【膝トレ】内側広筋斜走線維の筋力低下と萎縮に対する改善トレーニング方法と論文データ

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  • Опубліковано 4 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 40

  • @kneepain-osteoarthritis-ankle
    @kneepain-osteoarthritis-ankle  4 роки тому +3

    ▼ひざ痛に関するご相談や施術依頼は下記のURLのLINEからご連絡ください。
    ※ひざ痛のご相談の場合は以下の情報がないと回答できない場合がありますのでご了承ください。⇒氏名、年齢、性別、居住地域(〇県〇〇市在住)・診断名・ひざ痛のきっかけ・圧痛の有無(押して痛い部位があるか?)・動作時痛(何をすると痛いか?)・痛みの部位(どこが痛いか?)・日内変動の有無(時間による変化はあるか?)・関節可動域制限(膝は曲がるか?伸びるか?)・スポーツ歴・既往歴(今まで病気はあるか?)、手術歴、ひざ痛改善後の希望etc..

  • @toshimitsuhara3829
    @toshimitsuhara3829 15 днів тому

    これはとてもありがたい動画!
    ACL再建手術後、ずっと痛いのでやってみます。

  • @MIZAN0206
    @MIZAN0206 Рік тому

    大変分かりやすかったです。ありがとうございました。

  • @チヨエ0830
    @チヨエ0830 Рік тому

    専門的な解説をわかりやすくありがとうございます!理論的に、なぜこのトレーニングが必要なのかを納得出来ると、継続するモチベーションになります。感謝!

  • @MT-kp6jt
    @MT-kp6jt 3 роки тому +1

    効きそうですね!さっそくやってみます!

  • @アジポンにゃん
    @アジポンにゃん 3 роки тому +1

    いつもいつも勉強になります😭ありがたすぎる

  • @ダイエットセラピー
    @ダイエットセラピー 4 роки тому +2

    motor learningにも使えそうなCKCの運動がとても勉強になりました✨

  • @glanz423
    @glanz423 4 роки тому +3

    またもやめちゃくちゃ勉強になりました、内側広筋をそれほど深く見えていなかったので明日から膝痛のお客様で意識していきます✨

  • @jg5tyd
    @jg5tyd Рік тому

    論文データを事例を基に具体的な説明ありがとうございました。当方、整形外科で変形性膝関節症との診断を受け、膝の水の抜き取り、ヒアルロン注射を行ってみましたが改善しなかったので、youtubeの様々な運動も試しました。が、相変わらず改善の兆しが見えず、良くも悪くもならないといった状況です。今、行なっている運動は、貴方の言う方法の他、片足立ち、うつむきでの肘たて運動などです。←この運動の効果については、どう思われますか?

  • @yoshiyoshiyoshi12346
    @yoshiyoshiyoshi12346 11 місяців тому

    時間以外で負荷を強める方法ありますか?

  • @すももすもも-l7p
    @すももすもも-l7p 4 роки тому +4

    すごくわかりやすかったです‼️
    さっそくやってみたのですがフォームが難しくてうまく出来ませんでしたが😥😥継続は力なりなのでコツコツとやっていきます‼️今日もわかりやすく丁寧な動画をありがとうございました😊😊

  • @tmamiko1660
    @tmamiko1660 2 роки тому +1

    内側広筋の大切さを感じています。
    X脚の人も同じようにトレーニングしても大丈夫ですか?

  • @ようこむ
    @ようこむ 2 роки тому +1

    はじめまして^_^
    テニスや何気ない動きの時の慢性膝内側痛で悩んでいました。
    ただただスクワットはいけないんですね。
    こんなに詳しく筋肉を説明していただいて有難うございます^_^

  • @takumiikeda8200
    @takumiikeda8200 4 роки тому +2

    内側側副靭帯に刺激を入れると内側広筋の収縮が入りやすいという文献の詳細を教えて頂きたいです。

  • @こーたそくん
    @こーたそくん 3 роки тому +1

    MPFL再建術のリハビリにも大丈夫ですか?

  • @gb-log9026
    @gb-log9026 4 роки тому +3

    内側側副靱帯は、あまり意識したことなかったなー!

  • @ガンバラル
    @ガンバラル 3 роки тому +1

    が足炎、変形膝関節性といわれ、右膝の内側の痛みがあります。他の動画で内側広筋のトレーニングを耳にし、UA-camでこちらにたどりつきました。トレーニングし痛み解消に繋がりますか?ちなみに運動はマラソンをやってます。

    • @kneepain-osteoarthritis-ankle
      @kneepain-osteoarthritis-ankle  3 роки тому +2

      内側広筋のトレーニングは痛み解消につながります。特に、曲げている時の膝の安定や膝のねじれ過ぎを防止してくれます!

