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メチャ納得。日本人って体幹とか腹圧とか直接関係無いことを秘伝のように扱うの好き過ぎなんですよね〜。
これめっちゃいいコメント
言われた通り、高めのギア/ロウ・ケイデンスで1時間半ほど走ってみたら、これまで起きていた右腕の痛みを少しも感じませんでした。すごく的確な考察だと思います。ありがとうございます。
(お辞儀をすると前によろけたくなるように)上体の傾きを保とうすることで結果、足がバランスを取ろうと本人の動かそうとする意志とは別に動き出す。その力を利用すると認識してました。体を支える筋肉(あるなしを別にして)を使わないとこの効果は利用できず、足の踏み込む力が結果的に上体を支えている。どちらも適宜に使うことで体の異なる部位を使い回せる。
意思のあるなしは別にしてペダル荷重とポジションでハンドル荷重は決まる、って話だと思った。
いつも勉強させて貰ってます。今後ペダリング時の足首の動きも解説して頂きたいです。宜しくお願いします。
🤔なるほど。ちなみに大場さんとしては足首の動きからどんなことを考察したいと考えていますか?また、足首の動きとは足首の軌道のことですか?それとも角度のことですか?
@@けいすけロードバイクで速くなりたい ツールドフランスなどを観ていると良いペダリングと解説されている選手の足首が結構動いているように思います。足首は90°固定が良いと聞いた事があります。ペダルへの入力方向と足首の角度を解説して頂きたいです。
私は腹筋を鍛えろみたいな意見をよく見ます。私は違うと思うんですけどね。
そうなんですよね。腹筋を鍛えるのは必要ですが、腹筋を鍛えても腕にかかる重さは変わらないと思います🤔
純粋に、関節を壊さずにパワーをかけようと思ったら体幹が必須だから、それを「体幹をつければ手が楽になるよ」ということなんだと理解してます。また、腕が楽になるということと手放しが出来ることがすり替わって「1か0」の話になっています。そこがちょっと違和感を感じました。
正しい1か0と思う。ハンドル荷重が20kgあったら腕が辛いだろうし、ハンドル荷重が0kgなら腕は楽だろうし。その間(20kgと0kgの間)は1~0の間をアナログ的に変化させる、補間する、線形和する、で論じれるところでは。
ロードバイクにまたがって手を放すのを実際にやってみたら、倒れずに前傾保てました。サドルの前に座ったら倒れてしまったので、サドルの前後位置とか角度によって変わるのかなと。
サドルの前後地位でも重心位置が変わるので、バランスが取れたり取れなかったりしてきますね。
少し前にyoutubeなどで「重心チャレンジ」というのが流行りましたが、男女でも上半身下半身の体重比率の違いがあるようなので、重心バランスは人それぞれということもあるんでしょうね。ただ、その場合バランスが取れる人は、体幹使って前傾を保持すれば腕にかかる荷重は減らせるって考えで良いのでしょうか?
@@tiijima7176 バランスが取れていれば体幹を使おうが背筋を使おうが背骨を使おうが腕にかかる荷重は変わりません。腕にかかる荷重は重心の位置と支点の位置だけで決まってしまいます。🤔と、こんな説明で大丈夫でしょうか🤔🤔🤔
@@けいすけロードバイクで速くなりたい なるほど。手を放してサドルとペダルの2点だけで姿勢を保持した時は、手の荷重が0になるので、ハンドルを握った時でも体幹で手の荷重をコントロールできると思ったのですが違うのですね。ちょっと不思議です。
@@tiijima7176 🤔手をはなせるんですね!という事はサドルとペダルの間に重心があるので、その場合はハンドルの荷重を0にできますね。サドルの前に座ると倒れてしまうのはおそらく重心がペダルより前に行ってしまうからですね。😀
