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FASTパック装備のファイター形態、機首を下げつつ収納脚部を少し開いたまま飛行する姿が後付け感あってめっちゃ好き。VF-1以降はFASTパック有りきの設計だからファイター形態でも姿勢変えずに飛行できてるんだろうなって妄想が捗るんよ笑
いつも解説ありがとうございます。そうか、アーマード・バルキリーの「アーマード」って防衛としての意味合いもあったのか。脆弱性については、主に格闘戦でそれこそ劇場版でフォッカーがカムジンにコクピットを殴打?されてひしゃげた機内パネルでフォッカーは圧死してますね。同時代のVF-4やVF-11では解消されず(ただVF-4は、胸部のコクピット前に機首のパーツを配置して、VF-1よりは強固にしてる節はあります)、YF-19(VF-19)でようやくコクピットが胸部の裏側に位置するようになり、VF-25でも正面位置は避けて、腰部の奥に位置しており、一応の対策が施されるようになってます。スーパーパーツについてはTV版と劇場版で完成時期もズレているようで、TV版においては2009年2月の時点では開発中か開発前で、2009年11月までには完成して、マクロスには地球帰還後の補給の際に搬入されたのでしょう。劇場版では序盤から装着してますので、2009年2月(星間大戦開戦)の段階で、スーパーパーツも搬入されていたはずです。
fastパックを装備することで戦闘機から宇宙戦闘機にシルエットが変わるのは本当に素晴らしいデザインだと思う
オプションパーツ編、面白かったです!また、期待しております!
そう言えば、マクロスの一作目でのまともなアーマードバルキリーの登場回って、輝がロリコントリオの偵察機を相手にした時くらいだっけかw(それもミスマクロスの開催中にw)
ワレラ『呼んだ❔。』ロリー『呼んだ❔。』コンダ『呼んだ❔。』
そうそう、実はアーマード・バルキリーって登場する機会はめちゃくちゃ少ないんですよ。おっしゃってる偵察機迎撃の際と、愛は流れる、劇場版のタイタン宙域での戦闘ぐらいなんですよねw
@@takapyoro 確かテレビ版だとボドルザー旗艦艦隊に反応弾を撃ち込むシーンと映画版愛おぼの前半のシーンでチラッと映っていますね。
@@bunbunblau アーマード・バルキリー登場回なら、第9話 ミス・マクロスですね。シナリオはベテランの富田祐弘氏、コンテと演出は当時新進気鋭の山賀博之氏、キャラ作監美樹本晴彦氏、メカ作監板野一郎氏、原画にはあの庵野秀明氏も参加してるという、今となっては制作スタッフが、とんでもない超レジェンドクラスの話だったりしますw
VF-1のアーマードバルキリーは、素の人型形態が変形のせいでちょっと異形なデザインになってたので普通のロボットみたいな体形してないとウケず売れないのでは、と不安になって用意されたものだそうですが、放送してみるとバルキリーはめちゃめちゃウケたので杞憂だった出番がその後すっかりなくなったのも必要なくなったから?
防御用装備ではなく実は攻撃力に特化した装備だった、というのはマスターファイルVF1ですね❤❤❤❤ネタ拾いの幅が広くて深い♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
デザイン的にVF-1を超えるバルキリーは今だ存在しないと思う
スーパーパック装備のブビーダックかっこいい!
後期ではA型やS型も対応したとは言えアーマードバルキリーのA型S型は違和感が出てくるなぁ…スーパーよりストライクが好きですね。
ストライクバルキリーカッコイイです
リメイク漫画『超時空要塞マクロス THE FIRST』ではマクロス内工廠製の本作オリジナルのスーパーパーツが3パック登場します。宇宙空間での航続距離を補った「スーパークルーザー」機動性を高めた「スーパーマニューバー」攻撃力を高めた「スーパーアタッカー」(デストロイド・トマホーク用の荷電粒子砲とディフェンダー用の速射砲を転用装備)
FASTパック(スーパーバルキルー)はTV版では途中から登場した兵装だったけど劇場版では始めから装備されていた
劇場版マクロスΔで小隊全機アーマード装備は凄く興奮した
アーマードガォーク!あの最終決戦ではいたようないなかったような?初見でした❤
いつも、ためになる解説ありがとうございます!毎回たのしみです!
