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ユーフォは海外より国内の方が人気があると言われています。どちらかというと、文化部なのにスポ根アニメに近いところがあるからです。また、先輩・後輩という関係も日本独自の部活の姿であり、その中で生まれる葛藤シーンなども海外より国内で評価される理由だと思います。
ユーフォはけっこう長尺の演奏シーンがあるんだけど、アニメの指の動きと出る音がおんなじ。仮にどこ押したらどの音が出るかってのがわからない素人さんでも、柔らかいタッチと勢いあるタッチとで強弱が異なるのはわかると思うので雰囲気は伝わると思う。そんな技術的に優れてる点は一つの要素で、群像劇としても素晴らしい作品なのでまだの方はぜひ見てほしいです。
言語の話で、日本語は聞き取りやすいので日本人は相手の目を見て会話をするが、英語とかは聞き取りずらいので、正確に聞き取る為に相手の口元を見て会話をするという話があるんですよねマスクを異常に嫌がるのはその為とも
その割にターミネーター2で逃げるXR100に2stの音を充ててるんだよなぁ・・・
吹奏楽部経験者である自身の視点から、ユーフォの演奏シーン、出る音と演奏者のシンクロが非常に心地良く、何度も見返してしまうほどですね。昔のオーケストラ作品(多分『のだめカンタービレ』?)も違和感抱いて視聴挫折したし、劇場版『BLUE GIANT』のように演者にモーションキャプチャーで動作を取り入れても、音楽とのシンクロ感が欠けていたのに違和感を覚えました。…いわゆる「吹奏楽部あるある」かもしれない
そういや、ナイトメア・ビフォア・クリスマスにお化けがサックスを吹くシーンがあるんだけど、コメンタリーでティム・バートンは「ちゃんとフレーズに合わせて、正しいサックスの指使いで人形を動かした」って語ってた気がする。
なるほどねぇ今回は勉強になりました、むかしクラッチカーゴという絵がアニメで口が実写という気持ちの悪い不気味なアメリカアニメがあったんですが、あれは合理的な作りだったんですね。日本人がリップシンクに関心がない理由については、戦後大量に日本に輸入されたアメリカ製の映画、ドラマ、アニメの吹き替えでの事情でしょうね、吹き替えに日本語の口の動きを合わせるなんて不可能なので。
過不足なくいい切り抜き〜!
ふーん、なるほど。だと、いっこく堂の腹話術って、日本人以上に欧米人の方がゾワゾワするんかな。
むかしノスタルジアクリティックってアメリカのyoutuberの動画見てたけどその人も凄いリップシンク精度気にしてて海外の人はそこ凄い重要視するんだって初めてしったな
いや、日本も音と映像が合うかどうかはメチャメチャ気にしてるぞ!!!日本のアニメで音と映像が合ってない作品が少なすぎて声に出してないだけで、日本で流行ってたアニメは欧米でも順当に評価されて流行ってる。
なんなら確かに昔のアメリカのアニメって口だけ合成もあったよね
これ欧米人のマスク嫌いも同じ理由って言われてるね。
戦隊モノを海外でリメイクするときもすぐにヘルメット(頭部マスク)を脱いで素顔を見せるよね
当初、アメリカ人に戦隊メンバーが名乗りをあげるシーンを納得させるのが大変だったらしい。
ガンダムのMSイグルーはCGの白人キャラの口の動きがセリフの日本語とシンクロしてるのはかなり感動したよ。
響けユーフォニアムの宝島、トランペットとトロンボーンのソリトロンボーンのスライドの動きを表現してほしかったw
昔にLDで見た眠れる森の美女の吹替もリップシンクロしてて凄いな~と思ったことがある。
海外アニメの日本下請け作画といえば私の大好きなトランスフォーマー。1984年からの初代から1987のトランスフォーマー2010まではアメリカ主導で東映動画が製作。ヘッドマスターズ以降は日本オリジナルでの展開だが、初期作品の英語版見ると口の動きが英語に合わせてるのがよく分かる。世界初のCG製作テレビアニメになったビーストウォーズではカナダのメインフレームという会社がCG製作したんだけど、恐竜とか動物の姿になるビーストモードですら完璧に口の動きが英語セリフとシンクロしてて、更にカッコいいのが最高だったな