    • @ガンバラル
      @ガンバラル 3 роки тому +1

      @@kneepain-osteoarthritis-ankle
      ありがとうございます。やってみます。

    • @kneepain-osteoarthritis-ankle
      @kneepain-osteoarthritis-ankle  3 роки тому +1

      @@ガンバラル はーい!

  • @モモ-w4y
    @モモ-w4y 4 роки тому +5

    何時も、凄い。説得力。御御足綺麗(笑)

  • @長嶺剛史
    @長嶺剛史 4 роки тому +3

    失礼します!
    足の裏を外に向けるのは外返しするということでよろしかったですか?
    そうした場合、距骨下関節の運動方向は回内ということでしょうか?
    距骨下関節の回内は運動連鎖で下腿を内旋させ、結果として下肢全体を内旋方向へ導くことから、動画でおっしゃられている
    x脚様の肢位となるのでしょうか。
    という私は、まだ理学療法学生である身分のため、少し気になってしまいました。
    内側広筋斜走線維にフォーカスを当てた筋力増強訓練、とても勉強になりました。
    いきなりのコメント大変失礼いたしました

    • @kneepain-osteoarthritis-ankle
      @kneepain-osteoarthritis-ankle  4 роки тому +1

      おー!本当ですね!全然気付きませんでした。ありがとうございます。これは外返しなので踵骨の回内です。
      回内が下腿を内旋させるというのは水平面的な考えですが、私はどちらかというと前額面で考えてます。距骨下関節が回内すると脛骨は内側傾斜するので、MCLに対して伸張ストレスをかけることができます。内側広筋斜走線維は、僕は学生時代こんなに知らなかったので、長嶺さんは優秀な学生さんだと思います。応援していますね^^
      私でよければまた聞いてください。間違えないようにします笑

    • @kneepain-osteoarthritis-ankle
      @kneepain-osteoarthritis-ankle  4 роки тому +1

      @長嶺剛史 こちらこそ!!

  • @野崎-k5o
    @野崎-k5o 4 роки тому +5

    初めまして。いつも勉強になる動画を有難うございます。m(__)m
    在宅訪問のリハビリを行っております。75才、頸椎術後の廃用により両股関節・膝の拘縮が強い方がおります。常に股関節外旋、膝屈曲で膝が伸びない感じです。股関節内旋、膝関節を他動的に伸展しよとすると痛みが強いです。本人はもう一度歩きたいと現在頑張っております。
    先生ならこのような方は、どのようなアプローチ方法を行いますでしょうか?
    もし宜しければご教授頂けたら幸いです。m(__)m

    • @kneepain-osteoarthritis-ankle
      @kneepain-osteoarthritis-ankle  4 роки тому +5

      こちらこそ、コメントありがとうございます。
      ちょっと情報が欲しいのですが、この方の要介護度はどれくらいですか?立位はフリーで取れますか?うつ伏せは取れますか?

    • @野崎-k5o
      @野崎-k5o 4 роки тому +3

      返信有難うございます。
      この方は要介護4です。立位、うつ伏せは不可能です。端座位保持は難しく出来ても5分くらいです。基本仰向きで施術、他動的に動かせば横向きも可能だと思います。
      移乗等は全介助です。寝たきりが続いたことで廃用が進行している感じです。

    • @kneepain-osteoarthritis-ankle
      @kneepain-osteoarthritis-ankle  4 роки тому +5

      @@野崎-k5o 情報ありがとうございます。基本的に私の考えですが、取れる姿勢が少ないと、身体への求心性の感覚情報が減少するので筋スパズムなど、筋肉の異常が起こりやすく癒着や短縮が発生しやすいです。なので、私ならまず、介助下でも様々な姿勢に持っていきます。このあたりは冨田昌夫先生の本が参考になります。そして、深い呼吸を促して自律神経を落ち着かせて筋肉の緩和を図ります。その後、股関節、膝関節、足関節ゆっくりとストレッチングしていきます。歩きたいのであれば、股関節伸展可動域が、最低でも0°は欲しいですね。バイタルが安定して入れば、全介助でも立位訓練もします。昔、担当していた20歳の難病の男の子がいましたが、LLBを装着して全介助で立位訓練をしていました。医療ですが、要介護5レベルの男の子で自己排痰困難、発生困難、四肢拘縮ありましたが、やりました。リスクはありましたが、その子は立位訓練で四肢の筋緊張がほぐれましたし、表情変化も病気の影響でありませんでしたが、外を見せてあげると喜んでる気がして毎週僕も汗をかきながらやっていました。今回のお話を聞いて少し思い出しましたが、僕だったらそんな感じで進めます!患者様思いで素晴らしいです。叶えてあげてください。