いつもご視聴ありがとうございます!😆
ハセガワさんのアーマードバルキリー。スーパーバルキリーのバックパックを積んだ亜種が出てるという。。。
しかも、そのアーマード・バルキリー、本編の塗りミスの白いカラーリングを再現してるというw
子供の頃アーマードにスーパーのブースター付ければ最強じゃんなんて思ってたけど本当に出てたのか
スーパーパックは大気圏内運用ではデットウェイト、空力面で不利になる為、非推奨だったんですよね。ただ…装着すれば見映えが良いから、ハセガワのキットを作る際は必ずスーパーパック付きを選んでます。
それプラス確か大気圏内ではファイター形態が出来なくなるはず………。(宇宙では問題無かった重量バランスと空力的にまともに飛べないらしい。)
尾翼が折りたたまってますからね。おっしゃる通り、空気抵抗により空力特性が最悪になりますwスーパーパックのロケット推力で飛翔はできるかもしれませんが、飛行は無理です(Ζガンダムのウェイブライダー形態も同じですw)。マクロスFでは序盤の戦闘でVF-25がシティ艦内に突入する際に、スーパーパーツの排除が描写されてました。
@@takapyoro 愛おぼえていますか?の時も輝のVF-1が艦内に侵入したヌージャデル・ガーを撃退するために、艦内の人工重力の市街地エリアに入るときにスーパーパックをパージしてましたね……。(というかVF-1のエンジン単体だと宇宙では最大数分しか飛べない……(解決するのはVF-16の熱核バーストエンジンが完全実用化されるまで稼働時間は短かった))
@@フルクラミグそうそう、劇場版では艦内に侵入したヌージャデル・ガーに対応する時には、輝が命令無視して、スーパーパーツを排除して突入してます。艦内防衛隊もいるという台詞がありましたが、結局手が回っていなかったのか、撃破されてしまったようです。シティ・フロンティアみたいな広いシティ艦とは違って、狭いマクロス艦内の場合はスーパーパーツつけてても、ブースターやロケットを使う余地がありませんし、民間人もいる艦内じゃ、ミサイルぶっぱなすわけにもいきません。格闘戦闘の可能性もあるし、格闘戦となるとホントにスーパーパーツはデッドウェイトになります。ちなみにノーマル形態のVF-1は、宇宙では巡航モードだと数十分は飛行できますが、戦闘機動の高出力モードだと5分程度しか飛べないようです。
アーマード仕様の醍醐味はミサイル全弾斉射後のアーマーパーツパージですね
ガウォーク用があったとは知らなかったwww
ボツになったやつですね。某雑誌の付録に付いてた小冊子に載ってた筈でしたよ。
@@天雅-w3k いいと思うけどなぁ…プラモで再現できそう…
VF-1のアーマードにはロマンを感じるが、VF-25のアーマードにはロマンを感じないのはなぜだろう(パージしない事が前提だからかな😅)使い切ったオプションパーツはパージして、最後はノーマルで戦うぐらいの戦闘が好きってのがある
そりゃあの世界ではロマンより実用性でしょうに
VFー11サンダーボルトのアーマードはロマンしか無かったで(金龍隊長退場回)
わかる。追加武装オプションをパージしながら、最後は素体やデフォルトの武装で戦うのはロボットアニメのロマンですw電童、ゴウザウラー、ユニコーンガンダム(シールドは最後までついてきましたがw)、グレンラガン等等々w
@@takapyoro 特撮だとシンケンオーも
J型以外のアーマードバルキリーを初めて見た。
やっぱりアーマー装着時は変形不可がいいなぁガンダムも格闘機やキャノン等の支援機にはなにかリスクを背負ってほしいそうじゃなきゃ全部変形可のアーマードやパーフェクトパックでいいじゃん?ってなるからね
