      「専門のF1解説者ではないので覚えておいてくださいねっ❤」
      なのに、その「専門のF1解説者」よりはるかに理論的で分かりやすい解説をしている点。ですねっ!ベストベストベスト、ですねっ!ww