体感の話面白かったです。初心者が腕肩が痛くなると言う相談に対してのアドバイスは、本来はケイデンスを上げる練習をした方が良いが、疲れてきたら思いギアを踏め!がいいんでしょうか?あとやはり前傾姿勢をとり続けるのは脊柱起立筋はじめとした筋肉が必要なので、それがないと腕頼りになってしまいそうです。他にどんなアドバイスができそうですかね?ロングライドにおいて辛くなった初心者を楽にするにはあえてサドルを後ろに下げて、①重心を後ろに持っていく、(そうするとサドルとペダルのクランクの中心の後ろに、重心がくるので腕に体重が乗らない?)または②逆にサドルを前に持ってきてママチャリ乗りにしてあげるのような感じがいいのでしょうか?(そもそもほとんどの体重がサドルにのる)②だと今度はお尻が痛いと言いそうなので悩みどころです。初心者の意見も聞きたいですね。
そうですね🤔アドバイスをするとしたらこんな所でしょうか。今思いついたものを書き出しましたが、考えればもっとあると思います。1同じパワーを出すなら、重いギアで低ケイデンスにする。足にかかる力を大きくするため。2サドルを後ろに下げる重心を後ろに下げるため3短いステムを使ってハンドルを近づける重心を後ろに下げるため4ハンドルを上に上げる体を起こして重心を後ろに下げる。5橈骨の真下にハンドルバーが来るようなハンドルの握り方にする骨で力を伝えて筋力を温存する6ガマンできるくらいなら慣れるのを待つ手が全く痛くなかった人はいないので程度の差はあれ誰しも通る道ではあるあと、筋力はとても大切だとおもいます。この筋力が腰の故障を予防するためと、手の負担を減らすのに、どちらが貢献度が大きいのか気になるところですが、必要なのは間違いないですね。
@@けいすけロードバイクで速くなりたいさんお返事ありがとうございます。初めてのライドなどで、ライド中に痛いという状況の対策だと1.2.4ですね。
@@けいすけロードバイクで速くなりたい 橈骨の真下に圧をかけると神経を圧迫しませんか?私は初めの頃、手がしびれて辛かったのですが結局、ブラケットを楽に握れる位置がしびれが出ない事に気付きました。
@@masayuka2 🤔どうなんでしょ。ぼくは痺れたりはしないですが、人によっては痺れたりするんでしょうか。どこに神経が張り巡らされているかを調べてみるといいかもしれないですね。
初心者が手を楽にするのに簡単なのはサドルを後退させることですかね。そのかわり尻が...やはりパワー(なお膝)クッションを厚くするとか休憩を取るとかも大事ですね
サドルの後退は手の負担を減らす意味はあると思います!ただそうなるとポジションが……というようにロードバイクは難しいですね😅
腹圧をかけることで重心高が移動することを見落としているのではないでしょうか。腹圧の掛け方は一通りではないと思いますが、横隔膜を下げて腹圧を掛けると腹腔内の臓器が押し下げられて重心が下がるので腕にかかる重みは減るはずです。自転車でそれが正解かは分かりませんが。
ありがとうございます。興味深いですね。ちなみに腹圧をかけることで重心がどれくらい移動するか検証した例があったら教えてもらえますでしょうか。🤔ちなみに下がるというのは地面の方向に下がっても腕にかかる重さ(重みではなく重さですよね?)は減らないので、車体後方に下がるという意味でしょうか?
単純にバランスの話ならモーメントの釣り合いですが、わざわざ仕事率であるパワーを持ち出したのはパワーメーターを使っている人向けに話したからでしょうか?
3時の辺りで下向きにかけられる力は、パワーとケイデンスから一意に決まるからですね😀
疑問な点を科学的に説明する姿勢には頭が下がります。ペダルを踏んでいる力とハンドルにかかる力を計測して考えてみると面白いのではないでしょうか?