VF-25の場合、アーマードを装着するとブースターやアポジを積んでるとはいえ、慣性重量が増大しますからね。それこそ、オズマやアルトみたいなSMSレベルのパイロットでないと、扱いきれないんですよ。ただでさえ、あの時代の新統合軍のパイロットの平均水準はかなり低下してますから・・・。
バドワイザーミサイルも標準装備
ドラグナーにもバドワイザー出ている。チェホフ中尉回で。
映画版の愛おぼで『タコハイ』が。
アーマードバルキリーガキの頃から大好きやわ
てかスーパーパックが無いと宇宙機としてまともに運用出来ない欠陥機だからな多分ぬえは宇宙戦闘は長時間出来ないだろうって考えがありそうだけど
スタンピードオプションはないのか…
FASTパック装備時のファイター形態だと、かなり視界が制限されてそうですね。
まあ、割と背部パックの先端はコクピットより離れた上部に突き出ているので、左右前後は視界は確保されてますね。斜め上部の後方が思いっきり視界が遮られますが、宇宙では大気圏内の空中戦のように、互いにグルグル回りこみながらのドッグファイトは起きにくいですから何とかなるんでしょう(大気圏内ではスーパーパックは使用できないし)。後は、機体システムのANGIRASがフォローしてくれるのを期待しましょうw
大気圏離脱用ロケットブースターも忘れないで…そりゃ後継機では要らなくなったけどさ…
あのブースター、戦後の物資不足の中でのめちゃくちゃ急造品で、ゼントラーディメカからパーツを流用したので、デザインラインが思いっきりゼントラン系なんですよね。(サイズや用途からして、グラージブースター辺りからの流用かもw)それでもパージすると、リモートで飛行して基地に帰還する優れものだったりしますw
ここでは触れなかったけども、TV版と映画版のスーパーパックは形状やカラーリングに違いがありますね。腕部グレネートランチャーの形状や姿勢制御用のバーニアの大きさとか。後はカラーリングが映画版ではアーマードと同じカラーリングだけども、TV版ではグリーングレーになってるのと、S型もA型と同じミサイルポッドのみのスーパーパックしかないとか。これは本体と同じように前期と後期と言う風に解釈でいいんでしょうか?それと、アーマードは放送当時に発売したニチモのピタバンでは、TVに登場したJ型輝機以外のS型、A型、マックス、ミリア機はオリジナルのカラーリングで発売していましたね。
メタ視点だと、そもそもVF-1自体が劇場版になる際に、めちゃくちゃブラッシュアップされてますからねwそれに合わせてブラッシュアップされてますね。VF-1本体が生産ブロック1~4がテレビ版仕様(前期型)、ブロック5以降が劇場版仕様(後期型)という設定が追加されましたが、オプションパックのデザイン変更については、特に設定上で言及された資料は見たことありません。なので、VF-1のバージョンアップに合わせてスーパーパックや、アーマードパックも更新されたと考えても良いと思います。ピタバン懐かしいなぁ・・・。サイズは小さいけど、造型がよく出来てた。特にマクロス強攻型はアリイ、イマイを抑えて、ニチモのピタバンが一番出来がよかったりするw
アーマードバルキリーが大好きなので、ハセガワの最新版を製作したけど、ポリキャップが弛くて自立不可能でした…(泣)デザインは良かったので、残念な所でした…(オペレーションブルズアイ仕様を買って改良されているか製作してみたいですねぇ…)
PLAMAXのFASTパック装備のファイターキットが発表されていたなぁまずA型でスカル小隊機のシールがセットだとかまぁ、S型も出るだろうからそっち待ちやね
複座式の練習機「スーパーオストリッチ」索敵、偵察型の「エリントシーカー」はVF-1の派生機
PCゲーム版設定の スタンピードバルキリー とかは~?
デストロイドが売れないからって似たようの物を展開すれば更に売れんだろうに
アニメ内ではアーマードとファストはどちらが先に開発された設定でしたっけ?
