ハチさんの THE WORLD END UMBRELLA は 2009/6/25発表、 ラスト近くに一つのドアを開く。 wowakaさん(当時は現実逃避Pさん名義)の WORLD'S END DANCEHOLE は 2010/5/11発表 一枚絵に二つのドア。酷似して居る。 此の二つのドアは、後にワン・ミーツ・ハーの MVにも登場する。 ハチさんは初めてダンスホールを聴いた時は、その革新性に衝撃を受けて飯も喉を通らなくなったと言って居たけれど。 wowakaさんも、ずっとハチさんを意識して居た んだと気付いた。仲の良かった二人。泣けた。
1は人々が「大きな傘の外は危険だ」という状況に疑いを持たないだけであって、2人がその話を疑っているというわけではないと思う。だから僕は1については何も問題ないと思う。 2は外は危険だと分かっていても好奇心で外に出たいと思った、あるいは、彼が引っ張っていくのを断るに断れなかったのかなと思う。 3は主人公の葛藤を表しているのかなと思う。彼が手を引っ張って行こうとするのに対して、彼女は心のどこかで「連れて行かないで」と思っている。白い影はそんな彼女の深層心理を体現したものなのでは。 4「WORLD END」でも「WORLD'S END」でも問題ないですよ。(文法的には後者のほうが正しいと思うけど) ただ「THE WORLD END UMBRELLA」のように名詞が3つも並ぶのはかなり違和感がある(というか意味が伝わってこない)。「WORLD'S END」とすることで名詞の塊ができるから「WORLD'S END UMBRELLA」のほうが自然。たぶん誰かに指摘されて変えたのだと思う。
@@luanferreira9488 even better.But I think he's only one who became popular singer not hiding his talent over vocaloid tracks like other guys with this music.And I love vocaloids(Megurine in particular) but he's modern tracks are another tracks
十年前のニコ動なんかではボカロ好きの誰もが知る名曲扱いだったのに、今や知る人ぞ知る隠れ名曲みたいな立ち位置になってるこの構図がもう曲の中の物語とリンクしてるみたいだなぁーって今更ながら思う
ハチさんの
THE WORLD END UMBRELLA は 2009/6/25発表、
ラスト近くに一つのドアを開く。
wowakaさん(当時は現実逃避Pさん名義)の
WORLD'S END DANCEHOLE は 2010/5/11発表
一枚絵に二つのドア。酷似して居る。
此の二つのドアは、後にワン・ミーツ・ハーの
MVにも登場する。
ハチさんは初めてダンスホールを聴いた時は、その革新性に衝撃を受けて飯も喉を通らなくなったと言って居たけれど。
wowakaさんも、ずっとハチさんを意識して居た
んだと気付いた。仲の良かった二人。泣けた。
なんか似てるなぁとか思いながら初見したけどそういうことだったのか…なんか感動
本棚の奥に眠ってた埃を被った絵本みたいな、切なくて忘れられない曲
すごく的確。
古びーたー
何故そんなうまく言葉で表せるんだすごすぎ
この曲は頻繁には聴かないけど何故か急に聴きたくなる。頻繁に聴かないからこそ心の中からは絶対に消えない、僕にとってはそんな曲ですね。
@@blackfox6285 …
あの傘が騙した日 空が泣いていた
街は盲目で 疑わない
君はその傘に 向けて唾を吐き
雨に沈んでく サイレンと
誰の声も聞かずに
彼は雨を掴み
私の手をとりあの傘へ
走るの
二人きりの約束をした
「絵本の中に見つけた空を見に行こう」
刹那雨さえも引き裂いて
もう悲しむ事も忘れたまま
崩れ出し何処へ行く螺旋階段は
煤けて響いた滴り雨
泣きそうな私を そっと慰める様に
君は優しく 私の手を
白い影に追われて
逃げた先に檻の群
理由を探す暇も無く
気も無く
震えた手を君が支えて
私はそんな背中を ただ見守るの
闇に溶けた歯車は笑う
ホラ微かに風が頬を撫でる
白い影はもう追ってこなくて
とても悲しそうに消えた
錆びた匂いも煤けた黒さえも
やがて色を淡く変え
何処からか声が聞こえた様な
気がした様な忘れた様な
螺旋階段の突き当たりには
とても小さな扉が 埃を纏い待っていた
そこには何もかもがある様に見えた
色とりどりに咲いた花 深い青空
滲んだ世界に二人きり もう何もいらないわ
絵本の中 とじ込んだ空を
在るべき場所に返した 忘れない様に
君がくれた 拙い花束を
笑いながら そっと肩を寄せた
世界の最後に傘を差す
ずっとこんな世界ならば よかったのに
悲しくないわ 君の側で...
