発達障がいの娘が不登校に

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @CocoroDr_Sawa
    @CocoroDr_Sawa  8 місяців тому +14

    詳しくVoicyでお話しています😉
    voicy.jp/channel/4451/734469

  • @美穂瀬戸-m9z
    @美穂瀬戸-m9z 8 місяців тому +22

    精神科である先生でも、一般のママと同じなんだなぁと、なんだかほっとする気持ちがしました。経験しているからこそ、患者さんに真に寄り添えるお医者さんなんだと思います。
    うちの娘も不登校です。

  • @ああ-f3v8w
    @ああ-f3v8w 8 місяців тому +17

    発達障害の子にとって学校は疲れるところなんですよね
    辛い時はお休みしていいんだよ、と言ってもらえるほうが学校生活を緊張せずに安心感がわきます
    また休むことへの罪悪感も薄くなると思います
    発達障害の子はけっこう真面目に物事考えていますから学校をサボることは悪いことだ自分はダメな人間だと悲観してしまうんです
    でも学校に行って友達と何気ない会話した楽しさは(これも発達の特性なんでしょうけど)一生記憶に残っていたりするので
    イジメなど深刻な問題がないのであれば休みながらも通うことも大事かなと思います

  • @to-kichi
    @to-kichi 8 місяців тому +21

    自分の子どもも、小学校1年生から1年間付き添いしないと登校できませんでした。その時、雅子さま(皇后さま)が愛子さまが不登校気味になった時に、寄り添ってあげていたことを思い出しました。
    毎日辛かったですが、ダメな時はまた考えようと割り切って1年間付き合いました。

  • @asaminmin1030
    @asaminmin1030 8 місяців тому +23

    うちは、三姉妹ともADHDで、不登校です。
    長女はアスペ、次女は知的グレーゾーンもあります。
    でも、学校行って環境などに苦しくなって、どうしようもなくなって自殺を選ぶより、家にいて心が健康ならそれでいい!と思うようになりました!

  • @カエルkey
    @カエルkey 2 місяці тому +1

    子供の頃遅れて毎日学校に行ってた時期がありました。
    あの時無理矢理いかせられなかったから今があると思います。
    中学からは無欠席で行けるようになりました。絶対むすめさんはお母さんが自分のこと考えてくれているの伝わってるとおもいます。

  • @とろりぷる
    @とろりぷる 8 місяців тому +8

    イイ動画ですね😌

  • @さゆ-h5h
    @さゆ-h5h 7 місяців тому +2

    はじめまして、見ていると、涙、涙です。
    私も、無理息子を学校に行来ました…
    以前の自分を見ているようで涙

  • @pianist-momoko
    @pianist-momoko 8 місяців тому +6

    子どもの頃、イジメが嫌で不登校になった時期がありました。
    母親は、無理に行かなくていいと言いました。
    父親は、ワシが勉強みてやるから、と言いました。
    毒親で、よく暴言を吐かれていましたが、
    なぜか、そういう点は、わかってくれたです。
    家族みな発達障がいだったから
    もともと社会性のない人達ばかりだったので😂
    父親「学校なんか、出席日数1/3あったらええんや。
    しょうもないダンスやらお遊戯やら、やらして、学校なんか時間のムダやし。
    大検うけたら大学だって行ける。通信もある」
    私は19で家を飛びだしてしまいました。
    もう、60です。
    貧乏ですが、まあ、幸せです。
    人生、なんとか なる😊
    ハチャメチャな家族に感謝してます。

  • @齋藤志保-l5r
    @齋藤志保-l5r 8 місяців тому +9

    私は小学生の幼馴染が上級生の虐めで学校に来れなくなって、不登校になり、
    中学生になってもまた不登校になり、
    お手紙を書いて送ったり貰ったりして
    やり取りしていた時期がありました。
    私自身も中学生で虐めに遭い本当は休みたかったけど、父が、虐められる方が悪い、という
    未診断ですが発達障害の様な人だったので
    イヤイヤ学校に通っていました。
    幼馴染は、自力で高卒認定試験を受ける合格、
    県内の大学へ進学進学後、自営業の実家を手伝っていました。
    私自身は、親から敷かれたレールを走り、
    何処か違和感を感じて、就職した後
    付き合ってた今旦那と結婚しました。
    子供が育っていく内に、私自身が双極症、ADHDであること、今までの生きにくさは、そこにあったんだと、分かり、治療とカウセリングを受けながら、健康的に逞しく育ってきた
    旦那と闘病生活と育児で、精一杯の毎日です。
    息子も発達障害を持っており、中学生で不登校になった時は、昔の幼馴染を思い出し、
    何とかなる、と、何処かで思い、
    でももっと早くカウセリングを受けていれば良かったと思うこの頃です。

  • @さーこさーこ-u2n
    @さーこさーこ-u2n 8 місяців тому +16

    「世の中警察」の目、気にしちゃいますよね。
    親の仕事で1番つらくて、難しく、モヤモヤするのが待つことだと思います。
    「今日は学校に行く気分じゃないんだよね」とよくいううちの中2娘。
    「あーそうなの?」と呑気に返事ができる自分になるまで、自分を待ちました。

    • @jjlmnp4313
      @jjlmnp4313 8 місяців тому +2

      ものすごくよくわかります

  • @うさぎ-i7i
    @うさぎ-i7i 8 місяців тому +6

    場面緘黙があり(自己判断だけどもしかしたら発達障害もあるかも)保育園の頃から中1の終わりくらいまでいじめられてた。
    中学の頃、親の言葉から、学校に行かないと人生終わりだと思い込んでた。高校もどこにも行けないし、就職もできない。真っ暗な人生しかないと思ってた。だからやばいくらい病んでたけど、毎日チャンスさえあればシのうと思いながら感情のスイッチ切って学校行ってた。
    何とか卒業して高校も受かった。大学も行った。
    高校でも大学でも病みやすかったし高校に関してはクラスの一部から何故か悪口言われてたのもあって病みをまだ引きずってた。
    大人になった。仕事が全く長続きしない。
    しかもすぐ病む。
    就労支援を考えるようになった←今ここ
    因みに弟は学生時代不登校になった。最初は親も毎日ものすごく怒鳴ってたけど数年したら色々精神疾患について理解したらしく、休む事も大切っていう認識に変わっていった。
    今私が就労支援を考えてるって言っても受け入れてくれるし、支えようとしてくれる。
    自分が病まずにいられる環境でこれからは生きたいな…

  • @g3v6d
    @g3v6d 3 місяці тому +1

    4人も子育てしていると、いろいろなことを学んだんでしょうね。親も子供に育てられていると思います。→これは私の子育ての感想です

  • @加藤洋子-f1d
    @加藤洋子-f1d 8 місяців тому +3

    社会に出たらそれを言っても何にもならん。障害あるなし関係ない。わかってくれないんだから。病気のせいにするな。言われるだけ。意味ないねん。言うだけ無駄。