TV版ではアーマードですね。ファストパックは、2009年11月のマクロス地球帰還後の補給の際に配備されたと思われます。劇場版ではタイタン宙域での戦闘の際に、すでに全機スーパーバルキリーでしたし、対空迎撃にアーマード・バルキリーも登場してたので同時期かと。
アーマードガウォークなんて初めて知った
鎧に弾薬そんな詰め込んだらかえって危ないんじゃ、なんて野暮は言いっこ無し
あ、スーパーパックのノズル化学燃料ロケットだったんだ。いや劇場版冒頭のミンメイ助けに入るシーン、そこでパック捨てなくていいだろもったいない思ったんですが、もうドンガラだから捨てたのか。確か新中洲が技術先取りでJがパック豊富なんて話もあったかと記憶してますが、0って新中洲だったのかしら。でも1の制作年代なら日本エンジンへっぽこでしたが0のときはIHIの新型エンジン頭おかしいよこいつらレーザー光線でもつける帰化とか言われてたころ、まあそうすると1の熱核タービン開発経緯がおかしくなるか。エリントシーカーに近い威力偵察パックがないのがちょっと不思議ですが、そのうち後付で出るかもなあ。
弾薬が残ってたとしても、民間人もいる艦内エリアでミサイルぶっぱなすわけにもいかんですよw
@@takapyoro ぐうの音も出ない正論。市街地だと取り回し邪魔だから捨てたのか。ラストのボドルザーは全部後生大事に持ってきましたものね
ビームカノンが連射できない?、はぁ?フォッカーが連射してたよね光たちを救援に来た時。
よほど上手い人じゃないと、スーパーパックやアーマード無しで宇宙運用すると、燃料5分でほぼほぼ尽きちゃうからね星間大戦時のVF-1は・・・(吸気口にシャッター付いてるのそれが理由だし、もっとも閉めてても宇宙空間じゃ運用時間短かったっぽいけど)
VF-1のオプションバーツ解説楽しみですね。自分は劇場版仕様のS型のストライクパックが好きですね。😊
VFー1のスーパーパックアーマードパックのお陰で後のプラス7フロンティアΔと進化していくとは。先人の新中洲工業の開発者には感謝ですね。
5:42 初めて見るぞ。
アーマードのガウォークってフォルムがグラージみたいですね
FASTパック装備のファイター形態、機首を下げつつ収納脚部を少し開いたまま飛行する姿が後付け感あってめっちゃ好き。
VF-1以降はFASTパック有りきの設計だからファイター形態でも姿勢変えずに飛行できてるんだろうなって妄想が捗るんよ笑
いつも解説ありがとうございます。
そうか、アーマード・バルキリーの「アーマード」って防衛としての意味合いもあったのか。
脆弱性については、主に格闘戦でそれこそ劇場版でフォッカーがカムジンにコクピットを殴打?されてひしゃげた機内パネルでフォッカーは圧死してますね。同時代のVF-4やVF-11では解消されず(ただVF-4は、胸部のコクピット前に機首のパーツを配置して、VF-1よりは強固にしてる節はあります)、YF-19(VF-19)でようやくコクピットが胸部の裏側に位置するようになり、VF-25でも正面位置は避けて、腰部の奥に位置しており、一応の対策が施されるようになってます。
スーパーパーツについてはTV版と劇場版で完成時期もズレているようで、TV版においては2009年2月の時点では開発中か開発前で、2009年11月までには完成して、マクロスには地球帰還後の補給の際に搬入されたのでしょう。
劇場版では序盤から装着してますので、2009年2月(星間大戦開戦)の段階で、スーパーパーツも搬入されていたはずです。
fastパックを装備することで戦闘機から宇宙戦闘機にシルエットが変わるのは本当に素晴らしいデザインだと思う
オプションパーツ編、面白かったです!また、期待しております!