花の咲いたその傘の上には
とても幸せそうな顔で
小さく眠る二人がいた
歌詞ありがとうございます!助かりました
『マトリョシカ』や『パンダヒーロー』
みたいな狂気ガヤガヤ音響系な曲も良いけど
この曲や『clock lock works』みたいな
雨宿り先のバス停みたいな湿り気のある
ハチさんの曲も良いんだよね。
わかる。clock lock works 大好き。
最後の2行の表現がよう分からんです
湿り気の表現好き
わかりみが深すぎる
clock lock works とどっちか聞いたらもう片方聞きに来る仲間が居て嬉しい
知る人ぞ知る、大事にされるべき名曲って感じがすごく良い
「ずっとこんな世界なら良かったのに」
ある掟により傘の中で住み続けた人々は紫外線抵抗性を失ってしまった
死ぬぐらいなら掟を破ろう
勇気と死んでも空が見たい覚悟を持つ少年と
憧れと葛藤を持つ少女
対称的のような2人が同じ目標に目指す
螺旋階段は非常に長いものだと思います
地下深い世界に住んでいたのでしょうから
「やがて色を淡く変え」
「どこからか声が気がしたような」
幻聴や幻覚が現れるほどの疲労感をもちながらも目標を目指す2人
最後は紫外線直下に耐えきれずとも、素晴らしい自然を見れた満足感で目を閉じたのでしょうか
当時聞いていた中学生の頃はただただメロディが好きで聞いていましたが、7年経った今聞くと深く考えさせられる、時を経ても聞きたくなる作品でした
きなこごま 私も昔メロディーとか世界観が好きで聴いていました。この文章でやっと理解出来た気がします。ありがとう。
なんか風の谷のナウシカみたいだね。
この解釈が凄い好き
今更なんだけど「絵本の空」の両側に伸びてる線?みたいなものはオゾン層であり、その中央がなくなっているから、まともに太陽の紫外線を浴びるようになってしまったのかな…?やっぱりこの考察はすごいわ…
世界はフラットアースですよ。
我々は傘の中にすんでいるのに誰も宇宙論を疑わない。world end→終末が近いって事です。彼が言ってるのは全て聖書の世界観に基づいているので読んでみる事をお勧めします。フラットアースも調べてみるといいかもしれません
引きこもりのオタクの時に初めてオフ会に参加してカラオケでこの曲を歌いました
何年ぶりに人と交流して、歌を上手いと言って貰いただ毎日動画をボーッと観る日から少しだけ人生変われた思い出の曲です
素敵じゃないすか!
でもその後も引きこもり続けてるんだよね…
@@user-xv7kt1le5z おいやめろ
ハチさんの動画追っていったらハチさんと共に南方研究所さんの成長の過程が分かるのが面白いよね。砂の惑星のmvはマジでこの頃から上手くなりすぎ。
この曲米津さんが引きこもってた?時の曲なのかな
傘→自分の殻、雨→周りの人の声
街→殻に引きこもりたい気持ち
二人→殻を破りたい気持ち
白い影→やっぱり殻にいたい気持ち
傘の上の花畑→素晴らしい世界
絵本の中の空→最初に思っていた世界
死んだ二人?→新しくなった自分
みたいな感じかなと思った
私も結構引きこもりがちだったからすごいきょうかんできる
中学生の頃この曲に激ハマリして自分でMVの解釈してストーリーに書き換えた覚えがある。
なにそれ知りたい
教えませーん
@@あばれたい君 お前誰やねん。
だぁあれぇえ!?