ペダルを踏んでいる力については後で動画にしようと思います。ハンドルにかかっている力は🤔実は測りようがないのでどうしたもんかなーと思っています。
@@けいすけロードバイクで速くなりたい さん、ハンドルへの加重はステムに圧力計などのセンサーを付けられないものでしょうか?あなたの好奇心ならメーカーに頼んで作れそうな気がします。資金が気になるのでしたらクラウドファンディングなど立ち上げたらいかがなものでしょうか?幸運を祈ります。
ベクトルの出るパワメーターがあればハンドル荷重は推定できるんじゃないかな?サドルを50mmぐらい下げたセッティングで、サドルから尻を浮かして普段のポジションで走ってみる。3時9時、9時3時でのペダル垂直荷重を見れば、重心位置が求まる。副産物でそのときのハンドル荷重も求まる。重心位置が決まればサドルの高さを戻す。以後は、パワーメーターから読んだ垂直荷重(より正確にはトルクも含め)からサドル荷重とハンドル荷重が一意に求まる。
長距離ライドで箸とペンが握れないくらい手が痺れる経験してます😅 プランクアウト実践したおかげ痺れなくなりましたね💡体幹に力の掛ける事を覚えれば自然と腕に力は入らなくなります😊 体幹に力って何?って言われると説明難しいですが…
体幹は大切ですよね🥺🥺🥺
ご存知のうえで不要な要素を除いた結果の動画とは存じますが、初心者さんの腕が疲れる原因は、ポジションが適切でないか、ポジションを維持する筋力が不足しているためと考えます。ポジション、特にリーチとハンドルの高さは、巡航時に上体を浮き上がらせる力(パワーとケイデンス)とバランスさせる事で、巡航時に無理なくハンドルへの荷重を低減し続けられます。巡航時の上体を浮き上がらせる力に対して、ハンドルが遠かったり低かったりすると、上体を支えるためにハンドルへの荷重が増えます。また、体幹の筋力が不足している場合、ポジションが出力に対して適切であっても上体を維持出来ず、上体を支えるためにハンドルへの荷重が増え、腕の疲れに繋がります。上述のように腕の疲れる原因が体幹の筋力不足である場合に限定すれば、体幹の筋力を鍛える事で腕の疲れを低減出来ると言えます。
コメントありがとうございます。腹圧と腕で支える力の関係は多くの人が不思議に思っていることなので、また別の機会に動画にしてみたいと思います。shihirosさんのコメントでネタを思いつきました。(以下のコメントの内容を実測してしまおうと言うものです)>また、体幹の筋力が不足している場合、ポジションが出力に対して適切であっても上体を維持出来ず、上体を支えるためにハンドルへの荷重が増え、腕の疲れに繋がります。ちなみにこの部分なのですが、上体を維持できないとはどういうことなのでしょうか?例え体幹の筋力が不足していても、静止できていれば上体を維持できています。いくら体幹の筋力が不足していても上体を維持することはできるのではないでしょうか🤔そして静止しているなら力とモーメントの釣り合いを考えれば、ハンドルにどれくらいの力がかかるのかは定まります。なので腹圧や体幹に限らず、姿勢やペダルにかかる力が決まれば、腕にかかる力も決まってしまうと考えています🤔ですがその姿勢を長時間維持するためには体幹の力が大切なので、体幹自体は鍛える必要がありますね。
@@けいすけロードバイクで速くなりたい 私の説明不足があったようで申し訳ありません。上体を維持できないとは、動画内でもご説明頂いているとおり、お辞儀の姿勢を長時間維持できないというものです。腕に荷重をかけない状態を長時間続けるには、お辞儀の状態を長時間維持するための体幹の筋力が必要になります。「上体を維持できず」という表現は、巡航を継続している時間中、腕に荷重を乗せずゼロ荷重とした際、ペダルにかかる負荷と釣り合う上半身の重量を体幹の筋力で支え続けられないという意図となります。
腕はハンドルに添えるだけなので痛く有りませんが腹圧とはあまり関係がないような気がします。私も20年振りにロードバイクに乗ったら手がメチャクチャ痛くなりました。ロードバイクのバランスもそうですが体重や荷重の賭け方ではないでしょうか。先日コメントで平地を爆走したことを書きましたが手には荷重がかからず全く痛みはありませんでした。前傾姿勢は浅かったように感じました。
ファルコンさんはかなりのパワーで踏んでいそうですね😀😀あと、単に慣れということもありますので、久々に乗ると痛くなることもありますよね。
骨盤立てて
手放しはできなくてもいいです。トップでゴールした時にガッツポーズするのに必要かな~😱☀️
ガッツポーズは大事ですね!🥺🥺🥺ぽくはその前にトップでゴールできる実力をつけないとです🥺🥺🥺
重心(炭田)が前に重心が移動すると、前に倒れそうになるので、足で支えようとするので、足がでる。なので、ペダルが踏める。それがロードバイクの姿勢なのでは?腕には力が入らないぐらいの体幹でいつも前に倒れそうになる姿勢ができると、軽いちからでペダルが踏めるのでは?