そう言えば、マクロスの一作目でのまともなアーマードバルキリーの登場回って、輝がロリコントリオの偵察機を相手にした時くらいだっけかw(それもミスマクロスの開催中にw)
ワレラ
『呼んだ❔。』
ロリー
『呼んだ❔。』
コンダ
『呼んだ❔。』
そうそう、実はアーマード・バルキリーって登場する機会はめちゃくちゃ少ないんですよ。
おっしゃってる偵察機迎撃の際と、愛は流れる、劇場版のタイタン宙域での戦闘ぐらいなんですよねw
@@takapyoro
確かテレビ版だとボドルザー旗艦艦隊に反応弾を撃ち込むシーンと映画版愛おぼの前半のシーンでチラッと映っていますね。
@@bunbunblau
アーマード・バルキリー登場回なら、第9話 ミス・マクロスですね。
シナリオはベテランの富田祐弘氏、コンテと演出は当時新進気鋭の山賀博之氏、キャラ作監美樹本晴彦氏、メカ作監板野一郎氏、原画にはあの庵野秀明氏も参加してるという、今となっては制作スタッフが、とんでもない超レジェンドクラスの話だったりしますw
VF-1のアーマードバルキリーは、素の人型形態が変形のせいでちょっと異形なデザインになってたので
普通のロボットみたいな体形してないとウケず売れないのでは、と不安になって用意されたものだそうです
が、放送してみるとバルキリーはめちゃめちゃウケたので杞憂だった
出番がその後すっかりなくなったのも必要なくなったから?
防御用装備ではなく実は攻撃力に特化した装備だった、というのはマスターファイルVF1ですね❤❤❤❤ネタ拾いの幅が広くて深い♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
デザイン的にVF-1を超えるバルキリーは今だ存在しないと思う
スーパーパック装備のブビーダックかっこいい!
後期ではA型やS型も対応したとは言えアーマードバルキリーのA型S型は違和感が出てくるなぁ…
スーパーよりストライクが好きですね。
ストライクバルキリーカッコイイです
リメイク漫画『超時空要塞マクロス THE FIRST』ではマクロス内工廠製の本作オリジナルのスーパーパーツが3パック登場します。
宇宙空間での航続距離を補った「スーパークルーザー」
機動性を高めた「スーパーマニューバー」
攻撃力を高めた「スーパーアタッカー」(デストロイド・トマホーク用の荷電粒子砲とディフェンダー用の速射砲を転用装備)
FASTパック(スーパーバルキルー)はTV版では途中から登場した兵装だったけど劇場版では始めから装備されていた
劇場版マクロスΔで小隊全機アーマード装備は凄く興奮した
アーマードガォーク!あの最終決戦ではいたようないなかったような?初見でした❤
いつも、ためになる解説ありがとうございます!
毎回たのしみです!
いつもご視聴ありがとうございます!😆
ハセガワさんのアーマードバルキリー。スーパーバルキリーのバックパックを積んだ亜種が出てるという。。。
しかも、そのアーマード・バルキリー、本編の塗りミスの白いカラーリングを再現してるというw
子供の頃アーマードにスーパーのブースター付ければ最強じゃんなんて思ってたけど本当に出てたのか
スーパーパックは大気圏内運用ではデットウェイト、空力面で不利になる為、非推奨だったんですよね。
ただ…装着すれば見映えが良いから、ハセガワのキットを作る際は必ずスーパーパック付きを選んでます。
それプラス確か大気圏内ではファイター形態が出来なくなるはず………。
(宇宙では問題無かった重量バランスと空力的にまともに飛べないらしい。)
尾翼が折りたたまってますからね。
おっしゃる通り、空気抵抗により空力特性が最悪になりますw
スーパーパックのロケット推力で飛翔はできるかもしれませんが、飛行は無理です(Ζガンダムのウェイブライダー形態も同じですw)。
マクロスFでは序盤の戦闘でVF-25がシティ艦内に突入する際に、スーパーパーツの排除が描写されてました。
@@takapyoro
愛おぼえていますか?の時も輝のVF-1が艦内に侵入したヌージャデル・ガーを撃退するために、
艦内の人工重力の市街地エリアに入るときにスーパーパックをパージしてましたね……。(というかVF-1のエンジン単体だと宇宙では最大数分しか飛べない……(解決するのはVF-16の熱核バーストエンジンが完全実用化されるまで稼働時間は短かった))
