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地球人類の生存者はTV版と劇場版で大きな差異があります。TV版=マクロス約40,000人(物語序盤から約18,000人減ってる)+地球圏内で約100万人(月面アポロ基地、建設中のグランドキャノン3とグランドキャノン5の最深部シェルターの避難民、衛星軌道上の宇宙ステーションの生存者)劇場版=マクロス以外の地球人は完全に全滅これはそれぞれTV版放映時、劇場版公開時の設定。生存者数はいろいろと変遷や異説があって、現在ではマクロス+地球圏の合計で約1億人が生き残ったという説が主流です。戦後はボドル基幹艦隊のゼントラーディ人との融和、混血化が進んだので、マクロスFの時代(2050年代)、純粋な地球人血統の家系や人間は貴重。アルトの実家である早乙女家がそれにあたる(しかも、超希少となった純日本人の血統)ので、早乙女家は新統合政府からも厚遇されてます。
詳しい解説助かります!!
得難き日本の古典芸能一家だからアルトは実は家柄上、シェリルもランカの2人とも嫁さんに出来る。歌舞伎は父から、パイロットは母から影響されている実に親孝行な息子。家事全般もプロレベルで教育されて自己流のランカ以上にこなせるし。
ギャラクシー船団みたいに敵対するやつらまで現れる修羅の世界
某世紀末ガンダムみたいにプロローグで語られたり、バッドエンドによる滅亡とかじゃなく、「物語の中盤で敵に負けて滅ぶ」ってなかなか斬新だよね。
普通の作品なら滅んだ時点でゲームオーバーですもんね
コズミックイラ「負けてられねぇな!」
@@ユウキ-r2j ポスト・ディザスター「おう!止まるじゃねぇぞ」
ドラクエ11がそんな話だったか。ガイバーは中盤で世界征服されたが死者は意外と少なそうなんだよな。
まあ、最初は「愛は流れる」が最終回でしたし(笑)人気が出て延長の打診を受けて継続されたのが、あの戦後編ですから。
宇宙戦艦ヤマトの世界よろしく後に登場するディメンション・イーターのような兵器で惑星破壊されなかったのが幸運だと思う。
恐らくゼントラーディ基幹艦隊が1000艦隊以上残っている事を計算した結果50億隻居る意味になる。(宇宙怪獣より多い…)
しかも恐るべきことに、ゼントラン将兵はマイクローン装置で「複製」されて数を増やすので、マクロスΔの時代でも未だにゼントランは宇宙のどこかでひたすら増えているということです。劇中でボドル基幹艦隊の内部では身体の拡大、縮小は行っていましたが、複製は描写されていないので、宇宙のどこかに複数ないし、大規模の将兵生産用の自動工廠があるはずです。そして恐らく監察軍もプロト・デビルンに洗脳された将兵の生き残りとされていますが、それにしてはあまりにも長い年月をゼントラーディ軍と張り合えていますので、ゼントラーディの規模ほどではないにしろ、将兵を複製しているのではないでしょうか?人類はそれらを全部潰すか、全て掌握しない限り、ゼントラーディや監察軍との戦争は完全には終わりません。
マクロスとガンダムの主人公機にのった唯一の声優というのが、鈴村健一さんの自慢の一つマクロスFに登場する予定だったが、河森監督が「アルトたちが25話かけてやったことを数話でやってしまうから」と登場させなかった熱気バサラ
まあバサラは、マクロスFでフォールドクォーツやバジュラ菌を使って、やっとコミュニケーションをとるところを、「歌」のサウンドエナジーでコミュニケーションができる、言わば天然生体フォールドクォーツな人間だから・・・。
ガンダムとVFに搭乗したキャラの声優はたくさんいるけど主役機となるとそうそういないかな。反則技でアルト役の中村悠一さんはダブルオーで主役機のエクシアを勝手に(汗)乗り継いだグラハムを演じてますが。
中村さんはサンダーボルトでイオをやっているので、アニメでガンダムマクロスダブル主人公達成声優ですね。あとゲームが有りなら、PSのVFX2で主人公のエイジスを演じた松本保典さんはナイトガンダムなんで、こちらも該当します。ただ後にも先にも、ガンダムとマクロスで同じ名前の主人公を演じた、という経歴は鈴村健一さんだけになるんじゃないかなぁ。こんなのはもう奇跡ですよ。
鈴村さんの実質デビュー作はマクロス7のモーリー(後半登場のチョイ役のガムリンの部下)なのでマクロスシリーズもガンダムや仮面ライダーに負けず劣らず誇りに思っていそうですね!
@@ババケン狙わずに偶然出そうな名前はコウとシローとあとイサムぐらいかな?コウとシローは完全一致じゃなくコウジやサンシローみたいなパターンでもありなら可能性ちょっとあがるねスクコマ2でシンシン共演してるけど絡みは殆ど無かった気がする印象薄いだけかも知れないけど…
50億になってるのはゼントラディー人がマイクローンになってるからだろ地球人はそれほど増えとらん
マクロスは延長されたからこそリアルロボット作品で初めて戦後の復興を書けたのではないだろうか・・・・・。[地球人とゼントラーディ人との共存問題や宇宙移民計画等]
ゼントラーディはその莫大な数が問題。しかも生産工場で常に生産され続けてる。リガードの生産工場だけでも3億以上あるって話だし。
ちなみにノプティ・バガニス級(ブリタイ艦)などの艦艇類や、フルブス・バレンスなんかの要塞を生産する衛星工廠や惑星工廠も存在するもよう(汗)
イデオンとかゲッターにガンダムさえない世界だからなイデエンドみたいな結末にはならないが代償は果てしなく重い これが宇宙の戦いよ
人類が減るのはもちろんなんだけど、衛星軌道からの爆撃で、山も森も海もなーんにもなくなって、地球はちゃんと死の星になったからね……マイクローン技術で保存してたDNA情報から復元しまくって、どうにかこうにか戻したけど、失われたものも多いっていう
「ヤマト」第1作目の地球よりも「ザブングル」の惑星ゾラよりも“酷い環境”だったのか・・・?!(泣)よくぞ“もちこたえた”な地球よ!!!(感涙)
完全に無くなってはいないんですけどね。実際、戦後編ではジャングルが残存してて、そこにカムジン一派が墜落した戦艦を修復しながら潜伏してましたし。ただ、海は一部蒸発して海抜は下がる、平均気温は地球全土で上がる、微量の放射性物質が大気や土壌に混ざる、あの爆撃で地球の地軸も少しズレてます(汗)それに実は、マクロス7~マクロスF~マクロスΔの時代であっても、描写はないのですが地球では地球全土の自然環境を元に戻す復興作業はずっと継続中なのです。試算では10万年かかるとされてます。
@@家子都築その2作と比べたら、遥かにマシ。特に「ヤマト」の場合、コスモクリーナーDが無かったら億単位の時間が必須、もしくは元に戻らずに地球人類は滅亡している。
ミンメイアタックって神格化されてるけどTV版後半で既に効かなくなってたよね
あれは、相手が地球文化に慣れ切ったカムジン一派でしたからねぇ。ミンメイアタックは、いわゆる初見殺しの性質が強いです。
「歌を武器や手段として履き違えてしまった地球人たちのif」を敵側を通じて皮肉るマクロスⅡは賛否両論で挑戦的ではありますが割と好きなプロットです。
初見殺しだけど、情報攻撃だから未知の艦隊が遭遇前に戦闘不能になる可能性がある。
この世界、異星人どころか異生命体まで襲ってくるから、話し合い(意思疎通)が難しく殲滅戦になりがちなので怖すぎ。人類同士で争ってるガンダムの世界方がまだ言葉が通じる分ある程度で停戦なり終戦になるので、平和に見えてくる。
「ガンダム00」劇場版の相手ELS(エルス)ですら結果的には“ものわかりのいい知的生命体”でしたからね・・・“やさしい世界設定”だ。そのはずなんですが・・・地球人類は“愚か”だ・・・(泣)。
@@家子都築ゲール「引き揚げるぞ!これ以上、同じ星の人間同士の争いに付き合っていられるか!!」↑「スパロボV」で「宇宙戦艦ヤマト2199」のゲールが言い放ったセリフ。色んな悪役が登場するスパロボだけど、このセリフはメチャクチャ耳が痛かった。
@@家子都築なんで一致団結した戦後に…今までよりデカそうな戦争してるのよあの世界………
……ヴァジュラと宇宙怪獣とゼントラーディの三つ巴みてみたいねwww
だから、明確な言語でなくても、サウンドエナジーで自身の思いや意思を、言語や種族関係なく伝搬できるバサラは化け物なんすよ。シェリルとランカ、ワルキューレも同じことができますが、バサラの場合、それをフォールドクォーツなしでやっちゃいますからねw
IFで、地球側の惑星から、マクロス移民船団側が侵略者扱いされる物語を見てみたい
歌も別に救世主という訳じゃないんだよね。たまたまミンメイの歌で味方になったゼントランもいたけど、バサラの歌聴かせると超ハッスルしたり、多分歌い手によって効果が違う。ある歌い手では凶暴化して総攻撃とかなったら目も当てられない
ウィンダミア「じゃけん風の歌で現地人無差別に暴走させましょうねぇ」
初代テレビ版マクロスだと、コミュニケーションのきっかけになったというか、文化を見せつけて動揺させてただけでしたね。7だと途中までは兵器扱いで、プロトデビルンへの特効があって、最終的に歌がプロトデビルンの救いになったんだっけ。Fは……ヴァジュラとのコミュニケーション手段でしかなくて、Δは兵器や遺跡の操作システムとして歌が使われてた……だっけ?