それは上体を足で支えてるので、強い力でペダル踏んでるよ。
メチャ納得。
日本人って体幹とか腹圧とか直接関係無いことを秘伝のように扱うの好き過ぎなんですよね〜。
これめっちゃいいコメント
言われた通り、高めのギア/ロウ・ケイデンスで1時間半ほど走ってみたら、これまで起きていた右腕の痛みを少しも感じませんでした。すごく的確な考察だと思います。ありがとうございます。
(お辞儀をすると前によろけたくなるように)上体の傾きを保とうすることで結果、足がバランスを取ろうと本人の動かそうとする意志とは別に動き出す。その力を利用すると認識してました。体を支える筋肉(あるなしを別にして)を使わないとこの効果は利用できず、足の踏み込む力が結果的に上体を支えている。どちらも適宜に使うことで体の異なる部位を使い回せる。
意思のあるなしは別にしてペダル荷重とポジションでハンドル荷重は決まる、って話だと思った。
いつも勉強させて貰ってます。
今後ペダリング時の足首の動きも解説して頂きたいです。宜しくお願いします。
🤔なるほど。ちなみに大場さんとしては足首の動きからどんなことを考察したいと考えていますか?また、足首の動きとは足首の軌道のことですか?それとも角度のことですか?
@@けいすけロードバイクで速くなりたい
ツールドフランスなどを観ていると良いペダリングと解説されている選手の足首が結構動いているように思います。足首は90°固定が良いと聞いた事があります。ペダルへの入力方向と足首の角度を解説して頂きたいです。
私は腹筋を鍛えろみたいな意見をよく見ます。私は違うと思うんですけどね。
そうなんですよね。腹筋を鍛えるのは必要ですが、腹筋を鍛えても腕にかかる重さは変わらないと思います🤔
純粋に、関節を壊さずにパワーをかけようと思ったら体幹が必須だから、それを「体幹をつければ手が楽になるよ」ということなんだと理解してます。
また、腕が楽になるということと手放しが出来ることがすり替わって「1か0」の話になっています。そこがちょっと違和感を感じました。
正しい1か0と思う。
ハンドル荷重が20kgあったら腕が辛いだろうし、ハンドル荷重が0kgなら腕は楽だろうし。
その間(20kgと0kgの間)は1~0の間をアナログ的に変化させる、補間する、線形和する、で論じれるところでは。
ロードバイクにまたがって手を放すのを実際にやってみたら、倒れずに前傾保てました。
サドルの前に座ったら倒れてしまったので、サドルの前後位置とか角度によって変わるのかなと。
サドルの前後地位でも重心位置が変わるので、バランスが取れたり取れなかったりしてきますね。
少し前にyoutubeなどで「重心チャレンジ」というのが流行りましたが、男女でも上半身下半身の体重比率の違いがあるようなので、重心バランスは人それぞれということもあるんでしょうね。
ただ、その場合バランスが取れる人は、体幹使って前傾を保持すれば腕にかかる荷重は減らせるって考えで良いのでしょうか?
@@tiijima7176 バランスが取れていれば体幹を使おうが背筋を使おうが背骨を使おうが腕にかかる荷重は変わりません。腕にかかる荷重は重心の位置と支点の位置だけで決まってしまいます。🤔と、こんな説明で大丈夫でしょうか🤔🤔🤔
@@けいすけロードバイクで速くなりたい なるほど。手を放してサドルとペダルの2点だけで姿勢を保持した時は、手の荷重が0になるので、ハンドルを握った時でも体幹で手の荷重をコントロールできると思ったのですが違うのですね。ちょっと不思議です。
@@tiijima7176 🤔手をはなせるんですね!という事はサドルとペダルの間に重心があるので、その場合はハンドルの荷重を0にできますね。サドルの前に座ると倒れてしまうのはおそらく重心がペダルより前に行ってしまうからですね。😀
体感の話面白かったです。
初心者が腕肩が痛くなると言う相談に対してのアドバイスは、本来はケイデンスを上げる練習をした方が良いが、疲れてきたら思いギアを踏め!がいいんでしょうか?
あとやはり前傾姿勢をとり続けるのは脊柱起立筋はじめとした筋肉が必要なので、それがないと腕頼りになってしまいそうです。他にどんなアドバイスができそうですかね?
ロングライドにおいて辛くなった初心者を楽にするにはあえてサドルを後ろに下げて、①重心を後ろに持っていく、(そうするとサドルとペダルのクランクの中心の後ろに、重心がくるので腕に体重が乗らない?)