@@フルクラミグ
そうそう、劇場版では艦内に侵入したヌージャデル・ガーに対応する時には、輝が命令無視して、スーパーパーツを排除して突入してます。艦内防衛隊もいるという台詞がありましたが、結局手が回っていなかったのか、撃破されてしまったようです。
シティ・フロンティアみたいな広いシティ艦とは違って、狭いマクロス艦内の場合はスーパーパーツつけてても、ブースターやロケットを使う余地がありませんし、民間人もいる艦内じゃ、ミサイルぶっぱなすわけにもいきません。
格闘戦闘の可能性もあるし、格闘戦となるとホントにスーパーパーツはデッドウェイトになります。
ちなみにノーマル形態のVF-1は、宇宙では巡航モードだと数十分は飛行できますが、戦闘機動の高出力モードだと5分程度しか飛べないようです。
アーマード仕様の醍醐味はミサイル全弾斉射後のアーマーパーツパージですね
ガウォーク用があったとは知らなかったwww
ボツになったやつですね。
某雑誌の付録に付いてた小冊子に載ってた筈でしたよ。
@@天雅-w3k
いいと思うけどなぁ…プラモで再現できそう…
VF-1のアーマードにはロマンを感じるが、VF-25のアーマードにはロマンを感じないのはなぜだろう(パージしない事が前提だからかな😅)
使い切ったオプションパーツはパージして、最後はノーマルで戦うぐらいの戦闘が好きってのがある
そりゃあの世界ではロマンより実用性でしょうに
VFー11サンダーボルトのアーマードはロマンしか無かったで
(金龍隊長退場回)
わかる。追加武装オプションをパージしながら、最後は素体やデフォルトの武装で戦うのはロボットアニメのロマンですw
電童、ゴウザウラー、ユニコーンガンダム(シールドは最後までついてきましたがw)、グレンラガン等等々w
@@takapyoro
特撮だとシンケンオーも
J型以外のアーマードバルキリーを初めて見た。
やっぱりアーマー装着時は変形不可がいいなぁ
ガンダムも格闘機やキャノン等の支援機にはなにかリスクを背負ってほしい
そうじゃなきゃ全部変形可のアーマードやパーフェクトパックでいいじゃん?ってなるからね
VF-25の場合、アーマードを装着するとブースターやアポジを積んでるとはいえ、慣性重量が増大しますからね。
それこそ、オズマやアルトみたいなSMSレベルのパイロットでないと、扱いきれないんですよ。
ただでさえ、あの時代の新統合軍のパイロットの平均水準はかなり低下してますから・・・。
バドワイザーミサイルも
標準装備
ドラグナーにもバドワイザー出ている。チェホフ中尉回で。
映画版の愛おぼで『タコハイ』が。
アーマードバルキリーガキの頃から大好きやわ
てかスーパーパックが無いと宇宙機としてまともに運用出来ない欠陥機だからな
多分ぬえは宇宙戦闘は長時間出来ないだろうって考えがありそうだけど
スタンピードオプションはないのか…
FASTパック装備時のファイター形態だと、かなり視界が制限されてそうですね。
まあ、割と背部パックの先端はコクピットより離れた上部に突き出ているので、左右前後は視界は確保されてますね。斜め上部の後方が思いっきり視界が遮られますが、宇宙では大気圏内の空中戦のように、互いにグルグル回りこみながらのドッグファイトは起きにくいですから何とかなるんでしょう(大気圏内ではスーパーパックは使用できないし)。
後は、機体システムのANGIRASがフォローしてくれるのを期待しましょうw
大気圏離脱用ロケットブースターも忘れないで…そりゃ後継機では要らなくなったけどさ…
あのブースター、戦後の物資不足の中でのめちゃくちゃ急造品で、ゼントラーディメカからパーツを流用したので、デザインラインが思いっきりゼントラン系なんですよね。(サイズや用途からして、グラージブースター辺りからの流用かもw)
それでもパージすると、リモートで飛行して基地に帰還する優れものだったりしますw
ここでは触れなかったけども、TV版と映画版のスーパーパックは形状やカラーリングに違いがありますね。
腕部グレネートランチャーの形状や姿勢制御用のバーニアの大きさとか。
後はカラーリングが映画版ではアーマードと同じカラーリングだけども、TV版ではグリーングレーになってるのと、S型もA型と同じミサイルポッドのみのスーパーパックしかないとか。
これは本体と同じように前期と後期と言う風に解釈でいいんでしょうか?