@Sexkin TV ⓥ
ダダ
ダダは、特撮作品『ウルトラマン』をはじめとするウルトラシリーズに登場する架空の怪獣。三面怪人の別名を持つ。英字表記はDADA。全身が白黒の幾何学的な縞模様で覆われている怪人。名前はダダイスムに由来し、既成概念では理解し難い宇宙生命体を意図して脚本家の山田正弘が名付けた。
第28話「人間標本5・6」に登場。
3種類の顔を持ち、それぞれを使い分けることが可能。物体をすり抜ける移動能力、人間に乗り移る、テレポートするなどのさまざまな超能力を持つ。ただし、特殊な重金属で造られた壁は通り抜けられない。常に心臓の鼓動のような不気味な音を発している。劇中ではダダの1人271号が地球へ侵入し、母星にいる上司からの使命を帯びて適性に合った地球人の人間標本を6体採取するべく暗躍する。奥多摩の山中にある宇宙線研究所を占拠し、全所員のうち4人をミクロ化機で標本化した後、研究所に近い日向峠でバスの転落事故を引き起こし、失神した乗客の中から2人を標本化しようとテストを続けていた。研究所の動力室には小型のエレクトロニクス動力源を運び込んでおり、外部との一切の連絡を遮断したり、母星との交信・物質転送を可能にする環境を作り出している。
宇宙線研究所が271号に占拠されてから1週間後、イデが入院する病院へ助けを求めてきた所員の通報で事態が発覚するが、271号は研究データを取りに訪れた中央宇宙原子力研究所の秋川叶子技官が適性に合っていたことから、彼女を5番目の標本にしようと目論むと、3つの顔(赤目のA、青目のB、黄目のC)でダダが多数存在するかのように見せかけながら、超能力によってムラマツたちを追い詰めていく。しかし、ムラマツからの連絡で事態を知ったハヤタがウルトラマンに変身して宇宙線研究所に向かったため、271号はムラマツたちの追跡を後回しにしてウルトラマンの迎撃に向かうが、まったく歯が立たないうえにスペシウム光線で顔面に酷い火傷を負わされ、一時撤退する。
その後、271号は宇宙線研究所の屋上でムラマツたちにミクロ化機を突きつけて追い詰めるが、足を滑らせて屋上から落下した彼らはウルトラマンに救助される。苦しまぎれにウルトラマンをミクロ化機で人間大まで縮小した271号は、たやすく元の大きさへ戻られたうえ、顔面へのストレートキックでダメージを負う。最後は、透明化して逃亡を図ったところをウルトラ眼光によって暴かれ、再びスペシウム光線を受けて煙を上げながら墜落死した。
前述の通り多種多様な超能力を持っているが、戦闘力はかなり低く、肉弾戦ではウルトラマンはおろか地球人のムラマツにさえ呆気なく退けられている。
劇中では、271号の上司らしき別個体のダダが通信装置のスクリーンを通じて登場する。271号はウルトラマンやムラマツたちの前では「ダ・ダ…」という声しか発しないが、この上司との会話では日本語を用いており、「ダダ時間」なる概念の存在が語られる。主にこの上司は271号への指示や援助を行っており、予備のミクロ化機を転送したりウルトラマンの迎撃命令を出したりするが、部下の扱いはかなり荒く、ウルトラマンに敗れて一時撤退した271号に「だめだ、ウルトラマンは強い」と泣きつかれてもまったく意に介さず、人間標本の採集と転送を急ぐように命じていた。
ほんまにこの歌は1個の作品やわ。もう本みたいな展開やし、最後はホンマに泣ける
この米津さん名義の曲にはあまりない、ハチさん特有の絵本みたいなパレードみたいな音使いと世界観ほんと好き
この曲めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ好き
あの頃こんな神曲でも埋もれるくらいにミク流行ってたんだとしみじみ思うわ
歳とったな…
ここ数年でUA-camにもアップされていると知り、すごく懐かしくて嬉しくて何度も聴いています。
いつかご本人のカバーも聴けるといいな。
10年以上前に、この曲を聴いて「私も"絵本の中に見つけた空を一緒に見に行ってくれるような存在"がほしい」と思っていた少年少女が、今は自分自身の確固たる「生きる理由」を見つけて現実を生きていると思うと感慨深いし、そうであってほしいと切に思う。それでもたまには当時の感情をふと反芻できる瞬間が人生にあるといいね。失くしてしまったのではなく心の奥に取ってあるだけだから。
ハチさん(米津さん)の中で一番好き
TVに出るようにって歌のことですか?
あと、にわかって言い方好きじゃないです。
山本花火
それは、お前の言葉に対する固定観念と、価値観。
お前が嫌だからとお前のために、誰が
「は〜い。訂正しますね!」
なんて言うと思う?
米津を批判してるんじゃない。もともとハチで活動し、米津となって出てきただけであって、同じ人物だし元の姿すら知らない奴には、米津自体を語れないと言っているのだ。
それを短縮し、にわかと言っている。
にわかという言葉が嫌いだからどうした。にわかにならなければいい問題だろう?