または②逆にサドルを前に持ってきてママチャリ乗りにしてあげるのような感じがいいのでしょうか?(そもそもほとんどの体重がサドルにのる)
②だと今度はお尻が痛いと言いそうなので悩みどころです。初心者の意見も聞きたいですね。
そうですね🤔
アドバイスをするとしたらこんな所でしょうか。今思いついたものを書き出しましたが、考えればもっとあると思います。
1
同じパワーを出すなら、重いギアで低ケイデンスにする。
足にかかる力を大きくするため。
2
サドルを後ろに下げる
重心を後ろに下げるため
3
短いステムを使ってハンドルを近づける
重心を後ろに下げるため
4
ハンドルを上に上げる
体を起こして重心を後ろに下げる。
5
橈骨の真下にハンドルバーが来るようなハンドルの握り方にする
骨で力を伝えて筋力を温存する
6
ガマンできるくらいなら慣れるのを待つ
手が全く痛くなかった人はいないので
程度の差はあれ誰しも通る道ではある
あと、筋力はとても大切だとおもいます。この筋力が腰の故障を予防するためと、手の負担を減らすのに、どちらが貢献度が大きいのか気になるところですが、必要なのは間違いないですね。
@@けいすけロードバイクで速くなりたいさん
お返事ありがとうございます。初めてのライドなどで、ライド中に痛いという状況の対策だと1.2.4ですね。
@@けいすけロードバイクで速くなりたい 橈骨の真下に圧をかけると神経を圧迫しませんか?私は初めの頃、手がしびれて辛かったのですが結局、ブラケットを楽に握れる位置がしびれが出ない事に気付きました。
@@masayuka2 🤔どうなんでしょ。ぼくは痺れたりはしないですが、人によっては痺れたりするんでしょうか。どこに神経が張り巡らされているかを調べてみるといいかもしれないですね。
初心者が手を楽にするのに簡単なのはサドルを後退させることですかね。そのかわり尻が...やはりパワー(なお膝)
クッションを厚くするとか休憩を取るとかも大事ですね
サドルの後退は手の負担を減らす意味はあると思います!ただそうなるとポジションが……というようにロードバイクは難しいですね😅
腹圧をかけることで重心高が移動することを見落としているのではないでしょうか。腹圧の掛け方は一通りではないと思いますが、横隔膜を下げて腹圧を掛けると腹腔内の臓器が押し下げられて重心が下がるので腕にかかる重みは減るはずです。自転車でそれが正解かは分かりませんが。
ありがとうございます。興味深いですね。ちなみに腹圧をかけることで重心がどれくらい移動するか検証した例があったら教えてもらえますでしょうか。🤔ちなみに下がるというのは地面の方向に下がっても腕にかかる重さ(重みではなく重さですよね?)は減らないので、車体後方に下がるという意味でしょうか?
単純にバランスの話ならモーメントの釣り合いですが、わざわざ仕事率であるパワーを持ち出したのはパワーメーターを使っている人向けに話したからでしょうか?
3時の辺りで下向きにかけられる力は、パワーとケイデンスから一意に決まるからですね😀
疑問な点を科学的に説明する姿勢には頭が下がります。ペダルを踏んでいる力とハンドルにかかる力を計測して考えてみると面白いのではないでしょうか?
ペダルを踏んでいる力については後で動画にしようと思います。ハンドルにかかっている力は🤔実は測りようがないのでどうしたもんかなーと思っています。
@@けいすけロードバイクで速くなりたい さん、ハンドルへの加重はステムに圧力計などのセンサーを付けられないものでしょうか?あなたの好奇心ならメーカーに頼んで作れそうな気がします。資金が気になるのでしたらクラウドファンディングなど立ち上げたらいかがなものでしょうか?幸運を祈ります。
ベクトルの出るパワメーターがあればハンドル荷重は推定できるんじゃないかな?