それと、アーマードは放送当時に発売したニチモのピタバンでは、TVに登場したJ型輝機以外のS型、A型、マックス、ミリア機はオリジナルのカラーリングで発売していましたね。
メタ視点だと、そもそもVF-1自体が劇場版になる際に、めちゃくちゃブラッシュアップされてますからねw
それに合わせてブラッシュアップされてますね。
VF-1本体が生産ブロック1~4がテレビ版仕様(前期型)、ブロック5以降が劇場版仕様(後期型)という設定が追加されましたが、オプションパックのデザイン変更については、特に設定上で言及された資料は見たことありません。
なので、VF-1のバージョンアップに合わせてスーパーパックや、アーマードパックも更新されたと考えても良いと思います。
ピタバン懐かしいなぁ・・・。サイズは小さいけど、造型がよく出来てた。
特にマクロス強攻型はアリイ、イマイを抑えて、ニチモのピタバンが一番出来がよかったりするw
アーマードバルキリーが大好きなので、ハセガワの最新版を製作したけど、ポリキャップが弛くて自立不可能でした…(泣)
デザインは良かったので、残念な所でした…(オペレーションブルズアイ仕様を買って改良されているか製作してみたいですねぇ…)
PLAMAXのFASTパック装備のファイターキットが発表されていたなぁ
まずA型でスカル小隊機のシールがセットだとか
まぁ、S型も出るだろうからそっち待ちやね
複座式の練習機「スーパーオストリッチ」
索敵、偵察型の「エリントシーカー」はVF-1の派生機
PCゲーム版設定の スタンピードバルキリー とかは~?
デストロイドが売れないからって似たようの物を展開すれば更に売れんだろうに
アニメ内ではアーマードとファストはどちらが先に開発された設定でしたっけ?
TV版ではアーマードですね。ファストパックは、2009年11月のマクロス地球帰還後の補給の際に配備されたと思われます。
劇場版ではタイタン宙域での戦闘の際に、すでに全機スーパーバルキリーでしたし、対空迎撃にアーマード・バルキリーも登場してたので同時期かと。
アーマードガウォークなんて初めて知った
鎧に弾薬そんな詰め込んだらかえって危ないんじゃ、なんて野暮は言いっこ無し
あ、スーパーパックのノズル化学燃料ロケットだったんだ。いや劇場版冒頭のミンメイ助けに入るシーン、そこでパック捨てなくていいだろもったいない思ったんですが、もうドンガラだから捨てたのか。確か新中洲が技術先取りでJがパック豊富なんて話もあったかと記憶してますが、0って新中洲だったのかしら。でも1の制作年代なら日本エンジンへっぽこでしたが0のときはIHIの新型エンジン頭おかしいよこいつらレーザー光線でもつける帰化とか言われてたころ、まあそうすると1の熱核タービン開発経緯がおかしくなるか。エリントシーカーに近い威力偵察パックがないのがちょっと不思議ですが、そのうち後付で出るかもなあ。
弾薬が残ってたとしても、民間人もいる艦内エリアでミサイルぶっぱなすわけにもいかんですよw
@@takapyoro ぐうの音も出ない正論。市街地だと取り回し邪魔だから捨てたのか。ラストのボドルザーは全部後生大事に持ってきましたものね
ビームカノンが連射できない?、はぁ?フォッカーが連射してたよね光たちを救援に来た時。
よほど上手い人じゃないと、スーパーパックやアーマード無しで宇宙運用すると、燃料5分でほぼほぼ尽きちゃうからね星間大戦時のVF-1は・・・(吸気口にシャッター付いてるのそれが理由だし、もっとも閉めてても宇宙空間じゃ運用時間短かったっぽいけど)
VF-1のオプションバーツ解説楽しみですね。自分は劇場版仕様のS型のストライクパックが好きですね。😊
VFー1のスーパーパックアーマードパックのお陰で後のプラス7フロンティアΔと進化していくとは。先人の新中洲工業の開発者には感謝ですね。
5:42 初めて見るぞ。
アーマードのガウォークって
フォルムがグラージみたいですね