ジャンパー
最近好きになってあまり知識がない人たちに対して使用されることも多いので(実際以前言われたので)自分が直接言われている気分に
なって腹立ってしまったんです。
自分の勝手なことなので何か言い返そうとは思ってません。
怒らせてしまったんだったらごめんなさい🙇
火星人のゴム ほんとに好きな人は色々調べますもんね
テレビで米津さんとして見かけることが多くなって割と寂しい
「アイネクライネ好き!」「Loserすき!」って知り合いによく言われるけど
ハチさんの曲ももっと知って欲しい
にわかは悪口
最初はみんなにわか
中学生の頃の思い出の曲。今聴いても全く色褪せないし、あの頃を思い出したりまた違った聴き方ができてとても楽しい。素敵な曲をありがとう。
初めて聞いたハチの楽曲がこの曲。今でも覚えてる衝撃。
またハチとしてドーナツホールの動画を載せてくれて本当に嬉しい限り!!
南方研究所とハチの組み合わせずっと好き。
このミクさんの透き通るような声も大好き。
此の曲を聴きに来た人達へ。カナリヤの歌詞と重なる詞が有るので、カナリヤも視聴してみて欲しい。
「絶望的に小さな二人を 誰が見つける事も無かった
誰が見つけることも無かった」
「震えた手を君が支えて 私はそんな背中をただ見守るの」
『誰も二人の事見つけないとしても』
『あなたの指先が震えている事を憶えていたいと思う』
ハチは今も米津玄師さんの中に居るのだと。
🍀 マボさん
すごい…
カナリヤのサビの
「いいよ あなたとならいいよ」
「いいよ あなただからいいよ」
という歌詞も、この曲とマッチするところがありますね…!
興奮してきた‼︎
この曲が公開された時からずっと聴いていて、今もたまに聴いていますがやはりいい曲。"ハチ"で1番好きな曲です。
米津玄師やハチ、ツイッターなどのコメントを読んでいてもハチを知らないにわかはくるなだとか、ボカロ嫌いなくせに米津玄師ファンを語るなだとか心無い言葉が見受けられます。でも、機会の声と米津玄師の声は違います。ボカロの声はどうしても受け入れられない方もいますし、たまたまTVで見て米津玄師を好きになった方もいます。ハチを知らないやつはくるなというのは暴論ですよね。いつから好きになってもいいですし、ボカロが苦手でもいいんです。
ファンは多ければ多いほどいいんです。
ただ、そういう心無い言葉をかけるファンはいりません。
こみゅ こみゅ ほんとそれ!ジャンルも全然違うんだからどっちのファンもいていいと思う!
気持ちは分からんでもないけどね
ただ、言い返してたら無駄な争いが続くだけだから
要するに広い心で受け止めましょうって事
ココアパウダー それは共感ではない。
私は元々ボカロがあまり好きではなかったのですが、ハチさんの曲を聴いて好きなりました。
ココアパウダー お前絶対理解力無い。
Top1を決めることはできないからTop3以内に絶対入る曲。
メロディー、歌詞、そしてPVが美しい曲。
初めて聞いた瞬間からずっと忘れなかった曲です。
ありがとうございます。
ハチさんの曲は全部1位タイですね!
@@閃光のウェイ系 せやな
ハチさんの曲で最高傑作で1番好きと言っても過言ではない、これを聴いて何度鳥肌立って感動したか、、今日久々に聴いても何も変わらない素晴らしさで泣きそうになりました、、何で忘れかけちゃってたのかな、、これからも何度も思い出して大好きでいたい
彼の世界観を本にして販売してほしいs
森且夫
たとえすごい高額でも絶対買います!(p`・Д・´q)
かいじゅうずかん
アシノワダイ あれは画集や
画集でも十分すごいけどね〜
@@アシノワダイ 名前が好き
DIVAで初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れない 。久々に聴いたけど、もう何も要らないわの所でやっぱり涙が出る.....美しくて切ない曲.....