ドイツのライナーもリップシンクしてないのめっちゃ気にしてたな
みなさんには言わずもがなだとは思いますが、リップシンクロシステムを開発したジェリーアンダーソンは後にサンダーバードを作りました。イギリス、人形劇ってところでまさかなと思っていたら思っていた通りの名前が出てきたので面白かったw
英語の方が大きく口を使って大げさに発音するからねそれに比べると日本語の方が単調であまり口を動かさずモゴモゴ喋る
ジェリーアンダーソンが開発したリップシンクロイドの話、勉強になりました。でも、ジェリーアンダーソンを出すのなら、何故サンダーバードを出さなかったのでしょうかねぇ。
人形劇の世界では古来からの定説で、日本の人形劇は口が動いてなくても誰が喋ってるかすら状況判断で脳内補完する前提で受け入れられるけどアメリカではそれは伝わらないって(ヨーロッパがどっちだったかは忘れた)神楽や能などの仮面劇や人形浄瑠璃なんかの伝統が日本の特撮映像作品の様式にも影響してるのだろうただ仮面劇も口動かせない人形劇も芸能の原点として世界共通にあった筈なのになんで道が分かれたのかは不思議
「キモいの谷」が欧米人と違う話だと思った口部分だけ実写で合成の海外アニメあった気がするけど、あれはキモかった。
オレンジの顔に実写の口元を合成して喋らせる「ウザいオレンジ」思い出した
吹き替えで見てたからリップシンクロの凄さってわからないんですよね。
サンダーバードで口がパクパク流れてるように動くのも同じ理屈ですかね。
あれもジェリー・アンダーソンが監督ですから、同じものが使われてます。
マスク嫌うのも口が見えなから、顔文字も口の形で表現する、そもそも英語は口の動きが大きいとか、日本人は洋画の吹き替えに慣れてるとか、能面や文楽の影響とか、深掘ればどんどん面白い切り口が見えてきそう。
まあ日本人はむしろ「響く!! Eufonius」みたいなのを好むとこがあるかもしれないな😂
リップシンクロ?リップシンク🙆
サムネ 7:57
ユーフォは海外より国内の方が人気があると言われています。どちらかというと、文化部なのにスポ根アニメに近いところがあるからです。また、先輩・後輩という関係も日本独自の部活の姿であり、その中で生まれる葛藤シーンなども海外より国内で評価される理由だと思います。
ユーフォはけっこう長尺の演奏シーンがあるんだけど、アニメの指の動きと出る音がおんなじ。
仮にどこ押したらどの音が出るかってのがわからない素人さんでも、柔らかいタッチと勢いあるタッチとで強弱が異なるのはわかると思うので雰囲気は伝わると思う。
そんな技術的に優れてる点は一つの要素で、群像劇としても素晴らしい作品なのでまだの方はぜひ見てほしいです。
言語の話で、日本語は聞き取りやすいので日本人は相手の目を見て会話をするが、
英語とかは聞き取りずらいので、正確に聞き取る為に相手の口元を見て会話をするという話があるんですよね
マスクを異常に嫌がるのはその為とも
その割にターミネーター2で逃げるXR100に2stの音を充ててるんだよなぁ・・・
吹奏楽部経験者である自身の視点から、
ユーフォの演奏シーン、出る音と演奏者のシンクロが非常に心地良く、何度も見返してしまうほどですね。
昔のオーケストラ作品(多分『のだめカンタービレ』?)も違和感抱いて視聴挫折したし、
劇場版『BLUE GIANT』のように演者にモーションキャプチャーで動作を取り入れても、音楽とのシンクロ感が欠けていたのに違和感を覚えました。
…いわゆる「吹奏楽部あるある」かもしれない
そういや、ナイトメア・ビフォア・クリスマスにお化けがサックスを吹くシーンがあるんだけど、コメンタリーでティム・バートンは「ちゃんとフレーズに合わせて、正しいサックスの指使いで人形を動かした」って語ってた気がする。
なるほどねぇ今回は勉強になりました、むかしクラッチカーゴという絵がアニメで口が実写という気持ちの悪い不気味なアメリカアニメがあったんですが、あれは合理的な作りだったんですね。
日本人がリップシンクに関心がない理由については、戦後大量に日本に輸入されたアメリカ製の映画、ドラマ、アニメの吹き替えでの事情でしょうね、吹き替えに日本語の口の動きを合わせるなんて不可能なので。
過不足なくいい切り抜き〜!