マクロスゼロで「何で戦争に女子供しかいないの?」に対して「超技術兵器が出来た状態で長引いてしまったのでまともな軍人はみんな◯んだからだ」と答えを出しているので、マクロスに入る前にはだいぶヤバい状況だったと・・・
ベテランパイロットや技術者は次々と戦死していき、次世代の士官になるはずだったのが、本編でも少し描写のあった未沙の思い人のライバーも参加していた、火星開発船団だったんですよ。ところが反統合同盟の襲撃によって帰還中に船団が全滅して、あれで相当数の士官や士官候補生が死亡してます。さすがに統合軍もこの行為には腹を据えかねたようで、襲撃した実行勢力には反応弾の初の実戦投入で報復してます。
人類のほとんどが死滅した数十年後に銀河系の生物のすべてが死に絶えそうになった(ゲペの暴走未遂)とかもあるしなあ
そんな状況から数を増やして繁栄してるから『どんな苦境であっても最後には勝つ』みたいなのが染みついてるのかもなぁ、逆に軍は『勝たなければならない』だから一部狂ってしまうとか。
ゼントラーディはF時点で兵器レベルは超えているので数以外はほぼ問題無いけどそれらを軽く超える物が突然出てくるのがやばい所ですね
ゲペルニッチとか設定上メチャクチャ強いんでしたっけ?
スピリチアを吸い尽くすまで自分でも止めれない強いよりやばいが正しい
人類を遥かに超える技術力を持つウルトラマンの体格の文化文明全否定の戦闘民族の艦隊との戦争(初代:ゼントラーディ&メルトランディ)↓そんな異星人がガチで恐れた本気出せば惑星レベルに巨大化する捕食者(7:プロトデビルン)↓そいつ等でも太刀打ちできない最早災害扱いでほとんど神格化された真正社会生物(F:バジュラ)
ケルカリア(初代のワレラロリコンダが乗ってた大型偵察艇)のアーキタイプは統合軍でも再現できないほどの高性能を誇ったり、クァドランローの改修機のレアがメサイアにも劣らない性能だったりとプロトカルチャー由来の技術は依然として謎すぎて恐ろしい…
戦力比やパイロットの個人的な技量は置いといて、平均的なパイロット技量同士での兵器レベルだとゼントラーディの主力であるリガード相手なら、VF-1の時点で凌駕してるんです。キルレシオスコアが1/6とかだったかと。さすがにグラージ、クァドラン・ロー、ヌージャデル・ガーは互角って感じですが。マクロス7のVF-11なんかになると、もう1/16とかです。一番やっかいなクァドラン・ローもVF-19、VF-22以降であれば、互角以上に戦えるはずです。人類の強みはバジュラほどではないにしろ、対応力の早さでしょうか。まあ、プロトデビルンに関してのアニマ・スピリチア(バサラ)の登場に関しては、完全に偶然と奇跡のタイミングですけど。それに、ドクター千葉のサウンドエナジー理論が進捗してなければ、もっと泥沼な戦況になってたかと。バジュラに関しては、事前の情報でVF-25、VF-27、YF-29の開発と通常兵器→重量子兵器→反応弾→次元兵器と矢継ぎ早に対応できたのが幸いでした。YF-29は、ほんとギリギリの実戦投入でしたが・・・。でも、あともう少し交戦が続いていたら、次元兵器も無効化されたんでしょうね。あの世界の人類の存続って、かなり綱渡りの連続なんですよね。
TV版だとマクロス内の五万人と世界中に奇跡的に生き残ったのが少数
2:02 落ちぶれたミンメイやアル中カイフンや予測不可能な行動で引っ掻き回すヒカルや萌えキャラになったラプラミズさんなど賛否両論な展開が続く戦後編ですが、未見の方は食わず嫌いせずせめて個人的な神回「ロンリー・ソング」だけは観てもらいたい!
マクロスの方が大勢、亡くなっているのは分かるけど生きる意志や反骨心を持ったやつだけが地球での戦闘で生き残って宇宙に脱出、その子孫たちの話だから地球に執着がなくて未来が明るい感じがあるんだよな。ガンダムは、貧乏は死ぬか宇宙に行け政策が始まりだから、キャラクターの考え方がいちいち陰湿で共感できるんだよ。
歌い尽くして散っていったヒロインとか泣くわ
初代のTV版で地球が軌道爆撃(艦砲射撃?)されてほとんどを焼き払われるまで、地球統合政府の想定はもちろん「地球人の想像する異星人とその宇宙そのもの」が全く規模と質とで桁違いに的外れに小規模すぎて、それを越えて生き残った地球人の感覚と目的意識が完全に切り替えられたという文字通りの血で描かれた価値観と感覚の破壊が起きた後の世界ですものね。文化面でもあらゆるポストアポカリプス的なものや死生観などをテーマにした文学や創作が現実に軽々と越えられてしまったであろうマクロス世界での「文化」の意味と重さは現実に生きる我々の想像を絶する上に、クローニング技術の急激すぎる実用多用化・異星人との混血化の推進での社会再編という、あらゆる文化や生活習慣・倫理・規範・宗教の無意味化等を考察しだすと査読うける前提の論文すら書けそうなほどあらゆる分野が関わってくるのは奥深すぎてヤバさまで感じますよね…
人類が滅亡に瀕したとか、宇宙全体が滅亡して生まれ変わったとかいう作品は、マクロス以前にもあったんですが、他の作品はそこで物語が終わるところを、マクロスは人類は滅亡寸前まで減少して、地球環境もインフラどころか、自然環境全てが激変、そして文化ごと根こそぎ壊滅したうえで、人類が生き残って苦難の復興の道を歩むというところまで作品として制作したのは本作が初と思うのですよ。旧宇宙戦艦ヤマトが近い状況ですが、あれはコスモクリーナーDで、少なくとも地球の環境はすぐに復活しましたし、2やさらばでは、人的資源以外はほぼ復興してましたしね。そして、今なお戦後のゼントラーディや他の惑星の原住種族との融合・混血化による異星種族交流という、現実の現代のグローバリズムを超越するテーマを据えて制作される稀有な作品だと思います。そして、宇宙へ進出した人類ですが、現在のマクロスワールド内での世界では、地球の復興と並行して、各移民船団で記憶と記録にある街並みを船団内に再現して、かつての文化と繁栄を取り戻そうと必死に尽力している最中なんですよね。ほんと、おっしゃるとおり「超時空要塞マクロス」は、アニメ作品でありながら、劇中の歴史や経緯を考察、深堀りするとほんとに論文が書けそうなほど、凄い作品だと思います。
最初にマクロスの世界観を知ったから、初代ガンダムのコロニー落としの方が絶望感が少ないと感じてる。99.99%の生命が失われたのに、その後の発展ぶりが異常なんだよ。
マスターファイルのVF-25回に基幹艦隊と遭遇しかけた船団の話が載ってたな。確か人類の存在を知られない為に、付近の証拠品抹消してた記憶
最強女の艦隊って運が良いだけなんだな…バサラでも仲良くなれないゼントラーディが出てきたら詰むランダムで運次第
隠れテーマとしては毎度三角関係になるくらいモテモテの主人公は大事にしようって事かな
マクロスが発進後に月に一応移民させて沈黙守らせて全滅は避ける手立ては立ててるんだよね。
コロニーや月で生存した人達も居る
地球のシェルターや他の建設途中のグランドキャノン内施設とマヤン島もね。
あと……もしかしたらば、緒戦で迎撃に出たものの回収に失敗して、コールドスリープでさまよっているランサーⅡのパイロットが居たりして。