0:17 ここからの入りメチャメチャ好き
ハチくんの作るボカロ曲って、機械っぽさがしっかりあるのに、無機質じゃなくて暖かいんだよね。
この曲にストーリーがある感じ好きだな〜
アップテンポで畳み掛けるような曲も好きだけど、いつでも聴きたいのはこんなちょっとしっとりした曲なんだよな、
ハチだった頃の無邪気な初音ミクと南方研究所の絵柄がめっちゃあっていてふたりの組み合わせでしか感じられない匂いみたいな味があってすごい好き
大好きだわこの曲
流行しているアニメPVをたどっていくと、この時代とつながっていますね
イメージ図しかないボカロは歌う姿がなかったため、2Dや3Dが発達した
ハチが活躍しだした時期のボカロPVはまさにアニメPVの黎明期で、
「WORLD'S END UMBRELLA」のような曲の世界観に合ったPVが作られてったねー
南方研究所名義のアニメPV制作公式第一弾がこの曲だったように思う
もう10年前のことか
こういうコメント貴重
プレイリストには入ってるんだけど、MVも好きだから定期的に見に来てしまう…
2:01 特にここの笑顔が……
(⌒ ͜ ⌒)←これかい?(予測変換だとこれが限界なんだ許してくれ)
「ずっとこんな世界だったら良かったのに」のところで映像にヒビが入るのなんか切ない……
「泣きそうな私をそっと慰めるように」
これがどことなくlemonの「きっともうこれ以上傷つくことなど」と似ている
PersonaAaliceって曲のイントロもすごいに似てるんですよね。
お気に入りなのかもしれないですね笑
「街」のBメロも似てますよね
なぜ伸びないのかこれもうわかんねぇな
眼福と同じように(?)隠れ名曲なんだよ
それはそれで( ‘-^ )b
絵って難しい なんでホモが湧いてるんですかね(困惑)
カッパ ホモはどこにでも湧くってそれ1番言われてるから
なんで、ホモが、湧いてるんですかねぇ
ハチは淫夢厨だったって説があってだな
この曲を知ったのは8年9年ぐらい前だけどたまにふと思い出して聴きにきてる毎回なつかしくて泣きそうになる大好き
初めて聴いてなんか涙がじわじわ出てきた!綺麗な詩に切ない内容、胸が締め付けられるようなショックを受けました。たった一曲のMVなのに映画を見たようです。
この疾走感とクライマックスの途方もない解放感がたまらなく好きだ。
ハチさんオリジナルバージョンの、THE WORLD END UMBRELLAの美しすぎる空、虹色の世界も。
どちらも見るたびに涙が出るくらい、大好き。
ハチさんの歌には、やはりなにかメッセージが隠れてるような気がします…
ゲームから気になりこっちで聞きにきました。
この仄暗い中に優しさのある世界観が大好きです!
またここに戻ってきてしまったよ
同志ですね😂
ええやん ワイも5年ぶりに帰ってきたよ😊
@@ヒューイ-n1y エグいほど久々ですねwでもまだ沁みますよね
分かる。自分なんてハチさんが作ってた事以外ほぼ忘れてしまってたから、DIVAにあったよな…で調べて見つけ出した…
初めて聞いたときは10代でした。なにか心に引っ掛かることが起こる度に聞きに戻ってを繰り返し今では2児の母親になりました。私を支えてくれた曲です。今日ふと聞きたくなって開きました。来てよかった。ハチさん、ありがとう。
砂の惑星を聴いて当時1番好きだった曲を聴きたくなった
米津さん作曲だけじゃなく小説とかもかけそう
でも少ない言葉と曲調だけを聞き手に与えて考えさせる手法が米津さんにはあってる気がする。
過去に書いていたらしいです。今は読むのは非常に困難ですが。
@@iyajusenpai3865 アイコンだけでとある人物が浮かぶって凄いよね
作詞作曲米津玄師
タイトル「レモン」
作米津玄師
小説「レモン」
おぉ全然違く思えてくる…
漫画家目指してたって言ってたし、何よりBUMPの「K」とかの影響がでかいと思う。ハチさんの初期の作品は結構ストーリー性あるし。
あの頃を思い出して泣いてしまう
久しぶりに帰ってきたよ
いつかセルフカバーしてほしい
恥ずかしながらこの曲を初めて聞いた時には投稿から数年経っていたけど
思い出が色褪せていく虚しさも、もう戻ってこないんだろうなという寂しさも全部含めて大好きな曲
とあるバンドがcoverされていて、初めて聴きました。
どっちもめっちゃ、いい曲すぎ❤
この曲がUA-camに上がっていることが嬉しくて仕方ない…!
