京都大学 市民講座「物理と宇宙」第4回 「重力波直接検出の意味」 田中 貴浩(京都大学理学部物理学第二教室 教授)

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  • Опубліковано 26 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @aiueokakikukeko211
    @aiueokakikukeko211 3 роки тому

    面白い

  • @puenteparo7928
    @puenteparo7928 6 років тому +1

    重力場モデルとして以下のような動画がよく紹介されていますが、
    ua-cam.com/video/Zq1otRJssks/v-deo.html
    これは上下という方向が存在する2次元モデルですよね(力の方向が2次元平面になっている/一方向だけに荷重が向いている(実際は上下の垂直荷重と勾配による向心力分力が発生しているので必然として中心に向かう=物体に対する重力)/ベクトルとスカラーの両方が存在する状態)。宇宙空間のように上下が存在しない3次元モデルではどう説明すればいいのでしょうか。宇宙空間に存在する一球体の物体にはベクトル要素は無くスカラー要素しかないと思いますが。

  • @白サン
    @白サン 3 роки тому

    湯川秀樹=中間子論を発表した・・・粒子を交換する事により働くと。

  • @横超
    @横超 3 роки тому +1

    説明が端折り過ぎて分かりにくい

  • @Kohta1018
    @Kohta1018 5 місяців тому

    面白い話なのに、説明か分かりにくい。観測された重力波の説明も適当(いいかげん)過ぎる。知っている人には当たり前、初めて聞く人にはちんぷんかんぷんね説明で残念

  • @適当名前-p6x
    @適当名前-p6x 6 років тому +1

    LIGOはSLFを受信してしまった。ELF、SLFは分厚い岩盤も透過するので、原理的に遮蔽できない。重力波は存在しません。