いるでしょうねぇ・・・。星間大戦終盤はVFの生産配備数増加とともにランサーIIの稼働機数は減少してるとは思いますが、緒戦ははっきり画面に映ってましたからね。月面アポロ基地に戦後配備された新統合軍のVF部隊の任務の一つに、MIAの捜索も含まれているのではないでしょうか。また、これは妄想ですがランサーIIの仕様上、パイロットがコールドスリープになった時点で、機体の方がアポジモーターやブースターが無事なら、自動的に地球近辺の周回軌道に乗るように軌道調整するぐらいのセキュリティはあるかもしれません。ブリタイ艦隊に稼働するケルカリアが残っていれば、少しでも捜索・発見効率は上がると思うのですが。
念の為の補足だけどマクロスシリーズはマクロス世界での映像作品って設定だから内容がマクロス世界での事実とは限らない。当然フィクションもあるはずだよ。
アニメ本編は言ってみれば「生き残ってるハッピーエンド」で、外伝とかバッドエンド系を作ろうと思えば、いくらでも湧いて出るヤバい世界だと自分は思ってる
マクロスってFしか見た事なくてバジュラが最強の敵だと思ってる人がかなり多いんだけど監督公言によるマクロス界最強の敵はプロトデビルンなんだよね最後は宇宙を飲み込んで滅ぼすプロトデビルンのボスを歌で停止させ改心させたバサラの異常さが良く分かる
バジュラは戦闘力は高いけど、生息域を侵さなければ人畜無害です。プロトデビルンの元となったエビルシリーズは開発の経緯からして、敵対する勢力を殲滅させる生体兵器で、プロトカルチャーの想定通りにゼントラーディ軍が完璧に構築されていたら、エビルシリーズを中核にゼントラーディ軍はその支援、補佐を賄うはずで、本来一船団(マクロス7船団)の一小隊(ファイヤーボンバー:サウンドフォース)ごときで鎮圧とかできるはずないのですよw結果論的に言えば、エビルシリーズにプロトデビルンの精神生命体が憑依したことで、アニマスピリチアの影響を受けることになったのが、人類にとって僥倖となりました。
最初から99.9%なのはメガトン級ムサシだからな
大衆が亡くなる残酷な描写ならマクロスfイツワリでシェリルライブの襲撃だなドミノ倒しのように人が倒れてるのをランカ見てたけどメンタル強いな
やはり天才・・・天才はすべてを解決する・・・
確かマクロスって史実を二次創作として脚色した映像作品って体じゃなかった?
新統合軍の腐敗が酷すぎる。バジュラもそうだけど、軽いノリで次元兵器をウィンダミアに落として戦争になった挙げ句、民間企業が収拾してるのは笑えない。
2020年代か2030年代くらいまでは、星間大戦を生き残った将兵も多かったおかげか、そこまで酷くなかったんですけどねぇ・・・。2040年代辺りから急に内部腐敗が進行して、自己清浄ができなくなってますよね。
天才は老けない☆
最精鋭の小隊を翻弄して少しふらつく程度の私も老いたなアピールする種族:天才はさぁ……
おめー、絶対LIVEでΔ小隊ですら手こずったSv-303の1個小隊3機をYF-29で瞬殺したときは、さすがに劇場で見て「何この化け物・・・」って呆れたぞ(汗
ここまでとはいかずとも,現実のあれやこれやを見ていると,いっぺんこのくらい大量に死んで「産めよ増やせよ地に満ちよ」以外に労力を割く余裕がなくなった方が,人類全体としては精神的に健全なんじゃねぇの?って思うようになった.まぁ,その場合私は絶対に0.01%には残れないんで,せいぜい50%くらいで抑えていただけるとありがたいが.
ん~・・・反論できない自分がここにいることが“恐ろしくもある”。そんな意見をあえてコメントしたその“度胸”に、乾杯!(わしは54歳ですが酒は飲みません)
全てケイサルエフェスの意思よw
運命の意志に抗う為に大成する生命体を気長に待つ霊帝様αナンバーズの練度や絆が天元突破してるだけで概念の域とか人外すぎる…
バジュラ?あぁ、ファイヤーボンバーの歌を聞いてるよ(ハッピーエンド)
飛んで行った宇宙の先で、クィーンやバジュラ達がフォールド波に乗ってくるバサラの歌を聞いて踊ってるかもしれない(笑)
それ歌ってるのって、ゲペルニッチ様だったりしない?
なお内ゲバゴタゴタは現実の制作サイドでもやって今でも尾を引いている模様。
案外ヤバイくらい追いつめられてガチで人類滅亡寸前まで行ってる作品ってマクロスとスターウォーズとマヴラブくらいだからな ガンダムは一生人間同士で殺し合いしてるからそれはそれで嫌だけども
ガンダムでも「かつて戦争があった...」世界では人口一億ぐらいまで減ってた気がする
@@Yak_yak ガンダム別に00世界以外は人類以外の外敵に襲われないから衰退しても人類滅びないからな
フリーダムでラクスとっても世界は無理だろと思ってマクロスクロスさせると一気に可能になってしまうのか
ゼンドラディー艦隊の総数やばいからね
テレビ版はボドル基幹艦隊約480万隻(4,790,122隻)です。一応、設定だけでは10万隻規模の基幹艦隊もいます。それでも圧倒的な物量ですが。
設定上、銀河のどこかにはプロトカルチャーの遺した「基幹艦隊用総旗艦(全高1000km超えのフルブス・バレンスなど)を全自動生産するプラント」があって、クローン生産されるゼントラン兵、彼らに与えられる億単位の個人用機動兵器がシリーズを重ねたΔ時代にも新設配備されているという……
マクロス2はパラレルの扱いじゃないっけ
ロボテック側も色々カオス。ゼントラーディの創造主が、プロトカルチャーではなくサザンクロスのゾル人で。両者の天敵がプロトデビルンとバジュラではなくモスピーダのインビット(さらにその天敵のオリキャラの機械生命体ハイドニット)。プロトカルチャーが古代文明ではなく古代の超バイオマスエネルギーという扱い。バルキリーの後継機がVF-11サンダーボルトでなくモスピーダのレギオスという扱い。統合戦争がマクロスが落ちる前から行われ、マクロスの落下で終わるという真逆設定(こちらにはマヤン島と鳥の人もVF-0も存在しない)。こちらではカムジン反乱でグローバル艦長が戦死しマクロスも修復されずにそのままで放置される・・・(まるでパール・ハーバーの戦艦アリゾナの様に・・・)。マクロス・サーガ編とサザンクロス編(マスターズ編)の間で、多くのゼントラーディ人がサザンクロス軍(その強硬派と地球人至上主義派)から酷い弾圧・捏造報道と毒ガス作戦・強制マイクローン化作戦(それも不完全な)を受けられてしまう・・・。当作品世界のマクロスはサザンクロスのゾル人が建造した戦艦という設定に成っている。こちらでは歌は重要視されてない。
そういえばかつて地球人とゼンドラーディ人が手を結ぶきっかけになったミンメイの愛・おぼえていますかってFやΔで敵側に利用された(ランカと美雲)時に使われてたよね…Fでは「星の守り手にこれ以上ふさわしい歌はないわね…」って言われてたし。
補足すれば月面都市があり、メガロード01もここで建造されていた。スペースコロニーもあるのだが宇宙世紀ほど数はない。
ジャイアンの歌は核レベルで危険過ぎる😂
そりゃないぜ母ちゃん
アレは核というよりソリタリーウェーブだろ
(笑)😁
平山ヒラメ(じゃりン子チエ)とどっちが凶悪なんだろう>歌(竹本テツ曰く「ひょうたん池のフナが腹を見せつつ聞きにきた」て言ってたし)
初代がスパロボに再出演するとなるとメガムサは絡むな
コズミックイラ世界もこうなりそうな素質はあるんだけどなぁ、以外にしぶといよな
まあ、ヤキンで特にコーディ側の過激派はだいたい死んでブルコスも盟主王ほどの実力者過激派はいないし、5年もたたない間に続けてバカみたいな戦争やってまともな頭のやつらが共同組織作っちゃったからね。コーディの性質上新造さえ止めてしまえばラクスが存命中に種として詰むの目に見えてるから何とかなるかね?倫理ぶっちのさらなる遺伝子操作で突破口始めたらさらなる分裂して争いになってくれると思うけどね?