「THE WORLD END UMBRELLA」も合わせて、ふと聴きたくなる曲です。
死ぬまで忘れないでいたい曲
こないだの空想ライブのグッズ販売会場でこの曲流れた時はマジで嬉しすぎて泣きそうになった
この頃はまだハチさんだとか気にせず聴いてたけど、
それでもこの曲を聞いて目の前が開けた気がしたんだよな
今や砂の惑星となってしまったけど、この混沌の夢みたいなうたに救われた日を、俺は忘れない。
言っとくけどまだバイバイバイじゃねーからな
終わらせてたまるか
turizukiたんぽぽ
めっちゃ砂の惑星の歌詞が
入ってる...
でも、言ってることはすごい
共感です!あの歌は色々な
メッセージが隠されていますよね
ハチさんの曲全部好きだけど、1つ選べって言われたらこの曲を選ぶと思います!
今までもたくさん聴いてきたしこれからも聴き続ける自信があります
久しぶりに聴きに来た。
ふいに、聞きたくなって。
最初にボカロを聞いた時の衝撃は忘れない。
ボカロはオタクとか、それを言われて怒ってやり返すとか、そんなことしてないでいろんな曲を一回でも多く聴いてほしい。
必ず人生を変える一曲が見つかります。
嫌いなら聴かなければ良い。
でも、せっかくのチャンス、自分から手放すの?
以上、深夜テンションで作ったポエム風謎文章。
読みづらかったかもしれませんが、最後まで見てくれてありがとうございました。
米津さんってやっぱりハチさん時代からすごかったんだな...
もっと早く生まれてもっと早く出会いたかったし、この伝説を最初から追いかけたかった...
物語りが素晴らしい。また、男の子と女の子の純粋さが新しい景色を見させる。自分の信念を貫くことの大切さを教えてくださる。理想の世界かもしれませんが。理想の塔かもしれません。その扉を開く男の子の決意が女の子を助ける。
何時聞いても本当最高の曲だと思う。
ハチをメインとして活動されていた時期にファンでした。
今でもなんどもハチとしての作品を聴いてます。
あ、もちろん米津さんとしても作品も聞いてますよ!
前にも書いたけど、wowakaさんがハチの曲では『World's end umbrella』と『Qualia』が好きだって言ってた。綺麗な曲だな、と思って。其れからハチを意識したって。だから何、って言われるかもしれないけれど。
この2つは、皆に聴いて欲しいなぁ。
this will always beone of my favorite vocaloid videos.
hi comment from 6 years ago
@@jas1676 greetings comment from 2 months ago
@lauzmont greetings comment from 2 days ago
@@defu1011 greetings comment from 1 week ago
@@nikko_o77 greetings comment from 4 days ago
最近いろんなボカロ曲が伸びてて これくらいの時のハチさんの曲が薄れてきてるけど、 私はハチさんが1番大好きです。 1回 聴いただけなのに満足感がえぐすぎる。 曲調もほんとに好きです。
私この曲初めて聞いてから、いくつか気になる場所がありまして、今日で何とか答えが出した気がします
1.「当然 真下にある集落には陽が当たらず、機械の隙間から漏れる「雨」に苛まれている。 人々は疑わない。 」と「街は盲目で 疑わない 」
これについての気になる所は、何故「疑う」?
もしこの傘が皆を守る機械でしたら、陽が当たらなくも当然、そもそもこの物語に「日を当たると死ぬ」という世界観ですから、むしろ疑う方がよほど可笑しい、なのにどうして歌詞に人々が疑わないという行動を気に入らないように語っているのでしょう?
そこに私は考えました、疑わしいのは傘ではなく、皆自分自身です。
人々が陽がない生活、雨に沈まれる生活に当たり前と思った時点で、可笑しいと思います!
分かり易く例えば、進撃の巨人の世界観で、人々が「壁に囲まれる生活が当たり前」の事に、主人公が可笑しいと思っている
このたとえはあんまり良くなかったかもしれませんが...
2.「絵本の中に見つけた空を見に行こう」 主人公たちどうして絵本を見たのにまだ空を見たい?
絵本の中の人は、明らかに苦しんでいるように見える、だとすればこれも外はどれほど危ないのを語っている絵本でしょう
それでも必死に傘を...登り(?)たい主人公たち、つまり、彼らは死の覚悟を決めて走っているのでしょう。
だとすれば、この曲から伝えたかったのは、「死」よりおこがましい事ではないでしょうか?