サドルを50mmぐらい下げたセッティングで、サドルから尻を浮かして普段のポジションで走ってみる。
3時9時、9時3時でのペダル垂直荷重を見れば、重心位置が求まる。副産物でそのときのハンドル荷重も求まる。
重心位置が決まればサドルの高さを戻す。以後は、パワーメーターから読んだ垂直荷重(より正確にはトルクも含め)からサドル荷重とハンドル荷重が一意に求まる。
長距離ライドで箸とペンが握れないくらい手が痺れる経験してます😅
プランクアウト実践したおかげ痺れなくなりましたね💡体幹に力の掛ける事を覚えれば自然と腕に力は入らなくなります😊 体幹に力って何?って言われると説明難しいですが…
体幹は大切ですよね🥺🥺🥺
ご存知のうえで不要な要素を除いた結果の動画とは存じますが、
初心者さんの腕が疲れる原因は、ポジションが適切でないか、ポジションを維持する筋力が不足しているためと考えます。
ポジション、特にリーチとハンドルの高さは、巡航時に上体を浮き上がらせる力(パワーとケイデンス)とバランスさせる事で、巡航時に無理なくハンドルへの荷重を低減し続けられます。
巡航時の上体を浮き上がらせる力に対して、ハンドルが遠かったり低かったりすると、上体を支えるためにハンドルへの荷重が増えます。
また、体幹の筋力が不足している場合、ポジションが出力に対して適切であっても上体を維持出来ず、上体を支えるためにハンドルへの荷重が増え、腕の疲れに繋がります。
上述のように腕の疲れる原因が体幹の筋力不足である場合に限定すれば、体幹の筋力を鍛える事で腕の疲れを低減出来ると言えます。
コメントありがとうございます。腹圧と腕で支える力の関係は多くの人が不思議に思っていることなので、また別の機会に動画にしてみたいと思います。shihirosさんのコメントでネタを思いつきました。(以下のコメントの内容を実測してしまおうと言うものです)
>また、体幹の筋力が不足している場合、ポジションが出力に対して適切であっても上体を維持出来ず、上体を支えるためにハンドルへの荷重が増え、腕の疲れに繋がります。
ちなみにこの部分なのですが、上体を維持できないとはどういうことなのでしょうか?
例え体幹の筋力が不足していても、静止できていれば上体を維持できています。いくら体幹の筋力が不足していても上体を維持することはできるのではないでしょうか🤔そして静止しているなら力とモーメントの釣り合いを考えれば、ハンドルにどれくらいの力がかかるのかは定まります。
なので腹圧や体幹に限らず、姿勢やペダルにかかる力が決まれば、腕にかかる力も決まってしまうと考えています🤔ですがその姿勢を長時間維持するためには体幹の力が大切なので、体幹自体は鍛える必要がありますね。
@@けいすけロードバイクで速くなりたい
私の説明不足があったようで申し訳ありません。
上体を維持できないとは、動画内でもご説明頂いているとおり、お辞儀の姿勢を長時間維持できないというものです。
腕に荷重をかけない状態を長時間続けるには、お辞儀の状態を長時間維持するための体幹の筋力が必要になります。
「上体を維持できず」という表現は、巡航を継続している時間中、腕に荷重を乗せずゼロ荷重とした際、ペダルにかかる負荷と釣り合う上半身の重量を体幹の筋力で支え続けられないという意図となります。
腕はハンドルに添えるだけなので痛く有りませんが腹圧とはあまり関係がないような気がします。私も20年振りにロードバイクに乗ったら手がメチャクチャ痛くなりました。ロードバイクのバランスもそうですが体重や荷重の賭け方ではないでしょうか。先日コメントで平地を爆走したことを書きましたが手には荷重がかからず全く痛みはありませんでした。前傾姿勢は浅かったように感じました。
ファルコンさんはかなりのパワーで踏んでいそうですね😀😀あと、単に慣れということもありますので、久々に乗ると痛くなることもありますよね。
骨盤立てて
手放しはできなくてもいいです。
トップでゴールした時にガッツポーズするのに必要かな~😱☀️
ガッツポーズは大事ですね!🥺🥺🥺ぽくはその前にトップでゴールできる実力をつけないとです🥺🥺🥺
重心(炭田)が前に重心が移動すると、前に倒れそうになるので、足で支えようとするので、足がでる。なので、ペダルが踏める。それがロードバイクの姿勢なのでは?腕には力が入らないぐらいの体幹でいつも前に倒れそうになる姿勢ができると、軽いちからでペダルが踏めるのでは?
それは上体を足で支えてるので、強い力でペダル踏んでるよ。