人類全滅の危機が何回も起きてますからねwww規模は地球とその周辺で留まってますが、登場人物のペシミズムっぷりが病的過ぎる
マクロスとCE似てるよね両方とも異性との戦いだもんw
いや、シンフォギア世界より全然ハードな世界観なんで…モブは死の描写さえ映る事はない
“モブ”キャラ(名前がない一般市民、民間人)の死を描かないと“意外に”気づけない人類滅亡感・・・?!(汗汗)
地上へのビームの着弾を見るや、すぐさま目の前の幼い少女に覆いかぶさり庇おうとする兵隊。しかし、次瞬間にはもろとも消し飛び・・・
劇場で首飛んでたろ
マクロス2は、聞いた話だが劇中劇の扱いされていると聞いたがどうなのか?。
劇中劇というより、パラレルワールド扱いとなってます。というのも、そもそも、スタジオぬえの河森氏らは続編を制作するつもりはなく、マクロスIIはスタジオぬえはノータッチでAICが制作してるんですよね。それでもシリーズ構成の富田祐弘氏や、キャラデザの美樹本晴彦氏は継続して参加してます。そして当時、マクロスIIはそれなりにヒットしまして、さらに続編のマクロスIIIも検討されたとのこと。するとマクロスIIに感化されて、元スタッフ陣が続編を制作する機運になり、初代からの世界観の継続性を考慮した設定や構成でマクロス7、マクロスプラスを制作したので、完全にマクロスIIは世界観が異なる作品となってしまい、パラレルワールドであると定着してしまいました。確か、マクロス7かプラスのイベントでマクロスIIはどういう扱いですか?とかいう趣旨の質問をしたところ、「パラレルワールドのようなものですね。」と返答しちゃったんですよね。それでも当時PCエンジンというゲーム機で発売されたマクロスのSLGは、マクロスIIの世界観なんですよ。
銀河の宙風付近で 消息を断つ
映画の後のアルトってどんな扱いなんだろ?映画後のランカリーが普通に女優?(アイドル)やってるのは知ってるけどアルトは何の言及もないんだよなぁ…。いつ戻ってくるかわからんし帰ってきたら帰ってきたら出でハーフバジュラみたいなことになってそうで怖いけども
上草シオン、ヴァリアブルファイター・マスターファイルで調べることをお勧めする
愛おぼえてますかが、何十年後の映画だからボドルザー基幹艦隊は丸っと接収して工廠手に入れたんじゃなかったか?その技術解析してメガロードやら新造したから技術は同等で、自前で反応弾増産できる人類のほうが勝率ある感じだったんだけどな、大昔の話
ボドル基幹艦隊自体はTV版、劇場版、どちらも壊滅してます。劇場版はほぼ戦後描写はありませんが、TV版では味方になったブリタイやエキセドルやブリタイ艦隊のゼントラーディ人の協力で自動工廠を強奪して、ゼントラーディの技術(=プロトカルチャー謹製技術の完動品)を解析して、SDF-2 メガロードからSDF-2 メガロード-01への改装による仕様変更、SDF-3以降のメガロード級の生産、新マクロス級の建造や、VF-11量産の際の生産ライン構築に活用されてます。
TV版ではエキセドル参謀の情報を頼りに地球から行けそうな全自動工廠へ行きましたが、銀河播種計画を立案した新統合政府は銀河に点在するゼントラーディ工廠を接収する(改造して移民宇宙船+護衛艦隊を量産するため)ことにも積極的だったようです。ただ地球人がコレ使って宇宙戦艦から反応弾まで爆発的に量産出来ても、銀河系全体で見れば工廠の大多数を利用して兵器・人員を増強し続けてるのはゼントラーディのほうであり、両者間には文字通り無限の物量差があります。(設定として)一艦隊付きのエキセドルも知らない上位情報をたどれば、銀河のどこかにはフルブス・バレンス級(TV版のボドルザー旗艦、全長1400km超)を全自動で生産し続けてる施設、全自動工廠を全自動で製造する施設まであるんだとか……。
もう別の銀河に行こうぜ
そこはそこでやべー生物なり文明なりがいるに決まってるぞ(疑心暗鬼)
プロトカルチャー「あれ、追いつかれちゃった?」
白旗あげなくっちゃ
よーし、徹底抗戦だな!やっちまえ!
@@kojif3552ヤバいヤバいヤバいwww
初代マクロスの生存者の数はいくつも話があるので正式な数は出てない気がする。地球だけじゃ無くて月のメガロード建設現場にも人はいたはずで、後は音信不通だった高機能シェルターからも生存者がいた様な設定があって、最終的には数億人って話にならなかったかな?(じゃないとFとかの文化は残ってなかったろうし)Δの時代になれば基幹艦隊も惑星に急接近してきたら難しいかもだが、時間をかければ壊滅できるんじゃ無いかな?(19や25、31による斬首作戦で艦隊を崩壊させて後は各個撃破)
一番公式的に近い数字は、マクロスパーフェクトメモリーでの約100万人(月面アポロ基地、グランドキャノン3、5の最深部地下シェルター、衛星軌道上の宇宙ステーション、マクロス艦内の合計)だと思います。それ以外の数値は、ムックだったり、ゲームだったり、小説版だったりで、一応公式スタッフの参加や監修は入ってますが、直接的な公式からの情報ではないですからね。
そんなにアニメに詳しく無いオッサンの脳内では、マクロス7とメガゾーン23がちょっと混ざってる😰
作中作の戦争映画だからね、仕方ないね(初期設定)
SFは派手さがキモだから何万隻も宇宙艦が出てくると…。脳汁😃
ガンダムでもこの規模の戦争描いたアナザーガンダムとか作って欲しい気がする。ダブルオーで量子テレポート出たんだしワープで銀河を行き来するレベルのテクノロジーの作品があっても面白いのでは?とか思ってます。
それやらかしてファンから大ひんしゅくを買いまくった「宇宙戦艦ヤマト2202」があってだな>何万隻も宇宙艦
@@けん-o4y叩いてるの一部の古参老害だけで概ね好評ではあるやろ
@@けん-o4yまぁ、あれだけの超技術と物量を保有した敵勢力じゃないと人材育成とか戦略構築とか間に合いませんので…。
無印マクロスって劇中劇だから史実に忠実では無いんだっけ?
TV版も劇場版も大筋は合ってるが方向性の違う劇中劇で、史実は違うらしい…
初代に限らず、全てのマクロスの作品は、史実を元にした映像作品というスタンス。初代マクロスTV版が、テレビシリーズ作品。劇場版が、第一次星間大戦後に終戦何十周年かに制作されたプロパガンダ的劇場作品となってます。なので、劇場版のCMの際にはミンメイは「主演のリン・ミンメイです。」という、役柄的な言い回しで語ってます。マクロス7の本編内で「愛おぼえていますか(本編内ではリン・ミンメイ物語として撮影)」、マクロスFの本編内で「マクロスZERO」を撮影、制作しているような話がありましたよね。
ターンエーガンダムの角川のムック本ではアナザーガンダム全てを内包すると言いながらGガンダムだけはバイオテロをモチーフにした劇中劇扱いになってたんですよね。勿論今ではその扱いも風化しましたが。
バジュラを味方につけたからFの続編はないの?
富野「負けたわ
どうあがいても絶望なのでとっても笑えない
ゼロの島民って全滅してるん?