そしてその事とは、つまり「傘(暗闇)の下に暮らす」ことですね
3.「白い影はもう追ってこなくて、とても悲しそうに消えた」
ここに私ははじめに聞いたときに思うのは、「あの二人を止めなかった...」などの原因で悲しんでると思っていたのですが
今日でもう一つの原因を考え出しました、これは空くまでの仮説ですが、もしかしたら、「あの二人みたいに、外の世界に踏み出す勇気がなかった」から悲しんでるではないでしょうか?
まあ、白い影は主人公じゃないからほっとけばいいんですね。
4.「WORLD'S END UMBRELLA」
どうして「’S」をつけました?前に「THE WORLD END UMBRELLA」というう曲もありまして、これがリメイク版らしいですが、「WORLD END」で「世界の終わり」という意味があるのに、どうしてリメイクに「’S」をつけましたのでしょうか?
因みに、始めてこの曲知った時に「米津さんは英語が悪い人かな」とか思いました御免なさいすみません申し訳ございません米津様は素晴らしい人、いいえ、神様なんです!
で、話を戻しますが、私は思いました、もしかしたら、このタイトルは「世界の終わりから皆を守る傘」という意味ではなく、「世界を終わりにする傘」ではないでしょうか?そしてこの「終わり」とは、「死」ではなく「盲目」なのです
前も言ったとおり、こんな世界を当たり前だと思いって、生活するのは可笑しい
そして歌詞につながります、「世界の最後に傘を差す ずっとこんな世界ならば よかったのに」
ここで書いたのは「終わり」ではなく、「最後」です。つまり人類の絶滅でさえ、終わりではない
「こんな世界」というのは、「世界の最後」の時点で、「傘なんで作らなければ良かった」という意味ですね
傘の下で暮らし、当たり前だと思う人々、それこそが、世界の終わりです。
外国人ですから文法に可笑しな所いくつかあるでしょうが、もし最後まで読んでもらえば有難いと思います!
そしてそれは個人的な推測で、もしより良い答えがありましたらどんどん返事してください!
周りの人に米津さんを知っている人が少なくて、もし誰かと米津さんの曲について交流できれば嬉しいです!
1は人々が「大きな傘の外は危険だ」という状況に疑いを持たないだけであって、2人がその話を疑っているというわけではないと思う。だから僕は1については何も問題ないと思う。
2は外は危険だと分かっていても好奇心で外に出たいと思った、あるいは、彼が引っ張っていくのを断るに断れなかったのかなと思う。
3は主人公の葛藤を表しているのかなと思う。彼が手を引っ張って行こうとするのに対して、彼女は心のどこかで「連れて行かないで」と思っている。白い影はそんな彼女の深層心理を体現したものなのでは。
4「WORLD END」でも「WORLD'S END」でも問題ないですよ。(文法的には後者のほうが正しいと思うけど)
ただ「THE WORLD END UMBRELLA」のように名詞が3つも並ぶのはかなり違和感がある(というか意味が伝わってこない)。「WORLD'S END」とすることで名詞の塊ができるから「WORLD'S END UMBRELLA」のほうが自然。たぶん誰かに指摘されて変えたのだと思う。
ご返信ありがとうございます!
3についてですが、私も白い影は主人公の心理を語っているのではないかなと思いましたが、でも腑に落ちないというが、「そんな答えでいいのかな」と考えてしまうのです、それに2:30ところと、「とても悲しいそうに消えた」のところ、白い影の感情は主人公の心理とは思えません。
そして「WORLD END」と「WORLD'S END」は両方も使われているらしいですね!中国語に外来語がないせいでしょうか、「WORLD END」は「世紀末」、「WORLD'S END」でしたら「世紀の末」のようで、とても違和感を感じますね...それとも私だけそう思っているのでしょうか?
素晴らしい。
何故そんな発想ができるんですか......スゴイ....
吳辰佑 さすがです。
わかりやすい
ハチさんの曲でこれが一番好きだ
Seeing all of the recent kenshi yonezu's music, kinda unbelievable he could wrote this masterpiece back in the day
hes a very talented human being 😂
His recent songs are great too
Yes
@@luanferreira9488 even better.But I think he's only one who became popular singer not hiding his talent over vocaloid tracks like other guys with this music.And I love vocaloids(Megurine in particular) but he's modern tracks are another tracks
時々聴きたくなるんだよなぁ
ガチ好き
ほんとにドはまりしたな〜この曲
こんなに胸に来るメロディー、pv、物語ないわ
子供の頃から何度も見る夢に、深い海の底に長く潜って進んで、別の海洋に出て。夢だからそんな事出来る訳だけど。界面に浮かぶと、抜けるような青空なんだ。誰も居ない蒼い海で。心細くて泣いた。あれは母の胎内から出てくる記憶なんだろうか。此のMVを見て、ふと思い出すんだ。
世界一奥の深い曲だと思ってる。もう何百回聞いてきたけど考察が無限に浮かんでくる。
オラァ!!探したぞ神曲ゴラァ!!昔一回だけ聞いてそれから数年してふと思い出したこの曲によーーーーーやく会えたぞオッラァ!!