ふーん、なるほど。だと、いっこく堂の腹話術って、日本人以上に欧米人の方がゾワゾワするんかな。
むかしノスタルジアクリティックってアメリカのyoutuberの動画見てたけどその人も凄いリップシンク精度気にしてて
海外の人はそこ凄い重要視するんだって初めてしったな
いや、日本も音と映像が合うかどうかはメチャメチャ気にしてるぞ!!!
日本のアニメで音と映像が合ってない作品が少なすぎて声に出してないだけで、日本で流行ってたアニメは欧米でも順当に評価されて流行ってる。
なんなら確かに昔のアメリカのアニメって口だけ合成もあったよね
これ欧米人のマスク嫌いも同じ理由って言われてるね。
戦隊モノを海外でリメイクするときもすぐにヘルメット(頭部マスク)を脱いで素顔を見せるよね
当初、アメリカ人に戦隊メンバーが名乗りをあげるシーンを納得させるのが大変だったらしい。
ガンダムのMSイグルーはCGの白人キャラの口の動きがセリフの日本語とシンクロしてるのはかなり感動したよ。
響けユーフォニアムの宝島、トランペットとトロンボーンのソリ
トロンボーンのスライドの動きを表現してほしかったw
昔にLDで見た眠れる森の美女の吹替もリップシンクロしてて凄いな~と思ったことがある。
海外アニメの日本下請け作画といえば私の大好きなトランスフォーマー。1984年からの初代から1987のトランスフォーマー2010まではアメリカ主導で東映動画が製作。ヘッドマスターズ以降は日本オリジナルでの展開だが、初期作品の英語版見ると口の動きが英語に合わせてるのがよく分かる。世界初のCG製作テレビアニメになったビーストウォーズではカナダのメインフレームという会社がCG製作したんだけど、恐竜とか動物の姿になるビーストモードですら完璧に口の動きが英語セリフとシンクロしてて、更にカッコいいのが最高だったな
ドイツのライナーもリップシンクしてないのめっちゃ気にしてたな
みなさんには言わずもがなだとは思いますが、リップシンクロシステムを開発したジェリーアンダーソンは後にサンダーバードを作りました。イギリス、人形劇ってところでまさかなと思っていたら思っていた通りの名前が出てきたので面白かったw
英語の方が大きく口を使って大げさに発音するからね
それに比べると日本語の方が単調であまり口を動かさずモゴモゴ喋る
ジェリーアンダーソンが開発したリップシンクロイドの話、勉強になりました。でも、ジェリーアンダーソンを出すのなら、何故サンダーバードを出さなかったのでしょうかねぇ。
人形劇の世界では古来からの定説で、日本の人形劇は口が動いてなくても誰が喋ってるかすら状況判断で脳内補完する前提で受け入れられるけどアメリカではそれは伝わらないって(ヨーロッパがどっちだったかは忘れた)
神楽や能などの仮面劇や人形浄瑠璃なんかの伝統が日本の特撮映像作品の様式にも影響してるのだろう
ただ仮面劇も口動かせない人形劇も芸能の原点として世界共通にあった筈なのになんで道が分かれたのかは不思議
「キモいの谷」が欧米人と違う話だと思った
口部分だけ実写で合成の海外アニメあった気がするけど、あれはキモかった。
オレンジの顔に実写の口元を合成して喋らせる「ウザいオレンジ」思い出した
吹き替えで見てたからリップシンクロの凄さってわからないんですよね。
サンダーバードで口がパクパク流れてるように動くのも同じ理屈ですかね。
あれもジェリー・アンダーソンが監督ですから、同じものが使われてます。
マスク嫌うのも口が見えなから、顔文字も口の形で表現する、そもそも英語は口の動きが大きいとか、日本人は洋画の吹き替えに慣れてるとか、能面や文楽の影響とか、深掘ればどんどん面白い切り口が見えてきそう。
まあ日本人はむしろ「響く!! Eufonius」みたいなのを好むとこがあるかもしれないな😂
リップシンクロ?
リップシンク🙆
サムネ 7:57