マヤン島は健在だそうです。
ゼロに出たマオ・ノームが、フロンティアに出たシェリル・ノームのお祖母ちゃん。
@@onukiyuta3822 おー、マヤン島、あの軌道爆撃から生き残ったんですか・・・。僻地の孤島だったのが幸いしたんですかね。
@@takapyoro あるいは遺跡の残量した何かか。
んでもって、グレイス・オコナー女史とランシェ・マオだったっけ?要はランカの母親の上司と言うか指導教授。
地球人類の生存者はTV版と劇場版で大きな差異があります。
TV版=マクロス約40,000人(物語序盤から約18,000人減ってる)+地球圏内で約100万人(月面アポロ基地、建設中のグランドキャノン3とグランドキャノン5の最深部シェルターの避難民、衛星軌道上の宇宙ステーションの生存者)
劇場版=マクロス以外の地球人は完全に全滅
これはそれぞれTV版放映時、劇場版公開時の設定。
生存者数はいろいろと変遷や異説があって、現在ではマクロス+地球圏の合計で約1億人が生き残ったという説が主流です。
戦後はボドル基幹艦隊のゼントラーディ人との融和、混血化が進んだので、マクロスFの時代(2050年代)、純粋な地球人血統の家系や人間は貴重。アルトの実家である早乙女家がそれにあたる(しかも、超希少となった純日本人の血統)ので、早乙女家は新統合政府からも厚遇されてます。
詳しい解説助かります!!
得難き日本の古典芸能一家だからアルトは実は家柄上、シェリルもランカの2人とも嫁さんに出来る。
歌舞伎は父から、パイロットは母から影響されている実に親孝行な息子。家事全般もプロレベルで教育されて自己流のランカ以上にこなせるし。
ギャラクシー船団みたいに敵対するやつらまで現れる修羅の世界
某世紀末ガンダムみたいにプロローグで語られたり、バッドエンドによる滅亡とかじゃなく、「物語の中盤で敵に負けて滅ぶ」ってなかなか斬新だよね。
普通の作品なら滅んだ時点でゲームオーバーですもんね
コズミックイラ「負けてられねぇな!」
@@ユウキ-r2j
ポスト・ディザスター「おう!止まるじゃねぇぞ」
ドラクエ11がそんな話だったか。
ガイバーは中盤で世界征服されたが死者は意外と少なそうなんだよな。
まあ、最初は「愛は流れる」が最終回でしたし(笑)
人気が出て延長の打診を受けて継続されたのが、あの戦後編ですから。
宇宙戦艦ヤマトの世界よろしく後に登場するディメンション・イーターのような兵器で惑星破壊されなかったのが幸運だと思う。
恐らくゼントラーディ基幹艦隊が1000艦隊以上残っている事を計算した結果50億隻居る意味になる。(宇宙怪獣より多い…)
しかも恐るべきことに、ゼントラン将兵はマイクローン装置で「複製」されて数を増やすので、マクロスΔの時代でも未だにゼントランは宇宙のどこかでひたすら増えているということです。
劇中でボドル基幹艦隊の内部では身体の拡大、縮小は行っていましたが、複製は描写されていないので、宇宙のどこかに複数ないし、大規模の将兵生産用の自動工廠があるはずです。
そして恐らく監察軍もプロト・デビルンに洗脳された将兵の生き残りとされていますが、それにしてはあまりにも長い年月をゼントラーディ軍と張り合えていますので、ゼントラーディの規模ほどではないにしろ、将兵を複製しているのではないでしょうか?
人類はそれらを全部潰すか、全て掌握しない限り、ゼントラーディや監察軍との戦争は完全には終わりません。
マクロスとガンダムの主人公機にのった唯一の声優というのが、鈴村健一さんの自慢の一つ
マクロスFに登場する予定だったが、河森監督が「アルトたちが25話かけてやったことを数話でやってしまうから」と登場させなかった熱気バサラ
まあバサラは、マクロスFでフォールドクォーツやバジュラ菌を使って、やっとコミュニケーションをとるところを、「歌」のサウンドエナジーでコミュニケーションができる、言わば天然生体フォールドクォーツな人間だから・・・。
ガンダムとVFに搭乗したキャラの声優はたくさんいるけど主役機となるとそうそういないかな。反則技でアルト役の中村悠一さんはダブルオーで主役機のエクシアを勝手に(汗)乗り継いだグラハムを演じてますが。
中村さんはサンダーボルトでイオをやっているので、アニメでガンダムマクロスダブル主人公達成声優ですね。
あとゲームが有りなら、PSのVFX2で主人公のエイジスを演じた松本保典さんはナイトガンダムなんで、こちらも該当します。
ただ後にも先にも、ガンダムとマクロスで同じ名前の主人公を演じた、という経歴は鈴村健一さんだけになるんじゃないかなぁ。
こんなのはもう奇跡ですよ。
鈴村さんの実質デビュー作はマクロス7のモーリー(後半登場のチョイ役のガムリンの部下)なのでマクロスシリーズもガンダムや仮面ライダーに負けず劣らず誇りに思っていそうですね!
@@ババケン狙わずに偶然出そうな名前はコウとシローとあとイサムぐらいかな?
コウとシローは完全一致じゃなくコウジやサンシローみたいなパターンでもありなら可能性ちょっとあがるね
スクコマ2でシンシン共演してるけど絡みは殆ど無かった気がする
印象薄いだけかも知れないけど…
50億になってるのはゼントラディー人がマイクローンになってるからだろ
地球人はそれほど増えとらん
マクロスは延長されたからこそリアルロボット作品で初めて戦後の復興を書けたのではないだろうか・・・・・。[地球人とゼントラーディ人との共存問題や宇宙移民計画等]
ゼントラーディはその莫大な数が問題。しかも生産工場で常に生産され続けてる。リガードの生産工場だけでも3億以上あるって話だし。
ちなみにノプティ・バガニス級(ブリタイ艦)などの艦艇類や、フルブス・バレンスなんかの要塞を生産する衛星工廠や惑星工廠も存在するもよう(汗)
イデオンとかゲッターにガンダムさえない世界だからな
イデエンドみたいな結末にはならないが代償は果てしなく重い これが宇宙の戦いよ
人類が減るのはもちろんなんだけど、衛星軌道からの爆撃で、山も森も海もなーんにもなくなって、地球はちゃんと死の星になったからね……
マイクローン技術で保存してたDNA情報から復元しまくって、どうにかこうにか戻したけど、失われたものも多いっていう
「ヤマト」第1作目の地球よりも「ザブングル」の惑星ゾラよりも“酷い環境”だったのか・・・?!(泣)
よくぞ“もちこたえた”な地球よ!!!(感涙)
完全に無くなってはいないんですけどね。実際、戦後編ではジャングルが残存してて、そこにカムジン一派が墜落した戦艦を修復しながら潜伏してましたし。
ただ、海は一部蒸発して海抜は下がる、平均気温は地球全土で上がる、微量の放射性物質が大気や土壌に混ざる、あの爆撃で地球の地軸も少しズレてます(汗)
それに実は、マクロス7~マクロスF~マクロスΔの時代であっても、描写はないのですが地球では地球全土の自然環境を元に戻す復興作業はずっと継続中なのです。試算では10万年かかるとされてます。
@@家子都築
その2作と比べたら、遥かにマシ。特に「ヤマト」の場合、コスモクリーナーDが無かったら億単位の時間が必須、もしくは元に戻らずに地球人類は滅亡している。
ミンメイアタックって神格化されてるけどTV版後半で既に効かなくなってたよね
あれは、相手が地球文化に慣れ切ったカムジン一派でしたからねぇ。
ミンメイアタックは、いわゆる初見殺しの性質が強いです。
「歌を武器や手段として履き違えてしまった地球人たちのif」を敵側を通じて皮肉るマクロスⅡは賛否両論で挑戦的ではありますが割と好きなプロットです。
初見殺しだけど、情報攻撃だから未知の艦隊が遭遇前に戦闘不能になる可能性がある。
この世界、異星人どころか異生命体まで襲ってくるから、話し合い(意思疎通)が難しく殲滅戦になりがちなので怖すぎ。人類同士で争ってるガンダムの世界方がまだ言葉が通じる分ある程度で停戦なり終戦になるので、平和に見えてくる。
「ガンダム00」劇場版の相手ELS(エルス)ですら結果的には“ものわかりのいい知的生命体”でしたからね・・・“やさしい世界設定”だ。そのはずなんですが・・・地球人類は“愚か”だ・・・(泣)。
@@家子都築
ゲール「引き揚げるぞ!これ以上、同じ星の人間同士の争いに付き合っていられるか!!」
↑
「スパロボV」で「宇宙戦艦ヤマト2199」のゲールが言い放ったセリフ。
色んな悪役が登場するスパロボだけど、このセリフはメチャクチャ耳が痛かった。
@@家子都築
なんで一致団結した戦後に…今までよりデカそうな戦争してるのよあの世界………
……ヴァジュラと宇宙怪獣とゼントラーディの三つ巴みてみたいねwww
だから、明確な言語でなくても、サウンドエナジーで自身の思いや意思を、言語や種族関係なく伝搬できるバサラは化け物なんすよ。シェリルとランカ、ワルキューレも同じことができますが、バサラの場合、それをフォールドクォーツなしでやっちゃいますからねw
IFで、地球側の惑星から、マクロス移民船団側が侵略者扱いされる物語を見てみたい
歌も別に救世主という訳じゃないんだよね。たまたまミンメイの歌で味方になったゼントランもいたけど、バサラの歌聴かせると超ハッスルしたり、多分歌い手によって効果が違う。ある歌い手では凶暴化して総攻撃とかなったら目も当てられない
ウィンダミア「じゃけん風の歌で現地人無差別に暴走させましょうねぇ」
初代テレビ版マクロスだと、コミュニケーションのきっかけになったというか、文化を見せつけて動揺させてただけでしたね。7だと途中までは兵器扱いで、プロトデビルンへの特効があって、最終的に歌がプロトデビルンの救いになったんだっけ。Fは……ヴァジュラとのコミュニケーション手段でしかなくて、Δは兵器や遺跡の操作システムとして歌が使われてた……だっけ?