小学生の時初めて聞いて衝撃を受けた
中学生になってカラオケで初めて歌った思い出の曲です
今やもう社会人です
人生で一番歌った曲であり大好きな曲です
このまんまの声で歌ったすか?
これを基にしたアニメでも作ってれないかなー
絶対感動できる神作になる
ストーリーに沿った曲調がめちゃくちゃ耳に残るから何回も聞きにきちゃう。
いつまでも色褪せない素敵な楽曲の一つだと思います。すごく切ないよね…
わぁぁゲームでこの曲ばっかりプレイしてた時あったなぁ…今でも大好きな曲
メディアでヒットされるたびにこの曲を思い出してしまい聴きにきてしまう。
寂しさや希望が一緒に詰まった世界観は原点なんじゃないかと。
いつまでもこの曲が好きです。
また聴きに帰ってきました。
本当に好きな曲です。懐かしい……。
ハチさんの描いたMVも好きなんだけど、南方研究所が描いた曲のMVはまた別物として好きなんだよな。南方研究所のMVの曲は絵本とか物語って感じが強くて、ハチさんのMVは曲を作った人だから当たり前だけど、その曲の個性が強く出てる感じがする。
結論としてはどっちのMVも最高
思いがけず、昔のノートや写真を見つけた時の懐かしいような切ないような不思議な感覚。いい曲だよね。
なぁんか久々に聴きたくなったんよなぁ
今まで音楽を聴いて泣いたことのなかった私が聴いて泣いた初めての曲です。
今でもずっと大好きです。
ありがとう。
ちなみに俺の人生の中の全てで1番の物
ヘッドホン付けて何処までも続いてる地平線を眺めがらこの曲聴くのが夢な
今は高いヘッドホン買うために貯金中
3年前の俺、オーダーメイド品の非売品買ったぞ、行くか
中一の時死ぬほど聞いてたなあ〜
もう大学生だけど、あの時私を支えてくれた歌だってちゃんと覚えてる
このぐらいのときの、物語が奥深いようなハチさんがすきだった。。。
初めて聴いたのがもう11年も前とか信じられないくらい、色んな意味で切なくなる曲
この曲のリメイク前も良いから是非聴いて欲しい、、、
音楽としても楽しめるし短編アニメとしても楽しめる...
最高じゃないか
久しぶり。
まだここにいてくれてありがとう、大好き。
久々だからかサビの頭にかけて鳥肌が立ちました。
この曲を聴くと心臓がキュってなるのはこれまでもこれからもなんだろうな
どうしてかわからないけど。
当時ボカランをニコニコで見ていて
一位がこの曲で初めてハチさんを知りました
疾走感のあるバンドサウンドなのに童話の様なアレンジ。
鳥肌がたったのと当時supercellのryoさんが好きだった僕。すごい人をまたニコニコで見つけてしまったなぁと今でもあの青春時代の初期衝動は忘れられません。
一回聞いただけでもうめっちゃ好きになった
声迫力あってリズムとか曲の雰囲気とめっちゃ合ってて、何時間も聞いてられる
こっちも好きだけどリメイク前の「THE WORLD END UMBRELLA」も好き
1番好きな曲
学生の時めっちゃ聴いてたなぁ…
ほんとに色褪せない名曲…
やっぱこの歌すきだなあ…
Project DIVE f で
この曲ドハマリして
ずっとやってたなぁ〜
たまに聞きに来たくなる
ハチPの曲で1番好き。
このMVなんで人物に影が無いんだろうって思ってたけど太陽の光が無い世界だからなのか、ラスサビ部分見ると影付いてるし。
ほんと好きですこの曲
ふとした時に聴くと泣きそうになる。ずっと好きな曲。
扉を開けるシーン、本当泣けるよね
これマジで昔も今も好きな神曲
一生好きでいようや。
なんで今まで知らなかったんだろ
歌い出しから最高だし、ドラムがもう堪らん!