マクロスゼロで「何で戦争に女子供しかいないの?」に対して「超技術兵器が出来た状態で長引いてしまったのでまともな軍人はみんな◯んだからだ」と答えを出しているので、マクロスに入る前にはだいぶヤバい状況だったと・・・
ベテランパイロットや技術者は次々と戦死していき、次世代の士官になるはずだったのが、本編でも少し描写のあった未沙の思い人のライバーも参加していた、火星開発船団だったんですよ。
ところが反統合同盟の襲撃によって帰還中に船団が全滅して、あれで相当数の士官や士官候補生が死亡してます。さすがに統合軍もこの行為には腹を据えかねたようで、襲撃した実行勢力には反応弾の初の実戦投入で報復してます。
人類のほとんどが死滅した数十年後に銀河系の生物のすべてが死に絶えそうになった(ゲペの暴走未遂)とかもあるしなあ
そんな状況から数を増やして繁栄してるから『どんな苦境であっても最後には勝つ』みたいなのが染みついてるのかもなぁ、逆に軍は『勝たなければならない』だから一部狂ってしまうとか。
ゼントラーディはF時点で兵器レベルは超えているので数以外はほぼ問題無いけどそれらを軽く超える物が突然出てくるのがやばい所ですね
ゲペルニッチとか設定上メチャクチャ強いんでしたっけ?
スピリチアを吸い尽くすまで自分でも止めれない強いよりやばいが正しい
人類を遥かに超える技術力を持つウルトラマンの体格の文化文明全否定の戦闘民族の艦隊との戦争(初代:ゼントラーディ&メルトランディ)
↓
そんな異星人がガチで恐れた本気出せば惑星レベルに巨大化する捕食者(7:プロトデビルン)
↓
そいつ等でも太刀打ちできない最早災害扱いでほとんど神格化された真正社会生物(F:バジュラ)
ケルカリア(初代のワレラロリコンダが乗ってた大型偵察艇)のアーキタイプは統合軍でも再現できないほどの高性能を誇ったり、クァドランローの改修機のレアがメサイアにも劣らない性能だったりとプロトカルチャー由来の技術は依然として謎すぎて恐ろしい…
戦力比やパイロットの個人的な技量は置いといて、平均的なパイロット技量同士での兵器レベルだとゼントラーディの主力であるリガード相手なら、VF-1の時点で凌駕してるんです。キルレシオスコアが1/6とかだったかと。さすがにグラージ、クァドラン・ロー、ヌージャデル・ガーは互角って感じですが。
マクロス7のVF-11なんかになると、もう1/16とかです。一番やっかいなクァドラン・ローもVF-19、VF-22以降であれば、互角以上に戦えるはずです。
人類の強みはバジュラほどではないにしろ、対応力の早さでしょうか。まあ、プロトデビルンに関してのアニマ・スピリチア(バサラ)の登場に関しては、完全に偶然と奇跡のタイミングですけど。それに、ドクター千葉のサウンドエナジー理論が進捗してなければ、もっと泥沼な戦況になってたかと。
バジュラに関しては、事前の情報でVF-25、VF-27、YF-29の開発と通常兵器→重量子兵器→反応弾→次元兵器と矢継ぎ早に対応できたのが幸いでした。YF-29は、ほんとギリギリの実戦投入でしたが・・・。
でも、あともう少し交戦が続いていたら、次元兵器も無効化されたんでしょうね。
あの世界の人類の存続って、かなり綱渡りの連続なんですよね。
TV版だとマクロス内の五万人と世界中に奇跡的に生き残ったのが少数
2:02
落ちぶれたミンメイやアル中カイフンや予測不可能な行動で引っ掻き回すヒカルや萌えキャラになったラプラミズさんなど賛否両論な展開が続く戦後編ですが、未見の方は食わず嫌いせずせめて個人的な神回「ロンリー・ソング」だけは観てもらいたい!
マクロスの方が大勢、亡くなっているのは分かるけど生きる意志や反骨心を持ったやつだけが地球での戦闘で生き残って宇宙に脱出、その子孫たちの話だから地球に執着がなくて未来が明るい感じがあるんだよな。ガンダムは、貧乏は死ぬか宇宙に行け政策が始まりだから、キャラクターの考え方がいちいち陰湿で共感できるんだよ。
歌い尽くして散っていったヒロインとか泣くわ
初代のTV版で地球が軌道爆撃(艦砲射撃?)されてほとんどを焼き払われるまで、地球統合政府の想定はもちろん「地球人の想像する異星人とその宇宙そのもの」が全く規模と質とで桁違いに的外れに小規模すぎて、それを越えて生き残った地球人の感覚と目的意識が完全に切り替えられたという文字通りの血で描かれた価値観と感覚の破壊が起きた後の世界ですものね。
文化面でもあらゆるポストアポカリプス的なものや死生観などをテーマにした文学や創作が現実に軽々と越えられてしまったであろうマクロス世界での「文化」の意味と重さは現実に生きる我々の想像を絶する上に、クローニング技術の急激すぎる実用多用化・異星人との混血化の推進での社会再編という、あらゆる文化や生活習慣・倫理・規範・宗教の無意味化等を考察しだすと査読うける前提の論文すら書けそうなほどあらゆる分野が関わってくるのは奥深すぎてヤバさまで感じますよね…
人類が滅亡に瀕したとか、宇宙全体が滅亡して生まれ変わったとかいう作品は、マクロス以前にもあったんですが、他の作品はそこで物語が終わるところを、マクロスは人類は滅亡寸前まで減少して、地球環境もインフラどころか、自然環境全てが激変、そして文化ごと根こそぎ壊滅したうえで、人類が生き残って苦難の復興の道を歩むというところまで作品として制作したのは本作が初と思うのですよ。旧宇宙戦艦ヤマトが近い状況ですが、あれはコスモクリーナーDで、少なくとも地球の環境はすぐに復活しましたし、2やさらばでは、人的資源以外はほぼ復興してましたしね。
そして、今なお戦後のゼントラーディや他の惑星の原住種族との融合・混血化による異星種族交流という、現実の現代のグローバリズムを超越するテーマを据えて制作される稀有な作品だと思います。
そして、宇宙へ進出した人類ですが、現在のマクロスワールド内での世界では、地球の復興と並行して、各移民船団で記憶と記録にある街並みを船団内に再現して、かつての文化と繁栄を取り戻そうと必死に尽力している最中なんですよね。
ほんと、おっしゃるとおり「超時空要塞マクロス」は、アニメ作品でありながら、劇中の歴史や経緯を考察、深堀りするとほんとに論文が書けそうなほど、凄い作品だと思います。
最初にマクロスの世界観を知ったから、初代ガンダムのコロニー落としの方が絶望感が少ないと感じてる。
99.99%の生命が失われたのに、その後の発展ぶりが異常なんだよ。
マスターファイルのVF-25回に基幹艦隊と遭遇しかけた船団の話が載ってたな。
確か人類の存在を知られない為に、付近の証拠品抹消してた記憶
最強女の艦隊って運が良いだけなんだな…
バサラでも仲良くなれないゼントラーディが出てきたら詰む
ランダムで運次第
隠れテーマとしては毎度三角関係になるくらいモテモテの主人公は大事にしようって事かな
マクロスが発進後に月に一応移民させて沈黙守らせて全滅は避ける手立ては立ててるんだよね。
コロニーや月で生存した人達も居る
地球のシェルターや他の建設途中のグランドキャノン内施設とマヤン島もね。
あと……もしかしたらば、緒戦で迎撃に出たものの回収に失敗して、コールドスリープでさまよっているランサーⅡのパイロットが居たりして。
いるでしょうねぇ・・・。
星間大戦終盤はVFの生産配備数増加とともにランサーIIの稼働機数は減少してるとは思いますが、緒戦ははっきり画面に映ってましたからね。
月面アポロ基地に戦後配備された新統合軍のVF部隊の任務の一つに、MIAの捜索も含まれているのではないでしょうか。
また、これは妄想ですがランサーIIの仕様上、パイロットがコールドスリープになった時点で、機体の方がアポジモーターやブースターが無事なら、自動的に地球近辺の周回軌道に乗るように軌道調整するぐらいのセキュリティはあるかもしれません。
ブリタイ艦隊に稼働するケルカリアが残っていれば、少しでも捜索・発見効率は上がると思うのですが。
念の為の補足だけどマクロスシリーズはマクロス世界での映像作品って設定だから内容がマクロス世界での事実とは限らない。当然フィクションもあるはずだよ。
アニメ本編は言ってみれば「生き残ってるハッピーエンド」で、外伝とかバッドエンド系を作ろうと思えば、いくらでも湧いて出るヤバい世界だと自分は思ってる
マクロスってFしか見た事なくてバジュラが最強の敵だと思ってる人がかなり多いんだけど監督公言によるマクロス界最強の敵はプロトデビルンなんだよね
最後は宇宙を飲み込んで滅ぼすプロトデビルンのボスを歌で停止させ改心させたバサラの異常さが良く分かる
バジュラは戦闘力は高いけど、生息域を侵さなければ人畜無害です。
プロトデビルンの元となったエビルシリーズは開発の経緯からして、敵対する勢力を殲滅させる生体兵器で、プロトカルチャーの想定通りにゼントラーディ軍が完璧に構築されていたら、エビルシリーズを中核にゼントラーディ軍はその支援、補佐を賄うはずで、本来一船団(マクロス7船団)の一小隊(ファイヤーボンバー:サウンドフォース)ごときで鎮圧とかできるはずないのですよw
結果論的に言えば、エビルシリーズにプロトデビルンの精神生命体が憑依したことで、アニマスピリチアの影響を受けることになったのが、人類にとって僥倖となりました。
最初から99.9%なのはメガトン級ムサシだからな
大衆が亡くなる残酷な描写ならマクロスfイツワリでシェリルライブの襲撃だな
ドミノ倒しのように人が倒れてるのをランカ見てたけどメンタル強いな
やはり天才・・・天才はすべてを解決する・・・
確かマクロスって史実を二次創作として脚色した映像作品って体じゃなかった?
新統合軍の腐敗が酷すぎる。バジュラもそうだけど、軽いノリで次元兵器をウィンダミアに落として戦争になった挙げ句、民間企業が収拾してるのは笑えない。
2020年代か2030年代くらいまでは、星間大戦を生き残った将兵も多かったおかげか、そこまで酷くなかったんですけどねぇ・・・。
2040年代辺りから急に内部腐敗が進行して、自己清浄ができなくなってますよね。
天才は老けない☆
最精鋭の小隊を翻弄して少しふらつく程度の私も老いたなアピールする種族:天才はさぁ……
おめー、絶対LIVEでΔ小隊ですら手こずったSv-303の1個小隊3機をYF-29で瞬殺したときは、さすがに劇場で見て「何この化け物・・・」って呆れたぞ(汗
ここまでとはいかずとも,現実のあれやこれやを見ていると,
いっぺんこのくらい大量に死んで
「産めよ増やせよ地に満ちよ」
以外に労力を割く余裕がなくなった方が,
人類全体としては精神的に健全なんじゃねぇの?って思うようになった.
まぁ,その場合私は絶対に0.01%には残れないんで,せいぜい50%くらいで抑えていただけるとありがたいが.
ん~・・・反論できない自分がここにいることが“恐ろしくもある”。
そんな意見をあえてコメントしたその“度胸”に、乾杯!
(わしは54歳ですが酒は飲みません)
全てケイサルエフェスの意思よw
運命の意志に抗う為に大成する生命体を気長に待つ霊帝様
αナンバーズの練度や絆が天元突破してるだけで概念の域とか人外すぎる…
バジュラ?あぁ、ファイヤーボンバーの歌を聞いてるよ(ハッピーエンド)
飛んで行った宇宙の先で、クィーンやバジュラ達がフォールド波に乗ってくるバサラの歌を聞いて踊ってるかもしれない(笑)
それ歌ってるのって、ゲペルニッチ様だったりしない?
なお内ゲバゴタゴタは現実の制作サイドでもやって今でも尾を引いている模様。
案外ヤバイくらい追いつめられてガチで人類滅亡寸前まで行ってる作品ってマクロスとスターウォーズとマヴラブくらいだからな ガンダムは一生人間同士で殺し合いしてるからそれはそれで嫌だけども
ガンダムでも「かつて戦争があった...」世界では人口一億ぐらいまで減ってた気がする
@@Yak_yak ガンダム別に00世界以外は人類以外の外敵に襲われないから衰退しても人類滅びないからな
フリーダムでラクスとっても世界は無理だろと思ってマクロスクロスさせると一気に可能になってしまうのか
ゼンドラディー艦隊の総数やばいからね
テレビ版はボドル基幹艦隊約480万隻(4,790,122隻)です。
一応、設定だけでは10万隻規模の基幹艦隊もいます。それでも圧倒的な物量ですが。
設定上、銀河のどこかにはプロトカルチャーの遺した「基幹艦隊用総旗艦(全高1000km超えのフルブス・バレンスなど)を全自動生産するプラント」があって、クローン生産されるゼントラン兵、彼らに与えられる億単位の個人用機動兵器がシリーズを重ねたΔ時代にも新設配備されているという……
マクロス2はパラレルの扱いじゃないっけ
ロボテック側も色々カオス。
ゼントラーディの創造主が、プロトカルチャーではなくサザンクロスのゾル人で。両者の天敵がプロトデビルンとバジュラではなくモスピーダのインビット(さらにその天敵のオリキャラの機械生命体ハイドニット)。
プロトカルチャーが古代文明ではなく古代の超バイオマスエネルギーという扱い。
バルキリーの後継機がVF-11サンダーボルトでなくモスピーダのレギオスという扱い。
統合戦争がマクロスが落ちる前から行われ、マクロスの落下で終わるという真逆設定(こちらにはマヤン島と鳥の人もVF-0も存在しない)。
こちらではカムジン反乱でグローバル艦長が戦死しマクロスも修復されずにそのままで放置される・・・(まるでパール・ハーバーの戦艦アリゾナの様に・・・)。
マクロス・サーガ編とサザンクロス編(マスターズ編)の間で、多くのゼントラーディ人がサザンクロス軍(その強硬派と地球人至上主義派)から酷い弾圧・捏造報道と毒ガス作戦・強制マイクローン化作戦(それも不完全な)を受けられてしまう・・・。
当作品世界のマクロスはサザンクロスのゾル人が建造した戦艦という設定に成っている。
こちらでは歌は重要視されてない。
そういえばかつて地球人とゼンドラーディ人が手を結ぶきっかけになったミンメイの愛・おぼえていますかってFやΔで敵側に利用された(ランカと美雲)時に使われてたよね…Fでは「星の守り手にこれ以上ふさわしい歌はないわね…」って言われてたし。
補足すれば月面都市があり、メガロード01もここで建造されていた。スペースコロニーもあるのだが宇宙世紀ほど数はない。
ジャイアンの歌は核レベルで危険過ぎる😂
そりゃないぜ母ちゃん
アレは核というよりソリタリーウェーブだろ
(笑)😁
平山ヒラメ(じゃりン子チエ)とどっちが凶悪なんだろう>歌(竹本テツ曰く「ひょうたん池のフナが腹を見せつつ聞きにきた」て言ってたし)
初代がスパロボに再出演するとなるとメガムサは絡むな
コズミックイラ世界もこうなりそうな素質はあるんだけどなぁ、以外にしぶといよな
まあ、ヤキンで特にコーディ側の過激派はだいたい死んでブルコスも盟主王ほどの実力者過激派はいないし、5年もたたない間に続けてバカみたいな戦争やってまともな頭のやつらが共同組織作っちゃったからね。
コーディの性質上新造さえ止めてしまえばラクスが存命中に種として詰むの目に見えてるから何とかなるかね?
倫理ぶっちのさらなる遺伝子操作で突破口始めたらさらなる分裂して争いになってくれると思うけどね?
人類全滅の危機が何回も起きてますからねwww規模は地球とその周辺で留まってますが、登場人物のペシミズムっぷりが病的過ぎる
マクロスとCE似てるよね両方とも異性との戦いだもんw
いや、シンフォギア世界より全然ハードな世界観なんで…モブは死の描写さえ映る事はない
“モブ”キャラ(名前がない一般市民、民間人)の死を描かないと“意外に”気づけない人類滅亡感・・・?!(汗汗)
地上へのビームの着弾を見るや、すぐさま目の前の幼い少女に覆いかぶさり庇おうとする兵隊。しかし、次瞬間にはもろとも消し飛び・・・
劇場で首飛んでたろ
マクロス2は、聞いた話だが劇中劇の扱いされていると聞いたがどうなのか?。
劇中劇というより、パラレルワールド扱いとなってます。
というのも、そもそも、スタジオぬえの河森氏らは続編を制作するつもりはなく、マクロスIIはスタジオぬえはノータッチでAICが制作してるんですよね。それでもシリーズ構成の富田祐弘氏や、キャラデザの美樹本晴彦氏は継続して参加してます。
そして当時、マクロスIIはそれなりにヒットしまして、さらに続編のマクロスIIIも検討されたとのこと。
するとマクロスIIに感化されて、元スタッフ陣が続編を制作する機運になり、初代からの世界観の継続性を考慮した設定や構成でマクロス7、マクロスプラスを制作したので、完全にマクロスIIは世界観が異なる作品となってしまい、パラレルワールドであると定着してしまいました。
確か、マクロス7かプラスのイベントでマクロスIIはどういう扱いですか?とかいう趣旨の質問をしたところ、「パラレルワールドのようなものですね。」と返答しちゃったんですよね。
それでも当時PCエンジンというゲーム機で発売されたマクロスのSLGは、マクロスIIの世界観なんですよ。
銀河の宙風付近で 消息を断つ
映画の後のアルトってどんな扱いなんだろ?映画後のランカリーが普通に女優?(アイドル)やってるのは知ってるけどアルトは何の言及もないんだよなぁ…。いつ戻ってくるかわからんし帰ってきたら帰ってきたら出でハーフバジュラみたいなことになってそうで怖いけども
上草シオン、ヴァリアブルファイター・マスターファイルで調べることをお勧めする
愛おぼえてますかが、何十年後の映画だからボドルザー基幹艦隊は丸っと接収して工廠手に入れたんじゃなかったか?
その技術解析してメガロードやら新造したから技術は同等で、自前で反応弾増産できる人類のほうが勝率ある感じだったんだけどな、大昔の話
ボドル基幹艦隊自体はTV版、劇場版、どちらも壊滅してます。
劇場版はほぼ戦後描写はありませんが、TV版では味方になったブリタイやエキセドルやブリタイ艦隊のゼントラーディ人の協力で自動工廠を強奪して、ゼントラーディの技術(=プロトカルチャー謹製技術の完動品)を解析して、SDF-2 メガロードからSDF-2 メガロード-01への改装による仕様変更、SDF-3以降のメガロード級の生産、新マクロス級の建造や、VF-11量産の際の生産ライン構築に活用されてます。
TV版ではエキセドル参謀の情報を頼りに地球から行けそうな全自動工廠へ行きましたが、銀河播種計画を立案した新統合政府は銀河に点在するゼントラーディ工廠を接収する(改造して移民宇宙船+護衛艦隊を量産するため)ことにも積極的だったようです。
ただ地球人がコレ使って宇宙戦艦から反応弾まで爆発的に量産出来ても、銀河系全体で見れば工廠の大多数を利用して兵器・人員を増強し続けてるのはゼントラーディのほうであり、両者間には文字通り無限の物量差があります。
(設定として)一艦隊付きのエキセドルも知らない上位情報をたどれば、銀河のどこかにはフルブス・バレンス級(TV版のボドルザー旗艦、全長1400km超)を全自動で生産し続けてる施設、全自動工廠を全自動で製造する施設まであるんだとか……。
もう別の銀河に行こうぜ
そこはそこでやべー生物なり文明なりがいるに決まってるぞ(疑心暗鬼)
プロトカルチャー「あれ、追いつかれちゃった?」
白旗あげなくっちゃ
よーし、徹底抗戦だな!やっちまえ!
@@kojif3552ヤバいヤバいヤバいwww
初代マクロスの生存者の数はいくつも話があるので正式な数は出てない気がする。地球だけじゃ無くて月のメガロード建設現場にも人はいたはずで、後は音信不通だった高機能シェルターからも生存者がいた様な設定があって、最終的には数億人って話にならなかったかな?(じゃないとFとかの文化は残ってなかったろうし)
Δの時代になれば基幹艦隊も惑星に急接近してきたら難しいかもだが、時間をかければ壊滅できるんじゃ無いかな?(19や25、31による斬首作戦で艦隊を崩壊させて後は各個撃破)
一番公式的に近い数字は、マクロスパーフェクトメモリーでの約100万人(月面アポロ基地、グランドキャノン3、5の最深部地下シェルター、衛星軌道上の宇宙ステーション、マクロス艦内の合計)だと思います。
それ以外の数値は、ムックだったり、ゲームだったり、小説版だったりで、一応公式スタッフの参加や監修は入ってますが、直接的な公式からの情報ではないですからね。
そんなにアニメに詳しく無いオッサンの脳内では、マクロス7とメガゾーン23がちょっと混ざってる😰
作中作の戦争映画だからね、仕方ないね(初期設定)
SFは派手さがキモだから何万隻も宇宙艦が出てくると…。脳汁😃
ガンダムでもこの規模の戦争描いたアナザーガンダムとか作って欲しい気がする。ダブルオーで量子テレポート出たんだしワープで銀河を行き来するレベルのテクノロジーの作品があっても面白いのでは?とか思ってます。
それやらかしてファンから大ひんしゅくを買いまくった「宇宙戦艦ヤマト2202」があってだな>何万隻も宇宙艦
@@けん-o4y叩いてるの一部の古参老害だけで概ね好評ではあるやろ
@@けん-o4y
まぁ、あれだけの超技術と物量を保有した敵勢力じゃないと人材育成とか戦略構築とか間に合いませんので…。
無印マクロスって劇中劇だから史実に忠実では無いんだっけ?
TV版も劇場版も大筋は合ってるが方向性の違う劇中劇で、史実は違うらしい…
初代に限らず、全てのマクロスの作品は、史実を元にした映像作品というスタンス。
初代マクロスTV版が、テレビシリーズ作品。
劇場版が、第一次星間大戦後に終戦何十周年かに制作されたプロパガンダ的劇場作品となってます。
なので、劇場版のCMの際にはミンメイは「主演のリン・ミンメイです。」という、役柄的な言い回しで語ってます。
マクロス7の本編内で「愛おぼえていますか(本編内ではリン・ミンメイ物語として撮影)」、マクロスFの本編内で「マクロスZERO」を撮影、制作しているような話がありましたよね。
ターンエーガンダムの角川のムック本ではアナザーガンダム全てを内包すると言いながらGガンダムだけはバイオテロをモチーフにした劇中劇扱いになってたんですよね。勿論今ではその扱いも風化しましたが。
バジュラを味方につけたからFの続編はないの?
富野
「負けたわ
どうあがいても絶望なのでとっても笑えない
ゼロの島民って全滅してるん?
マヤン島は健在だそうです。
ゼロに出たマオ・ノームが、フロンティアに出たシェリル・ノームのお祖母ちゃん。
@@onukiyuta3822 おー、マヤン島、あの軌道爆撃から生き残ったんですか・・・。僻地の孤島だったのが幸いしたんですかね。
@@takapyoro あるいは遺跡の残量した何かか。
んでもって、グレイス・オコナー女史とランシェ・マオだったっけ?要はランカの母親の上司と言うか指導教授。